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5:48ちょっと訂正ド・ゴールが組織した自由フランスはイギリスに亡命したものでフランス南部はヴィシーフランスと言ってドイツの傀儡政権ですね。
あ!! ありがとうございます!! スミマセン、ゴチャゴチャになってましたね……。訂正入れておきます😢 お恥ずかしい……
コメント欄、別の方からも詳しい訂正と補足がありました。ぜひそちらもご覧下さいませ。コメント下さったMさん、ありがとうございました!
アムロの「まともに眠れない」でそういやウッソは豪快に寝てたな、と思い出しました。コメディ的な弛緩の描写かと思ってたのですが、ウッソのスペシャルな描写だったのか…第1話(真4話)のラスト、健やかなコクピットでの伸び、からの第5話が本来やりたかった流れなんだろうな、と改めて感じますね。
ホントそうですね。よく眠れる、自然の中で育った子供、というのは強調したかった点なのかもしれません。
眠れない現代人からしたら、どんな時でも眠れるのが素晴らしいスキルであれと解るあらゆる苦悩を眠りに溶け込まさせるには、限界まで動き続けないとあかんし、そのためには動く事に余計な雑念を持ってちゃあかんのよね
昔の子守歌の中には奉公に出された女の人が「お前が寝ないと私が旦那様に叱られる」とか「どうして私はこんなに辛い目に遇わないといけないのか」みたいに何も言えない分からない赤ん坊に対して日頃の仕打ちの鬱憤をぶつけるみたいな怖いのもありますよね
そ、それは知りませんでした。こわいけどおもしろいな……!
ここまで調べてるのが本当に凄い。ここまでVガンダムの解説聞いてて思うけどやっぱりVガンダムを作った事が富野監督をカリスマにしちゃったような気がします。最大の引き金はオタク第1世代との関係だと思うけど、第2世代、第3世代にまで届くものを作ってるし、富野監督はこんなに凝ったものを作りつつ自分が壊れるまで責任を果たそうとするんだもの富野監督は本当に凄い人だと思いました。Vガンダムの挿入歌は全部好きです。
Vガンが伝説化への第一歩だという考えには私も同意します! 1stもZもZZも逆シャアも素晴らしかったし、作品的に優れているのはその中にあるのかもしれませんが、業界に与えたインパクト、問題提起や影響力まで考えると、Vガンダムはもっと評価されて良い作品なのは間違いありませんね!
@@Limo_hrih 返信ありがとうございます。私は富野監督はアニメ界のアントニオ猪木だと思ってます。生き方も主張も似てる気がします。ついでに宿命のライバルがいる事も含めて(笑)。
今回カテジナに責められた時は苦しい言い訳に終始したマーベットですが、第16話で魚の骨のハズ艇長に同じ責めを受けた時は、清濁合わせ飲む覚悟を毅然と言ってのけます。大した開き直りです。カテジナやファラの変貌だけでなく、マーベットの心身の変化もこの作品の醍醐味の一つだと思います
開き直ってはいないと思う。責められたときに、理解しているつもりだと返答しているから、罪悪感自体は全然消えていないんじゃないかな。
パイロットが少年のことについて、憂うのが敵兵っていうのが最高に歪んでて美しい…一番好きなガンダムかもしれないはやくこの人の解説で宇宙のザク?弄ってるおっさんとウッソの「カサレリア」回をみたい
16:53 カテジナがウッソのことを心配していないというけれど、1話のときのVガンダムドッキングに命がけで協力していたりと、ウッソを救おうとしていたカテジナも同時にいるんですよね…今話は、ウッソの救済より、カテジナの自己の理屈の正しさの確認作業にウッソを使うことが上回っているようにも見える。
ゲッそのへんのガキを承認欲求に利用しよるんか!ヤベーなカテジナさん(今更)
カテジナさん回まで彼女に触れることは控えますが、まあ色々とツッコミどころ満載のお方ですのでね。伊達にカテ公として長年に渡ってガンダム悪女論争の筆頭に君臨しているわけではないのだ。
@@瓦礫渡り ヤベーのはあの場にいる全員
@@muramasa9582 よく言われるその悪女って評価は、個人的には的を得ていないと思っています。
@@まつだ-i6o さんそうですね。あくまでやったことと表面上の印象でそう評されるだけで、カテジナさんは悪女とは言えません。というより、ガンダムって案外悪女はいないんですよ。エゴ丸出しはめっちゃ多いけど。
カテ公「怖い人だけにはならないでねウッソ」お前じゃい!
こういう戦いの生々しさをちゃんとぶち込んでくるところが富野さんのいいところでもあり、怖い所でもあります。これからどんどんどんどん「ここまでやるか」くらいまでいっちゃうVガン。それがやりたかったのか、富野さんの精神状態がそれを招いたのか。逆にこれくらいのメンタルの強さがないと成り立たない逆算でウッソのキャラクターを作ったようにも思えてきます。
逆算! いい表現というか、その通りかもしれません。やはりユーゴ内戦のようなとんでもない惨状を前にして、そういった小規模だけど残虐な内戦をテーマにしようと思った時に、主人公の少年はそれに引きずられないタフさや健全さ、「すこやかさ」を与えておいたのかな……。1stとは別種のシビアさがあるんですよねえ。Vは。
俺は「ガリーたん」だ!この辺のVガンダムの地球のヨーロッパから始まる今までのガンダムとは違う雰囲気好きなんです
顔のないロボットは、怖いです。それを演出に利用してるのでしょうね。
Vガン放映と同時期、特捜エクシードラフトが放映偶然なのか主役装備のドラフトレッダーがドッゴーラと同じ”シャッター顔”・・・当時不思議な気分になった思い出あとVガンのMSの情報は当時のバンダイの機関小冊子の「模型情報」に興味深い情報がいろいろ出てますので漁ってみると面白いかと思います(序盤は作画解釈が迷走しててV1の上腕が歴代ガンダムの四角柱解釈だったり円筒解釈したのを「初期型は変形確認の目視用に四角柱だった」とか理由付けしてたり(しかもガワラさんの色付きイラストで!)※のちに四角柱説はMG設計図でカトキ氏に否定された記憶もうね・・・冨野監督だけでなく関係者がいろいろVガンには苦肉の策を講じてたのが垣間見れて楽しかった思い出です
毎回更新を楽しみにしています。1ヶ月くらい前にチャンネルに出会って、そこから全て一気見してしまいました。めたんさんとほぼ同年代ですけれど(Vガン放映時高1)、当時これまでの宇宙世紀と比べてVガンの直接的破壊力に思春期の感受性はメタメタにされた記憶があります。あれから30年以上経つけれど、なぜか吸い寄せられるようにVを観てしまうのも性ですねー。とにかくいつもありがとうございます。
Vガン特集ははじめてみてわかりましたが、マイナー作品の割に妙にみなさん食いつきが深いんです。何かこう、思春期の完成をメタメタに……と似たような感じで(笑)、色んな方の心の奥底に食い込んでいるんだと思います!
ウッソは平和な日本に育った子供ではなく、山の中でサバイバルしていているから感覚が視聴者とは違うのだと思う優秀な両親に愛情と厳しさの両方を受けてスペシャルな子供になってしまった
それぞれの要素は全く健全で、悪い要素は一つもないのに、みんな組み合わせるとちょっと異常な子供になってしまうのがウッソというキャラの不思議さですよねぇ。
その設定だけなら皆川亮二『ARMS』の主役、高槻涼と同じという💦
どちらかというと初期設定にある「太陽のように明るく素直すぎて”薄気味悪い子”」という感じですかね・・・ニュアンス的には気持ち悪いという嫌悪感前面なワードより、あとからジワる気味が悪いという感じでしょうか
子供の頃、ガリー•タンを筆頭にザンスカールの軍人は振る舞いが落ち着いていて魅力的に見えた。あとウッソが知り合った敵キャラクター達を「さん付け」で呼ぶせいもあってか、もしも自分がザンスカールのパイロットだったらやられるならウッソ相手がいいなって思う不思議な感覚があったなぁ
そういやさん付けですね!
おぉ、まさかのナンバガ!ガリータンの生き様と重ねる考察は唯一無二すぎるw
私もさすがに強引だろと思ったんですが(笑)、今回は尺が少し余ったので入れちゃいました。あの、カミカミの向井秀徳さん好きなんです。そしてあの頃のナンバガが一番カッコよかったしな……!!
文学オタク+切腹+プライド で三島由紀夫が思い浮かんだのですがVガンとは関係ないか(笑)
いやあ、富野監督は相当強烈にあの事件は受け止めたんじゃないですかねえ……。特にそれについて言及してるとこは見たことないですけれども。聞いてみたいですね。
ゴッゾーラとドッゴーラの名前が被るんで思い出す時苦労するんですよねwゴッゾーラのデザインは印象深いしリグ・シャッコーみたいに後々アップデート版の機体が出てくるかと期待してたんですけどそういう事にはならなかったのが残念ですワタリー・ギラの戦士のかがやき(物理)解説もカテジナ特集も楽しみにしております
ドッゴーラがまたインパクト強いもんだから、どうしてもゴッゾーラが記憶の底でかすんでしまう……。でも私、デザイン的にはゴッゾーラは本当、第一線で戦えるレベルだと思うのです。マジでプラモ欲しい……。
カテジナのセリフで一番印象に残ってるのが「来い、クロノクル!」クロノクルの事をポケモン扱い
行け、トランセル!
「アシャアーシャー!」って鳴きそう
ガンダムって絶対こういうMSvs生身の戦い入れてくるよねラルとかシャアとか鉄仮面とか人間が戦ってるんだぞ!って事を伝えたい富野監督のこだわりというか矜持なのかな
コクピット周辺の演技を見せたいからMSを小型したという発言もありましたね。戦闘中に会話しちゃったり。NT能力有無にかかわらず。
ずっと不法居住してたウッソ少年にしてみれば「自分たちを退けるものには対抗する」「降りかかる火の粉は払う」のは普通の事だったろうし、確かに見た目子供で変に物分かりが良いのは奇妙だけど、彼は結構大人で見てる側(作品内の大人も視聴者も)が見縊ってるのだと思う…もちろんまだ経験が足りてないからこれから打ちのめされるのだろうけど。まぁそれはそれとして好きなガンダムソングはGの閃光ですよ。大きな声で歌いたい。落ち込むウッソ少年にも聞かせたいね
元気でいられるから!! 歌っちゃいますね、つい、気がつくと……。1番の歌詞も素晴らしいんですけど、2番がまたいいんですよね。リアルは地獄w!!
@@Limo_hrih コーラスの「リアルイズヘール」でなんか笑っちゃいますね。楽しそうやな君!
今回も濃厚な解説ありがとうございました。ウッソがあまりに大人にとって都合の良い良い子で不気味なくらいです。カテジナ特集楽しみにしています。
「◯に場所」という表現は少し後の「第08MS小隊」のノリス大佐のセリフでも使われてましたね。
はい、ただそれは、非富野ですね。富野監督は、そういうキャラ描写をしなくなったように思います。
17:17 このウッソからハードボイルドさ感じる
9:56失礼な話だけどガンダムをあまり見てない人にザンスカールの機体を見せたら別作品の敵って答える人多そう
ひなげしの歌については、七井コム斎さんの考察動画も面白いです。宇宙に移民する若者を見送る歌なのに、つまり地球に残った人たちの歌なのに、サイド2出身のマリアが知ってる。地球に残った人も、結局強制移民させられたんだ、と。
カテジナ特集、ここ数日メンバーシップ限定動画・通常回・ライブ配信と盛りだくさんでしたし多少遅れても「遅かったな!」で許されるのではないでしょうかw
それは! 遅かったな! と言われた直後、ビームでブリッジを撃たれる布石では……🥹!!
ウクライナのロシア側で爺婆「戦え」子供「やっちゃえ」実際に戦地に行く若者「戦いたくねぇ」全部じゃないけどこんなパターンもあるんだよね
富野作品に出てくる自己主張強い敵キャラが好き。Vガン「俺はガリー・タンなんだ。」ダンバイン「俺はフェイ・チェンカなんだぜ。」
なかなか言えないですよね笑。 俺は〜〜(実名)なんだ!!って笑
ZZ「私は、キャラ・スーンだぞー!」
@@空蝉真理-t7b あー、それもありましたねー。
ゴッゾーラで『ローターで片腕使うなら胴体に主砲付けりゃいいのだ』って案が出てメッメドーザで『ローターは本体固定で両腕フリー。MS自体を傾けて方向選択』という案結局どちらも通らずに新型SFS&小型MS。片腕使う既存機の底上げ改修案が通るっていう
(笑) 仰るとおりで。そして結局タイヤSFSが跋扈していく、何ともすごいテクノロジーの時代です。Vガンって全期間通して2ヶ月間くらいの話なんですけどね。ゲドラフ登場までは許すとして、ブルッゲングまで発達しちゃうのはさすがに2ヶ月では無理があります。
タイヤ案をクソ出資者が推さなければ、メッメドーザ準拠のベスパ機が増えたのかなぁ🤔
テム・レイに続きカテジナにフォーカスした長編❤とても楽しみです。自分では到底読み解けないところまで引っ張ってくれるので、とても興味深く拝見しています。次回も楽しみです ♪♪
ザンスカールのMS…いいよね……それはそれとして叫びたい「俺はガリー・タンなんだ!!」
あの野太いヒゲ面を演じた山崎さんが次作では爽やかイケメンのジョルジュを演じてて驚いた記憶があります。
ウッソは戦う前に既に覚悟完了してる感じで明るい葉隠覚悟。そう見るとマーベットはウッソこそ宝とか賤機検校みたいなこと言ってる。
まさか向井秀徳が出てくるとは思わなんだ
好きなんです……
ネーデルが立体化されてることに一番ビビった・・・
今改めて見るとちゃんとMSとしてデザインされてて驚いた…当たり前だけど
リガ・ミリティアの捕虜になったガリーのその後が一切描写されないの、怖いですよね。描かなくてもわかるよね?ってことですよね。間違いなく『炎628』のドイツ中隊長と同じ顛末なんでしょうけど、怖いです
ゴルゴンゾーラを見かけるとゴッゾーラを思い出してしまうそんな呪いをプレゼント
わかる わかりみ……
今回の解説でVガンの最初の印象が「女性ばっか出て来るガンダム」だったのを思い出しました。感謝。ひなげし:ひなげしって虞美人草なのかぁ。コクリコもそうなのかぁ。初めて知ったなぁwとなるとフランスや中国に縁が深い花ってことですね。あとポーランドも。富野監督がVガン制作前の旅行の際も咲いていたのかも知れませんね。ウッソのアレ:アムロとカミーユは毒親へ自己アピールをして両親の愛情を欲してるけれどウッソは両親のネグレクトを悪いことだとは感じて無さ気なんですよねぇ。爺さん達から兵士になることを期待されたら従うあたり、善悪の価値観が欠落しているのかも知れませんね。ガリーの戦法:ミノフスキー粒子の扱い方って理解出来てないので、間違ってるかも知れませんが例え片方が切ったところで片方が使用してる限り「ジャマーは有効じゃないの?」って思いましたけどwロックは語れない:ナンバーガール! そういえば以前、頭脳警察もチラッと出て来ていたなぁ...。でも私はJ-POPとかオルタナもブリットロックも聴かずに、60年代70年代の洋楽しか聴いてなかったからなぁ。日本は再発CD先進国だったからwカテジナ特集、愉しみですが無理はなさらずに。
ミノフスキー粒子はどうやら散布しても期間が経つと効果が薄れるようなのですよね。なもんで基地の周りのミノフスキー粒子濃度は薄いし、逆に何もないときに撒いてしまうと「あの地域なんもレーダーにかからん、逆に怪しい」ともなってしまう。……と理解しております☺ そんなふうにとれる言い回しが過去のシリーズにあったはずですが……(思い出せない)
ユニコーンで「ミノフスキー粒子だと」という台詞から、敵の接近に気付いたシーンでしょうか。
6:53え、「すこやかなガンダム」って意味、まさかここ!!?
多少このころコンセプトは変わってると思いますが、近いと思います。身近な人を大事にできるニュータイプ、家族や仲間を思いやれるニュータイプ……的な。実はジュドーもシーブックもそういう方向性でしたしねえ。
2:35 ずんだもんの言葉でなんか、天地を喰らうの初っぱなの話を思い出したよ!
すこやかの「かけら」があっちこっちに残してあるのがVガンダムの隠し味かと
構図から演出意図を読み取れる話、Ζ解説でもなかったわけじゃないはずですが、なんだか1st以来の分かりやすさですね。この辺にも監督が、子供騙しではない子供向けの作劇に真剣に向き合おうとしてる感じが見えるのかも(伝えようとしてる内容はまあ、うん)。しかし、ガリー・タンとか見てて思うのは、ベスパの人々のモチベーションの高さってどこから来るのかなぁ、って点ですね。もはや「連邦の圧政」というほどの力はない時代ですから、宇宙棄民にされた恨み、というのとは違うでしょうし、かといって自分たちの指導者の言うことだからといって、「地球を浄化する」などという行為に崇高な使命感など持てるはずもないでしょう。人を狂信的に追い込むといえば宗教かなとも思いますが、どうもマリア主義の核になる部分が求心力あるようには思えなくて、結局本放送視聴中には、「なんかわからんけど攻めてきた人々」以上の印象を抱けなかったのですよね…。まあ監督が扱おうとした「宗教」の側面が、レリジョンなのかカルトなのか、でもだいぶ違うでしょうけれど(どうでもいい私見:日本で「新興宗教」と定義してしまっているものは本来カルトとして伝統宗教とは分離しておくべきだったと思いますが、両者を同じ宗教法人法の枠でまとめてしまっているところに、現代日本の問題の一部がある気がします)。
あ、解説でなく作品内容に対して、ひとつ疑問がありました。あえてミノ粉を撒かなかった場合、ビームローターやミノフスキークラフトって機能するんですかね…?
ビームローターやクラフトには、ミノ粉の散布機能があったはずです。ただヴィクトリーのミノフスキーフライトは戦場にあるミノ粉を使うはずなので、翔べないかも……(笑)
合体シーン見られたのガリイがミノ粉撒かなかったせいだったり、一般リガミリティアなど高校生だった当時見落としていた描写を見せて頂いてありがとうございました。ゴッゾーラ、ボディカッコいいし運用目的も明確だけど顔がね…w富野作品で序盤にネームドキャラが一話だけ活躍して消えるのは作品の地固めでしょうか。
この富野アニメのヤバさ、でも産まれる時代が違ってればアニメじゃなかったかもしれないこのヤバさ好きだわ
繰り返す諸行無常 蘇る性的衝動まさかガリーたんでナンバガ出てくるとは思わなんだw是非是非ファラさんも取り上げてほしい後のシュラク隊やルペとか、カテ公に負けないキャラな女性が多いもんね
造反有理! ←今考えるととんでもないカウントイン
あんまり関係ないですけどカードゲーム「ガンダムウォー」ではゴッゾーラはゴッゾー(ヤコップ機・ブルーノ機)とちょっと面白いコンボが出来ます。名前が[ゴッゾー]の機体だけで攻撃した場合に発動する能力があるのですが[ゴッゾー]ラもその対象な上にステータスが前衛向けのゴッゾーラと後衛向けのゴッゾー自体の相性もいいのです。
実はこれを見て「戦争賛美」みたいな認識を持ってしまうこと自体、観る側である私達側の歪みだったりします。
好きな歌は・・・秋元のアレ以外は皆好きだけどカラオケで自分で歌うなら「砂の十字架」「Trust You Forever」かな 歌い上げる系が好き初代の歌手はみな早くに鬼籍に入ってしまったのが残念でしたなぁ
好きなガンダムソングは哀戦士かBEYOND THE TIME
近い 近いようでいて BEYOND THE TIMEはGガンとは全然違う(笑)
イセリナショックでPTSDにかかって白目剥いたアムロと比べると、ガリー戦後のウッソのメンタルはやはり強靭過ぎますね。教育って怖い……
織田信長と蘭丸や前田利家らと、うp主さんの同人誌にも黒い三連星がそういう関係だったというお話がありますし、ガリーとサバトがそういう関係であっても不思議ではないと思います。またヴィクトリーのあの姿勢もそういう文脈の延長上、もうちょっとオブラートに包んで言っても服従のポーズだと思っています。ゴッゾーラはこの間ようやくHGUCが出たボリノークサマーンの系譜の機体ですね。色も緑ですし。胸(脇腹)ビームキャノンも良き
ええ、そうです! ワタシ的にはガリーとサバトが「そういう関係」でも全然あり得る!と思いますし、可能性は大いにあると思います。ただそこいらは秘めた恋と言うか、言わぬが花とも言うわけで、同性愛でなければ仲間的紐帯もないわけですよね。もうちょっとカジュアルに同性愛してた可能性すらあるわけですし(笑)。そこらへんのあわい関係がセクシーだなあと思っております。Vのポーズは仰る通りで……。
カテジナ抜きにしても、子どもを戦場の最前面に出す組織なんて古今東西どこみても原理主義的に例外なくなっているから、ロクなもんじゃないそれに罪悪感を持たないようになると最悪
ジジイたちも別に罪悪感を感じないようなマッド勢ではないと思うのだけれど血気盛んすぎて根本的な問題を忘れてる希ガス😅
カテジナ特集楽しみにしてます!
カテジナ特集。あえて伏せてた事案もついに解禁となりますね。期待してます。ミノフスキー粒子をあえて使わない戦術なら、確かファーストのマ・クベが地上でやってたような(うろ覚え)。 目が見えているなら目からの情報に頼ってしまう心理を利用し、ホワイトベースのレーダーをワザと無力化させないことで、ホワイトベースにマクベが意図した方向を脱出経路と錯覚させ、その先に張った罠の前に誘導していく、といった感じの話があったかと。
あー、そうだそうだ! マ・クベが近いことやってたんでした! もう一回見直そう……。実はあれ、ミノフスキー粒子の性質を理解するうえで重要なエピソードだと思います。(後付け設定なら何とでも言えてしまうので)
今動画と貴コメで今更ながらミノ粉の特性を再確認できました。VガンはBローターや簡易ミノFなどアニメ都合っぽい動きをちゃんと考察してますね。やたら核爆発が起きるのも確か出力上がったのに装甲は薄いからだった様な。
ガリーたんは戦士として誇らしくしねるだけじゃなくしねば恋人のサバト少尉やみんなの所へ行けると思っているから腹を括れるのかもしれない😢
突然の向井笑持ってきたくなる気持ちは分からなくもないかも。何となく世代が知れますね笑
つい頭をよぎってしまって、そうなるともう……笑
「宇宙の心」をネタ扱いしてないのが嬉しいです。色々後付け設定が出てきちゃいましたけど、本来は全人類の良識の体現者(戦争と抑圧を否定しつつ、生きようとするヒイロ)という意味だったのかなと思っています。カテジナ特集楽しみにしていますが、ご無理はなさらないでくださいね。
すごい!! そこを拾ってくれたのはneilcoreさんだけだと思います。そうなんです。「宇宙の心は彼」っておもろいからネタ化しまくってますけど(笑)、戦うべきときには戦うべきだということを強く自覚しつつも、やさしさを忘れないとか、その意義を忘れないとか、そういう意味だと思うんですよね。ヒイロも戦闘マシーンのように言われがちですが、結構自問自答してますし、ましてカトルが最後に辿り着いた境地は(あれだけ大暴れした後の彼ですから)戦うことの宇宙的意味なんだと思います。ごめんなさい、ちゃんと言葉にしきれていませんが……。似たことは考えていると思います(笑)。
@@Limo_hrih すごく熱がこもってますねwうれしいです。単に戦うことを否定するだけなら、モビルドールで戦争を終わらせようとしたデルマイユ侯ですらやっています。だから、彼もカーンズも否定し、未来を切り開く理屈が主人公サイドに必要なんですよね。
ゴッゾーラ好きなのに初期案を知らなかったので助かる特に真ん中のはもう、派生作品でリグ・ゴッゾーラ呼びしても違和感ないのでは?😊
ナンバガか向井秀徳でも2時間特集・・・すいません。カテジナ特集楽しみにしてます。
向井秀徳で2時間語ったら……面白いでしょうなあ! 私そこまでの才覚はなさそうですが!!
ゴッゾーラで気になるのがさ…なんで同じ作品でドッゴーラって間違えそうな似た名前出した?
まじでゴチャゴチャになりますよね(笑) ワタシ的にはサンドージュも(音ではなくルックスの面で)混ざります……
2:31 工口いぜ!ビクトリー フランス南部はヴィシーフランスだね、首都はアリエ県のヴィシー、敗戦後抵抗をやめ対独協力政策を推進した、傀儡というか敗戦後に進駐軍に取り入った協力政府的な立ち位置かな自由フランスはなんというか……勝てたからいいけど継戦主張してイギリスに亡命した敗残兵って感じですわね大した戦力もないから植民地にちょっと領土があったぐらいで解放までフランス本土と植民地にでは全然支持されてなかったり…..レジスタンスの指導者から国の指導者になった例ならヨシップ•ブロズ•チトーとかかな
訂正ありがとうございます! 概要欄にも書きましたが、動画アップ時に完全にゴチャゴチャになってて間違えてしまいました。どうもすみません😢 すでに訂正いただいた方のコメントが上にもあるので、そちらにもこのコメントのこと示唆しておきますね。どうもありがとうございます。
お気になさらないでください、これからも楽しみにしています
ジジイの傀儡首相の為に温泉地を首都にしたのは面白いと思う < ヴィシーフランス(まぁ行政的には機能が足らなくて不評だったらしいとか😅)カミオンの御老体たちは温泉どころじゃなかったなぁ若い奴らの結婚式に参加できたのが一番の娯楽だったんじゃないか
コアファイターの設定を知ってミノ粉蒔かなかったらコアファイターは飛べるの?とか思ったのでした。あと、あれはどう見てもM字開(rya
前話の次回予告にあのM字開脚シーンが入ってるもんだから「えぇっ!Vガンダムもうやられるの!?」ってなるんよね
ワタリーのセリフはそのままの意味じゃないと思いますよ。要は助けに行かない方が戦略として「楽」「得」だから行かない方がいい、という事をオブラートに包んでファラに伝え、ファラも了解したというシーンだと思います。だからこそ二人の表情が嫌な笑顔になっていますしね笑。
監督がわざとそうしてるんだろうけど、やっぱりガリーみたいな他のザンスカール兵士に比べて、ずっと何かに突き動かされ続けてるような印象を与えるクロノクルって微妙なキャラに見えるなカテジナ特集でも少しは触れられるのかな?楽しみです
Vガン前半は独特の異常さがあるんだよな
まさか大好きなVガンで大好きなナンバーガールが出てくるとは😆
めっちゃいいですよね、ナンバーガール!! 20年経ちましたが色褪せません。ほんといいバンドだったな……。(再結成はちゃんと見てないけど、ぜんぜん肯定派)
20年後に同じメンバーで集まれるのも素敵ですよね✨当時聞いたZAZEN BEATS KEMONO STYLEのLiveバージョンが本当にかっこいいです😊
ふと思ったんですが、フランダースって犬種は何ですかね?有識者の方おりましたら情報願います。
私も気になります……!
当時見た資料で雑種で老犬だけど有能、という記述を見たような。
ウッソをパイロットとして使う爺さん連中が非難されるけど、ファーストから子供をパイロットにしてきたの見てから今さら感があった
F91のコズモなんかハッキリ口に出して言ってましたしね。でも男パイロットがオリファーしかいないのはなあ…なんか理由が欲しかった。
ウッソのその素直さ、順応力が自分にはどうしてもあわなかったですね。主人公としてはジュドーやシーブックが自然に思えました。Vは序盤の展開の速さというか、他のガンダムより戦争の恐怖を早く、きつく描いていると思います。当初の健やかなガンダムがと思わなくもないですが。ガリーは命令違反をしていますし、生きて帰ることを望んでも考えてもいなかったと思います。ワタリーはそれを汲んだのかと。いい悪いで判断してもしょうがないことですね。時代や環境が違いますから。ある意味戦争をかっこよく見せてしまう危険もありますが、富野監督の作家感にだいぶ変化が起きてたのかなと思います。女性だけは今後シュラク隊も出てきますし、そこもテーマだったんでしょうね。自分はそこまでVガンダムをじっくり見てこなかったので、解説を楽しみにしたいと思います。芥川龍之介の「蜃気楼」は読みました。物語としては確かに面白みはありませんが、それでも読ませてしまう文章力は文才のない自分にはうらやましい。この時代の芥川は全然読んでいなかったので、興味もわきました。なんかこの物悲しい感じを読んでいると、変化しすぎた時代に取り残された哀愁みたいなのをいつも感じます。カテジナ特集はいよいよですね。平日に2時間の時間はちょっと厳しいので分割か休みに一気に見させていただきます。ガンダムで好きな歌は「水の星に愛をこめて」と「BEYOND THE TIME」です。特にTMは「BEYOND THE TIME」でファンになり、今でもコンサートに行っています。
うー、面白いご感想をありがとうございます。仰る通りと言うか、芥川の「ぜんぜん話として面白くねーのに読ませちゃう筆力」こそ、芥川が終生追い求めた能力であり、それを死ぬ前に達成したことはファンとしてとても嬉しいんです。しかし、「君の一番の才能はそこじゃないだろ!!」とも思う(笑)。そんな分離した感情を味わう作品です。私は富野監督の最高傑作はやはり1stだと思います。ただ、∀やGレコに行きたくなった理由もわかるし、そちらを最後に選んだ思想もわかるんです。でも1stやZ、Vこそ富野じゃないか……と思ってしまうのは、芥川の『蜃気楼』に対する感想・態度と(作品の質としては正反対ですが)似ているなあと思います。
さらっとホモォなのをファラ中佐にアウティングされてしまう可哀相な人。もしかしたらあの部隊は迫真イエジャケ部だったのかも知れん。ちなみにサントラに「同性愛」ってタイトルの曲あるよ。
え!! タイトル「同性愛」は記憶にありませんでした……。見返してみます、ありがとうございます!
@@Limo_hrih SCOREⅡのトラック11ね。
構成がしっかりしてるのもあって脚本上の役割はよくわかるんだけど、この後もっと変な奴らが出てくるからどうしても印象が薄いガリー・タン
変な奴らが出てくるwww 確かにそうです…… ガリーは印象から消えちゃいますね。
カテジナ特集は申し訳ないですが、2時間でも語り尽くせないと思います。あまり無理なさらずに…このウッソの聞き分けの良さってなんなんでしょうね?メタ的には、戦闘シーンへの移行をスムースにするための性格設定…でありつつ見直してもウッソだから、という納得感…これは、彼が被保護者を抱えているメンタリティが付与されているからかもしれません。シャクティとカルルマンに対してですが。同時に昔からのロボットアニメの主人公にある教条的な勇敢さの原点回帰とも取れるのかもしれません。当時のアニメのウッソくらいの子の役割は自分からロボットを操縦せず、意志あるロボットに守ってもらうこと(勇者シリーズ、トランスフォーマー)が多かったから、この点も子供心に新鮮でした。しかし翻れば、生々しい『少年ゲリラ』なんですよね。そしてこの聞き分けの良い『良い子』…長くなりますが、現代ではあり得ないですが鎌倉や室町時代では、このくらいの子が大軍を指揮したり、敗軍の責任を取って、討死にする記録もあったかと思います。ウッソをただの巻き込まれた少年ゲリラと見るか、もしくは積極的な少年英雄として扱うか、この物語を追いかけた人達で語り合いたいですね…ただ、カテジナの『優しい笑顔』を見れなくなっていくウッソは不憫であり、不器用な子でもあるんです…
やっぱり世界設定が狂い過ぎているので、それに13歳の少年が汚染されておかしくなっていく、という展開を富野監督が嫌ったんじゃないでしょうか。御大はああ見えて結構倫理的なところが強くありますよね。
@ 確かにそうかもしれないですし、あの世界もまた、現代の我々からすれば奇怪な世界であっても、過去の歴史や未来の歴史では近い世界があったのかもしれません。そうした世界でも健やかに生きる少年を富野監督は作ったのかもしれませんね…
長めMCth-cam.com/video/GJIYZGs4iJs/w-d-xo.html
5:48ちょっと訂正ド・ゴールが組織した自由フランスはイギリスに亡命したものでフランス南部はヴィシーフランスと言ってドイツの傀儡政権ですね。
あ!! ありがとうございます!! スミマセン、ゴチャゴチャになってましたね……。訂正入れておきます😢 お恥ずかしい……
コメント欄、別の方からも詳しい訂正と補足がありました。ぜひそちらもご覧下さいませ。コメント下さったMさん、ありがとうございました!
アムロの「まともに眠れない」でそういやウッソは豪快に寝てたな、と思い出しました。
コメディ的な弛緩の描写かと思ってたのですが、ウッソのスペシャルな描写だったのか…
第1話(真4話)のラスト、健やかなコクピットでの伸び、からの第5話が本来やりたかった流れなんだろうな、と改めて感じますね。
ホントそうですね。よく眠れる、自然の中で育った子供、というのは強調したかった点なのかもしれません。
眠れない現代人からしたら、どんな時でも眠れるのが素晴らしいスキルであれと解る
あらゆる苦悩を眠りに溶け込まさせるには、限界まで動き続けないとあかんし、そのためには動く事に余計な雑念を持ってちゃあかんのよね
昔の子守歌の中には奉公に出された女の人が「お前が寝ないと私が旦那様に叱られる」とか「どうして私はこんなに辛い目に遇わないといけないのか」みたいに何も言えない分からない赤ん坊に対して日頃の仕打ちの鬱憤をぶつけるみたいな怖いのもありますよね
そ、それは知りませんでした。こわいけどおもしろいな……!
ここまで調べてるのが本当に凄い。
ここまでVガンダムの解説聞いてて思うけどやっぱりVガンダムを作った事が富野監督をカリスマにしちゃったような気がします。最大の引き金はオタク第1世代との関係だと思うけど、第2世代、第3世代にまで届くものを作ってるし、富野監督はこんなに凝ったものを作りつつ自分が壊れるまで責任を果たそうとするんだもの富野監督は本当に凄い人だと思いました。
Vガンダムの挿入歌は全部好きです。
Vガンが伝説化への第一歩だという考えには私も同意します! 1stもZもZZも逆シャアも素晴らしかったし、作品的に優れているのはその中にあるのかもしれませんが、業界に与えたインパクト、問題提起や影響力まで考えると、Vガンダムはもっと評価されて良い作品なのは間違いありませんね!
@@Limo_hrih 返信ありがとうございます。私は富野監督はアニメ界のアントニオ猪木だと思ってます。生き方も主張も似てる気がします。ついでに宿命のライバルがいる事も含めて(笑)。
今回カテジナに責められた時は苦しい言い訳に終始したマーベットですが、
第16話で魚の骨のハズ艇長に同じ責めを受けた時は、清濁合わせ飲む覚悟を毅然と言ってのけます。
大した開き直りです。
カテジナやファラの変貌だけでなく、マーベットの心身の変化もこの作品の醍醐味の一つだと思います
開き直ってはいないと思う。
責められたときに、理解しているつもりだと返答しているから、
罪悪感自体は全然消えていないんじゃないかな。
パイロットが少年のことについて、憂うのが敵兵っていうのが最高に歪んでて美しい…一番好きなガンダムかもしれない
はやくこの人の解説で宇宙のザク?弄ってるおっさんとウッソの「カサレリア」回をみたい
16:53 カテジナがウッソのことを心配していないというけれど、1話のときのVガンダムドッキングに命がけで協力していたりと、
ウッソを救おうとしていたカテジナも同時にいるんですよね…
今話は、ウッソの救済より、カテジナの自己の理屈の正しさの確認作業にウッソを使うことが上回っているようにも見える。
ゲッそのへんのガキを承認欲求に利用しよるんか!ヤベーなカテジナさん(今更)
カテジナさん回まで彼女に触れることは控えますが、まあ色々とツッコミどころ満載のお方ですのでね。
伊達にカテ公として長年に渡ってガンダム悪女論争の筆頭に君臨しているわけではないのだ。
@@瓦礫渡り ヤベーのはあの場にいる全員
@@muramasa9582 よく言われるその悪女って評価は、個人的には的を得ていないと思っています。
@@まつだ-i6o さん
そうですね。
あくまでやったことと表面上の印象でそう評されるだけで、カテジナさんは悪女とは言えません。
というより、ガンダムって案外悪女はいないんですよ。エゴ丸出しはめっちゃ多いけど。
カテ公「怖い人だけにはならないでねウッソ」
お前じゃい!
こういう戦いの生々しさをちゃんとぶち込んでくるところが富野さんのいいところでもあり、怖い所でもあります。これからどんどんどんどん「ここまでやるか」くらいまでいっちゃうVガン。それがやりたかったのか、富野さんの精神状態がそれを招いたのか。逆にこれくらいのメンタルの強さがないと成り立たない逆算でウッソのキャラクターを作ったようにも思えてきます。
逆算! いい表現というか、その通りかもしれません。やはりユーゴ内戦のようなとんでもない惨状を前にして、そういった小規模だけど残虐な内戦をテーマにしようと思った時に、主人公の少年はそれに引きずられないタフさや健全さ、「すこやかさ」を与えておいたのかな……。1stとは別種のシビアさがあるんですよねえ。Vは。
俺は「ガリーたん」だ!
この辺のVガンダムの地球のヨーロッパから始まる
今までのガンダムとは違う雰囲気好きなんです
顔のないロボットは、怖いです。それを演出に利用してるのでしょうね。
Vガン放映と同時期、特捜エクシードラフトが放映
偶然なのか主役装備のドラフトレッダーがドッゴーラと同じ”シャッター顔”・・・当時不思議な気分になった思い出
あとVガンのMSの情報は当時のバンダイの機関小冊子の「模型情報」に興味深い情報がいろいろ出てますので漁ってみると面白いかと思います
(序盤は作画解釈が迷走しててV1の上腕が歴代ガンダムの四角柱解釈だったり円筒解釈したのを「初期型は変形確認の目視用に四角柱だった」とか理由付けしてたり(しかもガワラさんの色付きイラストで!)※のちに四角柱説はMG設計図でカトキ氏に否定された記憶
もうね・・・冨野監督だけでなく関係者がいろいろVガンには苦肉の策を講じてたのが垣間見れて楽しかった思い出です
毎回更新を楽しみにしています。1ヶ月くらい前にチャンネルに出会って、そこから全て一気見してしまいました。めたんさんとほぼ同年代ですけれど(Vガン放映時高1)、当時これまでの宇宙世紀と比べてVガンの直接的破壊力に思春期の感受性はメタメタにされた記憶があります。あれから30年以上経つけれど、なぜか吸い寄せられるようにVを観てしまうのも性ですねー。とにかくいつもありがとうございます。
Vガン特集ははじめてみてわかりましたが、マイナー作品の割に妙にみなさん食いつきが深いんです。何かこう、思春期の完成をメタメタに……と似たような感じで(笑)、色んな方の心の奥底に食い込んでいるんだと思います!
ウッソは平和な日本に育った子供ではなく、山の中でサバイバルしていているから感覚が視聴者とは違うのだと思う
優秀な両親に愛情と厳しさの両方を受けてスペシャルな子供になってしまった
それぞれの要素は全く健全で、悪い要素は一つもないのに、みんな組み合わせるとちょっと異常な子供になってしまうのがウッソというキャラの不思議さですよねぇ。
その設定だけなら皆川亮二『ARMS』の主役、高槻涼と同じという💦
どちらかというと初期設定にある「太陽のように明るく素直すぎて”薄気味悪い子”」という感じですかね・・・
ニュアンス的には気持ち悪いという嫌悪感前面なワードより、あとからジワる気味が悪いという感じでしょうか
子供の頃、ガリー•タンを筆頭にザンスカールの軍人は振る舞いが落ち着いていて魅力的に見えた。あとウッソが知り合った敵キャラクター達を「さん付け」で呼ぶせいもあってか、もしも自分がザンスカールのパイロットだったらやられるならウッソ相手がいいなって思う不思議な感覚があったなぁ
そういやさん付けですね!
おぉ、まさかのナンバガ!
ガリータンの生き様と重ねる考察は唯一無二すぎるw
私もさすがに強引だろと思ったんですが(笑)、今回は尺が少し余ったので入れちゃいました。あの、カミカミの向井秀徳さん好きなんです。そしてあの頃のナンバガが一番カッコよかったしな……!!
文学オタク+切腹+プライド で三島由紀夫が思い浮かんだのですがVガンとは関係ないか(笑)
いやあ、富野監督は相当強烈にあの事件は受け止めたんじゃないですかねえ……。特にそれについて言及してるとこは見たことないですけれども。聞いてみたいですね。
ゴッゾーラとドッゴーラの名前が被るんで思い出す時苦労するんですよねw
ゴッゾーラのデザインは印象深いしリグ・シャッコーみたいに後々アップデート版の機体が
出てくるかと期待してたんですけどそういう事にはならなかったのが残念です
ワタリー・ギラの戦士のかがやき(物理)解説もカテジナ特集も楽しみにしております
ドッゴーラがまたインパクト強いもんだから、どうしてもゴッゾーラが記憶の底でかすんでしまう……。でも私、デザイン的にはゴッゾーラは本当、第一線で戦えるレベルだと思うのです。マジでプラモ欲しい……。
カテジナのセリフで一番印象に残ってるのが「来い、クロノクル!」
クロノクルの事をポケモン扱い
行け、トランセル!
「アシャアーシャー!」って鳴きそう
ガンダムって絶対こういうMSvs生身の戦い入れてくるよね
ラルとかシャアとか鉄仮面とか
人間が戦ってるんだぞ!って事を伝えたい富野監督のこだわりというか矜持なのかな
コクピット周辺の演技を見せたいからMSを小型したという発言もありましたね。
戦闘中に会話しちゃったり。NT能力有無にかかわらず。
ずっと不法居住してたウッソ少年にしてみれば「自分たちを退けるものには対抗する」「降りかかる火の粉は払う」のは普通の事だったろうし、確かに見た目子供で変に物分かりが良いのは奇妙だけど、彼は結構大人で見てる側(作品内の大人も視聴者も)が見縊ってるのだと思う…もちろんまだ経験が足りてないからこれから打ちのめされるのだろうけど。
まぁそれはそれとして好きなガンダムソングはGの閃光ですよ。大きな声で歌いたい。落ち込むウッソ少年にも聞かせたいね
元気でいられるから!! 歌っちゃいますね、つい、気がつくと……。1番の歌詞も素晴らしいんですけど、2番がまたいいんですよね。リアルは地獄w!!
@@Limo_hrih コーラスの「リアルイズヘール」でなんか笑っちゃいますね。楽しそうやな君!
今回も濃厚な解説ありがとうございました。ウッソがあまりに大人にとって都合の良い良い子で不気味なくらいです。カテジナ特集楽しみにしています。
「◯に場所」という表現は少し後の「第08MS小隊」の
ノリス大佐のセリフでも使われてましたね。
はい、ただそれは、非富野ですね。富野監督は、そういうキャラ描写をしなくなったように思います。
17:17 このウッソからハードボイルドさ感じる
9:56
失礼な話だけどガンダムをあまり見てない人にザンスカールの機体を見せたら別作品の敵って答える人多そう
ひなげしの歌については、七井コム斎さんの考察動画も面白いです。
宇宙に移民する若者を見送る歌なのに、つまり地球に残った人たちの歌なのに、サイド2出身のマリアが知ってる。
地球に残った人も、結局強制移民させられたんだ、と。
カテジナ特集、ここ数日メンバーシップ限定動画・通常回・ライブ配信と盛りだくさんでしたし
多少遅れても「遅かったな!」で許されるのではないでしょうかw
それは! 遅かったな! と言われた直後、ビームでブリッジを撃たれる布石では……🥹!!
ウクライナのロシア側で爺婆「戦え」子供「やっちゃえ」実際に戦地に行く若者「戦いたくねぇ」
全部じゃないけどこんなパターンもあるんだよね
富野作品に出てくる自己主張強い敵キャラが好き。
Vガン「俺はガリー・タンなんだ。」
ダンバイン「俺はフェイ・チェンカなんだぜ。」
なかなか言えないですよね笑。 俺は〜〜(実名)なんだ!!って笑
ZZ「私は、キャラ・スーンだぞー!」
@@空蝉真理-t7b
あー、それもありましたねー。
ゴッゾーラで『ローターで片腕使うなら胴体に主砲付けりゃいいのだ』って案が出て
メッメドーザで『ローターは本体固定で両腕フリー。MS自体を傾けて方向選択』という案
結局どちらも通らずに新型SFS&小型MS。片腕使う既存機の底上げ改修案が通るっていう
(笑) 仰るとおりで。そして結局タイヤSFSが跋扈していく、何ともすごいテクノロジーの時代です。Vガンって全期間通して2ヶ月間くらいの話なんですけどね。ゲドラフ登場までは許すとして、ブルッゲングまで発達しちゃうのはさすがに2ヶ月では無理があります。
タイヤ案をクソ出資者が推さなければ、メッメドーザ準拠のベスパ機が増えたのかなぁ🤔
テム・レイに続きカテジナにフォーカスした長編❤
とても楽しみです。
自分では到底読み解けないところまで引っ張ってくれるので、とても興味深く拝見しています。
次回も楽しみです ♪♪
ザンスカールのMS…いいよね……
それはそれとして叫びたい
「俺はガリー・タンなんだ!!」
あの野太いヒゲ面を演じた山崎さんが次作では爽やかイケメンのジョルジュを演じてて驚いた記憶があります。
ウッソは戦う前に既に覚悟完了してる感じで明るい葉隠覚悟。そう見るとマーベットはウッソこそ宝とか賤機検校みたいなこと言ってる。
まさか向井秀徳が出てくるとは思わなんだ
好きなんです……
ネーデルが立体化されてることに一番ビビった・・・
今改めて見るとちゃんとMSとしてデザインされてて驚いた…当たり前だけど
リガ・ミリティアの捕虜になったガリーのその後が一切描写されないの、怖いですよね。
描かなくてもわかるよね?ってことですよね。
間違いなく『炎628』のドイツ中隊長と同じ顛末なんでしょうけど、怖いです
ゴルゴンゾーラを見かけるとゴッゾーラを思い出してしまう
そんな呪いをプレゼント
わかる わかりみ……
今回の解説でVガンの最初の印象が「女性ばっか出て来るガンダム」だったのを
思い出しました。感謝。
ひなげし:
ひなげしって虞美人草なのかぁ。コクリコもそうなのかぁ。初めて知ったなぁw
となるとフランスや中国に縁が深い花ってことですね。あとポーランドも。
富野監督がVガン制作前の旅行の際も咲いていたのかも知れませんね。
ウッソのアレ:
アムロとカミーユは毒親へ自己アピールをして両親の愛情を欲してるけれど
ウッソは両親のネグレクトを悪いことだとは感じて無さ気なんですよねぇ。
爺さん達から兵士になることを期待されたら従うあたり、善悪の価値観が
欠落しているのかも知れませんね。
ガリーの戦法:
ミノフスキー粒子の扱い方って理解出来てないので、間違ってるかも知れませんが
例え片方が切ったところで片方が使用してる限り「ジャマーは有効じゃないの?」
って思いましたけどw
ロックは語れない:
ナンバーガール! そういえば以前、頭脳警察もチラッと出て来ていたなぁ...。
でも私はJ-POPとかオルタナもブリットロックも聴かずに、60年代70年代の
洋楽しか聴いてなかったからなぁ。日本は再発CD先進国だったからw
カテジナ特集、愉しみですが無理はなさらずに。
ミノフスキー粒子はどうやら散布しても期間が経つと効果が薄れるようなのですよね。なもんで基地の周りのミノフスキー粒子濃度は薄いし、逆に何もないときに撒いてしまうと「あの地域なんもレーダーにかからん、逆に怪しい」ともなってしまう。……と理解しております☺ そんなふうにとれる言い回しが過去のシリーズにあったはずですが……(思い出せない)
ユニコーンで「ミノフスキー粒子だと」という台詞から、敵の接近に気付いたシーンでしょうか。
6:53え、「すこやかなガンダム」って意味、まさかここ!!?
多少このころコンセプトは変わってると思いますが、近いと思います。身近な人を大事にできるニュータイプ、家族や仲間を思いやれるニュータイプ……的な。実はジュドーもシーブックもそういう方向性でしたしねえ。
2:35 ずんだもんの言葉でなんか、天地を喰らうの初っぱなの話を思い出したよ!
すこやかの「かけら」があっちこっちに残してあるのがVガンダムの隠し味かと
構図から演出意図を読み取れる話、Ζ解説でもなかったわけじゃないはずですが、なんだか1st以来の分かりやすさですね。この辺にも監督が、子供騙しではない子供向けの作劇に真剣に向き合おうとしてる感じが見えるのかも(伝えようとしてる内容はまあ、うん)。
しかし、ガリー・タンとか見てて思うのは、ベスパの人々のモチベーションの高さってどこから来るのかなぁ、って点ですね。もはや「連邦の圧政」というほどの力はない時代ですから、宇宙棄民にされた恨み、というのとは違うでしょうし、かといって自分たちの指導者の言うことだからといって、「地球を浄化する」などという行為に崇高な使命感など持てるはずもないでしょう。人を狂信的に追い込むといえば宗教かなとも思いますが、どうもマリア主義の核になる部分が求心力あるようには思えなくて、結局本放送視聴中には、「なんかわからんけど攻めてきた人々」以上の印象を抱けなかったのですよね…。まあ監督が扱おうとした「宗教」の側面が、レリジョンなのかカルトなのか、でもだいぶ違うでしょうけれど(どうでもいい私見:日本で「新興宗教」と定義してしまっているものは本来カルトとして伝統宗教とは分離しておくべきだったと思いますが、両者を同じ宗教法人法の枠でまとめてしまっているところに、現代日本の問題の一部がある気がします)。
あ、解説でなく作品内容に対して、ひとつ疑問がありました。あえてミノ粉を撒かなかった場合、ビームローターやミノフスキークラフトって機能するんですかね…?
ビームローターやクラフトには、ミノ粉の散布機能があったはずです。ただヴィクトリーのミノフスキーフライトは戦場にあるミノ粉を使うはずなので、翔べないかも……(笑)
合体シーン見られたのガリイがミノ粉撒かなかったせいだったり、一般リガミリティアなど
高校生だった当時見落としていた描写を見せて頂いてありがとうございました。
ゴッゾーラ、ボディカッコいいし運用目的も明確だけど顔がね…w
富野作品で序盤にネームドキャラが一話だけ活躍して消えるのは作品の地固めでしょうか。
この富野アニメのヤバさ、でも産まれる時代が違ってればアニメじゃなかったかもしれないこのヤバさ好きだわ
繰り返す諸行無常 蘇る性的衝動
まさかガリーたんでナンバガ出てくるとは思わなんだw
是非是非ファラさんも取り上げてほしい
後のシュラク隊やルペとか、カテ公に負けないキャラな女性が多いもんね
造反有理! ←今考えるととんでもないカウントイン
あんまり関係ないですけどカードゲーム「ガンダムウォー」ではゴッゾーラはゴッゾー(ヤコップ機・ブルーノ機)とちょっと面白いコンボが出来ます。
名前が[ゴッゾー]の機体だけで攻撃した場合に発動する能力があるのですが[ゴッゾー]ラもその対象な上にステータスが前衛向けのゴッゾーラと後衛向けのゴッゾー自体の相性もいいのです。
実はこれを見て「戦争賛美」みたいな認識を持ってしまうこと自体、観る側である私達側の歪みだったりします。
好きな歌は・・・秋元のアレ以外は皆好きだけどカラオケで自分で歌うなら「砂の十字架」「Trust You Forever」かな 歌い上げる系が好き
初代の歌手はみな早くに鬼籍に入ってしまったのが残念でしたなぁ
好きなガンダムソングは哀戦士かBEYOND THE TIME
近い 近いようでいて BEYOND THE TIMEはGガンとは全然違う(笑)
イセリナショックでPTSDにかかって白目剥いたアムロと比べると、
ガリー戦後のウッソのメンタルはやはり強靭過ぎますね。
教育って怖い……
織田信長と蘭丸や前田利家らと、うp主さんの同人誌にも黒い三連星がそういう関係だったというお話がありますし、ガリーとサバトがそういう関係であっても不思議ではないと思います。またヴィクトリーのあの姿勢もそういう文脈の延長上、もうちょっとオブラートに包んで言っても服従のポーズだと思っています。ゴッゾーラはこの間ようやくHGUCが出たボリノークサマーンの系譜の機体ですね。色も緑ですし。胸(脇腹)ビームキャノンも良き
ええ、そうです! ワタシ的にはガリーとサバトが「そういう関係」でも全然あり得る!と思いますし、可能性は大いにあると思います。ただそこいらは秘めた恋と言うか、言わぬが花とも言うわけで、同性愛でなければ仲間的紐帯もないわけですよね。もうちょっとカジュアルに同性愛してた可能性すらあるわけですし(笑)。そこらへんのあわい関係がセクシーだなあと思っております。Vのポーズは仰る通りで……。
カテジナ抜きにしても、子どもを戦場の最前面に出す組織なんて
古今東西どこみても原理主義的に例外なくなっているから、ロクなもんじゃない
それに罪悪感を持たないようになると最悪
ジジイたちも別に罪悪感を感じないようなマッド勢ではないと思うのだけれど
血気盛んすぎて根本的な問題を忘れてる希ガス😅
カテジナ特集楽しみにしてます!
カテジナ特集。あえて伏せてた事案もついに解禁となりますね。期待してます。
ミノフスキー粒子をあえて使わない戦術なら、確かファーストのマ・クベが地上でやってたような(うろ覚え)。 目が見えているなら目からの情報に頼ってしまう心理を利用し、ホワイトベースのレーダーをワザと無力化させないことで、ホワイトベースにマクベが意図した方向を脱出経路と錯覚させ、その先に張った罠の前に誘導していく、といった感じの話があったかと。
あー、そうだそうだ! マ・クベが近いことやってたんでした! もう一回見直そう……。実はあれ、ミノフスキー粒子の性質を理解するうえで重要なエピソードだと思います。(後付け設定なら何とでも言えてしまうので)
今動画と貴コメで今更ながらミノ粉の特性を再確認できました。
VガンはBローターや簡易ミノFなどアニメ都合っぽい動きをちゃんと考察してますね。
やたら核爆発が起きるのも確か出力上がったのに装甲は薄いからだった様な。
ガリーたんは戦士として誇らしくしねるだけじゃなくしねば恋人のサバト少尉やみんなの所へ行けると思っているから腹を括れるのかもしれない😢
突然の向井笑
持ってきたくなる気持ちは分からなくもないかも。
何となく世代が知れますね笑
つい頭をよぎってしまって、そうなるともう……笑
「宇宙の心」をネタ扱いしてないのが嬉しいです。色々後付け設定が出てきちゃいましたけど、本来は全人類の良識の体現者(戦争と抑圧を否定しつつ、生きようとするヒイロ)という意味だったのかなと思っています。
カテジナ特集楽しみにしていますが、ご無理はなさらないでくださいね。
すごい!! そこを拾ってくれたのはneilcoreさんだけだと思います。そうなんです。「宇宙の心は彼」っておもろいからネタ化しまくってますけど(笑)、戦うべきときには戦うべきだということを強く自覚しつつも、やさしさを忘れないとか、その意義を忘れないとか、そういう意味だと思うんですよね。ヒイロも戦闘マシーンのように言われがちですが、結構自問自答してますし、ましてカトルが最後に辿り着いた境地は(あれだけ大暴れした後の彼ですから)戦うことの宇宙的意味なんだと思います。ごめんなさい、ちゃんと言葉にしきれていませんが……。似たことは考えていると思います(笑)。
@@Limo_hrih すごく熱がこもってますねwうれしいです。
単に戦うことを否定するだけなら、モビルドールで戦争を終わらせようとしたデルマイユ侯ですらやっています。だから、彼もカーンズも否定し、未来を切り開く理屈が主人公サイドに必要なんですよね。
ゴッゾーラ好きなのに初期案を知らなかったので助かる
特に真ん中のはもう、派生作品でリグ・ゴッゾーラ呼びしても違和感ないのでは?😊
ナンバガか向井秀徳でも2時間特集・・・すいません。カテジナ特集楽しみにしてます。
向井秀徳で2時間語ったら……面白いでしょうなあ! 私そこまでの才覚はなさそうですが!!
ゴッゾーラで気になるのがさ…なんで同じ作品でドッゴーラって間違えそうな似た名前出した?
まじでゴチャゴチャになりますよね(笑) ワタシ的にはサンドージュも(音ではなくルックスの面で)混ざります……
2:31 工口いぜ!ビクトリー
フランス南部はヴィシーフランスだね、首都はアリエ県のヴィシー、敗戦後抵抗をやめ対独協力政策を推進した、傀儡というか敗戦後に進駐軍に取り入った協力政府的な立ち位置かな
自由フランスはなんというか……勝てたからいいけど継戦主張してイギリスに亡命した敗残兵って感じですわね
大した戦力もないから植民地にちょっと領土があったぐらいで解放までフランス本土と植民地にでは全然支持されてなかったり…..
レジスタンスの指導者から国の指導者になった例ならヨシップ•ブロズ•チトーとかかな
訂正ありがとうございます! 概要欄にも書きましたが、動画アップ時に完全にゴチャゴチャになってて間違えてしまいました。どうもすみません😢 すでに訂正いただいた方のコメントが上にもあるので、そちらにもこのコメントのこと示唆しておきますね。どうもありがとうございます。
お気になさらないでください、これからも楽しみにしています
ジジイの傀儡首相の為に温泉地を首都にしたのは面白いと思う < ヴィシーフランス
(まぁ行政的には機能が足らなくて不評だったらしいとか😅)
カミオンの御老体たちは温泉どころじゃなかったなぁ
若い奴らの結婚式に参加できたのが一番の娯楽だったんじゃないか
コアファイターの設定を知って
ミノ粉蒔かなかったらコアファイターは飛べるの?
とか思ったのでした。
あと、あれはどう見てもM字開(rya
前話の次回予告にあのM字開脚シーンが入ってるもんだから「えぇっ!Vガンダムもうやられるの!?」ってなるんよね
ワタリーのセリフはそのままの意味じゃないと思いますよ。要は助けに行かない方が戦略として「楽」「得」だから行かない方がいい、という事をオブラートに包んでファラに伝え、ファラも了解したというシーンだと思います。だからこそ二人の表情が嫌な笑顔になっていますしね笑。
監督がわざとそうしてるんだろうけど、やっぱりガリーみたいな他のザンスカール兵士に比べて、ずっと何かに突き動かされ続けてるような印象を与えるクロノクルって微妙なキャラに見えるな
カテジナ特集でも少しは触れられるのかな?楽しみです
Vガン前半は独特の異常さがあるんだよな
まさか大好きなVガンで大好きなナンバーガールが出てくるとは😆
めっちゃいいですよね、ナンバーガール!! 20年経ちましたが色褪せません。ほんといいバンドだったな……。(再結成はちゃんと見てないけど、ぜんぜん肯定派)
20年後に同じメンバーで集まれるのも素敵ですよね✨
当時聞いたZAZEN BEATS KEMONO STYLEのLiveバージョンが本当にかっこいいです😊
ふと思ったんですが、フランダースって犬種は何ですかね?
有識者の方おりましたら情報願います。
私も気になります……!
当時見た資料で雑種で老犬だけど有能、という記述を見たような。
ウッソをパイロットとして使う爺さん連中が非難されるけど、ファーストから子供をパイロットにしてきたの見てから今さら感があった
F91のコズモなんかハッキリ口に出して言ってましたしね。
でも男パイロットがオリファーしかいないのはなあ…なんか理由が欲しかった。
ウッソのその素直さ、順応力が自分にはどうしてもあわなかったですね。主人公としてはジュドーやシーブックが自然に思えました。
Vは序盤の展開の速さというか、他のガンダムより戦争の恐怖を早く、きつく描いていると思います。当初の健やかなガンダムがと思わなくもないですが。
ガリーは命令違反をしていますし、生きて帰ることを望んでも考えてもいなかったと思います。ワタリーはそれを汲んだのかと。いい悪いで判断してもしょうがないことですね。
時代や環境が違いますから。ある意味戦争をかっこよく見せてしまう危険もありますが、富野監督の作家感にだいぶ変化が起きてたのかなと思います。
女性だけは今後シュラク隊も出てきますし、そこもテーマだったんでしょうね。自分はそこまでVガンダムをじっくり見てこなかったので、解説を楽しみにしたいと思います。
芥川龍之介の「蜃気楼」は読みました。物語としては確かに面白みはありませんが、それでも読ませてしまう文章力は文才のない自分にはうらやましい。
この時代の芥川は全然読んでいなかったので、興味もわきました。
なんかこの物悲しい感じを読んでいると、変化しすぎた時代に取り残された哀愁みたいなのをいつも感じます。
カテジナ特集はいよいよですね。平日に2時間の時間はちょっと厳しいので分割か休みに一気に見させていただきます。
ガンダムで好きな歌は「水の星に愛をこめて」と「BEYOND THE TIME」です。特にTMは「BEYOND THE TIME」でファンになり、今でもコンサートに行っています。
うー、面白いご感想をありがとうございます。仰る通りと言うか、芥川の「ぜんぜん話として面白くねーのに読ませちゃう筆力」こそ、芥川が終生追い求めた能力であり、それを死ぬ前に達成したことはファンとしてとても嬉しいんです。しかし、「君の一番の才能はそこじゃないだろ!!」とも思う(笑)。そんな分離した感情を味わう作品です。私は富野監督の最高傑作はやはり1stだと思います。ただ、∀やGレコに行きたくなった理由もわかるし、そちらを最後に選んだ思想もわかるんです。でも1stやZ、Vこそ富野じゃないか……と思ってしまうのは、芥川の『蜃気楼』に対する感想・態度と(作品の質としては正反対ですが)似ているなあと思います。
さらっとホモォなのをファラ中佐にアウティングされてしまう可哀相な人。
もしかしたらあの部隊は迫真イエジャケ部だったのかも知れん。
ちなみにサントラに「同性愛」ってタイトルの曲あるよ。
え!! タイトル「同性愛」は記憶にありませんでした……。見返してみます、ありがとうございます!
@@Limo_hrih SCOREⅡのトラック11ね。
構成がしっかりしてるのもあって脚本上の役割はよくわかるんだけど、この後もっと変な奴らが出てくるからどうしても印象が薄いガリー・タン
変な奴らが出てくるwww 確かにそうです…… ガリーは印象から消えちゃいますね。
カテジナ特集は申し訳ないですが、2時間でも語り尽くせないと思います。
あまり無理なさらずに…
このウッソの聞き分けの良さってなんなんでしょうね?
メタ的には、戦闘シーンへの移行をスムースにするための性格設定…でありつつ見直してもウッソだから、という納得感…
これは、彼が被保護者を抱えているメンタリティが付与されているからかもしれません。シャクティとカルルマンに対してですが。同時に昔からのロボットアニメの主人公にある教条的な勇敢さの原点回帰とも取れるのかもしれません。当時のアニメのウッソくらいの子の役割は自分からロボットを操縦せず、意志あるロボットに守ってもらうこと(勇者シリーズ、トランスフォーマー)が多かったから、この点も子供心に新鮮でした。しかし翻れば、生々しい『少年ゲリラ』なんですよね。そしてこの聞き分けの良い『良い子』…
長くなりますが、現代ではあり得ないですが鎌倉や室町時代では、このくらいの子が大軍を指揮したり、敗軍の責任を取って、討死にする記録もあったかと思います。ウッソをただの巻き込まれた少年ゲリラと見るか、もしくは積極的な少年英雄として扱うか、この物語を追いかけた人達で語り合いたいですね…
ただ、カテジナの『優しい笑顔』を見れなくなっていくウッソは不憫であり、不器用な子でもあるんです…
やっぱり世界設定が狂い過ぎているので、それに13歳の少年が汚染されておかしくなっていく、という展開を富野監督が嫌ったんじゃないでしょうか。御大はああ見えて結構倫理的なところが強くありますよね。
@
確かにそうかもしれないですし、あの世界もまた、現代の我々からすれば奇怪な世界であっても、過去の歴史や未来の歴史では近い世界があったのかもしれません。そうした世界でも健やかに生きる少年を富野監督は作ったのかもしれませんね…
長めMC
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