高校入試チャレンジ問題  BC=? (けっこう難問)

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 30

  • @山中渉-c5q
    @山中渉-c5q 24 วันที่ผ่านมา +3

    解けました。自分の場合は2ΘとΘで同じ三角形の相似を利用しました。もっと言うなら2Θを挟む辺の比を利用しました。
    まずBからACに補助線を引いた時の交点をDとします(この時、角DBC=Θになるようにします)。そうすると△ABDは底角2Θの二等辺三角形で△DBCは底角Θの二等辺三角形となります。つまりAD=4、BD=DC=5となります。
    ここで角ABD(=2Θ)を二等分する線をACに向かって引き、その交点をEとします。角の二等分線の性質よりAE=16/9、ED=20/9となりEC=65/9となります。
    ここで△EDBと△EBCは相似なので各辺の比が等しいという事になります。つまりED:DB=20/9 : 5=4:9なのでEB:BCも4:9となります。
    ここでEB=4kとすると、BC=9kとなり後は4k:65/9=5:9kでkが5√13/18となります。
    よってBC=9×5√13/18=5√13/2となります。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +2

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。なるほど、∠ABDの二等分線から角の二等分線の定理、相似な三角形を見つけ、相似比で答えを導く解法、補助線から、いろいろな定理の組み合わせで、面白い解法ですね。

  • @Thiner1
    @Thiner1 24 วันที่ผ่านมา +3

    最初はAからの補助線で考えていて、θを基準に区分けしていましたが解けず
    Bからθで区切ればθの二等辺三角形、外角の定理で2θの二等辺三角形が作れると思いやってみたらなんとかなりました
    難しかったですね

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。解法ありがとうございます。難しいですね。日本数オリの問題をアレンジしたものでした。

  • @庄司智夫
    @庄司智夫 24 วันที่ผ่านมา +3

    こんばんは😊
    やはり、先生の解法が模範解答ですなぁ😮
    私は、要らぬ苦労をしてしまいました😅
    補助線BDまでは、全く同じです。
    その後、△ABDの面積を求め、点BからACに下ろした垂線の長さを求めにかかってしまいました。
    その交点をEとします。
    すると、三平方の定理より、AH=7/8と出てきます。
    今度は、△BCHで三平方の定理を用いて、BC=5√13/2を求めることができました。
    説明すると簡単ですが、計算過程が半端ないです😅
    先生は、上手く比の値を利用されたものと感心いたします😊

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。面積から求めたのですね。かなり計算が大変だったことと思います。でも答えが一致するのは、面白いと思います。

  • @伸一小林-i3y
    @伸一小林-i3y 24 วันที่ผ่านมา +2

    さすがに、先生の解法は、すっきりとして分かりやすいですね。
    私は、∠Bの三等分線BDとBEを引き、角の二等分線の定理を2度使って、ED=4×5/9=20/9、EC=20/9+5=65/9、および
    ED∶DC=20/9∶5=4∶9
    からBE=4/9 X (X=BC)として
    △EBD∽△ECBより、
    EB∶EC=ED∶EBすなわち
    4/9 X∶65/9=
    20/9∶4/9 X
    から 16X²=20×65
    → X²=25×13/4
    → X =(5√13)/2 (X>0)
    と求めましたが、ひじょうにややこしかったです。
    (なお、cosθ=t と置くとcos2θ=2t²―1なので
    余弦定理の連立で
    X²+5²―10Xt=5² 、
    4²+5²―40(2t²―1)=4²
    これを解くと
    t=√13/4、
    X=10t=(5√13 )/2
    が求まります。)

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。前半は、コメントさんの山中渉さんの考え方と同じですね。こういうふうに解けるのかと感心します。後半は、余弦定理の連立方程式、高校生ならやはり三角関数を使いたくなりますね。

  • @松本茂-p7m
    @松本茂-p7m 24 วันที่ผ่านมา +2

    試験場での普通の解法---三平方の定理をそのまま。
    BからACに垂線 その足をH
    DH=x AH=y BH=h
    x^2-y^2=5^2-4^2 x=25/8
    BC^2=h^2+CH^2
    =5^2-x^2+(x+5)^2
    =5^2-x^2+5^2+10x+x^2
    =50+10x=50+10*25/8=25*13/4
    /////
    計算なら
    4/sinθ=9/sin3θ
    (sinθ)^2=3/16
    (cosθ)^2=13/16
    BC=2*5*cosθ=5*√13/2

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。前半の解法は、意外な補助線からの三平方の定理をうまく使っていますね。x²もうまく消えて、すっきりとしますね。後半の解法は、自分自身勉強不足で、三角関数をべ供しなおします。

    • @松本茂-p7m
      @松本茂-p7m 24 วันที่ผ่านมา +1

      複雑な式で申し訳ありません。訂正しました。

  • @高緒燦
    @高緒燦 25 วันที่ผ่านมา +2

    こんばんは! 私は以下のように解きました。但し中学生の習う範囲かどうか分かりませんが。
    AC 上に点 P を、∠PBC = ∠PCB となるように、P を置くと、△PBCは二等辺三角形になり、∠APB = ∠ABP = ∠2θ、で、AP = 4 となる。また、PC = 5 = PB となる。次に、AB を延長し BQ = 5 となるような点 Q をその延長線上に置くと、□BQCP は等脚台形となる(証明は容易ゆえ省略)。そこで、トレミーの定理から、BP * QC + BQ * PC = x² ①  QC は、△ABP ∽ △AQC から、45 / 4 と求められるので、これらを ① に代入し、x² = 25 * 13 / 4 となり、x = (5 √13) / 2 と出しました。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。中学生でトレミーを知っている生徒は限られていると思いますが、この問題で、トレミーが使えるとは思いませんでした。相似な二等辺三角形と平行線と比の定理をうまく使ており、すごいな~思います。勉強になります。

    • @高緒燦
      @高緒燦 24 วันที่ผ่านมา +2

      こんばんは! ご評価、有り難うございます。私が中学生になったのが、約70年前でしたので、今の中学生の数学知識のレベルが、皆目、分かりませんので、失礼いたしました。先生の解法は、さすが、中学生向きで、いろいろな問題に応用が利きそうどうですね。今回も勉強になりました。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +2

      @@高緒燦 昔と今では、かなり学習の範囲も変わっていますね。20年前でもかなり変わっています。70年前だと、かなりの内容が高校へ行っていますね。でも私が知らなかったことも、たくさん勉強させてもらっています。

  • @山本大輔-l5v
    @山本大輔-l5v 25 วันที่ผ่านมา +3

    Bを3等分させてみたり、BからACに長さ4で引いて二等辺三角形作ったりしてみたがわからずでした。(動画)なるほど、そこに手があったのか🐻

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。考えていただいてありがとうございます。この問題は、日本数オリの問題をアレンジしたものです。難問ですね。

  • @まあくん-z4y
    @まあくん-z4y 24 วันที่ผ่านมา +1

    「けっこう過ぎた」問題でした(^^);。3θがポイントと思いBDを引き底角2θの2等辺△とDからの垂線までは進めましたが、その後はスタッグ。DM・EMの垂線から相似比・ピタ定理かあ、言われてみて納得。受験生がこんな問題にあたると困るだろうな。正解者も作題者も凄いなあ。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา

      こんにちわ。考えていただいてありがとうございます。この問題は、日本数オリの問題をアレンジしたものでした。受験数学以上の発想を必要としますね。

  • @前田国貴
    @前田国貴 24 วันที่ผ่านมา +1

    ※三角関数を利用した場合
    余弦定理より∠BACをαとして、5²=4²+4²-2×4×4cosαとなり、cosα=7/32
    辺BCをxとすると、x²=4²+9²-2×4×9×(7/32)=325/4 xについて解くと、x=(5√13)/2
    動画の解き方と共通するのは、BDの補助線が鍵だという事ですね。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。余弦定理を使った解法、高校数学では、簡単に解けてしまいますね。でも、中学校数学を基礎として三角関数はできていますね。

  • @スマートライフ-k5m
    @スマートライフ-k5m 24 วันที่ผ่านมา +1

    BDとDMまではできたのですが、AEを見つけられず解けませんでした😢 精進します!

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา

      こんにちわ。考えていただいてありがとうございます。日本数オリのアレンジ問題です。かなりの難問でした。

  • @oyajikako1904
    @oyajikako1904 24 วันที่ผ่านมา +1

    AEの垂線が思い付かず、余弦定理を使わないと、残念ながら解けませんでした。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา

      こんにちわ。高校生なら余弦定理を使いたくなる問題ですね。

  • @伸-x3s
    @伸-x3s 24 วันที่ผ่านมา +1

    点Dを動画の設定の通りに置く。
    DからBCに平行な線とABとの
    交点をFとすると、AB=AD=4
    DC=DB=9-4=5
    平行線の錯角であるから、
    角DBC=角FDB=θ、また、
    角ADF=2θ-θ=θ よって、
    DFは、角ADBの二等分線
    であるから、AF:FB=4:5
    AF=4×4/9=16/9
    FB=4×5/9=20/9
    角の二等分線の公式より、
    DF^2=AD×DB-AF×FB
    =4×5-16/9×20/9
      =(1620-320)/81
    =1300/81
    DF=10√(13)/9
    三角形AFDと三角形ABCは、
    相似で相似比は4:9であるから、BC=(9/4)DF
    =(9/4)×10√(13)/9
       =5√(13)/2
    上記の角の二等分線の公式を
    中学で習うかどうかは、
    知りませんが。
    先生の補助線の引き方は、
    思い付きませんでした。

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา +1

      こんにちわ。たいへん詳細なる解法ありがとうございます。普通に角の二等分線の定理(これは、塾等で習っている生徒も多い)から、DF^2=AD×DB-AF×FBの公式を使うのは、思いつきませんでした。この公式は、ちょっと中学生は、ほとんど知らないとは思いますが(数Aで習いますね)、でもいろいろな定理を知っていると、解法の幅が広がりますね。

    • @伸-x3s
      @伸-x3s 24 วันที่ผ่านมา +1

      ​@@YUUU0123
      有り難うございます。
      動画のタイトル通り、難問
      でした。

  • @駒形茂兵衛-y3d
    @駒形茂兵衛-y3d 24 วันที่ผ่านมา +1

    70爺です、出来ませんでした(涙)

    • @YUUU0123
      @YUUU0123  24 วันที่ผ่านมา

      こんにちわ。考えていただいてありがとうございます。私も初見では、できない問題でした。