【ゆっくり解説】お雑煮の歴史(6世紀〜現代)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- #雑学 #ゆっくり #グルメ #餅
お雑煮の発祥、成り立ち、地域別違いについて解説しています。
いつからあった?って、勿論昔からあったわけですが、1年に1度のご馳走をどう食べるか、場所によって様々な発展があり、どれもこれも美味しそう…っていうところが、山あり谷あり越境難しの日本のいいところなのだと思う昨今です。
どこでもドアがほしい。
【参考文献】
www.kyoto-chor...
www.homes.co.j...
community2.fmw...
その他
すまし汁に丸餅とかつお菜と蒲鉾のシンプルイズベスト。
そんな佐賀県北部のお雑煮です。
明けましておめでとうございます。
地域性のある雑煮は魅力が溢れる。
食文化の多彩さは驚きますよね。それが大きな旅の楽しみだったりします。
うちのお雑煮はスルメと鰹節で取ったお出汁のみそ仕立てです。芹いっぱい入れて食べます。
うちの地区の親戚が全部そうらしいですが、うちの隣の家の父の従弟の家はぶりの切り身入りの澄まし仕立てなんですよね。
魚介系なんですね。美味しそう!
クジラ皮の雑煮を見て思い出したのですが新潟にはくじら汁というものがあります、他の県でも汁物にして食べるんですね初めて知りました
大阪在住ですが母親が広島出身で我が家では牡蠣が入ったすまし汁雑煮でした
あけましておめでとうございます。お雑煮の歴史、地域差だけじゃないんですね。今年も動画楽しみにしています。
正月に行った事なかった香川の親戚ん家ちに行った時に雑煮の餅を「白か?餡こか?」って聞かれた時は驚いたな~w
あけましておめでとうございます。
年越しそばとお雑煮にできる汁物を関東風に作って食べてますね。 けんちん汁好きだからついごぼうとかこんにゃくも入れちゃう。
明けましておめでとうございます。
いつも楽しませてもらってます。
香川出身です。
出汁に白味噌と輪切りの薄切り大根。餡餅。最初汁を啜って、途中から餅を割って餡子を溶かして。
癖になるのでいつもの雑煮に飽きたら試してみてください。
雑煮はどれも美味い!
初詣して帰ってきて食べる、蕎麦にお餅や卵とじと天婦羅も良いですね。
明けました!おめでとうございます㊗️
本年も楽しみにしております!宜しくお願いします!
あけましておめでとうございます。
金沢の雑煮ですが、具材は有りません。餅だけ(たまに色合いに三葉を散らす家もあるけど)です。祖父母は「加賀百万石だからー」って言ってた記憶がありますね。
ただ、金沢でも郊外に行くと野菜を入れた炊きものになりましたし、妻の実家(旧松任市)からも「餅だけなの!?」と言われましたね。
お吸い物にお餅いれる感じですか。
面倒がってお吸い物の元にお餅いれてるお雑煮は結果的に金沢雑煮になっているのかもしれないとわかったのでこれからは胸をはってだします。
うちはすまし汁に丸餅を煮たの。
ルーツは下関だけど関東風ではある。
明けましておめでとうございます。
さて、当家のお雑煮は、白出汁に焼き餅を入れて、三つ葉を添えたものです。
北海道雑煮は移民の地元の影響が大きいので、一概には言えないですね。難しい所です。
あけましておめでとうございます。雑煮は文化庁が調べて本を作った位、奥が深いです。イイネ!
青森は雑煮がそこまで一般的じゃなくて
調べるとクジラ肉を使う雑煮なんかが出たり
導入から面白い❤
『雑煮』と言うと『正月』のイメージがあるけど、そんな事もなくて1年中食べても良いモノだったりするんだよねw
あとちょいちょい力うどんや力そばにしてしまう。
雑煮もそうですが、正月の餅料理といえば、揚げ餅だと思うんですが、揚げ餅にどんな味付けをするかで千差万別あるので、調べて頂きたいです。
オススメは揚げたての餅に味の素と醤油を回しかけて、味付け海苔で巻いて食べるのが、最高ですネ‼️
うちの実家は「揚げ餅+味の素+めんつゆか醤油+熱湯+ネギ」で、お雑煮に飽きた時の代わりにしてましたよ😊
揚げ餅大好きです。リクエストありがとうございます!
🐲🎍明けましておめでとうございます🎍🐲 今年も素敵な動画宜しく御願い致します🐲🎍
さすがに、タイトルが「年越し蕎麦の歴史」って誤字脱字のレベル越えてない?
投稿主さんは疲れてるのよ・・・。
良いじゃないの!
正月位!
年越しそばの解説動画もアップして、元旦に向けてこの動画も頑張って作ったんだろう
内容が面白くて勉強になるのは変わらないから、正月くらい許してあげて( ̄▽ ̄;)
分かってないなぁ・・・敢えてやってるんだよ、敢・え・て
TH-camではアップロードしたい動画の情報は過去に投稿したものを流用できるので、前回の動画の情報を使ったままタイトルを書き換え忘れてしまったと思われます
雑煮。私も自己流作ったなあ。鍋に大根とかほうれん草、人参、豆腐を入れて炊き、その中に餅を入れる。
そこそこ柔らかくなったら、餅等を神さま、石鎚さま、仏さま、台所の神さま、玄関の神さまにささげたなあ。
数分して、下ろして一つずつ頂いたなあ。餅を5個食べた。
それから豆腐を使いその汁で湯豆腐をなあ。それに白菜、ネギを入れてなあ。
私も一神教ではなく八百万の神さま等になあ。餅をなあ。
こんなことをした後は風呂に入りなぁ。
霊夢ちゃん 舞妓さんちのまかないさん 自分も読んでるよ
餅が神聖視されたのは芋(里芋・山芋)の上位互換だと言う話がありますね。米のない昔は神にささげる物に芋類があったと。そう考えると縄文時代くらいからでしょうか
時期は違うけど、お月様への捧げものであるお月見団子も、元はサトイモだった、あるいはサトイモを模して作ったと聞いた事があります。
お芋より収穫量の少ないであろうお米は、捧げものとしては最上級品になるでしょうね。
栗と里芋は米以前の日本人の主な穀類の摂取源だったらしく、神様の食事である神饌や、神を家に迎えて持て成すための直会にこの二つはつきものだったようです。米以前の食糧事情が文化として残って来たんでしょうね。
因みに南方の方に行くと主食がタロイモやキャッサバなどの芋類になるのですが、これにも民族特有の様々な言い伝えや伝説があり、これで作ったお酒や食物を精霊に捧げたり一緒に飲み食いする文化があるそうです。
お餅が入らずお芋が入ったお雑煮の地方もあるとか
ゼンマイ汁雑煮はあんまり無いか
もう一つは鯖煮だが
\ 🦀 /
ウニ
tako
ふと思ったんだけど、住んでる地域のお殿様(東海地方)が城持ちにこだわってた影響かな、雑煮でも確かに焼かないわ。勉強になりました。(藤堂さんさんなんだけどね)
善哉=雑煮なのは鳥取というより島根な。
出雲国の文化で、鳥取県は小豆雑煮もあるけど、地域によって違う(東の方は違ったはず)
我が地元の沖縄だと雑煮の文化そのものが無いのです
沖縄の冠婚葬祭の定番である中身汁(豚の内臓の吸い物)が出てきます
中身汁!!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年0時投稿w
おせちは来年ですかね
やろうと思って調べていたら眠くくなりそうな内容だったので保留にしました。
なんとか噛み砕いて深堀りしていつか公開したいです〜。
あけましておめでとうございます。おせち料理の歴史もオナシャスw 今年も楽しみに拝見させていただきます。
あけましておめでとうございます。東京で焼いた餅をすまし汁に入れられたときはびっくりしました、なぜ焼くの!?
焼くんですよね、なぜか。焦げ目があって香ばしいものなんですよね。
当方関東住で、お雑煮は焼いたお餅入れるのが好き派です🌸焼くとお餅の表面がパリッとして、汁に溶けにくくなるのが好きなんです。
煮込んだのも食べるけど、私的好みだと柔らか過ぎてもう少し噛み応えが欲しい+水分が多くて粘るから嚙み切るのが大変で💦
2024年お正月のお雑煮は、
メインが鱈で、きのこがえのきになりました。
計画性が無いため。ホワイトブレンドお雑煮。
鶏肉としいたけから計画性の無さでチェンジしました。
あとはおされにこんにゃくを白くしました。
うーん都会。
白こんにゃくなんて何年ぶりかしら。
鱈、えのき、こんにゃく、しょうが、小松菜、長ネギ、三つ葉、赤い方のかまぼこ、だし昆布の小さいの、醤油、料理酒でした。
ごぼうさんとか、おあげさんは、鍋が小さいので入りません。
かまぼこが生きてて、一枚床に逃げました。
三つ葉も調理中に逃げたので、つい、そのままお口に。生三つ葉のハーブぶりはすごいよ。サパーリ。
やっぱり煮過ぎて三つ葉の香りは飛んでしまいました。
あっ、しまった!ゆず買っておいたのに!
ゆずをトッピングしようとして忘れていました!
よし、まだお椀一杯残ってる。
これでゆずを味わいましょうぞ。
思い出させてくださり、かたじけのうござります。
こちらも一緒に思い出に浸りました。
俺は、両親の家系が
「信州の寺」
「伊達藩の下級武士」
「佐渡ヶ島の網元」
…という、カオスな出自。
で、我が家の雑煮は
「煮た角餅+鶏肉のすまし汁」
というもの。
なぜか「東京風」っぽいレシピらしい。
合体した結果東京江戸風に!不思議なもんですね。
うちはお袋の実家が関西なんだけど白味噌が好きじゃないから出汁は関東風のおすましで京人参も好きじゃなかったから具もかまぼこに水菜と小松菜で餅だけは関西風とかなりハイブリッドだよ。
餅も決まった店で買うんだけどエビとか色んなバリエーションがあったの覚えている。
今は都内ならお雑煮出してる店あるから家で作らないね。
餅余るし
舞妓さんちのまかないさん好きだったけど舞妓の実態を知ってからは買うのやめました。
栃木県は、けんちん汁を使った、お雑煮があるんだけど、けんちん汁とは言いながら鶏肉やさつま揚げが入ってて神奈川県出身者としては、ちょっとモヤモヤする。けんちん汁は精進料理なのに…(笑)。
豚汁とけんちん汁の違いは肉入りかどうかかと思ってましたが…
ニワトリは二本足ですのでカウント外?
けんちん汁じゃなくてけんちん風の雑煮ですね。
タイトルが「年越し蕎麦の歴史」になってますが
もーほんとにすみません!
あけましておめでとうございます💮今回もとても面白かったです。歯固めの儀式がまずあって、そこから段々お雑煮になって行ったんですね…熱い汁でお餅や具を煮込むお雑煮がメジャーになったのは、室町時代に入ってからか。アレコレ規則とかしきたりでがんじがらめになってる平安貴族文化とお雑煮は相性が悪かったのかな?
また、年神様の力を分けて頂く…のところで、餅って神様へのお供えで、餅が丸いのは鏡を象ってるから…ってのを思い出しました。鏡もちが丸いのも、お正月に家へ来てくれた年神様のための依り代だからだそうです。両端の細い祝箸然り、日本人は神様を近くに招いて、一緒に過ごす事でご利益や力の御相伴に与ろう…っていう風習がすごく多いですね💮こういう日本的な考え方はちょっと好きだなあ🌸
ちなみに、ワスの家で作っていたお雑煮は関東雑煮に似ていて、醬油ベースのお汁に鶏肉、大根、ニンジン、白菜、長ネギ、ほうれん草が入っていました。お椀によそったら、上にミツバをちょっとのせます。お餅は丸いのでも四角いのでもOKで、好みで焼いたりそのまま入れて煮込んだりしてました。
お雑煮を平安時代から食していたという説もあり(お餅固くなりますからね)、貴族階級も庶民も食べられないなら、貴族に仕える中間層の人々は食べていたのでは?と考えております。
文献の記述は動画の通りなんですけれども。
いつもご視聴ありがとうございます!!
あけおめがドラクエで使えないとか、おめ◯が大阪の方針に反するとか。
地域差の範囲だと思うがな。あと紅萬◯さんという女優は、nhkでくれないまこで出てた。😂
タイトル間違ってない?
いやもう年始からやらかしました。