วีดีโอ

小説で、アムロにカミーユの人生狂わせた事を詰められたシャアが「脆弱なのは美徳では無い」ってバッサリ切り捨てる様な事言ってましたけど (カミーユはあんな風になったけど俺はならない)的なシャアの戦士としての矜持というか意思表示みたいなものだったのかなと思います アムロとは人を見る視点が全然違うというか、シャアの鬼子としての側面が見えるヤバいセリフなのかも

あの時点でファと…は無理だろうねぇ

とある高名な文学書…… L○は文学書…… そうかな？　そうかも うん、少なくとも表紙とキャッチコピーは文学性高いよね 俺も大好き「孤独をつぶやくな。沈黙を誇れ」　少女の読んでる小説含めて

エゥーゴが軍事組織としておかしい点に関しては、とある二次小説でヤザンやジュドーが回想という形で指摘していますな。

ある意味初めての悪役ガンダムだったサイコマーク2 (サイコガンダムは元々主役気だったし) 藤田一己がいなければ、デビルガンダムもアルケーガンダムもいなかったのかなと思うともう少し評価されてもいいと思う

先日、島根旅行中に安彦良和展を偶々見る機会があって、そん時驚いたのがZの初期デザインにがっつり関わってた事。遠い昔の事とて記憶があやふやで「そうだっけ？！」となった。 展覧会の協力者一覧に冨野御大の名が無いのがその後の確執の深さを窺わせたのですが、そんだけ、ガンダム続編に追い込まれた事で失った人間関係が多かった事だろうなと。 同時に「クムクム」「ゴーグ」と言った、児童向け少年向けへの拘りが強かった安彦さんは、Zの世界観を受け入れ難かったろうなぁ、と感慨深く、そして御大とファースト信者との確執の象徴的存在でもあるのかなとも。 人間関係の問題は「ザブングル」辺りから始まってたのでしょうけど、それがどうにもならないとこに追い込まれたのがZで、そこから逆シャア～Vの地獄めぐりになっていったと。

アムロではなく、カミーユこそが戦闘マシーンという趣がありますね。 厳密には、個を捨ててマシーンになりきろうとしていた、そして、なれなかった。

思いがけず飛行機模型の製作風景が出たので僭越ながら。 ・もう胴体を張り合わせてしまっているようなので手遅れかもしれませんが、胴体内は操縦席の内部色で広めに塗っておくと良いです。紫電改は胴体の開口部は操縦席以外ないと思いますが、思いがけず塗ってないところが見えるときがあります。エンジン収容部分の内側も、同じ理由で真っ黒に塗ってしまいましょう。エンジン本体はキットの説明書ではガンメタル系の色が指定されていると思いますが、面倒ならこの時真っ黒に塗ってしまってもいいと思います。 ・シルバー塗装にはご注意。実は、銀色を初めとするメタリック系の色は塗膜が弱く、マスキングテープなどを貼って剥がすと塗装の表面が一緒にはがれてしまう事があります。 ・紫電改や零戦の様な、主翼の真上に操縦席がある形の飛行機は、胴体と翼の付け根の部分に隙間ができる事が多いです。いきなり主翼を接着せずに仮合わせして様子を見て、両方の付け根に隙間が開くようなら、操縦席の真下あたりの胴体にランナーかプラ棒でつっかい棒を入れて、胴体を少し左右にふくらませると隙間は解消します（ちょっと難しいですが・・・）。 こんな所でしょうか・・・。

話が難しいとかもだけど、キャラクターたちがみんなイライラしててトゲトゲしいんですいね。 そして人の言うことを聞かないやつばかり。 個人行動も多くて組織的に機能してないところばかりが目につく。

レコアって・・・、ジャブローでレイプされたと思ってるの私だけでしょうか？？？

動くガンダムが動かないのは、機械の耐久限界じゃなかったかな。 最後の方は故障も多かったしメンテナンスで休んでたりした。 最後の日も途中で止まってなかったっけかな。 ソーラーパネルならエルガイムを持ってくるくらいはしてほしい(笑) なんとなくダサく見えるのは、毎度の天を指差すポーズだと思う。 似合わないと横浜の時から思ってた。

ハマーンVSカミーユのやり取りをエヴァ旧劇場版に例える人が自分以外にもいた！ 　藤田氏のMSデザインは、ZZでズサ（MG誌別冊ZZ）とハンマハンマ（MG誌出渕インタビュー）です。

とにかく、女戦士のオンパレードに変貌💥

一応、一年戦争のポケ戦でゲルググＪ（イエーガー）、武装はビームマシンガンです。 ゲルググM（マリーネ）も似た形のビームライフルですが…。

カミーユの解説を聴いてるはずなのに…、惣流・アスカ・ラングレーがなんかチラつきます。 今どきはカミーユにメッセージを込めずとも、SNSを覗けば、このまま更生できないと…っていう実在を見られるのでまあ…ファンタジーはファンタジーのままでよいです。

20:22 『偽善者め』という嫌悪が湧き上がった……？？

15:32 まぁWikipediaだしな。

“わかりあえるんでしょう？” っていうのはカミーユがそう思いたいから聞こえた幻聴なのだと思います なんかそのセリフって母性たっぷりじゃないですか ヒルダからもレコアからもエマからもハマーンからも得られなかった母性を自分の中（妄想、幻聴）からしか得られなかったカミーユってやっぱり悲しい人だったんだなぁ、って そりゃ精神崩壊ぐらいするっていうのはわかります。 ファはカミーユを受け止めるには若すぎましたね

サイコMk.2抽選当たっちゃったんだよなあ😂

人が真っ当に生きるには、誰かに弱さを開示して支えてもらうことが必要だと思ってます。 それがセッ・・・ﾆｬﾝﾆｬﾝってわけっすね｜Д゜)。o O（新約で実際ヤってた？し全部を見せられる相手になるから真面目に大事なことなのでしょうね）

Zガンダム47話でニュータイプ幻想が崩壊したにもかかわらず、その後も富野監督がニュータイプへの未練を持ち続け、福井さんもニュータイプを描きたがるのを、ずっと不思議に思っています。

Ζの現場にはガンダムを憎んでいる人間ばかりという状況ってエンタメ作品としてやっぱ問題ですよねえ　OVAシリーズが「俺らはこういうガンダムが見たかったの！」感溢れまくる作品になるのはまあ当然かなと　またΖでドロップアウトしてしまった永野＆藤田氏に対しこの後二作品も富野ガンダムでメカデザを担当した出渕氏のバランス感覚と仕事人ぶりが際立ちますね(いずれもピンチヒッター的な依頼だったそうですが)　この後ヤマト2199なんていう激ムズ案件をまとめ上げた手腕は伊達じゃない

次回は、ハマーン様の狙いが明らかになるんだけど、彼女はどうしてもシャアを手に入れたかったんだよね。それこそ、ミネバを傀儡にして自分の私兵を作るくらいの手腕を発揮してまで。要は、めっちゃ優れた才能を持ってるんだけど、根っこにあるのは「シャアと一緒にいたい！」っていうピュアな思い。もう、そこが可愛くてたまらない。 外見では「女傑」って言われるくらいカッコいいけど、実は超乙女な部分があるんだよね。その乙女心を他の人に知られたら、絶対傷つくタイプ。表向きは強く見えるけど、内心はかなり繊細。 だからこそ「よくもずけずけと人の中に入る、恥を知れ、俗物！」 なんだよね。 カミーユとも心の奥底では似てるところがあって、だからこそ2人は共感できたんじゃないかなって思うんだよね。

5:42 これは、他者ではなく愚者と交わるなという教えです。『愚者しか妻にできないような環境にいるなら孤独でいた方が良い』という教え。

ZZの最終話でカミーユが復活してファとはしゃいでる描写があったけど、初見でファまでおかしくなったんじゃないかと変な考えを起こしてしまった。カミーユの精神が元に戻って良かったと今回の解説を見てよりそう思った。

俺の体をみんなに貸して高評価を押すぞ！

仕事中にパワハラオッサン上司といきなり共鳴して分かり合えてしまったりしまうかもしれないと思うと、ニュータイプもあまり良いものとは思えないですね

5:47 まるい。あまい。チューしたい。とかファンシーPINKタイフ〜ン♥とかもありそう

ここまで丁寧にカミーユの精神崩壊が描かれていると 劇場版のカミーユがどう描写されたのか気になってくる

カミーユはフォウを失い、ファは自分と明確にズレてる、そういう孤独からハマーンに飛びついた ハマーンは自分がシャアを愛してる、すべてさらけ出すならこの人だけって想いがあったから拒絶した こう思うとアムロとララァの邂逅も本当に大切なものがいない者同士が出会っただけのさみしい寄り添いあいでしかなかった気もしますね…

「あの」サイコガンダムの二代目としてサイコⅡが出力できる藤田一己のやばさ… 当時は随分批判されたそうだけど見る目が無いとしか言いようがない そんな奴いつまでもMSVに噛り付いて居れば良いんだハリオのパイロット達のように

ロザミアバダム、無茶しやがって！ お兄ちゃんて、お前無理あるやろ！ と当時ゾクゾクしたぜ！

コト〇キヤの感覚でいると1万ならちょい高いくらいか、と思ってしまう

ジオングの完成度と足の有無はよく聞くと別の話だったような記憶なんですよね。「未完成だって聞いたけど？」「完成してます」「ふーん…あ、足無いじゃん」「あんなの要りません(元々ありません)」っていう。元々足はなくて、完成度80％ってのはサイコミュの調整とかその辺だったのかも…。装甲も一部付いてないですし。

あぁ、何度も観てるしZがリアル世代だと思っていたけどここに集約されていたんですね アムロとカミーユの差は勿論、NT能力を最終的に何に使うのかって部分は深いですね 小さい頃は壊れていく主人公なんてわからなかったんですが何かが引っかかっている作品てやっぱり奥深いですね そんなん富野作品ばかりですが…

zの短所は次回が顕著ですがキャラの退場が在庫処分に感じでしまうとこですね。 1stは流れにそった退場に感じられるですがzはもう終わるから一気に死なせてる感じでもっと丁重にできなかったかなと思います。

ガンダム、エヴァ、進撃の巨人の主人公の父親がみんなヤバイ奴という 2時間という尋常じゃない長尺で、普通の人が見逃す登場人物について語るとは、うｐ主さんも並々ならぬ興味がこのテーマにあるようで、、、全部観てしまった、疲れた、面白かった。 おかしなところ、失敗したところは、スルーせず深掘りすると、本質的なことが見えてくるということか。 親と話が噛み合わない、反発したくなるようなことも言ってこない、親子関係が希薄というのと、だからこそNTが出てくるのは必然のように思う。

早いねん…余りに変形する時間が早すぎるねん…Z、ZZともにリアリティが全くないんだよ…

（例の予告BGM）見てください！

フォウの心を拾えたカミーユが、フォウよりも危なくなっていく。 でもなんでだろう？アムロとの比較を見るほど、カミーユが好きで好きでたまらない自分がいる。 ハマーンと判りあったうえで、別の展開になったらそれもまたワクワクしそうとも思いました。 いつも楽しみに見ています。ガンダムの中でもやっぱりゼータが一番好きです。

ウプ主のZZの解説楽しみにしてます＞＜；）

このチャンネルを見てファーストからゼータの全話を見て思ったことは、今のアニメと違って一人ひとりのキャラ全てに過去を掘り下げるような今どきのアニメのような展開がないなという感想。だからこそサクサク見れるし、誰かが◯んでもサクッと次の話に脳みそを切り替えて、あまり心にも残らない。本当の戦争は体験してないが、やっぱり第三者からの目線で見たときの戦争という意味ではある意味でリアルなのかな？というイメージが大きい。バスクもロザミアもカツもサラもレコアもロンドもみんな大きな戦争の中の１つでしかない 。もちろん今ほど、伏線だなんだの技術の部分がなかっただけかもしれないがだからこそ生まれた良作、バッファがあるからこそまたみんなが参加できたのはいい時代だったのかもしれないね。ファーストを見てどうこう、ゼータを見てどうこう、カミーユがシロッコが…ある意味でこれも戦争を解析している意味では戦争に参加しているのかもしれない

アムロとカミーユの違いってセリフだけじゃなく画面にも表れてますね。 アムロはブリッジにいて周りに人が集まってる。 カミーユはファが様子を見に来ただけで部屋で一人になってる。 一人でしょいこんでしまってるのがこれでもかと描かれてますね・・ ロザミアは描写が甘いからロザミア可哀そうっていうより結局カミーユ可哀そうになっちゃう。 フォウの方が印象が強いし、フォウでやりたい事全部やっちゃってるから正直ロザミアって浮いてるというか劇中でも存在自体が余計ですよね。 色んな女の子を出せっていうノルマ的なのが課せられてたのか、御大のTVシリーズ作劇法なのか分からないですが・・

シャーの英才教育がカミーユを道具として使い潰した感あり 動画ありがとうございました

今回も面白かったです（小並感）。 個人的に、カミーユとハマーン は、1stのアムロとララァの関係の焼き直しだと思ってたことがあります。キュベレイのデザインも白鳥っぽいし。ハマーン のカミーユの「わかり合う」を拒む姿勢も、「オールドタイプ的な思想」にハマーン がとらわれてるニュータイプ（死の瞬間にオールドタイプが何か認識した"ニュータイプに最も近いオールドタイプ"と個人的に認識してるライラとは対照的）だと考えてました。いや、自分の考えが間違ってるとかそういうことじゃなく、こちらのような動画を知って、他の方の捉え方が見れて、いい時代だな……と思います。 関係ないですが、サイコMk-Ⅱに関しては、手元に月刊NT1993年8月号の付録があって、藤田一已さんが「"あだ花"ということばが似つかわしい不思議な感覚を抱かせるMS」と述べられてるのを思い出しました（編集された表現かもしれませんが）。

自分の事も良くわからなくて思春期拗らせた乙女の様な中2病真っ盛りな自分探し集団に他人のステータス観れる飛び道具をぶっ込んだら　みんな消えてしまえ！の悲劇しか出てこなさそうですね。　ご愁傷様

なんか1stでお禿がやりたかった「アムロの死」を結果変われどカミーユで実現させたって感じがしなくもないな

アムロは周りの人間がカイやハヤトのような対等な人間だったから弱い部分見せれたけど、 カミーユはウォンや大尉のような押さえつける大人かカツやファのような身勝手なやつしか居なかったから自分の中に抱え込んでしまったと思ってる 19:20のような仲間同士でリラックスシーンはZでは想像できない