フェラーリ330GTC: ピニンファリーナのエレガンス レースカー直系の心臓 60年代フェラーリはストラディバリウスである! CG代表の加藤哲也が試乗します
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 17 เม.ย. 2023
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役はフェラーリ330GTC(1967年型)。CG代表の加藤哲也が試乗します。
当動画は、自動車雑誌『カーグラフィック』 2023年5月号(4月1日発売)の巻頭特集と連動しています。
ぜひ同誌と併せてお楽しみください!
<車両の主要諸元>
フェラーリ330GTC(1967)
全長×全幅×全高:4470×1670×1300mm|ホイールベース:2400mm|車重:1200kg|駆動方式:RWD|エンジン:3967cc V型12気筒 SOHC 2バルブ(ボア×ストローク=77×71mm)|最高出力:300ps/7000rpm|最大トルク:33.2kgm/5000rpm|ギアボックス:5段MT|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング|タイヤサイズ:205 HR14(新車時)
<出演者とスタッフ>
●出演
加藤哲也(CG代表)
中村史郎氏(SNデザインプラットフォーム代表)
●中村史郎氏プロフィール
1950年大阪府生まれ。74年武蔵野美術大学卒。同年いすゞ自動車入社。81年米国アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒。99年日産自動車デザイン本部長に就任。2014年同社専務執行役員 チーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任。17年3月退職。現在、SNデザインプラットフォーム代表として活躍中。
SNデザインプラットフォーム:
www.sndp.design/
<車両協力>
中村史郎氏
●動画編集
サカモトユウタ(ウインズモーメント)
青木秀幸
<関連SNSとホームページ>
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/ - ยานยนต์และพาหนะ
CG動画は言葉選びのセンスがいい
このコンディションを維持してるってどんな方なのか?と思ってたらオーナーが中村史郎さんとは🤩!デザイナーが惚れ込むクルマなんだから見る人によっては余程凄いんだろうね🤗
プッシュボタンを押してアクセル踏めば走らす事が出来る現代車も良いけど、別の意味で味が有って良い車です。
「ノイズじゃなくて、サウンド!」名言です!!
実は地味なフェラーリが一番カッコイイのです!
いや〜あ、素晴らしい!加藤さんが330GTCを推される理由が、めちゃ解りました。CG classicで写真を見たのと、また違いますね。動画で角度を変えながら見ると、ボディの美しさが一層引き立つように思いました。美しい。中村史郎さんによるデザイン解説も素晴らしかった。音もいい!なおさら、このクルマが好きになりました。今まで、288GTOか275GTBが最も美しいフェラーリと思っていましたが、330GTCを一番に変更しようと思いました。Automobile Councilの前にこのビデオを見たかった。中村史郎さんと話すチャンスはいくらでもあったのに・・
登録者数6万人突破おめでとうございます♪
CG本誌より30年来の読者です
330GTCなんてTH-camではキャッチーではないと思いますが
CGオンエアで紹介して頂くと興味が出てきました
クリエイティブな姿勢がCGらしく
言葉選びが素敵なのでクルマの情報がスッと入ってきます
これからも益々のご発展をお祈りしています
この車の咽び泣くような歌声がたまらんですなぁ~。🎶🎻
キャブの吸気音と排ガス規制前の排ガス香が漂う動画ですね😂
素晴らしい✨
拝見しただけで幸せな気持ちになりますね!
感動!
最近知りましたが、ランボルギーニは同じ時代にミッドシップの横置きV12気筒、ミウラを出してる。
ランボルギーニ・ミウラが出た後にフェラーリが出したのがデイトナで、まだフロントエンジン。
改めてランボルギーニの先進性ってすごいなと思いました。
やっぱりクルマって
エンジン!!
躍動感、疾走感
軽快感
21世紀になっても
エンジン車は
なくならない!!
物心ついた時から父親がCGTVを拝見していました。当時は車が走ってておじさんたちが喋ってて何がおもろいのかな〜、なんて思ってたんですけど社会人になった今はON AIRが面白くて毎日見てしまいます笑
創設者エンツォ・フェラーリ氏が 「フェラーリの魅力はエンジンが9割を占める」 ⇒ 「5割エンジン、 5割美しいボディ」 と言い改めた頃だろうか !? スピードと同時に戦前、育ての母ともいえる 「アルファロメオのGTな乗り味」 を求めたんだろう。
素晴らしい!
久々にFに乗りたくなりました
お気に入り動画確定です👍
加藤さんや中村さんの様に、自動車を文化的な側面から語ってくれるモータージャーナリストっていなくなりましたよね。徳さんが懐かしいな〜。
リア周りの造形をみているたら、昔々、父が乗っていたマツダルーチェを思い出した。
海外デザイナーの作品の流麗さは僕の子供ごころに鮮明な記憶として残っているようだ。
我が国の自動車メーカーがエンジン、車体などの技術提携、供与の時代を経たのち、次の段階である
デザインの時代へとステップアップしていった昭和40年代初頭、国産車の多くがヨーロッパ等の海外
デザインを採用した車両を発売していた。
高度経済成長と併せ、我が国のモータリゼーションにとって非常に意義深く、そして今もって
色あせることのない時代である。
動画のフェラーリはまさにこの時代を象徴している。実に美しく、今なおモダンである。
宝石の輝きは時代を超えて我々を照らし続ける。そういうことなのだと思う。
中村史郎さんはビークロスのデザイン手掛けた方ですね。
高回転で廻したときの音が「栄光のルマン」ですね。
ルマンで7リッターのフォード4に惜敗した330P4のエンジン搭載車ですね。乗りたいな。
凄すぎる‼️
もちろんレビューはとても興味深いのですが、特にこういうクラシックカーの場合は走る姿、音だけでも楽しいので、しゃべりのない部分がもう少しあってもよいかと思いますがどんなものでしょうか。
40年位昔の話し知人の親父が乗っていて日頃からぶっ飛んでいたので案の定自爆してルーフから田んぼに突っ込んでベコベコの泥だらけ、直すと言っていたけどどうしただろうか? まあ、今頃本人は天国でぶっ飛ばしている事だろうけどね(^。^)