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★後半はこちら!ミュージシャン目指すなら絶対に知っておくべき音楽の才能【後編】th-cam.com/video/Hf5tnegFY2c/w-d-xo.html
最も大事なのは造形センスだと思います。フォルム、色彩、陰影、質感。音楽は音の造形ですから。あと不要なもの、後回しでよいものを素早く選択できること。限られたリソースを最も効果的な部分に使える事です。これらに比べれば音楽理論や楽器の演奏技術は後から身に着ければ良いです。
これほど音楽や作曲の本質を無駄なく本質を突いた意見を聞いたことは無かったです。自分の考えと多くが重なるのですが、更に発展させ洗練されて伝えられていてまぁー感動しました。かなりスキャンダラスな部分もあるのですが、人が目をそむける箇所に真実があるように、それをフォローしてあくまでも才能のない人を置き去りにせず寄り添うのですが、音楽の厳格性、神秘性、それをビッグデータや認知心理学の領域内で複雑になりがちな音楽の抽象性に的確に焦点をあてられて、この様なアプローチは斬新だけではなくN・メトネルの様な過去の大天才もその努力は無駄じゃなかったと泣いてるんじゃないかと思います。それほど従来のかったるい目だるい風通しの意見ではなく、幾らかの欠片も瑕疵の無い過酷な天才という呪いの条件が音楽には事欠いてはいけないという事が厳しく書かれている感じです。その他いろいろ書きたいんですが、ここらへんでやめときます。
ふと、タイトルが気になって立ち寄ってみたチャンネル名に"Frieve"と書かれていて、「初めて作曲をし始めた時に使ったMusic Studioの作者さんと同じ名前だな~‥」と思っていたら、まさかのご本人でしたか!今は別のDAWソフトに乗り換えてしまいましたが、Music StudioのMIDIシーケンサーがとても秀逸で、今でもDAW製作メーカーに「Music StudioのMIDIシーケンサーを見習ってくれ!」としばしば要望(クレーム?)しています。そのくらい直感的でお世話になったシーケンサーでした。本編とズレた投稿で失礼しました。
ピアノ習いだして半年あまりで発表会終わったら、あの人誰?!あがらないの?!上手~とか言われて、意外な反応に驚き、やっぱりピアノ買おうかな~などと思うこの頃です。人生の後半楽しくなりそうです。
とても論理的でわかりやすい説明でした。やはり音楽はその人の感性が物を言うのかもしれませんね。
初めまして。急にお勧めに出てきたのですが、まさか20年以上前にお世話になったMusic Studioをお創りになった方だったとは。当時本当にそのソフトにはお世話になりました 当時はハードが主だったのでシーケンスとヴォーカルの録音でお世話になっており、ホントに有難く使わせていただいておりました!!ありがとうございました。自分の才能云々はわかりませんが、家庭の事情で諦めてから今は趣味ですらありません笑ただ、息子が曲の分解能力があることが解っておりちょっと期待しております!他の動画もこれから見て回りたいと思います!
音楽の才能については私もずっと考えていたテーマで興味深い内容でした。哲学的なテーマを論理的に解説していただきありがとうございます。
以前の才能の動画をより具体的な才能に当てはめた感じでわかりやすいです。一つの分野の芸だけで食っていくのは一流の一握りの人ぐらいで、そうなれなければ普通のサラリーマンの方がお金は稼げてしまう。しかもその"一流の人々"よりも、その人々が稼げるような仕組みを作る側の人や投資家たちがより稼いでいるという社会の仕組みを、大人になるにつれて知ってしまうんですよね。一芸の道は例えば身近にロールモデルが居るような環境でないと、中々心理的にその道に突き進みにくいでしょうね。私個人としても音楽ではありませんが子供時代にはまっていたモノはありましたが、年に数人レベルしかプロとして食っていけないような道だったので"普通の人"の道を選びました。お金をそこそこ稼ぐだけなら多くの人が達成できますからねやはり先立つものがないと己の才能に賭けるようなバクチを打つのは難しいですね。庵野秀明も安定収入があったからこそ映画製作に専念できたわけですからね……
コメントありがとうございます。今回の動画は音楽の才能に焦点を当てたので一部の人の特別なもの感が出てしまっていたかもしれませんが、これもあらゆる才能の中ではごく一部にすぎず、才能の中にはいわゆる普通の人に求められる才能もたくさんあります。一連の才能関連動画の趣旨として、今後はいわゆる普通の人でも何等か才能を活かす視点が重要になるというのもあります!そして、世界の仕組みを作るというのもこれができる個性や才能によるところが大きいですね。今後機会があればそのあたりも動画化していきたいと思っています。
一つの事に一生を捧げる方は素敵です。
その人の人柄が音となって出てくるんだと思う。
〜新鮮な切り口でなかなか興味深かったです。
50年くらい前の話ですが、あれはオールナイトニッポンだったか指揮者の岩城宏之さんが視聴者からの質問で指揮者を目指すにはという問いにしばらく言いよどんで「僕って天才なんですよね」(色々話されていましたがこの言葉はハッキリ覚えています)という言葉にショックを受けたのを思い出しました。
激しく同意です。
重要な才能の中に僕は「音程感」があると思ってたんで言及がないのが不思議でした。「音感」に含まれることではありますが、気持ちのいいメロディーやハーモニーをつくろうと思うと、ここは平均律の3度よりちょっと広めにするとか、特定の箇所で半音を狭くするとか、ハーモニーを聞きたいところは純正調に近い音程にするとか、一流の演奏者はかなり微妙な音程を作っていると思います。
いやーびっくりしました!「そうさー僕らはポストヒューマン♪」が30秒遅れでツボりました。
これだけ論理的に深く考えることができる人を、ここまで悩ませてしまう音楽の罪深さを理解しました
ちっちゃい子供が歌う歌は完全な才能だと思う
17:41 ~ 音感23:20 ~ 音感のはかり方
絶対音感あると邪魔ですよ😂音が全部階名で入ってきますから
事実が全て そのとおり
つまるところ音感
★後半はこちら!
ミュージシャン目指すなら絶対に知っておくべき音楽の才能【後編】
th-cam.com/video/Hf5tnegFY2c/w-d-xo.html
最も大事なのは造形センスだと思います。フォルム、色彩、陰影、質感。音楽は音の造形ですから。あと不要なもの、後回しでよいものを素早く選択できること。限られたリソースを最も効果的な部分に使える事です。これらに比べれば音楽理論や楽器の演奏技術は後から身に着ければ良いです。
これほど音楽や作曲の本質を無駄なく本質を突いた意見を聞いたことは無かったです。自分の考えと多くが重なるのですが、更に発展させ洗練されて伝えられていてまぁー感動しました。かなりスキャンダラスな部分もあるのですが、人が目をそむける箇所に真実があるように、それをフォローしてあくまでも才能のない人を置き去りにせず寄り添うのですが、音楽の厳格性、神秘性、それをビッグデータや認知心理学の領域内で複雑になりがちな音楽の抽象性に的確に焦点をあてられて、この様なアプローチは斬新だけではなくN・メトネルの様な過去の大天才もその努力は無駄じゃなかったと泣いてるんじゃないかと思います。それほど従来のかったるい目だるい風通しの意見ではなく、幾らかの欠片も瑕疵の無い過酷な天才という呪いの条件が音楽には事欠いてはいけないという事が厳しく書かれている感じです。その他いろいろ書きたいんですが、ここらへんでやめときます。
ふと、タイトルが気になって立ち寄ってみたチャンネル名に"Frieve"と書かれていて、「初めて作曲をし始めた時に使ったMusic Studioの作者さんと同じ名前だな~‥」と思っていたら、まさかのご本人でしたか!
今は別のDAWソフトに乗り換えてしまいましたが、Music StudioのMIDIシーケンサーがとても秀逸で、今でもDAW製作メーカーに「Music StudioのMIDIシーケンサーを見習ってくれ!」としばしば要望(クレーム?)しています。
そのくらい直感的でお世話になったシーケンサーでした。
本編とズレた投稿で失礼しました。
ピアノ習いだして半年あまりで発表会
終わったら、あの人誰?!
あがらないの?!
上手~とか言われて、
意外な反応に驚き、
やっぱりピアノ買おうかな~などと思うこの頃です。人生の後半楽しくなりそうです。
とても論理的でわかりやすい説明でした。やはり音楽はその人の感性が物を言うのかもしれませんね。
初めまして。急にお勧めに出てきたのですが、まさか20年以上前にお世話になったMusic Studioをお創りになった方だったとは。
当時本当にそのソフトにはお世話になりました 当時はハードが主だったのでシーケンスとヴォーカルの録音でお世話になっており、ホントに有難く
使わせていただいておりました!!ありがとうございました。自分の才能云々はわかりませんが、家庭の事情で諦めてから今は趣味ですらありません笑
ただ、息子が曲の分解能力があることが解っておりちょっと期待しております!
他の動画もこれから見て回りたいと思います!
音楽の才能については私もずっと考えていたテーマで興味深い内容でした。哲学的なテーマを論理的に解説していただきありがとうございます。
以前の才能の動画をより具体的な才能に当てはめた感じでわかりやすいです。
一つの分野の芸だけで食っていくのは一流の一握りの人ぐらいで、そうなれなければ普通のサラリーマンの方がお金は稼げてしまう。しかもその"一流の人々"よりも、その人々が稼げるような仕組みを作る側の人や投資家たちがより稼いでいるという社会の仕組みを、大人になるにつれて知ってしまうんですよね。
一芸の道は例えば身近にロールモデルが居るような環境でないと、中々心理的にその道に突き進みにくいでしょうね。
私個人としても音楽ではありませんが子供時代にはまっていたモノはありましたが、年に数人レベルしかプロとして食っていけないような道だったので"普通の人"の道を選びました。お金をそこそこ稼ぐだけなら多くの人が達成できますからね
やはり先立つものがないと己の才能に賭けるようなバクチを打つのは難しいですね。庵野秀明も安定収入があったからこそ映画製作に専念できたわけですからね……
コメントありがとうございます。
今回の動画は音楽の才能に焦点を当てたので一部の人の特別なもの感が出てしまっていたかもしれませんが、これもあらゆる才能の中ではごく一部にすぎず、才能の中にはいわゆる普通の人に求められる才能もたくさんあります。
一連の才能関連動画の趣旨として、今後はいわゆる普通の人でも何等か才能を活かす視点が重要になるというのもあります!
そして、世界の仕組みを作るというのもこれができる個性や才能によるところが大きいですね。
今後機会があればそのあたりも動画化していきたいと思っています。
一つの事に一生を捧げる方は素敵です。
その人の人柄が音となって出てくるんだと思う。
〜新鮮な切り口でなかなか興味深かったです。
50年くらい前の話ですが、あれはオールナイトニッポンだったか指揮者の岩城宏之さんが視聴者からの質問で指揮者を目指すにはという問いにしばらく言いよどんで「僕って天才なんですよね」(色々話されていましたがこの言葉はハッキリ覚えています)という言葉にショックを受けたのを思い出しました。
激しく同意です。
重要な才能の中に僕は「音程感」があると思ってたんで言及がないのが不思議でした。「音感」に含まれることではありますが、気持ちのいいメロディーやハーモニーをつくろうと思うと、ここは平均律の3度よりちょっと広めにするとか、特定の箇所で半音を狭くするとか、ハーモニーを聞きたいところは純正調に近い音程にするとか、一流の演奏者はかなり微妙な音程を作っていると思います。
いやーびっくりしました!「そうさー僕らはポストヒューマン♪」が30秒遅れでツボりました。
これだけ論理的に深く考えることができる人を、ここまで悩ませてしまう音楽の罪深さを理解しました
ちっちゃい子供が歌う歌は完全な才能だと思う
17:41 ~ 音感
23:20 ~ 音感のはかり方
絶対音感あると邪魔ですよ😂音が全部階名で入ってきますから
事実が全て そのとおり
つまるところ音感