超有名な問題 △ABCの面積は?

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 32

  • @山中渉-c5q
    @山中渉-c5q 13 วันที่ผ่านมา +1

    同じく△ABC∽△DACを利用してBCを求めました。
    同じ事ですが2 : 2x = 3x : 1でxを求めてから3倍したら√3が出てくるので後は同じです。
    確かこれ京都大学の問題ですね。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  13 วันที่ผ่านมา +1

      こんばんわ。詳細なる解説ありがとうございます。よくご存じですね。

  • @庄司智夫
    @庄司智夫 15 วันที่ผ่านมา +3

    こんばんは😊
    先生に言われて気付きました。これ、1:2:√3の三角形だったんですね😮
    私は、点DからACに平行な線と、垂線を引いて考えました。
    ABとそれぞれの交点をE、Fとします。
    角の二等分線の性質より、BD:DC=2:1となりますので、平行線DE=2/3となります。
    よってAE=2/3ということができます。
    一方でEF=1/3と求められますので、DF=√3/3と求めることができます。
    ですので、△ABD=√3/3となり、底辺比より、△ADC=√3/6であることが分かります。
    この2つを足して、△ABC=√3/2と求めてみました😅

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。角の二等分線の定理と、平行線と比の定理をうまく使った解法ですね。1:2:√3は気づきにくいですね。

  • @伸一小林-i3y
    @伸一小林-i3y 15 วันที่ผ่านมา +3

    DからABに垂線AMを下ろして△AMD≡△ACDから∠C=90゜を導くのが標準的な解き方かと思います。
    BD∶DC=2∶1(角の二等分線の定理)を使うのであれば、CからABに垂線CHを下ろすと、DM〃CHでBM∶MH=2∶1になり
    BM=AM=1なのでBH=3/2→AH=1/2です。
    よって、△AHCはAH=1/2、AC=1の直角三角形でCH=√3/2 となり、これがABを底辺とした△ABCの高さになるので、△ABC=2×√3/2×1/2=√3/2 と求める方法もありますね。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。ABを底辺としたときの、高さCHを求めることによる解法、ありがとうございます。この問題も、いろいろな見方ができて、面白いですね。

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 15 วันที่ผ่านมา +4

    暗算チャレンジ成功❗
    点DからABに垂線引きました。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +2

      おはようございます。それが王道ですね。

  • @高緒燦
    @高緒燦 15 วันที่ผ่านมา +5

    こんにちは! D から AB に垂線 DH を下ろすと、AH = 1 ゆえ、AH = AC なので、△ADH ≡ △ADC ∴∠C = 90゚ 三平方の定理で、BC² = 2² - 1² ∴ BC = √3 ∴ 求める面積 = √3 * 1 ÷ 2 と出しました。

    • @ゆーあ-h7x
      @ゆーあ-h7x 15 วันที่ผ่านมา +4

      adを軸に折りたたんで、そんな感じに見えました。

    • @スマートライフ-k5m
      @スマートライフ-k5m 15 วันที่ผ่านมา +3

      同じ解法でした。先生の解法も勉強になります

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。この解法が王道ですね。私は、動画以外、気づきませんでした。

    • @高緒燦
      @高緒燦 14 วันที่ผ่านมา

      こんばんは! ご評価、有り難うございます。

  • @山本大輔-l5v
    @山本大輔-l5v 15 วันที่ผ่านมา +4

    これぐらいの問題なら🐻でも解ける、2通りの解法で。1つは先生と同じような考え、二等辺三角形でBに○がついて、辺の比と相似から。もうひとつAからB方向に1行ったところEからDに線引くと、なんとその線がABDを真っ二つにする垂線になっていて合同。そこから角Cが直角とわかって解ける🐻

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +2

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。2通りの解法、よく気が付きますね。Aから1いったところも、垂線も一致しますね。

  • @himo3485
    @himo3485 12 วันที่ผ่านมา +1

    DC=x BD=DA=2x 2x=√[2*1 - 2x*x] 4x² = 2 - 2x² 6x² = 2 x² = 1/3  x = 1/√3
    BC=2x+x=3x=3/√3=√3 ∠BCA=90°
    △ABCの面積 : 1*√3*1/2 = √3/2

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  12 วันที่ผ่านมา

      こんばんわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。角の二等分線の定理を (2x=√[2*1 - 2x*x] )使っていますね。なるほど。

  • @kisidouga
    @kisidouga 16 วันที่ผ่านมา +3

    ∠ADCを出さなくても、∠DACと∠ABCが同じであれば、∠Cは共通なので△DAC∽△ABCが導けるのではないかと思います。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。そうでした。見ただけで相似とわかりました。

  • @まあくん-z4y
    @まあくん-z4y 15 วันที่ผ่านมา +3

    超有名問題、それほど楽ではありませんでした(^^);。DからABに垂線DHを下ろしAH=1。△AHDは△ACDの合同の筈だが、絵的には∠C=90°ぽくなく、何だろうと。結局、BCが√3だったので△ACB=直角△を確信(?)しました。明示されていない角度は絵を当てにしないことですね(笑)。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。詳細なる解説ありがとうございます。一見、ためらう問題ですが、ABに垂線を引く解法が王道だと思いました。

  • @伸-x3s
    @伸-x3s 15 วันที่ผ่านมา +1

    先生の解法通り△ABCと△DACの相似から、
    BC=√3と求めました。
    因みに、角B=θ、sinθ=x
    角C=180°-3θ
    sin(180°-3θ)=sin3θ
    として、正弦定理より、
    2/sin3θ=1/sinθ
    2/(3x-4x^3)=1/x
    2x=3x-4x^3
    x>0
    x=1/2
    θ=30°、150°
    題意よりθは、鋭角であるから、θ=30°、角C=90°
    よってBC=√3となり
    求める面積は、√3/2

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。正弦定理を使っての解法、勉強になります。

    • @伸-x3s
      @伸-x3s 15 วันที่ผ่านมา +1

      ​@@YUUU0123
      恐れ入ります。

  • @epsom2024
    @epsom2024 15 วันที่ผ่านมา +2

    △ABC は 30°,60°,90° つまり 1:2:√3 の直角三角形です
    AB の中点を M とすると 2 辺とその間の角が等しいから△AMD≡ACD
    ∠AMD=90°より ∠ACD=∠AMD=90°で AC : AB= 1 :2

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。∠ACD=∠AMD=90°にどう気付けるかが、この問題のキーポイントですね。

  • @駒形茂兵衛-y3d
    @駒形茂兵衛-y3d 15 วันที่ผ่านมา +1

    70爺です、私も↓の方と同じ解き方です、∠Cが直角?で悩みました・・問題図だけ見れば∠Cは直角では無いと思い込みになりそうです・・

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา

      おはようございます。解法ありがとうございます。正確な図では、すぐ90°とわかってしまいますね。

  • @Thiner1
    @Thiner1 15 วันที่ผ่านมา +2

    なるほど、補助線要らなかったんですね
    DからABに垂線を引いて(交点E)EとCを結んで△AECは二等辺三角形
    ADが角の二等分線になってるので、ADとECの交点(F)は直角EFとFD、CFとFDは同じ長さで間の角が直角と等しいため、△EFD≡△CFD
    つまり△ECDも二等辺三角形と出して、三角形の角の二等分線の性質である、AB:AC=BD:DCを使い1:2の直角三角形から30,60、90度の直角三角形であることを導き出しました

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。なるほど。ECを結んで、二等辺三角形、合同な三角形、角の二等分線の定理と使っての解法、1:2:√3が見えてきますね。

  • @松本茂-p7m
    @松本茂-p7m 15 วันที่ผ่านมา +1

    難しい理由。
    正三角形を描く。
    2つの頂点から対辺に垂線をおろす。
    半分の図を消す。条件を変えて問題とする。
    ///
    正五角形の一部切り取りで条件変更問題
    th-cam.com/video/z5Es_MZxuQM/w-d-xo.html

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  15 วันที่ผ่านมา +1

      おはようございます。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。以前の私の動画の利用から求める解法、ありがたいです。