水の開拓者 東京シネマ1967年製作
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2013
- 受賞歴1967年:日本産業映画祭通産大臣賞
製作:東京シネマ 企画:栗田工業
1966年 イーストマンカラー 30分
広大な海の水は、太陽エネルギーによって蒸発し雲となり、やがて地上に雨となって降り注ぎます。
雨は川となって、再び海に帰っていきます。
大自然は、この壮大な循環作用を絶えることなく繰り返しています。
生きとし生けるものはこの水のおかげで生命活動を営み、人間はさらに原料、冷却、洗潅、運搬に水を利用しながら産業を発展させてきました。しかしそのために水は汚れ、変質して川を汚染させ、ついには用水の不足に悩むに至っています。
この水を浄化し、用水を確保し、川や海を汚濁から守り、海水の淡水化など、造水の科学にも取組む水の開拓者、栗田工業の水処理技術を紹介します。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
現在の水道水が安心して飲めるのも、先祖の方々の技術のおかげ。しっかり持続可能として継承していかないと、また井戸水・大腸菌・汚染水の時代に戻っていってしまいます。
1:45こいつ好き♡
小学生の頃、講堂でこういう映画見せられたなぁ。
小学生の頃、社会見学でこう言うの習ったなー。次々に砂(フィルター)をどんどん細かくして、泥水をおいしい水へ濾過するとか
栗田の研究者たちすごい!
1966年のようなまだほとんどの女性は結婚退職して、家庭の奥さんとなるのが多かった時代に栗田の研究所において女性の研究員が男性と隣り合って社会に貢献している様子を見て、、、あ〜凄いな❣️と思っています。
それはちゃうと思うで😃いつの時代であれ、whereであれ 賢い女もおれば、アホな男はおる‼️男であれ女であれ アホはアホ‼️賢者は賢者‼️時代とか関係無い‼️
NHKの平光準之助アナウンサーの声が懐かしい。
面白かった
1967年当時も今も、水を自在に使えるところって、日本くらいしかないよね。。。排水処理技術もそれゆえに進化させることができたのだと思う。8:48まるで空から降って来る雪のような。。。汚水廃水の微生物処理の光景がロマンティックに見える。。。。
水も不思議だ
水は水道水が一番好きだな。 特に真冬の冷たい水道水は最高だよ。
飲み慣れているからかもしれないけど、山に湧き出ている美味しいと評判の水より、水道水のほうが美味しかったからな。
だから、ミネラルウォーターなんて馬鹿馬鹿しくて、とてもじゃないけど買えないな。
どこの水道かによるな。荒川水系の水道水は駄目だなぁ~
そうですね。 あと浄水場の設備なども重要ですよね。 しかし、荒川水系の水道水は不味いんですか。 普段使いの水道水が不味いって罰ゲームみたいで嫌ですよね。 私んところの水道水は淀川ですけど美味しいです。 よかった~。
東京は普通に飲めますが給水タンク通すと格段に味落ちます。埼玉はトイレのタンクが茶色に変色とか色々あるそうです。淀川水系は昭和の頃に琵琶湖の汚染でかなり苦労しましたからね。
abarayasoutatu 東京や埼玉の浄水設備も進化してるようで、水道水に何の不満も無いのは幸せなことですよね。当たり前であることに感謝。
はい。 感謝感激雨あられです。 でも、今ある便利のほとんどが、今の人間のがんばりではなく、昔の人間のがんばりによって出来上がったものなんですよね。 ということで、我々も未来の人間が便利になるよう昔の人間に倣ってがんばらねば。 世に蔓延る非成長論や「皆一緒に貧乏になりましょう~」っていう衰退論などくそくらえです。
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川ヤバい!
汚染が凄そう…
完成度高いけど、
日本語が変だね、、、
50年もあれば日本語は変わる。