I have listened to a variety of this piece by Shostakovich many times. Maestro, Mr. Dutoit's performance is of modern sense, Mr. Mravinsky's performance contains great meanings of life, Mr. Bernstein never concedes as one of the greatest conductors ever, and Mr. Solti's performance still has great energy he acquired from his history with Chicago P.O. I myself love the performance of Maestro Mravinsky, but we can never forget the performance of Maestro Bernstein because his record of the performance in Japan of this piece is still evaluated as No.1 in the famous magazine, "Art of Records." Thank you. He-day from Japan
Mravinsky was at odds with the piece; strangely ironic! Of course Bernstein got it - made it come alive as intended and filled with joy - he was a master at Shostakovich! - and the only one who didn't have his head buried in the score. Solti was energetic but where was the joy?
I think Solti and Mravinsky sees this as sticking the middle finger to the regime rather than full of joy. It was written, kind of, as a reaction to much criticised 4th symphony and political censorship and imprisonment of Soviet artists. If you think about it, both Solti and Mravinsky went through an incredibly tough time in Europe and came through the other side.
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ありがとうございます!
@@クラシック大好き人間 素人の私にも分かりやすい動画です、こちらこそありがとうございます!
A tip : watch movies on flixzone. Been using them for watching lots of of movies these days.
@Zakai Kamdyn Yea, have been watching on flixzone for since december myself :D
指揮はやはり、ムラヴィンスキーさんですね。ビックリするような踊りまくるようでなく正統な指揮で、お手本みたいです。楽譜を読んでる演奏会の映像貴重ですね。アップありがとうございます。
ムラヴィンスキー、ラッパに死ねと仰っておるものなあ。かっこいい
ミスったら、シベリア送り5ルーブル。
ラッパの悲痛な表情が目に浮かんだw
観客の拍手と同時に、頭の血管が切れ倒れてるTPが1人は居るハズ
地球上でこの曲を指揮した回数の最も多いはずのムラヴィン先生が最後まで楽譜を見てるのに心打たれました。
で、彼指揮棒持ってないんですよ。。オケがそれでもきっちりついていってる。。凄まじぃ集中力。。
@@user-Toyama_ninimaru
指揮棒よりも、微妙な指先の動きでオーケストラをコントロールする凄さ。
微妙な指先の動きにこたえる演奏者の凄さ。
記憶が間違っていなければ、この楽譜は、ショスタコーヴィチからのプレゼントのはずです、なおさら感動です
これはムラビンスキーが一番刺さるな。
ニ長調になっても影があり解放感がない。全く勝利しておらずなおも苦しむ様が伝わってきて、最後は恐怖にすら感じる。
貫禄十分の居住まい佇まいと、古武士を思わすストイックな風貌。ムラヴィンスキーには他を寄せ付けぬ圧倒的な存在感がある。彼こそは歴史的な偉人や英雄と肩を並べる稀有な指揮者と言えよう。他の3名の指揮者も其々素晴らしいフィナーレを聴かせてはくれる。併しムラヴィンスキーは初演指揮者であり、リハーサルを含めて最も数多く振って来たので別格ではなかろうか。素晴らしい企画と映像を視聴させて頂きありがとうございます。
ムラヴィンスキーが群を抜いて素晴らしい。バーンスタインも素晴らしい。
初演者であるムラヴィンスキーの冷徹な指揮ぶりが凄い。曲の隅々まで知り尽くしているのに、暗譜で振らない。聴衆への効果など気にしてもいない。格が違うと認識させられる。バーンスタインは人間的だ。この二人の演奏をショスタコーヴィチは直に聞いている。
そうそう誰かさんみたいに目を瞑って演奏なんてしないものね。
@@ChangShu-v6w それって、かのカラ○ンのことですね〜。
ホントそう!
まるで分かっていない。聴衆へショスタコーヴィッチが伝えたかった事を正確に伝えているのがムラヴィンスキーだ。振りが小さいから、表現が少ないから、冷徹だから、聴衆への効果を気にしていないという浅はかな考えが浮かんでくるのが甚だ疑問。スコアでも少しは見たらどうか。それと目を瞑って演奏する事の何がいけないのかよく分からない。実際に演奏した事がないから理解出来ないのかもしれないが、身体でリズムを、音を感じる人もいる。指揮者なんかは目を瞑っていても身体の中にテンポができている。人それぞれだから違った音楽があって良さが生まれるのに、それを感じ取れないのは非常に残念に感じる。
@@ウニ-p1n さん私はムラヴィンスキーが1番好きです!指揮棒も持たずに、シンプルに!
ムラヴィンスキーのライブ映像、大変に貴重だと思います。バーンスタインの遠征演奏会に大感激をしたショスタコヴィッチの話は有名ですね。それ以降はやっと西側でも頻繁に演奏される様になったみたいです。世界に広く知られてからはかなり派手でエキサイティングな演奏が多いですが、感動的です。
クラシック詳しくはないので好みで言いますと
やっぱりムラヴィンスキー版の鬼気迫る感じが好きです。
ありがとうございます。ショスタコの5番は大好きな曲のひとつです。
私にとっては、クラシック音楽を聞くきっかけとなったショルティー先生の指揮がやっぱり一番です。
ムラヴィンスキーとバーンスタインはストーリー性があって別格過ぎるのがなあ・・・。
と思ってたらショルティの爆速で吹いた。
ベトナム国立交響楽団が日本に来た時、革命を演奏した、社会主義の国だからノリが違った。だから、一音一音を大事にするムラビンスキーこそが、本物なのだろう。
ムラヴィンスキーの革命の賛美ではなく社会主義への反感という解釈と打って変わって革命を賛美してるように見せて実は演じている(強制された)喜びを表すバーンスタイン
双極なようで意外と似てる2人
バーンスタインのショスタコーヴィチ5番は作曲者自身もその解釈を認めています。当然ながら「正統さ」で言えばはムラヴィンスキーの方に軍配が上がるでしょうが、そういう意味でバーンスタイン盤も価値ある演奏だと自分は思います。
ショスタコーヴィチはバーンスタインNYPモスクワ公演に招待された時、呼ばれてもいないのに感激のあまり壇上にあがり、バーンスタインと握手までしたのが判明しており、しかもその時の写真が残っていて、その写真がレコードのジャケットにもなっています。
ムラヴィンスキーは楽譜に忠実な演奏、バーンスタインはショスタコーヴィチが壇上に上がって握手までした演奏、という事実は間違いなく、どちらも根強いファンがいます。
@@panteraminato8358 演奏の是非とは関係ないですが・・・この話は、バーンスタイン盤のジャケットにその写真が使われたために、5番の演奏だと思い込んでいる人が多いのですが、ショスタコーヴィチが聴いたバーンスタインの演奏は第7番です。また、当時ソ連の要職をやらされていて、政府や党との関係で極めて慎重に行動していたショスタコーヴィチが、その場の興奮から舞台に駆け上がるというのはどうも疑問が拭えません。友好を演出したいソ連政府の指示という可能性も考えておいたほうがよいような気がします。
初演者のムラヴィンスキーとユダヤ系のバーンスタイン、ショルティそれぞれに素晴らしい。
ムラヴィンスキーが一番だと思っていましたが、どれも素敵です。やはりショスタコーヴィチの楽曲が素晴らしいのですね❤
タコ5はムラヴィンスキーに限る
指揮者のお国柄が出ているなと思いました。それぞれに良いですね。
さすがデュトワ、N響からこれだけの美音を出させるとは。ショスタコ向きかは別として。ムラ様、改めて聞いてもソビエトに反抗的だったショスタコらしい演奏ですね。バーンスタインのライブ版はCDで何度も聞いた演奏です。初めに聞くにはムラ様よりこっちの方がいいかも。ショルティはやっぱりショスタコの悩みとは皮肉なんて全く無関係の人なんですね。w
やっぱムラヴィンスキの演奏だけ社会主義の音がする。
ムラヴィンスキは自分の中では「ロシアの指揮者」じゃなく「ソ連の指揮者」。彼自身はソヴィエト共産党には全く与してなかったけど。
公爵家の出なんでしたっけ。共産主義の真逆も真逆。
かなり党ともやりあったようですし、〝世が世なら〟という気持ちも心のどこかにずっと持たれていたかもしれませんね。
と考えると、【支配者の音】て感じなのかと今思ったりしましたw
わたしもそう思う。共産主義的。
作曲者自身が直接テンポを指示しなかったことを考えても、テンポを変えると違った意図に聞こえることを意識して作曲していたのではないかと思えるくらいです。作曲者自身の苦悩と時代背景が伝わるのは、ムラヴィンスキーの演奏なのでしょうね。
ただ他の表現も作曲者の中では充分アリだったと思えるところがこの曲の面白さかと。
この編集の中にムラヴィンスキーを持ってくるあたり、いいですね!特に3:28のtrp奏者を見る目、こういう威厳のある指揮者好きです。いい動画をありがとう!
ムラヴィンしか勝たんと思っていたけど、他の3名も、あらためて聞き比べるとそれぞれすごいと分かる。みんな曲にしっかり向き合ってますね。
映像が無い指揮者にも素晴らしい演奏がある。交響曲全集ではコンドラシン&モスクワ・フィルが鳥肌が立つくらいの圧倒的な凄みを感じる。いろいろ聴き比べてきたがこれを超える演奏が見つからない。ソ連体制下で冷徹かつ強力な演奏は西側の演奏に見られない特徴。現在はどれもこぢんまりとした演奏に思えるのは私だけだろうか?
革命の歓喜と一緒に狂気や恐怖も感じるんだよなぁこのフィナーレ
以前、TH-cam に動画配信されていたN響のアシュケナージ指揮の海外遠征の演奏が素晴らしくよかったのを思い出します。まだあるかな?
昨日も聴きました😄
モスクワ公演のバーンスタインの演奏をその場で聞いた作曲家自身が感動して指揮者のもと舞台に駆け上がったという話があります。作曲家自身がこの曲のいろいろな可能性を感じたのかもしれません。大衆を意識した交響曲かもしれませんが,仕掛けも多く,考えさせられることの多い名曲であることに違いはありません。ショルティ指揮はwowowで放映されたベルリンフィル定期のライブですが,保っていたこの頃まで保っていたオケの重厚な完璧な響き,若きゼーガス氏の完璧なティンパニさばきに感動します。
ムラヴィンスキーの眼光でトランペットは死んだ状態でもハイトーンを出さないといけない。恐ろしすぎる。
シンバルが格好いいよな。一発で何もかも吹き飛ばす感じ。
このコーダの部分はwikipediaでも述べられているとおり、おそらくスコアの誤植によるテンポの違いが演奏にはっきり表れているみたいですね。実に興味深いです。
その問題の箇所はクレッシェンドしてきてスネアのロールが加わりその頂点、ffのシンバルとバスドラムの一打でニ長調に解決するところなのですが、そこのテンポ表示が、どうやら四分音符=88が正しいはずなのに西側諸国では四分音符=188と印刷されたスコアが使われていて、その影響でバーンスタインとショルティはその部分からテンポを速めています(5:06、6:48)。ここにはありませんが旧ソ連の指揮者のコンドラシンやスヴェトラーノフの演奏ではこの箇所でテンポを速めたりはしませんし、ムラヴィンスキーもそうです。
ちなみに私が学生の時から持っている古い全音のポケットスコアもここは「四分音符=188」となっています。
興味深いですよね。絶対に無理ですけど、ショスタコーヴィチに聞きたくて仕方がないです笑
ロストロポーヴィッチも同様の指摘をしていましたね。バーンスタインの若い頃の録音やロジンスキーやミトロプーロスの録音もこれより速いです🎵バーンスタインも晩年は結構遅くしてましたね。興味深いのは速くても遅くても伝わるメッセージにそれほど変わりがない、ということでしょう。まあ全く違って聴こえる方もいるでしょうが。
そうですね。
そもそもテンポというのは作曲者が決めるもので、作曲者が速かろうが遅かろうがどっちでも良い、と言うのであればそんなに神経質にならなくても、と思います。実際、初演の際はムラヴィンスキーと話し合いながらテンポを決定していったらしいので、ショスタコーヴィチがテンポに対し拘りを持っていたようには到底思えませんし。
ただ「誤植」という単純な印刷ミスが原因でこのような違いが生まれた、とするならそれはやはり正しく是正されるべきで、その上で「やはり速いテンポの方がしっくりくる」というのであれば、演奏者の判断で意図的にテンポを変更しても、それはそれで別にかまわないと思います。
私、管弦楽曲の打ち込みをしておりますが、スコアにどうも腑に落ちない表記がたまにあり、それがただの単純な印刷ミスなのか、或いは意図的にそうしているのか判断に迷う事があるので。
そもそもメトロノームにM.M.=188なんてメモリ無いやろ。
M.M.=88なら、そこが丁度Maestosoになるところなので、曲想にもピッタリ合っていると思う。
ワザと西側に違うテンポを流した可能性はないか?
で、実はそっちの方がショスタコの本音だったとか??
ムラヴィンスキーのこの鬱屈且つ躍動した感じも正当なソ連音楽として最高やけど、その音楽をここまでアメリカナイズできるんかバーンスタインって感じで大好き。ロッキー4を思い出すんよ。
カラヤンで聴いて見たかったなぁ。
ムラ様は流れている空気が違うという感じがします。レニングラードフィルも凄い。。。
異論はあると思うが、アシュケナージN響が一番素晴らしい。なぜなら、音楽的だから。ショスタコービチの混沌として、破れかぶれに見える音群を音楽として静かに演奏しているから。もっと評価して欲しい演奏です。ただやみくもの推進力ではない闇がこの曲にはあると思います。
バーンスタインのショスタコーヴィチ初めて聴いたけど、期待どおりです‼️ありがとうございます。
これのCD持ってます。それもNYフィルの。今度弟子の佐渡裕がこれをやるので今から楽しみ。
@@安土昌人-n6t それは楽しみですね!
いいなぁ、聴けるのですね。佐渡さんの指揮も大好きです。バーンスタインのエッセンスがしっかり効いてますから。
@@ふうたまる-e7k 来年の4月が5月に西宮のホールでやります
初めてムラ様のタコ5聴いた時は衝撃でした(´・ω・`)
バーンスタインも好きだけど、タコ5はムラ様の演奏が印象に残りすぎる
指揮棒持ってないんですよ。。ムラビンスキー氏。。繊細な指の動きに楽員がついていってるんですよ。
ショルティ、ベルリンフィルは珍しいですね。あとは録音で有名かと。個人的にはバーンスタインがこねすぎていることがなくて好きです。
そういえばムラヴィンスキーのこのコーダの部分は1973年の聴衆なしの
5番の全曲映像と1967年の5番四楽章の最後の部分の映像で確認出来ましたね。
1967年の映像は全ソ連指揮者コンクールで優勝した魔法のタクトと呼べる彼の指揮ぶりがよく分かる資料
ですね。
ショルティは晩年にこの作曲家に
開眼したけど全集残すには寿命が
足らなかった。
私もコンクールの自由曲として吹いたが、大変だった。こんな大きい曲、それもオケの大曲きちんと演奏出来るのか、そう思ったのは私だけでは無いはずだ!
最初のデュトワ/N響、かなりいいと思います。デュトワはモントリオールSOともこの曲を録音してますが、こっちの方がいいですね。
あと、バーンスタインはもう完全にいっちゃってます。
ショルティ/BPOは90年代の始めにWOWWOWでやってたような気がするのですが、何度も見ました。ここには出ていませんが第1楽章のクラリネットとか最強です。
どの指揮者もオリジナリティがあって聞き比べると面白いですね。デュトワはショスタコーヴィチの弟子になったつもりで生真面目にやってる感じ。ムラヴィンスキーは革命に斃れた同志を追悼する感じ。バーンスタインはハリウッド映画音楽化してる。ショルティはマーラーノリで解釈してるような気がする😀
ムラビンスキー指揮のレニングラードフィルだと思う。このオケは軍隊そのものの規律の中での演奏。厳しいという言葉以上の厳しさだとの事。近年にメンバー交代があり、女性の演奏者が増えて雰囲気も柔らかくなったとの事でした。ペレストロイカの影響もプラスになったと思う!
ムラヴィンスキーに一票!
Marvinsky is the greatest!!!
助かる動画
しかし、こんなおにぎりの具だけ食うみたいなことしていいのかという罪悪感はある
ムラヴィンスキー1人だけ重さが違いすぎて心痛いわ
そりゃ、スコアに書かれてるテンポが違うからな。
個人的にもムラヴィンスキー大好きですけど、やたらとムラヴィンスキーを珍重し、ショスタコーヴィチの指揮ならとりあえずムラヴィンスキー(推し)、orムラヴィンスキー偏重の風潮は好ましくなく、退廃性すら感じる。
ムラヴィンスキーが最も輝き、ハマるのはドイツ系かと思ってます。
00:06 あれ、聞こえないなぁ〜って思って音量上げてスピーカーに耳近づけたら耳死んだ()
ノーブルな感じ。暗く重い感じ。滲み出るソヴィエトの音。ムラヴィンスキーとレニングラードだからこそ。
西側の指揮者がことごとくスコアの誤植のせいでハイテンポ演奏で、もはや別の曲ですね
多分、西側にワザと違うテンポのスコアを流したんだよ。で、実はショスタコの本音はこっちだった・・・とかだと面白いなぁ
I have listened to a variety of this piece by Shostakovich many times. Maestro, Mr. Dutoit's performance is of modern sense, Mr. Mravinsky's performance contains great meanings of life, Mr. Bernstein never concedes as one of the greatest conductors ever, and Mr. Solti's performance still has great energy he acquired from his history with Chicago P.O. I myself love the performance of Maestro Mravinsky, but we can never forget the performance of Maestro Bernstein because his record of the performance in Japan of this piece is still evaluated as No.1 in the famous magazine, "Art of Records." Thank you. He-day from Japan
この曲も様々な演奏を聞いてきましたが,デュトワは,現代的なセンス。ムラヴィンスキーは人生という重荷を感じさせるセンス。バーンスタインはマエストロとして譲らない。ショルティは本来シカゴ交響楽団と力強さで勝負するタイプ。私が一番好きなのは,ムラヴィンスキーだが,「レコード芸術」で圧倒的な一位の評価を得ていたバーンスタインの日本公演の版を思い出すと,バーンスタインとニューヨークフィルの勢いも捨てがたい。それぞれが当時の世界を引っ張って行っていたとつくづくと思い出し,当時の演奏のよさを,現代の指揮者たちがきっちりと引き継いでくれることを切に願います。少し前の演奏では,「佐渡裕 指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏を聞いた時に,よし,みんな頑張っておられると,一人喜んでいました。私もクラシックオタクの一人として日本のクラシック音楽に携わる人たちを心から応援しています。ひで
ムラヴィンスキー様、このテンポでTPにもっと欲しがる目はあまりにも酷です😂
でも聴いてて1番迫力がありました。でもTP奏者の血圧が心配になりました。
バーンスタインのポップで華やかな感性とショルティーの難解でとっつきにくい感性が対照的で面白いと思いました。ショスタコーヴィチの音楽感にはショルティの解釈が妥当なのかもしれません。ただ作曲者の人間性を考慮せずに音楽として聴くのであれば、やはりムラヴィンスキーが美しいと思いました。
mrawinski est ok
il est formidable
le chef soviétique demeure insurpassable
bonjour de Switzerland
やっぱりこれはわたくしは、ムラヴィンが好き!何故か?このヒタヒタと来るような所と、ニヒルなところが大変魅力を感じる。しかし、ムラヴィンは、実際の人間性はどうなのか?多分、優しさをかもし出した厳格な方?この格調高き熱演はモー最高!モーと🐂になる!バーンスタインも、抜群だ!しかしながら僅差でムラヴィンを取る!因みにムラヴィンとは、ムラヴィンスキーの事である。
ロシア人の音楽はロシア人にさせるのが良いと思う演奏でした😁
バーンスタインがタコ5を振るとか感慨深いですね(^-^)
うわぁぁ、ムラヴィンスキーの初演だよこれ!ショスタコ第五番はこれが元祖。中学時代にコンクールで目指したのがこの演奏。たーだ中盤からピアノが緊張のあまり勝手に走って、バーンスタインと同じ転がり落ちるようなテンポに・・・(T . T)
これは初演時の映像ではないですけどね(当たり前ですが)。
それと、ショスタコーヴィチとムラヴィンスキーは作曲者と演奏者として無二の関係のようにいわれてますが、ショスタコーヴィチは曲によっては初演者ムラヴィンスキーの演奏に批判的な考えを持っていたことも時としてあった、ということのようです。
異端児的な扱いを受けるかもですが、個人的にはロストロポーヴィチ先生か小澤先生が好きです。
「証言」とか知っていればムラヴィンスキーとかなのだろうが、
私は「証言」とか知らないので、純粋にショルティやバーンスタインがいい。
もっと速くても良いくらいだ。
熱狂的、かつ狂気を秘めたフィナーレであってほしいし、そういうポテンシャルを秘めた曲でもあると信じている。
ショスタ5は様々な解釈に耐えうる名曲だ。
フルトヴェングラーが振ったらどういう演奏になったのだろうか、想像は尽きない。
ショスタコ自身が死ぬまで明かさなかった裏テーマがある曲だからな。
「証言」があっても本当かどうかわからんぞ。
立ち止まれない熱狂的な暴走ですよね。旧ソ連に限らず、危険なもの。ショルティ、バーンスタインはそこらへんよく出てますよね。
ムラヴィンスキィの演奏が正しいように感じる
音楽いや芸術に置いて正解などありません。1人でも聞いて感動する人がいればいいのです。
まあ私もムラヴィンスキー推しですが笑
そりゃ、初演の時にショスタコと何度も打合せしてるんだし。
そういう考えは間違っています🎵
感じ方に間違いもクソもねえってな
自分はタコ5のスコアをダイジェストでDTMに打ち込み演奏した動画をアップしているが、こうしてみると自分の中でのラストのテンポはデュトワに一番近い感じかなぁ。
スコアのテンポ誤植問題はあるにせよ、パーンスタインはさすがに早過ぎる気がするし、正統派ムラヴィンスキーも自分の中では遅すぎる気が…。
まあ、いずれにしても名演揃いですね。
比較動画ありがとうございます。
アシュケナージ、ヤンソンス、パーヴォ・ヤルヴィ、ネルソンス、井上道義、小林研一郎も取り上げて欲しかったです。
このムラヴィンスキーの指揮を見ると、タクト無しで指揮をする基準は何か考えてしまう。
ショルティ好きやな。
ムラヴィンスキー、怖いね。
最恐指揮者ですもんね笑
フィナーレの冒頭からラストまで、テンポのとり方が指揮者によってこれだけ違う交響曲も珍しいでしょう。私はフィナーレのテンポに関して言えば小澤征爾の演奏が好きだ。
この曲はムラヴィンスキーとバーンスタインに加えて、ハイティンクを勧めます。
証言の後の演奏として抜きんでていると思います。
とても素晴らしい精神に良く脳波を正常にしますとても素晴らしい本人みやこですハリトトスイコン
待ってました!
ここのテンポ設定、バーンスタイン、ショルティ版は誤植ということなのだが、そういった決着がつかないほうが良かったなー
どちらも好きだし、、、、
白黒つかないほうが、いいこともある。
ムラヴィンスキー様、そんな殺生な😭
byトロンボーン吹き
どれもテンポが速いですね。この曲の終楽章は、個人的にはバルシャイ、小澤征爾が好きです。
う~ん。選択は難しい。
正統派はムラヴィンスキーなんだろう。
でも初めてショルティを聞いた時(ムラヴィンスキーを聞いた痕だった)は、感激したからな。
私ならムラヴィンスキーorショルティだ。
バーンスタインは無い。
伝説は知ってるが、好きな演奏ではない。
バーンスタインが好き
私の知る限りではクルトマズアロンドンフィルが最も遅い演奏です、コンドラシンモスクワフィルも好きですね。個人的に一番好きなのはスヴェトラーノフの東京ライブ1987です。
逆に一番速いフィナーレを探しています。
私が持っている少ないコレクションの中では、バーンスタインの旧版なのですが、これより速いフィナーレはありますでしょうか?
@@panteraminato8358
バーンスタインは確かに速いですね、一番速いかもしれません。ケルテス、スイスロマンドもかなり速いです。ロジンスキは案外普通でした。バーンスタイン旧盤より速い演奏はちょっと思いつかないです。
ムラ様は別格で何も言うことはございません
それとN響が大健闘で素晴らしい
(音響最悪のNHKホールでは聴けませんね)
Je ne sais pas qui fait ces videos…mais c’est un bonheur! Merci!
デュトワの指揮は、前任者(アシュケナージ)の置き土産がかなり色濃く残っている印象を受けました。アシュケナージ指揮の第四楽章はこちら th-cam.com/video/d_ZLitfxmqA/w-d-xo.html
Beautiful music 🎹 Thanks 🎶
ムラヴィンスキー凄すぎる。これを聞くと他の人の指揮がウソっぽく聞こえてしまう! 恐ろしい
Mravinsky was at odds with the piece; strangely ironic! Of course Bernstein got it - made it come alive as intended and filled with joy - he was a master at Shostakovich! - and the only one who didn't have his head buried in the score. Solti was energetic but where was the joy?
I think Solti and Mravinsky sees this as sticking the middle finger to the regime rather than full of joy. It was written, kind of, as a reaction to much criticised 4th symphony and political censorship and imprisonment of Soviet artists.
If you think about it, both Solti and Mravinsky went through an incredibly tough time in Europe and came through the other side.
バーンスタインに一票。この演奏会のCD持ってる。
僕もNYフィルのを持っています。
So hard to play the 5th sympony
やはりムラヴィンスキーでしょ!威厳、挌が違う、TPを睨み付けてやれ!的な。
指揮者によってホント解釈の仕方が違うのね…
バーンスタインはエンタメ?が濃いなあ
この曲、労働者と国家の為に作曲されたのかい!
この四人を並べてくれたことに感謝してますよ。超重量級の「あの」三人にデュトワが一歩も退いてないのが見てとれますから。
クラシック初心者時代にデュトワのデッカ録音を色々聴きこんだのは、自分の宝になってます。バーンスタインやムラヴィンスキーを聴くようになって情念爆発の演奏に親しめば親しむほど、一見蒸留水のように透き通った、それで肝心なところに毒が効いてる「チャーリー」(デッカではそう呼ばれてるそうです)の凄みが分かりますから。
Mravinskij the best....
・・・七番もお願いします。
シンバルって膝で演奏するもんなんですね!
ライナー・ゼーガース 最後の一音の音程をこだわったか😆
ムラヴィンスキーの演奏を聴くと白黒フィルムに群衆がうごめいてる姿と閉塞感や重苦しさを感じますね。とても革命を賛美してる様には感じないし、早く解放してくれと思ってしまう。こんなに違うのか。
重厚であって欲しい
なぜラストを急ぐのか自分には理解できない
印刷版楽譜の速度指定が初版(1939年版)では四分音符=188となっていて、その通りに演奏したらそうなるから。
ソ連で発行された1947年版では八分音符=184(四分音符=92)に修正されて「初版の速度指定は校正ミス」と明示までされていたけど、西側で出版された楽譜ではこの速度指定はほとんど反映されなかった(ちなみに、ムラヴィンスキーは印刷版の楽譜ではなくショスタコーヴィチの自筆譜から起こした浄書譜を使っていて、そこでは四分音符=88と指定されている)。
西側の指揮者は初版の速度指定を正として演奏したので、フィナーレがやたら早い演奏ばかりになった。
N響のトランペットB♭管使ってるし・・・
きつそう
この中ではデュトワが良い
かつて故芥川也寸志さんは著書の中で、ウインナーワルツはウィーンフィルで、ラヴェルやドビュッシーはフランスのオーケストラで聞くに限ると記しています。これも更なりで、ショスタ、チャイコ、ストラなどロシアのオーケストラだけが本物です。
この曲、クラッシックの香りがしない曲だね!労働者の汗と涙と血の現実的な思いがする曲だね!ヨーロッパの音楽の香りが感じられないよ!
まあ、なに事も、行き過ぎ、やり過ぎはよろしくない。中庸を守ることが肝要であります。
ムラヴィンスキーのティンパニーはスターリンの足音。怖すぎる。
ムラヴィンスキー最後まできっちり4拍子振っているのが印象的。ラッパはちょっと早く吹きたい(しんどいから)感があって好きです。
ショルティはベルリンフィルから、こんなつまらない音を出すのにびっくり!