ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
アメリカと有線で繋ごうと思い立ったことが凄いわ。
ワイも一階にあるルータから二階のパソコンにLANコード繋げようと思ったくらいやし当時の人もそんな感じやったんやろうなぁ
@@youcan5145 規模違いすぎて草
@@daios4687 草生えたの1時間前で木
酸素原子Oxygen atom 木生えたの1時間前で竹
LOL LOL 竹生えたの44分前で森
現代どんだけ便利やねん感謝しかない
現在は 光ファイバーケーブルと通信衛星 それぞれ弱点と強みがあるので同時に使っています 昔の方々の血と汗と涙の努力が 現在を作り上げました 決して忘れてはいけない偉業です
未だ通話料は高いですか?
クマのプー太郎 逆にここまでの努力があったからこの程度の値段で抑えられてるんやで
@@クマのプー太郎-y9p 未だに?!
クマのプー太郎 安いですよ
光回線に比べて通信衛星にメリットあるか?
昔KDDの国際電話は恐ろしく高かった。1分300円以上して今の衛星携帯電話のような料金設定だったがこれを見て納得。恐ろしいほどの手間とアナログ技術の結晶である。
海の向こうから、ハローハローの一言が、300円とは、今ならラインで、無料に。
@@motasan4646 時代の進歩やなぁ
アンコインコウンコエンコオンコ。アンコインコウンコエンコオンコ。 what's Appなんだよなあ
アンコインコウンコエンコオンコ。アンコインコウンコエンコオンコ。 あっちでlineやってる人は居ないけどなwどちらかと言うとSkypeだな
義父から聞いた話ですが、昭和40年代前半の海外現地とのやり取りは基本電報かテレックスで、電話の場合は部長クラスに伺いを立てて許可を貰う必要があったとの事です。昨年に子供が修学旅行で豪州へ行ったのですが、iPhoneを探すを見ると今どこにいるのかリアルタイムで分かりましたからね。技術の進歩は凄いと思いました。
凄い事業です。電話交換機はリレー式で常時ガチャガチャ。海底ケーブル通信は減衰問題もクリアせんといかんし。凄いの一言。この基礎あっての今の光ケーブル海底通信網があると思うと、先人のご苦労に感謝するしかない。
昔の技術者もすごいよなぁ
0:54 こんな装置作れるんだもんなぁ
@@日記日誌 昔のほうが「限られた中で出来るだけの能力を」って感じの多いよねスマホとかも性能大体一緒なのに今のローエンドより昔のフラグシップのほうが機能性いいし
@@Drizzle_United 限界に挑戦すると素晴らしいものができるんだろうね
@@日記日誌 これに尽きる。
1:13 この配電盤の配線だけはもっと保守点検しやすく出来なかったのかとは思う
中継機を海中に投下する際、ケーブルの落下速度と合わせる為に水中パラシュート使うの賢い
ばやしさんみーっけ!池の動画の後編・・・たのしみに・・・してますぅ・・・(´;ω;`)
@@to-ketsu_sareta_account さんそのコメント嬉しいので励みになるぅ
この映像に映っている方たちのおかげで、今の豊かな生活を過ごすことができるのですね。感謝いたします。ありがとうございます!!
交換手のお姉さんたちは今80歳代だろう。エンジニアも含めこの映像で今も生存してる方々はどれくらいいるのだろう。
終戦からたかだか20年…。技術の進歩ってすごい。
スーパーグッピィ梢 と言うことは今の軍とか自衛隊の技術力って…
ボンレスハム 戦争中は科学技術が爆発的に進むからね。
かと言って戦争を肯定してはいけない
賢治宮沢 ある意味人間の本質が見えますよね
ボンレスハム 戦時に戦時国債発行して国家が死ぬ気で赤字覚悟で開発するから発展するんや。今みたいにだらだら税を貪るようで民間に丸投げ状態じゃ発展は遅れて当然。戦争の1年は、3年分の進歩に匹敵すると言われるけど、本当は5年10年を進める。戦争は反対だけど、冷戦みたいな緊張状態は世界のどこかしらであった方が人類的には健全だよきっと。技術も進歩するし
大型の機械がガチャガチャやってる事を今は小さなチップが瞬時にやってるんだよね?凄いわ
それなー
何よりすごいのは光通信だね。 送信にとんでもない電力を要していたネットワークが今やチョロっと光放つだけで光速で伝わる
あのガチャガチャいってるのはリレーですねー
トランジスタないのは流石にきついね
カチャカチャ言うコンピュータすごくアナログで好き
昔のサスペンス映画のようなBGMで驚きだけど、技術の蓄積で今の通信技術があるんだと実感させられる動画で興味深い。
どの時代も通信設備を二重化して故障に備えるって大事なんだね
14:35~37kmごとに中継器で増幅これは光ファイバーでも変わらない(波長でも違うが40km~80kmごとに増幅)
電源の供給はどのように行われていますか、電力も距離で減衰していきますが、、、
海底ケーブルに電力線もあって、そいつが中継機に電力を供給してる電力線でロスは当然あるけど、通信線の波形減衰よりはるかに小さいから、問題にならない例えば、北海道~青森の直流特高送電や、和歌山~徳島の直流特高送電も海底ケーブルによる送電特高なのにあえて直流にしてるのは、アース線が不要になり線路コストが安くなるから
同軸ケーブルつくった人も同時通信考えた人もやばすぎる天才
これが本当の「底力」か
出せ一億の底力っていう軍歌思い出した
この動画を、"無線"で観られる時代になりました。
雇用が奪われたんだね
第弐 ワーイ\(^o^)/ファーイ╰(*´︶`*)╯
@@mutsuhito1868 ワーイ(ー゚∀゚ー)ヤワーイ( ゚∀゚ )ヤレス
ちなみに、この動画がアメリカのデータセンターに保存されているなら、有線だね
家の無線までは有線ですが…
今から約20年ほど前に、私は光ファイバー海底ケーブル中継器の製造に携わっていたので、この映像が今から50年以上前の前の物なので、技術の進歩と前進の人達の苦労の上に今があると思うと大変感慨深いですね…。何より当時の貴重な映像が残っている事が凄いです(^-^)
50年近く前にもなると思いますが、此のケーブルを被覆するポリエチレン管を当時はO.C.C(多分、オーシャンケーブル)規格として,物性分析に限らず各試験分析を定期的に行って居りました。遠い昔にPE(ポリエチレン)やPP(ポリプロピレン)を製造する石油化学プラントに勤めて居りました。何か懐かしいです。しかも解説者が「ジェットストリームのナレーター」をしていた故、城 達也氏ですね・・・。
詳しい説明ありがとうございます。とても参考になりました。私は、光回線等 説明ありがとうございます。とても参考になりました。私は、光回線等 光通信の生みの親の 東北大出身の西澤潤一氏が学長を務める大学を卒業した者です。 西澤氏の実績 研究について、私は半導体分野が専門ではないのですが、「光ケーブルの海底通信網」について話を聴いたことがあり、労力コスト、作業災害リスク等を踏まえ、非常に驚いたことが記憶に新しいです。 その中でも、「耐腐食性」(水もさることながら「塩水」による腐食)に対して非常に疑問に思っておりました。O.C.C規格の物性、試験分析、また「ポリエチレン管」での被覆を知り、素材物性について熟知していないのですが、そのような方法で海底への埋設に挑んだという事に驚きます。(何か特殊な物性の素材を想像しておりました) と同時に「石油」関連の「ポリ」について、昔からあるものではありますが、その「物性」と製造コストなどの「コスト面」は、極めて素晴らしいものであったのだと感心させられます。 私が今、研究している「低周波 超低周波の振動」の分野において、40年ほど前の1980年頃に「大阪工業試験場の相馬勲氏」という方が、ゴム学会の雑誌の中で、「PVC」(ポリ塩化ビニール)が、「低周波 超低周波」と呼ばれる、非常に低く制振が難しいと呼ばれる習性のある周波数を「制振」する効果があることを研究論文の中で発表されていて、30年近くたった今、2012年頃から、その相馬氏の「PVC」の低周波制振性能を応用して、各大手建設ゼネコンが、「技術研究所」において、様々な「軽量軽コストの低周波 超低周波の制振装置」を作り出し、「騒音対策」の中で、非常に大きな効果を発揮しています。 地球環境の面から「ポリ」製品、「プラスチック」などは、非常に怪訝される世の中になりましたが、まだまだ「産業用」としての可能性を秘めているように、感じました。 当時の技術でそれを成し遂げるひたむきさ、改めて頭が深く下がる思いです。現代の技術の進化過程において、過去の研究者の研究実績が積み重なり、今の技術がある事を重く深く受け止める 改めて良い機会となりました。 大変参考になるコメントありがとうございます。失礼します。
そうなんですね。言われると若い頃の城達也氏の声っぽいですね。
こういう昔のアナログに見える技術の方が今よりも大変で作り上げるのも難しそう。
難しいものを出来るだけ簡単にしてきた結果、いまの便利な世の中があるわけですね
何故かこの動画上がって来てコメント見てたらみおちゃんハケーンw
集積回路じゃなくほとんどディスクリートで回路組んでたから、故障して修理するにも箇所を見つけるだけでも大変だったはず。まだ真空管も当たり前に使われてた時代で、信頼性担保のため、製造想定寿命よりはるか前に交換していたので、その外した真空管がパーツとして市中で出回った。今でも通信用とか電電公社マークやNHKのロゴが付いた真空管が入手できるのはそれ。
グアムじゃなくて表記がグァムの上に読みがガムだ時代を感じる
でも英語発音はガムだよね。
どこかの大臣
ST 065294 何処かの浜田
クレヨンしんちゃんだとガム島って言ってたりする
23:00 3000m下で待ち構えてるカメラマンに感謝です。
二宮の基地局いまどうなってるのか見たら住宅地になってた
daijispitz 悲しいなぁ😢
このTPC-1、同軸ケーブルはもう回収したのかと思ったら、1990年の退役後には地震研究に使ってるそうです。
映像も音楽も編集もナレーションも最高だ。撮影はものすごく苦労していると思われる。漁師さんの手漕ぎ舟登場、あとケーブルから切断した浮がボワっと飛び出してくるあたりがたまらない。調整を崩した音楽は60〜70年代の映画なんかでは普通だった。観た後に印象が自然な形で心に残る。
にしても、よくGPSも無い時代に自分の位置を割り出しながらちゃんとケーブル引けたなあ……凄すぎる
LORANとか地上送信局の伝搬遅延差を利用して位置情報を獲得してたみたいだな。今の携帯電話もトンネルとかでは似たようなことしてるんちゃう?
現在までに光ケーブル等の敷設はされているが60年前の技術、日本では初の試みな上、現在の価値で何百億もの費用をかけて成功させたのは本当に素晴らしい偉業だと思います。
元職員として懐かしい!
岩永正人 その節はありがとうございました😊
突然オススメに出てきた同士おらん?
おる
何故かみんな出てくる
ハイハイ( ´Д`)ノ
俺も 仕事がはかどらん
自分も出てきた。しかし東京オリンピック1964年敷設以降も暫くはメタル同軸ケーブルだったとは驚き。1989年以降から光ケーブルになって容量アップしたんだね。1964年敷設の日本からグアムで128回線じゃ国際電話が当時非常に高額なのもうなづける。
この不穏なBGMw
T-90 A それな!
この時代、日本の最新の音楽を預かっている人達は、試行錯誤を続けていたんです。こういう変な音楽は、NHK特集などで1980年代まで続きます。正直、今から考えるとあり得ない曲ばかりですが、当時は、これが最新でした。
昔の映像のBGM、なぜそこまで不安を煽るのかw
初代007風
ウルトラマン、ウルトラセブンのBGM的
日米間の安全保障を考える上でもすばらしい。衛星が落とされても通信できる。
これは貴重な資料、当然ながらこんな時代があったんですね〜技術の進歩は素晴らしい
昔のテレビで流れてるbgmってなんか癖が強いよね
凄いなぁ。何を作るにも当たり前に国産の時代。そりゃ経済回るわな。
通信インフラ設備は現代でも国産ですが?
昭和何年か忘れたけど土の中に埋まっていたのにも関わらず、動き続ける日本製の時計がありましたね。さらに、その時計の時間の誤差は数秒程度だったそうです。
Sei Ohgiri スイスの高級時計はメンテなしで誤差なく五十年は動きます
@Sei Ohgiri 先日ニュースで20年前?に無くしたカシオの腕時計が庭の土の中から見つかって動いていたとか。。。しかも時間もほぼずれずに。価格にして9000円程度の日本産腕時計。当時の技術。。。というか物作りに対する気持ちの入れようが今とは全然違いますね!
こういう怪しい情報とか出した後に返信くること少ないよね
こういうメカ、マジでカッコよくて好き
30年前、光海底ケーブルの給電装置の電流検出器を作ってました
よく寝る前に見てます。先人の偉業に尊崇の気持ちに満たされながら明日からまた始まるの自分の大したことないような仕事に対するモチベーションにしてます。
海底ケーブルがあるから海外の動画が見れる❗先人に感謝
突然オススメに出てきたので視聴させていただきました。今日では当たり前になっている海外通話も、この様な地道な作業があってこそなのですね。インフラとはまさにこの事。お疲れ様でした。
城達也さん、いい声。
伊井大 ジェットストリームの城達也さん。いい声です。
何度見ても飽きない動画はこれしかない笑笑
のろしや伝書鳩の時代はどうやって生きていたんだろう、モノを作れる人ってほんとうに凄いなー
1985年KDDで働き始めたとき、KDD丸がケーブルを海底にうめていると知って、 えらくビックリしたの覚えています。電話交換手の方々は、夜勤もあって手作業で回線をつなげている姿を見て有難いと思いましたね。当時ケイタイ電話加入者も少なくKDDが全部管理していました。顧客の皆さん今で言うセレブしかいませんでした。
アポロ11、 月面から世界への生中継映像も このケーブルを通って来てたんですね!
ajuos-Z いやあれはえいせいやろwこれは音声しか流せんわ
@@xtrewoc5ghmx39chhmgoa アメリカで受信した信号を転送してんじゃね?
@@haka8782 改めて調べたら、結構面白かったオーストリアで受信した映像をアメリカまで送ってまた衛星で日本まで送ってたらしいだからめちゃくちゃ画質が劣化してたんだってこの動画のケーブルでは音声しか送る能力がないみたい
@@xtrewoc5ghmx39chhmgoa ADSLかなんかで送ってるのかと思ってた衛生通信も冗長性の高いデータかアナログで転送してるのだとしたらそれなりに画質の劣化はしょうがない希ガス
ha ka 1964年ですぜ、、、
好きだわこの古さ
大変勉強になりました.こんな時代があったのですね.光ファイバーケーブルのすごさが改めて理解できる動画でした.
かがくのちからってすげー!この時代の、バカでかい割に機能が少ない機械を見ると、半導体って偉大だなーって感じるね
6:50 ~ リレーの音かっこよすぎ
現代だと誰も配線出来なさそうな量
憧れて通信工学部に入ったがi今じゃ5Gや台湾とのIOWN回線を通す時代だよ、LTEで現役引退したけど良くここまでついてこれたもんだと我ながら感心してる、先輩に感謝。
昔は機械式の交換機だったが、この精度もすごいですよね。今となっては作れるところないよ。コスト掛かり過ぎて 現代の交換機のほうが簡単
ナレーション(映像中クレジットには解説とある)が故城達也さん…道理で良い声だと思ったジェットストリーム
日本が先の戦争終結時点で残っていた国際回線は電信系6回線、電話系2回線のみでした。この状態からここまで復興したのですから当時の関係者の苦労が理解できます。終戦時に通信可能だった国際回線【電信系】東京⇔ストックホルム、東京⇔リスボン、大阪⇔ジュネーブ、大阪⇔バンコク、大阪 ⇔カーブル、大阪⇔サイゴン【電話系】東京⇔ベルン、大阪⇔カーブル
このウルトラマン的な動画がたまらなく好きだ
世界中の平和と友情と繁栄、最後のナレーションがなんか考えさせられる。この時代を生きた人々に感謝です。
これを実現させる凄さ。宇宙エレベーターも実現出来そうな気がしてきた。
オーガスというアニメが有りましたが、それに出てくる軌道エレベーターみたいなものも出来ないかなぁ!
ほんそれ。技術発展を考えれば気合い的には同じくらいじゃないかと思う。
さすがに宇宙エレベーターはレベルが違いすぎるやろ…まぁいつかは実現できると思うけど
カーボンナノチューブでワンチャン(無知)
今の携帯電話見たらぶっ飛ぶだろうな〜〜しかし、一大事業とは思えない。小舟や漁船見たいのが出てきて町内会みたいなノリ。なんかいいな〜〜。
地引き網でもやってるのかって言う感じですよね日本らしくて好き
漁師さん達も事業計画を達成するために一生懸命助けてくださったのですね!
貴重なフィルムですね。大変勉強になり、そして感じ入りました。
ちょうど光ファイバーケーブルを敷設してた所なんで助かりました。
この頃の技術でよくこれだけのことをただただ脱帽現代から見てもほんと尊敬しかない
こういう技術の積み重ねで現在のネット社会が築かれた
波の重ね合わせの原理に感謝します
BGMに対して比較的ネガティブなコメントが多いようですが、この時代のドキュメンタリー作品のBGMには、現代音楽の影響が強く表れているように思います。ちなみに、NHK-FMにはラジオ第2放送から60年以上続く長寿番組「現代の音楽」があります。
非常にいい動画です
技術を紹介する物なのになんでこんな不安にさせるBGM使うんだろw
おりくら 戦争起こりそう
昔のBGMはみなこんなウルトラQの音楽を作った人とおなじだと思います。
時代だね今初音ミクを使うのと同じ
かったるい内容だから寝ないように緊張感のあるBGMを使っています。
この時代の映画音楽の作曲家は、クラシックの現代音楽のトレンドの元にあったので、ウェーベルンとかベルクとか、新ウィーン学派に影響されている人が多かったのだと思います。ウェーベルンやベルクを聴くと、こういう印象があります。彼らが亡くなったのが1940年前後。リアルタイムで影響を受けて育った世代が、こういう学調の曲を書いているんだと思います。この当時の怪獣映画なども同じ図式。
地球のどこにいても一瞬で連絡取り合えるってすごいことだなぁ。
解説 城 達也 この頃の定番中の定番ナレーターだったような
日本航空がお届けする、ジェット・・・
海底ケーブルがどうやって敷設されてるのか気になって動画を検索してこれ見てます。他の動画も見てますけど、まさかこのように古い映像が見れるとは…。古いSF作品で見るような機器・人員の風景で驚きました。現代のデジタル機器がない昔の技術は凄いと思いました。今の基地局とは多分全然違う風景なのでしょう。にしても、当時のドキュメンタリー特有なのか、ネガティブな内容じゃないのに何故不穏なBGMなのだろうか…?
この時代に巨大な仕組みを作って社会が成り立ってた。パソコンもない時代に。
考えてみたら凄いことですね。意識せずに、この時代を生きてきました。瞬時に送受信、情報交換できる現在、こういった事の積み重ねが、今を作ってくれたんですね。TH-cam 等、一人一人が自分自身の放送局を持っています。先人達に感謝のみ。
海底ケーブルの歴史って意外と古くて、日本最初の海底ケーブルは長崎とロシアのウラジオストクの間に1871年に敷設されたのが最初なんだと。ちなみに太平洋横断ケーブルも最初のものは1906年に敷設されてる。
このBGM不安定になる…
切り離されたブイ「ほな、また…」
昔のナレーション、全部同じ声に聞こえる同士おらん?
わかるそれ
全部同じひとなんでしょ(暴論)
多分クローン(錯乱)
何にでも牛乳をかける女
城達也さんですかね?
Why is the music so ominous! I can't understand a word they are saying!
BGMはともかく60年代で既に写真電信とかできてたんだってとこにちょっとびっくり。
7:21 「ムヒモ交換台」ってなんだろうと思ったら、どうやら「無紐交換台」という意味らしい(ケーブルがないという意味)。
交換台のソケットケーブルを紐と呼んでますね。無線と同じ意味でしょう。
学校の先生が(電気科)ケーブルを紐って言ってたの思い出しました。この紐を~この端子に~って。
無紐交換台の前は、3C、あるいは110号という、現在もあるステレオ標準プラグとほぼ同じ大きさのプラグをジャックに抜き差しして交換していて、交換台がそのショートケーブルで、文字通り、絡まってしまうこともありました。しかし従来の交換台には、狭いスペースでより多くの交換ができる、そしてグループ通話を構成できるという利点があり、その後、無紐交換台のほうが先に消滅しました。今でもごくわずかですが、3Cプラグの有人交換は残っています。例えば電話番号がわからないで、電話交換手に相手の住所、氏名を伝えたら電話交換手が電話番号を調べてつないでくれて、まずは電話交換手が相手と会話する、つまり、その相手が通話を望んだら接続する、望まなかったら接続しないの、考えてみたら、温かみがあり、かつ迅速な、意外にも便利な時代でした。だけどこのサービス、AIを使って復活できないかな・・・と思いますね。いや、人手でもいい。利害関係のある企業内交換などは、「なぜつながないんだ!」のクレーマーで、電話交換手が大変になるだけだからAIがいいが、電話会社には利害関係はないから、温かみのある人手のほうがいいね・・・
電子交換機懐かしいほんの20数年前はまだ使ってた
アナログの最高峰
いい時代になりましたなあ
懐かしいなぁそういえば、3バンド 短波ラジオなんてあったな
ウルトラQではないと気づいたのが10分を超えてからだった。
草
とにかく笑ったw
BGMがねw
よくこんな設備で通信してたな一周回って逆にスゲエと思ってしまった
BGMのセンスと言い好きだわ
光ファイバーになっても同じルートなのかな? だとしたらすごいわ。。。
高市大臣の動画で話していた海底ケーブルが気になって、海底ケーブルで🔎、この動画にたどり着きました。防衛の観点から、透き通った海だから、海底ケーブルが丸見え、早急な対処が課題だそうな💦世界を繋げる海底ケーブルってどれだけ張り巡らされてるんだろう?どれだけ丸見えなの??と気になって観に来ました。1800年代からケーブルが敷かれていたり、これだけの人と技術、労力が駆使されていたとは想像以上でした!!感謝しかない❤他国から狙われて攻撃されたら遮断は一瞬ですよね。平和であることを祈りつつ自然環境も守りつつ、日本の通信環境が守られますやうに😊
BGMのせいなのか、大昔の遺跡に忍び込んで偶然この動画が再生されてる現場に居合わせた猿の惑星のサルになった気分
22:56 ここの映像美しすぎる
次回:火星とつなげてみた
BGMが良すぎる
スパイが侵入でもしてんのかこのBGM
この中にスパイが居るってか?www
スパイは僕しか居ませんよ
ものすごいプロジェクト。これは、お金がかかる。凄いしかでてきません。
敷設する途中で切れたら「うあああああああ!!!」ってなるやろうな・・・・
今日の無線通信時代でもやはり「質」とか「速さ」の面で有線が好まれることも多い
海底ケーブルも今や光ファイバーに変わり通信速度もテラビット音声どころか映像も送れる時代。この動画を見て今の通信技術を見てみるととんでもねえ時代だよな。
途中で昔ながらの手漕ぎの船でケーブルを引っ張ってくるのを見たときは驚いた。重量も相当あるだろうし、一人だけでそれを砂浜まで運ぶとは...
この海底ケーブルのルートには今でも何かしらの通信電線が敷設されてるんですか?
光になったのと中継機が海底に設置され、海溝も平然と通るようになったんで全く同じルートには敷設されてないはずですね。殆どのケーブルがもっと直線的になってます
19:00~ ご家庭でもなじみのある作業に和んだ
ナレーションが城達也とは、まさにジェットストリームですね。いやあ、今のインターネット社会を作り上げた方々に経緯を評します。
敬意を表する
素晴らしい
確かに短波だと回線が稼げないからなあ。この頃は冷戦の影響もあったろう。
TH-camrが活動できるのもこのひとらのおかげ
アメリカと有線で繋ごうと思い立ったことが凄いわ。
ワイも一階にあるルータから二階のパソコンにLANコード繋げようと思ったくらいやし当時の人もそんな感じやったんやろうなぁ
@@youcan5145 規模違いすぎて草
@@daios4687 草生えたの1時間前で木
酸素原子Oxygen atom 木生えたの1時間前で竹
LOL LOL 竹生えたの44分前で森
現代どんだけ便利やねん
感謝しかない
現在は 光ファイバーケーブルと通信衛星 それぞれ弱点と強みがあるので同時に使っています 昔の方々の血と汗と涙の努力が 現在を作り上げました 決して忘れてはいけない偉業です
未だ通話料は高いですか?
クマのプー太郎 逆にここまでの努力があったからこの程度の値段で抑えられてるんやで
@@クマのプー太郎-y9p 未だに?!
クマのプー太郎 安いですよ
光回線に比べて通信衛星にメリットあるか?
昔KDDの国際電話は恐ろしく高かった。
1分300円以上して今の衛星携帯電話のような料金設定だったがこれを見て納得。
恐ろしいほどの手間とアナログ技術の結晶である。
海の向こうから、ハローハローの一言が、300円とは、今ならラインで、無料に。
@@motasan4646
時代の進歩やなぁ
アンコインコウンコエンコオンコ。アンコインコウンコエンコオンコ。 what's Appなんだよなあ
アンコインコウンコエンコオンコ。アンコインコウンコエンコオンコ。
あっちでlineやってる人は居ないけどなw
どちらかと言うとSkypeだな
義父から聞いた話ですが、昭和40年代前半の海外現地とのやり取りは基本電報かテレックスで、電話の場合は部長クラスに伺いを立てて許可を貰う必要があったとの事です。昨年に子供が修学旅行で豪州へ行ったのですが、iPhoneを探すを見ると今どこにいるのかリアルタイムで分かりましたからね。技術の進歩は凄いと思いました。
凄い事業です。電話交換機はリレー式で常時ガチャガチャ。海底ケーブル通信は減衰問題もクリアせんといかんし。凄いの一言。この基礎あっての今の光ケーブル海底通信網があると思うと、先人のご苦労に感謝するしかない。
昔の技術者もすごいよなぁ
0:54 こんな装置作れるんだもんなぁ
@@日記日誌 昔のほうが「限られた中で出来るだけの能力を」って感じの多いよね
スマホとかも性能大体一緒なのに今のローエンドより昔のフラグシップのほうが機能性いいし
@@Drizzle_United 限界に挑戦すると素晴らしいものができるんだろうね
@@日記日誌 これに尽きる。
1:13 この配電盤の配線だけはもっと保守点検しやすく出来なかったのかとは思う
中継機を海中に投下する際、ケーブルの落下速度と合わせる為に水中パラシュート使うの賢い
ばやしさんみーっけ!
池の動画の後編・・・たのしみに・・・してますぅ・・・(´;ω;`)
@@to-ketsu_sareta_account さん
そのコメント嬉しいので励みになるぅ
この映像に映っている方たちのおかげで、今の豊かな生活を過ごすことができるのですね。感謝いたします。ありがとうございます!!
交換手のお姉さんたちは今80歳代だろう。エンジニアも含めこの映像で今も生存してる方々はどれくらいいるのだろう。
終戦からたかだか20年…。
技術の進歩ってすごい。
スーパーグッピィ梢 と言うことは今の軍とか自衛隊の技術力って…
ボンレスハム
戦争中は科学技術が爆発的に進むからね。
かと言って戦争を肯定してはいけない
賢治宮沢 ある意味人間の本質が見えますよね
ボンレスハム
戦時に戦時国債発行して国家が死ぬ気で赤字覚悟で開発するから発展するんや。
今みたいにだらだら税を貪るようで民間に丸投げ状態じゃ発展は遅れて当然。
戦争の1年は、3年分の進歩に匹敵すると言われるけど、本当は5年10年を進める。
戦争は反対だけど、冷戦みたいな緊張状態は世界のどこかしらであった方が人類的には健全だよきっと。技術も進歩するし
大型の機械がガチャガチャやってる事を今は小さなチップが瞬時にやってるんだよね?
凄いわ
それなー
何よりすごいのは光通信だね。 送信にとんでもない電力を要していたネットワークが今やチョロっと光放つだけで光速で伝わる
あのガチャガチャいってるのはリレーですねー
トランジスタないのは流石にきついね
カチャカチャ言うコンピュータすごくアナログで好き
昔のサスペンス映画のようなBGMで驚きだけど、技術の蓄積で今の通信技術があるんだと実感させられる動画で興味深い。
どの時代も通信設備を二重化して故障に備えるって大事なんだね
14:35~
37kmごとに中継器で増幅
これは光ファイバーでも変わらない
(波長でも違うが40km~80kmごとに増幅)
電源の供給はどのように行われていますか、電力も距離で減衰していきますが、、、
海底ケーブルに電力線もあって、そいつが中継機に電力を供給してる
電力線でロスは当然あるけど、通信線の波形減衰よりはるかに小さいから、問題にならない
例えば、北海道~青森の直流特高送電や、和歌山~徳島の直流特高送電も海底ケーブルによる送電
特高なのにあえて直流にしてるのは、アース線が不要になり線路コストが安くなるから
同軸ケーブルつくった人も同時通信考えた人もやばすぎる天才
これが本当の「底力」か
出せ一億の底力っていう軍歌思い出した
この動画を、"無線"で観られる時代になりました。
雇用が奪われたんだね
第弐
ワーイ\(^o^)/
ファーイ╰(*´︶`*)╯
@@mutsuhito1868
ワーイ(ー゚∀゚ー)ヤ
ワーイ( ゚∀゚ )ヤレス
ちなみに、この動画がアメリカのデータセンターに保存されているなら、有線だね
家の無線までは有線ですが…
今から約20年ほど前に、私は光ファイバー海底ケーブル中継器の製造に携わっていたので、この映像が今から50年以上前の前の物なので、技術の進歩と前進の人達の苦労の上に今があると思うと大変感慨深いですね…。何より当時の貴重な映像が残っている事が凄いです(^-^)
50年近く前にもなると思いますが、此のケーブルを被覆するポリエチレン管を当時はO.C.C(多分、オーシャンケーブル)規格として,物性分析に限らず各試験分析を定期的に行って居りました。遠い昔にPE(ポリエチレン)やPP(ポリプロピレン)を製造する石油化学プラントに勤めて居りました。何か懐かしいです。しかも解説者が「ジェットストリームのナレーター」をしていた故、城 達也氏ですね・・・。
詳しい説明ありがとうございます。とても参考になりました。
私は、光回線等 説明ありがとうございます。とても参考になりました。
私は、光回線等 光通信の生みの親の 東北大出身の西澤潤一氏が学長を務める大学を卒業した者です。 西澤氏の実績 研究について、私は半導体分野が専門ではないのですが、「光ケーブルの海底通信網」について話を聴いたことがあり、労力コスト、作業災害リスク等を踏まえ、非常に驚いたことが記憶に新しいです。 その中でも、「耐腐食性」(水もさることながら「塩水」による腐食)に対して非常に疑問に思っておりました。O.C.C規格の物性、試験分析、また「ポリエチレン管」での被覆を知り、素材物性について熟知していないのですが、そのような方法で海底への埋設に挑んだという事に驚きます。(何か特殊な物性の素材を想像しておりました) と同時に「石油」関連の「ポリ」について、昔からあるものではありますが、その「物性」と製造コストなどの「コスト面」は、極めて素晴らしいものであったのだと感心させられます。
私が今、研究している「低周波 超低周波の振動」の分野において、40年ほど前の1980年頃に「大阪工業試験場の相馬勲氏」という方が、ゴム学会の雑誌の中で、「PVC」(ポリ塩化ビニール)が、「低周波 超低周波」と呼ばれる、非常に低く制振が難しいと呼ばれる習性のある周波数を「制振」する効果があることを研究論文の中で発表されていて、30年近くたった今、2012年頃から、その相馬氏の「PVC」の低周波制振性能を応用して、各大手建設ゼネコンが、「技術研究所」において、様々な「軽量軽コストの低周波 超低周波の制振装置」を作り出し、「騒音対策」の中で、非常に大きな効果を発揮しています。
地球環境の面から「ポリ」製品、「プラスチック」などは、非常に怪訝される世の中になりましたが、まだまだ「産業用」としての可能性を秘めているように、感じました。
当時の技術でそれを成し遂げるひたむきさ、改めて頭が深く下がる思いです。現代の技術の進化過程において、過去の研究者の研究実績が積み重なり、今の技術がある事を重く深く受け止める 改めて良い機会となりました。
大変参考になるコメントありがとうございます。失礼します。
そうなんですね。言われると若い頃の城達也氏の声っぽいですね。
こういう昔のアナログに見える技術の方が今よりも大変で作り上げるのも難しそう。
難しいものを出来るだけ簡単にしてきた結果、いまの便利な世の中があるわけですね
何故かこの動画上がって来てコメント見てたらみおちゃんハケーンw
集積回路じゃなくほとんどディスクリートで回路組んでたから、故障して修理するにも箇所を見つけるだけでも大変だったはず。まだ真空管も当たり前に使われてた時代で、信頼性担保のため、製造想定寿命よりはるか前に交換していたので、その外した真空管がパーツとして市中で出回った。今でも通信用とか電電公社マークやNHKのロゴが付いた真空管が入手できるのはそれ。
グアムじゃなくて表記がグァムの上に読みがガムだ
時代を感じる
でも英語発音はガムだよね。
どこかの大臣
ST 065294 何処かの浜田
クレヨンしんちゃんだとガム島って言ってたりする
23:00 3000m下で待ち構えてるカメラマンに感謝です。
二宮の基地局いまどうなってるのか見たら住宅地になってた
daijispitz 悲しいなぁ😢
このTPC-1、同軸ケーブルはもう回収したのかと思ったら、1990年の退役後には地震研究に使ってるそうです。
映像も音楽も編集もナレーションも最高だ。撮影はものすごく苦労していると思われる。漁師さんの手漕ぎ舟登場、あとケーブルから切断した浮がボワっと飛び出してくるあたりがたまらない。調整を崩した音楽は60〜70年代の映画なんかでは普通だった。観た後に印象が自然な形で心に残る。
にしても、よくGPSも無い時代に自分の位置を割り出しながらちゃんとケーブル引けたなあ……凄すぎる
LORANとか地上送信局の伝搬遅延差を利用して位置情報を獲得してたみたいだな。
今の携帯電話もトンネルとかでは似たようなことしてるんちゃう?
現在までに光ケーブル等の敷設はされているが60年前の技術、日本では初の試みな上、現在の価値で何百億もの費用をかけて成功させたのは本当に素晴らしい偉業だと思います。
元職員として懐かしい!
岩永正人 その節はありがとうございました😊
突然オススメに出てきた同士おらん?
おる
何故かみんな出てくる
ハイハイ( ´Д`)ノ
俺も 仕事がはかどらん
自分も出てきた。しかし東京オリンピック1964年敷設以降も暫くはメタル同軸ケーブルだったとは驚き。
1989年以降から光ケーブルになって容量アップしたんだね。
1964年敷設の日本からグアムで128回線じゃ国際電話が当時非常に高額なのもうなづける。
この不穏なBGMw
T-90 A それな!
この時代、日本の最新の音楽を預かっている人達は、試行錯誤を続けていたんです。こういう変な音楽は、NHK特集などで1980年代まで続きます。正直、今から考えるとあり得ない曲ばかりですが、当時は、これが最新でした。
昔の映像のBGM、なぜそこまで不安を煽るのかw
初代007風
ウルトラマン、ウルトラセブンのBGM的
日米間の安全保障を考える上でもすばらしい。衛星が落とされても通信できる。
これは貴重な資料、当然ながらこんな時代があったんですね〜技術の進歩は素晴らしい
昔のテレビで流れてるbgmってなんか癖が強いよね
凄いなぁ。何を作るにも当たり前に国産の時代。そりゃ経済回るわな。
通信インフラ設備は現代でも国産ですが?
昭和何年か忘れたけど土の中に埋まっていたのにも関わらず、動き続ける日本製の時計がありましたね。さらに、その時計の時間の誤差は数秒程度だったそうです。
Sei Ohgiri スイスの高級時計はメンテなしで誤差なく五十年は動きます
@Sei Ohgiri
先日ニュースで20年前?に無くしたカシオの腕時計が庭の土の中から見つかって動いていたとか。。。
しかも時間もほぼずれずに。価格にして9000円程度の日本産腕時計。当時の技術。。。というか物作りに
対する気持ちの入れようが今とは全然違いますね!
こういう怪しい情報とか出した後に返信くること少ないよね
こういうメカ、マジでカッコよくて好き
30年前、光海底ケーブルの給電装置の電流検出器を作ってました
よく寝る前に見てます。
先人の偉業に尊崇の気持ちに満たされながら明日からまた始まるの自分の大したことないような仕事に対するモチベーションにしてます。
海底ケーブルがあるから海外の動画が見れる❗先人に感謝
突然オススメに出てきたので視聴させていただきました。
今日では当たり前になっている海外通話も、この様な地道な作業があってこそなのですね。
インフラとはまさにこの事。お疲れ様でした。
城達也さん、いい声。
伊井大
ジェットストリームの城達也さん。いい声です。
何度見ても飽きない動画はこれしかない笑笑
のろしや伝書鳩の時代はどうやって生きていたんだろう、
モノを作れる人ってほんとうに凄いなー
1985年KDDで働き始めたとき、KDD丸がケーブルを海底にうめていると知って、 えらくビックリしたの覚えています。
電話交換手の方々は、夜勤もあって手作業で回線をつなげている姿を見て有難いと思いましたね。
当時ケイタイ電話加入者も少なくKDDが全部管理していました。顧客の皆さん今で言うセレブしかいませんでした。
アポロ11、 月面から世界への生中継映像も このケーブルを通って来てたんですね!
ajuos-Z いやあれはえいせいやろw
これは音声しか流せんわ
@@xtrewoc5ghmx39chhmgoa アメリカで受信した信号を転送してんじゃね?
@@haka8782 改めて調べたら、結構面白かった
オーストリアで受信した映像をアメリカまで送ってまた衛星で日本まで送ってたらしい
だからめちゃくちゃ画質が劣化してたんだって
この動画のケーブルでは音声しか送る能力がないみたい
@@xtrewoc5ghmx39chhmgoa ADSLかなんかで送ってるのかと思ってた
衛生通信も冗長性の高いデータかアナログで転送してるのだとしたらそれなりに画質の劣化はしょうがない希ガス
ha ka 1964年ですぜ、、、
好きだわこの古さ
大変勉強になりました.こんな時代があったのですね.光ファイバーケーブルのすごさが改めて理解できる動画でした.
かがくのちからってすげー!
この時代の、バカでかい割に機能が少ない機械を見ると、半導体って偉大だなーって感じるね
6:50 ~ リレーの音かっこよすぎ
現代だと誰も配線出来なさそうな量
憧れて通信工学部に入ったがi今じゃ5Gや台湾とのIOWN回線を通す時代だよ、LTEで現役引退したけど良くここまでついてこれたもんだと我ながら感心してる、先輩に感謝。
昔は機械式の交換機だったが、この精度もすごいですよね。今となっては作れるところないよ。
コスト掛かり過ぎて 現代の交換機のほうが簡単
ナレーション(映像中クレジットには解説とある)が
故城達也さん…道理で良い声だと思った
ジェットストリーム
日本が先の戦争終結時点で残っていた国際回線は電信系6回線、電話系2回線のみでした。この状態からここまで復興したのですから当時の関係者の苦労が理解できます。
終戦時に通信可能だった国際回線
【電信系】東京⇔ストックホルム、東京⇔リスボン、大阪⇔ジュネーブ、大阪⇔バンコク、大阪 ⇔カーブル、大阪⇔サイゴン【電話系】東京⇔ベルン、大阪⇔カーブル
このウルトラマン的な動画がたまらなく好きだ
世界中の平和と友情と繁栄、最後のナレーションがなんか考えさせられる。
この時代を生きた人々に感謝です。
これを実現させる凄さ。
宇宙エレベーターも実現出来そうな気がしてきた。
オーガスというアニメが有りましたが、それに出てくる軌道エレベーターみたいなものも出来ないかなぁ!
ほんそれ。技術発展を考えれば気合い的には同じくらいじゃないかと思う。
さすがに宇宙エレベーターはレベルが違いすぎるやろ…
まぁいつかは実現できると思うけど
カーボンナノチューブでワンチャン(無知)
今の携帯電話見たらぶっ飛ぶだろうな〜〜
しかし、一大事業とは思えない。
小舟や漁船見たいのが出てきて町内会みたいなノリ。
なんかいいな〜〜。
地引き網でもやってるのかって言う感じですよね
日本らしくて好き
漁師さん達も事業計画を達成するために一生懸命助けてくださったのですね!
貴重なフィルムですね。
大変勉強になり、そして感じ入りました。
ちょうど光ファイバーケーブルを敷設してた所なんで助かりました。
この頃の技術でよくこれだけのことを
ただただ脱帽
現代から見てもほんと尊敬しかない
こういう技術の積み重ねで現在のネット社会が築かれた
波の重ね合わせの原理に感謝します
BGMに対して比較的ネガティブなコメントが多いようですが、この時代のドキュメンタリー作品のBGMには、現代音楽の影響が強く表れているように思います。
ちなみに、NHK-FMにはラジオ第2放送から60年以上続く長寿番組「現代の音楽」があります。
非常にいい動画です
技術を紹介する物なのになんでこんな不安にさせるBGM使うんだろw
おりくら 戦争起こりそう
昔のBGMはみなこんなウルトラQの音楽を作った人とおなじだと思います。
時代だね
今初音ミクを使うのと同じ
かったるい内容だから寝ないように緊張感のあるBGMを使っています。
この時代の映画音楽の作曲家は、クラシックの現代音楽のトレンドの元にあったので、ウェーベルンとかベルクとか、新ウィーン学派に影響されている人が多かったのだと思います。ウェーベルンやベルクを聴くと、こういう印象があります。彼らが亡くなったのが1940年前後。リアルタイムで影響を受けて育った世代が、こういう学調の曲を書いているんだと思います。この当時の怪獣映画なども同じ図式。
地球のどこにいても一瞬で連絡取り合えるってすごいことだなぁ。
解説 城 達也 この頃の定番中の定番ナレーターだったような
日本航空がお届けする、ジェット・・・
海底ケーブルがどうやって敷設されてるのか気になって動画を検索してこれ見てます。他の動画も見てますけど、まさかこのように古い映像が見れるとは…。
古いSF作品で見るような機器・人員の風景で驚きました。現代のデジタル機器がない昔の技術は凄いと思いました。今の基地局とは多分全然違う風景なのでしょう。
にしても、当時のドキュメンタリー特有なのか、ネガティブな内容じゃないのに何故不穏なBGMなのだろうか…?
この時代に巨大な仕組みを作って社会が成り立ってた。パソコンもない時代に。
考えてみたら凄いことですね。
意識せずに、この時代を生きてきました。
瞬時に送受信、情報交換できる現在、こういった事の積み重ねが、
今を作ってくれたんですね。
TH-cam 等、一人一人が自分自身の放送局を持っています。
先人達に感謝のみ。
海底ケーブルの歴史って意外と古くて、日本最初の海底ケーブルは長崎とロシアのウラジオストクの間に1871年に敷設されたのが最初なんだと。
ちなみに太平洋横断ケーブルも最初のものは1906年に敷設されてる。
このBGM不安定になる…
切り離されたブイ「ほな、また…」
昔のナレーション、全部同じ声に聞こえる同士おらん?
わかるそれ
全部同じひとなんでしょ(暴論)
多分クローン(錯乱)
何にでも牛乳をかける女
城達也さんですかね?
Why is the music so ominous! I can't understand a word they are saying!
BGMはともかく60年代で既に写真電信とかできてたんだってとこにちょっとびっくり。
7:21 「ムヒモ交換台」ってなんだろうと思ったら、どうやら「無紐交換台」という意味らしい(ケーブルがないという意味)。
交換台のソケットケーブルを紐と呼んでますね。無線と同じ意味でしょう。
学校の先生が(電気科)ケーブルを紐って言ってたの思い出しました。
この紐を~この端子に~って。
無紐交換台の前は、3C、あるいは110号という、現在もあるステレオ標準プラグとほぼ同じ大きさのプラグをジャックに抜き差しして交換していて、交換台がそのショートケーブルで、文字通り、絡まってしまうこともありました。しかし従来の交換台には、狭いスペースでより多くの交換ができる、そしてグループ通話を構成できるという利点があり、その後、無紐交換台のほうが先に消滅しました。今でもごくわずかですが、3Cプラグの有人交換は残っています。例えば電話番号がわからないで、電話交換手に相手の住所、氏名を伝えたら電話交換手が電話番号を調べてつないでくれて、まずは電話交換手が相手と会話する、つまり、その相手が通話を望んだら接続する、望まなかったら接続しないの、考えてみたら、温かみがあり、かつ迅速な、意外にも便利な時代でした。
だけどこのサービス、AIを使って復活できないかな・・・と思いますね。いや、人手でもいい。利害関係のある企業内交換などは、「なぜつながないんだ!」のクレーマーで、電話交換手が大変になるだけだからAIがいいが、電話会社には利害関係はないから、温かみのある人手のほうがいいね・・・
電子交換機懐かしい
ほんの20数年前はまだ使ってた
アナログの最高峰
いい時代になりましたなあ
懐かしいなぁ
そういえば、3バンド
短波ラジオなんてあったな
ウルトラQではないと気づいたのが10分を超えてからだった。
草
とにかく笑ったw
BGMがねw
よくこんな設備で通信してたな
一周回って逆にスゲエと思ってしまった
BGMのセンスと言い好きだわ
光ファイバーになっても同じルートなのかな? だとしたらすごいわ。。。
高市大臣の動画で話していた海底ケーブルが気になって、海底ケーブルで🔎、この動画にたどり着きました。
防衛の観点から、透き通った海だから、海底ケーブルが丸見え、早急な対処が課題だそうな💦
世界を繋げる海底ケーブルってどれだけ張り巡らされてるんだろう?どれだけ丸見えなの??と気になって観に来ました。
1800年代からケーブルが敷かれていたり、これだけの人と技術、労力が駆使されていたとは想像以上でした!!
感謝しかない❤
他国から狙われて攻撃されたら遮断は一瞬ですよね。平和であることを祈りつつ自然環境も守りつつ、日本の通信環境が守られますやうに😊
BGMのせいなのか、大昔の遺跡に忍び込んで偶然この動画が再生されてる現場に居合わせた猿の惑星のサルになった気分
22:56 ここの映像美しすぎる
次回:火星とつなげてみた
BGMが良すぎる
スパイが侵入でもしてんのかこのBGM
この中にスパイが居るってか?www
スパイは僕しか居ませんよ
ものすごいプロジェクト。これは、お金がかかる。凄いしかでてきません。
敷設する途中で切れたら「うあああああああ!!!」ってなるやろうな・・・・
今日の無線通信時代でもやはり「質」とか「速さ」の面で有線が好まれることも多い
海底ケーブルも今や光ファイバーに変わり通信速度もテラビット
音声どころか映像も送れる時代。
この動画を見て今の通信技術を見てみるととんでもねえ時代だよな。
途中で昔ながらの手漕ぎの船でケーブルを引っ張ってくるのを見たときは驚いた。
重量も相当あるだろうし、一人だけでそれを砂浜まで運ぶとは...
この海底ケーブルのルートには今でも何かしらの通信電線が敷設されてるんですか?
光になったのと中継機が海底に設置され、海溝も平然と通るようになったんで全く同じルートには敷設されてないはずですね。殆どのケーブルがもっと直線的になってます
19:00~ ご家庭でもなじみのある作業に和んだ
ナレーションが城達也とは、まさにジェットストリームですね。
いやあ、今のインターネット社会を作り上げた方々に経緯を評します。
敬意を表する
素晴らしい
確かに短波だと回線が稼げないからなあ。この頃は冷戦の影響もあったろう。
TH-camrが活動できるのもこのひとらのおかげ