ネイティブはCanとBe able toをどう使い分けてる?
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2022
- #サイモンのイキれる英語教室 #EnglishStudio
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本当にすばらしい。中学高校で6年勉強しても誰一人こういうことを教えてくれた先生はいない。あんたが聞かなかったからだと言われればそれまでだが、サイモンさんは聞いていなくても教えてくれている。本当に中学の英語教材にすべき。
仰る通りです。
こんな大切な事を、なぜ日本の英語教育では教えないのか、と思う。
日本の英語教育は受験の為の英語であって、生きた英語の教育では無いですね。
はは、教えるほうも解ってないんだから教わるほうはもっとわからん、仕方のない日本病。
@@kazukinagumo1196
>受験の為の英語であって、生きた英語の教育では無い
東大や京大(ただし英語学科ではない)を出ていてすら英会話や英作文が殆どできない、英作文にトライすると書けるけどかなりトンチンカンな英語しか出てこない、そういう最高学府出身者ばかりなのがこの国です。
仰有るとおり教育がおかしいと思います。そうして実は英語だけではなく、数学もそうなんです。
私見/管見ですが、点数「差」を付けるためだけに教育してる、しかも誰からみても文句の来ない点数「差」をつけられる問題ばかりを選んで出題し教育してる、本当に重要な(従って解釈もいろいろあり得るような)問題や教育内容には触れないでおく、そういうのを「公平な教育」であると勘違いしてる気がします。由々しきことだと思います。
英語を学ぶ者が疑問に感じているニュアンスについて具体的に分かりやすく解説してくれているところが素晴らしい。いつも楽しく拝見しています。
免許証の例えは非常にわかりやすかった。
"Are you able to go shopping?" って「はじめてのお使い」を英訳するとき多用しそうなフレーズだな(笑)
❤😂🎉
すごく頭いい人だと思った。こういうyou tuber増えるといいな
例が絶妙にニュアンスの違いを表していてとても理解しやすかったです!
勉強になりました。
can は今現在限定という縛りの中でも、
can + will = will be able to
には納得ができました。
今回もわかりやすくて、大変参考になりました。今まで両方同じ意味としか考えてこなかったcanとbe able to。その違いがよくわかりました。ありがとうございました。
なんか今まで塾講師として何となくで教えていた私の能力を磨き直してくれる動画を毎回動画挙げてくださって有難うございます!
すっごいわかりやすかったです!
ありがとうございます
日本語だと「〜できますか?」でどちらの意味かを読み取れてしまうので、このあたりが「曖昧」や「微妙」な表現を当たり前とする文化との違いだなあと感じました
短い時間でまとめられてるのも気楽に見られて良かったです♡
「can」「be able to 」の違い、ずっと気になっていました。分かりやすい説明でスッキリしました。ありがとうございます。
今まで見た英語を解説されているチャンネルの中でいちばんわかりやすくて、詳しいです!
50年来の疑問が解消しました。ありがとうございます!
これ同じだと思ってて、全部canで済ませてました。
これほど明確に違うんですね。今回も勉強になりました。
すごく楽しくなる講義ですね!それにしても日本語をよく勉强していらっしゃって驚きます!
ふつーにわかりやすいし5分弱の動画だからすごく見やすいです!
CanとBe able toについて、今までで一番分かりやすい説明です。
いつも丁寧で分かりやすい説明動画ありがとうございます。Merci🥳
深掘り説明がめちゃくちゃ分かり易いです👍👍👍✨✨✨
全く同じだと思っていました
ネイティブ感覚がわかってとても助かります
ありがとうございます
いつも楽しいですね
ネイティブと話したり文章でやり取りしてると
able to が、ちょいちょい引っかかってきて長年気になってました
ありがとう!
ホントに有り難い情報だわ~
もうイッコ、助動詞といっしょに can の意味を使いたい時には、他に選択肢なく be able to になるので会話でしばしば登場するよね。
つまり、 can と will をいっしょに使いたい(来年までにはこの子は泳げるようになるだろう=This boy WILL BE ABLE TO swim by next year. みたいな)場合には、選択の余地なく able to になっちゃう。英語という言語ではワン・センテンス中には助動詞はひとつのみ許される、という強力な制約があるから。
ドイツ語では He WILL CAN swim みたいなセンテンスはフツーに出てくるけど、英語ではそれが出来ない/許されないからだな。不便っちゃあ不便。
ホント勉強になる。感動しました。
いつもわかりやすくて、役に立つ内容で助かります。勉強になりました。いつも、ありがとうございます! これからも楽しみにしています。
よかった!シンプルな説明でとても良くわかりました。
すっごく分かりやすい説明、ありがとう!
なるほどー。つまりbe動詞が状態を表す、ということからくる違いなんでしょうね。was,wereの動画を見た後だったので非常に納得しやすかったです。
加えて助動詞(can)は主観的な表現に対して準助動詞(be able to)は客観的な表現ていう差もあるんでしょうね。
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なるほど。ありがとうございます。
サイモン先生‼️✨めっちゃ分かりやすいです!
ありがとうございます😍
確かに違いが解っていなかった。
判り易い解説。
とても嬉しくなる動画!
「自動車の運転ができる」での例がすごくわかりやすかったです。これを頭にいれておきます。
わかりやすい!ムダなくポイントがわかる‼︎ これからもこのような動画をよろしくお願いします.
一番わかりやすかったです。ありがとうございます!!
いろんな違い解説動画見漁ったけど、この動画が1番わかりやすかったです!ありがとう!!!
サイモンさんは日本語も上手なので、ニュアンスの違いがとても分かりやすいです。
いつも有難うございます!
こう言う教え方が日本の寂しい英語教育に欠けている。
むちゃくちゃ分かりやすいです。
すごくわかりやすーい!
引きこもりに「買い物には行けるの?」って訊く場合はAre you able to~、「ちょっと買い物行ける?」って時はCan you~、って感じか。
自分の持ってる文法書には2つの違いの説明がなかったので非常に参考になりました!
言われてみれば、確かにそうだ!と感じました。
過去形バージョンと未来系バージョンも作っていただけたら有り難いです!
どんな情けない文法書なんやねんw
それは文法書やのうてアホバカ向けの文法入門書やろw
せめて総合英語と名のついた高校生向けの文法書を買って読め
ものすごくわかりやすい!
非常にわかりやすい。
とっても分かりやすいですー。
なんとなくですがうっすらわかりました。ありがとうございます。
わかりやすーい
説明がくどくない、でも足りないこともない
どんだけ頭が良い人なんだサイモンさんは!
素晴らしい解説
わかりやすい!!
めっちゃ分かりやすい
テストでは昔から良く出た記憶がありましたが当時は何も思いませんでしたが、今になり理解しスッキリ。😊
Very clear and your explanation is my favorite.
理解しやすいです!☆
楽しく
勉強できました☆
canとbe able toの違いが、非常に明確に理解出来ました。
解りやすかったです!ありがとうございます♪
なるほど〜🤔
確かに同じできるのcan とbe able to はどんな時に使うのかわからなかったです。
しかし、私たちはたいていcanを使うので、able to を使う時は考えなければならないですね〜。感覚的なものが慣れてない私はたちは苦労します💦
毎回勉強になります。ありがとうございます😊
すごく勉強になりました
そうなんですよね。学校では言い方の違いだけ、と教えられた。言語は学問ではなくコミュニケーションの手段なんだと改めて思いました。こういう先生がいたら英語が話せるようになったかもしれない。
サイモンさんは数少ないバイリンガル英語TH-camrなので、解説がすごくわかりやすいです!
想像だけどなんとなくあってた。
でもしっかり認識できたので良かったです。
ありがとうございます。
Can=be able to
と中学生当時習ったなあ。
ニュアンスの違いを分かりやすく解説してくださってありがとうございます。
わかりやすいし、面白いし(この動画は普通。けどめちゃくちゃ勉強になります!!!!!ジョークに命懸けてるのが最高)トータル本当にすき!つぎの動画も楽しみにしてます😆
良い悪いは別として英語や米語の方が発音、文法、言い回し、返し等が日本語と比較すると進化している言語だと思うし相手により正確に伝わる言語だと思う!
分かりやすかった😊
なるほど。be able to は アビリティーの有無を聞いているのですね。納得。
学校の授業では、こんな細かいニュアンスの違いなんて教えてくれなかったぞ。
「 can は be able to に置き換えることができます。 以上!」
みたいな感じ💧
Super useful and helpful video !!!! Thanks
うわあ、めちゃめちゃスッキリしました!!!
未来形はwill canと使うのはおかしいから、be able toを使い、それ以外はどちらでもいいと思っていました。
さすがパーフェクトバイリンガルのサイモンさんです♪
妻との会話にcan’llを使ってみたいと思います🤣
いつも楽しい動画ありがとうございます😊
英語を独学してます
わかりやすかったです
こんなに違いがあるんだ!とっても勉強になった。ありがとう
以前から疑問に思っててモヤモヤしてました。ありがとうございました。
疑問にも思わなかった大事な違い😮
いつも分かりやすく面白く、短時間で役に立つ動画有難うございます。
結構なトシになっちゃいましたが、今年から少しづつでも英語をモノにしていきたいと思います。
今後も宜しくお願いします🙇
Happy New Year🎉
自分が学校で教わったのはbe able toは、canの未来形に使うと教わりました。
なので、will be able to ~ だけしか使えないと思ってましたし、意味はcanと同じだと思ってました。
サイモン、すげー。英語に興味が沸いた!わかりやすい!
いつもはっきりしなかった事がはっきりしてスッキリしました。😘
分かりやすいです。違いがわかりました。
can とbe able to で違いがあることを知らなかったため,とても勉強になりました!
とてもわかりやすい!!ずっと気になってたのでw
日本語だと「~できます」と訳しますが、ニュアンスが理解できて良かったです。
うおおおおおおおおむっちゃ勉強になります ずっと使い分けがわかんなかったので助かります!スッキリ
サイモン先生の時々眉をしかめる癖が好き❗️😊
ありがとうございます。ableのほうはabilityの話と理解していたのですが、canのほうは今ここで、と言われて、腑に落ちました。論文で、〜については見つけられませんでした、というときに、we could not find A, と we were not able to find A という言い方が可能なのですが、この延長線で考えると、were not able to のほうは何もかも試したけど無理でした、というニュアンス、あるいは、それを見つけるための能力が欠落していたというニュアンス、could not のほうは、できなかったけど、もしかしたら別のときならできたかも、というニュアンスがありそうですね。
わかりやすい😚
よく分かる解説!リズムもある。👍動詞撮影部屋もシンプル!
同じ意味だけど試験、学校英語では絶対に分からないような微妙なニュアンスの違いをクリアに解説していて、新鮮で目が覚めます。
canとbe able toの違いなんて自分たちの頃は中学校で教わったのに、今はそれすら習わないほど教育が後退してるのか・・・
ゆとり教育のせいなのかなんなのか、いずれにせよちょっと衝撃的だった
わかりやすかった
わかりやすい~
なんとなくわかってたけど、意識させてくれてありがとうございます
めっちゃわかりやすいです😌✨
この違い学校で習った記憶ないわ
これは参考になります
すごーくわかりやすかった😃
一回聴いたらおぼえられそう
砕けた日本語が可笑しい😆
楽しい~です 学びたくなります
これ、ずーーーっと疑問だったんですよ…有難い…
ありがとうございました😊しっくり理解出来ました。
質問あります。
I used to play tennis と
I once play tennis は、どう違うか教えてほしいです。
これは勉強になった。
Canは小馬鹿にしたような聞き方になる時があるからDo を使いましょう!と聞いた事がありましたが そうでも無いのですね。
「喋れるか」を聞く(=喋れないんじゃないかと思ってる)行為自体がそもそも失礼、という感じでしょうか。アジア系アメリカ人に使っちゃうとめちゃくちゃ失礼、明らかに不慣れな旅行者相手ならそこまででも、って感じかな? あとは、疑ってすみませんが、という感じでexcuse meをつけて聞くかでも違うかな?
make senceの例文だとありそう
Can you make sence it?
Does it make sence to you?
Are you able to make sance it?
下に行くほどなんか小馬鹿にしてるよね笑
@@zudayaHD7256Make senseするのは本人ではないので2つ目以外は間違ってますね
@@hjiokok S can make sense of O でSはOをわかる(理解する)って感じに使えるので、完全に間違いではありませんね(make head or tail ofと同じ)
どちらもあまり見ませんが
@@rhythmy7127 確かに。でもほぼ見たことないね。対物の文章で書くかなーぐらいかね
この兄ちんの解説はすごく為になる米国在住20年の私
わかりやすい。
フランス語や中国語も能力可能と状況可能で表現を分けるのは知っていましたが、英語でもcanとbe able toで区別するんですね。
まじ勉強になるわ
そうなの!すごい明確な違いですね
able がつく単語でイメージすると感覚が掴みやすかった。
portable とかdisable とか
portcan, discanにはならない。
日本語でも「直接的な強い言いかた」と「ちょっとまわりくどい優しい言いかた」ってありますよね
短い言いかたのが直接的で単純で強くてちょっと乱暴
いま現在のニュアンスがより強く含まれる
わかりやすい