ランボルギーニ ウラッコ:これなら手が届くかも!? とみんなが思った ベイビー・ランボルギーニ エディターの今尾直樹氏がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は「ランボルギーニ・ウラッコP250」に、CGネオクラシックのコントリビューティング・エディター、今尾直樹氏が試乗します。
当動画はCGムック『CG NEO CLASSIC Vol.08 Designed by ベルトーネ in memory of マルチェッロ・ガンディーニ』の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
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《出演者とスタッフ》
✅出演
今尾直樹 (CGネオクラシック コントリビューティング・エディター)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《車両協力》
✅谷藤方俊 氏
《取材協力》
✅コレツィオーネ
www.collezione.co.jp/
《撮影協力》
✅レストラン&イベントスペース ハンガーエイト
www.hangar-eight.jp/
/ hangareight
《関連SNSとホームページ》
✅CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
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/ cargraphic
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40年前に車屋から「日本に数台でカウンタックより安いヨ」
…の口車に乗せられて買って乗っておりました
が!電装系が弱く、雨、夜…は
交差点手前でブレーキ踏むと…リトラがウィンクし始めて
ウィンクしたまま信号待ち…
結局は四百万で下取りに出し
本命のカウンタック買い直した
そんな思い出の車です。
もしかしたら人生でたった一度きり、子供の頃に通学路で見たのは貴方のウラッコ…だったら面白いですね。
この当時のスーパーカーというのはオーナーさんが何気なく乗り回しているだけでも周りに夢や思い出を振りまいてくれていた特別な存在でした
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そうであるならば光栄ですね…
ウラッコに乗っていたのは短い間でしたが
カウンタックに乗り換えてから、地元のカウンタック有志達と
養護施設などで子供達を乗せた撮影会ボランティアをさせて頂いてました。
スーパーカーと呼ばれた時代、少しでも夢を見てくれたら…と
訪問時は有志達も念入りに磨き上げてましたね。
M・ガンディーニ氏のディーノ308GTに酷似しているが、如何にもランボルギーニといったスリットやルーバーには痺れる。両者とマセラッティ・メラク辺りが (ポルシェを意識した+2座で)その価値を知っていたのに、手を出す勇気がなかった (底値200万円台 ! )のはスーパーカー世代として悔やまれるなぁ😮💨 ミウラも昔600万円台だったような、まあ今の高騰ぶりは勝手に泣きたくなるが・・・😢
大変為になるインプレッションです。今見たらこのレトロ感のデザインが未来を視野に置いていたんですね。走る姿もエレガントです。次回も楽しみにしてます。
若い頃、お客さんであった自動車修理工場に停まっていました
スゴイ車がありますね〜と社長に話したらお客さんから預かってるんだけど部品が無くて治せないから邪魔で困ってんだなんて言ってました
こんな綺麗で普通に走れるコンディションのウラッコなんて存在してるんですね
楽しかったです
2.5LのV8なんて現代では夢の様なエンジンですね。
結局、50才過ぎてもついにV8に乗る経験は出来ませんでした。
今は大人しく6気筒のMTクーペに乗ってますが、これで満足しようと思ってます。
このウラッコ、子供の頃「カー消し」なら持ってました。
同時期の、ディーノ208/308GT4と
コンセプトや大きさ、サイドシルエットがくりそつなので
調べてみたら同じガンディーニのデザインだと初めて知りました。
子供の頃はカウンタック至上主義で、それ以外ランクが落ちる感じで受け止めてたけど、歳を取るとウラッコとか少し控えめな感じが良くなってきた…とは言え、まぁまぁ勇ましいけど🤭
当時の日本にはMRの車種もリトラクタブルヘッドライトの車種もなく、スポーツカーといえば性能的には凡庸なフェアレディZが唯一の存在。
車好きは海外のエキゾチックカーに憧れるしかない時代だったんですよね。
子供の頃 スーパーカーブームの時にはこの車にも憧れましたが・・
フロントガラスへのダッシュの酷い映り込みを見ると 本気で速く走る車では無いようですね。
イタリアの太陽の下なら良いのかもしれませんけれどね??
途中で端折られましたがw本来はコンピューター制御で生産できる工場を新設して
大量生産して低価格で売りまくる予定が資金不足で工場は出来ず
製造も遅れに遅れて値段も高くなって全く売れなかった不運の車だそうですね。
もし工場が完成していればランボルギーニの現在は全く違った形になっていたかもですね。
恥ずかしながら知りませんでした。勉強になります。良いじゃないですかこれ…。では。
ウラッコはミウラやカウンタックの陰に隠れて地味な存在、と思っていたけど矢張り腐ってもランボルギーニ👺フツーの車じゃないな😂
テールライトはFiat 124 Sport Coupe BCの流用なんですよねー
ジアコーザ式ミッドシップ、4輪ストラットサスペンション、インパネでタコメーターとスピードメーターが両端のレイアウト。超ニッチを狙ったベイビーランボでしたが狙いすぎたとしか......
今回の動画出るまでこの車の存在忘れてたw
知り合いが持ってるなぁ🤭 壊ればっかするからボロっ子って呼んでた😂
有る意味❗、
ランボ・ウラカンの御先祖様👌✨‼
でしたねぇ~~🐂🇮🇹🐃🏁🌟💯👍⁉️
札幌ナンバー・・・北海道にあるんだ。
近所の花屋が持ってたわ