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オーディオ解説系の動画って胡散臭くなりがちなんだけど、この動画は理屈を順序立てて分かりやすく説明してくれるから一切胡散臭さが全然無くて好き。
仰る通りですね。
言葉で伝えにくい話をうまく説明されているなと思いました。今後もよろしくお願いします。
同感👍です。
一般家庭の部屋だと85dBで部屋の反響音がきになって本来の音質を満足できないと思うので合わせてルームアコースティックもある程度頑張る必要がありそう
それを更に酷くしたのが劇場映画…登場人物が普通に話していて残響だらけ
他人のやるTHDの測定環境ほど信用できんものはないない
私は、かつてこの85db以上を確保するための投資をしています。近所迷惑にならないように防音と同時に遮音性能を確保するために専用サッシを取り付けています。近所迷惑を気にしないで聴ける精神的な開放感を得たと同時に音漏れが無くなって響きが変わりましたね。スピーカーを買い替えるよりコスパは良かったのでは無いか?と感じています。
dac買ったら音質良くなったと喜んでたら、音量大きくなっただけでした、、、音量揃えたら一緒でした
今時のDACはかなり高性能なので買い替えるならスペック上少なくとも20dBくらい向上するものを選ばないと、注意深く聴けば差がわかっても「別に前のままでよかったじゃん…」ってなりかねないかもしれませんね(^^;
疑問があります。85dbとのことですが、スピーカーはステレオで2つあると想定します。2つあると√2、つまり1.4倍の音量が出ます。60db×√2=84dbなので、1つのスピーカーの音量は60dbで良いのですよね?1つののスピーカーで85dbを出すと85db×√2=119dbなのでこれは違うとは思います。スピーカーの能率が仮に90db(1m)だとして60db(1m)出すには0.0009765625w必要なのですが合ってますでしょうか?
dBは対数表現(+20で10倍)なので、√2は3dBです。ですので86dBで再生するなら片chあたり83dBです。普段聞かれている音楽を再生しながら視聴位置で測定し、判断材料にするのが良いかと思います。能率の計算は書かれている通りです。
@frieveamusic 勉強になりました!同じ音量のスピーカーを1つから2つに増やしてもたったの3dbしか増えないんですね!自分はそこが気になっておりましたのですっきりしました。有難うございます。
田舎なもんで騒音は20dbくらいです、静かな分+50dbが家族に怒られない限界なので、その範囲で最大限に楽しめるオーディオをしています。 それはオーディオではない? 失礼しました。80dB以上の音量で音楽を聞くことは、確かに音楽の細部をより詳細に聞くことができる一方で、長時間聞き続けると耳に損傷を与える可能性があります。そのため、音量は自分自身の聴覚の健康を守るため、また周囲の人々に配慮するために適切なレベルに保つことが重要です。
家庭内でさえ、「家族が不快に感じてるかも」と思いながら大音量では聞けません。マニアには程遠いけど、安らかな気持ちで聞けるのが一番と思っています。
ノイキャンってコスパ高いんだなぁ
オーディオ評論家に聞かせたい話ですね。
余談ですが、今年の夏、扇風機を回したまま睡眠をしようとしましたが、なかなか眠れなかったです。夜なので、屋外は騒音がないはずなんですが、スマホのなんちゃって騒音計で測ってみると、意識しない結構な騒音40㏈もありました。扇風機を止めて、何も聞こえなくても32㏈より下がりませんでした。録音スタジオでも10㏈の騒音があることに驚きました。音量って大事な事がよく理解出来ました。私はよくPCで音楽波形編集(趣味の範囲)をするのですが、時間も素材によってかなり変わりますが、ヘッドホン外した時、耳にうっすらと『キーン』という音がしばらく残るのですが、やはり上げすぎでしょうか?よく聞こうとすると、つい音量を上げがちなのですが、気を付けなくてはなりませんね。
騒音計にもよりますが低い方の測定限界せいぜい30dBですので(それ以上は測定用マイクで収音して周波数分析する必要があります)実際はもっと低い可能性もあります。耳鳴りは脳内で行われる適応信号処理の誤差だと考えられますので、ヘッドフォンを外すなど聞こえる音のタイプが急激に変化した際には起こりやすいのではないでしょうか?あまり神経質になる必要はないかと思います!
@@frieveamusic 返信ありがとうございます。30㏈以下はマシンノイズ(マイクアンプ)などの影響で測定限界以下になるのですね。耳の『キーン』現象は確かにヘッドホンを外した直後ですので安心しました。さすが音のプロフェッショナルでなければ解らない事項ですね。
私はプレイヤーですが、最後の「曲とか目的によって、好きな音量で聞いたらいいよ」っていうメッセージがとてもいいと思った。いかに楽しむかこそが大切だと思う。音質がやたらいいとか知らん。いい音楽を聞いて心を震わせる時間こそが大切。
色々と話されてますが、耳の老化って20歳位から始まるって医学的に証明されてた記憶があります。良いんです、自分が良いと思えば。
今5万円ほど(10万円以下)で電子ピアノを買うなら何がオススメですか?今でも前の動画でいっていたKORG D1がいいのでしょうか。音はPCから鳴らそうと思っています。
最近はあまり新機種が出てこないですね。唯一更新されたのがYAMAHAのP-225でしょうか。個人的にPCと接続して使うのであればYAMAHA、KAWAI、CASIO、Rolandあたりのエントリーモデルであれば好みで選んでも良い印象です。KORG D1はスピーカーレスなので、外部スピーカーを使う前提であればその分デザイン的にスッキリしているのが個人的に好みでした。
@@frieveamusic ありがとうございます!セットが安くて値段的に狙っていたRoland FP10にしてみようと思います。
耳壊れたら元に戻らない。音質よりも曲が大事。
はじめまして。私は、まだアナログレコードを真空管アンプで現役で聴いています。真空管アンプは制作キットを自分で組み立てています。
いつも有益な情報をありがとうございます。ここの動画で紹介されたSOUNDPAINT 1928 Vintage Grand Steinwayをメインに使っています。最近このサウンドペイント版の元版になっている8DIO版の1928 steinway pianoが無料で公開されていますので音の違いをぜひ検証していただけるとありがたいです。
スピーカーが発する歪みの原因として、ドライバーの歪み、エンクロの歪み、アンプの歪みとありますが、どの影響が最も大きいでしょうか?アンプは小さく、ドライバーは中くらい、エンクロが大きい、と想像しているのですが...また、エンクロ歪みの場合、制振などユーザの工夫で歪みを低減できますか?
ご指摘の音量の件、ごもっともだと思います。ただ、高性能ブックシェルフでニアフィールドが最善かと思いますがいかがでしょうか?高能率大型スピーカー、まさに映画館音質よりそこそこの音量(超低歪み)再生で距離によって音量を確保する方が現実的で高音質になりやすいのではないかと。定在波とかも発生しにくいですし。これに防音プラスでかなり理想に近づくと思っております。静かに聴きたい時は離れるだけ、数mのスライドチェアなんかあればいいですね。
そうですね、スピーカーで音質に全振りするならニアフィールドが最善だと思います!
人間の耳は、実に自分に都合がいいようにできています。よくある例えは、子供の発表会。なぜか自分の子供の音だけがよく聞こえてきたりします。家に帰って録画を再生してみると、ほとんど子供の音が聞こえない、、、別の事例では、以前、近所で道路工事があり、バカでかい丸ノコでアスファルトを切断していた。その音がキーーーんキーーーんとうるさいので、市役所に苦情を入れようと思い録音した。しかし再生してみると、キーーーんという音はほとんど聞こえなくて、何やら、カチャッカッチャッという音が。なんの音なのか周りを見渡したら、時計の秒針だった。普段から毎日聴いている時計の秒針はぜんぜんうるさくないのに、それよりも小さい音の道路工事の音はうるさく聞こえる。昔塩ビのレコードを聴いていても、針を落とした時のシャーーー音は不思議と気にならない。結局は自分が、どういう音楽を聞きたいのか❓その音をオーディオ機器でどう再現したいのか❓そこに予算がいくら投入できるのか❓に尽きると思う。他人のシステムを羨んだり、批判するのもいいけど、自分が聞きたい音を、なる安の予算でどう再現できるのか、そこが楽しめると、オーディオは今でもけっこう楽しいですよ。
S/Nの問題は確かにあって、80年代以降にスピーカーの能率が低くなってアンプの出力が大きくなったのはこの作用を利用した誤魔化しのような気がするんだよな
こんばんは。85dBというのはヘッドホンも当てはまるのでしょうか?ヘッドホンのdB測定はイヤーマフの内側に騒音測定器置いて測ればよいのだと思うのですが、自分のよわよわ耳だと平均70dB超えるとちょっと1曲聞いただけでもヘッドホン外すとしばらく何か耳鳴りがしてるような感じがします。でも仰られる通り今までにない音の深みというか、ヘッドホンの力を経験出来ました。耳を慣らすべきか70dBを上限にボリューム絞るべきか悩みます。
はい、耳に入る音圧が85dBくらいまではほぼ安全とされています。個人差もあると思いますので、不快であれば無理に上げる必要は全くなく、あくまで心地よい範囲で大きい音で聴くと音質が上がる話とご理解いただくのが良いかと思います。
最低限ある程度音量を出さないといけないという基本を知らずにスピーカーの善し悪しを語る今時の世代。本当にマジで話が通じません。部屋が大事だよって話も理解できない様子。うーん。
映画館なら基準信号を再生して85dbに音量調整すると思うのですが一般の場合はナニを再生して85dbに合わせれば良いのでしょうか?基準信号の入ったCD等紹介くださいませ☺
測定時とは異なり再生時に厳密に合わせる意味はほぼないですので、耳で聞いて音質が良いと感じる範囲で音量を上げればよいですし、目安としてもいつもお聞きになる音楽を再生しながら音圧計で測定、で問題ないかと思います。
高級ヘッドホーンか、田舎へ引っ越ししないと、家族の理解も得られない。普通では、経済的に絶対無理でしょうね。
教えて頂きたいのですが、ヘッドフォンで85dbを確認するにはどのようにすればよいのでしょうか?
耳の位置で図る、つまり、イヤーパッドに騒音計押し当てて測れば大丈夫です!
コーデックもとても重要な気がします、自分は普段echo studioステレオのamazon musocで音楽を聴いていますがarcを使い、リニアpcm音源でライブの音声を再生したときには同じスピーカーとは思えないほど高音質でした
確かオーディオ評論家の故・瀬川冬樹氏が「ピアニッシモをしっかり聴き取るために大音量で再生する必要がある」と言っていたと思います。小音量では真のハイファイ再生は不可能ということですね。
ピアノの平均音量ぐらいだからねあとスタジオモニターする時の音量で難聴にならないラインだっけ 戸建てなら85dbぐらいなら外の騒音にかき消されて大して音漏れも気にならないよ深夜はダメだろうけど
こんにちは。私の視聴環境は一桁国道沿いで、日中の騒音が室内で35dB、音楽再生は上げても70dB迄でした。(スマホで測定)これ以上ボリュームがアゲられないのは(耳にキツイ)、定在波や歪み、付帯音などが原因なでんでしょうね。綺麗に85dB迄音量を上げてみたいと思いました。素晴らしい動画をありがとうございます。
音圧レベルでググったら、普通に音圧レベルの単位がdBmでしたが末尾のmの意味が分かりません。電子工学科の専門士でも分かる様な入門書を紹介してくださいm(_ _)m
スピーカーの性能が出し切れる音で聴くのが一番良い音だと感じますが一般家庭では無理ですね、、、ギターアンプも気持ち良く弾きたいけどスタジオじゃないと無理、、、イヤホンで爆音で聴いてたので今はかなり難聴です、、
狭い部屋で聴くなら音の強弱がキチンと録音してあるソースならそこまで音量は気にしません。気になるのは俗にいう海苔音源系ですね。広い部屋なら適切な音量は必要だろうなと思います。
わかりやすい解説ですね!しかも凄くいい声なので、ずっと聞いていられます。こんなに良い動画なのに、登録者数4000人ちょっととは信じられないです。オーディオ好きは少なくなってるからなのかなあ。
音量が大であること自体が不自然だし苦痛なので、コンプレッサで圧縮すれば良いと思うんですが。
今回もまた素敵な動画をありがとうございます。音量については様々な見解と環境とあると思いますが、例えば女性ボーカルであればリスナーの唇を刺激する距離と音量、男性ボーカルであれば喉仏を心地よく震わせる距離と音量など基準になると思います。これを試すにはリスナーのポジショニングがある程度固定されますが、そういったシステムだと耳には聞こえていない極低音と超高域は別として大体聴感上の帯域バランスは出来てるかな?と感じます。
クラシックを主に聞きます。環境に恵まれていて、子供の頃の実家も、今の家屋も96dBくらいは出して音楽を聴いています。ちなみにPCにつないでいるのは YAMAHA の HS5 です。ある程度以上大きい音の方が良く聞こえるのは子供の頃からしっているのですが、コンサートで生音を聞くより大きな音で聞くのは正しい態度なのかと疑問に思うことがよくあります。この点、どう思われます?
記録された音楽を再生する、この点に関してお話の通り音量が最大のポイントですね。もちろんソースにもよりますが、平均音圧が85デシベルとなるとかなりであるものの、楽音としての振れ幅がでかいパーカッションならピークがそれ以上での再生も音質考えると普通になりますね。こうなるとスピーカーもさることながらアンプのリニアリティも問われるところです。うちのは8オーム100ワット100ワットRMSでの消費電力が900ワット近くで、極小時間でなら大丈夫でしょうが本当のハイファイとなると配電盤や電力契約からみたリニアリティに疑問感じるところなきにしもあらずです。
オーディオ業界でこれを言うと機器を買う人がいなくなっちゃうからダンマリなんでしょうね。「まず音量を出せる部屋を用意する」なんて極々限られた人だけですもの(^_^;)
超高級アンプ+超高級スピーカー+素人DIY部屋パターンは本当に多いだろうなと思います^^;
最近、景品で当たったJBLのFlip6で音を外に出して音楽を聴くようになりましたが、普通のワイヤレスイヤホンとは比べ物にならないほど高音質?でびっくりしています。スピーカーにこだわりのある方からすれば1万円程度のものなのでまだまだと思われてしまうかもしれませんが、初心者に自分にとっては音量MAXにして流すラフマニノフの協奏曲は痺れるほど気持ちいです。家を買う時はしっかりと音を出せる環境に住みたいと強く思うようになりました。
ヘッドホンの85db出すにはどう調節したらいいんでしょうか?
イヤーパッドに音圧系を当てて測定してみてください。とにかく耳の位置での音圧がポイントです!
自分の場合、ヘッドフォンで2時間くらい聴いて、次の朝、めまいがしてたので大音量では聴けません。音量を上げるのは、ほどほどにしないと。難聴の恐れもあるし。
慣れてないのにいきなり大音量にするのはリスクが大きいですが、慣れれば85dBは普通かと思います。ヘッドホンは簡単に音量を大きくできるので、知らず知らず耳元85dBを大きく超える音量にしてる方もいるかもしれず、注意が必要ですね。
ありがとうございます、私は前からオーデオ誌に、スピーカのテストなのでは、その時の音量を書いて。何回も頼んでいるのにすべて無視。(ステレオサウンド誌など)オトテンでも直接頼んでも??何か都合が悪いのでしょうか?(我が家では騒音測定器で(オーデオ用ではなく)85デシベル平均で(現実ではもう少し出ていると思っています)(測定器の性能は下は100ヘルツから上は1800ヘルツ)
私は録音の現場に居ましたから、出来上がったCD等は録音時に演奏されていた音量を再現するように再生します、ソロ、デュオ、カルテット等です。演奏家が我が家で再生音を聴くとあら確かに私がそこに居るわねと言います、演奏家の演奏にかける思いまで再現したいと思っています、オーケストラ等は自宅オーデイオルームでは物理的に無理ですが、有名なカラヤンの側近だった真鍋さんは著書のなかでカラヤンは大音量でなければ彼の演奏の真髄は味わえないと記述しています、数えきれないほど彼の生演奏を聴きましたしザルツブルグにも行きましたが、ホールの壁が壊れるのではと思う強音から隣の人の心臓の鼓動まで聴こえるかのような弱音迄のダイナミックレンジの大きさをいつも味わったもの、自宅でも大音量で彼の芸術のニュアンスの豊かさに感嘆しています。数字とかデータではなく自分の聴感でボリュームは決めています、当たり前と思っています。
素人質問で恐縮ですが、歪みとは具体的にどういう意味でしょうか?音割れとは別ですか?
歪みも色々ですが、音割れ(というかその手前の振幅の非線形性)は最も問題になりやすい歪みですね。簡単にはギターアンプやエフェクトのオーバードライブの非常に軽い効果が普通のスピーカーでも出てしまうという感じでしょうか。
同意です 大変興味深いお話でした自分が多分家で、85db出したら下の母や周囲の家から苦情が来ますが結構出さないと音響装置じゃ無いと思っていますそれよりも大きな音でお店では聴きますがお店の人はそれよりも大きな音で聴かせますw結局、性能を発揮するには必要悪なのだなとつくづく思います
85dBがどの程度なのかはピンときませんが… リアルな音量は必要ですよね。 音源の元は声だったり楽器だったりですよね。 オーディオって部屋でそれを再現させる目的だと思うんですよね。 数百万で高級なオーディオは揃えられるけど 部屋(家)はそうは行かないから。 でもオーディオやってるって言うなら あなた様が言うよに「音出せよ!」ですね。 部屋もオーディオの一部と捉えるのが 本当にオーディオLOVEですよね。 また スピーカーの能力だけではなく アンプやソフト再生機器の差が良く出て来ますね。 昨今は元だけが立派になり(ハイレゾとか…) それを高音質と勘違いしてる。 特にPCに長けてる人間がその傾向で スペック上の高性能なDACを使って自慢してる。 適当な設置の安物スピーカーでだ(笑) 入口が良くても 出口がアレじゃね…。 とは言え 今のオーディオはあれらがけん引してる事実(笑) それでメーカーが存続し 我々が楽しめてると言う事実もある。 あのブランドが あんな物まで出してるが…
カーオーディオで鳴らせれば簡単に100db程度鳴らせますよ。😂
確かにカーオーディオは爆音出しやすい環境の1つですね。走行中だと今度はノイズが問題になりやすいですが。
大音量のジャズ喫茶から初体験してるのでお話はよく分かります。遮音と吸音の区別がない話者もいらっしゃいます。大型スピーカーを導入する前に部屋を作りました。材料の吸音の周波数特性から残響時間を計算しましたが、悲しいかな測定器も自作しなければ無かった時代なので正しいかどうか分かりません。なにより今は物が増えて計算値とかけ離れそれどころではないでしょう。スピーカーとリスニングポジションの距離と同じくらい後背スペースが欲しかったのですが適わず、チューブトラップ導入でやっと最近こもりが消えました。部屋に入れた瞬間に暗騒音が消え静かになります。
私は小音量派なので小音量で聞いています。アンプは15W+15Wです。
スピーカーの能率と部屋の大きさにもよりますが、そこそこ大きな音量で聴くにしても充分な出力ではないでしょうか。
なるほどー!オーディオでいい音だと思った時って必ずデカい音の時ばかりでしたが、S/Nの観点から説明がつくんですね。これからは今までよりも音量を上げて聴こうと思います!
大音量にして、不快になるのは、警告です。慣れるのではない。負荷は、かかりつづける。取り返しがつかない。気をつけて。
動画中でもお話しておるとおり、健康に聞ける水準内での音量をおすすめしています。
もっと言うと、音楽室みたいな広い空間でスピーカーからある程度距離を取らないと、コンサートホールの再現には聴こえないです。私が部屋聴きでたどり着いたのは、あえてプラスチックキャビネットのスピーカーです。小音量・近距離でも木部にピアニッシモが吸われないので、情報量は格段に上。距離の問題で、聴感85dbを作りやすいという理屈が成立するのではないでしょうか?
僕の自室は深夜エアコンオフの状態で30dB。85dBは我が家では爆音で、家族も許してくれないですね。普段趣味のDTMでミックスするとき、キャリブレーションソフトと測定用マイクでf特を補正してもディティールを聴き取るには不十分でヘッドフォンを使用せざるを得ないと感じているんですが、やっぱり理屈に合った実感だったんだなと思いました。
大音量というよりソースごとの最適音量ですね。これにはヘッドホンが役立つ。ヘッドホンは音が大きすぎても小さすぎても判るので、チェンバロと大オーケストラの最適音量が判断できます。最適音量の状態で耳から外して、同じ音圧感になるようにスピーカーのボリュームを調整する。だから「春の祭典」などを聴けるのは正月にご近所が里帰りした時に限りますが(笑)
耳が悪くならないですか。音量が大きいのは苦手なんですが。
小音量高音質に行かないかぎりヘッドホン全盛はこれからも続く
昔、b&w805の試聴会で蚊の鳴くような小さな音で聴いてる人がいて驚いたことがあるそれじゃ音質分からなくて視聴にならないその人に、SPやめてヘッドホンにしたら、と言いそうになった
85dB=8.5Bなので、10の8.5乗倍=316227766倍になるのでしょうか?
昔はタンノイなど使いそれなりに投資もしてましたが、ダメですね賃貸では、それに尽きます。例え防音されたとしてもお粗末な仕様もあり得る訳で、要するに一戸建てが望ましいです。オーディオを楽しむに当たり、ある程度の音量…これですよ。車も高速に出るとその車の本質が感じられるのと同様と思います。まぁ一握りでしょう、防音設備と高価なセットがバランス良く噛み合った中でオーディオ楽しんでる方々は。そこで現在私が行きついた結果が、AppleのHomePod miniです。この手のスピーカークセがありますが、高いセットで聴くのもモーツァルト、安価なセットで聴くのもモーツァルト。『我慢するしかない』😂 大変興味深い見解で楽しめましたし、終始全くその通り…と、言うのが感想です。 今後も楽しみです。ありがとうございました。
miniは聴いたことありませんがHomePodはオーディオ分かってる方が開発した感のあるちゃんとしたチューニングでした。これはMacbookやiPhoneなどサイズに大きな制約のある機器でも同様で、このあたりの細部への気遣いはさすがAppleだなと思いました。
@@frieveamusicHomePodが出たときに、高いと思いつつ、我慢できずに2個買ってステレオにしてずっと使ってきました。 ここのところ、下手なピアノも、それなりのクラシックのソナタに突入して、響きを大事に、誰それの録音を聞いてみて、他と違いがわかりますか、というレッスンに入ってきて、物足りなくなってしまいました。 それにしても、なるほど!と何十年も解らなかったことをクリアにご説明いただいて、助かります。 オーケストラの人、耳がおかしくならないかな、と思っていたので、慣れる、と聞いて、なんだか納得してしまいました。大編成オーケストラの音、すごい大きさですもんね。 あれが生音ですから。。。
「音量は正義」いや~ 現実そうなので、解説を聞いてまさに!!なるほど~って感じでした!なんかすっきりしました! あっ、初めまして(^^; 今度PCオーディオにトライするので、ソフト使わせていただきます!!
近め(1m)にスピーカーを正三角形配置にして数wで聴けば良いと思います。壁から距離が取れて音場・音像の表現が良く1~2w程度ならアンプもスピーカーも余裕があるので低歪のはずです。 ご存じの通り体幹に響くような重低音と音圧を望むなら話は別ですが環境に問題があるならスピーカーを近くに置く事が手っとり早い解決法かと思います。イヤホン・ヘッドホンなら人の迷惑を気にせず大音量で聴けますが脳内定位するのでそれが許容出来るかは個々人のお好みで、、
音質のことを語るならそれなりの音量でというのは全面的に同意します。等ラウドネスレベル曲線でもわかるように、耳そのものの特性としても小さな音に対しては高音域、低音域が聴こえにくくなるようです。ゆえに小音量で聴くということは機材の実力が発揮できないということにもなります。(昔のアンプには小音量の際に低音域、高音域を持ち上げるラウドネススイッチがよく付いていました)
最近オススメに出てきたFrieveさんの動画。名前が気になって調べたら、まさかのThinFatの作者様でしたか。中高の青春時代をMSX2〜turboRで過ごしたので懐かしい気持ちになりました😊うちは四半世紀近く前に新婚の頃に買ったONKYOのCDコンポがリビングで現役で1.5mくらいで10〜11時で聴いてます😅85dbってどのくらいだろうとスマホアプリで測ってみたら、11時で80前半、スピーカーの目の前で80後半でしたので、なるほどな~と思いました😊うちはリビングの裏が山で、そっちにスピーカー向けてるので大丈夫ですが、普通の住宅地の戸建てでは出せない音量な気がします😅
スマホアプリは機種によっていい加減な音圧を出すので注意が必要かもしれません。またスピーカー目の前だと大きく出すぎるので、視聴位置あるいは1mの距離での測定がおすすめです!
@@frieveamusic アドバイスありがとうございます!仰る通り、別のアプリで試したら10dbくらい低めになったので、あてにならなそうでした💦興味深い話題なので、計測器買って試してみようと思います😊
60を前にして、常に耳鳴りがキーンとなってる状態なのでノイズレベルはそれ以上下げられないです。それに加えて高音域もかなり聞こえなくなってるようです。それでも音量を上げれば、確かに音楽が耳鳴りレベルを超え高音域も聴こえるようになるは、こういうことかと納得しました。でも耳は買い替えられないですからね。大事に使いましょう!
広めの個室や狭いリビングで85db以上出すとならアンプのボリュームはフルテン近くでしょうか。トールボーイをプリメインアンプで鳴らしていますがボリューム7割で高音が刺さり気味になります。音もかなり大きく感じるのでボリュームをもっと上げたときにスピーカーが故障しないか心配です。
オーディオ用アンプであれば(アンプ出力やスピーカーの能率にもよりますが)85dBは12時より手前で出ることの多い音量かと思います。3W程度のPC用小型スピーカーなどではボリュームMAXでも出ないこともありますが。ボリューム7割ともなるともう85dB超えているかもしれませんね。
@@frieveamusic ご返信ありがとうございます。NR1200という入門機を使っています。アプリの音量計ではスピーカーから1m未満の距離で80dbでした。それ以上離れるとすぐ70db以下になります。スピーカーの故障のリスクを考えるとそれ以上離れた位置まで85dbで満たすのは難しいでしょうか。
破損させずに大音量を出すことが目的ならアッテネーターやアンプのEQで高域を抑え気味にしておいた方がいいでしょうか。初心者なもので音量によるスピーカーの故障をどのくらい気をつければよいのか検討がつかず困っています。
確かにオーディオ好きの間では大音量を出してユニット飛ばしたなんて経験談は珍しくないですが、それは110dBなどの大音量での話で、少なくとも特に最近の耐久性あるスピーカーで1m地点96dB程度で破損したという話は聞いたことがないです。それとは別にEQは好みで調整して全く問題ないかと思います。耐久性はスピーカー次第ですので保証はできませんが、ご参考まで。
@@frieveamusic 思い切ってフルテン近くまで音量を上げてみます。ありがとうございました。
AB型ですか?
A型です!
小林秀雄曰く。耳には耳の知恵がある。耳にはどんな音楽空間も創造可能だと喝破していました。機器の多寡も種類も音量もすべてその範疇に包括されるのです。楽しく音楽を聴きたいですね。
不快に感じる理由に「もともとソフトの音が悪い」というのも重要な事ではないかと
確かに。大音量で耳に届くソースの情報量が増えるほどソフトの良さもアラも目立ちますしね。
はいはい
確かにおっしゃる通りだと思います。やはり住宅事情、近隣の方々の関係性などまで問題になりますよね。結局オーディオを成立させるのは、難しいのでポータブルオーディオのイヤホン、ヘッドホンに流れるようになるのですよね。木造の賃貸ではほぼ無理ですからね~我家は持ち家ですが、やはり近所が近いから夜は出せませんが、昼間は少し許されるかなと思って出してます。しかし、オーディオを満足に成立させるのは中々難しいですね。
なるほど信号待ちで自動車からカーオーディオがガンガン聞こえるのは高音質で音楽を聴くには大正解なんだ。
その通りだけどなにか。
その通りとは思ってなかったっていうお客さんもたくさんいらっしゃいますぅ
システムコンポではなく、単体コンポなら大概は好いものが多いと思います。システムコンポ(ミニコンポですか・・・)は、スピーカーの箱鳴りが解りやすい歪みですよね。スピーカの箱の強度をあげると安物コンポでも「イイ音してますね」と褒められます。信号ばかりに目を向けていますが、デジタル時代には不要な思考です。
耳なり、めまい苦しいよ。今の医学では、治せません。皆さん音は小さくして。後悔しないように。
小音量で感動できるシステムこそ【本物】です
中にはそういう世界もあると思います!
大きい音怖いですよ。私はスロットが好きで長い間やっていましたが、治らない耳鳴り、めまいになりました。突然やってきます。若い人はそこまで考えられないですよね。基準あてになりません。脳が慣れる?この苦しみを受けない様、大きい音は避けた方がいい。この世界は狭い。あなたは何をやっても成功とげる頭のいいひと。イヤホーンに補聴器を一体化する。その人がそれでいいならそれでいい。あなたは外に向けて、羽ばたいて欲しい。
CDが海苔音源で8bitくらいしか使ってないから、こだわってもしょうがない........TH-camのほうが音質がいいw
オーディオ解説系の動画って胡散臭くなりがちなんだけど、この動画は理屈を順序立てて分かりやすく説明してくれるから一切胡散臭さが全然無くて好き。
仰る通りですね。
言葉で伝えにくい話をうまく説明されているなと思いました。今後もよろしくお願いします。
同感👍です。
一般家庭の部屋だと85dBで部屋の反響音がきになって本来の音質を満足できないと思うので合わせてルームアコースティックもある程度頑張る必要がありそう
それを更に酷くしたのが劇場映画…
登場人物が普通に話していて残響だらけ
他人のやるTHDの測定環境ほど信用できんものはないない
私は、かつてこの85db以上を確保するための投資をしています。近所迷惑にならないように防音と同時に遮音性能を確保するために専用サッシを取り付けています。近所迷惑を気にしないで聴ける精神的な開放感を得たと同時に音漏れが無くなって響きが変わりましたね。スピーカーを買い替えるよりコスパは良かったのでは無いか?と感じています。
dac買ったら音質良くなったと喜んでたら、音量大きくなっただけでした、、、
音量揃えたら一緒でした
今時のDACはかなり高性能なので買い替えるならスペック上少なくとも20dBくらい向上するものを選ばないと、注意深く聴けば差がわかっても「別に前のままでよかったじゃん…」ってなりかねないかもしれませんね(^^;
疑問があります。85dbとのことですが、スピーカーはステレオで2つあると想定します。2つあると√2、つまり1.4倍の音量が出ます。
60db×√2=84dbなので、1つのスピーカーの音量は60dbで良いのですよね?
1つののスピーカーで85dbを出すと
85db×√2=119db
なのでこれは違うとは思います。
スピーカーの能率が仮に90db(1m)だとして60db(1m)出すには0.0009765625w必要なのですが合ってますでしょうか?
dBは対数表現(+20で10倍)なので、√2は3dBです。ですので86dBで再生するなら片chあたり83dBです。
普段聞かれている音楽を再生しながら視聴位置で測定し、判断材料にするのが良いかと思います。
能率の計算は書かれている通りです。
@frieveamusic 勉強になりました!同じ音量のスピーカーを1つから2つに増やしてもたったの3dbしか増えないんですね!自分はそこが気になっておりましたのですっきりしました。有難うございます。
田舎なもんで騒音は20dbくらいです、静かな分+50dbが家族に怒られない限界なので、その範囲で最大限に楽しめるオーディオをしています。 それはオーディオではない? 失礼しました。80dB以上の音量で音楽を聞くことは、確かに音楽の細部をより詳細に聞くことができる一方で、長時間聞き続けると耳に損傷を与える可能性があります。そのため、音量は自分自身の聴覚の健康を守るため、また周囲の人々に配慮するために適切なレベルに保つことが重要です。
家庭内でさえ、「家族が不快に感じてるかも」と思いながら大音量では聞けません。マニアには程遠いけど、安らかな気持ちで聞けるのが一番と思っています。
ノイキャンってコスパ高いんだなぁ
オーディオ評論家に聞かせたい話ですね。
余談ですが、今年の夏、扇風機を回したまま睡眠をしようとしましたが、なかなか眠れなかったです。
夜なので、屋外は騒音がないはずなんですが、スマホのなんちゃって騒音計で測ってみると、
意識しない結構な騒音40㏈もありました。扇風機を止めて、何も聞こえなくても32㏈より下がりませんでした。
録音スタジオでも10㏈の騒音があることに驚きました。音量って大事な事がよく理解出来ました。
私はよくPCで音楽波形編集(趣味の範囲)をするのですが、時間も素材によってかなり変わりますが、
ヘッドホン外した時、耳にうっすらと『キーン』という音がしばらく残るのですが、やはり上げすぎでしょうか?
よく聞こうとすると、つい音量を上げがちなのですが、気を付けなくてはなりませんね。
騒音計にもよりますが低い方の測定限界せいぜい30dBですので(それ以上は測定用マイクで収音して周波数分析する必要があります)実際はもっと低い可能性もあります。
耳鳴りは脳内で行われる適応信号処理の誤差だと考えられますので、ヘッドフォンを外すなど聞こえる音のタイプが急激に変化した際には起こりやすいのではないでしょうか?
あまり神経質になる必要はないかと思います!
@@frieveamusic 返信ありがとうございます。
30㏈以下はマシンノイズ(マイクアンプ)などの影響で測定限界以下になるのですね。
耳の『キーン』現象は確かにヘッドホンを外した直後ですので安心しました。
さすが音のプロフェッショナルでなければ解らない事項ですね。
私はプレイヤーですが、最後の「曲とか目的によって、好きな音量で聞いたらいいよ」っていうメッセージがとてもいいと思った。
いかに楽しむかこそが大切だと思う。音質がやたらいいとか知らん。いい音楽を聞いて心を震わせる時間こそが大切。
色々と話されてますが、耳の老化って20歳位から始まるって医学的に証明されてた記憶があります。良いんです、自分が良いと思えば。
今5万円ほど(10万円以下)で電子ピアノを買うなら何がオススメですか?今でも前の動画でいっていたKORG D1がいいのでしょうか。
音はPCから鳴らそうと思っています。
最近はあまり新機種が出てこないですね。唯一更新されたのがYAMAHAのP-225でしょうか。
個人的にPCと接続して使うのであればYAMAHA、KAWAI、CASIO、Rolandあたりのエントリーモデルであれば好みで選んでも良い印象です。
KORG D1はスピーカーレスなので、外部スピーカーを使う前提であればその分デザイン的にスッキリしているのが個人的に好みでした。
@@frieveamusic ありがとうございます!
セットが安くて値段的に狙っていたRoland FP10にしてみようと思います。
耳壊れたら元に戻らない。音質よりも曲が大事。
はじめまして。
私は、まだアナログレコードを
真空管アンプで現役で聴いています。
真空管アンプは制作キットを自分で組み立てています。
いつも有益な情報をありがとうございます。ここの動画で紹介されたSOUNDPAINT 1928 Vintage Grand Steinwayをメインに使っています。最近このサウンドペイント版の元版になっている8DIO版の1928 steinway pianoが無料で公開されていますので音の違いをぜひ検証していただけるとありがたいです。
スピーカーが発する歪みの原因として、ドライバーの歪み、エンクロの歪み、アンプの歪みとありますが、どの影響が最も大きいでしょうか?
アンプは小さく、ドライバーは中くらい、エンクロが大きい、と想像しているのですが...
また、エンクロ歪みの場合、制振などユーザの工夫で歪みを低減できますか?
ご指摘の音量の件、ごもっともだと思います。ただ、高性能ブックシェルフでニアフィールドが最善かと思いますがいかがでしょうか?高能率大型スピーカー、まさに映画館音質よりそこそこの音量(超低歪み)再生で距離によって音量を確保する方が現実的で高音質になりやすいのではないかと。定在波とかも発生しにくいですし。これに防音プラスでかなり理想に近づくと思っております。静かに聴きたい時は離れるだけ、数mのスライドチェアなんかあればいいですね。
そうですね、スピーカーで音質に全振りするならニアフィールドが最善だと思います!
人間の耳は、実に自分に都合がいいようにできています。よくある例えは、子供の発表会。なぜか自分の子供の音だけがよく聞こえてきたりします。家に帰って録画を再生してみると、ほとんど子供の音が聞こえない、、、
別の事例では、以前、近所で道路工事があり、バカでかい丸ノコでアスファルトを切断していた。その音がキーーーんキーーーんとうるさいので、市役所に苦情を入れようと思い録音した。しかし再生してみると、キーーーんという音はほとんど聞こえなくて、何やら、カチャッカッチャッという音が。なんの音なのか周りを見渡したら、時計の秒針だった。普段から毎日聴いている時計の秒針はぜんぜんうるさくないのに、それよりも小さい音の道路工事の音はうるさく聞こえる。
昔塩ビのレコードを聴いていても、針を落とした時のシャーーー音は不思議と気にならない。
結局は自分が、どういう音楽を聞きたいのか❓その音をオーディオ機器でどう再現したいのか❓そこに予算がいくら投入できるのか❓に尽きると思う。他人のシステムを羨んだり、批判するのもいいけど、自分が聞きたい音を、なる安の予算でどう再現できるのか、そこが楽しめると、オーディオは今でもけっこう楽しいですよ。
S/Nの問題は確かにあって、80年代以降にスピーカーの能率が低くなってアンプの出力が大きくなったのはこの作用を利用した誤魔化しのような気がするんだよな
こんばんは。85dBというのはヘッドホンも当てはまるのでしょうか?ヘッドホンのdB測定はイヤーマフの内側に騒音測定器置いて測ればよいのだと思うのですが、自分のよわよわ耳だと平均70dB超えるとちょっと1曲聞いただけでもヘッドホン外すとしばらく何か耳鳴りがしてるような感じがします。でも仰られる通り今までにない音の深みというか、ヘッドホンの力を経験出来ました。耳を慣らすべきか70dBを上限にボリューム絞るべきか悩みます。
はい、耳に入る音圧が85dBくらいまではほぼ安全とされています。
個人差もあると思いますので、不快であれば無理に上げる必要は全くなく、あくまで心地よい範囲で大きい音で聴くと音質が上がる話とご理解いただくのが良いかと思います。
最低限ある程度音量を出さないといけないという基本を知らずにスピーカーの善し悪しを語る今時の世代。本当にマジで話が通じません。部屋が大事だよって話も理解できない様子。うーん。
映画館なら基準信号を再生して85dbに音量調整すると思うのですが一般の場合はナニを再生して85dbに合わせれば良いのでしょうか?基準信号の入ったCD等紹介くださいませ☺
測定時とは異なり再生時に厳密に合わせる意味はほぼないですので、耳で聞いて音質が良いと感じる範囲で音量を上げればよいですし、目安としてもいつもお聞きになる音楽を再生しながら音圧計で測定、で問題ないかと思います。
高級ヘッドホーンか、田舎へ引っ越ししないと、家族の理解も得られない。
普通では、経済的に絶対無理でしょうね。
教えて頂きたいのですが、ヘッドフォンで85dbを確認するにはどのようにすればよいのでしょうか?
耳の位置で図る、つまり、イヤーパッドに騒音計押し当てて測れば大丈夫です!
コーデックもとても重要な気がします、自分は普段echo studioステレオのamazon musocで音楽を聴いていますがarcを使い、リニアpcm音源でライブの音声を再生したときには同じスピーカーとは思えないほど高音質でした
確かオーディオ評論家の故・瀬川冬樹氏が「ピアニッシモをしっかり聴き取るために大音量で再生する必要がある」と言っていたと思います。
小音量では真のハイファイ再生は不可能ということですね。
ピアノの平均音量ぐらいだからねあとスタジオモニターする時の音量で難聴にならないラインだっけ 戸建てなら85dbぐらいなら外の騒音にかき消されて大して音漏れも気にならないよ深夜はダメだろうけど
こんにちは。私の視聴環境は一桁国道沿いで、日中の騒音が室内で35dB、音楽再生は上げても70dB迄でした。(スマホで測定)
これ以上ボリュームがアゲられないのは(耳にキツイ)、定在波や歪み、付帯音などが原因なでんでしょうね。
綺麗に85dB迄音量を上げてみたいと思いました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
音圧レベルでググったら、普通に音圧レベルの単位がdBmでしたが末尾のmの意味が分かりません。
電子工学科の専門士でも分かる様な入門書を紹介してくださいm(_ _)m
スピーカーの性能が出し切れる音で聴くのが一番良い音だと感じますが一般家庭では無理ですね、、、
ギターアンプも気持ち良く弾きたいけどスタジオじゃないと無理、、、
イヤホンで爆音で聴いてたので今はかなり難聴です、、
狭い部屋で聴くなら音の強弱がキチンと録音してあるソースならそこまで音量は気にしません。気になるのは俗にいう海苔音源系ですね。
広い部屋なら適切な音量は必要だろうなと思います。
わかりやすい解説ですね!しかも凄くいい声なので、ずっと聞いていられます。
こんなに良い動画なのに、登録者数4000人ちょっととは信じられないです。オーディオ好きは少なくなってるからなのかなあ。
音量が大であること自体が不自然だし苦痛なので、コンプレッサで圧縮すれば良いと思うんですが。
今回もまた素敵な動画をありがとうございます。
音量については様々な見解と環境とあると思いますが、例えば女性ボーカルであればリスナーの唇を刺激する距離と音量、男性ボーカルであれば喉仏を心地よく震わせる距離と音量など基準になると思います。
これを試すにはリスナーのポジショニングがある程度固定されますが、そういったシステムだと耳には聞こえていない極低音と超高域は別として大体聴感上の帯域バランスは出来てるかな?と感じます。
クラシックを主に聞きます。環境に恵まれていて、子供の頃の実家も、今の家屋も96dBくらいは出して音楽を聴いています。ちなみにPCにつないでいるのは YAMAHA の HS5 です。ある程度以上大きい音の方が良く聞こえるのは子供の頃からしっているのですが、コンサートで生音を聞くより大きな音で聞くのは正しい態度なのかと疑問に思うことがよくあります。この点、どう思われます?
記録された音楽を再生する、この点に関してお話の通り音量が最大のポイントですね。
もちろんソースにもよりますが、平均音圧が85デシベルとなるとかなりであるものの、楽音としての振れ幅がでかいパーカッションならピークがそれ以上での再生も音質考えると普通になりますね。
こうなるとスピーカーもさることながらアンプのリニアリティも問われるところです。
うちのは8オーム100ワット100ワットRMSでの消費電力が900ワット近くで、極小時間でなら大丈夫でしょうが本当のハイファイとなると配電盤や電力契約からみたリニアリティに疑問感じるところなきにしもあらずです。
オーディオ業界でこれを言うと機器を買う人がいなくなっちゃうからダンマリなんでしょうね。「まず音量を出せる部屋を用意する」なんて極々限られた人だけですもの(^_^;)
超高級アンプ+超高級スピーカー+素人DIY部屋パターンは本当に多いだろうなと思います^^;
最近、景品で当たったJBLのFlip6で音を外に出して音楽を聴くようになりましたが、普通のワイヤレスイヤホンとは比べ物にならないほど高音質?でびっくりしています。スピーカーにこだわりのある方からすれば1万円程度のものなのでまだまだと思われてしまうかもしれませんが、初心者に自分にとっては音量MAXにして流すラフマニノフの協奏曲は痺れるほど気持ちいです。
家を買う時はしっかりと音を出せる環境に住みたいと強く思うようになりました。
ヘッドホンの85db出すにはどう調節したらいいんでしょうか?
イヤーパッドに音圧系を当てて測定してみてください。
とにかく耳の位置での音圧がポイントです!
自分の場合、ヘッドフォンで2時間くらい聴いて、次の朝、めまいがしてたので大音量では聴けません。音量を上げるのは、ほどほどにしないと。難聴の恐れもあるし。
慣れてないのにいきなり大音量にするのはリスクが大きいですが、慣れれば85dBは普通かと思います。
ヘッドホンは簡単に音量を大きくできるので、知らず知らず耳元85dBを大きく超える音量にしてる方もいるかもしれず、注意が必要ですね。
ありがとうございます、私は前からオーデオ誌に、スピーカのテストなのでは、その時の音量を書いて。
何回も頼んでいるのにすべて無視。(ステレオサウンド誌など)オトテンでも直接頼んでも??
何か都合が悪いのでしょうか?(我が家では騒音測定器で(オーデオ用ではなく)85デシベル平均で
(現実ではもう少し出ていると思っています)(測定器の性能は下は100ヘルツから上は1800ヘルツ)
私は録音の現場に居ましたから、出来上がったCD等は録音時に演奏されていた音量を再現するように再生します、ソロ、デュオ、カルテット等です。演奏家が我が家で再生音を聴くとあら確かに私がそこに居るわねと言います、演奏家の演奏にかける思いまで再現したいと思っています、オーケストラ等は自宅オーデイオルームでは物理的に無理ですが、有名なカラヤンの側近だった真鍋さんは著書のなかでカラヤンは大音量でなければ彼の演奏の真髄は味わえないと記述しています、数えきれないほど彼の生演奏を聴きましたしザルツブルグにも行きましたが、ホールの壁が壊れるのではと思う強音から隣の人の心臓の鼓動まで聴こえるかのような弱音迄のダイナミックレンジの大きさをいつも味わったもの、自宅でも大音量で彼の芸術のニュアンスの豊かさに感嘆しています。数字とかデータではなく自分の聴感でボリュームは決めています、当たり前と思っています。
素人質問で恐縮ですが、歪みとは具体的にどういう意味でしょうか?
音割れとは別ですか?
歪みも色々ですが、音割れ(というかその手前の振幅の非線形性)は最も問題になりやすい歪みですね。
簡単にはギターアンプやエフェクトのオーバードライブの非常に軽い効果が普通のスピーカーでも出てしまうという感じでしょうか。
同意です 大変興味深いお話でした
自分が多分家で、85db出したら下の母や周囲の家から苦情が来ますが
結構出さないと音響装置じゃ無いと思っています
それよりも大きな音でお店では聴きますが
お店の人はそれよりも大きな音で聴かせますw
結局、性能を発揮するには必要悪なのだなとつくづく思います
85dBがどの程度なのかはピンときませんが… リアルな音量は必要ですよね。 音源の元は声だったり楽器だったりですよね。 オーディオって部屋でそれを再現させる目的だと思うんですよね。 数百万で高級なオーディオは揃えられるけど 部屋(家)はそうは行かないから。 でもオーディオやってるって言うなら あなた様が言うよに「音出せよ!」ですね。 部屋もオーディオの一部と捉えるのが 本当にオーディオLOVEですよね。
また スピーカーの能力だけではなく アンプやソフト再生機器の差が良く出て来ますね。 昨今は元だけが立派になり(ハイレゾとか…) それを高音質と勘違いしてる。 特にPCに長けてる人間がその傾向で スペック上の高性能なDACを使って自慢してる。 適当な設置の安物スピーカーでだ(笑) 入口が良くても 出口がアレじゃね…。 とは言え 今のオーディオはあれらがけん引してる事実(笑) それでメーカーが存続し 我々が楽しめてると言う事実もある。 あのブランドが あんな物まで出してるが…
カーオーディオで鳴らせれば簡単に100db程度鳴らせますよ。😂
確かにカーオーディオは爆音出しやすい環境の1つですね。
走行中だと今度はノイズが問題になりやすいですが。
大音量のジャズ喫茶から初体験してるのでお話はよく分かります。遮音と吸音の区別がない話者もいらっしゃいます。
大型スピーカーを導入する前に部屋を作りました。材料の吸音の周波数特性から残響時間を計算しましたが、悲しいかな測定器も自作しなければ無かった時代なので正しいかどうか分かりません。なにより今は物が増えて計算値とかけ離れそれどころではないでしょう。
スピーカーとリスニングポジションの距離と同じくらい後背スペースが欲しかったのですが適わず、チューブトラップ導入でやっと最近こもりが消えました。部屋に入れた瞬間に暗騒音が消え静かになります。
私は小音量派なので小音量で聞いています。アンプは15W+15Wです。
スピーカーの能率と部屋の大きさにもよりますが、そこそこ大きな音量で聴くにしても充分な出力ではないでしょうか。
なるほどー!オーディオでいい音だと思った時って必ずデカい音の時ばかりでしたが、S/Nの観点から説明がつくんですね。
これからは今までよりも音量を上げて聴こうと思います!
大音量にして、不快になるのは、警告です。慣れるのではない。負荷は、かかりつづける。取り返しがつかない。気をつけて。
動画中でもお話しておるとおり、健康に聞ける水準内での音量をおすすめしています。
もっと言うと、音楽室みたいな広い空間でスピーカーからある程度距離を取らないと、コンサートホールの再現には聴こえないです。
私が部屋聴きでたどり着いたのは、あえてプラスチックキャビネットのスピーカーです。小音量・近距離でも木部にピアニッシモが吸われないので、情報量は格段に上。
距離の問題で、聴感85dbを作りやすいという理屈が成立するのではないでしょうか?
僕の自室は深夜エアコンオフの状態で30dB。85dBは我が家では爆音で、家族も許してくれないですね。
普段趣味のDTMでミックスするとき、キャリブレーションソフトと測定用マイクでf特を補正してもディティールを聴き取るには不十分でヘッドフォンを使用せざるを得ないと感じているんですが、やっぱり理屈に合った実感だったんだなと思いました。
大音量というよりソースごとの最適音量ですね。これにはヘッドホンが役立つ。ヘッドホンは音が大きすぎても小さすぎても判るので、チェンバロと大オーケストラの最適音量が判断できます。最適音量の状態で耳から外して、同じ音圧感になるようにスピーカーのボリュームを調整する。だから「春の祭典」などを聴けるのは正月にご近所が里帰りした時に限りますが(笑)
耳が悪くならないですか。音量が大きいのは苦手なんですが。
小音量高音質に行かないかぎりヘッドホン全盛はこれからも続く
昔、b&w805の試聴会で蚊の鳴くような小さな音で聴いてる人がいて驚いたことがある
それじゃ音質分からなくて視聴にならない
その人に、SPやめてヘッドホンにしたら、と言いそうになった
85dB=8.5Bなので、
10の8.5乗倍=316227766倍になるのでしょうか?
昔はタンノイなど使いそれなりに投資もしてましたが、ダメですね賃貸では、それに尽きます。例え防音されたとしてもお粗末な仕様もあり得る訳で、要するに一戸建てが望ましいです。オーディオを楽しむに当たり、ある程度の音量…これですよ。車も高速に出るとその車の本質が感じられるのと同様と思います。まぁ一握りでしょう、防音設備と高価なセットがバランス良く噛み合った中でオーディオ楽しんでる方々は。そこで現在私が行きついた結果が、AppleのHomePod miniです。この手のスピーカークセがありますが、高いセットで聴くのもモーツァルト、安価なセットで聴くのもモーツァルト。『我慢するしかない』😂 大変興味深い見解で楽しめましたし、終始全くその通り…と、言うのが感想です。 今後も楽しみです。ありがとうございました。
miniは聴いたことありませんがHomePodはオーディオ分かってる方が開発した感のあるちゃんとしたチューニングでした。
これはMacbookやiPhoneなどサイズに大きな制約のある機器でも同様で、このあたりの細部への気遣いはさすがAppleだなと思いました。
@@frieveamusicHomePodが出たときに、高いと思いつつ、我慢できずに2個買ってステレオにしてずっと使ってきました。 ここのところ、下手なピアノも、それなりのクラシックのソナタに突入して、響きを大事に、誰それの録音を聞いてみて、他と違いがわかりますか、というレッスンに入ってきて、物足りなくなってしまいました。 それにしても、なるほど!と何十年も解らなかったことをクリアにご説明いただいて、助かります。 オーケストラの人、耳がおかしくならないかな、と思っていたので、慣れる、と聞いて、なんだか納得してしまいました。大編成オーケストラの音、すごい大きさですもんね。 あれが生音ですから。。。
「音量は正義」いや~ 現実そうなので、解説を聞いてまさに!!なるほど~って感じでした!なんかすっきりしました! あっ、初めまして(^^; 今度PCオーディオにトライするので、ソフト使わせていただきます!!
近め(1m)にスピーカーを正三角形配置にして数wで聴けば良いと思います。壁から距離が取れて音場・音像の表現が良く
1~2w程度ならアンプもスピーカーも余裕があるので低歪のはずです。 ご存じの通り体幹に響くような重低音と音圧を望むなら話は別ですが
環境に問題があるならスピーカーを近くに置く事が手っとり早い解決法かと思います。
イヤホン・ヘッドホンなら人の迷惑を気にせず大音量で聴けますが脳内定位するのでそれが許容出来るかは個々人のお好みで、、
音質のことを語るならそれなりの音量でというのは全面的に同意します。
等ラウドネスレベル曲線でもわかるように、耳そのものの特性としても小さな音に対しては高音域、低音域が聴こえにくくなるようです。ゆえに小音量で聴くということは機材の実力が発揮できないということにもなります。(昔のアンプには小音量の際に低音域、高音域を持ち上げるラウドネススイッチがよく付いていました)
最近オススメに出てきたFrieveさんの動画。名前が気になって調べたら、まさかのThinFatの作者様でしたか。中高の青春時代をMSX2〜turboRで過ごしたので懐かしい気持ちになりました😊
うちは四半世紀近く前に新婚の頃に買ったONKYOのCDコンポがリビングで現役で1.5mくらいで10〜11時で聴いてます😅
85dbってどのくらいだろうとスマホアプリで測ってみたら、11時で80前半、スピーカーの目の前で80後半でしたので、なるほどな~と思いました😊
うちはリビングの裏が山で、そっちにスピーカー向けてるので大丈夫ですが、普通の住宅地の戸建てでは出せない音量な気がします😅
スマホアプリは機種によっていい加減な音圧を出すので注意が必要かもしれません。
またスピーカー目の前だと大きく出すぎるので、視聴位置あるいは1mの距離での測定がおすすめです!
@@frieveamusic
アドバイスありがとうございます!
仰る通り、別のアプリで試したら10dbくらい低めになったので、あてにならなそうでした💦
興味深い話題なので、計測器買って試してみようと思います😊
60を前にして、常に耳鳴りがキーンとなってる状態なのでノイズレベルはそれ以上下げられないです。
それに加えて高音域もかなり聞こえなくなってるようです。
それでも音量を上げれば、確かに音楽が耳鳴りレベルを超え高音域も聴こえるようになるは、こういうことかと納得しました。
でも耳は買い替えられないですからね。
大事に使いましょう!
広めの個室や狭いリビングで85db以上出すとならアンプのボリュームはフルテン近くでしょうか。トールボーイをプリメインアンプで鳴らしていますがボリューム7割で高音が刺さり気味になります。音もかなり大きく感じるのでボリュームをもっと上げたときにスピーカーが故障しないか心配です。
オーディオ用アンプであれば(アンプ出力やスピーカーの能率にもよりますが)85dBは12時より手前で出ることの多い音量かと思います。
3W程度のPC用小型スピーカーなどではボリュームMAXでも出ないこともありますが。
ボリューム7割ともなるともう85dB超えているかもしれませんね。
@@frieveamusic ご返信ありがとうございます。NR1200という入門機を使っています。アプリの音量計ではスピーカーから1m未満の距離で80dbでした。それ以上離れるとすぐ70db以下になります。スピーカーの故障のリスクを考えるとそれ以上離れた位置まで85dbで満たすのは難しいでしょうか。
破損させずに大音量を出すことが目的ならアッテネーターやアンプのEQで高域を抑え気味にしておいた方がいいでしょうか。初心者なもので音量によるスピーカーの故障をどのくらい気をつければよいのか検討がつかず困っています。
確かにオーディオ好きの間では大音量を出してユニット飛ばしたなんて経験談は珍しくないですが、それは110dBなどの大音量での話で、少なくとも特に最近の耐久性あるスピーカーで1m地点96dB程度で破損したという話は聞いたことがないです。
それとは別にEQは好みで調整して全く問題ないかと思います。
耐久性はスピーカー次第ですので保証はできませんが、ご参考まで。
@@frieveamusic 思い切ってフルテン近くまで音量を上げてみます。ありがとうございました。
AB型ですか?
A型です!
小林秀雄曰く。耳には耳の知恵がある。耳にはどんな音楽空間も創造可能だと喝破していました。機器の多寡も種類も音量もすべてその範疇に包括されるのです。楽しく音楽を聴きたいですね。
不快に感じる理由に「もともとソフトの音が悪い」というのも重要
な事ではないかと
確かに。大音量で耳に届くソースの情報量が増えるほどソフトの良さもアラも目立ちますしね。
はいはい
確かにおっしゃる通りだと思います。
やはり住宅事情、近隣の方々の関係性などまで問題になりますよね。
結局オーディオを成立させるのは、難しいのでポータブルオーディオのイヤホン、ヘッドホンに流れるように
なるのですよね。
木造の賃貸ではほぼ無理ですからね~
我家は持ち家ですが、やはり近所が近いから夜は出せませんが、昼間は少し許されるかなと思って出してます。
しかし、オーディオを満足に成立させるのは中々難しいですね。
なるほど信号待ちで自動車からカーオーディオがガンガン聞こえるのは高音質で音楽を聴くには大正解なんだ。
その通りだけどなにか。
その通りとは思ってなかったっていうお客さんもたくさんいらっしゃいますぅ
システムコンポではなく、単体コンポなら大概は好いものが多いと思います。
システムコンポ(ミニコンポですか・・・)は、スピーカーの箱鳴りが解りやすい歪み
ですよね。スピーカの箱の強度をあげると安物コンポでも「イイ音してますね」と褒められます。
信号ばかりに目を向けていますが、デジタル時代には不要な思考です。
耳なり、めまい苦しいよ。今の医学では、治せません。皆さん音は小さくして。後悔しないように。
小音量で感動できるシステムこそ【本物】です
中にはそういう世界もあると思います!
大きい音怖いですよ。私はスロットが好きで長い間やっていましたが、治らない耳鳴り、めまいになりました。突然やってきます。若い人はそこまで考えられないですよね。基準あてになりません。脳が慣れる?この苦しみを受けない様、大きい音は避けた方がいい。この世界は狭い。あなたは何をやっても成功とげる頭のいいひと。イヤホーンに補聴器を一体化する。その人がそれでいいならそれでいい。あなたは外に向けて、羽ばたいて欲しい。
CDが海苔音源で8bitくらいしか使ってないから、こだわってもしょうがない........
TH-camのほうが音質がいいw