For a long time I thought Thunder Blade was arcade perfect on x68000 but when put side-by-side I see the differences in frame rate, number of objects on screen, and frames of animation. Still though, it reigned supreme as the closest interpretation of the arcade experience at home until the 3DS port. It's a shame that Sega had so many opportunities to convert this game to systems like the 32X, Saturn, or Dreamcast but they never did. Now that I'm older I think the reason is probably concerns of likeness and actual still shots from the movie Blue Thunder being used in the game. Super Thunder Blade on Genesis can barely hold a candle to the PC Engine version let alone this.
$10,000 tech vs $3,000 tech. The end result is that the $3,000 X68000 comes close, but not quite there to the arcade. It’s still an impressive effort, and by far the best port of the game released
The music in this game sounds like a lovely dinner date. It's a high rise establishment -- white table cloth and fancy dress. You look to the window and see several stories of insomniac city beneath and observe the rain-warped reflection of the jazz & funk band calmly performing.
It's the best Thunder Blade you could get at the time. Is it arcade perfect? NO. Not even X68000 could be a match for the dual-68000, Super Scaler powered Sega X Board. The difference in frame rate and loss of some detail is easily noticeable. But X68K holds its own, and it is ahead of any other computer port from the time. Its software scaling is decent, unlike the Amiga or MS DOS. And you get the vertical area at the start of a stage, which can't be said about Super Thunder Blade (MD). Shame about Hertz's X68K Out Run getting cancelled. With their Mega Drive port being already very good, an X68K one would've been amazing.
X68000版は移植期間がかなり長くて本当に発売されるのかやきもきしてたなあ。ハード的に拡縮ができないのをソフトでやってんのは凄いロマンがあった。
拡縮をソフトウェアでやってるX68k！
オブジェクトはすくなくても、見事です！
PCE版も、このチャンネルでみれるけど、頑張ってたよねー。
当時この神移植にはびっくりでしたね。
Ａジャックスといいこれといい情報の少ない当時では当然拡大縮小機能あるものだと思ってましたが拡縮機能ないと知ったのはおっさんなってからでした。
よくあの頃の体感ゲームとかあそこまで移植出来たものだと今更ながら68の移植完成度には感動します。
当時はほぼ完全移植だと思ってましたが結構違うんですね😳
アーケードの方も当時はポリゴン無しで力技の3D表現が凄い
X68Kの移植ものといえばよく電波製が話題に上りますが、SPSも何気に良移植してる作品多いのですよね。
それにしてもアフターバーナーやアウトランなどと違って、筐体が自力で稼働という体感ゲームとしては地味な構造だったせいか、当時そこまで流行った記憶はないのですが、サンダーブレードもやはり当時のアーケードでは桁違いの性能をもっていたのだなぁ。
あの自力で動かす機構はやっていてなんか虚しくなってくるんだよなぁ…
Even the mighty X68000 couldn't reproduce the arcade experience completely.
Great conversion, but its hard to beat the Legendary super scaler tech :)
懐かしい。当時は見下ろし視点でのUPDOWNが出来たのに驚きました。
サイバースティックとの相性は1番良かったかも
移植の話を最初に聞いた時はハードの性能差とSPSが担当するとの事でまったく期待していなかったですが
開発に時間をかけただけあってX68の性能からすると凄く頑張った移植作品になりましたね。
パソコンサンデーで実際に動く画面を見た時はその出来に驚きました。
AC版はハードウェアで回転拡大縮小に対応していて
フレームバッファ方式で数百個もの大量スプライトで画面を埋め尽くすことも可能な超強力なハードですので
スプライト128個しか無いX68とは雲泥の差がありますが、よくここまで再現したと感心します。
初期には逆走フルスロットルや同じYM2151積んでるのに音が全然違うイシターの復活等ありましたが
今回のサンダーブレードの他、サイバリオンメルヘンメイズあたりからはSPSの技術力が明確に熟れてきたのが分かりますね。
X-BOARDにはハードウェア拡大縮小は無いっすね。
そうでしたか。情報ありがとうございます。
・X-BOARD ハードウェア拡大縮小
・Y-BOARD ハードウェア拡大縮小+回転
セガの公式より😁
マジか、、、三十数年間違って知ったかブッこいてました。お恥ずかしい。申し訳ございません。
いえいえ、このチャンネルに来られるのは詳しい方が多いのでドンマイです😁
当時、凄い移植度だと思ってたけど比べて見ると結構違いますね。MD版のsuperの何処がsuperなのか。
流石はアーケード版........X68000でもこんなに差があるんだ！
what do you notice that is different?
@@jasonlee7816
The number of buildings is different.
X68000 has fewer.
あの当時は只々凄いの一言しか出なかったです
このようにして並べて比較するとなるほどとなりますが、一切ゲーム性に影響がなくAC版の練習として出来たのは感動でした
久しぶりに３DS引っ張ってセガエイジス版をプレイしようかなです
高層ビル群や洞穴の場面はカットされているところが多いですが、水上戦はほぼ完ぺきに再現できていますね。敵艦の立体感がよくわかります。
音楽の違いとしてX68000ではMIDI対応です。
ただ、実際聞いてみてFM音源の方が良い感じでした。
For a long time I thought Thunder Blade was arcade perfect on x68000 but when put side-by-side I see the differences in frame rate, number of objects on screen, and frames of animation. Still though, it reigned supreme as the closest interpretation of the arcade experience at home until the 3DS port. It's a shame that Sega had so many opportunities to convert this game to systems like the 32X, Saturn, or Dreamcast but they never did. Now that I'm older I think the reason is probably concerns of likeness and actual still shots from the movie Blue Thunder being used in the game. Super Thunder Blade on Genesis can barely hold a candle to the PC Engine version let alone this.
当時からのX68Kユーザーで、ゲーセンにも毎日通ってました。＾＾
コナミのグラⅡなど他の移植作品の出来が良すぎたので、当時は少し物足りなさを感じてましたが、今見ると結構頑張っていますね。
a pity (shame) the FM Towns/Marty did not get a Thunder Blade port
当時、ビルがペラペラだけどほぼ本物やん！と思っていましたが、並べてみると結構違いますねぇ
サンダーブレードは本当の名作です。これほど筐体と一体感のあるゲームはないと思っています。ゲームセンターでは自分で操作している感がハンパなかったです。X68K版もPCエンジン版も素晴らしい出来だと思います♪出来れば家庭用でもあの筐体で遊びたいと思うくらいです。あのヘリコプターの操縦している楽しさをもう一度味わいたい♪
コレ出たときは驚いた、68ゲーの中では5本の指に入る名作
いつも思うけどパソコンでここまで移植できてるなら凄いと思う。
Oh hey it’s my username! I actually got it the other way - came up with this name first, then found the game… and it happened to be a fun one ;]
Oh！it's miracle！😁
驚いた！😮こんなにも差があったんだ😮
$10,000 tech vs $3,000 tech. The end result is that the $3,000 X68000 comes close, but not quite there to the arcade. It’s still an impressive effort, and by far the best port of the game released
The music in this game sounds like a lovely dinner date. It's a high rise establishment -- white table cloth and fancy dress. You look to the window and see several stories of insomniac city beneath and observe the rain-warped reflection of the jazz & funk band calmly performing.
これは、X68K愛を感じる凄い移植でした。ただ、これだけの技術があるなら、もっと無理のない別のゲームを移植してほしかったというのが本音です。
当時はハードの技術を見せつけたいだけのゲームで、今思うとゲーム内容は全然面白くなかったですね。
X68Kでもこんなに差があるのか。。
地味なゲームだったけど、アーケードの性能はやっぱり桁違いなんだなぁ。
やっぱ68000はすごいわ
思えば拡張VRAMが実装されてへんのによくこんな大きな多数のOBJの拡大縮小を再現できたよなあ・・・（´ω｀）
ステージ3のボス戦への移行の演出はX68000版の方が良いな
高度を上げて水面が遠ざかっていくのが分かりやすい
It's the best Thunder Blade you could get at the time. Is it arcade perfect? NO. Not even X68000 could be a match for the dual-68000, Super Scaler powered Sega X Board.
The difference in frame rate and loss of some detail is easily noticeable. But X68K holds its own, and it is ahead of any other computer port from the time. Its software scaling is decent, unlike the Amiga or MS DOS. And you get the vertical area at the start of a stage, which can't be said about Super Thunder Blade (MD).
Shame about Hertz's X68K Out Run getting cancelled. With their Mega Drive port being already very good, an X68K one would've been amazing.
なぜかサターンで移植されていないな。
ボクも 思いました プレステもね
SPSすげえ、そんなに違和感ない感じ。でもよく見ると・・・
アーケード基板のセガXボードとX68000の性能差がありすぎるのは仕方ないです。
その後のYボードなんて、更にスプライトお化けマシンだし・・・
X68にフレームバッファ方式のスプライト機能があったら（夢
グラフィックの違いは割り切っていたので、そんなに気にならなかったけど、
3D面の敵弾アルゴリズムが大違いで、この部分のプレイ感が別ゲーだったのが残念でした。
アーケード版は敵が適当に散らすように撃ってきたのに対し、X68000版は自機に砲火が集中して
非常にキツかったんですよね…
Ｘ6800持ってました。やっぱり ゲームセンターはいいですね 爽快感がいいです(≧▽≦) 高くて買わなかったですね
あのX68000でも完全移植は果たせなかっただと！？当時だったらかなりショックだっただろうな。
X68の移植比較も楽しいです！凄い移植度ですね。
チャンネルタイトル変わりましたか？PCエンジンのネタももうあまりないでしょうから
今後もレトロゲームの移植ロマンをよろしくお願いします。
こちらの比較動画は本当に見やすくて楽しいです！
ありがとうございます！チャンネルタイトルは模索中です😁今後は機種に拘らず無茶移植や良移植を紹介していこうと思います。
Versão sinistra
ⅹ６８版のフルスロットルや、チェイスHQと比較にならない出来。
実写カットの部分が映画の「ブルーサンダー」の丸パクリだったのだが、怒られはしなかったのだろうか？
ベーマガ読んでた当時から電波のアフターバーナーがアレなのに奇跡のグラディウス移植以降失敗作の連続だったSPSにこんなモンスターマシンの移植なんて出来るとは誰も思ってなかったけど、シャープのごり押し発売だから出ないよりはマシかなって程度の作品だったよね。
そもそもだけどアーケード版からしてゲーム性はかなり乏しかったのに(個人の感想ですｗ)、さらにグラフィックや筐体の浮遊感までがそぎ落とされた68版はさっぱり売れないインテリジェントコントローラーの為の販促ソフトでしかなかったと思う。
シャープってバックがあったから世に出てしまった移植だけども、まともな通常のソフトメーカーなら販売はしないよねってクオリティ。そしてそれくらいしかつくれないSPS。フルスロットルは今でも返金レベルだった。
編集お疲れさまです
元X68000ユーザーからするとSPSって基本的にシャープから依頼されて作っているんだけど
正直そこまで移植度というか技術度はあまり高くないメーカーだったかなぁと思います。
MC68000２倍積んでるAC版とは性能的に無理がある場所は当然あるので仕方ない部分はあるものの見せ場でもあるボス戦はかなりいい感じに作られてますがその道中は明らかに手を抜いた感じが比較してみるとみっともないくらいににじみ出てますよね＾＾；
特に洞窟にはいる前の壁の塗り方とか森の中を抜けるシーンの『木々の塊』の真ん中のメッシュ処理とか…
ベタ塗りにしないとスピード的に処理が間に合わなかったのかそれとも発売日の納期に間に合わせるためなのか…ディスク枚数の制限なのか…
このゲームは当時買ってなかったので見てちょっとビックリでした
ED…
@@nakajima_qd9857 フルスロットル......
ニトロ使うと画面が何やってるかわからないレベルで友達と笑ってました
初期の頃のSPSの技術力はお世辞にも褒められたものではないですが、中期以降はかなり向上してましたね。
後期のストリートファイター2や大魔界村等のカプコン作品はSPSが担当してますが、どれも解像度まで同じのハイレベルな移植でした。
@@QuadQuarter
フルスロットルの動作がカクカクなのは10MHz機だからでは？
SPSのゲームはXVIに買い替えたらヌルヌルに動作して驚いた記憶が有ります。
フルスロットル、沙羅曼蛇、メルヘンメイズ、ボナンザブラザーズはヌルヌルになりましたよ。
うーん、滑らかなメガドラって感じだね
普通に凄いけど、ね