K powers 川崎俊英 車高調キット 積極活用のススメ 前編

[@ゴン丸-j4y]

またドリキンと絡みがみたいよ。
途中で1ノッチの違いを谷口なら分かるかなって褒めてるのいいな。

[@sailor00cat]

川崎さん久しぶりー♪
当時と変わらないお声に感動～！

[@racer39]

川崎さん昔と変わらないまま渋くなったな〜

[@bayusho1123]

ランダーまだ生きてた、！
オートランド山形はもうやめたんかな

[@Free-pq5rt]

ランダー、チャッピーこと川崎さん今でも現役で嬉しいです。😀✨

[@pucorin]

ランダー氏久しぶりです。
拝見出来て嬉しいです。

[@washoitarou]

プリロードかけるとバネレートって変わるのですか？

[@humippa]

少しだけ変わります。
例えば、8km/㎜の自由長200㎜のバネで、プリロードを5㎜掛けたとします。
自由長さから5㎜縮むので195㎜になります。
軸荷重が240kgだとすると、240kg/[8kg/mm]＝30mm
1G状態で30㎜バネが縮みます。
合計35㎜縮むことになります。
一般的には30～70％くらいの縮み量の時、正規のバネレートになります。
自由長200㎜に対して25㎜は、全長に対して17.5％の縮みなるので、
バネレートのグラフ傾きが正規の狙いの値に近づきます。
0～30％の領域は正規のバネレートから低いバネレート、
70～100％は正規より、高いバネレートになります。
なので、プリロードを掛けると、バネレートは少し上がります。
詳細は知りたい場合は、JAS規格のバネの項目を見れば計算式などなどが書いてあります。

[@Garden_Birder]

バネが縮むと生まれる力があってだな

[@enolayou141]

@@humippa
補足させてください
バネレートが変わるのは最初の0mm→5mm縮める時のレートと、15mm→20mm縮める時のレートが異なるというこということですね
車下ろして1G状態にした時にはプリロードかけてもかけなくても同じだけ縮んでいる状態なので、1Gを起点にするならレートは変化しないです(机上の理論では)
本編に対して
プリロードはバネレートを変えるためのものじゃなく、ショックの全ストローク量の縮側と伸び側の割合を変えるためのものです
なので、川崎さんの説明は一部間違えてますね。。。
例えばゼロプリで底突するとしたら、プリロードかけて、底突するまでのストローク残量を増やしてあげる必要があります
※1Gでの縮み量は減るので、インリフトしやすくなります
この時、プリロードかけた分だけ車高が上がるので、ブランケットを同じだけ縮めて車高か変わらない様にしてあげます
※ねじ式の車高調では、この細やかな調整が出来ません

[@IKKEN0909]

お世話になってます😃👍

[@nobumi8872]

いいねー！いつまでも若い！しわは多くなったかな😋

[@akira-hc8yw]

自分でいじって走れる川崎さんらではのレクチャーですね
今回は過去の再録かと思いますが、現実的な話しばかりなので、機会があればもっと聞いてほしいです

[@SomewhereCOM]

ぜひ土屋さんもAE86 にお似合いのチューニングを見つけてください！☺️

[@YouTuber-ii9tq]

エストリルブルーのe36 m3最高やな

[@Takahiro_official]

ランダーさん!!!

[@YRC_TV]

寺門ジモン

[@yukariureshino9509]

ちゃっぴー