独立映画鍋
独立映画鍋
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第24回東京フィルメックス&独立映画鍋共催 この映画を観せたい!―ひとりから始められるオルタナティブ映画配給
■イベント概要
最近、日本では個人で営まれる映画配給会社が増えている。“ひとり配給会社”が扱う海外作品の多くは、商業ベースに乗らない芸術性の高い映画。そうした非商業的な映画だからこそ、ひとつひとつの上映の担い手のパッションが伝わってくる。今回の講座では、そうしたパッションをどのように具体的な上映へ昇華させているのか、そもそもどのように作品を選んでいるのか、自らの好みと経済的な持続性とのバランスはどう考えているか、などといった点を個人で配給・宣伝業務をおこなっている方々に聞いてみたい。各々の経験や知見を共有するとともに、海外におけるインディペンデント映画の配給や上映の実態についても取り上げることで、多様な映画文化を支えるための方法を探っていきたい。
■ゲスト ※敬称略
湯川靖代(ストロール株式会社)
大学卒業後、新卒で入社した出版社で映画ビジネスに出会う。米系映画会社を経て、中国・北京電影学院へ留学。中国やイタリアの映画祭運営に携わった後、独立系映画会社やフリーランスにて宣伝及び海外業務に従事。出産・育児による5年のブランクを経て、再び映画会社に在籍し、韓国映画『はちどり』などの配給宣伝を担当した。独立し、2022年法人化。
粉川なつみ(Elles Films株式会社)
1996年9月9日生まれ。大学在学中から映画の宣伝会社に入社し、WEBパブリシティ・タイアップなどに携わる。その後中国系の映画配給会社に転職し、配給から宣伝、パッケージ制作などに従事。2022年7月にElles Films株式会社を設立し、ウクライナアニメ映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』を日本公開させる。
アノーチャ・スウィチャーゴーンポン(Anocha SUWICHAKORNPONG/タイ/映画監督・プロデューサー)
タイの社会・政治史に影響を受けた作品を制作し続けている映画監督。これまでニューヨークのMuseum of the Moving ImageやトロントのTIFFシネマテーク、ハーバードフィルムアーカイブなどで監督作品の特集も実施された。バンコク拠点の制作会社Electric Eel Filmsを設立し、非営利法人であるPurin Picturesを共同設立。これらの団体を通じて、東南アジアのインディペンデント映画制作を支援している。また、Prince Claus Laureate、DAAD Artists-in-Berlinレジデンシー、Rockefeller Foundation Bellagio Residency にも参加している。2018年から2020年にかけてはハーバード大学の芸術・映画・映像学学部で客員教授を務め、長編最新作『カム・ヒア』は2021年のベルリン映画祭フォーラム部門で上映された。2022年にはWalker Art Centerの依頼で、初めてのライブパフォーマンス「FREETIME」を演出した。現在、コロンビア大学で映画演出を指導している。
■司会
新谷和輝(映画研究者/独立映画鍋共同代表)
■開催日
2023年11月26日(日)
มุมมอง: 215

วีดีโอ

【鍋講座Vol. 29】観客を創る、育てる 製作・興行の外側から考える、これからの映画イベントの形とは?
มุมมอง 1282 ปีที่แล้ว
映画に対する、製作・配給・宣伝・興行という従来の枠組の外側から、観客を創造し、育てる活動をしている人たちがいる。 登壇者の3名は、利害を超えた場所から映画業界や映画ファンたちの事を想い、独自にイベントを企画・運営している。彼らはなぜ、そのような活動を始めたのか?そして、その裏側には、どのような苦労や喜びがあるのか? それぞれのイベントの紹介、ディスカッションを通じて、これからの映画イベントの可能性について考えていく。 【ゲスト】 神原 健太朗(三鷹シネマ倶楽部/「映画遠足」企画・運営) 1972年、埼玉県川越市生まれ。東京工科大学工学部卒業。シネマ・メディエーター。2012年3月、17年間のITサラリーマン生活を終え、映画と何かを繋ぐ活動を開始。様々な映画祭やイベントに企画、運営、宣伝、映写他で関わり、映画ライター、フィルムコミッション、映画製作へも活動の場を広げている。SKIPシテ...
【鍋講座vol.32】 バリアフリー上映の"いま"と"これから"
มุมมอง 852 ปีที่แล้ว
今年4月から「障害者差別解消法」が施行され、障害者に対する情報保障が推進されています。当然、映画業界に対しても、様々な取り組みが求められています。ですが実際のところ、映画に関わる人たちは、この法律をどこまで理解し、現実に対策を講じているのでしょうか? 今回の鍋講座では、興行のみならず制作や配給など、独立映画に携わるすべての人が、この問題とどう向き合っていくのか、共に考える場にしたいと考えています。「障害者差別解消法」の施行によって何が変わり、これから何を変えていかないといけないのか……。有識者お二方をゲストに迎えて、今後のバリアフリー上映のあり方を探っていきます。 【ゲスト】 野沢和弘(毎日新聞 論説委員) 川野浩二(NPOメディア・アクセス・サポートセンター 理事・事務局長) 開催日時:2016年12月12日(月) 会場:下北沢アレイホール 主催:特定非営利活動法人 独立映画鍋 イ...
【鍋講座vol.44】 映画の公益性ってなに!? ~助成金不交付問題から考える~
มุมมอง 1113 ปีที่แล้ว
2019年7月。日本芸術文化振興会は、映画「宮本から君へ」に内定していた助成金を「公益性の観点」から交付取り消しとしました。 その理由としてあげられたのが「国が薬物を容認しているかのような誤ったメッセージを与える恐れがある」というもの。さらに9月、同法人は「公益性の観点」から助成金交付を取り消せるよう要綱を改正しました。 それを受け12月20日、映画制作会社が日本芸術文化振興会を相手取り、不交付処分の取り消しを求めて提訴しました。 鍋講座vol.44では今回の訴訟における弁護団長の四宮隆史弁護士をお招きし、「出演者の法令違反」が助成金を取り消すのに十分な理由となるのか。海外の事例などの紹介を交えつつ、そもそも「公益性」とは何なのかについて考えていきます。 ◼︎ゲスト:四宮隆史(弁護士) 慶大卒。TV番組制作を経て、弁護士登録。映画、音楽、放送、広告等の各種プロジェクトのアドバイザーを...
【独立映画鍋】映画業界本音ガイダンス 2021ー早春ー
มุมมอง 1K3 ปีที่แล้ว
フリーランスが大半を占める日本の映画業界の“リアルな声”を知る「映画業界本音ガイダンス」。今回は要望の多かった脚本家・編集部・俳優部・”若手”プロデューサーら第一線で活躍されている「先輩」をお招きしました! それぞれの仕事に就くまでの来歴や、仕事の現場の“リアル”をお伝えするとともに、コロナ禍で製作現場はどう変化したのかなど、最新の現場事情もお届けします。またこの企画の最大の特徴はたっぷりと時間の取られたQ&A! 映画・映像業界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが、みなさんからのあらゆる疑問にお答えします。※会員限定ライブ配信/リンクのシェアはお控えください <ゲスト> 阿部 瑶子 (プロデューサー) 秦 岳志 (ドキュメンタリー映画編集/プロデューサー) 三谷 伸太朗 (脚本家/構成作家) 森崎 めぐみ (俳優/日本俳優連合 国際部長) <ファシリテーター> 深田 晃司(映画...
【鍋講座vol.45】コロナ時代のインディペンデント映画 〜現場の安全と撮影ガイドラインについて〜 (完全版)
มุมมอง 1833 ปีที่แล้ว
この講座では、「withコロナ」の時代にインディペンデント映画の現場の安全性を少しでも高めるために、必要な知見を共有します。  「雪は金持ちの屋敷にも貧乏人の庭にもかまわず平等に降り積もる」 とは昭和の有名な政治家の言葉です。しかし積雪という「災害」への予防の質と被害からの回復に資産の量が大きく影響するため、実は平等ではありません。あらゆる業態に対して大きなダメージを与えるコロナ禍もまた同様です。 ハリウッドをはじめ世界各国で今、新型コロナ感染予防のための撮影ガイドラインが作られ、日本でも大手放送局や映画に関する各団体それぞれが独自のガイドラインや規則を作り公開していますが、共通するのはスタッフの増員や、スケジュールの長期化、備品や消耗品の購入など、予算の増大へと直結することばかりです。また、映画撮影や様々な活動が徐々に再開されるなか、新型コロナ対策を充分に講じながらも陽性者が出た、...
【独立映画鍋 文化政策ゼミ#1】『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』 Zoom座談会
มุมมอง 3523 ปีที่แล้ว
【独立映画鍋 文化政策ゼミ#1】『コロナ禍を経て〜求められる文化芸術への支援のカタチ』 Zoom座談会 【開催日時】2020年12月1日(火)14:00~16:00 【開催方法】Zoomウェビナー  2019年は芸術表現と助成をめぐる問題が大きな話題になりました。2020年は、新型コロナウイルス感染拡大が社会経済活動に大きな影響を与え、様々な動きがありました。国内で活動する文化芸術分野に関わるフリーランスの活動への再開・継続に要する費用の2/3〜3/4を補助する文化庁の文化芸術活動継続支援事業が、約500億円の予算を投じられ、現在4次募集中です。国や自治体がなぜ、文化政策をやるのかについては、現代社会において、常に考えられてきたテーマです。今回、いつもの鍋講座ではなくゼミとして、諸外国の文化政策の成り立ち、日本の特色など、文化政策について考えます。将来的には国、アート関係者、映画関係...
第30回東京国際映画祭 連携企画【映画業界本音ガイダンス2017 ~現場ってホントはどんなところ?~】※音声のみ
มุมมอง 533 ปีที่แล้ว
☆NPO法人独立映画鍋×第30回東京国際映画祭 連携企画☆ 映画業界本音ガイダンス2017 ~現場ってホントはどんなところ?~ ※当日記録した映像にトラブルがあり音声のみの配信となります 『今の日本映画の現場に不安や不満を抱く皆さんへ!』 日本の映画業界は若手スタッフ不足という問題を抱えています。その背景には、長時間労働・パワハラ・低賃金・ジェンダーバランス等、多くの問題が存在しており、世代の違いによって生まれる「労働」への価値観の溝はとても深いものになっています。本企画では、映画業界で働くことを志す学生や若手スタッフの本音を質疑応答形式ですくい上げ、現場のベテランスタッフにぶつけます。 一体なぜ、若手スタッフの多くがなぜ業界を去ってしまうのか? そしてベテランスタッフは、若手に対してどのような想いを抱き、何を求めているのか? 若手とベテランによる双方向の対話から、現代の映画労働環境...
【鍋講座vol.43-5】映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜(第三部)
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【開催】2020年1月11日(土)14:00-17:30   【場所】早稲田大学 小野記念講堂  欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう?創造性を高め、自分を知る。他人の意見を尊重し、様々な価値観を共有できるようになる。制作を通してチームプレイを学び、コミュニケーションスキルが身につく。自分や他人の作品をたくさん観ることで、鑑賞力が磨かれる。自分たちが作った映画を発表し多くの人に楽しんでもらう経験は達成感に繋がり、自己肯定感と自信が育まれる――、教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、シンポジウムを開きました。 【ゲスト】 諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大...
【鍋講座vol.43-2】映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜(第一部後半)
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【開催】2020年1月11日(土)14:00-17:30   【場所】早稲田大学 小野記念講堂  欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう?創造性を高め、自分を知る。他人の意見を尊重し、様々な価値観を共有できるようになる。制作を通してチームプレイを学び、コミュニケーションスキルが身につく。自分や他人の作品をたくさん観ることで、鑑賞力が磨かれる。自分たちが作った映画を発表し多くの人に楽しんでもらう経験は達成感に繋がり、自己肯定感と自信が育まれる――、教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、シンポジウムを開きました。 【ゲスト】 諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大...
【鍋講座vol.43-1】映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜(第一部前半)
มุมมอง 1623 ปีที่แล้ว
【開催】2020年1月11日(土)14:00-17:30   【場所】早稲田大学 小野記念講堂  欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう?創造性を高め、自分を知る。他人の意見を尊重し、様々な価値観を共有できるようになる。制作を通してチームプレイを学び、コミュニケーションスキルが身につく。自分や他人の作品をたくさん観ることで、鑑賞力が磨かれる。自分たちが作った映画を発表し多くの人に楽しんでもらう経験は達成感に繋がり、自己肯定感と自信が育まれる――、教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、シンポジウムを開きました。 【ゲスト】 諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大...
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【開催】2020年1月11日(土)14:00-17:30   【場所】早稲田大学 小野記念講堂  欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう?創造性を高め、自分を知る。他人の意見を尊重し、様々な価値観を共有できるようになる。制作を通してチームプレイを学び、コミュニケーションスキルが身につく。自分や他人の作品をたくさん観ることで、鑑賞力が磨かれる。自分たちが作った映画を発表し多くの人に楽しんでもらう経験は達成感に繋がり、自己肯定感と自信が育まれる――、教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、シンポジウムを開きました。 【ゲスト】 諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大...
【鍋講座vol.43-3】映画教育のススメ〜教育における映画の可能性〜(第二部前半)
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【開催】2020年1月11日(土)14:00-17:30   【場所】早稲田大学 小野記念講堂  欧米を中心に映画教育への関心が世界的に高まっています。日本においてもワークショップや学校での取り組みの事例も増えてきました。子どもが映画づくりを体験するとどんな効果があるのでしょう?創造性を高め、自分を知る。他人の意見を尊重し、様々な価値観を共有できるようになる。制作を通してチームプレイを学び、コミュニケーションスキルが身につく。自分や他人の作品をたくさん観ることで、鑑賞力が磨かれる。自分たちが作った映画を発表し多くの人に楽しんでもらう経験は達成感に繋がり、自己肯定感と自信が育まれる――、教育現場へ映画づくりがもたらす豊かな可能性について、諏訪敦彦監督、安藤紘平教授をお招きし、映画教育を体験した子どもたちを交えて、シンポジウムを開きました。 【ゲスト】 諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大...
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ความคิดเห็น

  • @user-wu6oj7gz9i
    @user-wu6oj7gz9i 5 หลายเดือนก่อน

    35:04  全くその通りだと思います!