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1.3.5度がなぜ調和するか物理的なわけが知りたく検索してたどり着きました。すばらしかったです。
こういうの探してた…ちゃんと色覚にも対応してるし、音の色が見えるのがいい…。
30年くらい作曲してますが、今までの疑問がクリアになったのと、自分は間違ってなかったんだって答え合わせができて良かった♪
完全に音楽理論に為って仕舞ましたね。大学の講義でも音楽理論と音響理論、更に電子理論迄まとめた講義は無いですね。当に有料ものですね!。もっと奥の深い講義を聴きたいですね!。
勉強になります。面白いソフトですね。自分の声のハーモニーも表示されるってことでしょうか。「ド」と発声してもCの軸に表れなかったりします。音感がないってことですね。いつか絶対音感のある方に「どれかドをいってみて」といわれて真ん中のドをいったら、それはソといわれました。これで見ると確かに。
倍音の視覚化から音楽理論へという流れがなかなか斬新で凄い解説ですね。この知識を私が今から35年前に PC-88 というパソコンでゲームミュージックを耳コピして MML で再現しはじめた中2の時に学校で習いたかったです(笑)
めちゃくちゃ勉強になりました。音楽の授業でこういう事を習いたかった・・・。
snailのアプリ自体は、SNSで使ってる方がいて知っていましたが、倍音にとても興味があり、本当に楽しく、勉強になりました。
ようやく見たかった動画を見つけました…ありがとうございます
すごい機材ですね
PC版はプラグインに対応してるんで、ここ音が濁ってて気持ち悪いんだよなって時の分析のために使えそうですね。
面白いですね。エンジニアで音楽を少しやっていると、この様な考え方が芽生える場合がありますね。でも音楽をやっている人にはこのフーリエ級数的な話で共感は得られず、一歩エンジニアには音楽の事は共感を得らない事が多かった気がします。こういうお話し大好きです。
楽しかったです!音楽!❤
倍音気持ち良すぎだろ7:55 音楽おもろすぎだろ頭の中でメロディだけ作曲はしてたけど、初めて打ち込みしたらドレミファソラシドしか使ってなかったからまだマシだったんだなよかった
理系でエンジニア出身の音楽好き人間です。音楽って数学的な要素があることもあって好きだなと思ってたんですが、こちらの動画を見て自分の想像を超えた数学・物理っぷりに驚きました。コードを学ぶ前に知ってたら、コードというものをすんなり受け入れられたんだろうなと思います。が、順番は逆でしたがめちゃくちゃ参考になりました。音楽理論をもっともっと理解したいと思いました。本当にありがとうございました。他の動画も見せていただきます。(大学時代に音響工学を履修してたらこういった理論に出会えていたのでしょうか??)
私も音響工学のカバーする範囲には詳しくないので良く分かりません(^^;音響工学と言うとホールの音響設計とかを想像しますがどうなんでしょうね。
とても参考になりましたこういうことを研究できる大学は今日本にどのくらいあるのでしょうか、、、?また投稿主様がどこで知識を得たのか教えていただけると本当に助かります
追記、サイトから大学と学部を拝見しました、無努力な質問をしてすいません💦
私の場合は音楽系ソフトの開発経験を通じて得た知識になりますが、大学等で学び研究しようとすると音大よりは音響科学など工学系になるかもしれませんね。
今はこのアプリ250円から300円に値上がってます… 教えてくださってありがとうございます!共に音楽(数学と物理)の真理と感性を探究しましょう!ww
自分は素人だからあんまこういう文句つけるのも恥ずかしいですが、この手の話で少し気になるのは倍音についての説明がちょっと惜しいことですね。楽器による音色の違いを生み出しているのが倍音の配合率のようなもので、すなわち音色の違いは倍音の違いであるというところ(つまり可視化すると同じ高さの音でもピアノとバイオリンとでは渦巻きの光る部分が違う)もほしいなって、欲しがりですが思います。・・・ん、すると楽器によってはある倍音が強かったりするわけで、その倍音に重なるようなハーモニーが気持ちよく響いたり、倍音を追うようなフレーズが美しく響いたりする、つまり各楽器固有の美しい和音や旋律が存在するってことになってくるのか・・・?
文句を先に書いちゃいましたが、動画の内容自体すごく面白かったです。アプリも入れました👍iOS版安くていいですね(現在は300円になってますが)
ストレッチチューニングについて教えてください。ピアノの調律で、低音域はより低めに、高音域は高めにすると聞いたことがありました。人間の耳が、低音域・高音域でピッチの変化に鈍感だからだと理解していたんですが・・・ストレッチチューニングって、平均率(2の12乗根)から、具体的に(数値で)どの程度ズレていくもんなんですか?またこれは、オーケストラ(例えばピアノコンチェルト)で、ヴァイオリン・ピッコロやコントラバス・バスーン等のチューニングにも影響するんでしょうか?ちなみに私、大学では音響工学(といっても音楽とはあまり関係ない分野でしたが)をやりまして、職業はまたそれとはあまり関係のない、通信機の設計の技術者でした。音楽は、合唱、ギター、ピアノをやってまして、こういった「音楽理論」の話、大好きなんです。今回のお話、ブルーバックスの「音律と音階の科学」でも詳しく解説されてますね。The Snail、欲しくなりましたが、最新のiOSには対応してないみたいですね。残念!いろいろ興味深いお話、ありがとうございます。
ピアノにもよりますが最低音部で-25セント、最高音部も+35セントくらいにはなるようです。一番低いドと一番高いドを一緒に弾き音程に注意して聞けば50セントかそれ以上ずれていることがはっきり分かるかと思います。インハーモニシティは弦楽器には起こっても管楽器には起こりませんし、オーケストラでは管楽器であるオーボエの音を基準に合わせますので、通常ストレッチチューニングされることはないのではと思います。が、一部で全体の音の分離をよくする目的か、低音高音をより際立たせたいのか何なのか目的はよく分かりませんが、高音を担当する楽器ほどより高いチューニングにするということもあるようですね。(このあたりはよりオケに詳しい方にお伺いしたいところです…)
早速の、詳細なご教示、ご説明、ありがとうございました。なるほどです。
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もっと奥の深い講義を聴きたいですね!。
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面白いソフトですね。
自分の声のハーモニーも表示されるってことでしょうか。
「ド」と発声してもCの軸に表れなかったりします。音感がないってことですね。
いつか絶対音感のある方に「どれかドをいってみて」といわれて真ん中のドをいったら、それはソといわれました。
これで見ると確かに。
倍音の視覚化から音楽理論へという流れがなかなか斬新で凄い解説ですね。
この知識を私が今から35年前に PC-88 というパソコンでゲームミュージックを耳コピして MML で再現しはじめた中2の時に学校で習いたかったです(笑)
めちゃくちゃ勉強になりました。音楽の授業でこういう事を習いたかった・・・。
snailのアプリ自体は、SNSで使ってる方がいて知っていましたが、倍音にとても興味があり、本当に楽しく、勉強になりました。
ようやく見たかった動画を見つけました…ありがとうございます
すごい機材ですね
PC版はプラグインに対応してるんで、ここ音が濁ってて気持ち悪いんだよなって時の分析のために使えそうですね。
面白いですね。エンジニアで音楽を少しやっていると、この様な考え方が芽生える場合がありますね。でも音楽をやっている人にはこのフーリエ級数的な話で共感は得られず、一歩エンジニアには音楽の事は共感を得らない事が多かった気がします。こういうお話し大好きです。
楽しかったです!
音楽!❤
倍音気持ち良すぎだろ
7:55 音楽おもろすぎだろ
頭の中でメロディだけ作曲はしてたけど、初めて打ち込みしたらドレミファソラシドしか使ってなかったからまだマシだったんだな
よかった
理系でエンジニア出身の音楽好き人間です。音楽って数学的な要素があることもあって好きだなと思ってたんですが、こちらの動画を見て自分の想像を超えた数学・物理っぷりに驚きました。コードを学ぶ前に知ってたら、コードというものをすんなり受け入れられたんだろうなと思います。が、順番は逆でしたがめちゃくちゃ参考になりました。音楽理論をもっともっと理解したいと思いました。本当にありがとうございました。他の動画も見せていただきます。
(大学時代に音響工学を履修してたらこういった理論に出会えていたのでしょうか??)
私も音響工学のカバーする範囲には詳しくないので良く分かりません(^^;
音響工学と言うとホールの音響設計とかを想像しますがどうなんでしょうね。
とても参考になりました
こういうことを研究できる大学は今日本にどのくらいあるのでしょうか、、、?
また投稿主様がどこで知識を得たのか教えていただけると本当に助かります
追記、サイトから大学と学部を拝見しました、無努力な質問をしてすいません💦
私の場合は音楽系ソフトの開発経験を通じて得た知識になりますが、大学等で学び研究しようとすると音大よりは音響科学など工学系になるかもしれませんね。
今はこのアプリ250円から300円に値上がってます…
教えてくださってありがとうございます!共に音楽(数学と物理)の真理と感性を探究しましょう!ww
自分は素人だからあんまこういう文句つけるのも恥ずかしいですが、この手の話で少し気になるのは倍音についての説明がちょっと惜しいことですね。楽器による音色の違いを生み出しているのが倍音の配合率のようなもので、すなわち音色の違いは倍音の違いであるというところ(つまり可視化すると同じ高さの音でもピアノとバイオリンとでは渦巻きの光る部分が違う)もほしいなって、欲しがりですが思います。
・・・ん、すると楽器によってはある倍音が強かったりするわけで、その倍音に重なるようなハーモニーが気持ちよく響いたり、倍音を追うようなフレーズが美しく響いたりする、つまり各楽器固有の美しい和音や旋律が存在するってことになってくるのか・・・?
文句を先に書いちゃいましたが、動画の内容自体すごく面白かったです。アプリも入れました👍iOS版安くていいですね(現在は300円になってますが)
ストレッチチューニングについて教えてください。
ピアノの調律で、低音域はより低めに、高音域は高めにすると聞いたことがありました。
人間の耳が、低音域・高音域でピッチの変化に鈍感だからだと理解していたんですが・・・
ストレッチチューニングって、平均率(2の12乗根)から、具体的に(数値で)どの程度ズレていくもんなんですか?
またこれは、オーケストラ(例えばピアノコンチェルト)で、ヴァイオリン・ピッコロやコントラバス・バスーン等のチューニングにも影響するんでしょうか?
ちなみに私、大学では音響工学(といっても音楽とはあまり関係ない分野でしたが)をやりまして、職業はまたそれとはあまり関係のない、通信機の設計の技術者でした。
音楽は、合唱、ギター、ピアノをやってまして、こういった「音楽理論」の話、大好きなんです。
今回のお話、ブルーバックスの「音律と音階の科学」でも詳しく解説されてますね。
The Snail、欲しくなりましたが、最新のiOSには対応してないみたいですね。残念!
いろいろ興味深いお話、ありがとうございます。
ピアノにもよりますが最低音部で-25セント、最高音部も+35セントくらいにはなるようです。
一番低いドと一番高いドを一緒に弾き音程に注意して聞けば50セントかそれ以上ずれていることがはっきり分かるかと思います。
インハーモニシティは弦楽器には起こっても管楽器には起こりませんし、オーケストラでは管楽器であるオーボエの音を基準に合わせますので、通常ストレッチチューニングされることはないのではと思います。
が、一部で全体の音の分離をよくする目的か、低音高音をより際立たせたいのか何なのか目的はよく分かりませんが、高音を担当する楽器ほどより高いチューニングにするということもあるようですね。
(このあたりはよりオケに詳しい方にお伺いしたいところです…)
早速の、詳細なご教示、ご説明、ありがとうございました。
なるほどです。