X68000 アーケードBGMは完全移植か？ 名曲で比較
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ค. 2024
- 久しぶりのX68000ネタですが、BGMを比べたことないので、比較してみました。
本当は色々なゲームを比較したかったのですが、尺が長くなるので皆さんの大好きな、東野美紀さん作曲の沙羅曼蛇で比較しています。
X68000は十分いい音ですが、若干オリジナルとは違いますね。
最後までご視聴下さい。(*^_^*)
※お知らせ※
中学生の頃から見ていた、大好きだった番組”世界ふしぎ発見”が終了してしまい、寂しいなぁって思ってた時に、動画作ってみようと思いました。
飲み会や女子会、友達同士などで面白く話せる雑学を紹介したいと思います。
基本はショート動画専用ですが、いつかは長尺の動画も作成するかもしれません。
よろしくお願いします。
↓
チャンネル名：世界ふしぎ発見し隊
/ @hysekaifusigi
#SHARP
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム
#PCゲーム
#コナミ - เกม
![SHARP X68000 All KONAMI games [Japanese Yukkuri commentary] (X68K)](http://i.ytimg.com/vi/8_ymQvZI0LE/mqdefault.jpg)
X68K版がんばってますね、バカ耳の自分には遜色ないです。
Fly Highが好きすぎて涙がでますよ😂
X68Kは、ステージによりスネアドラムが追加されてる気がする。あと、ラストステージのテンポが速くなってる気がする。気のせいかな？
クロック的なものはさておき、音的に明らかに違うのは1面の左チャンネルの音が、AC版では1オクターブ低くなるところ(0:22)がX68k版では低くなっていない(0:56)くらいで、それ以外はほとんど差がないように感じる
AC版の方がわずかに音に重厚感があって、やはりこのゲームのイメージに合っている
あと、映像はMAMEだね
クロック差位しか違い無いのでしょうね
確か沙羅曼蛇だけドライバーの割込周期が速いんですよね
初期頃はAC版と遜色のない画像と動きだけでも感動モノだったのですが、電波の源平ドラスピ以降はユーザーの要望は厳しくなった感じです。
同じYM2151積んでるのになんでこんなに音が違うんだ?と当時のSPSは散々言われてましたが、沙羅曼蛇からようやく改善されましたね。
スーパーハングオン・サンダーブレードくらいから移植技術についても大分こなれてきた感想です。
沙羅曼蛇の1面BGMに採譜ミスがあるのは指摘されませんね。Aメロの左チャンネルのフレーズ、アーケードでは2回目に1オクターブ下がっているのにX68では1回目と同じ高さです。当時から違和感がありました。
サウンドは、X68Kと同じYM2151でコナミ初のステレオサウンドです。
たしか昔の月刊マイコンベーシックマガジンに古代祐三さんが
PC-8801SRでステレオに見立てて。右チャンネルと左チャンネルわけて
沙羅曼蛇のサウンドプログラムを作っていました。
仰る通り。
SR2台並べて聴いてましたので。
ベーマガのVGMプログラムめっちゃ懐かしいですね🤣
当時は中学生でゲームサントラを買うお金が無くて親のPC88FRでベーマガのプログラムを打ち込んでラジカセにライン出力でつなげてよく聴いてました🤣
高校生になって新聞配達のバイトでなんとかX68を買って自宅でアーケード版そのもの沙羅曼蛇を遊べた時は感動ものでしたね😭
ジャイラスのことも忘れないであげて！
ジャイラスは5chやでな(^-^)
そもそも完全に移植する必要ある？
それぞれのプラットフォームで楽しめる移植のほうがいいと思う
原版がいいなら基盤買えばいい
基盤は高いし高騰、現在はアーケードアーカイブスで３種類の国内版沙羅曼蛇！北米版ライフフォース！国内版ライフフォースが完璧に楽しめます。
AC版の演奏データをコンバートしてるっぽいのでBGMはほぼ完全移植だと思います。一部オクターブ違うのはSPSかコナミで直したかわかりませんが。
X68000版沙羅曼蛇の音楽データをMDXにコンバートしたデータがありますが、ゲーム内で使われていない曲やライフフォースの曲（不完全らしい）があったりして、そのへんからもACからのコンバートっぽいなと。
余談ですが、SPSのゲーム移植ではスーパーハングオン（半音ずれてる＆ポルタメントおかしい）、サンダーブレード（PCM足りずにFMで無理やりのオリジナルFMベースが不評）とかも基本コンバートと思います。
色々書きましたが沙羅曼蛇の曲は素晴らしくて耳が幸せになります。
因みにX68K版に含まれる未使用曲ですが、MDXコンバート版でなくともX68K版「沙羅曼蛇」だけで聴くことができます。
ステージ１のBGMにおけるAC版との差異について、案外コンバートプログラムの誤解釈の賜物かなと考えていますが、MIDI POWER 版や Again のアレンジ版ではきちんと(？)X68K版を踏襲してるっぽいので問題は更にややこしく。
今後、某氏の解析で何か判るとかもしれないけれど、AC版グラディウスの１面のBGMの例を鑑みると、確かにAC版と異なる部分だけども、現時点では単純にミスと言い切れないのが面白いと思います。:-)
曲はともかく、画面はアーケード版では？
68の沙羅曼蛇は、プロミネンスとかがもっとモッサリしていた筈です。
XVIだと、かなりマシになりましたが…。
アーケードですね😊
MAME
当時、「全ての処理を割り込みで実現した」みたいな事を宣伝してたが
某雑誌（フリーペーパーみたいだけど無料じゃない奴で電気街位でしか売ってなかった本）でも
「なんでそんな馬鹿な事やったんや」みたいに酷評されてましたよ
割り込みは「タイミング」を取る為にあるものでゲームのロジックを処理するモノじゃないからね。
X68版の沙羅曼蛇は実機と同じ音源チップ＆恐らくソースコードを基盤から吸い出しをしてる(グラディウスは耳コピ)のでほぼ忠実に移植されてると思います。しかし全体的にみるとX68のAC移植タイトルのうちBGMまで完全移植されてるものは少ないと思います。