ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本当に、本当に、わかりやすいです。「○時間で学べる経済学」とか、初心者向けの書物を何度読んでも頭を悩ませ、フリーズしてたのに一発解決です。お金支払って受講したいくらいです。
とてもうれしいコメントありがとうございます。私もそういった巷にあふれる「わやりやすい~」や「~時間で学べる」といった本を読んで、初心者の方におすすめできると思った本に出会ったことがありませんでした。ならば、自分で作ってしまおう!と思ったことが、この動画授業を始めるきっかけでした。引き続き楽しみながら学習していただければうれしいです。
先生のこの動画は、ワクチン接種の副反応で朦朧としている時でも理解できる稀有な動画です。ありがとうございます。
感謝します。緊急でマクロ経済学&統計学を理解せねばなりませず、…しかも現在欧州にいて日本語のテキストはウクライナ情勢で郵送されないという状態で、ネットと電子書籍が頼りのなか、先生のこの講義シリーズは、ティモシー・テイラー先生の本より分かりやすいです。この後問題集をやって、さらに理解を深めようと思います。本当にありがとうございます。
これだけ分かりやすい講義だったら、オンラインでも充分すぎるくらい満足できるんだけど...うちの大学でもこういう講義増えてくれないかなぁ笑
大卒で消防士を目指してるものです。範囲がちょうど良く、解説も大変わかりやすいのでとても助かっております。経済学は学んだことがなかったのですが、個人的に興味が湧いてしまいました。素晴らしい動画ありがとうございます。
めちゃくちゃわかりやすい
1:15 ここで、なんで「Yは一定でrが増える」を考えないのかなと思ったけど、財の均衡条件の式でrが増えてYはそのままになるにはやっぱりG↑かT↓にならないといけないから結論は一緒か!
大学の講義よりわかりやすい
「先生は天使!天使だよ!」初心者もかわりやすい!本当にありがとうございます!ERE試験は先生の授業全部理解して、過去問練習して大丈夫でしょうか
ありがとうございます(笑)天使はうれしいですね。ちょうど似たご質問をはじめよう経済学+(Plus)の第4講その③の動画でご質問をいただいておりますので、そちらのコメント欄を一度見ていただけますでしょうか。結論としては、私の動画をご覧になってからERE試験に進んでいただいて構わないのですが、範囲をすべて網羅出来ているわけではありませんので、高いランクを目指すには不十分であることにご注意ください。
@@hajimeyou-keizaigaku かしこまりました、返信ありがとうございます。頑張ります!(ovo)
はい!より高いランクを目指して頑張ってください(^^)
分かりやすすぎて、本当に感謝しています。お気持ちですがすべての動画にコメントを残します(__)(__)
コメントいただき大変嬉しい限りです。ご負担になるのも申し訳ありませんので、無理のない範囲でお願いしますね。お気持ちだけで十分嬉しいです。
大学のマクロここ分からなかったから助かった
先生!!EREミクロマクロ試験を2回ほど受けました。210点を目指していて、ランクでいうとB判定です。大学の試験の免除に必要なんです。2回受けて両方190点でした。計算がまあまあできるのですが、どうしてもマクロの文章問題?理論問題が解けていません。どうすれば良いですかる
限界消費性向を大きくすれば利子率を変えずにYが増えるということは無いのだろうか
IS曲線を右シフトさせるために、限界消費性向(c)の値を上げるというのは誤りでしょうか?
第12講その②の5分20秒ごろの式は、Y=C+I+G (Tが入っていない)となっている のに、第12講その③の4分40秒ごろの式は、YD=cY+C0-cT+I+G(Tが入っている)となっているのはなぜですか?
いつもご質問いただきありがとうございます。 Y=C+I+Gこの式にTが現れていない理由は、消費関数Cの式の中にTが入っているからです。つまり、次のように変形した時点でTが現れることになるのです。 Y=C+I+G=c(Y-T)+C0+I+Gいかがでしょうか?質問に対する答えになっているか不安ですので、もし追加の質問がありましたらお気軽にご連絡ください。
@@hajimeyou-keizaigaku ご回答ありがとうございます。まだ理解できていません。Y=C+I+G のCの中にTが入っているのであれば、なぜ、Y=C+I+G +TーT とするのでしょうか?
追加のご質問ありがとうございます。消費関数 C=c(Y-T)+C0が意味することは、可処分所得が増加すれば、消費も増加するということです。つまり、可処分所得と消費の関係が示されているわけです。これは、Y=C+I+Gという関係式とは別に得られた消費理論ということになります。もし、国民の資産額A(Asset)が増加したときにのみ消費は増加するという消費理論があったとすれば、消費関数は、 C=cA+C0になります。この場合は、 Y=C+I+G=cA+C0+I+Gになりますね。このことから分かるように、 Y=C+I+GのCの式の中にTが入っているからといって、 Y=C+I+G+T-Tと変形してはいけないという理由はないのです。
公務員試験受けます!
科目が多くて大変かと思いますが、ぜひ頑張ってください!
@@hajimeyou-keizaigaku ありがとうございます👻
?
あと2問で、210点です。過去問をひたすら解いてれば計算は対応できると思いましたが、文章問題は無理でした。ミクロが150点、マクロが40点ほどでした。
ご質問いただきありがとうございます。(回答が遅れてしまい失礼しました)ERE試験の問題のレベル感としては、公務員試験レベル+α(ERE特有でよく出てくる問題)といった感じだと思います。マクロ経済学の文章問題が苦手ということですが、確かに幅広い知識が問われますので点数が取りづらいのは分かります。マクロ経済学を浅く広く学習する必要があると思います。例えば、 石川秀樹(2019)『試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition』中央経済社といった本を全体的にざっと学ばれてみるのはいかがでしょうか。それなりに時間はかかりますが、急がば回れだとも思います。
本当に、本当に、わかりやすいです。「○時間で学べる経済学」とか、初心者向けの書物を何度読んでも頭を悩ませ、フリーズしてたのに一発解決です。お金支払って受講したいくらいです。
とてもうれしいコメントありがとうございます。
私もそういった巷にあふれる「わやりやすい~」や「~時間で学べる」といった本を読んで、初心者の方におすすめできると思った本に出会ったことがありませんでした。
ならば、自分で作ってしまおう!と思ったことが、この動画授業を始めるきっかけでした。
引き続き楽しみながら学習していただければうれしいです。
先生のこの動画は、ワクチン接種の副反応で朦朧としている時でも理解できる稀有な動画です。ありがとうございます。
感謝します。緊急でマクロ経済学&統計学を理解せねばなりませず、…しかも現在欧州にいて日本語のテキストはウクライナ情勢で郵送されないという状態で、ネットと電子書籍が頼りのなか、先生のこの講義シリーズは、ティモシー・テイラー先生の本より分かりやすいです。
この後問題集をやって、さらに理解を深めようと思います。本当にありがとうございます。
これだけ分かりやすい講義だったら、オンラインでも充分すぎるくらい満足できるんだけど...
うちの大学でもこういう講義増えてくれないかなぁ笑
大卒で消防士を目指してるものです。範囲がちょうど良く、解説も大変わかりやすいのでとても助かっております。経済学は学んだことがなかったのですが、個人的に興味が湧いてしまいました。素晴らしい動画ありがとうございます。
めちゃくちゃわかりやすい
1:15 ここで、なんで「Yは一定でrが増える」を考えないのかなと思ったけど、財の均衡条件の式でrが増えてYはそのままになるにはやっぱりG↑かT↓にならないといけないから結論は一緒か!
大学の講義よりわかりやすい
「先生は天使!天使だよ!」
初心者もかわりやすい!本当にありがとうございます!
ERE試験は先生の授業全部理解して、過去問練習して大丈夫でしょうか
ありがとうございます(笑)
天使はうれしいですね。
ちょうど似たご質問をはじめよう経済学+(Plus)の第4講その③の動画でご質問をいただいておりますので、そちらのコメント欄を一度見ていただけますでしょうか。
結論としては、私の動画をご覧になってからERE試験に進んでいただいて構わないのですが、範囲をすべて網羅出来ているわけではありませんので、高いランクを目指すには不十分であることにご注意ください。
@@hajimeyou-keizaigaku かしこまりました、返信ありがとうございます。
頑張ります!
(ovo)
はい!より高いランクを目指して頑張ってください(^^)
分かりやすすぎて、本当に感謝しています。お気持ちですがすべての動画にコメントを残します(__)(__)
コメントいただき大変嬉しい限りです。
ご負担になるのも申し訳ありませんので、無理のない範囲でお願いしますね。お気持ちだけで十分嬉しいです。
大学のマクロここ分からなかったから助かった
先生!!
EREミクロマクロ試験を2回ほど受けました。210点を目指していて、ランクでいうとB判定です。大学の試験の免除に必要なんです。2回受けて両方190点でした。計算がまあまあできるのですが、どうしてもマクロの文章問題?理論問題が解けていません。どうすれば良いですかる
限界消費性向を大きくすれば利子率を変えずにYが増えるということは無いのだろうか
IS曲線を右シフトさせるために、限界消費性向(c)の値を上げるというのは誤りでしょうか?
第12講その②の5分20秒ごろの式は、Y=C+I+G (Tが入っていない)となっている のに、第12講その③の4分40秒ごろの式は、YD=cY+C0-cT+I+G(Tが入っている)となっているのはなぜですか?
いつもご質問いただきありがとうございます。
Y=C+I+G
この式にTが現れていない理由は、消費関数Cの式の中にTが入っているからです。
つまり、次のように変形した時点でTが現れることになるのです。
Y=C+I+G=c(Y-T)+C0+I+G
いかがでしょうか?質問に対する答えになっているか不安ですので、もし追加の質問がありましたらお気軽にご連絡ください。
@@hajimeyou-keizaigaku ご回答ありがとうございます。
まだ理解できていません。
Y=C+I+G のCの中にTが入っているのであれば、なぜ、Y=C+I+G +TーT とするのでしょうか?
追加のご質問ありがとうございます。
消費関数
C=c(Y-T)+C0
が意味することは、可処分所得が増加すれば、消費も増加するということです。つまり、可処分所得と消費の関係が示されているわけです。
これは、Y=C+I+Gという関係式とは別に得られた消費理論ということになります。
もし、国民の資産額A(Asset)が増加したときにのみ消費は増加するという消費理論があったとすれば、消費関数は、
C=cA+C0
になります。
この場合は、
Y=C+I+G=cA+C0+I+G
になりますね。
このことから分かるように、
Y=C+I+G
のCの式の中にTが入っているからといって、
Y=C+I+G+T-T
と変形してはいけないという理由はないのです。
公務員試験受けます!
科目が多くて大変かと思いますが、ぜひ頑張ってください!
@@hajimeyou-keizaigaku ありがとうございます👻
先生!!
EREミクロマクロ試験を2回ほど受けました。210点を目指していて、ランクでいうとB判定です。大学の試験の免除に必要なんです。2回受けて両方190点でした。計算がまあまあできるのですが、どうしてもマクロの文章問題?理論問題が解けていません。どうすれば良いですかる
?
あと2問で、210点です。
過去問をひたすら解いてれば計算は対応できると思いましたが、文章問題は無理でした。
ミクロが150点、マクロが40点ほどでした。
ご質問いただきありがとうございます。(回答が遅れてしまい失礼しました)
ERE試験の問題のレベル感としては、公務員試験レベル+α(ERE特有でよく出てくる問題)といった感じだと思います。
マクロ経済学の文章問題が苦手ということですが、確かに幅広い知識が問われますので点数が取りづらいのは分かります。マクロ経済学を浅く広く学習する必要があると思います。
例えば、
石川秀樹(2019)『試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition』中央経済社
といった本を全体的にざっと学ばれてみるのはいかがでしょうか。それなりに時間はかかりますが、急がば回れだとも思います。