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Vガンてあらすじだけ見ると、言いようのない不安や嫌悪や恐怖が渦巻いてるんだけど、視聴してる時にそこまで嫌な気持ちにならないのは、千住先生の音楽力のような気がします。
初代で言えばアムロが「新兵がかかる病気」になった回みたいな感じですね。急激な環境の変化や激しい戦闘の後は必ずその「揺り戻し」みたいな現象が起きて、主人公は一旦戦いが嫌になるけどそれを乗り越えるエピソードが入る。富野監督の哲学を感じますね。
富野監督の憲法に対するスタンスには共感しますガンダムが多くの人に愛されているのはこの辺のバランス感覚のよさ(とか書くと反論が怖いですが...)が大きいのでしょうね
そうですね。非常に慎重に、少なくとも公の発言では、左派とも右派ともレッテル付けされないよう注意をしながら、しかしご自身の最も重要なメッセージについては力強く発信しているように見えます。賢くも勇敢な方だなあと思いますね。
マーベットの「あなたの凄さってよくわかるわ」のセリフが大好き。マーベットのままならない心情が一言で集約されているからそしてそれを発する白石文子さんの芝居も素晴らしい
白石さんの演技、素晴らしい。同感です!
一番聞いているサントラは三枝成彰の逆襲のシャアだけどTVシリーズでは千住明のVガンダム。千住氏は富野監督に対し「ジャンルを越えて、同じクリエーターとして影響をされた、数少ない中のひとり」と尊敬を顕にしてますね。「自分の作品のときにこれをやってくれてありがとう」とも言われたそうです。Vガンダムとは晴れやかなルックスを持った逢坂浩司/カトキハジメのデザインと千住明の音楽で救われていると思います。
ウッソのVがライフルを左手に持ち替えるカット膝の皿側のスラスター吹いてて好きなんだこの話もメカ描写は美術も相まって好きすぎる
vガン千住楽曲、やはり「湖面にうつる地平線をさざ波が」の使われ方も含めて強いインパクト、印象が有る。エンジェルハイロウのシーンとあと少しのシーンにしか使っていないとっておきBGM
「動き出した身体に、頭が追い付いていかない」逆に「頭で考えたって、体はついていかない」と吐き捨てたのが、10数年後に制作された劇場版Zのカミーユであり、富野監督にとって、この二つの関係性と、どちらが重要なのかという事は、思考における根幹の一つなんでしょうね。
平和について考えながら、捕食用の人類を繁殖しようと言う。富野監督はやはり興味深い。
大河ドラマ「風林火山」の音楽😊よかったですよね。昔買ったサントラ持っています。
テーマ曲も優れていますが、自分は武田信虎が甲斐から追放される時や板垣信方が討たれた時の曲が好きです☺
毎回音楽のチョイスが好きです。いい解説動画は大概素材音楽の使い方が上手い。
🥹 ありがとうございますー!! 結構たくさんの曲から選曲して調整しています!
こんにちわ、お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。ギロチンのショック描写が俊逸でしたね。これは前回ですけど、ウッソが処刑見た後のショック描写もリアルでした。処刑じゃないけど、自分もすごくショックを受ける事があった時に、あんな感じになりました。だから、初見の時はすごく納得したシーンです信じられないモノを見た時のリアクション、すごく分かる、あーなると。あと、この頃のピピニーデンのできる先輩感もすごく良かったですね。戦闘シーンも良い。ジェットストリームアタックを彷彿させるバトルでした。そろそろキャラオケ好きのあの人の活躍回がありますね。楽しみにしてます。
パラグライダー外して飛び降りるシーンは、当時のVHSパッケージ(確か最終巻)にあった映像特典のスタッフ選出シーンでも取り上げていますね。全話通しても、見せたかったシーンであることが伺える
体が選んだ道を頭が理解しても心がついて来れなくなることが多いですからねー 戦いの最中は集団心理が働いて周りに酔ってられますが 日常に放り込まれると自分の罪と向き合って心をすり潰してしまいます。 後に続く日常はパラレルワールド 辛いです
Vガンダムの曲の中だと「風向き」が特に好きだなぁいつの回だか忘れたけど、ウッソがコア・ファイターに乗って海上を飛行してるシーンで流れてたのが印象に残ってる
4:20部屋の中まで入ってきた蟻をライターであぶりましたまじごめん4:29趣味で彫刻してるんで彫刻刀なイメージ(ポップに払拭できませんでした…)9:42深いわぁ・・・( ^ω^)11:53必要に駆られて人の営みがある・・・つらたん18:39ここスペシャル過ぎて草やっぱり富野は天才だ!
Zの時にカツが「どうして頭で考えるんだ」的な台詞言ってたけど、富野監督って頭より心と体なんやねえ…
トムリアットの例はF-16と韓国製のF/A-50の関係性が近いかも。F-50は素性の良いF-16の設計と電子機器を多数流用することで、生産性を高めつつ、整備コストの大幅削減を実現し、訓練機で有りながら実戦運用も可能。その分、陳腐化が早く実戦機としての運用は限定的になるとされていたことがあったけれど、Phantom Strikeの登場で、一転世界中で残存するF-5の最有力後継機にまで躍り出たところが全く違いますが
初めてコメントいたします。1st劇場版だったと思いますが、コンスコン隊との戦闘時にサイド6のTV中継シーンでアナウンサーが「巻き込まれないようするにはどうすればよいのか?」というセリフがあったと思います。これは思想・信念を持ってるつもりになってるノンポリ達に対する富野監督のカウンターだと思います。劇中で人類を二分する闘いを対岸の火事のように観ている異常性を見せて、当時(現在も)争い続けその一方で平和を軽々しく口にする人たちへ対して批判してあるように思います。当時中学生でしたが、このセリフから感じる違和感が未だに消えていません。だから今も監督の作品を追いかけてしまうのかもしれません。長文失礼いたしました。
「絶対そうだ」とまでは言えないものの、私もその読みはかなり的確なのではと思います。人類を二分する戦い……というと当然、冷戦のことも頭をよぎりますね。サイド6というコロニーに込められた寓意は、ちょっと丁寧に読み解く必要はありますがかなり辛辣なものがあると言えるでしょう。劇中での扱いもちょっと特殊でしたしね……。
@ 同じ人間同士殺し合える狂気と人間同士が殺し合うのを傍観できる狂気。一見冷静な人も狂気の中に生きているというメッセージに聞こえます。ありがとうございました。
ウクライナで徴兵年齢を18歳まで下げろと、周りの国は散々にいうわけですよ無責任にも。見てるだけの国は本当にいくらでも無責任になる。それが何を引き起こすかゼレンスキーはよくわかってるから今のところ突っぱねてますが・・・子どもを戦争に使ったら本当に後が恐ろしい、ガンダムの世界ではその辺はスルーしてるっていうか「ニュータイプっていう超人」になっちゃうので問題が起こらない事になってますが、リガ・ミリティアのジジイがやってることは本当に万死に値する酷い事なんだよ、全然擁護する気になれない
主さんが動画だけで食べて行けますように
改めて考えるとピピニーデンは他者の才能を見抜く能力がある思いますね。つまり後輩のクロノクルに良い先輩として接したのも将来大出世することを予測し、良き先輩として的確なアドバイスをしたという実績を理由にクロノクルから寵愛を受けると期待していたと自分は解釈しています🤔
この話数で、以降∀ガンダム迄多分コンテ数1番多い西森さんが色々掴んだと思ってる音楽の出入りは音響監督浦上さんに一任されててダビング時はちょい上げ下げ程度の指示指示してなかった筈
なるほど、西森さんのお仕事に注目するといろいろ見えてくるのですね……ってお名前見たら渡邊さん!!🥹 すごい情報ありがとうございます……。私はアニメのコンテは素人で何も言えませんが、立体的な戦闘シーンや引きとアップの使い分けなど、目に見えて表現力が上がったように感じました。音楽の出入りはそうなのですね! 選曲は浦上さんなのか。この回の流れるような展開は見事だと思いました。次回以降も注目して見てみます!
トムリアットくんゾロアットの頭を使いまわしてるように見えて実は一回り大きい新造品なんよな
ピピニーデン先輩、最終的に小悪党の域を出ないまま退場して「椅子を尻で磨く男(笑)」等と揶揄されるけど、悪役としては好きなキャラなんですよね。ダーティなとこも含めてお坊ちゃんのクロニクルには良い副官だと思うんですが…。後、後輩ともども声が良すぎる。
そうそう、退場の仕方と、あと人質作戦のところで株をめちゃくちゃ落としましたが、結構ダーティーで抜け目ない、しかも美形な、おいしいキャラにもなれたはずですよね。なんでこうなった……
デプレさん普通の人すぎて好き(ゾロが似合う)量産してナンボのコンセプトで開発されてるVガンダムも本来はマーベットさんみたいな普通の人が乗って戦うべき機体だしそれで単騎無双できるウッソが異能生存体すぎるんや…
パラグライダーシーンを見て、第2話(真1話)から感じていた事を言語化できました。宮崎活劇作品の主人公みたいだ。未来少年コナンとかラピュタのハズーとか。(動画公開のサムネイルを見てあれっ真第1話解説動画に何かあった?ってなったのは内緒です。)Vガンダムの戦闘シーンはこの回が一番好きですね。廃墟のビルの後ろを通過すると変形終了してる演出もおっ!ってなりました。空中戦のコンテの匠さやウッソのアクションといい、宮崎作品に対抗してるのかな?と感じた8話でした。
御大に「宮崎に対抗してんですか?」って聞いたら激しく否定されると思いますけど(笑)、もともとのコンセプトが「ロボットアニメの楽しさの原点に戻る!」みたいなのもありましたから、ご指摘のようなことはあったんじゃないかと思います。小難しい理屈やミリタリ的リアリティより冒険活劇ちゃんとやる!という。
ザブングルやダンバインなんかは露骨に対抗意識を持ってるように見えますけどね個人的に「ガンダム後」の富野由悠季がなぜ成功できなかったのかは、プロのジャーナリストに書いて欲しいテーマなんですよね宮崎駿はナウシカ一発の成功をそのまま次につなげる事ができた。富野はなんでガンダムの後を成功させられなかったのか少なくともダンバインあたりまでの富野由悠季は天才ですよ、桁違いのビジュアルイメージ、プロット、作劇術を持っているルーカスやキャメロンにも全然劣らないと思う。でも、所詮はマニアかファンがちょっと楽しめる程度の作品しか作れていない。
この回はF91の作画監督やサムライトルーパーのEDでもお馴染みの村瀬修功さんが参加しています。そのせいかMSもキャラも前後の話数と比べて見応えがあります。氏と後半の神アニメータによってVガンシリーズ全体のデティールの底上げがされていると勝手に思ってます。
別の方(なんと当時のスタッフ様)からも、村瀬さんの影響をあげておられました!
17:35 ×ディストピア ⚪︎ポストアポカリプスかな? エレベーターとエスカレーター並みに間違われやすい英単語
それだ! なんか変だな……と思ってました。ご指摘ありがとうございます!✨️
最近海のトリトンを配信で見つけてちょいちょい見返してるんですが、ウッソと同じ13歳なんですよねトリトン。子供の頃トリトンを見ていて(リアルタイム世代じゃないです)衝撃を受けたシーン(4話)があるんですが、トリトンが怪獣を倒したあと、氷河に押しつぶされて苦しむ怪獣の姿から目をそらすように後ろを向いて立ち去ろうとしたら、足元の氷河の下に大量の血がぶわーっと広がってくるのを見て・・。なんと泣き叫びながら走って逃げ出してしまいます。見ていたイルカたちはポカーン・・。老アザラシのプロテウスはポセイドン族の暴虐を止めるためにこれからも戦わねばならないと説得しますが、トリトンはあんなのと戦ったり〇したり!俺はいやだ!と突っぱねる。こんな主人公、他にいないですよあの時代に。監督はもうこの頃からやってるんですよねえ。大した人です。
ほえー、そんなエピソードまであるですか。これはトリトンまで見ないといけないなあ……。最初と最後の数話だけ盗み見したダメな視聴者です、わたし🥹
千住明はVガンダム以外では以下の初期アルバムはオススメです。この頃が一番凄いと思いました。・PIEDMONT PARK ・226 SUITE・テクノパワー
シュラク隊が脚本家(原作者)に殺されてる感が辛くて、Vガンダムだけは再度視聴する気が起きない自分には、解説動画でワンクッション置いて追体験出来るのは本当助かる。
スージィ「うp主さんはどこにいるの?」シャクティ「おにぎりを持って本のいっぱいあるところにいるわ」
高校教師とか人間失格とか、視聴者への嫌がらせを娯楽化したかのような90年代のテレビドラマには、いつも千住明氏が参加していた印象そのせいか数日前に中古屋で買ったVガンダムのサントラには、閉塞感に満ちた90年代の空気が澱んでいるように感じます嫌いなのか?と訊かれたらまったく逆で、大好きなのですなんだか私にも富野監督の言語能力の一端が掴めたような気分になりました
20:58 やはりVガンダムと歓喜の歌の相性はいいのか
いいかもしれません!
@@Limo_hrihゆくゆくはエヴァンゲリオンの解説を見てみたいです。Vガンダムの直系の作品はエヴァンゲリオンTV版だと思うのです。
13:27 僕が初めて親から買って貰ったCDアルバムです。トムリアットって宇宙でも使えたんですね。記憶が・・・。後々の話になりますが、見下げ果てた先輩とか右手も左手も不自由なく使えるとか凄い印象に残ってますね。
トムリアットはしかし宇宙ではすぐ乗り換えられてるので、やはり「使える」というだけでゾロアットやコンティオに比べるとアドバンテージはないのでしょうね。そもそも変形のメリットが全くなくなりますから、無意味なメ機構を内蔵してることになっちゃいますしね。
ビームローターがある時点で大気圏内を意識してますからね。本当に最低限使えるとかなんでしょうね。
これで5,000円になったな~❗マリア様からのお恵みです…
ありがとうございました……マリア様だったのですね。おかげで部屋の掃除と資料の整理と次々回の原稿のプロットが書けました! 今日はまだ長いので引き続き頑張ります。
21:06 若い頃は何とも思わなかったが、周囲に自分を見守ってくれている仲間や大人がいるという確信が持てたからこそ、ウッソはあの辛く悲しい戦いを最後まで健全な精神状態を維持したまま戦い抜けたんだと思う。子供の健全な成長のために必要な要素がこの1枚の絵に凝縮されてると思う。
ほんとにそうですね。親がいればいいとか友達がいればいいとか、そういうわけでもないんですよね。おじいちゃんおばあちゃんにも役割はあるし、近所のオッサンにも意味はあって……人ってそうやって育ってくんだよなーと思います。
@@Limo_hrih 現代だと人の家の子供とか叱りにくい環境が出来上がったり、子供を狙った犯罪が増えたりで大人が自分の子供以外に関心を持ってはいけない風潮になってしまって、それが社会全体の歪みに繋がってる様な気がします。
16:24 実は現実世界だと部品共通化を進めると逆に使い勝手が悪くなってしまいますね😅60年代にF111という戦闘爆撃機があり空軍と海軍で共用しようとマクナマラ国防長官が進めましたが結局中途半端になって空軍はF15海軍はF14を採用したので、財務省は共通化して欲しいでも軍は専用機が欲しいとアンビバレンツになります。F35が採用されても空軍はF22使い続けたりこの辺は難しいですね。
やはり中途半端になってしまって、逆に陳腐化して効率が落ちる、というのはあるのかもですね!
ウッソが戦う覚悟を決めた時にピピニーデンに敗北、そしてオリファーが助けにくるというのが良いですね。「戦争は一人でするもんじゃない」という話。しかしここまでのカミオン隊のパイロット不足は酷すぎました。あとこの回、ウッソが倒したトムリアット2機が脱出しているのに、富野監督の優しさを感じます。この後カイラスギリー発射で帳消しになるんですけど…
あー、それは大事なとこかも! 戦うぞ、と決めて無双しちゃうと、確かにウッソ1人で戦う、増長を招くしヒーローロボットものになっちゃいますね。しかもここで助けに来るのがオリファーというのも確かにいい采配です。助ければ助けられる……なんかそういう意味も感じます。
Vガンダムの音楽といえば最近ちょっと気づいたことがありましてね今ガンダムチャンネルの方で『ギロチンを粉砕せよ』が公開されてるんですけどウッソがギロチンを破壊するシーンと、物語後半でファラが戦死するシーンとで、おそらく同じ音楽が使われてるなってこと意図的か、そうでないかはわからないですけどね
「共通規格の部品を使えば~」の件、ちょっと事例は違うかもしれませんが、旧日本陸軍の五式戦なんか面白いです。元は三式戦「飛燕」として正式採用されてますが、搭載した液冷エンジンの技術が先進的過ぎて日本の環境では再現がしきれず稼働率がよろしくない。 そこで生産もこなれていて整備兵にも馴染みのある空冷エンジンに換装して再採用されたのが五式戦、と。稼働率は劇的に上がって整備も良好ではありましたが、戦後の連合国からの評価は「あり合わせの最適解」「技術的に見るべきところなし」であったとか。
あー、なるほど、そういうパターンもありますか。確かに信頼性が第一の兵器や飛行機において、運用実績の少ない最新機種というとそれだけでリスクになりますものね。性能評価は低くても、パイロットの信頼は厚い。……ザクのような印象を与える機体だなあ!
ウッソくんはレスバの訓練も受けていたのかな
そういえば中古屋のガンイージさっさと売れてましたねえ、これがVガンプチブームですかぁ
体育会系のお姉さんたちを揃えたのが、今になって時代が追いついたのかもしれない当時風の萌えヒロイン隊だったらキツいと感じたかも…
何気にウッソのワッパにパラグライダーっぽいモノが括り付けられてて伏線になってたwあと、トンボの羽をムシって放置したことがあったような・・
そうなんす、ちゃんと運んでるんですよね。芸が細かい!
4:20について。小学1年生頃、友達と一緒にトンボの首を何回ねじるととれるかという遊びをやっていたことがあります。その後3年生か4年生頃に父の車の後部座席の後ろに豆粒のようなものを見つけて、つまんでよく見たらトンボの首でした。ゾッとしてたぶん「ヒイッ」とか言いながら外に投げ捨てたのを思い出します。子供の感性は数年で変わるのですね。
トンボの首ねじるのはやってた人いましたね……
一番輝いてた頃の先輩…トムリアットはF-16Vに近いかな最新のF-16はマルチロール化された上にコンフォーマルタンクも内蔵されて中身も外見も別物に変貌している。ドッグファイト、対空戦闘重視だったF-16も今や何でも屋を求められる時代。。尚、産みの親はブチギレ。憲法9条はいまや状況的に親中派に利用される悲しき状況にあるので改正は必須条件ですね。戦争はしないというのは根本として必要ですが、自衛権ははっきりと主張し、そのための戦力はなんの後ろめたさもなく保持できるようにすべきですね。条文に感情的になっている場合ではない。
F-16にはVもあるんすか。CだのAだのJだの、F90みたいっすね……。先輩は最初が最も輝いていて、やがて噛ませ犬になるという華麗な噛ませ犬キャラの歴史を辿っている気もするし、美形に作ったのに全く人気の出なかったところとか可愛そうです🥹 ネットには時々熱烈なピピ様ファンもいますが!
F-16Vは、SABRやVIPER SHIELDに代表されるように、F-35で得られた開発成果をF-16用に組み替えられて作ったものだから、前級の設計の使いまわしと発展のトムリアットとは共通点が見当たらないので、それよりはコンティオやアビゴルの成果を移植したドムットリアが一番近いんじゃないかな?
@まつだ-i6o そういう考え方もありますねそこまで言っちゃうと考え方次第なのでお好きなように解釈してください。ってなっちゃいます。
ウッソの悪夢、なんかリアル(゚ロ゚;)「モダニズム絵画表現」との事ですが、いやー、悪夢見る時って確かにこんな展開。でも目が覚めたら忘れてしまう。そしてその夢をうまく描写できなくなる。間違えてたらすいませんが、私としてはその[再現]がうまいなと感心しましたwww(富野、大丈夫かー!?)これも山田五郎の動画で言ってたんですが、ゴッホって、『星月夜』みたいなうねりまくった絵が多いじゃないですか。あれはモダニズムじゃなく、ゴッホには現実が実際にああ見えてたとの事。生きた心地しないですねーwww
そうです、そうです! そして、それこそがモダニズムだと私は思っています。誇張して描いてるんじゃなくて、「俺の目にはこう見えてるんだ」という表現。ゴッホは視覚障害もあったそうですし精神的にも不安定でしたから、特にそれが顕著ですよね。そしてウッソの目には、ギロチンとそれを取り巻く大人たちは、ホントにああ見えてたんじゃないかなと思います。
なるほど、モダニズムとはそういう意味でしたか(^_^;)勉強不足でごめんなさいw
いいよねペギー。土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た~♪ってそれはペギー葉山や!あ、でもペギー葉山もジャニーギター歌ってるからいいよね😊
言われてみると確かにVガンダムって「主人公の仲間の大人の男」ってオリファーくらいで、初代のホワイトベースをも上回る圧倒的な人手不足感ありますね。あと個人的に初めてプレイしたスパロボがPS1の「新スーパーロボット大戦」で、Vガンダムメインのストーリーだったため、思ってた以上に細かい脇役や敵MSの名前を記憶してたのに気付きましたw
新スパロボにはかなりたくさんVガンキャラ出てくるんですよね!
9:20 たぶん、ここのルパン三世はカリオストロの城ことかな!? なら宮崎駿アクションとでも言うのかな? 未来少年コナンもこんな動きしてたかも。
「僕は何をしているんだ?」最高のシーンですよね。魂にグッと来ます。オリファーさんってファンダムでの評判悪いのですか?しっかりつとめあげた大人の男だと思いましたが、、、
4:24 子供の頃、虫とかあまり殺してなかったけど飼育に失敗した虫とかはいた。縁日の金魚は水槽がなくて洗面器に入れてベランダに放置。水だけ足してたけどいつの間にかコケが生えて1年くらい生きてた。でも夏休みに田舎へ遊びに行ったあと帰ってきたら……水が干上がってミイラ化した金魚が2匹。自分のせいで死んだ(と思った)初めての動物だった。5:03 マーベットさんやロメロ爺は地球を守れというがカサレリアに引きこもってたウッソの世界はまだまだ狭いんだと思う。せいぜいウーイッグくらいまで。だからウーイッグは守った。でもこれから先、別の地域に行ってまで戦争するつもりは無いってことよね。ウッソは自分達の住む場所の防衛さえできれば良い。一方爺さんやマーベットさんたちはザンスカールを倒しに行きたい。戦争の目的が攻撃側なのよね。7:52 クロノクル、実際厄介なんだよね。戦争中に個人的感情で戦いをやろうとしてる。ガンダム撃墜に躍起になる、個人的感情でやると破滅するのはガンダム世界のお約束になりつつある。シャアも後半そうさったしジェリドしかり。作戦より感情優先な者は戦場では厄介者ですよね。9:48 パラグライダーを外すときのシーン、ウッソの体制がギロチンみたいになってる。そこでパラグライダーを外して自由になる。ギロチンからの脱却みたい。そして落ちていく先にいるのはマーベットのヴィクトリー。12:38 防衛、自衛は生物としての本能ですね。そこを認めない人が一定数いて困る。15:39 トムリアット、背中のローターを上に向けられれば完璧だったと思うのだが。どうしてもMS時に左腕が使えなくなる。16:12 パーツの共通化は整備性のよさや大量生産に向いてるんだけど、そこにこだわりすぎると突飛な発想でのブレイクスルー的な発展はしにくくなってしまう。ガンプラもポリキャップ形状を使い回しているので関節形状を大きく変更できなかった。ABSやKPSの間接になって再現度や自由度は格段に上がった。そういうことが起こりうるということだろう。
ポリキャップの例はわかりやすすぎます(笑) あの共通化によるメリットも多かったですけどねぇ。かつては……。
ピピニーデンは最初親友の立ち位置かと思ったのに、なぜか急に変わった印象でした。ここではニュータイプと言わずスペシャルというのも当時は何か違和感や、なぜそんな言い方を?って思いました。F91ではまだニュータイプって普通に言ってた感じだったので。でも進化論のお話をやめたわけではないんですね。改めて見返すとだいぶ印象が違いました。戦争や思想を物語の中に込めて語る、あまりするアニメ監督はいないですよね。いかにかっこよくとか、いかに恋愛と絡めるかとかは多いですけど。やっぱりその一癖あるテーマや物語性が、何度見ても面白いし、考えさせられるなって思います。ウッソは頭で考えるより体が先に動く。ガンダムは頭でっかちが多かった印象なのでこれもイメージが変わりました。言葉では理屈が多いのでウッソもそのタイプかなってずっと思ってましたので、今回の解説でまた印象が変わりましたね。トムリアットにはそんな設定があったのですね。生産性やメンテナンスと陳腐化の速さ。コンペでMSをデザインしたZと違ってそう言う作り込みはいいですね。このお話はウッソの戦い否定から助けに戻るまでが早すぎた感じがして、30分で終わらせたのがもったいなかったです。時間の都合でしょうがないんですけど、1時間とか2時間かけても平和なシーンやいろいろ悩んだりしたシーンがみたかったです。0080は私も大好きなので、後編も楽しみに参加したいと思います。実は前編の後体調を崩してしまって。病み上がりですが。
ウッソは頭がキレるからこそ、身体的に考えることが大事なんだと思います。そして頭で考えてることと、身体とか無意識で欲していることはまた違うんですね。体調大丈夫ですか? 復活されたら是非また同時視聴で……。
黒ミサ参加コメント川でメダカ捕まえてきたら水蛭が混じっていて死骸がゴロゴロ割り箸で捕まえて真夏の石の上に置いて、大径虫眼鏡でカリカリになるまで奇妙に捻じくれたオブジェになった思い出
メダカ 焼いたら食べれそう
vガンに乗ってるのが子供だとわかった瞬間「撃墜しないで鹵獲するお」とザンスカール帝国の人たちは相変わらずみんなやさしい世界
やさしいのか、子供だと思って甘く見てるのか・・・。
でもウーイッグ爆撃や地球クリーン作戦では画面外で赤ん坊含めて大量の子供も死んでるというね「優しい」ってのは彼らの目に見える範囲での話
これで頑張れるんだろ?いっぱい頑張るんだ~❗(笑)
えっ、えっ……!? 2連続……🥹 何だろう近々わたしカイラスギリーに召還されるのかな……🥹 びっくりしたけど何か気合い入ったので頑張ります、ありがとうございます!
このチャンネルと言えばクラッシック音楽であり、千住明さんはゴリゴリにアカデミックなマエストロだから、華麗なる千住家の解説も楽しみ。むかーし、お兄様の千住博さんの講義とデモスト(ライブペインティング)を受けたことがあけど、絵の善し悪しはともかくとして、むせ返るような存在感のお方だった。
クロノクルとカテジナは、ガルマとイセリナの別の生き様みたいなものなのかもしれない
更新、お疲れ様です。ウッソの悪夢:主人公の動機付けとしては最高。ギロチンはザンスカールに捕まれば自分もあぁなるという強迫観念から来てるのでしょう。カサレリアに戻っとところで、既に何人ものパイロットを手に掛けてるウッソは免罪符を得れる訳がない。結局、戦争は嫌だけど闘うべき時に闘わないと誰も救えないという結論に辿り着く。健全だと思いますw説得:2人共、優しいですよね。上部だけの言葉の様に聴こえますけど。「君の悪夢はザンスカール帝国を全滅させなければ永遠に続く」と呪いを掛けませんからねぇ。ウッソなら「滅ぼした後はどうなるの?」って訊いてきそうですがw。マーベットの独り言:スペシャル=ウッソ、スペシャリスト=マーベットって図式なんですが今回の解説を聴いていて、スペシャル=宮崎駿、スペシャリスト=富野由悠季という富野監督の心情吐露だったのかもなぁって思いました。確かに普通に良い話。
マーベット=富野説は面白いですなあ(笑)。天才=宮崎駿、職人=富野由悠季、という分類ですよね。かなり、芯を食った捉え方だと思いますし、富野監督自信の劣等感や自己イメージとも近かったのではないでしょうか。私は職人って素晴らしいと思いますしね。富野監督が職人だからこそ、ガンダムという傑作は生まれたんだと思います。宮崎駿監督では次々飛んでくるクローバーやバンダイの要求を、とてもさばけなかったでしょう。
富野監督って干されたってことないでしょ?文句は言っても出資者の意向は汲んでますし。宮崎監督は才能あっても一時干されましたw今でこそ『カリ城』は高く評価されてますが「時代はSFって時にアレを作る?」って感じで。判官贔屓してた頃は遠い昔です...(^^;
3:53 このイメージにカテジナがいたとは気づいてませんでしたしかし、ウッソはカテジナさんにどんなイメージを持ってるんですかね自分が目の前でギロチンにかけられても大して表情を動かしてはくれない。それどころか配色がギロチンを喜ぶザンスカールの人間に溶け込んでいて、そこにいるとわかりづらいなんかこう、好きな人に対するイメージとしては少々常軌を逸してるように感じてしまいます
喜んでまではいないんですよね。むしろ無表情で、感情が伝わらない……何考えてるのかわかんない感じに見えます
@Limo_hrih リグ・シャッコーに乗って自分に強い敵意を向け始めた後ならまだわかりますけど、クロノクルに攫われた直後くらいの時期なんですよね相手の本質を深いところで理解していたということかもしれないです最近カテジナへの理解が深まった一方で、ウッソは逆に遠ざかったような気がしてます
この解説動画を見るためにVガンを見直してます。Vガン1話分見たら解説動画を見るっていう感じで…並走していくので、ぼちぼち全話解説進めていっていただけたら。そして今回も面白かったです。Vガンはホント辛いし面白くなかった印象しかなかったんですが(当時の私27歳)、見直してみると意外と悪くないですね。面白いとまではまだ思えないけど…笑 今度のイデオン同時視聴、参加できたらしたいと思っております。が、他に情報がなくて何の同時視聴なのか…劇場2部作通し?発動篇?第1話(ってことはないか)?情報お待ちしております…
あ、すみません! 劇場版2部作通しです。接触編と発動篇ですね。TH-camのページに書き足しておきます……!!
国会図書館は食堂もありますが、3階のカフェのほうが良いですね。なぜか北海道推しなカフェです笑
あのカフェ、未だに一度も入ったことないんですよね……おにぎり持参に慣れてしまったので(笑)。一度コーヒーでも飲んでみようかな?
理屈と身体は、富野監督ならではというか、こうした演出は90年代まではあったけれど、最近は見れなくなっていく気がします…理屈がしっかりしすぎていると言うか…アクションと芝居と脚本が同じ方法に向かっていく良回なのでしょうね。改めて。目を開けた時に、カミオンの人達に出迎えられたことは、関わっている人を大事にするという、新訳Zに繋がる後期NT論の萌芽があったのかもしれません。考えすぎか…笑
いやー、そうだと思いますよ! というかその萌芽はジュドーなんかにもありましたよね。家族とか友達とかがいて自分がいるという、素朴なとこ大事にしなきゃ……って思いがあるように思います。
シュラク隊の設定はいつからあるんですかね?セーラームーン流行ってるから美人のお姉さんの部隊だしてよってスポンサー依頼あった説もあるけど
この回絵がいいのは村瀬修功さんが作監に入ったからかな。ほんとうめーんですよね村瀬さん。村瀬さんだから凝ったアクションシーンにしたのかもしれない。ウッソが親に利き手を変えられているとか「巨人の星」みたいですねw あれも一種の英才教育ですし。そして欲しいものリストにプラモ狂四郎が入っている!これは僕も欲しい。
プラモ狂四郎高すぎるんですよ、今!!!www 噂によるとコンプラが厳しくなって、あまりにもダマでいろんなメカ出してた狂四郎は復刻不可能なんじゃないかと言われてますね……。村瀬さん! 調べてみます! でもウッソの顔とかかなり変わってるんですよね。モビルスーツも立体的になってますが。
トムリアットは変形時の足がそのままではなく、もう少し収納してヘリっぽさが上がれば好きになれるんですがね戦時下の意識はスイスが理想ですね。何者にも与しないが、いざとなれば自国を焦土に変えても敵には何も渡さないという覚悟
確かに、足がちょっと余ってる感じはしちゃいますよねぇ。
Vガンのサントラ。千住明の最高傑作だと思うんだけど、サントラだけで解説やりません?4枚もありますけど。
やりたいですけど、そこまで私、音楽ボキャブラリーないかな……
私は10歳くらいの時、夏休み、コンクリートの蟻の行列に、一匹一匹軟球で潰したことがあります。5匹や10匹でなく、何十匹も。酷いことをしたと思います…
軟球でってのがこわすぎますw そして今のお名前が「キリコ」…… うわああああ😭
ギロチンのシーンは今のSNSの袋叩きシステムと同じやねほんと人類は進化しねぇ
まったくで……
クッフやストライカーみたいな大人男性もいるんだけど、メカニック専門なんだよな
やっぱぜんぜん、適性が違うんでしょうねぇ……
脱出ポットの無いガンイージ特攻精神前衛の男達は理想の礎(使い捨て)になって、もう居ないのでしょう
トムリアット、自分はザンスカールのメカではベスト3に入るくらいに好き。ゾロはどうしても好きになれない。生産性やメンテナンス性を上げた結果ですか、性能が古びるのが早いというよりは最初からそこそこの性能に落ち着く例が多いと思いますね。所がそういう機体はバージョンアップも順調で長生きして結果的には性能が上がることも多いです。逆に性能を追求して汎用性に欠いた機体の方が性能が古びちゃいますね、特定性能が高いと汎用性に劣り使い道がなくなって消えていく事も多いF-22は今に至るも史上最強の制空戦闘機だと思いますが大きなバージョンアップもなしに退役予定です。制空戦闘ができればいいなんて戦場はなくなってしまったから。
カサレリア
アルベオ・ピピニーデン先輩、何故かフルネームで呼びたくなる富野キャラの代表格ですね残酷な虫の殺し方ですか。。。自分は虫も殺さぬ心優しい人間なんですよねせいぜい爆竹の束をアリンコの巣に差し込んで爆破させたとかショウリョウバッタをエアガンの先に差し込んで壁に向かって発射したとかあの程度ですわ爆竹って素晴らしい知育玩具だと思うんですけど最近見なくなりましたね(当たり前や!
爆竹は今考えるとなんであんなもん駄菓子屋で大量にぶら下げられて売られてたのか、正気を疑いますね(笑)。虫をBB銃で撃つのもやってた人いたなー……。最近の子供もやるのかしら?
@ 爆竹もロケット花火も今では細々と中国から輸入されてるものがAmazonとかで売られてるだけなんですよね。昔あった笛ロケット花火は日本発祥の国産品だったそうです。鏑矢みたいな高音が出て楽しかったんだけどもう生産されてないみたいですね。癇癪玉も日本製だったみたいです
お互いに触れあえる等身大の身体性が健全さになるブレン~∀~キンゲ系の作風ってVから始まってますよね昔から世間で鬱だ鬱だと言われるほどVガンに不健全さを感じていなかったんですが、そのせいだと思いますオリファーはどうも何処を見どころしていいのかわからないままのキャラなので、フォローお願いします最近すごいウディ・アレンっぽい顔だと気がつきました
やっぱり富野監督の矛盾をそのままにすることいざとなったら覚悟を持つことを作品にするのってやっぱりアントニオ猪木のプロレスと似てる気がする。本当に思想も含めて共通点が多い気がするんだよな〜、世代が近い事と出身が同じ神奈川県っていうのが意外と関係してるのかな。
リガ・ミリティアのジジババたちって腹立つんですけど、確かにしょうがないとは思うんですよねザンスカールの規模だってそうだし、この時代の連邦軍ってごく一部を除いてマジで役立たずですからジェムズガンとか終始いいとこなしで足引っ張ってばっかだったイメージがあります
ほんとーに連邦軍と一般市民は何してんでしょうなぁ……。とまあ、そういう腐敗を描いているんでしょうけれども……。
俺はいったいなんでスパチャしてるんだ?俺はいったい何がしたくてスパチャしてるんだ?
「うわあああーっっ!! クーリッタさぁーん!! ……ありがたいですよ! こんなの、ありがたいだけですけど……!!」(まじで突然のスパチャ大感謝です🥹ありがとうございます! 今ポケ戦解説動画作ってるので頑張ります!)
マーベットさんとかいう女の子が後ろから敵のMSに羽交い絞めされると・・・その・・・ちょっと工ッチだなって・・・・・
↑おまわりさん、このひとです!
憲法9条の話をすると強烈に荒れるからあまり触れたくないのですが、事実として指摘だけはしておきます。現実問題として、あれを今すぐ潰せみたいに言うのはかなりの少数な過激派で、実態の多くは単に「そんなの相手は考慮してくれないよ?」という指摘に過ぎません。つまり多くは最初から富野監督と似たような考え方なのです。ただしマスコミやそれとつるむ言論界が「過激な改憲論ばかり強調する」せいで、そちらの発信が露骨に9条「全肯定」に偏り過ぎているからおかしなことになっているだけです。
ふと考えるとリガ・ミリティアって中心人物(組織の中心ではなくてドラマの中心)が老人と女性で、ベスパの中心人物って現役世代が多いのが現代の対立構造を表しているような気さえしてきますね・・・何故かツイフェミ気質なカテジナさんはザンスカール側ですがwイナゴを液体のりに入れてたことを見つかって生き物係をクビになったことがありますね・・・
味方に大人の男がいないくせに、敵にはぎょーさんおるんですよね。
牛も殺せない子だったのに
シャッコーを奪ったという成功体験があるにしても、パラグライダーで戦場に乱入するのはおかしくありません?
平和が尊いこと、平和が尊いということをバカにするのも許さないし、そして戦うことの大切さも大事。その矛盾を同時に描いたパラグライダーでVのコアファイターに乗ろうとし、「ぼくは何をしようとしてるんだ」というセリフというアニメーションを用いた表現。その矛盾、葛藤こそ大事なことなんだという冨野監督の意図。無意識にこのシーンには非常に惹かれましたが、これを解釈し、美しく言語化したLIMOさんは素晴らしいし、こんな良質な映像を作った冨野監督も素晴らしい・・・・・・こういうのを鑑みるにVガンのアニメは普通に世界最高峰の戦争文学だと思います・・・・・文学の定義によりますが。
ありがとうございます。いえいえ、むしろ書いてもらった「その矛盾、葛藤こそが大事なんだ」という言葉の方が、より端的に本質をついているように思います。結局MSで戦うんじゃん!と、結果は同じでも、そこに至る矛盾と葛藤が、あるのとないのとじゃあ全く違いますからね。そしてそれをアニメの中でさり気なく表現してる富野監督はやっぱりすごいと思います。
@@Limo_hrih Limoさんのような碩学に表現で褒められるとか大変光栄ですが、怖さもあります💦 いやいや、このLimoさんのこの動画がなければ、正直この意図ははっきりとはわかりませんでした・・・・・ともかく、毎回本当に楽しみです! LIMOさんの動画は考える動機付けにもなり、ギャグもあり、また音楽が美しいのが最高!単純に癒されます!
ほんとは5,000円スパチャしたいんやけど…なぜか1500円以上が選べない…(笑)
小出しに(小分けに)届く支援物資……w 何度かにわけて嬉しいのでお得感あります! ありがとうございます!!
カテジナさん動画はニコニコにもあげていただけると嬉しい😢
ニコニコは……製作者にとってメリットが全くないどころか、むしろデメリットの方が多いくらいなので、ちょっとしばらくは無理だと思います。ユーザーとしては好きなプラットフォームなのですが、どうもすみません。
正直まだまだ、私の中ではこのVガンという作品、据わり処が無くてフワフワしてしまっているのですが・・・なんかこうマーベットが気になります。本来ならVの正規パイロットでありながら、負傷のために少年であるウッソを矢面に立たせてしまっている。その辺の自責の念や居心地の悪さ。トミノ流に生々しく言うなら「負い目」でしょうか。常識人であり、生真面目そうな部分もある彼女が、負傷を理由に、戦闘に役立つでもなくただ傍観者としての立場に置かれているように見えるのが・・・。これはキャラクター配置の妙というべきかたんにお姉さんキャラ好きな私の琴線に触れているだけなのか(おい)。
いやあ、マーベットが鍵ですよ。ご指摘のようなとこもそうですし、後半はより存在感を増していきますね。
子供のころ、ターゲットにしやすかったのはアリやダンゴムシだったなあ。触覚をもいで、足を取って、「早く逃げないと56しちゃうよ~」って言いながら最後に踏みつぶす。今思うにアリもダンゴムシも悲鳴を上げないからやりやすかったんだと思う。セミとかだと断末魔があるから・・・
話しかけてるのがおっかねーです(笑)
ようつべの曲の著作権うんぬんてそうなってたんだwてことはもともと収益化諦めてる弱小動画なら遠慮なく使えるのかwありがたいw
はい。ちゃんと契約で定められてるので、まったく法的問題はありません!
見たのはずいぶん前なのですが、ほぼすべての絵が思い浮かぶ……。
Vガンてあらすじだけ見ると、言いようのない不安や嫌悪や恐怖が渦巻いてるんだけど、視聴してる時にそこまで嫌な気持ちにならないのは、千住先生の音楽力のような気がします。
初代で言えばアムロが「新兵がかかる病気」になった回みたいな感じですね。
急激な環境の変化や激しい戦闘の後は必ずその「揺り戻し」みたいな現象が起きて、主人公は一旦戦いが嫌になるけどそれを乗り越えるエピソードが入る。富野監督の哲学を感じますね。
富野監督の憲法に対するスタンスには共感します
ガンダムが多くの人に愛されているのはこの辺のバランス感覚のよさ(とか書くと反論が怖いですが...)が大きいのでしょうね
そうですね。非常に慎重に、少なくとも公の発言では、左派とも右派ともレッテル付けされないよう注意をしながら、しかしご自身の最も重要なメッセージについては力強く発信しているように見えます。賢くも勇敢な方だなあと思いますね。
マーベットの「あなたの凄さってよくわかるわ」のセリフが大好き。
マーベットのままならない心情が一言で集約されているから
そしてそれを発する白石文子さんの芝居も素晴らしい
白石さんの演技、素晴らしい。同感です!
一番聞いているサントラは三枝成彰の逆襲のシャアだけどTVシリーズでは千住明のVガンダム。千住氏は富野監督に対し「ジャンルを越えて、同じクリエーターとして影響をされた、数少ない中のひとり」と尊敬を顕にしてますね。「自分の作品のときにこれをやってくれてありがとう」とも言われたそうです。Vガンダムとは晴れやかなルックスを持った逢坂浩司/カトキハジメのデザインと千住明の音楽で救われていると思います。
ウッソのVがライフルを左手に持ち替えるカット
膝の皿側のスラスター吹いてて好きなんだ
この話もメカ描写は美術も相まって好きすぎる
vガン千住楽曲、やはり「湖面にうつる地平線をさざ波が」の使われ方も含めて強いインパクト、印象が有る。
エンジェルハイロウのシーンとあと少しのシーンにしか使っていないとっておきBGM
「動き出した身体に、頭が追い付いていかない」
逆に「頭で考えたって、体はついていかない」と吐き捨てたのが、10数年後に制作された劇場版Zのカミーユであり、富野監督にとって、この二つの関係性と、どちらが重要なのかという事は、思考における根幹の一つなんでしょうね。
平和について考えながら、捕食用の人類を繁殖しようと言う。
富野監督はやはり興味深い。
大河ドラマ「風林火山」の音楽😊よかったですよね。
昔買ったサントラ持っています。
テーマ曲も優れていますが、自分は武田信虎が甲斐から追放される時や板垣信方が討たれた時の曲が好きです☺
毎回音楽のチョイスが好きです。いい解説動画は大概素材音楽の使い方が上手い。
🥹 ありがとうございますー!! 結構たくさんの曲から選曲して調整しています!
こんにちわ、お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。
ギロチンのショック描写が俊逸でしたね。
これは前回ですけど、ウッソが処刑見た後のショック描写もリアルでした。
処刑じゃないけど、自分もすごくショックを受ける事があった時に、
あんな感じになりました。だから、初見の時はすごく納得したシーンです
信じられないモノを見た時のリアクション、すごく分かる、あーなると。
あと、この頃のピピニーデンのできる先輩感もすごく良かったですね。
戦闘シーンも良い。ジェットストリームアタックを彷彿させるバトルでした。
そろそろキャラオケ好きのあの人の活躍回がありますね。楽しみにしてます。
パラグライダー外して飛び降りるシーンは、当時のVHSパッケージ(確か最終巻)にあった映像特典のスタッフ選出シーンでも取り上げていますね。
全話通しても、見せたかったシーンであることが伺える
体が選んだ道を頭が理解しても心がついて来れなくなることが多いですからねー 戦いの最中は集団心理が働いて周りに酔ってられますが 日常に放り込まれると自分の罪と向き合って心をすり潰してしまいます。 後に続く日常はパラレルワールド 辛いです
Vガンダムの曲の中だと「風向き」が特に好きだなぁ
いつの回だか忘れたけど、ウッソがコア・ファイターに乗って海上を飛行してるシーンで流れてたのが印象に残ってる
4:20部屋の中まで入ってきた蟻をライターであぶりましたまじごめん
4:29趣味で彫刻してるんで彫刻刀なイメージ(ポップに払拭できませんでした…)
9:42深いわぁ・・・( ^ω^)
11:53必要に駆られて人の営みがある・・・つらたん
18:39ここスペシャル過ぎて草
やっぱり富野は天才だ!
Zの時にカツが「どうして頭で考えるんだ」的な台詞言ってたけど、富野監督って頭より心と体なんやねえ…
トムリアットの例はF-16と韓国製のF/A-50の関係性が近いかも。
F-50は素性の良いF-16の設計と電子機器を多数流用することで、生産性を高めつつ、整備コストの大幅削減を実現し、訓練機で有りながら実戦運用も可能。
その分、陳腐化が早く実戦機としての運用は限定的になるとされていたことがあったけれど、Phantom Strikeの登場で、一転世界中で残存するF-5の最有力後継機にまで躍り出たところが全く違いますが
初めてコメントいたします。
1st劇場版だったと思いますが、コンスコン隊との戦闘時にサイド6のTV中継シーンでアナウンサーが「巻き込まれないようするにはどうすればよいのか?」というセリフがあったと思います。これは思想・信念を持ってるつもりになってるノンポリ達に対する富野監督のカウンターだと思います。
劇中で人類を二分する闘いを対岸の火事のように観ている異常性を見せて、当時(現在も)争い続けその一方で平和を軽々しく口にする人たちへ対して批判してあるように思います。当時中学生でしたが、このセリフから感じる違和感が未だに消えていません。だから今も監督の作品を追いかけてしまうのかもしれません。
長文失礼いたしました。
「絶対そうだ」とまでは言えないものの、私もその読みはかなり的確なのではと思います。人類を二分する戦い……というと当然、冷戦のことも頭をよぎりますね。サイド6というコロニーに込められた寓意は、ちょっと丁寧に読み解く必要はありますがかなり辛辣なものがあると言えるでしょう。劇中での扱いもちょっと特殊でしたしね……。
@ 同じ人間同士殺し合える狂気と人間同士が殺し合うのを傍観できる狂気。一見冷静な人も狂気の中に生きているというメッセージに聞こえます。
ありがとうございました。
ウクライナで徴兵年齢を18歳まで下げろと、周りの国は散々にいうわけですよ無責任にも。見てるだけの国は本当にいくらでも無責任になる。
それが何を引き起こすかゼレンスキーはよくわかってるから今のところ突っぱねてますが・・・
子どもを戦争に使ったら本当に後が恐ろしい、ガンダムの世界ではその辺はスルーしてるっていうか「ニュータイプっていう超人」になっちゃうので
問題が起こらない事になってますが、リガ・ミリティアのジジイがやってることは本当に万死に値する酷い事なんだよ、全然擁護する気になれない
主さんが動画だけで食べて行けますように
改めて考えるとピピニーデンは他者の才能を見抜く能力がある思いますね。つまり後輩のクロノクルに良い先輩として接したのも将来大出世することを予測し、良き先輩として的確なアドバイスをしたという実績を理由にクロノクルから寵愛を受けると期待していたと自分は解釈しています🤔
この話数で、以降∀ガンダム迄多分コンテ数1番多い西森さんが色々掴んだと思ってる
音楽の出入りは音響監督浦上さんに一任されててダビング時はちょい上げ下げ程度の指示指示してなかった筈
なるほど、西森さんのお仕事に注目するといろいろ見えてくるのですね……ってお名前見たら渡邊さん!!🥹 すごい情報ありがとうございます……。私はアニメのコンテは素人で何も言えませんが、立体的な戦闘シーンや引きとアップの使い分けなど、目に見えて表現力が上がったように感じました。
音楽の出入りはそうなのですね! 選曲は浦上さんなのか。この回の流れるような展開は見事だと思いました。次回以降も注目して見てみます!
トムリアットくんゾロアットの頭を使いまわしてるように見えて実は一回り大きい新造品なんよな
ピピニーデン先輩、最終的に小悪党の域を出ないまま退場して「椅子を尻で磨く男(笑)」等と揶揄されるけど、悪役としては好きなキャラなんですよね。ダーティなとこも含めてお坊ちゃんのクロニクルには良い副官だと思うんですが…。後、後輩ともども声が良すぎる。
そうそう、退場の仕方と、あと人質作戦のところで株をめちゃくちゃ落としましたが、結構ダーティーで抜け目ない、しかも美形な、おいしいキャラにもなれたはずですよね。なんでこうなった……
デプレさん普通の人すぎて好き(ゾロが似合う)
量産してナンボのコンセプトで開発されてるVガンダムも本来はマーベットさんみたいな普通の人が乗って戦うべき機体だしそれで単騎無双できるウッソが異能生存体すぎるんや…
パラグライダーシーンを見て、第2話(真1話)から感じていた事を言語化できました。宮崎活劇作品の主人公みたいだ。未来少年コナンとかラピュタのハズーとか。
(動画公開のサムネイルを見てあれっ真第1話解説動画に何かあった?ってなったのは内緒です。)
Vガンダムの戦闘シーンはこの回が一番好きですね。廃墟のビルの後ろを通過すると変形終了してる演出もおっ!ってなりました。
空中戦のコンテの匠さやウッソのアクションといい、宮崎作品に対抗してるのかな?と感じた8話でした。
御大に「宮崎に対抗してんですか?」って聞いたら激しく否定されると思いますけど(笑)、もともとのコンセプトが「ロボットアニメの楽しさの原点に戻る!」みたいなのもありましたから、ご指摘のようなことはあったんじゃないかと思います。小難しい理屈やミリタリ的リアリティより冒険活劇ちゃんとやる!という。
ザブングルやダンバインなんかは露骨に対抗意識を持ってるように見えますけどね
個人的に「ガンダム後」の富野由悠季がなぜ成功できなかったのかは、プロのジャーナリストに書いて欲しいテーマなんですよね
宮崎駿はナウシカ一発の成功をそのまま次につなげる事ができた。富野はなんでガンダムの後を成功させられなかったのか
少なくともダンバインあたりまでの富野由悠季は天才ですよ、桁違いのビジュアルイメージ、プロット、作劇術を持っている
ルーカスやキャメロンにも全然劣らないと思う。
でも、所詮はマニアかファンがちょっと楽しめる程度の作品しか作れていない。
この回はF91の作画監督やサムライトルーパーのEDでもお馴染みの村瀬修功さんが参加しています。そのせいかMSもキャラも前後の話数と比べて見応えがあります。氏と後半の神アニメータによってVガンシリーズ全体のデティールの底上げがされていると勝手に思ってます。
別の方(なんと当時のスタッフ様)からも、村瀬さんの影響をあげておられました!
17:35 ×ディストピア ⚪︎ポストアポカリプスかな? エレベーターとエスカレーター並みに間違われやすい英単語
それだ! なんか変だな……と思ってました。ご指摘ありがとうございます!✨️
最近海のトリトンを配信で見つけてちょいちょい見返してるんですが、ウッソと同じ13歳なんですよねトリトン。
子供の頃トリトンを見ていて(リアルタイム世代じゃないです)衝撃を受けたシーン(4話)があるんですが、トリトンが怪獣を倒したあと、氷河に押しつぶされて苦しむ怪獣の姿から目をそらすように後ろを向いて立ち去ろうとしたら、足元の氷河の下に大量の血がぶわーっと広がってくるのを見て・・。なんと泣き叫びながら走って逃げ出してしまいます。見ていたイルカたちはポカーン・・。老アザラシのプロテウスはポセイドン族の暴虐を止めるためにこれからも戦わねばならないと説得しますが、トリトンはあんなのと戦ったり〇したり!俺はいやだ!と突っぱねる。
こんな主人公、他にいないですよあの時代に。監督はもうこの頃からやってるんですよねえ。大した人です。
ほえー、そんなエピソードまであるですか。これはトリトンまで見ないといけないなあ……。最初と最後の数話だけ盗み見したダメな視聴者です、わたし🥹
千住明はVガンダム以外では以下の初期アルバムはオススメです。
この頃が一番凄いと思いました。
・PIEDMONT PARK
・226 SUITE
・テクノパワー
シュラク隊が脚本家(原作者)に殺されてる感が辛くて、Vガンダムだけは再度視聴する気が起きない自分には、解説動画でワンクッション置いて追体験出来るのは本当助かる。
スージィ「うp主さんはどこにいるの?」
シャクティ「おにぎりを持って本のいっぱいあるところにいるわ」
高校教師とか人間失格とか、視聴者への嫌がらせを娯楽化したかのような90年代のテレビドラマには、いつも千住明氏が参加していた印象
そのせいか数日前に中古屋で買ったVガンダムのサントラには、閉塞感に満ちた90年代の空気が澱んでいるように感じます
嫌いなのか?と訊かれたらまったく逆で、大好きなのです
なんだか私にも富野監督の言語能力の一端が掴めたような気分になりました
20:58 やはりVガンダムと歓喜の歌の相性はいいのか
いいかもしれません!
@@Limo_hrihゆくゆくはエヴァンゲリオンの解説を見てみたいです。Vガンダムの直系の作品はエヴァンゲリオンTV版だと思うのです。
13:27 僕が初めて親から買って貰ったCDアルバムです。
トムリアットって宇宙でも使えたんですね。記憶が・・・。
後々の話になりますが、見下げ果てた先輩とか右手も左手も不自由なく使えるとか凄い印象に残ってますね。
トムリアットはしかし宇宙ではすぐ乗り換えられてるので、やはり「使える」というだけでゾロアットやコンティオに比べるとアドバンテージはないのでしょうね。そもそも変形のメリットが全くなくなりますから、無意味なメ機構を内蔵してることになっちゃいますしね。
ビームローターがある時点で大気圏内を意識してますからね。本当に最低限使えるとかなんでしょうね。
これで5,000円になったな~❗
マリア様からのお恵みです…
ありがとうございました……マリア様だったのですね。おかげで部屋の掃除と資料の整理と次々回の原稿のプロットが書けました! 今日はまだ長いので引き続き頑張ります。
21:06 若い頃は何とも思わなかったが、周囲に自分を見守ってくれている仲間や大人がいるという確信が持てたからこそ、ウッソはあの辛く悲しい戦いを最後まで健全な精神状態を維持したまま戦い抜けたんだと思う。
子供の健全な成長のために必要な要素がこの1枚の絵に凝縮されてると思う。
ほんとにそうですね。親がいればいいとか友達がいればいいとか、そういうわけでもないんですよね。おじいちゃんおばあちゃんにも役割はあるし、近所のオッサンにも意味はあって……人ってそうやって育ってくんだよなーと思います。
@@Limo_hrih 現代だと人の家の子供とか叱りにくい環境が出来上がったり、子供を狙った犯罪が増えたりで大人が自分の子供以外に関心を持ってはいけない風潮になってしまって、それが社会全体の歪みに繋がってる様な気がします。
16:24 実は現実世界だと部品共通化を進めると逆に使い勝手が悪くなってしまいますね😅60年代にF111という戦闘爆撃機があり空軍と海軍で共用しようとマクナマラ国防長官が進めましたが結局中途半端になって空軍はF15海軍はF14を採用したので、財務省は共通化して欲しいでも軍は専用機が欲しいとアンビバレンツになります。F35が採用されても空軍はF22使い続けたりこの辺は難しいですね。
やはり中途半端になってしまって、逆に陳腐化して効率が落ちる、というのはあるのかもですね!
ウッソが戦う覚悟を決めた時にピピニーデンに敗北、そしてオリファーが助けにくるというのが良いですね。「戦争は一人でするもんじゃない」という話。しかしここまでのカミオン隊のパイロット不足は酷すぎました。
あとこの回、ウッソが倒したトムリアット2機が脱出しているのに、富野監督の優しさを感じます。この後カイラスギリー発射で帳消しになるんですけど…
あー、それは大事なとこかも! 戦うぞ、と決めて無双しちゃうと、確かにウッソ1人で戦う、増長を招くしヒーローロボットものになっちゃいますね。しかもここで助けに来るのがオリファーというのも確かにいい采配です。助ければ助けられる……なんかそういう意味も感じます。
Vガンダムの音楽といえば最近ちょっと気づいたことがありましてね
今ガンダムチャンネルの方で『ギロチンを粉砕せよ』が公開されてるんですけど
ウッソがギロチンを破壊するシーンと、物語後半でファラが戦死するシーンとで、おそらく同じ音楽が使われてるなってこと
意図的か、そうでないかはわからないですけどね
「共通規格の部品を使えば~」の件、ちょっと事例は違うかもしれませんが、旧日本陸軍の五式戦なんか面白いです。
元は三式戦「飛燕」として正式採用されてますが、搭載した液冷エンジンの技術が先進的過ぎて日本の環境では再現がしきれず稼働率がよろしくない。 そこで生産もこなれていて整備兵にも馴染みのある空冷エンジンに換装して再採用されたのが五式戦、と。
稼働率は劇的に上がって整備も良好ではありましたが、戦後の連合国からの評価は「あり合わせの最適解」「技術的に見るべきところなし」であったとか。
あー、なるほど、そういうパターンもありますか。確かに信頼性が第一の兵器や飛行機において、運用実績の少ない最新機種というとそれだけでリスクになりますものね。性能評価は低くても、パイロットの信頼は厚い。……ザクのような印象を与える機体だなあ!
ウッソくんはレスバの訓練も受けていたのかな
そういえば中古屋のガンイージさっさと売れてましたねえ、これがVガンプチブームですかぁ
体育会系のお姉さんたちを揃えたのが、今になって時代が追いついたのかもしれない
当時風の萌えヒロイン隊だったらキツいと感じたかも…
何気にウッソのワッパにパラグライダーっぽいモノが括り付けられてて伏線になってたw
あと、トンボの羽をムシって放置したことがあったような・・
そうなんす、ちゃんと運んでるんですよね。芸が細かい!
4:20について。
小学1年生頃、友達と一緒にトンボの首を何回ねじるととれるかという遊びをやっていたことがあります。
その後3年生か4年生頃に父の車の後部座席の後ろに豆粒のようなものを見つけて、つまんでよく見たらトンボの首でした。
ゾッとしてたぶん「ヒイッ」とか言いながら外に投げ捨てたのを思い出します。子供の感性は数年で変わるのですね。
トンボの首ねじるのはやってた人いましたね……
一番輝いてた頃の先輩…
トムリアットはF-16Vに近いかな
最新のF-16はマルチロール化された上にコンフォーマルタンクも内蔵されて中身も外見も別物に変貌している。
ドッグファイト、対空戦闘重視だったF-16も今や何でも屋を求められる時代。。
尚、産みの親はブチギレ。
憲法9条はいまや状況的に親中派に利用される悲しき状況にあるので改正は必須条件ですね。
戦争はしないというのは根本として必要ですが、自衛権ははっきりと主張し、そのための戦力はなんの後ろめたさもなく保持できるようにすべきですね。
条文に感情的になっている場合ではない。
F-16にはVもあるんすか。CだのAだのJだの、F90みたいっすね……。先輩は最初が最も輝いていて、やがて噛ませ犬になるという華麗な噛ませ犬キャラの歴史を辿っている気もするし、美形に作ったのに全く人気の出なかったところとか可愛そうです🥹 ネットには時々熱烈なピピ様ファンもいますが!
F-16Vは、SABRやVIPER SHIELDに代表されるように、
F-35で得られた開発成果をF-16用に組み替えられて作ったものだから、
前級の設計の使いまわしと発展のトムリアットとは共通点が見当たらないので、
それよりはコンティオやアビゴルの成果を移植したドムットリアが一番近いんじゃないかな?
@まつだ-i6o そういう考え方もありますね
そこまで言っちゃうと考え方次第なのでお好きなように解釈してください。ってなっちゃいます。
ウッソの悪夢、なんかリアル(゚ロ゚;)
「モダニズム絵画表現」との事ですが、いやー、悪夢見る時って確かにこんな展開。でも目が覚めたら忘れてしまう。そしてその夢をうまく描写できなくなる。間違えてたらすいませんが、私としてはその[再現]がうまいなと感心しましたwww
(富野、大丈夫かー!?)
これも山田五郎の動画で言ってたんですが、ゴッホって、『星月夜』みたいなうねりまくった絵が多いじゃないですか。あれはモダニズムじゃなく、ゴッホには現実が実際にああ見えてたとの事。生きた心地しないですねーwww
そうです、そうです! そして、それこそがモダニズムだと私は思っています。誇張して描いてるんじゃなくて、「俺の目にはこう見えてるんだ」という表現。ゴッホは視覚障害もあったそうですし精神的にも不安定でしたから、特にそれが顕著ですよね。そしてウッソの目には、ギロチンとそれを取り巻く大人たちは、ホントにああ見えてたんじゃないかなと思います。
なるほど、モダニズムとはそういう意味でしたか(^_^;)
勉強不足でごめんなさいw
いいよねペギー。土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た~♪ってそれはペギー葉山や!あ、でもペギー葉山もジャニーギター歌ってるからいいよね😊
言われてみると確かにVガンダムって「主人公の仲間の大人の男」ってオリファーくらいで、初代のホワイトベースをも上回る圧倒的な人手不足感ありますね。
あと個人的に初めてプレイしたスパロボがPS1の「新スーパーロボット大戦」で、Vガンダムメインのストーリーだったため、思ってた以上に細かい脇役や敵MSの名前を記憶してたのに気付きましたw
新スパロボにはかなりたくさんVガンキャラ出てくるんですよね!
9:20 たぶん、ここのルパン三世はカリオストロの城ことかな!? なら宮崎駿アクションとでも言うのかな? 未来少年コナンもこんな動きしてたかも。
「僕は何をしているんだ?」最高のシーンですよね。魂にグッと来ます。
オリファーさんってファンダムでの評判悪いのですか?しっかりつとめあげた大人の男だと思いましたが、、、
4:24 子供の頃、虫とかあまり殺してなかったけど飼育に失敗した虫とかはいた。
縁日の金魚は水槽がなくて洗面器に入れてベランダに放置。
水だけ足してたけどいつの間にかコケが生えて1年くらい生きてた。
でも夏休みに田舎へ遊びに行ったあと帰ってきたら……水が干上がってミイラ化した金魚が2匹。
自分のせいで死んだ(と思った)初めての動物だった。
5:03 マーベットさんやロメロ爺は地球を守れというがカサレリアに引きこもってたウッソの世界はまだまだ狭いんだと思う。
せいぜいウーイッグくらいまで。
だからウーイッグは守った。
でもこれから先、別の地域に行ってまで戦争するつもりは無いってことよね。
ウッソは自分達の住む場所の防衛さえできれば良い。
一方爺さんやマーベットさんたちはザンスカールを倒しに行きたい。
戦争の目的が攻撃側なのよね。
7:52 クロノクル、実際厄介なんだよね。
戦争中に個人的感情で戦いをやろうとしてる。
ガンダム撃墜に躍起になる、個人的感情でやると破滅するのはガンダム世界のお約束になりつつある。
シャアも後半そうさったしジェリドしかり。
作戦より感情優先な者は戦場では厄介者ですよね。
9:48 パラグライダーを外すときのシーン、ウッソの体制がギロチンみたいになってる。
そこでパラグライダーを外して自由になる。
ギロチンからの脱却みたい。
そして落ちていく先にいるのはマーベットのヴィクトリー。
12:38 防衛、自衛は生物としての本能ですね。
そこを認めない人が一定数いて困る。
15:39 トムリアット、背中のローターを上に向けられれば完璧だったと思うのだが。
どうしてもMS時に左腕が使えなくなる。
16:12 パーツの共通化は整備性のよさや大量生産に向いてるんだけど、そこにこだわりすぎると突飛な発想でのブレイクスルー的な発展はしにくくなってしまう。
ガンプラもポリキャップ形状を使い回しているので関節形状を大きく変更できなかった。
ABSやKPSの間接になって再現度や自由度は格段に上がった。
そういうことが起こりうるということだろう。
ポリキャップの例はわかりやすすぎます(笑) あの共通化によるメリットも多かったですけどねぇ。かつては……。
ピピニーデンは最初親友の立ち位置かと思ったのに、なぜか急に変わった印象でした。
ここではニュータイプと言わずスペシャルというのも当時は何か違和感や、なぜそんな言い方を?って思いました。F91ではまだニュータイプって普通に言ってた感じだったので。でも進化論のお話をやめたわけではないんですね。改めて見返すとだいぶ印象が違いました。
戦争や思想を物語の中に込めて語る、あまりするアニメ監督はいないですよね。いかにかっこよくとか、いかに恋愛と絡めるかとかは多いですけど。やっぱりその一癖あるテーマや物語性が、何度見ても面白いし、考えさせられるなって思います。
ウッソは頭で考えるより体が先に動く。ガンダムは頭でっかちが多かった印象なのでこれもイメージが変わりました。言葉では理屈が多いのでウッソもそのタイプかなってずっと思ってましたので、今回の解説でまた印象が変わりましたね。
トムリアットにはそんな設定があったのですね。生産性やメンテナンスと陳腐化の速さ。コンペでMSをデザインしたZと違ってそう言う作り込みはいいですね。
このお話はウッソの戦い否定から助けに戻るまでが早すぎた感じがして、30分で終わらせたのがもったいなかったです。時間の都合でしょうがないんですけど、1時間とか2時間かけても平和なシーンやいろいろ悩んだりしたシーンがみたかったです。
0080は私も大好きなので、後編も楽しみに参加したいと思います。実は前編の後体調を崩してしまって。病み上がりですが。
ウッソは頭がキレるからこそ、身体的に考えることが大事なんだと思います。そして頭で考えてることと、身体とか無意識で欲していることはまた違うんですね。体調大丈夫ですか? 復活されたら是非また同時視聴で……。
黒ミサ参加コメント
川でメダカ捕まえてきたら水蛭が混じっていて死骸がゴロゴロ
割り箸で捕まえて真夏の石の上に置いて、大径虫眼鏡でカリカリになるまで
奇妙に捻じくれたオブジェになった思い出
メダカ 焼いたら食べれそう
vガンに乗ってるのが子供だとわかった瞬間「撃墜しないで鹵獲するお」とザンスカール帝国の人たちは相変わらずみんなやさしい世界
やさしいのか、子供だと思って甘く見てるのか・・・。
でもウーイッグ爆撃や地球クリーン作戦では画面外で赤ん坊含めて大量の子供も死んでるというね
「優しい」ってのは彼らの目に見える範囲での話
これで頑張れるんだろ?
いっぱい頑張るんだ~❗(笑)
えっ、えっ……!? 2連続……🥹 何だろう近々わたしカイラスギリーに召還されるのかな……🥹 びっくりしたけど何か気合い入ったので頑張ります、ありがとうございます!
このチャンネルと言えばクラッシック音楽であり、千住明さんはゴリゴリにアカデミックなマエストロだから、華麗なる千住家の解説も楽しみ。
むかーし、お兄様の千住博さんの講義とデモスト(ライブペインティング)を受けたことがあけど、絵の善し悪しはともかくとして、むせ返るような存在感のお方だった。
クロノクルとカテジナは、ガルマとイセリナの別の生き様みたいなものなのかもしれない
更新、お疲れ様です。
ウッソの悪夢:
主人公の動機付けとしては最高。ギロチンはザンスカールに捕まれば
自分もあぁなるという強迫観念から来てるのでしょう。カサレリアに
戻っとところで、既に何人ものパイロットを手に掛けてるウッソは
免罪符を得れる訳がない。結局、戦争は嫌だけど闘うべき時に闘わないと
誰も救えないという結論に辿り着く。健全だと思いますw
説得:
2人共、優しいですよね。上部だけの言葉の様に聴こえますけど。
「君の悪夢はザンスカール帝国を全滅させなければ永遠に続く」と
呪いを掛けませんからねぇ。ウッソなら「滅ぼした後はどうなるの?」
って訊いてきそうですがw。
マーベットの独り言:
スペシャル=ウッソ、スペシャリスト=マーベットって図式なんですが
今回の解説を聴いていて、スペシャル=宮崎駿、スペシャリスト=富野
由悠季という富野監督の心情吐露だったのかもなぁって思いました。
確かに普通に良い話。
マーベット=富野説は面白いですなあ(笑)。天才=宮崎駿、職人=富野由悠季、という分類ですよね。かなり、芯を食った捉え方だと思いますし、富野監督自信の劣等感や自己イメージとも近かったのではないでしょうか。私は職人って素晴らしいと思いますしね。富野監督が職人だからこそ、ガンダムという傑作は生まれたんだと思います。宮崎駿監督では次々飛んでくるクローバーやバンダイの要求を、とてもさばけなかったでしょう。
富野監督って干されたってことないでしょ?
文句は言っても出資者の意向は汲んでますし。
宮崎監督は才能あっても一時干されましたw
今でこそ『カリ城』は高く評価されてますが
「時代はSFって時にアレを作る?」って感じで。
判官贔屓してた頃は遠い昔です...(^^;
3:53 このイメージにカテジナがいたとは気づいてませんでした
しかし、ウッソはカテジナさんにどんなイメージを持ってるんですかね
自分が目の前でギロチンにかけられても大して表情を動かしてはくれない。それどころか配色がギロチンを喜ぶザンスカールの人間に溶け込んでいて、そこにいるとわかりづらい
なんかこう、好きな人に対するイメージとしては少々常軌を逸してるように感じてしまいます
喜んでまではいないんですよね。むしろ無表情で、感情が伝わらない……何考えてるのかわかんない感じに見えます
@Limo_hrih リグ・シャッコーに乗って自分に強い敵意を向け始めた後ならまだわかりますけど、クロノクルに攫われた直後くらいの時期なんですよね
相手の本質を深いところで理解していたということかもしれないです
最近カテジナへの理解が深まった一方で、ウッソは逆に遠ざかったような気がしてます
この解説動画を見るためにVガンを見直してます。Vガン1話分見たら解説動画を見るっていう感じで…並走していくので、ぼちぼち全話解説進めていっていただけたら。
そして今回も面白かったです。Vガンはホント辛いし面白くなかった印象しかなかったんですが(当時の私27歳)、見直してみると意外と悪くないですね。面白いとまではまだ思えないけど…笑 今度のイデオン同時視聴、参加できたらしたいと思っております。が、他に情報がなくて何の同時視聴なのか…劇場2部作通し?発動篇?第1話(ってことはないか)?情報お待ちしております…
あ、すみません! 劇場版2部作通しです。接触編と発動篇ですね。TH-camのページに書き足しておきます……!!
国会図書館は食堂もありますが、3階のカフェのほうが良いですね。なぜか北海道推しなカフェです笑
あのカフェ、未だに一度も入ったことないんですよね……おにぎり持参に慣れてしまったので(笑)。一度コーヒーでも飲んでみようかな?
理屈と身体は、富野監督ならではというか、こうした演出は90年代まではあったけれど、最近は見れなくなっていく気がします…理屈がしっかりしすぎていると言うか…
アクションと芝居と脚本が同じ方法に向かっていく良回なのでしょうね。改めて。
目を開けた時に、カミオンの人達に出迎えられたことは、関わっている人を大事にするという、新訳Zに繋がる後期NT論の萌芽があったのかもしれません。
考えすぎか…笑
いやー、そうだと思いますよ! というかその萌芽はジュドーなんかにもありましたよね。家族とか友達とかがいて自分がいるという、素朴なとこ大事にしなきゃ……って思いがあるように思います。
シュラク隊の設定はいつからあるんですかね?
セーラームーン流行ってるから美人のお姉さんの部隊だしてよってスポンサー依頼あった説もあるけど
この回絵がいいのは村瀬修功さんが作監に入ったからかな。ほんとうめーんですよね村瀬さん。村瀬さんだから凝ったアクションシーンにしたのかもしれない。
ウッソが親に利き手を変えられているとか「巨人の星」みたいですねw あれも一種の英才教育ですし。
そして欲しいものリストにプラモ狂四郎が入っている!これは僕も欲しい。
プラモ狂四郎高すぎるんですよ、今!!!www 噂によるとコンプラが厳しくなって、あまりにもダマでいろんなメカ出してた狂四郎は復刻不可能なんじゃないかと言われてますね……。
村瀬さん! 調べてみます! でもウッソの顔とかかなり変わってるんですよね。モビルスーツも立体的になってますが。
トムリアットは変形時の足がそのままではなく、もう少し収納してヘリっぽさが上がれば好きになれるんですがね
戦時下の意識はスイスが理想ですね。何者にも与しないが、いざとなれば自国を焦土に変えても敵には何も渡さないという覚悟
確かに、足がちょっと余ってる感じはしちゃいますよねぇ。
Vガンのサントラ。
千住明の最高傑作だと思うんだけど、
サントラだけで解説やりません?
4枚もありますけど。
やりたいですけど、そこまで私、音楽ボキャブラリーないかな……
私は10歳くらいの時、夏休み、コンクリートの蟻の行列に、一匹一匹軟球で潰したことがあります。5匹や10匹でなく、何十匹も。酷いことをしたと思います…
軟球でってのがこわすぎますw そして今のお名前が「キリコ」…… うわああああ😭
ギロチンのシーンは今のSNSの袋叩きシステムと同じやね
ほんと人類は進化しねぇ
まったくで……
クッフやストライカーみたいな大人男性もいるんだけど、メカニック専門なんだよな
やっぱぜんぜん、適性が違うんでしょうねぇ……
脱出ポットの無いガンイージ
特攻精神
前衛の男達は理想の礎(使い捨て)になって、もう居ないのでしょう
トムリアット、自分はザンスカールのメカではベスト3に入るくらいに好き。ゾロはどうしても好きになれない。
生産性やメンテナンス性を上げた結果ですか、性能が古びるのが早いというよりは最初からそこそこの性能に落ち着く例が多いと思いますね。
所がそういう機体はバージョンアップも順調で長生きして結果的には性能が上がることも多いです。
逆に性能を追求して汎用性に欠いた機体の方が性能が古びちゃいますね、特定性能が高いと汎用性に劣り使い道がなくなって消えていく事も多い
F-22は今に至るも史上最強の制空戦闘機だと思いますが大きなバージョンアップもなしに退役予定です。制空戦闘ができればいいなんて戦場はなくなってしまったから。
カサレリア
カサレリア
アルベオ・ピピニーデン先輩、何故かフルネームで呼びたくなる富野キャラの代表格ですね
残酷な虫の殺し方ですか。。。自分は虫も殺さぬ心優しい人間なんですよね
せいぜい爆竹の束をアリンコの巣に差し込んで爆破させたとか
ショウリョウバッタをエアガンの先に差し込んで壁に向かって発射したとかあの程度ですわ
爆竹って素晴らしい知育玩具だと思うんですけど最近見なくなりましたね(当たり前や!
爆竹は今考えるとなんであんなもん駄菓子屋で大量にぶら下げられて売られてたのか、正気を疑いますね(笑)。虫をBB銃で撃つのもやってた人いたなー……。最近の子供もやるのかしら?
@ 爆竹もロケット花火も今では細々と中国から輸入されてるものがAmazonとかで売られてるだけなんですよね。昔あった笛ロケット花火は日本発祥の国産品だったそうです。鏑矢みたいな高音が出て楽しかったんだけどもう生産されてないみたいですね。癇癪玉も日本製だったみたいです
お互いに触れあえる等身大の身体性が健全さになるブレン~∀~キンゲ系の作風ってVから始まってますよね
昔から世間で鬱だ鬱だと言われるほどVガンに不健全さを感じていなかったんですが、そのせいだと思います
オリファーはどうも何処を見どころしていいのかわからないままのキャラなので、フォローお願いします
最近すごいウディ・アレンっぽい顔だと気がつきました
やっぱり富野監督の矛盾をそのままにすることいざとなったら覚悟を持つことを作品にするのってやっぱりアントニオ猪木のプロレスと似てる気がする。本当に思想も含めて共通点が多い気がするんだよな〜、世代が近い事と出身が同じ神奈川県っていうのが意外と関係してるのかな。
リガ・ミリティアのジジババたちって腹立つんですけど、確かにしょうがないとは思うんですよね
ザンスカールの規模だってそうだし、この時代の連邦軍ってごく一部を除いてマジで役立たずですから
ジェムズガンとか終始いいとこなしで足引っ張ってばっかだったイメージがあります
ほんとーに連邦軍と一般市民は何してんでしょうなぁ……。とまあ、そういう腐敗を描いているんでしょうけれども……。
俺はいったいなんでスパチャしてるんだ?
俺はいったい何がしたくてスパチャしてるんだ?
「うわあああーっっ!! クーリッタさぁーん!! ……ありがたいですよ! こんなの、ありがたいだけですけど……!!」(まじで突然のスパチャ大感謝です🥹ありがとうございます! 今ポケ戦解説動画作ってるので頑張ります!)
マーベットさんとかいう女の子が後ろから敵のMSに羽交い絞めされると・・・その・・・
ちょっと工ッチだなって・・・・・
↑おまわりさん、このひとです!
憲法9条の話をすると強烈に荒れるからあまり触れたくないのですが、事実として指摘だけはしておきます。
現実問題として、あれを今すぐ潰せみたいに言うのはかなりの少数な過激派で、実態の多くは単に「そんなの相手は考慮してくれないよ?」という指摘に過ぎません。
つまり多くは最初から富野監督と似たような考え方なのです。
ただしマスコミやそれとつるむ言論界が「過激な改憲論ばかり強調する」せいで、そちらの発信が露骨に9条「全肯定」に偏り過ぎているからおかしなことになっているだけです。
ふと考えるとリガ・ミリティアって中心人物(組織の中心ではなくてドラマの中心)が老人と女性で、ベスパの中心人物って現役世代が多いのが現代の対立構造を表しているような気さえしてきますね・・・何故かツイフェミ気質なカテジナさんはザンスカール側ですがw
イナゴを液体のりに入れてたことを見つかって生き物係をクビになったことがありますね・・・
味方に大人の男がいないくせに、敵にはぎょーさんおるんですよね。
牛も殺せない子だったのに
シャッコーを奪ったという成功体験があるにしても、パラグライダーで戦場に乱入するのはおかしくありません?
平和が尊いこと、平和が尊いということをバカにするのも許さないし、そして戦うことの大切さも大事。その矛盾を同時に描いたパラグライダーでVのコアファイターに乗ろうとし、「ぼくは何をしようとしてるんだ」というセリフというアニメーションを用いた表現。その矛盾、葛藤こそ大事なことなんだという冨野監督の意図。無意識にこのシーンには非常に惹かれましたが、これを解釈し、美しく言語化したLIMOさんは素晴らしいし、こんな良質な映像を作った冨野監督も素晴らしい・・・・・・こういうのを鑑みるにVガンのアニメは普通に世界最高峰の戦争文学だと思います・・・・・文学の定義によりますが。
ありがとうございます。いえいえ、むしろ書いてもらった「その矛盾、葛藤こそが大事なんだ」という言葉の方が、より端的に本質をついているように思います。結局MSで戦うんじゃん!と、結果は同じでも、そこに至る矛盾と葛藤が、あるのとないのとじゃあ全く違いますからね。そしてそれをアニメの中でさり気なく表現してる富野監督はやっぱりすごいと思います。
@@Limo_hrih Limoさんのような碩学に表現で褒められるとか大変光栄ですが、怖さもあります💦 いやいや、このLimoさんのこの動画がなければ、正直この意図ははっきりとはわかりませんでした・・・・・ともかく、毎回本当に楽しみです! LIMOさんの動画は考える動機付けにもなり、ギャグもあり、また音楽が美しいのが最高!単純に癒されます!
ほんとは5,000円スパチャしたいんやけど…なぜか1500円以上が選べない…(笑)
小出しに(小分けに)届く支援物資……w 何度かにわけて嬉しいのでお得感あります! ありがとうございます!!
カテジナさん動画はニコニコにもあげていただけると嬉しい😢
ニコニコは……製作者にとってメリットが全くないどころか、むしろデメリットの方が多いくらいなので、ちょっとしばらくは無理だと思います。ユーザーとしては好きなプラットフォームなのですが、どうもすみません。
正直まだまだ、私の中ではこのVガンという作品、据わり処が無くてフワフワしてしまっているのですが・・・
なんかこうマーベットが気になります。
本来ならVの正規パイロットでありながら、負傷のために少年であるウッソを矢面に立たせてしまっている。その辺の自責の念や居心地の悪さ。
トミノ流に生々しく言うなら「負い目」でしょうか。
常識人であり、生真面目そうな部分もある彼女が、負傷を理由に、戦闘に役立つでもなくただ傍観者としての立場に置かれているように見えるのが・・・。
これはキャラクター配置の妙というべきか
たんにお姉さんキャラ好きな私の琴線に触れているだけなのか(おい)。
いやあ、マーベットが鍵ですよ。ご指摘のようなとこもそうですし、後半はより存在感を増していきますね。
子供のころ、ターゲットにしやすかったのはアリやダンゴムシだったなあ。触覚をもいで、足を取って、「早く逃げないと56しちゃうよ~」って言いながら最後に踏みつぶす。
今思うにアリもダンゴムシも悲鳴を上げないからやりやすかったんだと思う。セミとかだと断末魔があるから・・・
話しかけてるのがおっかねーです(笑)
ようつべの曲の著作権うんぬんてそうなってたんだw
てことはもともと収益化諦めてる弱小動画なら遠慮なく使えるのかwありがたいw
はい。ちゃんと契約で定められてるので、まったく法的問題はありません!
見たのはずいぶん前なのですが、ほぼすべての絵が思い浮かぶ……。