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先生の動画を見るたびにこれだけ無駄なくわかりやすい動画を作り上げるには、いったいどれだけのご苦労があったかと想像し、感謝しております。はじめよう経済学プラスの続編も楽しみにしております。
分かりやすすぎて泣いています、話し方に無駄が無くてするすると頭に入ってきます。
大学では全く経済の授業に触れてこなかったので困っていたのでとても助かりました。すごく分かりやすかったです!公務員試験にも役に立ちそうです
メモ4:08〜Yを一定にしたらL1が固定される所でこんがらがってきたので自分用メモ。①取引的動機+②予備的動機=L1L1↑が上がるとY↑が上がる理由は個人の話に例えると(本当はマクロでは考えちゃダメだけど分かりやすく)給料が増えたら財布の中にいっぱいお金を入れる&何かあった時の為にお金をいれる。持ってる貨幣が増えると所得が増える。↑ここの部分を固定したバージョンの説明ってこと!なぜM↑r↓になるのかstep1 日銀が貨幣を増やす M↑step2 家計や企業の中には増えた貨幣で債権を買う人もいるstep3 債権の需要が高まるstep4 債権の価格が上がる事で利子率が下がる『債権買う人沢山いるから利子率下げたろ!』
めちゃわかりやすくて助かります!!
とてもわかりやすくて助かってます!AD-AS曲線などに関する動画も出して欲しいです、お願いします。お忙しいところすみません🙏🏻
リクエストいただきありがとうございます!そのうち、「はじめよう経済学」の本格的な続編を出そうと考えていますが、そこにはAD-AS分析とマンデル・フレミングモデルは含めようと思っています。
長期的な経済だと物価は変動すると思いますが、そのときに貨幣需要曲線が右シフトするのはなぜですか?
はじめまして。 公務員試験の受験生です。 ある問題が分からなかったので、先生にお聞きしたいのですが、C=40+0.75Y、 I=45-500r、(政府支出は当初0とする)L=175+0.25Y-500r、 M=180①この場合の完全雇用国民所得を200とする。市中消化により達成する場合、必要な政府支出を求めよ。という問題は私の解答では 10 になりました。これは正しいのでしょうか?また②日銀引き受けにより達成する場合、必要な政府支出を求めなさい。この問題の私の解答は5となりました。もしよろしければ、先生の解答を教えていただけませんでしょうか??
はじめまして。ご視聴ありがとうございます。ご質問は大変ありがたいのですが、、このような試験問題に関する質問に対して答えるのはご遠慮させてください。ただ、せっかくご質問いただきましたので、お答えさせていただきます。①は10で合っておりますが、②は解答不明です。②に答えるためには貨幣乗数の値が問題内に書いてないと答えが出せないのです。例えば、M=4H(H:ハイパワードマネー)という式が問題文に入っていれば、貨幣乗数が4と分かり、このとき必要な政府支出の値を計算していくと2となるのです。恐らく、計算の際にΔG=ΔMを用いて計算されたから、5という答えが出たのだと思いますが、その解き方は誤りでして、ΔG=ΔH(M=4Hであれば、ΔG=ΔM/4)を使って答えを求める必要があるのです。ちなみに、①、②ともに物価Pは1として計算しています。
はじめよう経済学 ありがとうございます。
LM曲線のシフトと傾きの変化(動画で説明されていませんので)について質問させていただきます。貨幣市場でマネーサプライ(M/P)と貨幣需要の均衡点で利子率が決まるというロジックは良くわかりますが金融政策として中央銀行による金利操作があります。したがって貨幣供給の増減だけでなく金利操作によってもLM曲線を変化させることができるのではないでしょうか。動画ではr の変化をもっぱらマネーの量で説明されていますが(LM曲線のシフト)、金利操作による曲線の傾きの変化という経路もあるのではないかと考えました。この点どうですか。
非常に鋭い質問をありがとうございます。ご指摘のように、中央銀行が目標の金利水準を設定し、そこに金利を誘導しようとする金融政策もあります。(日銀は「金利ターゲット方式」と呼んでいます)この政策をIS-LM分析の枠組みで分析しようとすると、利子率の目標水準でLM曲線を水平とせざるを得なくなってしまいます(IS曲線は通常通りの右下がりの曲線です)。しかし、国民所得Yが大きくなるほど、中央銀行は目標の金利水準を上昇させていくことが経験則として知られています(これを「テイラー・ルール」といいます)。国民所得Yが大きくなればなるほど、中央銀行は投資を減少させることで景気の過熱を抑制しようとし、目標の金利水準を高めようとするからです。このような、国民所得Yと目標の金利水準の右上がりの関係をMP曲線といいます。(MPは、Monetary Policyから由来します)したがって、金利ターゲット方式を分析するにはIS-LM分析ではなく、IS-MP分析をする必要があるのです。(IS-MP分析に関する内容はこの動画授業の範囲を超えますので、解説はこの程度にさせていただければと思います)
@@hajimeyou-keizaigaku なるほどIS-LMだと確かにターゲット付近で曲線の傾きを水平にせざるを得なくなりますね。わかります。ちょっと調べてみたらテイラールールは比較的最近の手法のようですね。あとは自分で勉強してみます。ありがとうございます。
ご理解いただけたようでよかったです。特に、IS-MP分析は経済学が試験科目にある資格試験ではほとんど見られないほど比較的新しい経済学の内容になります。またご質問ありましたら、どうぞお気軽におっしゃってください。
@@hajimeyou-keizaigaku 資格とか大学の単位とは関係なく純然たる興味で勉強しています。数学と幾何学で経済が分かるところに面白みがありますが経済学のロジックは数学と幾何学だけではわからないのでとてもこの動画が役に立ちます。
失礼致しました。純粋な興味から学ばれている方に継続して見ていただけることは、私にとって光栄なことです。これからも、経済学のロジックを丁寧に解説する動画を配信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
先生の動画を見るたびにこれだけ無駄なくわかりやすい動画を作り上げるには、いったいどれだけのご苦労があったかと想像し、感謝しております。
はじめよう経済学プラスの続編も楽しみにしております。
分かりやすすぎて泣いています、話し方に無駄が無くてするすると頭に入ってきます。
大学では全く経済の授業に触れてこなかったので困っていたのでとても助かりました。すごく分かりやすかったです!
公務員試験にも役に立ちそうです
メモ
4:08〜
Yを一定にしたらL1が固定される所で
こんがらがってきたので自分用メモ。
①取引的動機+②予備的動機=L1
L1↑が上がるとY↑が上がる理由は
個人の話に例えると(本当はマクロでは考えちゃダメだけど分かりやすく)
給料が増えたら財布の中にいっぱい
お金を入れる&何かあった時の為にお金をいれる。持ってる貨幣が増えると所得が増える。
↑ここの部分を固定したバージョンの説明ってこと!
なぜM↑r↓になるのか
step1 日銀が貨幣を増やす M↑
step2 家計や企業の中には増えた貨幣で債権を買う人もいる
step3 債権の需要が高まる
step4 債権の価格が上がる事で利子率が下がる
『債権買う人沢山いるから利子率下げたろ!』
めちゃわかりやすくて助かります!!
とてもわかりやすくて助かってます!AD-AS曲線などに関する動画も出して欲しいです、お願いします。お忙しいところすみません🙏🏻
リクエストいただきありがとうございます!
そのうち、「はじめよう経済学」の本格的な続編を出そうと考えていますが、そこにはAD-AS分析とマンデル・フレミングモデルは含めようと思っています。
長期的な経済だと物価は変動すると思いますが、そのときに貨幣需要曲線が右シフトするのはなぜですか?
はじめまして。 公務員試験の受験生です。 ある問題が分からなかったので、先生にお聞きしたいのですが、
C=40+0.75Y、 I=45-500r、(政府支出は当初0とする)
L=175+0.25Y-500r、 M=180
①この場合の完全雇用国民所得を200とする。市中消化により達成する場合、必要な政府支出を求めよ。
という問題は私の解答では 10 になりました。これは正しいのでしょうか?
また②日銀引き受けにより達成する場合、必要な政府支出を求めなさい。
この問題の私の解答は5となりました。
もしよろしければ、先生の解答を教えていただけませんでしょうか??
はじめまして。ご視聴ありがとうございます。
ご質問は大変ありがたいのですが、、このような試験問題に関する質問に対して答えるのはご遠慮させてください。
ただ、せっかくご質問いただきましたので、お答えさせていただきます。
①は10で合っておりますが、②は解答不明です。
②に答えるためには貨幣乗数の値が問題内に書いてないと答えが出せないのです。
例えば、M=4H(H:ハイパワードマネー)という式が問題文に入っていれば、貨幣乗数が4と分かり、このとき必要な政府支出の値を計算していくと2となるのです。
恐らく、計算の際にΔG=ΔMを用いて計算されたから、5という答えが出たのだと思いますが、その解き方は誤りでして、ΔG=ΔH(M=4Hであれば、ΔG=ΔM/4)を使って答えを求める必要があるのです。
ちなみに、①、②ともに物価Pは1として計算しています。
はじめよう経済学
ありがとうございます。
LM曲線のシフトと傾きの変化(動画で説明されていませんので)について質問させていただきます。貨幣市場でマネーサプライ(M/P)と貨幣需要の均衡点で利子率が決まるというロジックは良くわかりますが金融政策として中央銀行による金利操作があります。したがって貨幣供給の増減だけでなく金利操作によってもLM曲線を変化させることができるのではないでしょうか。動画ではr の変化をもっぱらマネーの量で説明されていますが(LM曲線のシフト)、金利操作による曲線の傾きの変化という経路もあるのではないかと考えました。この点どうですか。
非常に鋭い質問をありがとうございます。
ご指摘のように、中央銀行が目標の金利水準を設定し、そこに金利を誘導しようとする金融政策もあります。(日銀は「金利ターゲット方式」と呼んでいます)
この政策をIS-LM分析の枠組みで分析しようとすると、利子率の目標水準でLM曲線を水平とせざるを得なくなってしまいます(IS曲線は通常通りの右下がりの曲線です)。
しかし、国民所得Yが大きくなるほど、中央銀行は目標の金利水準を上昇させていくことが経験則として知られています(これを「テイラー・ルール」といいます)。国民所得Yが大きくなればなるほど、中央銀行は投資を減少させることで景気の過熱を抑制しようとし、目標の金利水準を高めようとするからです。
このような、国民所得Yと目標の金利水準の右上がりの関係をMP曲線といいます。(MPは、Monetary Policyから由来します)
したがって、金利ターゲット方式を分析するにはIS-LM分析ではなく、IS-MP分析をする必要があるのです。
(IS-MP分析に関する内容はこの動画授業の範囲を超えますので、解説はこの程度にさせていただければと思います)
@@hajimeyou-keizaigaku なるほどIS-LMだと確かにターゲット付近で曲線の傾きを水平にせざるを得なくなりますね。わかります。ちょっと調べてみたらテイラールールは比較的最近の手法のようですね。あとは自分で勉強してみます。ありがとうございます。
ご理解いただけたようでよかったです。
特に、IS-MP分析は経済学が試験科目にある資格試験ではほとんど見られないほど比較的新しい経済学の内容になります。
またご質問ありましたら、どうぞお気軽におっしゃってください。
@@hajimeyou-keizaigaku 資格とか大学の単位とは関係なく純然たる興味で勉強しています。数学と幾何学で経済が分かるところに面白みがありますが経済学のロジックは数学と幾何学だけではわからないのでとてもこの動画が役に立ちます。
失礼致しました。
純粋な興味から学ばれている方に継続して見ていただけることは、私にとって光栄なことです。
これからも、経済学のロジックを丁寧に解説する動画を配信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。