黎明-二部 建設編- 日映科学映画製作所1971年製作
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 製作:日映科学映画製作所 企画:東京電力
1971年 カラー 29分56秒
第一部調査編を制作した1960年から4年後、この第二部建設編は、一号機46万キロワットが完成した1971年に制作された。
その冒頭には「太平洋に臨み35mの断崖が切り立つ福島県の東海岸。この広い台地に輝かしい夜明けが訪れました。東京電力福島第一原子力発電所の建設です。」とある。
安全に対する細やかな配慮や地元との協力体制、そして原子炉内部や原子炉立屋の建設も順を追って記録している。そして、さらに燃料の装填から稼動に至るまでを丁寧な解説とともに映像化している。
福島第一原子力発電所の建設から発電開始に至る貴重な映像資料でもある。
しかしこの作品は変換が良くなく、最悪の映像となっている。残念なこと。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
タイムマシーンがあれば全電源喪失するからそれだけ対策するように教えてあげてたい
頭の可笑しい奴が来たと相手にされないだろう。
仮に本気にされたら、米軍に引き渡され、そこで未来の情報を洗いざらい吐かされたうえで、精神病院行きですな。「自分を未来人だと思い込んでいる」という具合にね。
建設より解体の方が比にならない困難さは分かります
「黎明 -福島原子力発電所建設記録」日映科学映画製作所1967年製作
th-cam.com/video/Ayh_PveSU6g/w-d-xo.html
という動画もあります。
28:03
皆、楽しそうで。カンパーイ。
所長
もう一杯!
アスペクト比を調整し直すだけでもいいですね。
女川原発と違い、こんな適当な管理・コストダウンをした結果
放射能汚染させた東電の責任は極めて重い。
建設時にこの原発は津波で全電源喪失してメルトダウン起こして水素爆発起こして建屋ごと吹っ飛ぶと言ったらバカにされるだろうな
すげー釣れそうやん!
一部のラストと二部のオープニング
高波に襲われることを大昔から危惧していた?・・りして。
長年津波の被害が少ないからここを選んでそうですよ。
高台を崩して安く上げようと工事されましたが。
過去にDGが一基が高潮に浸かり提案したがコスト掛かるため受理されずこの様ですざまぁ見ろ東電
デジタル化後にシネマスコープ逆変換を施していないので、映像が縦に伸びて見にくくなっています。
デジタル的に横に伸張を行なったあとの画像を見たかったです。
この作品は放映中の映画を再度カメラで録画したものしか残っておらず、最悪の映像画質となっている。
(科学映像館HPより)www.kagakueizo.org/movie/industrial/4319/
今で言うならば、テレビをスマホで録画する感じだったのでは??
チェルノブイリを出すまでもなく長崎、広島の過去を身をもって知っていたはずの日本人が敢えて原子力発電を導入できたのは欧米からの圧力とエネルギー自給への渇望があったのかな
安全への対策は機械的には入れられたが、年月と共に初心が失われてしまった
原発の現場運営は外部委託だったと聞く
原発が悪ではない、安全意識が不足していた現場だけが悪でもない
輝かしい夜明けって、東電解体の日だろう!!
2:50 模型説明の時に出たタバコの銘柄のようにならなかったな。東日本大震災が証明した。
日野 TCミキサー車???
バイブはその時から合ったんやなあとケーソンって何ぞや?
ケーソンっていうのは防波堤の基礎だよ。
❤❤❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉
安全ですと言いきるくせに、事故があると想定外でかたずけちまうから、無い方がいいだろう。
⭐⭐⭐⭐⭐
地獄の始まり
このような映像を造らなければならない=当時から庶民の反対意識が強かったということであろう。政府主導の電力事業体や建設事業体のプロパガンダ映像でしかない。ジャーナリズムの真骨頂は、このような映像を流させないことではないだろうか?
たった5気圧にしかたえられない格納容器が安全だという?水力発電に使われるダムコンクリート量に比べれば、ナレーションの声が惨めに聞こえる。
政府の言いなりの報道しかできないナレーションの声に悲壮感がある。
まして石棺をこれから作らなければならない福島廃炉の糞高い費用を考えれば、このような愚かなことをした当時の事業体は、どのように弁解するのだろうか?
重量式ダムのコンクリートと原子力発電所のRCの重量を比べるのは間違いですよ。実際十分な遮蔽能力を発揮していますし
なにも弁解はないでしょう
2011.1446大地震来るよ!建設中止!!
原発は危険
確かに福島第一は 安全に留意してつくられた
日本の原発は事故しない
でも何だよあの様は
放射能による影響は全く考えられなかったんだな、、