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コアメモリはあの格子点ひとつが1bitなんです。このサイズはおおよそマイクロSDと同じくらいで、今だと100GBは記憶できます 。ビットに換算すると8倍しておおよそ1Tbitになります。技術革新で面積あたり1兆倍の記憶容量になったということです。この時代はトランジスタがようやく通信にも使えるくらいの高周波を扱えるようになってきた時代です。半導体をガラス基板に蒸着なんて実験やってるところが映りましたがまさかこれIC作ろうとしていたとか? プレーナー型ICの発明は58年、キルビー特許は60年だからありうるのか。
全編に亘おどろおどろしいBGMが時代を感じますね
これらの基礎研究のおかげで我々はインターネットに繋げ、世界のあらゆる情報をスマホやタブレット、PC等で瞬時に確認でき、国内以外で何が起きてるのか?というのを簡単に、早く知る事ができるようになった。先人の技術者のおかげですね。
磁気コアメモリを始めて見ました。私は1957年生まれですが、10歳前のこの時代の映像は懐かしさでいっぱいです。なお、私は小林米作氏の作った米プロダクションに5年ほど助監督として映像制作に携わっておりました。丁寧な映像つくりに感服です。
自慢おつです
ゼロ戦で戦ってた時から、たった19年で今と変わらない技術
視覚的にも電波通信の意味を理解するために非常に良い教材ですね。半世紀経とうとも確立された基礎理論はそうそう揺るぎませんから、現代の教育の場においても非常に有用な資料です。BGMのセンスは流石に時代とともに移ろうので子供たちは困惑するでしょうが..(笑)
困惑はしないでしょう
っっy
こどもの頃見た教育映画って皆こんな感じでした。これのどこが困惑かわかんないです
日米での初の衛星中継の第一報が、ケネディ暗殺事件でした。家族で仰天した事をおもいだしました✨
とても興味深かかったです。50年前にはもう衛星通信の技術は確立していたのですね。あと、さすがKDD(現KDDI)
戦後20年でここまで技術開発が進んでることに驚きます。今から20年前。2001年を思い起こすとスマホは無かったが携帯はあったしYahooもあった。それを考えると戦後の30年ぐらいは異常な復興スピードだったように感じます。
戦中に発明された技術の延長線上が多かったのもありますね。新幹線や国産機旅客機など、開発技術者はもともと軍属で兵器開発されていた方ですし。
@__ 様人類が同族殺しに熱を上げ智慧を絞る過酷な闘争しない生き物だったら我々は未だケモノの生活してますよ
凄いですね。日本は戦後の廃墟から20年でこんなに先行投資して躍進してたんですね。
地球防衛軍の秘密が良く理解できました。
15:33 エサキダイオードの高速ロジック(後藤ペア)16:15 エサキダイオード(バックワードダイオード)を使った検波回路歴史上、ごく短期間しか使われなかったような技術がカラー(しかも動画)で見られるのは凄い当時の専門書には不鮮明な白黒写真しか載ってないし・・・
しかも後方は5ギガヘルツの方形導波管の定在波測定器による測定ときている
CGなど無い時代ですが、視覚的にとてもわかり易い映像で驚きました。
当時の日本の底力を知れる貴重な映像だ...親も産まれてなく、祖父母もまだ結婚してない年の映像...そう考えると自分はまだまだ若く未熟なんだなと思った。
当時はシンセサイザーがないから、BGMでもオーケストラを使うしか方法はなかったっていうのがこのおどろおどろしい要因ですよね。ウルトラマンみたい。素晴らしい映像に感謝。
大変貴重な教育的資料です。再度UPされて感謝します。
BGMの他にも、音が鳴っていない間のノイズ音が好き…🥺
このおどろおどろしいBGMがまた良い味出してますね。
テープが伸びて不協和音になってるんじゃないか?
1950、1960年代のドキュメンタリー映像ではこんな感じのBGMはベタに良く使われてますね。
ウルトラQみたいな
HAARPのCMだからねナレーション差し替えれば完成だよ
昭和の時代ではごく当たり前だった。
この50年で、今やZOOMやTeamsでポチっとな、になった。すごい技術進歩。
当時KDD(国際電信電話株式会社)は株式会社とは言え国内電話の電電公社と同じく海外電話では独占体制の特殊企業でした。やがて何十年も経って寡占体制になり今のKDDI(au)の大株主となったと同時に企業自体も移行されました。
興味深かった。現代の人が過去の衛星通信の歴史を紹介する動画ではなく、1964年に生活していた人に今の最先端の技術を紹介しているという映像ということと、映像に出てきているもの一つひとつ全てがこの時代を代表する技術技法だったのかと思うと胸熱ですね。
ナレーションが城達也!
「Jet Stream」
確かにこのBGMじゃ居眠りすると怖い夢見そう
講習なんかの眠気防止みたいなモノじゃない?知らんけど⁉️
何故か昔のBGMは重々しいね(--;)
この当時、ドキュメントは芸術的に作ろうとしてました。どこかの誰かの影響だろうけど。
エザキダイオードの生みの親、江崎玲於奈博士は95歳で存命しておられます。この頃の日本は活気があった。日本人のノーベル賞受賞者は今後どうなるのやら・・・
確か某ノーベル賞学者の研究室が,研究費(金)はいくらでも出すから、うちの大学で研究してくれと言われ、「中国」に引き抜かれましたね。学者さんは人類の為になるなら、どこで研究するのも同じとの考え方なんですが、こうやって開発された技術は、すべて「Made In China」のラベルが張られてしまう。どうも釈然としません。中国って、すぐに他国の技術を「金」で買う事しかしない。他人のふんどしを平気で履いて相撲を取る連中だ。
今も活気があるぞあんたが知らないだけでな
50年も前の技術ですら自分には到底到達できない事だったり、もじゃもじゃのワイヤラッピングや磁気コアメモリや紙テープなんかのデジタルとアナログを行ったり来たりする感じだったり、それが今や(位置情報の受信だけなら)数千円の電子工作レベルでアクセスできちゃう事実があったりしてなんとも言えないワクワクが凄いです
今はこんなにデカいアンテナとデカいコンピューターがなくても携帯できるサイズで通信が可能っていうんだからすごいよなぁ…
衛星通信の実用化からわずか50年で、世界中と誰でも通信できる現代までの進化にあらためて驚いた。海底ケーブルの大容量光通信網により、衛星通信は減少。TV中継のあの音声遅れが懐かしくなった。
でもgpsはまだまだだろうね
1965年、まだCPUもICもない、トランジスタでコンピュータをはんだ付けで作っていた時代。凄いな。
ウルトラQだと思いました。
円谷プロダクションも、間違いなく、こういう事を分かった上でドラマを構成してる
素晴らしいです。初めて見ました。今はこの頃から比べると小型化されていますが、興味深いです。トランジスタや導波管を資料で観た事がありますが、これは素晴らしい映像史料ですね。感謝です。
この時は、静止衛星は無かったんですね。 最近?VSATとか聞かないですね。ビーズコアメモリ、積層基盤が作れない頃の配線の束久しぶりに見ました。これから通信はどう変わるか技術革新が楽しみですね。
終盤の「人工の星」か。確かに地球の衛星だからなあ。表現が渋くていいわ
2020年 未だに自動車は地面の上を走っている。子供の頃に雑誌に描いてあった未来社会はどこにいった
当時九歳だった私は、日本で始めての衛星放送として流れてきたのがケネディー暗殺の映像を観たんですね。
KDDの通信アンテナの場所をグーグルマップで見てみたら今は国立天文台のアンテナが建ってた。動画のレドームの跡地も舗装がヒビだらけだけどちゃんと残ってて面白い。
1964年の東京オリンピックを、生放送するために、当時の技術者の努力して、実用化したそうです。
静止軌道衛星が大量に軌道に乗せられる前の時代かあ・・なんとも感慨深い
新設した建物や地盤が、怪獣が壊すミニチュアにそっくり。研究者もすごいが特撮関係者もすごいことが再確認できた。また初めて東京に行ったとき「逓信総合博物館(今はない)」で地球儀から三つの静止衛星が透明アクリルの三角すいに固定されて回っている大きな模型があったのが印象に残っています。
どおりで特撮っぽいと思った(^^;)))
生まれて間もない時代だがすごい技術いまでもすごい
まさかパラメトロンや江崎ダイオードの実験映像が見れるとは..うれしいです。感謝いたします。
パンチカードで動いてた電算機も今だとマイコン内蔵のFPGA1個で済みそうなことを考えると点接触の半導体や磁気コアメモリを手はんだで組んだ整備性の悪そうな回路が最新であった時代を感じさせます.
20世紀は確かに衛星通信は花形だったけど、21世紀に入ってインターネットの普及と共に廃れてしまった。今は、軍事関係の通信が主体で衛星放送も数は多くない。コストを考えたらインターネットが圧倒的に良いから仕方ないけど、1960年代は宇宙へのロマンが満開の時代。
Como me hubiera gustado que esta clase de programas de televisión se trasmitieran en mi pais
現在のCGで描いたと言っても遜色ない出来
テルスターの数年後ですか。電波の伝播も素晴らしさ
昔の海外からの生中継TV番組で、通信可能時間内に収まらず、最後の方はノイズだらけになって消えていったシーンを思い出した。
まさか白鳥も自分が衛星中継でアメリカのテレビで放送されているとは思うまい
『日本住血吸虫 東京文映制作』の軽快なオープニングBGMも違和感あったけど、このおどろおどろしいBGMも最先端科学技術というよりは公害怪獣でも出て来そうで違和感ありまくり。そこがいいとも言えますがw
音楽で宇宙、科学、電子工学などを表現したくても、当時はシンセサイザーもなければテクノサウンドすら存在しなかった時代。BGMが芥川也寸志やショスタコービッチ、オネゲルのような現代音楽なのも仕方ないですね。
5:21ガンダム軌道衛星方式ガンダムで合ってますよね 60年代の特撮世代にとっては普通に違和感ないBGMです
そう聞こえますねググっても何も出てきませんが
@@かみとみの私 ランダムって聞こえます😊
これを見ると改めて思うStarlinkの凄さ
この世の物理的観点から見る生活における基本的な技術的な骨格は 戦前 から 昭和高度成長期 に出来上がっています。 現在もなんら変わっておりません。 摂理的な見方をすると限界です。 むろん付加的技術、装飾的技術は進歩しています。
国土地理院の地図で1974年の航空写真を表示させると、ここが見られます。今も同じ場所にパラボラアンテナがあります。位置は、36.697417,140.692031
十王(現日立市)でしたっけ?高萩にあるって思ってた。
当時は「いばらぎ」県と言っていたんですね
たまたまの言い間違いだと思います。「茨城県」はいばらきけんですよ。💦
au の原点今ではこういったイノベーションよりマーケティングに一生懸命ですが・・・w
nhk特集も不穏なBGMが多かったドキュメンタリーとはそういうもの、という流行があったのでしょうか
この少し前はクラシックが多かったですが、このころは現代音楽が多かったですよね。少し後の大阪の万博でもそうでしたけど、現代音楽自体がもてはやされてた気がします。
楽器の問題が大きいかと思います。
この時代はPCB満タンのコンデンサに、絶縁耐熱のための分厚い石綿とかふんだんに使ってただろうなあ・・このオペレーター達もKDDを定年になった後、重役になったりして今は80歳くらいか。
髪型は今と変わらない、、というかこういうビデオ見るたびにファッションっていうのはループしているんだなと思う。
2001年宇宙の旅 よりも前の映像なのによく出来てる。
発情に等しいほど興奮する動画である。
テレスターカッコいい
よく考えたらKDDIロゴの試験送信画像はカメラで撮影し続けている画像なんだよねぇこの時代にはコンピュータを使ったジェネレーターなんて存在しないし
企業活動を描く映画でも、映倫が入ってるのには驚いたw
ホラー映画の始まりでエモすぎる😮
初代スタートレックみたいなBGMですね。55年前だし参考にしてるのかな?
パンチテープ・ブラウン管モニター・・・全て昨日の様に思い出されます。 最初のアメリカからの中継放送でケネディー元大統領が、リンカーン・コンチネンタルのオープンカーでパレード中に射殺されたのを実況で見せられました。大変な世の中になったな・・と感じました。
数字表示用のニキシ管がまたいい味を出していますね。
それにしても機械が古い。まるでマイティジャックの世界みたいだ。ほぼ自分が産まれた頃だけど、この時代から見て現代など本当の意味で超未来の時代だったんだろうな。
20:59冥王星前線基地
私はずっと現代音楽嫌いだったのですが、このチャンネルで、あれは映像とセットで効果を発揮するので、単体で聴くモノでは無いと思いました。
当時の科学技術に対する情熱や発想が凄すぎる…60年経った今の日本は…
別に今だって凄いぞ、あんたが知らないだけでな
何でこの頃のこういった映像作品のBGM って、サスペンスドラマみたいなんでしょう?
16:24恐らく5GHz、左奥から、[高周波発信機(SG)→]~[同軸→]~[同軸変換アダプタ&導波管チューニング分岐→]~[導波管定在波測定装置→←]~[←資料(エサキダイオード)](←電波の向き→)[定在波測定装置]は資料(エサキダイオード)を取り付けた状態での導波管内を反射しながら直進する電波、若しくは反射して逆の波として帰ってくるもの(定在波)の電界を金属の針でレール・スリットに沿ってピックアップして電流として精密な電流計で計測される。これによりエサキダイオードの特性を求める。
50年後は、インターネットも古くさいものになるのかね。
でしょうね。どんな世界になるのでしょう。
アマチュア無線みたいになるのかな・・・
ならねえよアホ
@@netouyonews アホはお前や
yasutoshi218 インターネットの発明は文字の発明と同じくらい普遍的なものだと思う。文字が出来てから5000年以上たっても使われてるようにインターネットはこれからずっと人間にとって欠かせなくなるはず。
不気味ながらワクワクする音楽です。
穿孔テープ、懐かしい~^^
相変わらずBGMは不気味過ぎて草
2:00-6:30あたりの模式アニメーションをどうやって作ったのか気になって仕方ない。あと、通信所の時計の秒針の先端が曲げられている。少しでも正確に知るための工夫かな。
普通のアニメでは? 何か違うの? 所々がマット画や模型を使った撮影ですね。秒針が盤面に落とした影による「秒の誤読」を防止する為とか聞いた様な?
@@klaatubaradanikuto7195 疑問を持たずに済むのって幸せですね。
50年前ってどんな通信方式だったんだろう?何bpsくらい出せたのかしら?まだ気象衛星ひまわりも打ち上げられていない時代ですが、こうした先人達の研究によって今の文明が支えられている。
昔のファックスの呼び出し速度 ぴー べべべ べろべろー でデータ通信をしてた お得意様は銀行だった。地上ではUHF帯が利用されてた これが妨害されると翌日の銀行、証券がお休みだ そのため2系統で送信したよ
bpsという概念がないころじゃないですかね?アナログ変調とかかな?
人間頭良すぎわろた
怪獣でも出てきそうなOPのBGMやめて><
この頃のドキュメンタリー映像は割りとこういうBGM多いよ。
昔は革新的な技術のコンピュータのシステムでも今ではスマホでもできるレベルの計算何だろうな、技術の進歩はすごいね
昔の高萩はこうだったのか❗
0:38 イバラギ県
「いばらぎ」って言ったなァ!この野郎!!
いばらぎときいてコメント欄見たらコレ
えっ?イバラギじゃなかったのか^^;
メカの導波管よく出来てますね
日本で初めて衛星中継でアメリカが観れる!ってのがどうも親父は信じられなくて、夜中起きてみてたらまさかのあの暗殺事件で、正直それ以外覚えてなくてドン引きしたらしい。
au(KDDI)の携帯が📱直にスターリンク衛星と通信できるようにするらしいですね
55年前か
穴の開いた紙テープ、駄菓子屋で「コンピュータ―テープ」って名前で子供向けに売ってたなあ。
私もよく買って遊んでました。こんな大事そうなもの駄菓子屋で売ってていいの?と子供心に心配していました。何が書き込まれているのかは現在も不明な点もよい。
テープはなぜか油臭くて、遊んでると指先が臭くなったのを思い出します。カード式のものは、その後に工科系の大学でFORTRANのプログラミング実習で使いましたw
2:10 スペシウム光線ぽくてちょっと感動
BGM怖すぎ
昔の科学映像あるある
宇宙人か怪獣がいつ出てくるか待ってしまう感。
この時代のエンジニア達の発想はスゴい!
衛星通信とは異なりますが、このエレクトロニクス技術が新幹線のATCなどにも利用されているんでしょうか。この映画が作られた20年後に世界初の衛星放送が始まったと思うと日本の技術はやはり当時はずばぬけてますね!
なんか 一陸特 二陸特の試験問題みたいBGM不気味 怪獣が出て来そうですでも集中して見れるので楽しいニキシー管の表示 味があるハンダ付けがとてもキレイ みんな富士山状態
導波管やサーキュレーター、TWT管、定在波測定器なんかが出てくるからね逆にいえば無線の資格保持者でなければこの映画の凄さを理解するのは難しいと言える
Now we have Starlink
なんでBGM怖いのぉ?(´;ω;`)
Telstar12bandage、日本のロケットで打っただなぁ(高度化技術)
緊張感があるBGM。居眠り防止のため。当時は教育用映画で居眠り下人が多かったかもしれない。内容がおもしろくないし、たいくつで内容が難しいからうすくらい部屋の中では居眠りすると思う。後半は特撮ドラマ「光速エスパー」の雰囲気に似ている。特撮ドラマの雰囲気に似ている。あと真空管ではなく、既にIC(集積回路)を使っているのがすごい。
最初がもろ地元ですねw
コアメモリはあの格子点ひとつが1bitなんです。このサイズはおおよそマイクロSDと同じくらいで、今だと100GBは記憶できます 。ビットに換算すると8倍しておおよそ1Tbitになります。技術革新で面積あたり1兆倍の記憶容量になったということです。この時代はトランジスタがようやく通信にも使えるくらいの高周波を扱えるようになってきた時代です。半導体をガラス基板に蒸着なんて実験やってるところが映りましたがまさかこれIC作ろうとしていたとか? プレーナー型ICの発明は58年、キルビー特許は60年だからありうるのか。
全編に亘おどろおどろしいBGMが時代を感じますね
これらの基礎研究のおかげで我々はインターネットに繋げ、世界のあらゆる情報を
スマホやタブレット、PC等で瞬時に確認でき、国内以外で何が起きてるのか?
というのを簡単に、早く知る事ができるようになった。
先人の技術者のおかげですね。
磁気コアメモリを始めて見ました。私は1957年生まれですが、10歳前のこの時代の映像は懐かしさでいっぱいです。なお、私は小林米作氏の作った米プロダクションに5年ほど助監督として映像制作に携わっておりました。丁寧な映像つくりに感服です。
自慢おつです
ゼロ戦で戦ってた時から、たった19年で今と変わらない技術
視覚的にも電波通信の意味を理解するために非常に良い教材ですね。半世紀経とうとも確立された基礎理論はそうそう揺るぎませんから、現代の教育の場においても非常に有用な資料です。BGMのセンスは流石に時代とともに移ろうので子供たちは困惑するでしょうが..(笑)
困惑はしないでしょう
っっy
こどもの頃見た教育映画って皆こんな感じでした。これのどこが困惑かわかんないです
日米での初の衛星中継の第一報が、ケネディ暗殺事件でした。
家族で仰天した事をおもいだしました✨
とても興味深かかったです。
50年前にはもう衛星通信の技術は確立していたのですね。
あと、さすがKDD(現KDDI)
戦後20年でここまで技術開発が進んでることに驚きます。今から20年前。2001年を思い起こすとスマホは無かったが携帯はあったしYahooもあった。それを考えると戦後の30年ぐらいは異常な復興スピードだったように感じます。
戦中に発明された技術の延長線上が多かったのもありますね。
新幹線や国産機旅客機など、開発技術者はもともと軍属で兵器開発されていた方ですし。
@__ 様人類が同族殺しに熱を上げ智慧を絞る過酷な闘争しない生き物だったら我々は未だケモノの生活してますよ
凄いですね。日本は戦後の廃墟から20年でこんなに先行投資して躍進してたんですね。
地球防衛軍の秘密が良く理解できました。
15:33 エサキダイオードの高速ロジック(後藤ペア)
16:15 エサキダイオード(バックワードダイオード)を使った検波回路
歴史上、ごく短期間しか使われなかったような技術がカラー(しかも動画)で見られるのは凄い
当時の専門書には不鮮明な白黒写真しか載ってないし・・・
しかも後方は5ギガヘルツの方形導波管の定在波測定器による測定ときている
CGなど無い時代ですが、視覚的にとてもわかり易い映像で驚きました。
当時の日本の底力を知れる貴重な映像だ...
親も産まれてなく、祖父母もまだ結婚してない年の映像...そう考えると自分はまだまだ若く未熟なんだなと思った。
当時はシンセサイザーがないから、BGMでもオーケストラを使うしか方法はなかったっていうのが
このおどろおどろしい要因ですよね。ウルトラマンみたい。素晴らしい映像に感謝。
大変貴重な教育的資料です。再度UPされて感謝します。
BGMの他にも、音が鳴っていない間のノイズ音が好き…🥺
このおどろおどろしいBGMがまた良い味出してますね。
テープが伸びて不協和音になってるんじゃないか?
1950、1960年代のドキュメンタリー映像ではこんな感じのBGMはベタに良く使われてますね。
ウルトラQみたいな
HAARPのCMだからね
ナレーション差し替えれば完成だよ
昭和の時代ではごく当たり前だった。
この50年で、今やZOOMやTeamsでポチっとな、になった。すごい技術進歩。
当時KDD(国際電信電話株式会社)は株式会社とは言え国内電話の電電公社と同じく海外電話では
独占体制の特殊企業でした。やがて何十年も経って寡占体制になり今のKDDI(au)の大株主となったと同時に企業自体も移行されました。
興味深かった。現代の人が過去の衛星通信の歴史を紹介する動画ではなく、1964年に生活していた人に今の最先端の技術を紹介しているという映像ということと、映像に出てきているもの一つひとつ全てがこの時代を代表する技術技法だったのかと思うと胸熱ですね。
ナレーションが城達也!
「Jet Stream」
確かにこのBGMじゃ居眠りすると怖い夢見そう
講習なんかの眠気防止みたいなモノじゃない?知らんけど⁉️
何故か昔のBGMは重々しいね(--;)
この当時、ドキュメントは芸術的に作ろうとしてました。どこかの誰かの影響だろうけど。
エザキダイオードの生みの親、江崎玲於奈博士は95歳で存命しておられます。
この頃の日本は活気があった。
日本人のノーベル賞受賞者は今後どうなるのやら・・・
確か某ノーベル賞学者の研究室が,研究費(金)はいくらでも出すから、うちの大学で研究してくれと言われ、「中国」に引き抜かれましたね。学者さんは人類の為になるなら、どこで研究するのも同じとの考え方なんですが、こうやって開発された技術は、すべて「Made In China」のラベルが張られてしまう。どうも釈然としません。中国って、すぐに他国の技術を「金」で買う事しかしない。他人のふんどしを平気で履いて相撲を取る連中だ。
今も活気があるぞあんたが知らないだけでな
50年も前の技術ですら自分には到底到達できない事だったり、もじゃもじゃのワイヤラッピングや磁気コアメモリや紙テープなんかのデジタルとアナログを行ったり来たりする感じだったり、それが今や(位置情報の受信だけなら)数千円の電子工作レベルでアクセスできちゃう事実があったりして
なんとも言えないワクワクが凄いです
今はこんなにデカいアンテナとデカいコンピューターがなくても携帯できるサイズで通信が可能っていうんだからすごいよなぁ…
衛星通信の実用化からわずか50年で、世界中と誰でも通信できる現代までの進化にあらためて驚いた。海底ケーブルの大容量光通信網により、衛星通信は減少。
TV中継のあの音声遅れが懐かしくなった。
でもgpsはまだまだだろうね
1965年、まだCPUもICもない、トランジスタでコンピュータをはんだ付けで作っていた時代。凄いな。
ウルトラQだと思いました。
円谷プロダクションも、間違いなく、こういう事を分かった上でドラマを構成してる
素晴らしいです。初めて見ました。今はこの頃から比べると小型化されていますが、興味深いです。トランジスタや導波管を資料で観た事がありますが、これは素晴らしい映像史料ですね。感謝です。
この時は、静止衛星は無かったんですね。 最近?VSATとか聞かないですね。
ビーズコアメモリ、積層基盤が作れない頃の配線の束久しぶりに見ました。
これから通信はどう変わるか技術革新が楽しみですね。
終盤の「人工の星」か。確かに地球の衛星だからなあ。表現が渋くていいわ
2020年 未だに自動車は地面の上を走っている。
子供の頃に雑誌に描いてあった未来社会はどこにいった
当時九歳だった私は、日本で始めての衛星放送として流れてきたのがケネディー暗殺の映像を観たんですね。
KDDの通信アンテナの場所をグーグルマップで見てみたら今は国立天文台のアンテナが建ってた。
動画のレドームの跡地も舗装がヒビだらけだけどちゃんと残ってて面白い。
1964年の東京オリンピックを、生放送するために、当時の技術者の努力して、実用化したそうです。
静止軌道衛星が大量に軌道に乗せられる前の時代かあ・・
なんとも感慨深い
新設した建物や地盤が、怪獣が壊すミニチュアにそっくり。研究者もすごいが特撮関係者もすごいことが再確認できた。また初めて東京に行ったとき「逓信総合博物館(今はない)」で地球儀から三つの静止衛星が透明アクリルの三角すいに固定されて回っている大きな模型があったのが印象に残っています。
どおりで特撮っぽいと思った(^^;)))
生まれて間もない時代だがすごい技術いまでもすごい
まさかパラメトロンや江崎ダイオードの実験映像が見れるとは..うれしいです。感謝いたします。
パンチカードで動いてた電算機も今だとマイコン内蔵のFPGA1個で済みそうなことを考えると点接触の半導体や磁気コアメモリを手はんだで組んだ整備性の悪そうな回路が最新であった時代を感じさせます.
20世紀は確かに衛星通信は花形だったけど、21世紀に入ってインターネットの普及と共に廃れてしまった。
今は、軍事関係の通信が主体で衛星放送も数は多くない。
コストを考えたらインターネットが圧倒的に良いから仕方ないけど、1960年代は宇宙へのロマンが満開の時代。
Como me hubiera gustado que esta clase de programas de televisión se trasmitieran en mi pais
現在のCGで描いたと言っても遜色ない出来
テルスターの数年後ですか。電波の伝播も素晴らしさ
昔の海外からの生中継TV番組で、通信可能時間内に収まらず、最後の方はノイズだらけになって消えていったシーンを思い出した。
まさか白鳥も自分が衛星中継でアメリカのテレビで放送されているとは思うまい
『日本住血吸虫 東京文映制作』の軽快なオープニングBGMも違和感あったけど、このおどろおどろしいBGMも最先端科学技術というよりは公害怪獣でも出て来そうで違和感ありまくり。そこがいいとも言えますがw
音楽で宇宙、科学、電子工学などを表現したくても、当時はシンセサイザーもなければテクノサウンドすら存在しなかった時代。
BGMが芥川也寸志やショスタコービッチ、オネゲルのような現代音楽なのも仕方ないですね。
5:21ガンダム軌道衛星方式ガンダムで合ってますよね 60年代の特撮世代にとっては普通に違和感ないBGMです
そう聞こえますね
ググっても何も出てきませんが
@@かみとみの
私 ランダムって聞こえます😊
これを見ると改めて思うStarlinkの凄さ
この世の物理的観点から見る生活における基本的な技術的な骨格は 戦前 から 昭和高度成長期 に出来上がっています。 現在もなんら変わっておりません。 摂理的な見方をすると限界です。 むろん付加的技術、装飾的技術は進歩しています。
国土地理院の地図で1974年の航空写真を表示させると、ここが見られます。
今も同じ場所にパラボラアンテナがあります。
位置は、36.697417,140.692031
十王(現日立市)でしたっけ?高萩にあるって思ってた。
当時は「いばらぎ」県と言っていたんですね
たまたまの言い間違いだと思います。「茨城県」はいばらきけんですよ。💦
au の原点
今ではこういったイノベーションよりマーケティングに一生懸命ですが・・・w
nhk特集も不穏なBGMが多かった
ドキュメンタリーとはそういうもの、という流行があったのでしょうか
この少し前はクラシックが多かったですが、このころは現代音楽が多かったですよね。
少し後の大阪の万博でもそうでしたけど、現代音楽自体がもてはやされてた気がします。
楽器の問題が大きいかと思います。
この時代はPCB満タンのコンデンサに、絶縁耐熱のための分厚い石綿とかふんだんに使ってただろうなあ・・このオペレーター達もKDDを定年になった後、重役になったりして今は80歳くらいか。
髪型は今と変わらない、、というかこういうビデオ見るたびにファッションっていうのはループしているんだなと思う。
2001年宇宙の旅 よりも前の映像なのによく出来てる。
発情に等しいほど興奮する動画である。
テレスターカッコいい
よく考えたらKDDIロゴの試験送信画像はカメラで撮影し続けている画像なんだよねぇ
この時代にはコンピュータを使ったジェネレーターなんて存在しないし
企業活動を描く映画でも、映倫が入ってるのには驚いたw
ホラー映画の始まりでエモすぎる😮
初代スタートレックみたいなBGMですね。55年前だし参考にしてるのかな?
パンチテープ・ブラウン管モニター・・・全て昨日の様に思い出されます。 最初のアメリカからの中継放送でケネディー元大統領が、リンカーン・コンチネンタルのオープンカーでパレード中に射殺されたのを実況で見せられました。大変な世の中になったな・・と感じました。
数字表示用のニキシ管がまたいい味を出していますね。
それにしても機械が古い。まるでマイティジャックの世界みたいだ。
ほぼ自分が産まれた頃だけど、この時代から見て現代など本当の意味で超未来の時代だったんだろうな。
20:59
冥王星前線基地
私はずっと現代音楽嫌いだったのですが、このチャンネルで、あれは映像とセットで効果を発揮するので、単体で聴くモノでは無いと思いました。
当時の科学技術に対する情熱や発想が凄すぎる…60年経った今の日本は…
別に今だって凄いぞ、あんたが知らないだけでな
何でこの頃のこういった映像作品のBGM って、サスペンスドラマみたいなんでしょう?
16:24
恐らく5GHz、左奥から、[高周波発信機(SG)→]~[同軸→]~
[同軸変換アダプタ&導波管チューニング分岐→]~[導波管定在波測定装置→←]~[←資料(エサキダイオード)]
(←電波の向き→)
[定在波測定装置]は資料(エサキダイオード)を取り付けた状態での導波管内を反射しながら直進する電波、若しくは反射して逆の波として帰ってくるもの(定在波)の電界を金属の針でレール・スリットに沿ってピックアップして電流として精密な電流計で計測される。これによりエサキダイオードの特性を求める。
50年後は、インターネットも古くさいものになるのかね。
でしょうね。どんな世界になるのでしょう。
アマチュア無線みたいになるのかな・・・
ならねえよアホ
@@netouyonews
アホはお前や
yasutoshi218
インターネットの発明は文字の発明と同じくらい普遍的なものだと思う。文字が出来てから5000年以上たっても使われてるようにインターネットはこれからずっと人間にとって欠かせなくなるはず。
不気味ながらワクワクする音楽です。
穿孔テープ、懐かしい~^^
相変わらずBGMは不気味過ぎて草
2:00-6:30あたりの模式アニメーションをどうやって作ったのか気になって仕方ない。
あと、通信所の時計の秒針の先端が曲げられている。少しでも正確に知るための工夫かな。
普通のアニメでは? 何か違うの? 所々がマット画や模型を使った撮影ですね。
秒針が盤面に落とした影による「秒の誤読」を防止する為とか聞いた様な?
@@klaatubaradanikuto7195 疑問を持たずに済むのって幸せですね。
50年前ってどんな通信方式だったんだろう?
何bpsくらい出せたのかしら?まだ気象衛星ひまわりも打ち上げられていない時代ですが、こうした先人達の研究によって今の文明が支えられている。
昔のファックスの呼び出し速度 ぴー べべべ べろべろー でデータ通信をしてた お得意様は銀行だった。地上ではUHF帯が利用されてた これが妨害されると翌日の銀行、証券がお休みだ そのため2系統で送信したよ
bpsという概念がないころじゃないですかね?アナログ変調とかかな?
人間頭良すぎわろた
怪獣でも出てきそうなOPのBGMやめて><
この頃のドキュメンタリー映像は割りとこういうBGM多いよ。
昔は革新的な技術のコンピュータのシステムでも今ではスマホでもできるレベルの計算何だろうな、技術の進歩はすごいね
昔の高萩はこうだったのか❗
0:38 イバラギ県
「いばらぎ」って言ったなァ!この野郎!!
いばらぎときいてコメント欄見たらコレ
えっ?イバラギじゃなかったのか^^;
メカの導波管よく出来てますね
日本で初めて衛星中継でアメリカが観れる!ってのがどうも親父は信じられなくて、夜中起きてみてたらまさかのあの暗殺事件で、正直それ以外覚えてなくてドン引きしたらしい。
au(KDDI)の携帯が📱直にスターリンク衛星と通信できるようにするらしいですね
55年前か
穴の開いた紙テープ、駄菓子屋で「コンピュータ―テープ」って名前で子供向けに売ってたなあ。
私もよく買って遊んでました。こんな大事そうなもの駄菓子屋で売ってていいの?と子供心に心配していました。何が書き込まれているのかは現在も不明な点もよい。
テープはなぜか油臭くて、遊んでると指先が臭くなったのを思い出します。
カード式のものは、その後に工科系の大学でFORTRANのプログラミング実習で使いましたw
2:10 スペシウム光線ぽくてちょっと感動
BGM怖すぎ
昔の科学映像あるある
宇宙人か怪獣がいつ出てくるか待ってしまう感。
この時代のエンジニア達の発想はスゴい!
衛星通信とは異なりますが、このエレクトロニクス技術が新幹線のATCなどにも利用されているんでしょうか。この映画が作られた20年後に世界初の衛星放送が始まったと思うと日本の技術はやはり当時はずばぬけてますね!
なんか 一陸特 二陸特の
試験問題みたい
BGM不気味 怪獣が出て来そうです
でも集中して見れるので楽しい
ニキシー管の表示 味がある
ハンダ付けがとてもキレイ みんな富士山状態
導波管やサーキュレーター、TWT管、定在波測定器なんかが出てくるからね
逆にいえば無線の資格保持者でなければこの映画の凄さを理解するのは難しいと言える
Now we have Starlink
なんでBGM怖いのぉ?(´;ω;`)
Telstar12bandage、日本のロケットで打っただなぁ(高度化技術)
緊張感があるBGM。居眠り防止のため。当時は教育用映画で居眠り下人が多かったかもしれない。内容がおもしろくないし、たいくつで内容が難しいからうすくらい部屋の中では居眠りすると思う。後半は特撮ドラマ「光速エスパー」の雰囲気に似ている。特撮ドラマの雰囲気に似ている。あと真空管ではなく、既にIC(集積回路)を使っているのがすごい。
最初がもろ地元ですねw