【鍋講座Vol.41】7年目の独立映画鍋 ~日本の独立映画はどう変わってきたのか、どう変わっていくのか~

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 「多様な映画を支え育む」と掲げ、NPO法人独立映画鍋が誕生して今年で7年になります。
    たかが7年されど7年。7年あれば人も浮気しピカピカの小学生はニキビだらけの中学生に変わります。映画鍋はというと、せっせと開いた鍋講座等のイベントは50以上、会員数は240名を超えました。この間、日本社会も映画界も大きな変化を遂げました。
    7年目の今、これまでの歩みとこれから目指す方向性について、共同代表の土屋豊と深田晃司がしっぽりとトークします。「映画鍋という名前の由来は?」などの素朴な質問から、「今後のミッションは?」というグラン・デザインまで語りつつ、来場の皆さんと交流したいと思います。ぜひお集まりください。
    ■ 日本の独立映画界の変遷を映画鍋の歴史と共に振り返る
    ■ 映画鍋って何? 素朴な質問に答える
    ■ ゲスト映画人からのメッセージ
    ■ 公共の運動体としての今後の映画鍋を一緒に考える
    日時 3月6日(水) 19:00開場 19:30~21:30(終了予定)
    会場 下北沢アレイホール
    東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
    alleyhall.music...
    出演 
    土屋豊:映画監督。1990年頃からビデオアート作品を作り始め、メディア・アクティビズムにも関わるようになる。監督作品『新しい神様』(1999)、『PEEP ”TV” SHOW』(2003)、『タリウム少女の毒殺日記』(2012)ほか、プロデュース作品に『遭難フリーター』、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』。ビデオアクト・主宰。独立映画鍋・共同代表。
    深田晃司:映画監督。1980年生まれ。映画美学校フィクションコース終了後、劇団青年団の演出部に入団。その後、中長編7本を監督。16年に『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を受賞。最新作はオリジナル長編映画『よこがお』。19年夏公開予定。独立映画鍋・共同代表。

ความคิดเห็น •