もうイッコ、助動詞といっしょに can の意味を使いたい時には、他に選択肢なく be able to になるので会話でしばしば登場するよね。 つまり、 can と will をいっしょに使いたい(来年までにはこの子は泳げるようになるだろう=This boy WILL BE ABLE TO swim by next year. みたいな)場合には、選択の余地なく able to になっちゃう。英語という言語ではワン・センテンス中には助動詞はひとつのみ許される、という強力な制約があるから。 ドイツ語では He WILL CAN swim みたいなセンテンスはフツーに出てくるけど、英語ではそれが出来ない/許されないからだな。不便っちゃあ不便。
ありがとうございます。ableのほうはabilityの話と理解していたのですが、canのほうは今ここで、と言われて、腑に落ちました。論文で、〜については見つけられませんでした、というときに、we could not find A, と we were not able to find A という言い方が可能なのですが、この延長線で考えると、were not able to のほうは何もかも試したけど無理でした、というニュアンス、あるいは、それを見つけるための能力が欠落していたというニュアンス、could not のほうは、できなかったけど、もしかしたら別のときならできたかも、というニュアンスがありそうですね。
アメリカにいたとき、be able to なんて日常的には聞いた記憶がなかったので、これはwillとおんなじような感じですね。 その"〜が可能ですか"回りくどいから日常会話では聞かなかった印象があるのかなとは思いますが。あくまで感想です。 あとは丁寧な感じなcould you, would youは良く耳にしましたが。
免許証の例えは非常にわかりやすかった。
英語を学ぶ者が疑問に感じているニュアンスについて具体的に分かりやすく解説してくれているところが素晴らしい。いつも楽しく拝見しています。
日本で英語を学んでいる限りわからないことを、短時間でテキパキ教えてくれるこのチャンネル。笑いも取って飽きさせない生きた英語に出会えた満足感があるね。今回はチャンネル登録を迷いませんでした。
本当にすばらしい。中学高校で6年勉強しても誰一人こういうことを教えてくれた先生はいない。あんたが聞かなかったからだと言われればそれまでだが、サイモンさんは聞いていなくても教えてくれている。本当に中学の英語教材にすべき。
仰る通りです。
こんな大切な事を、なぜ日本の英語教育では教えないのか、と思う。
日本の英語教育は受験の為の英語であって、生きた英語の教育では無いですね。
はは、教えるほうも解ってないんだから教わるほうはもっとわからん、仕方のない日本病。
@@kazukinagumo1196
>受験の為の英語であって、生きた英語の教育では無い
東大や京大(ただし英語学科ではない)を出ていてすら英会話や英作文が殆どできない、英作文にトライすると書けるけどかなりトンチンカンな英語しか出てこない、そういう最高学府出身者ばかりなのがこの国です。
仰有るとおり教育がおかしいと思います。そうして実は英語だけではなく、数学もそうなんです。
私見/管見ですが、点数「差」を付けるためだけに教育してる、しかも誰からみても文句の来ない点数「差」をつけられる問題ばかりを選んで出題し教育してる、本当に重要な(従って解釈もいろいろあり得るような)問題や教育内容には触れないでおく、そういうのを「公平な教育」であると勘違いしてる気がします。由々しきことだと思います。
"Are you able to go shopping?" って「はじめてのお使い」を英訳するとき多用しそうなフレーズだな(笑)
❤😂🎉
例が絶妙にニュアンスの違いを表していてとても理解しやすかったです!
すごく頭いい人だと思った。こういうyou tuber増えるといいな
50年来の疑問が解消しました。ありがとうございます!
すっごいわかりやすかったです!
ありがとうございます
日本語だと「〜できますか?」でどちらの意味かを読み取れてしまうので、このあたりが「曖昧」や「微妙」な表現を当たり前とする文化との違いだなあと感じました
短い時間でまとめられてるのも気楽に見られて良かったです♡
勉強になりました。
can は今現在限定という縛りの中でも、
can + will = will be able to
には納得ができました。
今回もわかりやすくて、大変参考になりました。今まで両方同じ意味としか考えてこなかったcanとbe able to。その違いがよくわかりました。ありがとうございました。
今まで見た英語を解説されているチャンネルの中でいちばんわかりやすくて、詳しいです!
「can」「be able to 」の違い、ずっと気になっていました。分かりやすい説明でスッキリしました。ありがとうございます。
いつも丁寧で分かりやすい説明動画ありがとうございます。Merci🥳
なるほどー。つまりbe動詞が状態を表す、ということからくる違いなんでしょうね。was,wereの動画を見た後だったので非常に納得しやすかったです。
加えて助動詞(can)は主観的な表現に対して準助動詞(be able to)は客観的な表現ていう差もあるんでしょうね。
@@さたあか-w4h
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます!
Thank you!
なんか今まで塾講師として何となくで教えていた私の能力を磨き直してくれる動画を毎回動画挙げてくださって有難うございます!
「自動車の運転ができる」での例がすごくわかりやすかったです。これを頭にいれておきます。
ネイティブと話したり文章でやり取りしてると
able to が、ちょいちょい引っかかってきて長年気になってました
ありがとう!
ホントに有り難い情報だわ~
もうイッコ、助動詞といっしょに can の意味を使いたい時には、他に選択肢なく be able to になるので会話でしばしば登場するよね。
つまり、 can と will をいっしょに使いたい(来年までにはこの子は泳げるようになるだろう=This boy WILL BE ABLE TO swim by next year. みたいな)場合には、選択の余地なく able to になっちゃう。英語という言語ではワン・センテンス中には助動詞はひとつのみ許される、という強力な制約があるから。
ドイツ語では He WILL CAN swim みたいなセンテンスはフツーに出てくるけど、英語ではそれが出来ない/許されないからだな。不便っちゃあ不便。
ふつーにわかりやすいし5分弱の動画だからすごく見やすいです!
すごく楽しくなる講義ですね!それにしても日本語をよく勉强していらっしゃって驚きます!
すごくわかりやすーい!
引きこもりに「買い物には行けるの?」って訊く場合はAre you able to~、「ちょっと買い物行ける?」って時はCan you~、って感じか。
CanとBe able toについて、今までで一番分かりやすい説明です。
いつも有難うございます!
こう言う教え方が日本の寂しい英語教育に欠けている。
わかりやすいし、面白いし(この動画は普通。けどめちゃくちゃ勉強になります!!!!!ジョークに命懸けてるのが最高)トータル本当にすき!つぎの動画も楽しみにしてます😆
サイモン先生‼️✨めっちゃ分かりやすいです!
ありがとうございます😍
分かりやすい❤
サイモン先生のおかげで英語が楽しくなる!!
よかった!シンプルな説明でとても良くわかりました。
いつもわかりやすくて、役に立つ内容で助かります。勉強になりました。いつも、ありがとうございます! これからも楽しみにしています。
よく分かる解説!リズムもある。👍動詞撮影部屋もシンプル!
楽しいしわかりやすすぎで感謝です
これ同じだと思ってて、全部canで済ませてました。
これほど明確に違うんですね。今回も勉強になりました。
わかりやすーい
説明がくどくない、でも足りないこともない
どんだけ頭が良い人なんだサイモンさんは!
そうなんですよね。学校では言い方の違いだけ、と教えられた。言語は学問ではなくコミュニケーションの手段なんだと改めて思いました。こういう先生がいたら英語が話せるようになったかもしれない。
なるほど。be able to は アビリティーの有無を聞いているのですね。納得。
想像だけどなんとなくあってた。
でもしっかり認識できたので良かったです。
ありがとうございます。
疑問にも思わなかった大事な違い😮
いつも分かりやすく面白く、短時間で役に立つ動画有難うございます。
結構なトシになっちゃいましたが、今年から少しづつでも英語をモノにしていきたいと思います。
今後も宜しくお願いします🙇
Happy New Year🎉
同じ意味だけど試験、学校英語では絶対に分からないような微妙なニュアンスの違いをクリアに解説していて、新鮮で目が覚めます。
canとbe able toの違いなんて自分たちの頃は中学校で教わったのに、今はそれすら習わないほど教育が後退してるのか・・・
ゆとり教育のせいなのかなんなのか、いずれにせよちょっと衝撃的だった
なんとなくですがうっすらわかりました。ありがとうございます。
わかりやすい!!
すごーくわかりやすいです、最高です。
サイモンさんは数少ないバイリンガル英語TH-camrなので、解説がすごくわかりやすいです!
こういう事を学校では教えてくれなかった。
すごく勉強になりました。
canとbe able toの違いが、非常に明確に理解出来ました。
サイモン、すげー。英語に興味が沸いた!わかりやすい!
全く同じだと思っていました
ネイティブ感覚がわかってとても助かります
ありがとうございます
いつも楽しいですね
Can=be able to
と中学生当時習ったなあ。
ニュアンスの違いを分かりやすく解説してくださってありがとうございます。
いろんな違い解説動画見漁ったけど、この動画が1番わかりやすかったです!ありがとう!!!
深掘り説明がめちゃくちゃ分かり易いです👍👍👍✨✨✨
can とbe able to で違いがあることを知らなかったため,とても勉強になりました!
すっごく分かりやすい説明、ありがとう!
サイモンさんは日本語も上手なので、ニュアンスの違いがとても分かりやすいです。
こんなに違いがあるんだ!とっても勉強になった。ありがとう
良い悪いは別として英語や米語の方が発音、文法、言い回し、返し等が日本語と比較すると進化している言語だと思うし相手により正確に伝わる言語だと思う!
ホント勉強になる。感動しました。
テストでは昔から良く出た記憶がありましたが当時は何も思いませんでしたが、今になり理解しスッキリ。😊
分かりやすいです。違いがわかりました。
分かりやすいです!!!
学校の授業では、こんな細かいニュアンスの違いなんて教えてくれなかったぞ。
「 can は be able to に置き換えることができます。 以上!」
みたいな感じ💧
すごーくわかりやすかった😃
一回聴いたらおぼえられそう
砕けた日本語が可笑しい😆
自分が学校で教わったのはbe able toは、canの未来形に使うと教わりました。
なので、will be able to ~ だけしか使えないと思ってましたし、意味はcanと同じだと思ってました。
いつも楽しい動画ありがとうございます😊
英語を独学してます
わかりやすかったです
むちゃくちゃ分かりやすいです。
素晴らしい解説
ものすごくわかりやすい!
非常にわかりやすい。
うわあ、めちゃめちゃスッキリしました!!!
未来形はwill canと使うのはおかしいから、be able toを使い、それ以外はどちらでもいいと思っていました。
さすがパーフェクトバイリンガルのサイモンさんです♪
妻との会話にcan’llを使ってみたいと思います🤣
なるほど〜🤔
確かに同じできるのcan とbe able to はどんな時に使うのかわからなかったです。
しかし、私たちはたいていcanを使うので、able to を使う時は考えなければならないですね〜。感覚的なものが慣れてない私はたちは苦労します💦
毎回勉強になります。ありがとうございます😊
分かりやすかった😊
解りやすかったです!ありがとうございます♪
外国に旅行に行ったときは do you speak english?
って何度か聞かれたなあ。喋れるか喋れないかって聞くと失礼だからそう聞いてくれたんだろうな。
とっても分かりやすいですー。
Super useful and helpful video !!!! Thanks
いつもはっきりしなかった事がはっきりしてスッキリしました。😘
ありがとうございます。ableのほうはabilityの話と理解していたのですが、canのほうは今ここで、と言われて、腑に落ちました。論文で、〜については見つけられませんでした、というときに、we could not find A, と we were not able to find A という言い方が可能なのですが、この延長線で考えると、were not able to のほうは何もかも試したけど無理でした、というニュアンス、あるいは、それを見つけるための能力が欠落していたというニュアンス、could not のほうは、できなかったけど、もしかしたら別のときならできたかも、というニュアンスがありそうですね。
めっちゃ分かりやすい
日本語でも「直接的な強い言いかた」と「ちょっとまわりくどい優しい言いかた」ってありますよね
短い言いかたのが直接的で単純で強くてちょっと乱暴
いま現在のニュアンスがより強く含まれる
わかりやすい!ムダなくポイントがわかる‼︎ これからもこのような動画をよろしくお願いします.
中学校の時、何で言い方違うのに、意味は一緒なの?って疑問だったけど、全然違うやんけ!
able がつく単語でイメージすると感覚が掴みやすかった。
portable とかdisable とか
portcan, discanにはならない。
一番わかりやすかったです。ありがとうございます!!
楽しい~です 学びたくなります
サイモンさんの動画すごく勉強になります。
日本の英語のテストでは、canを同じ意味としてbe able toに置き換えるような問題がありますが、厳密には間違いとも言えますね。
あなたは英語が喋れますかは、Do you speak English? での良いのでしょうか?
うおおおおおおおおむっちゃ勉強になります ずっと使い分けがわかんなかったので助かります!スッキリ
これ、ずーーーっと疑問だったんですよ…有難い…
この違い学校で習った記憶ないわ
以前から疑問に思っててモヤモヤしてました。ありがとうございました。
理解しやすいです!☆
楽しく
勉強できました☆
なんとなくわかってたけど、意識させてくれてありがとうございます
これは大変為になるね!
隣の若い同僚に良く言われるフレーズですよ! will you able to〜?てね、 こっちがかなり年上だから丁寧に言ってくるのかなと思ってたらこういう意味があったんですねえ〜😅
わかりやすい😚
わかりやすかった
すごく勉強になりました
サイモン先生の時々眉をしかめる癖が好き❗️😊
確かに違いが解っていなかった。
判り易い解説。
とても嬉しくなる動画!
アメリカにいたとき、be able to なんて日常的には聞いた記憶がなかったので、これはwillとおんなじような感じですね。
その"〜が可能ですか"回りくどいから日常会話では聞かなかった印象があるのかなとは思いますが。あくまで感想です。
あとは丁寧な感じなcould you, would youは良く耳にしましたが。
日本語だと「~できます」と訳しますが、ニュアンスが理解できて良かったです。
とてもわかりやすい!!ずっと気になってたのでw
サイモンのチャンネル見てると、かなりの確率で自分の見ている環境では「DMM英会話」のCM付いてくるんだけど、いや、サイモンのチャンネルただで見れて勉強になるんだけど、と笑ってしまうw
この兄ちんの解説はすごく為になる米国在住20年の私