Thank you for uploading this valuable rehearsal video. I went to the concert on this day. I was in high school at the time. After rehearsal, Mr. Mayrhofer, the oboe player, tells Maestro Böhm about his own surgery. And Mr. Mayrhofer died the following year. I was a fan of his, so it is very painful to see this scene.
ベームの公演は何度も往復ハガキを送ったのですが、一度も当たりませんでした💧が、FMやテレビの放送はみんな聴きました❣️懐かしすぎる映像です。
その後の悲劇など、誰にも想像がつくはずはないんですが、ヘッツェルさん二ズームすると、胸が締め付けられてしまいます。
Tragedia?
唯一無二☘️
20歳、バイト代握りしめ、やっと手に入れたカールベーム&ウィンフィルの記憶が✨
時を越えて🍀蘇りました~(*^▽^*)m(__)m
ありがとうございます🈵☘️m(__)m🎶
❤❤😢😅 24:40
Tu hai visto questo concerto live?
Thank you for uploading this valuable rehearsal video.
I went to the concert on this day. I was in high school at the time.
After rehearsal, Mr. Mayrhofer, the oboe player, tells Maestro Böhm about his own surgery.
And Mr. Mayrhofer died the following year.
I was a fan of his, so it is very painful to see this scene.
もしかしたらですが、父が大学の学費を使い込んでまでチケット買って見に行ったコンサートのリハかもしれませんカラーで、しかもこわくて話しかけられないのではない、フランクでみんなから質問に誠実に答えるベーム先生はほんとうにすごいです。
頑固爺さんベエム元気でした!コンマスのヘッツエルさんも懐かしい!
コンサートに行ける方々がただただ羨ましかった。今は昔ですね。
50年近くもたってこんな画像をみれるとは!?対訳が乗っているところを見ると放送されたんですか?記憶にないです。
本物の指揮者って異次元。想像上の神のようなもの
こんな貴重な映像があったとは!!ヘッツェルもキュッヒルもプリンツも若い!序奏でさんざん悪態をついてたベームが音楽が流れだすと黙り、オケにまかせているのも面白いです。指揮台や奏者の座る位置まで細かくチェックしていたのも驚きですし、最後に手術をした団員を気遣う姿も怖いけどいい爺さんなんだなと思いました。指揮台に皆が集まって質問しているのかと思ったらベームが「ピーターと狼」にサインをしていたのは笑った。
「ピーターと狼」ではなくシュトラウス・ワルツ集でした。「ピーターと狼」は75年来日後の発売でした。
最後のところに弟子だった故大町陽一郎さんが映っていますね。
ウィーン留学中にベームの自宅を訪ねているとき、ミュンヘン行の
飛行機が悪天候で飛ばないと電話があり、オンボロワーゲンで
お送りしましょうと言って、車中でずっと話をしていて、最後に礼をしたいと
言われて、レッスンをしてください、と言って弟子になった、という
エピソードを思い出しました。 ベーム博士は時間に厳格で
5分遅れると不機嫌になった。 日本は新幹線も練習時間も開演時間も
時間通りで全部整っていて大変気に入られたようです。
Thanks
第一ホルンのベルガーがいないのを怒ってるのは流石ベームです。笑笑
君が代を聴いて涙が止まらないまま拝見しましたが、日本に対しての向かい合いかたに震えました。曽て日本人にはラッパを鳴らしておけば感動するとばかにした演奏を高いチケットを払いがっかりしたことがあるので尚更震えました。 29:21
Good thing it is translated into Japanese!
77年の秋からトランペットがヘッケルから、ヤマハに変わるのですがこの時の来日公演ではまだ、ヘッケルを使用していますね。オーボエも昔ならでのは音が聞こえます。
ベームはテンポ設定はウィーンフィルに任せていて、ぶれたり、崩れ気味の部分や、弱い箇所や、強すぎる箇所などを修正したり、急ぐ部分を直していたようです。だからウィーンフィルは基本をいじらないので集中できたと言われています。
ベルリンフィルと違い、音がずっと明るいですね。
Professional ❤
いい人生だったんやろなぁ?😊
耳良すぎて逃げたくなる、演奏してない私でさえ
the only conductor Karajan level was Bohm.
6:54 素人なので分からないのですが具体的にファゴットの何がいけなかったのでしょうか。入り?ピッチ?
1回目のすぐのやり直しは弦のピッツィカートに対する入りのダメ出しですね。
ファゴットに関しては、私は「拍節感」「テンポ」と思いました。ベーム翁も「4つで振る」「4拍子で踊ろうか?」と言ってるので、この長大な序奏の緊張感を保つためのテンポを伝えたいのではないかと理解して見ていました。
ファゴットはただの全音符の伸ばしではない、拍節感(テンポ)、緊張感を持て!と言うことではないでしょうか?
あ、ちなみに私も全くのノンプロですので。
@@barmusica6868 様
勉強になります!全音符の伸ばしにも拍節感を持つだなんて、音楽とはなんと果てのない深い世界なのでしょうか。
9:11のテイクだとたしかに改善されています。
th-cam.com/video/nGvFlp3luzo/w-d-xo.html
ちなみにこちらの動画の冒頭でもファゴットがダメ出しされているのですが、これは何がいけなかったのかも知りたいです。
他所様の動画についてのコメントは控えさせてください。
@@barmusica6868 様
了解しました。すみません。
誰にも分かりません。
オーケストラでの表現は、当然指揮者の力量も問われる。聞いた話だが、オーケストラ自体演奏する作曲者の音楽をどこまで理解しているのか、という事もある。ウィーンフィルが、モーツァルトを演奏する時に、指揮者を無視して聞き所になるとひときわ力を込めて弾くみたいだ。オケの我々の方が指揮者より作曲者を理解しているのだ。との力関係を示す事があるとの事。オケが指揮者の言いなりにはならないのだ。若い指揮者のほとんどはウィーンフィルを苦手にしているみたい!
WHAT HAPPENS AT 17 ' 16'' ?.....Why have you cut off the soundtrack ?
This is an excerpt from a rehearsal scene, edited from the original footage.
@@barmusica6868Thanks
Alfred Print さすが独クラリネットのいい音🎷芯があって柔らかい
ヘッツェルが事故死した後、WPOは全く別のオケになってしまった感があるな。
8:28 ..im Siegfried.
完璧に音楽が仕上がっている、頭の奥まで、快楽が発生している、すごい、!でも音楽造詣の低い人には凡庸な演奏にしか聞こえないようだ、、残念であるけど、芸術とはそんなものだ!!
所望。
"Zu früh, zu früh.."...but why do they play too fast in that point? Simple: because the tempo of introduction is too slow and not natural!!
Da spricht der Fachmann... Dummschwätzer
The oboe sounds like a joke.
Bohm conducts all music slow, except for Richard Strauss, regardless of his age.
リヒャルトシュトラウスに直々に教えを受けて太鼓判を貰っていた〜正統に演奏してくれるBoehmあとクレメンス・クラウスも良いと言っていた〜🌺