【徹底解説】退職判断に必要な3つの要素!知っておけば後悔なし【休職者】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
  • こんにちは、仕事のお悩み専門カウンセラーの としかずです。
    今回は、現在休職している方が、退職を検討する際に、後悔することがないように覚えておきたい3つの要素について解説します。
    【チャプター】
    0:00 本日のテーマ:休職者の「退職判断」
    0:54 結論「退職判断はすぐにせず、不安や焦りがなくなった後でする」
    2:17 理由1 判断能力(思考力)が低下しているから
    4:02 理由2 人事異動の可能性があるから
    5:18 理由3 ネガティブな情報を集めているから
    7:48 まとめ
    9:12 カウンセリング募集
    9:21 「お試しカウンセリング」について
    9:51 ごあいさつ
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    【プロフィール】
    ■渡邊 としかず/適応障害克服専門カウンセラー
     Your Side心理カウンセリングルーム 代表
    1982年生まれ、埼玉県出身。法政大学法学部卒業。新卒でIT企業に就職した後、地方公務員に転職。約11年の勤務の中で市民相談をのべ5,000件以上経験し、傾聴のスキルを磨くとともに仕事の成果を出すことに価値を見出していく。
    しかし、初めての人事異動を機に「適応障害」を発症し、約1年半の休職。復職への道のりを模索する中で心理カウンセリングを受ける。こころの癖を調整したり、自己犠牲的な働き方を見直していくとともに復職。
    その後も心理学やキャリアについて学びを深め、自分の強みは「共感力と理解力」であることを認識。自らの経験を活かし、しごとの悩みに寄り添う「はたらく人のための心理カウンセラー」を目指すことを決意する。
    はたらく人の適応障害、そして特殊ともいわれる公務員の休職事情に精通する、数少ない心理カウンセラーとして活動中。
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