ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調作品47 第4楽章 小澤征爾

サイトウ・キネン・オーケストラ
2006年

[@KN-yj5zv]

小澤さんのこうした演奏はもう聞けないかもですね。松本で夏のコンサートなども。
小澤さんや山本さんや岩城さんやカラヤンさんには本当に感謝です。子供の頃にクラシックが、身近に感じて、好きになりましたから。

[@user-ck1kt4ud1c]

小澤征爾先生の世界平和を感じます❤

[@tom1977ization]

小澤さんのショスタコってレアやわ＾＾
小澤征爾氏の訃報、２月６日にお亡くなりになられましたね。深い悲しみと哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り致します。😢

[@isamuo3148]

たしかに!!

[@rikimmumumu5790]

小澤さんの親戚が僕の一つ上の先輩にいて小学校の時小澤さんが来てくれましたぁぁぁ
近所に親戚さんの家があるのでたまに来ているところ見かけます〜

[@user-ps6od]

なにそれ羨ましい！

[@user-yx2pf9jh1z]

ありがとうの一言です！

[@user-zt6ik2yk4t]

最初聴いて、大親友だったロストロポーヴィチの影響が強い演奏だなぁと思った。3:20あたりからテンポをグッと落とす解釈とかそっくり。ただし、ロストロポーヴィチは冒頭の遅いテンポから一気にアッチェレランドをかけるが、小澤さんはより引きずる感じ。

[@tacdoumatsumoto8568]

初めて聞いた時はさすがにテンポの遅さにビックリしたなぁ。冒頭はアッチェレランドの幅が出てアリかも。終盤は…金管さん死ぬてw

[@user-sb9ec9yn8r]

このバストロンボーン、凄くいい鳴りっぷりでオレ的にはGOOD‼️日本のオケの演奏では1番いいんじゃない。

[@user-mb2cd1yo1b]

小澤さんはシンフォニーホールで聞いたことあるが、ボストン響とのベルリオーズはフランスと日本との共通項的な官能性が爆発した名演奏だったし、VPOとのブラームスはその感性がいい味付けとなりドイツ的では決してないがその手もあったかと思わせる快演奏だった。
果たしてショスターコヴィチは？・・・、めっちゃドイツ的やないですか。

[@user-hn8yr4ih2y]

同じく大阪北のシンフォニーホールで聴いたけど感動しなかった。　卒なく演奏していたのはわかるけど。

[@user-uk4bh6ev4p]

後半の金管は死にますね

[@kota0611]

恐らく、小澤征爾さんの最初で最後のショスタコビッチ5番では？

[@user-ps6od]

なんかソ連とかロシア感がなくなってヨーロッパ的な優雅な音楽になったような感じ？

[@Uno-Chinpoco]

ティンパニだけ無駄に強打させてうるさいといえよう。ぼくも人のことは言えないが。

[@user-ui1lw5zr8u]

のろのろしててあんまり好きじゃないな

[@user-qh4sb9ev4z]

遅い

[@user-nl1ky4gy5e]

速い方がいいわ

[@user-rd8fz3sb5f]

ショルティあたり

[@user-mo5cw8wp4w]

プレヴィンよき！

[@user-oh4cj1ru6h]

でも遅い方が正確なのかもしれない

[@user-ge8uo1if9j]

音楽に正解はない。
人それぞれの解釈で、それぞれに合うものを聞けばいい。それが音楽。

[@user-lg6jc9rm3t]

欧米のメジャーオーケストラと比べるとまずところどころ管楽器の音量、力量が劣っている所が気になる
CD出すときにはフレンドオブオザワとか称する欧米の管楽器奏者をわざわざ呼んでくるくらいだし
木管は線が細いし、金管は強奏すると間延びしたスラーばかりになって肺活量的に余裕がない感じがする
小澤独特の欧米の名指揮者からズレたクラシック音楽には違和感を感じるアーティキュレーションも鼻につく
小澤がこれまで日本国内の常設プロオーケストラで殆ど指揮をしなかった理由を考えてみた方が良い
正直、欧米の指揮者を迎えたNHKsoあたりの演奏を聴いた方がまとまっていて聴きやすい
サイトウキネンでも他の欧米の指揮者が振ったよっぽどマシな演奏があるからそっちを聴いた方が良い