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本来あるべくモノが見えない聞こえないのを、見える聞こえるようにするという考え方ができない人が多すぎますからね。こちらの動画ではスピーカを絶対視じゃなくヘッドホン・イヤホンへも配慮してくれてる説明なので安心します。私はちなみに集合住宅で、ブックシェルフのスピーカとプリメインアンプをもっていますが、やっぱりヘッドホンをつかってます。
早速ヤフオクで見つけた中古のサブウーファーを繋いでみましたが音の重心が下がり全体的に音が良くなったような感じがします。
老人ですが、物足りない重低音に重点置いてサラウンドスピーカーシステム改善しました。30Hzから臨場感upして満足です。
私はデスクトップオーディオを組んでまして、8cmフルレンジに20cmの単品サブウーファーを2台デスク下に置いています。ウーファー2台はデスク下なので、意外と場所は取ってないです。また、サブウーファーに任せるメイン帯域はボンボンと鳴る音域よりさらに下で、音というよりは、おっしゃる通り空気感となり、体全体で音を感じられ臨場感が増します。音圧や音の密度が高まるため、意外とアンプのボリュームは上げずに、思ったより近所迷惑にならないです。参考になる動画、ありがとうございました!
仕事中に室内楽か古典のコンチェルト、ピアノ曲を小音量で再生してます。周波数範囲が39Hz - 50kHz・6.5インチの舶来物を鳴らしてましたが、事務仕事をしながらも心のかたすみで「もうちょっといい音が聴きたい」と思ってしまっている。そんなときにこの動画を見て「なるほどそこか!」と思いメインスピーカーと同じメーカーの周波数範囲が35Hz-200Hz・25センチのサブウーファーを足したところ大満足な結果に。ありがとうございました! (周波数範囲はカタログ値)
20Hz台をうまく使ってる音楽は意識と無意識の境目に訴える様な凄みがあって良い
TH-camに「Deep Bass」を冠したチャンネルが出てきましたね、衝撃音で重低音を感じるよりロングトーンで感じる重低音に癒されます。
20代の頃からいい音ってなんだ?雑誌見ても専門用語でわからん。努力の仕方すらわからない状態だった。しかし、この動画ですごくよく分かった気がする。自分なりに試したいと思わせてくれた。ありがとう。
大昔ですが、DBX社より、サブハーモニックシンセサイザーと言うプロセッサーが発売されてました。(所有してた)減衰されたりカットされた低域を疑似生成するものだったのですが、オーディオ的には邪道なのかなとは思いますが、軽くエフェクトを掛けるぶんには有効でした。
そうそう本で読んだんですが、最近はスマートフォンだとか小さなプレーヤを再生機でしようされておりますが、その再生機の時点で低域がコンデンサで削られているっていうか、そんな感じですね。CQ出版の本でも重低音もバリバリ再生するぜっていう目的でヘッドホンアンプの回路によって重低音を補完してあげようっていう設計があります。
同感です。”後期高齢者でも容易に認識出来る”超低音が再生できない、詰まりHIFIではないシステムでのハイレゾ云々は一億年早いです...。
BOSEの製品にこの理論を強く感じます。重低音のイメージ強いけど、クロスオーバー感じさせずに、上までクリアに伸びるんですよね。
耳を非常に大切にして来たおかげで63歳で15.4kHzまで聴こえます。
定価7,000ぐらいのサンワの古いサブウーハー付スピーカー使ってますが、40Hz以下は貧弱になっちゃいますけどこの程度でも体感大分マシにはなりますね😊
カーオーディオ、純正にサブウーファーだけ追加して気持ち良い環境です❤
私もハイレゾはほぼ誤差レベルの認識で、それよりも重低音の方が遥かに大事派です。
その昔フォステクスで径20cmフリ-エッジSPがありまして見事な重低音を出していました。現在テレビのモニタ-に使用していますが、驚く程の自然な低域が出ます。CM等でも時折ハットする音にこのSPの魅力を感じます。また、CDデッキはズバリ放送局用(特にSTUDER A730 )は民生用では再現できない重低音とアナログのような聞きやすさを再現します。低域の再現は、映像で言う真の黒レベルの再現に類似し引き締まった低域は基本です。音量は、車で言う安定感のある高速走行と似ていて本領発揮は音量で決まります。
38cmのウーハーで無理やり20hzまで出してるけど、臨場感半端ない。映画ズートピア、ダムのシーンで家が揺れたw
私の感覚としては、音源で低音が伸びているのは海外ポピュラー音楽で、クラシックはそれより上の帯域に残響込みで豊かな低音感としてあるように思います。90年代に大活躍したR&Bグループ「TLC」で既にスペアナで見て30Hzが音圧のピークなんて曲ヒットさせてますし、エレクトロニカのジャンルで注目されるSOHNの「The Wheel」などヨーロッパのオーディオフェアでデモ曲に使われたりするワイドレンジ音楽です。こうした重低音の含まれる音楽に意外と相性良いのが大画面テレビと組み合わせるサウンドバーとウーハーのセットで、出荷数の差なのかピュアオーディオ機器の値段からするとすごいコスパですね。
小型ブックシェルフに、メルカリで6000円で買ったサブウーファーを加えたのですが、ラウドネスやイコライザーでは補えない低音が余裕で出ますね。サブウーファーの存在を意識させない程度に調整すると、自然で無理のないキックやベースがメインスピーカーから出ているように感じます。
高音質を求めるならイヤホン/ヘッドホン、イコライザは積極的に使おう、サブウーファーを追加しよう。全部今の日本のオーディオの主流から外れている(いわゆるオーディオ雑誌でほとんど見かけない)が、全部正しい。
倍音のない40Hzが聴こえるようになるまで低音が出るようにスピーカを大型化していくと、コントラバスが醸し出すふんわりしたオーケストラの演奏会場の雰囲気が出てきますね。
サブウーファーは、マルチチャンネルオーディオが普及するようになつて付け加えられるようになってきましたが、まだ2チャンネルステレオが普通であった40年以上昔から、私は当時スーパーウーファーと呼ばれていたオンキョーSL-1を導入しました。巨大・高価なウーファーには手が出せなかったからですが、ブーミーな所謂「ボンつく」低音ではなくて、静かで揺るがせるような低音が、音質全体と音場の雰囲気とを自然な方向に変えてくれるので、もうなくてはならないいものとなり、現在も3代目のサブウーファーを使用しています。重低音楽器等を使用していない室内楽や演歌、ポップスなどでも空気感が変わるので、入れたままにして聴いています。
半信半疑でサブウーファー導入しました、結果はすごく良くなりました!前とは音の厚みがまるで違います、もっと早く導入してれば良かったです!
知人の録音エンジニア曰く『みんな生音と有難がっている音なるものはあらゆるエフェクターで化粧されているよ』との事です。
どうぞ。ノーエフェクトです。マンテカth-cam.com/video/bvcDzsUqtW0/w-d-xo.htmlPachelbel's Canon a 3 Violinis con Basso c. / Gigue パッヘルベルのカノンとジーグ Microphone Sanken COS11PT マイク音質比較studio.th-cam.com/users/videowfZdY483XeY/edit同上 最新のマイク使用、MEM(シリコンマイク)で録音th-cam.com/video/hbZV7pXgv3I/w-d-xo.htmlDvořák Symphony No. 8 in G major, Op. 88 ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調作品88studio.th-cam.com/users/videomiDy4zpzx9E/edit混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』 三原室内管弦楽団 第37回定期演奏会th-cam.com/video/F7bHBN1c0rk/w-d-xo.html192kHz24Bitや5.6MHz DSD、11.3MHz DSDで録音していますが、youtubeだと圧縮しますのでその魅力は減退します。圧縮音のジュルジュル音が高級なシステムで聞こえるでしょうが、低音を楽しむのには支障はないでしょう。
“生音”って生楽器の音ではなく生で聞く音、つまり楽器から出る音を直接耳で聞いた音を指すはずなんだが…検索すると勘違いして説明してる人もいるが…(戦犯は第一興商か?)
つまり、どう頑張ってもオーディオでは録音音源以上の音は再現できない。本当の生音は、実際のホールで聴くオーケストラとか吹奏楽とか合唱とかのplug lessのものだけ。
私の若いころ『hi-fi』等と言われて『ドンシャリ』と揶揄された音を聞いていました。生の音を聞けば、コントラバスとEベースの音の区別(空気の振動)は聞き分けられると思いますね。
個人的に良く分かります。PCからDAC音源・キーボード・ギターも、ミキサーからメインアンプ+サブウーファーに繋げています。楽器店の方は、それは・・・と言われましたが、ミキサーで音量・音域調整可能だし、歪・ノイズフリー♪空気の振動で音を感じられて満足しています。スピーカーから1m以内が最高の音ではないかと思っていますが?・・・
まじで重低音を頑張ると、同じ音量でも隣の人からクレーム来ます(泣)実際はSW使ってます(最近壊れて買い直しました)
ハイレゾというより、音楽はベース再生からといってもいいくらい、サブウーファーが重要です。逆にいうとサテライトこそ2000円くらいのでも20kHzくらいまででるフルレンジのがありますので、それでいいです。デスクトップで2wayサテライトは音がぼやけますね。
私はアンチ・ハイレゾ、アンチ・ピュアオーディオなのですが、PCオーディオとかD級アンプは大好きなオーディオマニアです。 今、簡易的にチェックしてみたのですが、聴こえるのは13.3kHz程度が限界でした。 私は超常現象/オカルトカテゴリーとしてピュアオーディオ雑誌を立ち読みするのですが、お爺ちゃんオーディオ評論家がスーパーツイーター等を評価しているのが滑稽で面白いです。 廉価なフォステクスのサブウーファーを持っているのですが、それで超低音を初めて聴いた時「まるで高級スピーカーの音だわ」って感動した覚えがあります。 ブックシェルフスピーカーやヘッドフォンではいくらイコライザーでブーストしてもユニットの性能限界で30~40Hzの超低音は再生できませんでした。 サブウーファーは流石だなと感心します。 超低音の含まれる音楽ソースはジャンルによると考えるのですが、個人的見解としては特に1990年代以降の「Fusion」や「Smooth Jazz」に多いと思います。 超低音が再生されると「おぉ」っと感激します。 結局、口径10cm前後のフルレンジ&スーパーウーファーの組み合わせが最高だと思っています。
低域は波長が長く定在波とか視聴位置とか部屋のサイズとか耳の感度とか有るので、必要ならヘッドホンでという事にしています。ハイレゾは人間の耳に聞こえる周波数としては無意味ですが、人間の脳は左右の耳への音の大きさの差、到達する時間差で音から位置を把握します。オーケストラの各楽器毎に録音して各楽器毎の位置にスピーカーを配置して再生する分には20-20kHzで全然構わないのですが、マイク2本で2ch録音する場合、各楽器の音量差、マイクへ到達する時間差を含む合成波形として記録する、そしてその合成波形に正確に追従して再生する際には必要な性能です。録音と再生が理想に近い場合には2chで表現できる位置情報が大幅に向上します。逆に言えばスタジオ録音をミキサーで振り分けて、みたいなソースには優位性は少ないかと。
プアオーディオ民にお勧めなのが、ブコフなどで売っているカーオーディオ用の箱入りサブウーファーと中華アンプの組み合わせ。
ブックシェルフスピーカーにサブウーファーを設置してAVアンプ(7-1chを2-1chで)で聞いています、6畳の部屋で聞くのなら十分ですね、ただマンションなので大きな音は出せないのが欠点です。 昔は38cmの大口径スピーカーに憧れていましたが、置き場所に困りますよね、大画面テレビと同じで大きいのはいいですが。
良いですね重低音、昔は長岡教の信者だったので、超低域専用の長岡式DRWを使用して20Hz~40kHzをほぼフラットで聞けるようなシステムでしたが、住宅事情により長岡式DRWは倉庫へ。 現在は、同じく長岡式DB(20cm 3way)で30Hz~40kHzをほぼフラットで聞けるようにしてます。(長岡教から抜け出せない🤣)現状システムでも、TH-camで野外録画してる時にマイクに風の音が入ると部屋の空気が揺れます。田舎在住で臨家まで50m離れてるので夜中でも大音量で音楽鑑賞出来ます。😁
バイオリンやトランペット等の高音楽器でも、サブウーファーを導入すると雰囲気や艶が段違いですよね。
ウェーバーフェヒナーの法則ですね
自宅システムでは、ピアノ左隅の白鍵27.5Hzでも鳴ります。95鍵盤ベーゼンドルファーでペダルを踏んだ時に共鳴するもっと左の弦でも聴き取れますが、部屋の特性から38Hz辺りに極端な落込みがあります。この帯域の損失って痛いですよ。デジタルイコライザーでそこだけ目一杯上げて、他の全部の帯域を下げてもまだ10%くらい足りない。更に中低域以上を何デシベルか下げようと思います。低音再生を2本のスピーカーの性能で強化しようとしたのは愚かでした。正攻法だけで低音を強化するのはめちゃめちゃ高コストですよ。
低域になるほど部屋の制約が重くのしかかってきますよね^^;
サブウーファー、考えたことが無かったので、すごく参考になりました。低周波だと聴覚上、指向性はかなり低いので、左右分けずに1つでもいいのではないかと思いますが、いかがでしょう?その場合、LRをミックスして入力すべきでしょうか?
一般に80Hz以下は音の位置が知覚しづらくなるということですので、ざっくりカットオフ80Hz以下の設定であれば1本でよいと思います。その際は左右をミックスしての入力が理想ですが、最近の録音であれば片chで問題ないものも多いかもしれません。
重低音の重要性、ありがとうございます。最近JBLの38Cmウーファーを搭載したモニターSPを購入しましたがサブウーファーの必要を感じています。このシステムは仮置きで鳴らしていて、メインは804D3+サブウーファーを入れたシステムです。空気感、臨場感は断然こちらのメインが上で今まで聴こえていた低音がJBLでは聞こえなくなるもどかしさが憚りません。もし、お勧めのSWがあれば教えて頂けると有難いです。
JBLのスピーカーで聴く音量がサブウーハー選びのポイントになると思います。もちろん置き場所の問題もですが。動画で語られているイコライザーによるバスブーストや、あと低音が外に抜けないように床や壁に合板置いてあるいは組んでやるのも試す価値あるかと思います。個人的には、経験上、吸音材を置けば置くほど低音がしっかり出ると思っています。
ちゃんと低音が再生できる機材だと音源ぁ及びメディアによる温室の良否、音色(ねいろ)の再現性は分かりやすくなりますね。*やはり低音は大事
オーディオは一定以上は宗教、逆に言えば一定までは確実に効果がありますどんな素人にも分かりやすい差がステレオとモノラルの差、その次に分かりやすい差がサブウーファーの有無でしょうねビデオゲームにおいてもサブウーファーの有無はとても臨場感に影響を与えますサブウーファーから奏でられる迫力の砲撃音はたまりません、戦車に乗っているかのようですカーシミュレーター系レースゲームでサブウーファーから聞こえるスバルの水平対向エンジンの音は実車の音よりも好きです
先生のお話、いつも楽しく拝聴しています。AVアンプでのメインSPのローカット、SWのハイカットの設定だけは迷っています。クロスしている帯域の位相の点含め。※パイオニアの位相調整で対応可能なものでしょうか?
少なくともメインSPのウーファーの共振周波数以下はSWに任せた方がよさそうですが、あとはどの程度歪があるかですね(^^;パイオニアのアンプはよくわかりませんが、通常AVアンプの位相調整というと距離調整用かと思いますので位相は(反転するくらいであとは)放置することになるかと思います。
確かにね。急いでサブウーファー買いに行った。ハードオフみたいなところで、ホームシアター崩れのやつが投げ売りになってるなかから、よさげなやつを見繕い。
スーパーウーハーとかドデカホーンとか好きで使ってました。でもスピーカーで満足度を上げるのは難易度高いです。ぼっちなんでヘッドホンイヤホンでいいかなって。今はNCヘッドホンの没入感高い感じがすごく好き。
Harman Kardon の SoundSticks でいいでしょうか?20年以上前に買ったものなので、もうコンデンサーがへたってるんじゃないかと思って、一番大きいコンデンサーだけを自分で付け替えましたが、音楽用ではないコンデンサーだったからか、音が変わった感じはしていません。電子ピアノをmidiでMacにつないでGarageBandの音源を使っています。
再生周波数帯域の下は40Hzということですのでデザイン性重視のスピーカーとしてはかなり出ていますね!
@@frieveamusic @frieveamusic 40Hzまででしたか。もっと高性能なサブウーファーもあるということですね。ありがとうございました。
低音域のSPの周波数特性はかなり醜くこの乱れによりSPのジャンル分けが発生していると思います。バイワイヤリング対応のSPをお持ちでしたら低音域のみアナライザー等で測定しグライコ等で調整すればどんなジャンルでも再生できるようになります。25㎝ウーファーであれば20Hzの音を出すことは可能です。バイワイヤリングを上手に使いましょう。
マスタリングする際に詳しいことは言えませんがあるDAWで低音域をがっと上げてたりします。あとスマホ対応させようとするとまた別の所を上げないといけなかったり、そこを上げると全体的にバランスが崩れるので再調整していたり。
イヤホン、ヘッドホン+サブウーファーの組み合わせはどうですか?体で、振動で感じる重低音をサブウーファーで補う方式は合理的だと思うのですが
きんにく肉襦袢のひと! 顔覚えました。イケボですよね。
2chの2wayで無理した低音域を期待するより、サブウーファーがあればかなり改善されますよね。確かにあるとないとじゃ大違い。それが分かる人、分からない人が居る訳ですが、現実にはワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで音楽聴いて満足してる自分が居ます。。w
バブルコンポって…正しかったんだな
ボクは最近、ベースの魅力に取り憑かれて、クルマでウーハーガンガンで聴いています。しかしクルマで音楽を聴く時の最大の障害はロードノイズです。走っている時はタイヤと路面の摩擦振動が、オーディオのベース音をかき消してしまって車内ではほとんど聞こえてこない。これを聞こえるレベルにまでサブウーハーで低音をブーストする。そうすると、走っている最中はご機嫌❤しかし問題は、信号待ちで停車している時。ロードノイズがなくなったぶん、ベース音がデカすぎて、自分でもうるさいw。こういうタイミングで隣の運転手と目線が合うと気まずい雰囲気がw。で、ベースを下げる。そして信号が青に変わったらまたベース音を上げる。止まったら下げる。走ったら上げる。こういう涙ぐましい微調整をしながら、ベース音を楽しんでいますw
大昔のRECAROにAURA SOUND BASS SHAKER ACT-50-4を座面と腰に付けて尚且つヤマハNSP41 集合住宅では無理。BODY SONICって偉大。
これは諸刃の剣正しく意味が理解できてる人は何%くらいいるんだろうか?
ハイレゾ(イルカ・コウモリ用)
音道楽舎です、重低音はあるが超低音はありません、とゆう人がいました、私は38cウーハー2台で低音を出し50HZ以下の低音は超低音といつています、その超低音は13Mもの長いホーンで出すか80Cnもの巨大ウーハーでで出すか、ボデイソニツクフロアドライバーで床を震わせ出すかでないと出せません、重低音は重たい3Dサブウーハーで出すのでしょうが、できたら重い低音より軽い低音が良いと思うのですが、、、重い低音が迫力はありますが、生の音では重い低音はウツドベースなどがありますが、太鼓などは軽いと思います。
超低音は存在し耳では”直接”聞こえません。ガラスや床の振動で認識できますし、皮膚でも感じます。
2chアンプにサブウーファーをどう繋げるのか分からないのですが?
サブウーファーによってはアンプとスピーカーの間に接続できるクロスオーバー内蔵のパッシブタイプもありますし、アクティブタイプにはアンプのプリアウト(ステレオ)を接続できるものもあります。サブウーファーの入力がモノラルライン入力の場合とりあえずプリアウトの方チャンネルだけ接続するという手もあるかと思います。
振動版が100gを大きく超えるスピーカーだと、低音といえばすべて重低音しか出ないので、低音が同じ色に染め上がってしまいます。再生が難しいのは低い周波数の軽低音です。アンプの駆動力やスピーカーの逆起電力対策も考慮すべきです。再生音を低周波数まで伸ばすと、乗り物酔いのようになったり声がおかしくなったり、扉や壁等が振動したりします。このような耳では聞こえない体感低音を、どの程度まで再生するかしないかは、音楽のジャンルによって異なるでしょう。周波数特性の拡大に血道をあげても、音が鈍重なままだと、音の生々しさ、リアルさは向上しないという難題に直面します。超ワイドレンジなのに、全く音に魅力が感じられない、という地獄に陥ってしまいます。
そうですね。周波数として重低域が出ているかと、それが綺麗に出ているかは別問題ですし、小型スピーカーで単純にEQなどで重低域を出しても低域…というかウーファーの周波数帯への悪影響の方が大きいことがほとんどです。なので、最初から物理的に無理なく重低音まで出せる30cm以上のウーファーを積んだ3wayを選ぶか、ブックシェルフであれば素直にサブウーファーを足すかということになるのかなと思います。
ハイレゾ対応は自分の耳が非対応だったのか⁈( ・∇・)
スピーカー自作愛好家ですが、多くの方が小さい8cmスピーカーで聞いていることが多いと思います。しかもそのスピーカはフルレンジでまともな低音がでていない。8インチ(20cm)以上のウーハーユニットでないと実際には40Hzとかは出ないです。自作スピーカで作る場合にはフルレンジで16cmか20cmのユニットを使って低音を稼ぎますが、実際にフルレンジで出てくる低音は軽い低音です。正しいウーハーユニットから出る腹に響くような低音にはなりません。個人的には20cmウーファーと25ミリツイータで2ウエイスピーカを作っっても箱の容積が30リットル以上はないと中々低音は出せません。まして8cmフルレンジなどは到底無理です。確かに8cmフルレンジでも今時のユニットは低温が良く出るものもありますが、よく調べて見ると70Hz、80Hz程度の低音です。
私はロツクコンサートのような大きな音を求めて、38Cアルテツク、ウーハーを2発を400L箱に入れ、さらに超低音をボデイソニツクシステムで床を震わせて出しています、しかし普通はタンノイのスターリング30Cスピーカーでよい低音は出ています、100Lくらいのスピーカーで10ぶんではないかと思います。
ステレオ+サブウーハーって考え方が既にアレの世界観なんですよね~。。ホント、まじめに(真正面向いて)ステレオ聞いてます? 寝そべったりして、いい加減なんでは?だったら(同体積の)低温が伸びるスピーカー一発の方がよほど良い音です。 (私はこの方式)
もちろん38cmや同程度の面積のウーファーのスピーカーに越したことはないですが、低域の出てない、あるいは歪んだブックシェルフだけで聴いてる多数派と思われる皆さんに向けサブウーファー足すと改善しますよ、という文脈です。
ハイレゾ。規格がゆるい。ハイレゾ,イコール高音質ではありません。
小型スピーカーでサブウーファーを導入することによるメリットは小口径ユニットが苦しい低域再生から解放されて歪みが減り,音量も上げられることでしょう。ただ,質の悪い低音なら無いほうがいいと思います。下が40Hz(-3dB)出せる良質なスピーカーをまずは買うことからです。自作ならscanspeakやACCUTONの高性能ユニットを使ってほしいと思います。(ハイエンドスピーカーと同じ土俵に立つには必要)サブウーファーはタイムアライメント,位相やレベルなど扱いが小難しいのもあるのですが,問題はつながりが良く,音質の良いサブウーファーを見つけることではないでしょうか。
カーオーディオも20hzあたりを意識してウーファーの量感を上げるとHI-FIになり80hz付近を盛ると所謂ズンドコ仕様になって90年代に流行った低音仕様の車になりますね耳管の毛が逆立つような低音は20hz帯がキモだと思います
メーカーの責任でしょうね。SUBウーファ付きのスピーカーを発売しないと、これからを生き抜く知恵が必要ですね。一般人は知らない、こんなもんやろ。住環境問題もあり、家族の理解が得られない生活優先の時代。飯が食えない。
ありがとうございます 😺 周波数とか複雑な事考えないけど 重低音の再生一番大事 半年音楽聴いてこれしかないと感じてます。なんとゆうの ものすごい重低音だけで音楽表現激変する様な 単純に中華アンプ 爆音ウーファー 普通スピーカ スポファイ amazon 笑 セットで充分?それと昭和の優秀な技術者 みんな引退しちゃったのかな 普通のおじさん すごい人もいるんだろうななんて 笑、、、📻 🚅
低音はバスレフで無理やり引っ張っていたりすると気持ち悪いです。 エレキですがベースを弾いています、最近は PJB 社の4インチスピーカーのアンプで5弦ベースも弾いていますが最低音もクリアに聞こえています。 歪んだり位相がズレた音の方が気持ち悪く感じるのでサブウーファーよりメインのスピーカーを大きくしたいです。映画とかの効果音は迫力があって位相なんかどうでも良いですがサブウーファーの低音は音楽ではベースがオルガンのペダルみたいに成ってしまいます。
重低音以下は、出す事より中高域を汚さない事の方が重要で難しい。ピュアオーディオならね。
10:01 完全に誤解してた・・・( ̄- ̄;)
日頃訴えたいことが全て網羅されている。F社80cmSPのスペック、50Hz以下がフィルターのように減衰。大口径だから下も平気で出せる・・・では無いのです。ここがサブウーハー出番の所以。下を継ぎ足すと、80cmでも出せない超低音が可能に。空気砲でなく、PA用パッシブ46cmが2万円台で買えた時、2本買い揃え、38cmに46cmをプラス。フルコンピアノの圧、チェロの鳴り出し、ハープでも微妙な超低音、これぞ臨場感。大昔、ディスコ工事で、自宅に46cm借り入れ工事の音確認したら、100Hz以下が無いレコード盤が一杯に気付いた。制作側も重低音の確認よろしくです。TV5.1chのLFE+10dBに反対派です。
オーディオの世界は、音質上の不満があって初めて栄える世界だと思います。しかし、今の日本の若者は、それほど音質には関心を持っていないです。自分の楽器の演奏をTH-cam動画に乗せる場合も音質が悪いまま載せています。海外の若者はマイクや録音方法など音質に大変こだわっていますよ。
初回でいきなり嫌いになりましたが、今回は良い事言ってますねぇ(前回も間違ってた訳じゃ有りませんがw) で、好きになりましたw 全く同感ですわ。超低域ちゃんと出すとまるで大型液晶でダイナミックな映画に一般家庭で見入る位に一般市場でオーディオが復活しますよ。・・・実はわたくし・・・この前復活させると言ってたでしょ・・・これ以上は言わないでおきますw追記1:偉いもんで顔も嫌いでしたが好きになりましたw追記2:あ、一個、貴方の動画内容から製品に追加出来るアイディアを頂きました。有難うございます。追記3:貴方がこの動画で仰ってる内容より・・・もっと遥かに凄いのを出します。
20HZが出るヘッドホンを知らない・・ 音源はCDで充分
ヘッドフォン20HZ出てますよ多分。20HZから体感できるデバイスを持っています(サブウーファではない)。ただ日本国では戸建てでないと刃傷沙汰案件。音源CDは大賛成、MP3は水で薄めたお茶。ただ自分の聴能力も確認しておいた方が平和。
@@emg5031 ヘッドホンの箱書きには記載されてるけれど、10万程度のなら各社試したそこまで出る機種は無いと思う。ここは田舎の戸建てなので、H160cmH50D50のスピーカー20HZは無理だけど25HZまで大音量で楽しんでます。
ここでの重低音とはジャズなどのウツドベースの音と思います、しかし軽い超低音もあります、太鼓の音を近くで聞くと大太鼓、小太鼓など重たい低音、軽い低音などがあります、また体にビンビン低音が響いてきます、それが東京大学糸川秀夫教授が考えた理論がボデイソニツクです,低音は音だけでなく振動も体に感じているのでとの理論です、音の振動をフロアドライバーで床に取り付け振動させます、すると振動だけでなく床が振動体となり振動と超低音が出ます、それが入ることでまるで生のような振動と超低音が出ます、もちろん低音は38cウーハー2台で大型370Wマルチチャンネルで低域300HZまでで出しさらに超低域をボデイソニツクで出しています、そこまでやつている人はいないみたいですが、私はやつています。
ハイレゾがいいのは ジッタが小さい事ですよ。これ結構重要。周波数帯域ではありません。
私のSP.システムは20Hzまでフラットに、歪少なく、パルシブな音も、しっかり再生してくれます。再生音の世界が違います。ハイレゾですが、勘違いされていますよ。ハイレゾは副次的に高域再生が出来てしまうのであって、高域を延ばす為ではありません。再生音の「緻密度」を高める為であって、高域は30度特性で、18KHまで出せれば、充分です。それ以上の広域は一般人には不要です。「20Hz~40Hzの重低音が重要である」と言う御意見には大賛成です。私のシステムの6年も前ですが、空気録音です。th-cam.com/video/zBDRWTvC8do/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/ApMy_-Gf6Rk/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/zI8Z5vUEbX4/w-d-xo.html
念の為ハイレゾ自体を否定してるわけではありません。私自身高音質再生を楽しみたい時はハイレゾばっかり聴いてます^^;あくまで再生帯域を気にした場合の優先順位としてまず低域だろうという趣旨です。
音道楽舎です、重低音はよい高音が出てないと出ません、また重低音はよい高音が出てないと出ません、これは体験しないとわかりません。
テレビの4k8kと同じで、スピーカーどうでもいい。力道山、あしたのジョー見た時の感動、それがすべて。映像品質関係ない。あなた頭がいい。冴えてます。でもそんな人はいっぱいいます。感動する音楽でなければ、重低音関係ない。そんな事前提の上のお話ですよね。イヤホーンに補聴器の機能を付ける。これからは、これが一番儲かるかな。
あなたは、大学の教授の様、足りないものは?
本来あるべくモノが見えない聞こえないのを、見える聞こえるようにするという考え方ができない人が多すぎますからね。こちらの動画ではスピーカを絶対視じゃなくヘッドホン・イヤホンへも配慮してくれてる説明なので安心します。私はちなみに集合住宅で、ブックシェルフのスピーカとプリメインアンプをもっていますが、やっぱりヘッドホンをつかってます。
早速ヤフオクで見つけた中古のサブウーファーを繋いでみましたが音の重心が下がり全体的に音が良くなったような感じがします。
老人ですが、物足りない重低音に重点置いてサラウンドスピーカーシステム改善しました。30Hzから臨場感upして満足です。
私はデスクトップオーディオを組んでまして、8cmフルレンジに20cmの単品サブウーファーを2台デスク下に置いています。ウーファー2台はデスク下なので、意外と場所は取ってないです。また、サブウーファーに任せるメイン帯域はボンボンと鳴る音域よりさらに下で、音というよりは、おっしゃる通り空気感となり、体全体で音を感じられ臨場感が増します。音圧や音の密度が高まるため、意外とアンプのボリュームは上げずに、思ったより近所迷惑にならないです。参考になる動画、ありがとうございました!
仕事中に室内楽か古典のコンチェルト、ピアノ曲を小音量で再生してます。周波数範囲が39Hz - 50kHz・6.5インチの舶来物を鳴らしてましたが、事務仕事をしながらも心のかたすみで「もうちょっといい音が聴きたい」と思ってしまっている。そんなときにこの動画を見て「なるほどそこか!」と思いメインスピーカーと同じメーカーの周波数範囲が35Hz-200Hz・25センチのサブウーファーを足したところ大満足な結果に。ありがとうございました! (周波数範囲はカタログ値)
20Hz台をうまく使ってる音楽は意識と無意識の境目に訴える様な凄みがあって良い
TH-camに「Deep Bass」を冠したチャンネルが出てきましたね、衝撃音で重低音を感じるよりロングトーンで感じる重低音に癒されます。
20代の頃からいい音ってなんだ?雑誌見ても専門用語でわからん。努力の仕方すらわからない状態だった。
しかし、この動画ですごくよく分かった気がする。自分なりに試したいと思わせてくれた。ありがとう。
大昔ですが、DBX社より、サブハーモニックシンセサイザーと言うプロセッサーが発売されてました。(所有してた)
減衰されたりカットされた低域を疑似生成するものだったのですが、
オーディオ的には邪道なのかなとは思いますが、軽くエフェクトを掛けるぶんには有効でした。
そうそう本で読んだんですが、最近はスマートフォンだとか小さなプレーヤを再生機でしようされておりますが、その再生機の時点で低域がコンデンサで削られているっていうか、そんな感じですね。CQ出版の本でも重低音もバリバリ再生するぜっていう目的でヘッドホンアンプの回路によって重低音を補完してあげようっていう設計があります。
同感です。”後期高齢者でも容易に認識出来る”超低音が再生できない、詰まりHIFIではないシステムでのハイレゾ云々は一億年早いです...。
BOSEの製品にこの理論を強く感じます。重低音のイメージ強いけど、クロスオーバー感じさせずに、上までクリアに伸びるんですよね。
耳を非常に大切にして来たおかげで63歳で15.4kHzまで聴こえます。
定価7,000ぐらいのサンワの古いサブウーハー付スピーカー使ってますが、40Hz以下は貧弱になっちゃいますけど
この程度でも体感大分マシにはなりますね😊
カーオーディオ、純正にサブウーファーだけ追加して気持ち良い環境です❤
私もハイレゾはほぼ誤差レベルの認識で、それよりも重低音の方が遥かに大事派です。
その昔フォステクスで径20cmフリ-エッジSPがありまして見事な重低音を出していました。現在テレビのモニタ-に
使用していますが、驚く程の自然な低域が出ます。CM等でも時折ハットする音にこのSPの魅力を感じます。
また、CDデッキはズバリ放送局用(特にSTUDER A730 )は民生用では再現できない重低音とアナログのような聞きやすさを再現します。低域の再現は、映像で言う真の黒レベルの再現に類似し引き締まった低域は基本です。
音量は、車で言う安定感のある高速走行と似ていて本領発揮は音量で決まります。
38cmのウーハーで無理やり20hzまで出してるけど、臨場感半端ない。
映画ズートピア、ダムのシーンで家が揺れたw
私の感覚としては、音源で低音が伸びているのは海外ポピュラー音楽で、クラシックはそれより上の帯域に残響込みで豊かな低音感としてあるように思います。
90年代に大活躍したR&Bグループ「TLC」で既にスペアナで見て30Hzが音圧のピークなんて曲ヒットさせてますし、エレクトロニカのジャンルで注目されるSOHNの「The Wheel」などヨーロッパのオーディオフェアでデモ曲に使われたりするワイドレンジ音楽です。
こうした重低音の含まれる音楽に意外と相性良いのが大画面テレビと組み合わせるサウンドバーとウーハーのセットで、出荷数の差なのかピュアオーディオ機器の値段からするとすごいコスパですね。
小型ブックシェルフに、メルカリで6000円で買ったサブウーファーを加えたのですが、ラウドネスやイコライザーでは補えない低音が余裕で出ますね。サブウーファーの存在を意識させない程度に調整すると、自然で無理のないキックやベースがメインスピーカーから出ているように感じます。
高音質を求めるならイヤホン/ヘッドホン、イコライザは積極的に使おう、サブウーファーを追加しよう。全部今の日本のオーディオの主流から外れている(いわゆるオーディオ雑誌でほとんど見かけない)が、全部正しい。
倍音のない40Hzが聴こえるようになるまで低音が出るようにスピーカを大型化していくと、コントラバスが醸し出すふんわりしたオーケストラの演奏会場の雰囲気が出てきますね。
サブウーファーは、マルチチャンネルオーディオが普及するようになつて付け加えられるようになってきましたが、まだ2チャンネルステレオが普通であった40年以上昔から、私は当時スーパーウーファーと呼ばれていたオンキョーSL-1を導入しました。巨大・高価なウーファーには手が出せなかったからですが、ブーミーな所謂「ボンつく」低音ではなくて、静かで揺るがせるような低音が、音質全体と音場の雰囲気とを自然な方向に変えてくれるので、もうなくてはならないいものとなり、現在も3代目のサブウーファーを使用しています。重低音楽器等を使用していない室内楽や演歌、ポップスなどでも空気感が変わるので、入れたままにして聴いています。
半信半疑でサブウーファー導入しました、結果はすごく良くなりました!
前とは音の厚みがまるで違います、もっと早く導入してれば良かったです!
知人の録音エンジニア曰く『みんな生音と有難がっている音なるものはあらゆるエフェクターで化粧されているよ』との事です。
どうぞ。ノーエフェクトです。
マンテカ
th-cam.com/video/bvcDzsUqtW0/w-d-xo.html
Pachelbel's Canon a 3 Violinis con Basso c. / Gigue パッヘルベルのカノンとジーグ Microphone Sanken COS11PT マイク音質比較
studio.th-cam.com/users/videowfZdY483XeY/edit
同上 最新のマイク使用、MEM(シリコンマイク)で録音
th-cam.com/video/hbZV7pXgv3I/w-d-xo.html
Dvořák Symphony No. 8 in G major, Op. 88 ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調作品88
studio.th-cam.com/users/videomiDy4zpzx9E/edit
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』 三原室内管弦楽団 第37回定期演奏会
th-cam.com/video/F7bHBN1c0rk/w-d-xo.html
192kHz24Bitや5.6MHz DSD、11.3MHz DSDで録音していますが、youtubeだと圧縮しますのでその魅力は減退します。圧縮音のジュルジュル音が高級なシステムで聞こえるでしょうが、低音を楽しむのには支障はないでしょう。
“生音”って生楽器の音ではなく生で聞く音、つまり楽器から出る音を直接耳で聞いた音を指すはずなんだが…
検索すると勘違いして説明してる人もいるが…(戦犯は第一興商か?)
つまり、どう頑張ってもオーディオでは録音音源以上の音は再現できない。本当の生音は、実際のホールで聴くオーケストラとか吹奏楽とか合唱とかのplug lessのものだけ。
私の若いころ『hi-fi』等と言われて『ドンシャリ』と揶揄された音を聞いていました。生の音を聞けば、コントラバスとEベースの音の区別(空気の振動)は聞き分けられると思いますね。
個人的に良く分かります。PCからDAC音源・キーボード・ギターも、ミキサーからメインアンプ+サブウーファーに繋げています。楽器店の方は、それは・・・と言われましたが、ミキサーで音量・音域調整可能だし、歪・ノイズフリー♪
空気の振動で音を感じられて満足しています。スピーカーから1m以内が最高の音ではないかと思っていますが?・・・
まじで重低音を頑張ると、同じ音量でも隣の人からクレーム来ます(泣)
実際はSW使ってます(最近壊れて買い直しました)
ハイレゾというより、音楽はベース再生からといってもいいくらい、サブウーファーが重要です。逆にいうとサテライトこそ2000円くらいのでも20kHzくらいまででるフルレンジのがありますので、それでいいです。デスクトップで2wayサテライトは音がぼやけますね。
私はアンチ・ハイレゾ、アンチ・ピュアオーディオなのですが、PCオーディオとかD級アンプは大好きなオーディオマニアです。
今、簡易的にチェックしてみたのですが、聴こえるのは13.3kHz程度が限界でした。 私は超常現象/オカルトカテゴリーとしてピュアオーディオ雑誌を立ち読みするのですが、お爺ちゃんオーディオ評論家がスーパーツイーター等を評価しているのが滑稽で面白いです。
廉価なフォステクスのサブウーファーを持っているのですが、それで超低音を初めて聴いた時「まるで高級スピーカーの音だわ」って感動した覚えがあります。 ブックシェルフスピーカーやヘッドフォンではいくらイコライザーでブーストしてもユニットの性能限界で30~40Hzの超低音は再生できませんでした。 サブウーファーは流石だなと感心します。
超低音の含まれる音楽ソースはジャンルによると考えるのですが、個人的見解としては特に1990年代以降の「Fusion」や「Smooth Jazz」に多いと思います。 超低音が再生されると「おぉ」っと感激します。
結局、口径10cm前後のフルレンジ&スーパーウーファーの組み合わせが最高だと思っています。
低域は波長が長く定在波とか視聴位置とか部屋のサイズとか耳の感度とか有るので、必要ならヘッドホンでという事にしています。
ハイレゾは人間の耳に聞こえる周波数としては無意味ですが、
人間の脳は左右の耳への音の大きさの差、到達する時間差で音から位置を把握します。
オーケストラの各楽器毎に録音して各楽器毎の位置にスピーカーを配置して再生する分には20-20kHzで全然構わないのですが、
マイク2本で2ch録音する場合、各楽器の音量差、マイクへ到達する時間差を含む合成波形として記録する、
そしてその合成波形に正確に追従して再生する際には必要な性能です。
録音と再生が理想に近い場合には2chで表現できる位置情報が大幅に向上します。
逆に言えばスタジオ録音をミキサーで振り分けて、みたいなソースには優位性は少ないかと。
プアオーディオ民にお勧めなのが、ブコフなどで売っているカーオーディオ用の箱入りサブウーファーと中華アンプの組み合わせ。
ブックシェルフスピーカーにサブウーファーを設置してAVアンプ(7-1chを2-1chで)で聞いています、6畳の部屋で聞くのなら十分ですね、ただマンションなので大きな音は出せないのが欠点です。 昔は38cmの大口径スピーカーに憧れていましたが、置き場所に困りますよね、大画面テレビと同じで大きいのはいいですが。
良いですね重低音、昔は長岡教の信者だったので、超低域専用の長岡式DRWを使用して20Hz~40kHzをほぼフラットで聞けるようなシステムでしたが、住宅事情により長岡式DRWは倉庫へ。 現在は、同じく長岡式DB(20cm 3way)で30Hz~40kHzをほぼフラットで聞けるようにしてます。(長岡教から抜け出せない🤣)
現状システムでも、TH-camで野外録画してる時にマイクに風の音が入ると部屋の空気が揺れます。
田舎在住で臨家まで50m離れてるので夜中でも大音量で音楽鑑賞出来ます。😁
バイオリンやトランペット等の高音楽器でも、
サブウーファーを導入すると雰囲気や艶が
段違いですよね。
ウェーバーフェヒナーの法則ですね
自宅システムでは、ピアノ左隅の白鍵27.5Hzでも鳴ります。95鍵盤ベーゼンドルファーでペダルを踏んだ時に共鳴するもっと左の弦でも聴き取れますが、部屋の特性から38Hz辺りに極端な落込みがあります。この帯域の損失って痛いですよ。デジタルイコライザーでそこだけ目一杯上げて、他の全部の帯域を下げてもまだ10%くらい足りない。更に中低域以上を何デシベルか下げようと思います。低音再生を2本のスピーカーの性能で強化しようとしたのは愚かでした。正攻法だけで低音を強化するのはめちゃめちゃ高コストですよ。
低域になるほど部屋の制約が重くのしかかってきますよね^^;
サブウーファー、考えたことが無かったので、すごく参考になりました。
低周波だと聴覚上、指向性はかなり低いので、左右分けずに1つでもいいのではないかと思いますが、いかがでしょう?
その場合、LRをミックスして入力すべきでしょうか?
一般に80Hz以下は音の位置が知覚しづらくなるということですので、ざっくりカットオフ80Hz以下の設定であれば1本でよいと思います。
その際は左右をミックスしての入力が理想ですが、最近の録音であれば片chで問題ないものも多いかもしれません。
重低音の重要性、ありがとうございます。
最近JBLの38Cmウーファーを搭載したモニターSPを購入しましたがサブウーファーの必要を感じています。
このシステムは仮置きで鳴らしていて、メインは804D3+サブウーファーを入れたシステムです。
空気感、臨場感は断然こちらのメインが上で今まで聴こえていた低音がJBLでは聞こえなくなるもどかしさが憚りません。
もし、お勧めのSWがあれば教えて頂けると有難いです。
JBLのスピーカーで聴く音量がサブウーハー選びのポイントになると思います。
もちろん置き場所の問題もですが。
動画で語られているイコライザーによるバスブーストや、あと低音が外に抜けないように床や壁に合板置いてあるいは組んでやるのも試す価値あるかと思います。
個人的には、経験上、吸音材を置けば置くほど低音がしっかり出ると思っています。
ちゃんと低音が再生できる機材だと音源ぁ及びメディアによる温室の良否、音色(ねいろ)の再現性は分かりやすくなりますね。*やはり低音は大事
オーディオは一定以上は宗教、逆に言えば一定までは確実に効果があります
どんな素人にも分かりやすい差がステレオとモノラルの差、その次に分かりやすい差がサブウーファーの有無でしょうね
ビデオゲームにおいてもサブウーファーの有無はとても臨場感に影響を与えます
サブウーファーから奏でられる迫力の砲撃音はたまりません、戦車に乗っているかのようです
カーシミュレーター系レースゲームでサブウーファーから聞こえるスバルの水平対向エンジンの音は実車の音よりも好きです
先生のお話、いつも楽しく拝聴しています。
AVアンプでのメインSPのローカット、SWのハイカットの設定だけは迷っています。クロスしている帯域の位相の点含め。※パイオニアの位相調整で対応可能なものでしょうか?
少なくともメインSPのウーファーの共振周波数以下はSWに任せた方がよさそうですが、あとはどの程度歪があるかですね(^^;
パイオニアのアンプはよくわかりませんが、通常AVアンプの位相調整というと距離調整用かと思いますので位相は(反転するくらいであとは)放置することになるかと思います。
確かにね。急いでサブウーファー買いに行った。ハードオフみたいなところで、ホームシアター崩れのやつが投げ売りになってるなかから、よさげなやつを見繕い。
スーパーウーハーとかドデカホーンとか好きで使ってました。でもスピーカーで満足度を上げるのは難易度高いです。ぼっちなんでヘッドホンイヤホンでいいかなって。今はNCヘッドホンの没入感高い感じがすごく好き。
Harman Kardon の SoundSticks でいいでしょうか?
20年以上前に買ったものなので、もうコンデンサーがへたってるんじゃないかと思って、一番大きいコンデンサーだけを自分で付け替えましたが、音楽用ではないコンデンサーだったからか、音が変わった感じはしていません。
電子ピアノをmidiでMacにつないでGarageBandの音源を使っています。
再生周波数帯域の下は40Hzということですのでデザイン性重視のスピーカーとしてはかなり出ていますね!
@@frieveamusic @frieveamusic 40Hzまででしたか。もっと高性能なサブウーファーもあるということですね。ありがとうございました。
低音域のSPの周波数特性はかなり醜くこの乱れによりSPのジャンル分けが発生していると思います。バイワイヤリング対応のSPをお持ちでしたら低音域のみアナライザー等で測定しグライコ等で調整すればどんなジャンルでも再生できるようになります。25㎝ウーファーであれば20Hzの音を出すことは可能です。バイワイヤリングを上手に使いましょう。
マスタリングする際に詳しいことは言えませんがあるDAWで低音域をがっと上げてたりします。
あとスマホ対応させようとするとまた別の所を上げないといけなかったり、そこを上げると全体的にバランスが崩れるので再調整していたり。
イヤホン、ヘッドホン+サブウーファーの組み合わせはどうですか?
体で、振動で感じる重低音をサブウーファーで補う方式は合理的だと思うのですが
きんにく肉襦袢のひと! 顔覚えました。イケボですよね。
2chの2wayで無理した低音域を期待するより、サブウーファーがあればかなり改善されますよね。確かにあるとないとじゃ大違い。それが分かる人、分からない人が居る訳ですが、現実にはワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで音楽聴いて満足してる自分が居ます。。w
バブルコンポって…正しかったんだな
ボクは最近、ベースの魅力に取り憑かれて、クルマでウーハーガンガンで聴いています。しかしクルマで音楽を聴く時の最大の障害はロードノイズです。走っている時はタイヤと路面の摩擦振動が、オーディオのベース音をかき消してしまって車内ではほとんど聞こえてこない。これを聞こえるレベルにまでサブウーハーで低音をブーストする。そうすると、走っている最中はご機嫌❤しかし問題は、信号待ちで停車している時。ロードノイズがなくなったぶん、ベース音がデカすぎて、自分でもうるさいw。こういうタイミングで隣の運転手と目線が合うと気まずい雰囲気がw。で、ベースを下げる。そして信号が青に変わったらまたベース音を上げる。止まったら下げる。走ったら上げる。こういう涙ぐましい微調整をしながら、ベース音を楽しんでいますw
大昔のRECAROにAURA SOUND BASS SHAKER ACT-50-4を座面と腰に付けて尚且つヤマハNSP41 集合住宅では無理。BODY SONICって偉大。
これは諸刃の剣
正しく意味が理解できてる人は何%くらいいるんだろうか?
ハイレゾ(イルカ・コウモリ用)
音道楽舎です、重低音はあるが超低音はありません、とゆう人がいました、私は38cウーハー2台で低音を出し50HZ以下の低音は超低音といつています、その超低音は13Mもの長いホーンで出すか80Cnもの巨大ウーハーでで出すか、ボデイソニツクフロアドライバーで床を震わせ出すかでないと出せません、重低音は重たい3Dサブウーハーで出すのでしょうが、できたら重い低音より軽い低音が良いと思うのですが、、、重い低音が迫力はありますが、生の音では重い低音はウツドベースなどがありますが、太鼓などは軽いと思います。
超低音は存在し耳では”直接”聞こえません。ガラスや床の振動で認識できますし、皮膚でも感じます。
2chアンプにサブウーファーをどう繋げるのか分からないのですが?
サブウーファーによってはアンプとスピーカーの間に接続できるクロスオーバー内蔵のパッシブタイプもありますし、アクティブタイプにはアンプのプリアウト(ステレオ)を接続できるものもあります。
サブウーファーの入力がモノラルライン入力の場合とりあえずプリアウトの方チャンネルだけ接続するという手もあるかと思います。
振動版が100gを大きく超えるスピーカーだと、低音といえばすべて重低音しか出ないので、低音が同じ色に染め上がって
しまいます。再生が難しいのは低い周波数の軽低音です。アンプの駆動力やスピーカーの逆起電力対策も考慮すべきです。
再生音を低周波数まで伸ばすと、乗り物酔いのようになったり声がおかしくなったり、扉や壁等が振動したりします。
このような耳では聞こえない体感低音を、どの程度まで再生するかしないかは、音楽のジャンルによって異なるでしょう。
周波数特性の拡大に血道をあげても、音が鈍重なままだと、音の生々しさ、リアルさは向上しないという難題に直面します。
超ワイドレンジなのに、全く音に魅力が感じられない、という地獄に陥ってしまいます。
そうですね。周波数として重低域が出ているかと、それが綺麗に出ているかは別問題ですし、小型スピーカーで単純にEQなどで重低域を出しても低域…というかウーファーの周波数帯への悪影響の方が大きいことがほとんどです。
なので、最初から物理的に無理なく重低音まで出せる30cm以上のウーファーを積んだ3wayを選ぶか、ブックシェルフであれば素直にサブウーファーを足すかということになるのかなと思います。
ハイレゾ対応は自分の耳が非対応だったのか⁈( ・∇・)
スピーカー自作愛好家ですが、多くの方が小さい8cmスピーカーで聞いていることが多いと思います。しかもそのスピーカはフルレンジでまともな低音がでていない。8インチ(20cm)以上のウーハーユニットでないと実際には40Hzとかは出ないです。自作スピーカで作る場合にはフルレンジで16cmか20cmのユニットを使って低音を稼ぎますが、実際にフルレンジで出てくる低音は軽い低音です。正しいウーハーユニットから出る腹に響くような低音にはなりません。個人的には20cmウーファーと25ミリツイータで2ウエイスピーカを作っっても箱の容積が30リットル以上はないと中々低音は出せません。まして8cmフルレンジなどは到底無理です。確かに8cmフルレンジでも今時のユニットは低温が良く出るものもありますが、よく調べて見ると70Hz、80Hz程度の低音です。
私はロツクコンサートのような大きな音を求めて、38Cアルテツク、ウーハーを2発を400L箱に入れ、さらに超低音をボデイソニツクシステムで床を震わせて出しています、しかし普通はタンノイのスターリング30Cスピーカーでよい低音は出ています、100Lくらいのスピーカーで10ぶんではないかと思います。
ステレオ+サブウーハーって考え方が既にアレの世界観なんですよね~。。
ホント、まじめに(真正面向いて)ステレオ聞いてます? 寝そべったりして、いい加減なんでは?
だったら(同体積の)低温が伸びるスピーカー一発の方がよほど良い音です。 (私はこの方式)
もちろん38cmや同程度の面積のウーファーのスピーカーに越したことはないですが、低域の出てない、あるいは歪んだブックシェルフだけで聴いてる多数派と思われる皆さんに向けサブウーファー足すと改善しますよ、という文脈です。
ハイレゾ。規格がゆるい。ハイレゾ,イコール高音質ではありません。
小型スピーカーでサブウーファーを導入することによるメリットは小口径ユニットが苦しい低域再生から解放されて歪みが減り,音量も上げられることでしょう。
ただ,質の悪い低音なら無いほうがいいと思います。下が40Hz(-3dB)出せる良質なスピーカーをまずは買うことからです。自作ならscanspeakやACCUTONの高性能ユニットを使ってほしいと思います。(ハイエンドスピーカーと同じ土俵に立つには必要)
サブウーファーはタイムアライメント,位相やレベルなど扱いが小難しいのもあるのですが,問題はつながりが良く,音質の良いサブウーファーを見つけることではないでしょうか。
カーオーディオも20hzあたりを意識してウーファーの量感を上げるとHI-FIになり
80hz付近を盛ると所謂ズンドコ仕様になって90年代に流行った低音仕様の車になりますね
耳管の毛が逆立つような低音は20hz帯がキモだと思います
メーカーの責任でしょうね。SUBウーファ付きのスピーカーを発売しないと、
これからを生き抜く知恵が必要ですね。一般人は知らない、こんなもんやろ。
住環境問題もあり、家族の理解が得られない生活優先の時代。飯が食えない。
ありがとうございます 😺 周波数とか複雑な事考えないけど 重低音の再生一番大事 半年音楽聴いてこれしかないと感じてます。
なんとゆうの ものすごい重低音だけで音楽表現激変する様な 単純に中華アンプ 爆音ウーファー 普通スピーカ スポファイ amazon 笑 セットで充分?
それと昭和の優秀な技術者 みんな引退しちゃったのかな 普通のおじさん すごい人もいるんだろうななんて 笑、、、📻 🚅
低音はバスレフで無理やり引っ張っていたりすると気持ち悪いです。 エレキですがベースを弾いています、最近は PJB 社の4インチスピーカーのアンプで5弦ベースも弾いていますが最低音もクリアに聞こえています。 歪んだり位相がズレた音の方が気持ち悪く感じるのでサブウーファーよりメインのスピーカーを大きくしたいです。
映画とかの効果音は迫力があって位相なんかどうでも良いですがサブウーファーの低音は音楽ではベースがオルガンのペダルみたいに成ってしまいます。
重低音以下は、出す事より中高域を汚さない事の方が重要で難しい。ピュアオーディオならね。
10:01 完全に誤解してた・・・( ̄- ̄;)
日頃訴えたいことが全て網羅されている。F社80cmSPのスペック、50Hz以下がフィルターのように減衰。大口径だから下も平気で出せる・・・では無いのです。ここがサブウーハー出番の所以。下を継ぎ足すと、80cmでも出せない超低音が可能に。空気砲でなく、PA用パッシブ46cmが2万円台で買えた時、2本買い揃え、38cmに46cmをプラス。フルコンピアノの圧、チェロの鳴り出し、ハープでも微妙な超低音、これぞ臨場感。大昔、ディスコ工事で、自宅に46cm借り入れ工事の音確認したら、100Hz以下が無いレコード盤が一杯に気付いた。制作側も重低音の確認よろしくです。TV5.1chのLFE+10dBに反対派です。
オーディオの世界は、音質上の不満があって初めて栄える世界だと思います。しかし、今の日本の若者は、それほど音質には関心を持っていないです。自分の楽器の演奏をTH-cam動画に乗せる場合も音質が悪いまま載せています。海外の若者はマイクや録音方法など音質に大変こだわっていますよ。
初回でいきなり嫌いになりましたが、今回は良い事言ってますねぇ(前回も間違ってた訳じゃ有りませんがw) で、好きになりましたw 全く同感ですわ。超低域ちゃんと出すとまるで大型液晶でダイナミックな映画に一般家庭で見入る位に一般市場でオーディオが復活しますよ。・・・実はわたくし・・・この前復活させると言ってたでしょ・・・これ以上は言わないでおきますw
追記1:偉いもんで顔も嫌いでしたが好きになりましたw
追記2:あ、一個、貴方の動画内容から製品に追加出来るアイディアを頂きました。有難うございます。
追記3:貴方がこの動画で仰ってる内容より・・・もっと遥かに凄いのを出します。
20HZが出るヘッドホンを知らない・・ 音源はCDで充分
ヘッドフォン20HZ出てますよ多分。
20HZから体感できるデバイスを持っています(サブウーファではない)。
ただ日本国では戸建てでないと刃傷沙汰案件。
音源CDは大賛成、MP3は水で薄めたお茶。
ただ自分の聴能力も確認しておいた方が平和。
@@emg5031 ヘッドホンの箱書きには記載されてるけれど、10万程度のなら各社試したそこまで出る機種は無いと思う。
ここは田舎の戸建てなので、H160cmH50D50のスピーカー20HZは無理だけど25HZまで大音量で楽しんでます。
ここでの重低音とはジャズなどのウツドベースの音と思います、しかし軽い超低音もあります、太鼓の音を近くで聞くと大太鼓、小太鼓など重たい低音、軽い低音などがあります、また体にビンビン低音が響いてきます、それが東京大学糸川秀夫教授が考えた理論がボデイソニツクです,低音は音だけでなく振動も体に感じているのでとの理論です、音の振動をフロアドライバーで床に取り付け振動させます、すると振動だけでなく床が振動体となり振動と超低音が出ます、それが入ることでまるで生のような振動と超低音が出ます、もちろん低音は38cウーハー2台で大型370Wマルチチャンネルで低域300HZまでで出しさらに超低域をボデイソニツクで出しています、そこまでやつている人はいないみたいですが、私はやつています。
ハイレゾがいいのは ジッタが小さい事ですよ。これ結構重要。周波数帯域ではありません。
私のSP.システムは20Hzまでフラットに、歪少なく、パルシブな音も、しっかり再生してくれます。
再生音の世界が違います。
ハイレゾですが、勘違いされていますよ。
ハイレゾは副次的に高域再生が出来てしまうのであって、高域を延ばす為ではありません。
再生音の「緻密度」を高める為であって、高域は30度特性で、18KHまで出せれば、充分です。それ以上の広域は一般人には不要です。
「20Hz~40Hzの重低音が重要である」と言う御意見には大賛成です。
私のシステムの6年も前ですが、空気録音です。
th-cam.com/video/zBDRWTvC8do/w-d-xo.html
th-cam.com/video/ApMy_-Gf6Rk/w-d-xo.html
th-cam.com/video/zI8Z5vUEbX4/w-d-xo.html
念の為ハイレゾ自体を否定してるわけではありません。私自身高音質再生を楽しみたい時はハイレゾばっかり聴いてます^^;
あくまで再生帯域を気にした場合の優先順位としてまず低域だろうという趣旨です。
音道楽舎です、重低音はよい高音が出てないと出ません、また重低音はよい高音が出てないと出ません、これは体験しないとわかりません。
テレビの4k8kと同じで、スピーカーどうでもいい。力道山、あしたのジョー見た時の感動、それがすべて。映像品質関係ない。あなた頭がいい。冴えてます。でもそんな人はいっぱいいます。感動する音楽でなければ、重低音関係ない。そんな事前提の上のお話ですよね。イヤホーンに補聴器の機能を付ける。これからは、これが一番儲かるかな。
あなたは、大学の教授の様、足りないものは?