ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
100点!!完璧とも言える内容です!!
さすが説明が上手😊わかり易いです
サスペンションは底無し沼の様にはまりますよね😅奥深い!
昔ハマっていた頃を思い出しました。セッティングいじるの楽しいですよね。
散々やってきて、分かっているのに。不覚にも、最後まで目てしまったw
解りやすい説明ありがとうございます走行距離7万キロのWRX s4にのってます着けようと思ったけど、セッティングは素人じゃ無理っぽいから純正でいいやって思ってしまった
有料級な動画ですね😊👍
リッターバイクに乗っています。そのバイクのリヤサスに四輪車のバネ式車高調整と同じバネのプリロードを調整する機能が付いていて、少し調整するだけで硬さが全然違ってきます。それってプリロードでバネの硬さが変わることの表れですよね?それで微妙な調整が必要な人はネジでプリロードを調整できるモノがいいかと思います。
私の勘違いかも知れませんが、プリロードを掛けるとバネが硬くなると聞こえてしまいます。そんな事はありません。ネジ式と全長調整式の決定的な違いは、伸縮比率(伸びと縮みのストローク量)が変化するか否かです。ネジ式だと車高を下げると、縮み側のストロークが減少し、伸び側が増加します。(縮みストロークの減少は、バンプタッチ等チョット厄介ですね。)全長調整式であれば、車高を変えても、あらかじめセットした伸縮比率は変化しません。決定的な差はこの点だと思います。
俺がスーパーストラット用をエナペタルでワンオフで作ってもらった時は減衰固定倒立ショックのデュアルコイルスプリングのネジ式だったよ最初は良かったんだけどショックがヘタってきたヘルパースプリングの部分の分だけ跳ねるようになってまともに乗れなくなった純正シェルケースを利用してのワンオフだったからオーバーホール中出来上がるまでまたシヨップで宙吊りにしとくのもなんだからTRDの買ったけどこっちはもうそもそもヘルパー分跳ねるっていうあれはどうしたらよかったんだろうね?最後はヘルパー外してバネ遊ばないギリギリにして純正と車高ほぼ変わんねーじゃんって言われながら走ってた
何かに特化させる=何かを失うこれが理解出来ない方は車高調を入れない方がいいと思います
趣味車の小さい方は少し悩みました…………車体側の剛性やタイヤの特性も含めていろいろ試しましたが、趣味車の大きい方はSACHSダンパー標準装備でエアー圧まで含めてメーカーつるしでほぼ満足で御座います。m(__)m
毎度参加してる走行会を主催してるショップに丸投げした。。。(で、“吊るし”も無いからワンオフに。。。)
車高の低さは知能の高さ❤
7:30ごろからの説明で、ブラケットの位置を上下させると、車高は上下するけど、サスペンションの硬さは変化しないのでは?プリロードの有無によらず、1Gの荷重をかけた際の、バネ自身の縮み幅は同じですよね?どなたか詳しい方、説明頂けると幸いです。
追記ダンパーの伸び側と縮み側のストローク量は変化しますけど、純粋なサスペンションの硬さは変化しないですよね?
よく勘違いされるところですが、あなたの認識通りプリロード量の変化では硬さは変わりません。1Gの状態でダンパーのロッドが縮む量がプリロードの変化で変わった分、ダンパーが底突きしやすくなるか伸び切りしやすくなるかが変わって硬くなったと勘違いする人が多いですよね。
100点!!
完璧とも言える内容です!!
さすが説明が上手😊わかり易いです
サスペンションは底無し沼の様にはまりますよね😅奥深い!
昔ハマっていた頃を思い出しました。セッティングいじるの楽しいですよね。
散々やってきて、分かっているのに。
不覚にも、最後まで目てしまったw
解りやすい説明ありがとうございます
走行距離7万キロのWRX s4にのってます
着けようと思ったけど、セッティングは素人じゃ無理っぽいから純正でいいやって思ってしまった
有料級な動画ですね😊👍
リッターバイクに乗っています。そのバイクのリヤサスに四輪車のバネ式車高調整と同じバネのプリロードを調整する機能が付いていて、少し調整するだけで硬さが全然違ってきます。それってプリロードでバネの硬さが変わることの表れですよね?それで微妙な調整が必要な人はネジでプリロードを調整できるモノがいいかと思います。
私の勘違いかも知れませんが、プリロードを掛けるとバネが硬くなると聞こえてしまいます。そんな事はありません。ネジ式と全長調整式の決定的な違いは、伸縮比率(伸びと縮みのストローク量)が変化するか否かです。ネジ式だと車高を下げると、縮み側のストロークが減少し、伸び側が増加します。(縮みストロークの減少は、バンプタッチ等チョット厄介ですね。)全長調整式であれば、車高を変えても、あらかじめセットした伸縮比率は変化しません。決定的な差はこの点だと思います。
俺がスーパーストラット用をエナペタルでワンオフで作ってもらった時は減衰固定倒立ショックのデュアルコイルスプリングのネジ式だったよ
最初は良かったんだけどショックがヘタってきたヘルパースプリングの部分の分だけ跳ねるようになってまともに乗れなくなった
純正シェルケースを利用してのワンオフだったからオーバーホール中出来上がるまでまたシヨップで宙吊りにしとくのもなんだからTRDの買ったけどこっちはもうそもそもヘルパー分跳ねるっていう
あれはどうしたらよかったんだろうね?
最後はヘルパー外してバネ遊ばないギリギリにして純正と車高ほぼ変わんねーじゃんって言われながら走ってた
何かに特化させる=何かを失うこれが理解出来ない方は車高調を入れない方がいいと思います
趣味車の小さい方は少し悩みました…………車体側の剛性やタイヤの特性も含めていろいろ試しましたが、趣味車の大きい方はSACHSダンパー標準装備でエアー圧まで含めてメーカーつるしでほぼ満足で御座います。m(__)m
毎度参加してる走行会を主催してるショップに丸投げした。。。
(で、“吊るし”も無いからワンオフに。。。)
車高の低さは知能の高さ❤
7:30ごろからの説明で、
ブラケットの位置を上下させると、車高は上下するけど、サスペンションの硬さは変化しないのでは?
プリロードの有無によらず、1Gの荷重をかけた際の、バネ自身の縮み幅は同じですよね?
どなたか詳しい方、説明頂けると幸いです。
追記
ダンパーの伸び側と縮み側のストローク量は変化しますけど、
純粋なサスペンションの硬さは変化しないですよね?
よく勘違いされるところですが、あなたの認識通りプリロード量の変化では硬さは変わりません。
1Gの状態でダンパーのロッドが縮む量がプリロードの変化で変わった分、ダンパーが底突きしやすくなるか伸び切りしやすくなるかが変わって硬くなったと勘違いする人が多いですよね。