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完全に同意ですが、やっぱりヘッドホンの脳内定位は不自然としか言いようがないので、私はスピーカーで聞くのが一番だと思っています。次点で平面磁界型ヘッドホンですね。音に包まれるような感覚がスピーカーに近いです。
学生の時は『オーディオルーム』を夢見たものですが、現実には予算的にとても叶えられない夢でした。まずオーディオ機材(スピーカー・アンプなど)、機器同士を繋ぐケーブルも『無酸化銅』を使った太いものや、挙句の果てには、電源でさえノイズを徹底的に除く理由で、電柱からダイレクトに電源を取る方法に至ってはとても不可能に近く、その気になれば中グレードのグランドピアノ1台買える値段になってしまいます。その点ヘッドホンに関してはある意味発明品ですね。私は耳を覆う密閉式ヘッドホンの音質が好きですが、現在もDTMで最後の仕上げにはヘッドホンを使っています。
・持論として、動画でも仰っておりますが、イヤホンヘッドホンとスピーカーの重低音の違いは体に響いてくるかどうかというのを思ってまして、その差を埋めるデバイス(例えば抱くタイプの湯たんぽみたいな形のウーファーとか)あると良いのかなと考えたことあります。しかしそうでなくても映画用に作り込まれた重低音はイヤホンでもしっかり迫力ありますし、VRデバイスの低音も良い感じで脳に響いてくるので、慣れてくればそれでもいいやと思っている節もあります。・スピーカー(生楽器)と耳の間にある空気や環境によってノイズを付加された、変化させられた音だからこそ良いという感覚もあると自分としては思います。しかし改めて考えてみるとイヤホンで聞く音であっても、ソフトウェア的に空間をシミュレートする事もできてしまう、つまりスピーカーや周囲環境にこだわりまくったルームすらバーチャルで再現できるようになる(将来的にいくらでもリアルにできる)と考えると、そのような音と原音とで聴く選択権が与えられるイヤホンヘッドホンは確かに強いなと思いました。
確かにコストパフォーマンスではヘッドフォンやイヤホンが優れて居ますが、どちらを使うのかは、一日にどのくらいの時間、聴くのかによります。毎日、10時間以上聞く状態では、ヘッドフォンやイヤホンは接触している箇所が痛くなって装着出来なくなります。私も一時期はヘッドフォンを使って居ましたが、長時間の使用に耐えられず、スピーカーで聴くようになりました。
音場感も音質を決める大切な要素です。イヤホン・ヘッドフォンは音場感が不自然、普通のスピーカーは広い防音の部屋と大きく高級なアンプが必要。私はその最適解としてデスクトップスピーカーが一番と思っています。実際、マランツのDAコンバーターとBOSEのCompanion2で信じられない高音質が得られています。音圧は距離の2乗に反比例します。2.4mの距離と60cmの距離で比較すると、60cmのほうは1/16のパワーで同じ音圧が得られます。(部屋の反響は無視する)よって、デスクトップスピーカーだと騒音問題も気にしなくていいし、大パワーのアンプも必要ありません。最近は、KEFなどから高級なアクティブスピーカーがいくつか販売されだしたので、メーカーもこの利点に気が付いているのかなと思います。
元ヤマハのデジタル系エンジニアです。 30年くらい前には半導体で音源LSIを開発していました。クラシックの楽器は残響をつけて聞かないと薄っぺらな音になってしまいますので残響をつける必要があると思います。どうも頭内で響く音は苦手です。確かに最近はイヤホーンで聴いたりスピーカーはタブレットやパソコンの音を聞くだけで本格的なスピーカーを使わなくなりました。音源がサンプリングされた音になりアナログの様に金を掛けただけの差が出なく成ったのが大きいのかなと思っています。
興味深く拝見しました。今年の元旦にゴジラマイナスワンを久しぶりの映画館で見ました。その時の音響に驚きました。装着感が全く無いヘッドフォン!で聴いているようでした。50年前、中学校時代にテクニクスの家具みたいなオーディオでクラシックを聴いてましたが、生演奏なんて知らないし比較する対象もありませんでした。現在、その頃のオーディオ環境を構築できないとなると、イヤフォンヘッドフォンに成りますね。イヤフォンで聴いて初めて知る音がありました。やっぱりアーティストはこんな細かい音まで大切にしているんだ、と気が付きました。でも、装着負荷が大きく長時間はいやになり、つい最近小さなモニタースピーカーを購入しました。それを、両手巾内の真横に置いて聞いてます。ちょっと離れたヘッドフォン位置です。結構、気に入って聴いてます。ゴジラのテーマも感動レベルで聴けました。何事も拘りって大事で大切なモノですね。文章下手くそですみません。がんばって下さい。
言われてみればそうですね!という気づきがありました!ありがとうございます😭
最近のステレオサウンドなんか見ると宣伝だらけで、推薦されている機器も何百万から最近では何千万円という途方もない世界になっています。もう読むどころか見る気もしません。イヤホンは苦手ですがヘッドホンで聞くのが最近では最高なんでしょうね。マニアの道楽!まさにその通りです。
ものすごい乱暴なことを言うと高級イヤホンヘッドホンとは、調音が施された防音室でちゃんとセッティングされたハイエンドスピーカーを聴いていると言っていいと思っています。高級イヤホンはオーディオの再発明であって、持ち運べるパーソナルオーディオルームであると考えられます。ヘッドホンで出せるはじめから整った音のことをジオメトリックサウンドと名づけました。オーディオガチって部屋機材に3000万円使うよりも、10万円くらいのヘッドホンで聴いていた方がトータルでは負担が少なく楽しいのではと感じるこの頃です。
個人的にはヘッドホン、イヤホンの装着感が苦手で外出時以外は使わないので、骨伝導の音質がブレイクスルー的に向上して欲しいです
時代の流れを上手に言語化されているなぁと感心。今のフェーズで純粋に音楽に浸るときは無線のNCヘッドホンかNCイヤホン。ケーブルずれの音が気になって集中できず有線のヘッドホンすら使わなくなった。スピーカーで音楽流すのは仕事などの作業中。
はっきりとしたご意見で感心して聞かせてもらいました。結論的には賛成です。ただ私も同世代より少し上の古い人間なのでスピーカーの方が好きです。しかしアニソン、ゲーム音楽の音源等、若者向けからどんどんスピーカーを見捨ているものが増えてるのでもはやスピーカーに未来はないですね。若者向けの音楽はスピーカーで聴いても全然楽しくない、あと5年くらいはスピーカー用の音源も作って欲しいです。
色々な製作改造動画もアニソンみたいな異常な音源で「評価できねーだ露」状態です。
普段はPC+安価なスピーカー、音楽に浸りたいときだけDAP+ヘッドフォンという組み合わせになりますねぇ。高級スピーカー買って室内改造というのはなかなか手が出ないというか、その発想にすら至らないですね。電気屋さんの中(ホームシアターの展示)で見たことあるだけの世界(笑)
まさに自分はポタオデ世代なんですがオーディオルームの前に近所迷惑にならない環境が現代ではなかなか難しいかもしれません
昔は音像を前方に定位させる工夫をしたヘッドホンがありましたね。スタックスのSR-Σという静電型ヘッドホンはハウジングが大きな箱型になっていて、スピーカーユニットが前方に付いていました。またAKGのK1000という解放型ヘッドホンは、ドライブユニットの角度を最大60度まで可変できるユニークな機構を備えていました。こうした製品をネットオークションなどで見つければ、頭内定位とは無縁の快適なヘッドホンライフを送れるかもしれません。
うまく言葉にできないことまで全部言ってもらっている気がしてまったく同意。小さい頃親父のステレオセットでレコードをそのままヘッドフォンで聞いてた音楽体験は、S/Nの差こそあれ今のハイレゾ音源と遜色無いし、むしろ若くて耳が良かったからその体験を今でも越えられていない。今は音源をサブスクで無尽蔵に手に入る時代になったから、一部のオーディオファイルに手を出すことができた業界の人しかできなかったことを家庭で手軽にできるようになった感じかな。今はスピーカー500万出して、すげえだろって自慢する時代じゃなくて、個人が好きな音楽をヘッドフォンとヘッドフォンアンプと良質DACを買って手っ取り早く最高音質を手にすることができる良い時代。
当方、高級オーディオとは無縁です。が、若かりし頃部活の顧問の先生(オーディオマニアで知られていた)の自宅にお邪魔したとき、部屋に異様にデカいものがあるのに気付き、聞くとそれはスピーカー(BOSE製)だという。人間の背丈ほどあるそのスピーカーは、とても高価そうで、私に以後「軽々しくオーディオマニアにはなってはならぬ」、というプレッシャーを与え続けています。そろそろ定年退職間近になった私ですが、今もそんな高価なものを買いそろえる財力はありません。……が、この動画を観て、「ああ、なんだ、イヤホン・ヘッドホンで良いのか?人間の背丈ほどあるスピーカーなぞ買わなくて良いのか?」という心境であります。
ネックスピーカーを使って居ります。サラウンド設定にして聞いております。結構聞ける音が出て、サラウンド感も味わえます。
個人的にはどちらかに集約されることはなさそうだと感じています。いくら音質的に有利であるとしても、肉体的な違和感(脳内定位)や(装着時の)不快感の乗り越えて高音質を求める層こそが激減して、気楽に聴けるというほうに流れるように思いますので。そうなるとスピーカーはなくなりそうもありません。確かにパーソナルかつ短時間で楽しむ分にはヘッドフォン、イヤフォンもとてもよい選択支であることに異論はありませんが、半日とか一日音楽に浸っていたいと思う際にはその中の一定時間のみに利用するということになりそうです。再生デバイスの未来というより、高音質で音楽を楽しむという趣味そのものの未来が個人的には気になります。若い世代はロートル世代に比べていつでもそこそこの音質の音楽を聴ける環境を手に入れているために、わざわざ音楽を聴くためだけに時間を確保するという行為はもはや時代遅れと感じているのかもしれません。(タイパという言葉がそこかしこで聞かれるようにもなりましたし)
イヤホンが苦手な分野というとドラムかなと思います。スピーカーだとドラマーが叩いている姿が見えるんですよね。良く出来た録音ほどスピーカーで聴きたくなります。
銀座のSWINGで入店が遅れてカウンター席の一番奥の席に成りました。ドラムから1m以内の所で強烈なバスドラム衝撃音は高能率のSR用38㎝ウーファーでも2KWのアンプでドライブしないと余裕が無いでしょうね。 50年以上前学生の頃、最高のHifi聴きたいと思って計画しましたが、STAXのイヤースピーカーでは物足りなくて、結局、ONKYOの16㎝フルレンジの名作FR-16Aを24㎜厚45Lの箱に入れて、その上にTECHNICS 5HH17を円錐反射器で無指向性にして高域補強して、PioneerのPW-30Aを二個LRを各400L箱に入れて自作のOCLアンプでバスブースト超低域補強して、ONKYOのA-712で聴いていました。 MC型SATIN M-15の音が繊細華麗でした。トーンアームはSTAXの一点支持UA-7、ターンテーブルは8極シンクロナスモーターのMB-800Sでした。 フルレンジの音質と高音重低音が両立していました。MB-800Sのベースボードは6㎝のコイルばねで吊っていました。1g以下でもトレースしました。密閉蓋の箱内でハウリングもしませんでした。今は、3.5m高さの波天井の17畳の天井まで7chスピーカーで3D-21ch対応の防音室で色々な2chスピーカーで音色の違いを楽しんで居ます。DIATONEのDS-1000Zは緻密さと繊細さ透明感が最高です。透明過ぎるので、物足りないので色々なスピーカーを入手してはチューニングして音色を楽しんでいます。10年前に10歳下の家内が亡くなって、子供も独立して県外とUSAに行ってしまったので、一人で120平米の家に居ます。気ままだけど、オーディオが友達ですね。♥ (笑)
確かにスピーカーは、今のところ最高のトランデューサーと思います。 生の音、に勝るオーディオセットは、無いでしょうが、いろんな、TH-camの方いろんな事言ってますね。イヤフォン ヘッドフォンでは、モニターするならばいいですが、やはり開放的な、スピーカーがいいと思います. フルレンジスピーカー一発が凡ゆる面でストレスなくて良いと思います。
DTM を趣味でやっておりますが、今年の夏に SONY MDR-MV1 を買ってからというもの、「もうスピーカーはいらないや」と感じ、自宅から外部スピーカーがゼロになりました。所有ヘッドホンは、有線クローズ x1、無線クローズ x1、有線オープン x2。所有イヤホンは、有線x2、無線x2となりました。
まずスピーカーで十分な音量を出せる環境を持てないということがあるので、僕が自宅で集中して聴くならヘッドフォンしか選択肢がないですね。
ルームアコースティックはお金掛けるって程にお金掛ける必要は無く、簡単に凄く良い状態に出来ますね。衝立二三枚或いは屏風で激変します。スタジオコンディションに持って行くのは非常に簡単。イヤフォン、ヘッドフォンは意外にも低域が得意で高域が苦手。これまた意外にもスピーカーはその逆ですね。まぁ弾性制御と慣性制御の違いですね。前にも言いましたが「やっぱりスピーカーだよな」のスピーカーを出しますw イヤフォン、ヘッドフォンには越えられない壁が有る。勿論、特許なので各メーカーは20年後に花開きますね。オーディオの復活です。
はじめまして。ニーズが減って高価格化するものに対して、お金を払うマニアがいるので、さらに、高価格化する。というのは、とても納得の話です。メーカーやディーラーが、ユーザーと距離を置きたがる理由もそこにあると思います。何を共有するでもなく、お金を払うマニアがいるんですから。
最近は時間的余裕もなく、聞きたいプログラムが、著作権で試聴できません。だんだん遠い存在になりつつありますが、昔を懐かしく思い出しました。
机に向かう時間が長いため,ニアフィールドモニターについて紹介してほしい
ライブ会場でのメリットは大音量で体ごと振動を受けれる事とみんなで同時に体験できることですね体全身で振動を受けれるのはすごく気持ちいい花火なんかもそうですよねオーケストラに関しては反射込みでの音が考えられてるので、最前列よりも真ん中あたりの方が良い音楽になりますね。確かに最前列だと楽器から発せられた生の音がそのまま聞こえますがそれが良い音楽かというと純粋なだけで高音質とは違うと思いました。表情見れたり楽器の細かい所まで見えるのは体験としては良いけれど。イヤホンヘッドホンは選択肢としてあるけど、まだそれがマストには出来ないJBLの25kぐらいの安いゲーミングスピーカー使ってますがそれで十分なんですよねぇ鼓膜以外の器官で受ける振動も実は意味あるのかもしれない。幻想ですかね?
個人的にはヘッドホンイヤホンは疲れるので2000円とかのしょぼいPC用でもスピーカーがいいですね。
SPかイヤホン・ヘッドホンか、マニア以外は、小型軽量に進むに共感です。普段使いは、PCモニターとしてトール型同軸ドーム+自作純A級アンプ。モニターヘッドホンは、S社の赤帯、ノートPCは千円安物カナル型イヤホンと様々な物を使い分けています。メインは、18'+15'+Mid+superTWの4WAYマルチで、ホールの映画環境に、TWを付加してオーディオっぽくしています。色々な音環境で、音質もバラバラですが、耳のリセットは、数本あるギター鳴らして、正気を保っています。
EtymoticのERシリーズのイヤホンにはぶっ飛びましたが、今ではどちらかというとリモート会議専用になっています
BMIはちょっと怖いけど、大筋納得させられました。イヤホンの進化は、ワイヤレス&ノイズキャンセリング&DTS Headphone:X(R)と、おじさんの想像を超えてきました。でも、普段は小さなBluetoothスピーカです。
メガネかけてるし耳の穴湿りやすいのでイヤホン・ヘッドホンは苦手なんですよね
小口径フルレンジを真空管アンプ&ニアフィールドリスニングで楽しんでします。確かに、イヤホンやヘッドホンは部屋のノイズが入らなくていいですね。(100db出しても近所迷惑にならないのも良いですしね)ただ、投稿者の仰るとおり、外したときの開放感は気持ちいいレベルなので、装着時かなりの不快感を耳周辺は感じているようです。
激しく共感です!
学生時代はPCスピーカーで2.1chをやっていましたが,コスト的にも場所的にも利点が増えたのでヘッドホンで5.1chを出せるしってのでヘッドホンに変えました。あと気になっているのがサウンドカードです。おそらくは高ければ良いわけではないと思います。何か御助言いただければ幸いです。使用目的は映画鑑賞とFPSです。御手数でなければ宜しく御願い致します。
なんだかおもしろかったです最近は有線ヘッドホンの選択肢すら少なく、価格も高くなった気がします…有線ヘッドホンが好きなので残念…
外耳(耳たぶ)耳道(トンネル)この振動への影響 外耳ならヘッドフォンですが反響を伴います。鼻とも繋がっていて反射も伴います、
脳に直接周波数レベルを送れるようになったら、超絶クリアになるんでしょうか😊
宇宙服のヘルメットのようなスピーカーが最強だと思うスピーカーの裏表を逆にしたような
スピーカーにはスピーカーの良さがあり、ヘッドホンにはヘッドホンの良さがある。どちらを選ぶということは出来ない。そういう回答になりました😊
🤞ヘッドホンの弱点の1つに、(迫力感を求めて大きな音量で聴き続けると)難聴になりやすいという欠点が有りますね。あとは、何と言っても長時間付けていると耳の穴の中が蒸れて痒くなったりする耐え難い不快感。オーバーヘッド型だと寝っ転がって横になって聴こうとするとズレるので使い物にならない。私はこの3つが大きな原因で全くヘッドホンは使っていません。更にカナル型のイヤホンだと左右ごとに装着しないといけないので面倒ですし、コードが何かと接触すると その擦れる音が耳に伝わって不快ですね。あ、それからインターホンとか電話の呼び出し音が鳴っても聴こえないから困りますね。なので私はこれからもスピーカーがメインですw
装着の手間も負荷もなしのメリットは何ものにも代え難いですよね。こういう私もそんな理由でイヤホンヘッドホンは音質にこだわるときと、あとはスピーカーの無い場所での使用と使い分けてます。
おっしゃる通りです。年齢が上がると当然耳も衰え、評論家といえど45歳以上ともなれば15000Hz聞こえる人は殆どいない、18000~20000Hzは皆無でしょう。どこか忘れましたがCDプレーヤーのブラインドテストの結果中級機とハイエンドに差が見られませんでした。
オーディオマニアって現場、例えばコンサートホールの一番良い席の再現を究極の目標にしてるんじゃないのですか?そこでどう聴こえるかについては音の良しあしという評価基準は無効というか論外だと思います。
ヘッドフォンとはLchを左耳で、Rchを右耳で聴くというデバイスなのに対し、スピーカーは空気中で混ざり合ったLRを両耳で聴く…という物理的に全く異なる理屈で音を聴いています言うなれば両者は全くの別物ですよね視覚に例えるなら赤と青の立体メガネが正にヘッドフォンに該当し、裸眼の両目でひとつの対象物を見るのがスピーカーですよね知覚として果たしてどちらが自然で本来の姿なのか…それはやはりスピーカーなんだろうなあと個人的には感じますね
加えてクリエイターの立場からの経験で言うと、スピーカーで作った物はどのヘッドフォンやスピーカーで聴いてもだいたい互換性を保てるのですが、ヘッドフォンで作った物は他のヘッドフォンやスピーカーに対して互換性を維持するのが非常に難しいんですよねこんな現象もヘッドフォンの場合は仮想立体感だからなのか?ホントの音の形(聴こえ方)とはどれなのか?非常に興味深いところです
スピーカーのみを意識したミックスであればその通りなのですが、制作段階ではもちろんモニタースピーカーを用いたミックスが行われつつ、ヘッドホンでの確認も行われているわけで、ポピュラー音楽では既に大半がイヤホン・ヘッドホンで聴いても本来の姿(クリエイターの意図通り)になっている印象です。同じソースのスピーカーとイヤホンでの聞こえ方は別物ですが、いずれも作り物の空間表現である点は同じで大差ないです。
音楽視聴の環境を考えるとヘッドホン一択になるのでしょう🎧自分自身は最初に購入したコンポは’75年で、オーディオの全盛期をスピーカー中心で過ごしてきました。オーディオに惹かれたきっかけも体に感じる低音でした。騒音を考えヘッドホンも併用しましたが、目の前の音像の広がりがありません。体に感じる風圧や音場再生でやはりスピーカーが一択です😊ちなみにスピーカーは古いDIATONEのDS-66Z・DS-200Z、YAMAHA NS-BP400を手入れして聴き比べるをして楽しんでいます😊
天上から残響が降ってくる防音オーディオルーム完成させました。 設計は自分です。施工は、アパート建設 5棟を依頼した大東建託のリホーム部です。 天井や壁下地の骨組みは自分でしていましたが、発泡コンクリート内壁の結露対策の発泡ポリエチレン材貼り付けで良い案が無かったので相談したら、自分の設計で施工できると云うので任せました。 結露の断熱は発泡材の吹付で発泡溶剤をコンプレッサー車のホースで吹き付けると発泡して暫くすると30~40㎜厚の断熱層が出来ました。 骨組みまで発泡材が付いて難儀しましたが、壁や天井や床の反射壁吸音壁の施工で直接音の他は一次反射波は耳に来ません。 天井方向に拡散反射させて最終的に天井空間から残響音が降ってきます。DS-1000Z良いですね。 DS-500もD-500もSX-500ドルチェⅡもVICTOR Zero-50Fineも30Fineも良いですね。他にも20種類くらい有って楽しんで居ます。 2ch再生でもサラウンドの様になっているので、3D対応音源再生ではどうなるのかと期待しています。 (笑)
確かにヘッドホンやイヤホンは優秀な物が増えきましたがはたして耳の中の小さな空間で20Hzはフラットに再生できるのか?と言う疑問が湧いたりませんか?音速約340mを20で割ると一つの波が何mで・・とか考えだすとまた寝られなくなっちゃいますw
密閉型の再生限界は0Hzなので(振動板の振幅がほぼそのまま鼓膜の振幅となるので)低域再生には非常に有利かと思います。ここは部屋の中の空気を振動させる必要のあるスピーカーとは全然理屈が違ってくるところですね。
最終的には映像も音も脳に電気信号として送るようになるのかなとか思ったりするいずれ五感すべて送れたらそれはスゴいことだ
同意です!
イヤホンて耳悪くしないの??若者の聴力が落ちてるような気もするけど。
イヤホンは、没入感が得られる。しかし、長時間は装着できない。タッチノイズを避けるために、コードは耳掛けしき。
イヤホン 口径の限界ヘッドホン 耳が圧迫されるのが嫌スピーカー 最高ライブ、コンサート 行くの面倒い。プレイヤーがこの世にいない
60代です、イヤホンはゲルマニウムラジオのクリスタルイヤホンのイメージがあり、どうも馴染めません。
ライブより家のオーディオ方が音がいいというのは同感。そもそもライブ会場でも音はスピーカー再生だしね。
オ-ディオの世界で音は体全体でも聞いているのでスピ‐カ-(大型)がご本山。
音、は確かにいいんでしょうがライブ会場という『体験』が得難いものだという視点が抜けていますね。音が良い=心地よい音、ではないのです。だからわざと音質を落とした再生環境や雑音が入り込む余地があるんです。たぶん脳に直接映像や音楽を送れるようになればそれが『不快なこと』だということが判明するでしょうね。
スピーカーにおける据え置き型と装着型、それぞれの特徴と将来性について論理的なご説明、よく解りました。ご高説のとおり、高額オーディオは自滅の悪循環に入っていると思います。ただ一点だけお話の中で腑に落ちなかったのは、「高音質」という言葉の定義が曖昧なまま解説が進んだところです。小生はふだん、大型のフロア型スピーカーでクラシック音楽を中心に聴いています。また時に、開放型の高品位ヘッドフォンを使うこともあります。すると気がつくのは、両者の音の質の違いです。音源が良好なことを前提に話しますと、どちらも「高音質」です。「解像度が高い」とか「S/Nがよい」とか「音が澄みきって美しい」だとか「音像が明確に定位する」とか等々。その一方で、大型スピーカーの鳴らす音は、それがあたかも生きて動いているかのように感じます。なんと表現しますか、「音場で何匹もの蛇が体を自在にくねらせる」と言えば気味が悪いですし、「夏山の草木が風にそよぐ」というのも当たりません。要はヴァイオリンやチェロの奏者の意思が生き物のような音の襞を生んでいるのでしょうか。一方ヘッドフォンの音は、音の宇宙にサラウンド的な拡散を見せます。けれどもこちらは、音が自ら生命と意思を持って揺らめき動くという感覚はありません。音場云々ではなく、音自体に立体感、実体的な厚みを感じることもありません。スピーカーとヘッドフォン、どちらも「いい音」「心地よい音」なのですが、体感はまるで別物です。こうした実体験から、スピーカーとヘッドフォン(イヤフォン)は趣味の異なる再生器具(発音体)だと、小生は私(ひそ)かに看做しています。TH-camで日本のオーディオショーを見ますと、来場者の大半が定年退職者らしいお年寄りたちです。高級オーディオの世界の高齢化は、どうやら日本社会の少子高齢化よりも深刻なようです。それでも小生は、耳と頭蓋骨で聴く未来オーディオよりも、前時代の贅沢な遺物の音を慈しみ楽しみたいと思っています。ご高説はおっしゃるとおりだと感じ入りました。
空間表現については最新のAirPodsやサウンドヘッドホン使ってもまだスピーカーの表現には及ばないなと思ってます。色々技術革新もあるので今後は分かりませんが、映画などを鑑賞するときはやはりスピーカーの方が迫力あって好きですね。
蒸れる脂で汚れる鬱陶しいのが致命的。小さな音で大満足できる一個型卓上スピーカーが理想かな
ヘッドホーンやイヤホーンは程々で使うのが良いでしょう。これは私の感じなのですが・・・大音量を長時間聞き続けるには良い無いと思います。なのでヘッドホーンやイヤホーンは限られた時間で使う方が良いと思う・・・私の母親は夜TVの音をイヤホーンで聞きながら寝ていたので、早く耳が遠く成ったと思います。なので高音質でヘッドホーンを、無制限の使用は辞めて・・・1時間とか2時間限定で大音量を使うべきですね。(スピーカーで小中音量なら長い時間でも楽に聞けると思う)
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コスパ重視が市場に溢れた結果、物量、質量を犠牲にせざるを得なかった。音源は直接データでやり取りされデータもクラウド上に貯める、或いはサブスク上で再生する。狭い道路事情でわざわざ幅の広い車を運転する意味など皆無だしMT車が絶滅するのも時間の問題。市場に総体数が激減し価格高騰、いざ手に入れようとした時にはもう手遅れで金持ちの嗜好品でしかなくなる。
ヘッドホンで音を聞くと頭の中から音が聞こえるように感じる件についてですが。例えばライブの録音をアーティストに向かって背を向けて行ったとき、その音源が背を向けて録音したものだと音から認識できるかという疑問があります。音のみの情報では、距離までは認識できても、その方向については(2チャンネルの)音のみでは特定できないため、ヘッドホンで聞いた時には頭の中で聞こえるのだと思います。もし仮に音のみの情報で方向まで特定できるなら、スタジオ録音された音楽等は各マイクで撮られたドラムやベースやボーカルの音がその場所から聞こえてきて、違和感しかないと想像しますwスピーカーから音を出すと前から聞こえるのは、単に「スピーカーを前に置いている」からだと思います。
自前で防音室既に持っている私には無縁の話ですね。やはり、色々なスピーカーの音色を楽しむのがオーディオの楽しみでしょう。それを求めないのならもうオーディオでは無い。他人の話で弄って良く成ったと錯覚して散在する位ならサッサと防音オーディオルーム造れば良いんです。色々聴いて違いを確認しながら改良改造するのを楽しむのが面白い。自分だけが出来ることが一番楽しい事ですよ。
イヤホンヘッドホンは「フルレンジ」の限界がある。音色質感の再現で良質なマルチウェイスピーカーに敵わない。
もちろんイヤホンやヘッドホンがコスパいいのは言うまでもないんだけど やっぱスピーカーで聞くって健全な気がするんだよねヘッドホンやイヤホンって耳に負担かかりそうだし・・・
そもそもPA用のスピーカーは、音質よりも耐久性を優先して設計させているのではないかと・・難聴になりそうなほどの大音量で鳴らすのは、音が大きくなるほど音が良く聴こえるという錯覚があるのではないかと・ご指摘の通り、私もヘッドホンやイヤホンは違和感と煩わしさがあるので、
防音室のスピーカー再生で、耳の辺りで音圧が100db超えると、音に実体が出てきて手で掴める感覚になります。 体感すると分かりますよ。
同じじゃないかと耳に刺すと音響抵抗もついてるし閉管の気柱振動
クラシック音楽を聴くには、デッドな音では、『聴く』に値しない❣『音質』と『音場』は、違う事を混同してます❣
これでは、趣味のオーディオは、廃れてしまいますね。。たかがオーディオ100年の歴史ですから、皆様、生の音聴きに行きましょうよ.。
頭の上から聞こえるねはおかしい。前から聞こえるものも出ているが,加工に無理がある。
良い部屋でマルチチャンネルにして、ホーンスピーカーを使うとよい音がします、箱に入つたスピーカーではよい音はしません、私はよい音にするため総重量、1200KGくらいのシステムにしました、10-30年前の品物ですが、現代のものより良い音です。
イヤホンやヘッドホンはそもそも長時間の使用はほんと拷問だし、邪魔になるからやっぱメインは無理ですよ。楽で聴きやすいが一番。質って一体何だろう?現状でも合法的にスマホの情報は誰でも好きなだけ購入出来るのに、BMIは流石に無理だよ。今はもう何十年も情報戦という戦争状態が続いてる事実(今も戦時下ですよ)を考えると現状すでにスマホ等から取得されている個人の行動や趣味嗜好にとどまらず、個人の思考まで読み取られる危険性や洗脳・思考誘導される危険性、これらがもっと悪い方に加速する未来しか見えない。
生命が音を聴くのは、身の安全わ守る為。音が心地良いは、むかし発見され音楽として発展今や電気で聞けるでしょ。実は良い音には法則があるホルモンの分泌が関わっていて美味しいものを食べて美味いと認識する様なもの。で、実は音は、聞こえて無い。ヘルツ1に対し1ミクロン細胞が空気信号に共振し電気信号が脳に届く例えば、強大な音を聞いても強高ヘルツであったなら聞こえない。それ、音波又電波であって聞こえない。空気の振動を感じている訳で体感で感じている。結局はホルモンが出れば良い訳で、鎮痛剤を飲むのと変わらない。イヤホンなどはコスパな方法だけど人体に取ってマイナスで耳を必ず悪くする。それを考えないとならない。音楽を聴く様には人体は作られて無い。感じたいのは、心であって音では無い。生命の本質。音を聞きたいのでは無い。
ステレオスピーカーの音は音のクロストークによって必ず濁ります。通常のヘッドホン、イヤホンでは閉空間となって共振が起きて本当の音は聞こえてきませんし重低音は圧迫感のある音で生の音とは全く違います。前方からの音と同じ物理特性の音を聞けるように設計された遠近定位再生可能なヘッドホンでは耳の横は吸音材で共振は起きませんし、重低音は耳の軟骨に直接振動を伝える構造で体に響く重低音が聞こえ、楽器の音色がそのまま再現できます。楽器の音が目の前に広がり録音会場の反響音が部屋に響きます。その音質は澄んだ深い響きとなります。
音楽に関して言うと体全体で感じるものだからスピーカー、一択だと思います。耳で聴くだけだとつまらないですよね、なので音楽をちゃんと体感するってなると現場に行くしかないですよね。どれだけ高音質だとしてもヘッドフォン、イヤフォンは体に響いてこないので満たしていないように感じます。日本人は耳でしか音楽を楽しめない人が多いから現代の日本のポピュラーミュージックはイモっぽいリズムで体に響かないサウンドばっかりになってしまったのでしょうか。。。個人的にはオーディオにかけるお金があるなら多くのクラブイベント、フェス、ライブ、コンサートなどに行くほうが良いかなと考えています。
>日本人は耳でしか音楽を楽しめない人が多いから初めて聞きましたね。。。そうなんですか??
イヤフォンで長時間音楽を聴くと難聴になる恐れが高いので、私はめったに使いません。
安全な音量で聴く注意は必要ですね。
ヘッドフォンでは,音圧は感じられない。
大編成のオケやオペラをヘッドホンで長時間聴くと頭内定位で吐き気がしてきます。HTRFをリアルタイムで畳み込むことで前方定位は実現出来るが、それを本格的に実現するとAVアンプもスピーカーも売れなくなっちゃうから電気メーカーはやりたがらない。
イヤホンやヘッドホンは使い続けると将来難聴へ一直線では?
音量によるかと!
完全に同意ですが、やっぱりヘッドホンの脳内定位は不自然としか言いようがないので、私はスピーカーで聞くのが一番だと思っています。次点で平面磁界型ヘッドホンですね。音に包まれるような感覚がスピーカーに近いです。
学生の時は『オーディオルーム』を夢見たものですが、現実には予算的にとても叶えられない夢でした。
まずオーディオ機材(スピーカー・アンプなど)、機器同士を繋ぐケーブルも『無酸化銅』を使った太いものや、
挙句の果てには、電源でさえノイズを徹底的に除く理由で、電柱からダイレクトに電源を取る方法に至ってはとても不可能に近く、
その気になれば中グレードのグランドピアノ1台買える値段になってしまいます。その点ヘッドホンに関してはある意味発明品ですね。
私は耳を覆う密閉式ヘッドホンの音質が好きですが、現在もDTMで最後の仕上げにはヘッドホンを使っています。
・持論として、動画でも仰っておりますが、イヤホンヘッドホンとスピーカーの重低音の違いは体に響いてくるかどうかというのを思ってまして、その差を埋めるデバイス(例えば抱くタイプの湯たんぽみたいな形のウーファーとか)あると良いのかなと考えたことあります。しかしそうでなくても映画用に作り込まれた重低音はイヤホンでもしっかり迫力ありますし、VRデバイスの低音も良い感じで脳に響いてくるので、慣れてくればそれでもいいやと思っている節もあります。
・スピーカー(生楽器)と耳の間にある空気や環境によってノイズを付加された、変化させられた音だからこそ良いという感覚もあると自分としては思います。しかし改めて考えてみるとイヤホンで聞く音であっても、ソフトウェア的に空間をシミュレートする事もできてしまう、つまりスピーカーや周囲環境にこだわりまくったルームすらバーチャルで再現できるようになる(将来的にいくらでもリアルにできる)と考えると、そのような音と原音とで聴く選択権が与えられるイヤホンヘッドホンは確かに強いなと思いました。
確かにコストパフォーマンスではヘッドフォンやイヤホンが優れて居ますが、
どちらを使うのかは、一日にどのくらいの時間、聴くのかによります。
毎日、10時間以上聞く状態では、ヘッドフォンやイヤホンは接触している箇所が痛くなって装着出来なくなります。
私も一時期はヘッドフォンを使って居ましたが、長時間の使用に耐えられず、スピーカーで聴くようになりました。
音場感も音質を決める大切な要素です。イヤホン・ヘッドフォンは音場感が不自然、普通のスピーカーは広い防音の部屋と大きく高級なアンプが必要。私はその最適解としてデスクトップスピーカーが一番と思っています。
実際、マランツのDAコンバーターとBOSEのCompanion2で信じられない高音質が得られています。
音圧は距離の2乗に反比例します。2.4mの距離と60cmの距離で比較すると、60cmのほうは1/16のパワーで同じ音圧が得られます。(部屋の反響は無視する)よって、デスクトップスピーカーだと騒音問題も気にしなくていいし、大パワーのアンプも必要ありません。
最近は、KEFなどから高級なアクティブスピーカーがいくつか販売されだしたので、メーカーもこの利点に気が付いているのかなと思います。
元ヤマハのデジタル系エンジニアです。 30年くらい前には半導体で音源LSIを開発していました。クラシックの楽器は残響をつけて聞かないと薄っぺらな音になってしまいますので残響をつける必要があると思います。どうも頭内で響く音は苦手です。確かに最近はイヤホーンで聴いたりスピーカーはタブレットやパソコンの音を聞くだけで本格的なスピーカーを使わなくなりました。音源がサンプリングされた音になりアナログの様に金を掛けただけの差が出なく成ったのが大きいのかなと思っています。
興味深く拝見しました。今年の元旦にゴジラマイナスワンを久しぶりの映画館で見ました。
その時の音響に驚きました。装着感が全く無いヘッドフォン!で聴いているようでした。
50年前、中学校時代にテクニクスの家具みたいなオーディオでクラシックを聴いてましたが、生演奏なんて知らないし比較する対象もありませんでした。
現在、その頃のオーディオ環境を構築できないとなると、イヤフォンヘッドフォンに成りますね。
イヤフォンで聴いて初めて知る音がありました。やっぱりアーティストはこんな細かい音まで大切にしているんだ、と気が付きました。
でも、装着負荷が大きく長時間はいやになり、つい最近小さなモニタースピーカーを購入しました。
それを、両手巾内の真横に置いて聞いてます。ちょっと離れたヘッドフォン位置です。
結構、気に入って聴いてます。ゴジラのテーマも感動レベルで聴けました。
何事も拘りって大事で大切なモノですね。
文章下手くそですみません。がんばって下さい。
言われてみればそうですね!という気づきがありました!ありがとうございます😭
最近のステレオサウンドなんか見ると宣伝だらけで、推薦されている機器も何百万から最近では何千万円という途方もない世界になっています。もう読むどころか見る気もしません。イヤホンは苦手ですがヘッドホンで聞くのが最近では最高なんでしょうね。マニアの道楽!まさにその通りです。
ものすごい乱暴なことを言うと
高級イヤホンヘッドホンとは、調音が施された防音室でちゃんとセッティングされたハイエンドスピーカーを聴いていると言っていいと思っています。
高級イヤホンはオーディオの再発明であって、持ち運べるパーソナルオーディオルームであると考えられます。ヘッドホンで出せるはじめから整った音のことをジオメトリックサウンドと名づけました。
オーディオガチって部屋機材に3000万円使うよりも、10万円くらいのヘッドホンで聴いていた方がトータルでは負担が少なく楽しいのではと感じるこの頃です。
個人的にはヘッドホン、イヤホンの装着感が苦手で外出時以外は使わないので、骨伝導の音質がブレイクスルー的に向上して欲しいです
時代の流れを上手に言語化されているなぁと感心。今のフェーズで純粋に音楽に浸るときは無線のNCヘッドホンかNCイヤホン。ケーブルずれの音が気になって集中できず有線のヘッドホンすら使わなくなった。スピーカーで音楽流すのは仕事などの作業中。
はっきりとしたご意見で感心して聞かせてもらいました。
結論的には賛成です。ただ私も同世代より少し上の古い人間なのでスピーカーの方が好きです。しかしアニソン、ゲーム音楽の音源等、若者向けからどんどんスピーカーを見捨ているものが増えてるのでもはやスピーカーに未来はないですね。若者向けの音楽はスピーカーで聴いても全然楽しくない、あと5年くらいはスピーカー用の音源も作って欲しいです。
色々な製作改造動画もアニソンみたいな異常な音源で「評価できねーだ露」状態です。
普段はPC+安価なスピーカー、音楽に浸りたいときだけDAP+ヘッドフォンという組み合わせになりますねぇ。高級スピーカー買って室内改造というのはなかなか手が出ないというか、その発想にすら至らないですね。電気屋さんの中(ホームシアターの展示)で見たことあるだけの世界(笑)
まさに自分はポタオデ世代なんですがオーディオルームの前に近所迷惑にならない環境が現代ではなかなか難しいかもしれません
昔は音像を前方に定位させる工夫をしたヘッドホンがありましたね。
スタックスのSR-Σという静電型ヘッドホンはハウジングが大きな箱型になっていて、スピーカーユニットが前方に付いていました。
またAKGのK1000という解放型ヘッドホンは、ドライブユニットの角度を最大60度まで可変できるユニークな機構を備えていました。
こうした製品をネットオークションなどで見つければ、頭内定位とは無縁の快適なヘッドホンライフを送れるかもしれません。
うまく言葉にできないことまで全部言ってもらっている気がしてまったく同意。小さい頃親父のステレオセットでレコードをそのままヘッドフォンで聞いてた音楽体験は、S/Nの差こそあれ今のハイレゾ音源と遜色無いし、むしろ若くて耳が良かったからその体験を今でも越えられていない。
今は音源をサブスクで無尽蔵に手に入る時代になったから、一部のオーディオファイルに手を出すことができた業界の人しかできなかったことを家庭で手軽にできるようになった感じかな。
今はスピーカー500万出して、すげえだろって自慢する時代じゃなくて、個人が好きな音楽をヘッドフォンとヘッドフォンアンプと良質DACを買って手っ取り早く最高音質を手にすることができる良い時代。
当方、高級オーディオとは無縁です。が、若かりし頃部活の顧問の先生(オーディオマニアで知られていた)の自宅にお邪魔したとき、部屋に異様にデカいものがあるのに気付き、聞くとそれはスピーカー(BOSE製)だという。人間の背丈ほどあるそのスピーカーは、とても高価そうで、私に以後「軽々しくオーディオマニアにはなってはならぬ」、というプレッシャーを与え続けています。そろそろ定年退職間近になった私ですが、今もそんな高価なものを買いそろえる財力はありません。
……が、この動画を観て、「ああ、なんだ、イヤホン・ヘッドホンで良いのか?人間の背丈ほどあるスピーカーなぞ買わなくて良いのか?」という心境であります。
ネックスピーカーを使って居ります。サラウンド設定にして聞いております。結構聞ける音が出て、サラウンド感も味わえます。
個人的にはどちらかに集約されることはなさそうだと感じています。
いくら音質的に有利であるとしても、肉体的な違和感(脳内定位)や(装着時の)不快感の乗り越えて高音質を求める層こそが激減して、気楽に聴けるというほうに流れるように思いますので。そうなるとスピーカーはなくなりそうもありません。
確かにパーソナルかつ短時間で楽しむ分にはヘッドフォン、イヤフォンもとてもよい選択支であることに異論はありませんが、半日とか一日音楽に浸っていたいと思う際にはその中の一定時間のみに利用するということになりそうです。
再生デバイスの未来というより、高音質で音楽を楽しむという趣味そのものの未来が個人的には気になります。若い世代はロートル世代に比べていつでもそこそこの音質の音楽を聴ける環境を手に入れているために、わざわざ音楽を聴くためだけに時間を確保するという行為はもはや時代遅れと感じているのかもしれません。(タイパという言葉がそこかしこで聞かれるようにもなりましたし)
イヤホンが苦手な分野というとドラムかなと思います。スピーカーだとドラマーが叩いている姿が見えるんですよね。良く出来た録音ほどスピーカーで聴きたくなります。
銀座のSWINGで入店が遅れてカウンター席の一番奥の席に成りました。
ドラムから1m以内の所で強烈なバスドラム衝撃音は高能率のSR用38㎝ウーファーでも2KWのアンプでドライブしないと余裕が無いでしょうね。
50年以上前学生の頃、最高のHifi聴きたいと思って計画しましたが、STAXのイヤースピーカーでは物足りなくて、結局、ONKYOの16㎝フルレンジの名作
FR-16Aを24㎜厚45Lの箱に入れて、その上にTECHNICS 5HH17を円錐反射器で無指向性にして高域補強して、PioneerのPW-30Aを二個LRを各400L箱に入れて自作のOCLアンプでバスブースト超低域補強して、ONKYOのA-712で聴いていました。
MC型SATIN M-15の音が繊細華麗でした。トーンアームはSTAXの一点支持
UA-7、ターンテーブルは8極シンクロナスモーターのMB-800Sでした。
フルレンジの音質と高音重低音が両立していました。
MB-800Sのベースボードは6㎝のコイルばねで吊っていました。
1g以下でもトレースしました。密閉蓋の箱内でハウリングもしませんでした。
今は、3.5m高さの波天井の17畳の天井まで7chスピーカーで3D-21ch対応の防音室で色々な2chスピーカーで音色の違いを楽しんで居ます。
DIATONEのDS-1000Zは緻密さと繊細さ透明感が最高です。
透明過ぎるので、物足りないので色々なスピーカーを入手してはチューニングして音色を楽しんでいます。
10年前に10歳下の家内が亡くなって、子供も独立して県外とUSAに行ってしまったので、一人で120平米の家に居ます。
気ままだけど、オーディオが友達ですね。♥ (笑)
確かにスピーカーは、今のところ最高のトランデューサーと思います。
生の音、に勝るオーディオセットは、無いでしょうが、いろんな、TH-camの方いろんな事言ってますね。イヤフォン ヘッドフォンでは、モニターするならばいいですが、やはり開放的な、スピーカーが
いいと思います. フルレンジスピーカー一発が凡ゆる面でストレスなくて良いと思います。
DTM を趣味でやっておりますが、今年の夏に SONY MDR-MV1 を買ってからというもの、「もうスピーカーはいらないや」と感じ、自宅から外部スピーカーがゼロになりました。所有ヘッドホンは、有線クローズ x1、無線クローズ x1、有線オープン x2。所有イヤホンは、有線x2、無線x2となりました。
まずスピーカーで十分な音量を出せる環境を持てないということがあるので、僕が自宅で集中して聴くならヘッドフォンしか選択肢がないですね。
ルームアコースティックはお金掛けるって程にお金掛ける必要は無く、簡単に凄く良い状態に出来ますね。衝立二三枚或いは屏風で激変します。スタジオコンディションに持って行くのは非常に簡単。
イヤフォン、ヘッドフォンは意外にも低域が得意で高域が苦手。これまた意外にもスピーカーはその逆ですね。まぁ弾性制御と慣性制御の違いですね。
前にも言いましたが「やっぱりスピーカーだよな」のスピーカーを出しますw イヤフォン、ヘッドフォンには越えられない壁が有る。勿論、特許なので各メーカーは20年後に花開きますね。オーディオの復活です。
はじめまして。ニーズが減って高価格化するものに対して、お金を払うマニアがいるので、さらに、高価格化する。というのは、とても納得の話です。メーカーやディーラーが、ユーザーと距離を置きたがる理由もそこにあると思います。何を共有するでもなく、お金を払うマニアがいるんですから。
最近は時間的余裕もなく、聞きたいプログラムが、著作権で試聴できません。
だんだん遠い存在になりつつありますが、昔を懐かしく思い出しました。
机に向かう時間が長いため,ニアフィールドモニターについて紹介してほしい
ライブ会場でのメリットは大音量で体ごと振動を受けれる事とみんなで同時に体験できることですね
体全身で振動を受けれるのはすごく気持ちいい
花火なんかもそうですよね
オーケストラに関しては反射込みでの音が考えられてるので、最前列よりも真ん中あたりの方が良い音楽になりますね。
確かに最前列だと楽器から発せられた生の音がそのまま聞こえますがそれが良い音楽かというと純粋なだけで高音質とは違うと思いました。
表情見れたり楽器の細かい所まで見えるのは体験としては良いけれど。
イヤホンヘッドホンは選択肢としてあるけど、まだそれがマストには出来ない
JBLの25kぐらいの安いゲーミングスピーカー使ってますがそれで十分なんですよねぇ
鼓膜以外の器官で受ける振動も実は意味あるのかもしれない。幻想ですかね?
個人的にはヘッドホンイヤホンは疲れるので2000円とかのしょぼいPC用でもスピーカーがいいですね。
SPかイヤホン・ヘッドホンか、マニア以外は、小型軽量に進むに共感です。普段使いは、PCモニターとしてトール型同軸ドーム+自作純A級アンプ。モニターヘッドホンは、S社の赤帯、ノートPCは千円安物カナル型イヤホンと様々な物を使い分けています。メインは、18'+15'+Mid+superTWの4WAYマルチで、ホールの映画環境に、TWを付加してオーディオっぽくしています。色々な音環境で、音質もバラバラですが、耳のリセットは、数本あるギター鳴らして、正気を保っています。
EtymoticのERシリーズのイヤホンにはぶっ飛びましたが、今ではどちらかというとリモート会議専用になっています
BMIはちょっと怖いけど、大筋納得させられました。
イヤホンの進化は、ワイヤレス&ノイズキャンセリング&DTS Headphone:X(R)と、おじさんの想像を超えてきました。
でも、普段は小さなBluetoothスピーカです。
メガネかけてるし耳の穴湿りやすいのでイヤホン・ヘッドホンは苦手なんですよね
小口径フルレンジを真空管アンプ&ニアフィールドリスニングで楽しんでします。確かに、イヤホンやヘッドホンは部屋のノイズが入らなくていいですね。(100db出しても近所迷惑にならないのも良いですしね)ただ、投稿者の仰るとおり、外したときの開放感は気持ちいいレベルなので、装着時かなりの不快感を耳周辺は感じているようです。
激しく共感です!
学生時代はPCスピーカーで2.1chをやっていましたが,コスト的にも場所的にも利点が増えたので
ヘッドホンで5.1chを出せるしってのでヘッドホンに変えました。
あと気になっているのがサウンドカードです。おそらくは高ければ良いわけではないと思います。
何か御助言いただければ幸いです。使用目的は映画鑑賞とFPSです。
御手数でなければ宜しく御願い致します。
なんだかおもしろかったです
最近は有線ヘッドホンの選択肢すら少なく、価格も高くなった気がします…
有線ヘッドホンが好きなので残念…
外耳(耳たぶ)耳道(トンネル)この振動への影響 外耳ならヘッドフォンですが反響を伴います。鼻とも繋がっていて反射も伴います、
脳に直接周波数レベルを送れるようになったら、超絶クリアになるんでしょうか😊
宇宙服のヘルメットのようなスピーカーが
最強だと思う
スピーカーの裏表を逆にしたような
スピーカーにはスピーカーの良さがあり、ヘッドホンにはヘッドホンの良さがある。
どちらを選ぶということは出来ない。そういう回答になりました😊
🤞ヘッドホンの弱点の1つに、(迫力感を求めて大きな音量で聴き続けると)難聴になりやすいという欠点が有りますね。
あとは、何と言っても長時間付けていると耳の穴の中が蒸れて痒くなったりする耐え難い不快感。
オーバーヘッド型だと寝っ転がって横になって聴こうとするとズレるので使い物にならない。
私はこの3つが大きな原因で全くヘッドホンは使っていません。
更にカナル型のイヤホンだと左右ごとに装着しないといけないので面倒ですし、コードが何かと接触すると その擦れる音が耳に伝わって不快ですね。
あ、それからインターホンとか電話の呼び出し音が鳴っても聴こえないから困りますね。
なので私はこれからもスピーカーがメインですw
装着の手間も負荷もなしのメリットは何ものにも代え難いですよね。
こういう私もそんな理由でイヤホンヘッドホンは音質にこだわるときと、あとはスピーカーの無い場所での使用と使い分けてます。
おっしゃる通りです。年齢が上がると当然耳も衰え、評論家といえど45歳以上ともなれば15000Hz聞こえる人は殆どいない、18000~20000Hzは皆無でしょう。どこか忘れましたがCDプレーヤーのブラインドテストの結果中級機とハイエンドに差が見られませんでした。
オーディオマニアって現場、例えばコンサートホールの一番良い席の再現を究極の目標にしてるんじゃないのですか?
そこでどう聴こえるかについては音の良しあしという評価基準は無効というか論外だと思います。
ヘッドフォンとはLchを左耳で、Rchを右耳で聴くというデバイスなのに対し、スピーカーは空気中で混ざり合ったLRを両耳で聴く…という物理的に全く異なる理屈で音を聴いています
言うなれば両者は全くの別物ですよね
視覚に例えるなら赤と青の立体メガネが正にヘッドフォンに該当し、裸眼の両目でひとつの対象物を見るのがスピーカーですよね
知覚として果たしてどちらが自然で本来の姿なのか…
それはやはりスピーカーなんだろうなあと個人的には感じますね
加えてクリエイターの立場からの経験で言うと、スピーカーで作った物はどのヘッドフォンやスピーカーで聴いてもだいたい互換性を保てるのですが、ヘッドフォンで作った物は他のヘッドフォンやスピーカーに対して互換性を維持するのが非常に難しいんですよね
こんな現象もヘッドフォンの場合は仮想立体感だからなのか?
ホントの音の形(聴こえ方)とはどれなのか?
非常に興味深いところです
スピーカーのみを意識したミックスであればその通りなのですが、制作段階ではもちろんモニタースピーカーを用いたミックスが行われつつ、ヘッドホンでの確認も行われているわけで、ポピュラー音楽では既に大半がイヤホン・ヘッドホンで聴いても本来の姿(クリエイターの意図通り)になっている印象です。
同じソースのスピーカーとイヤホンでの聞こえ方は別物ですが、いずれも作り物の空間表現である点は同じで大差ないです。
音楽視聴の環境を考えるとヘッドホン一択になるのでしょう🎧自分自身は最初に購入したコンポは’75年で、オーディオの全盛期をスピーカー中心で過ごしてきました。オーディオに惹かれたきっかけも体に感じる低音でした。騒音を考えヘッドホンも併用しましたが、目の前の音像の広がりがありません。体に感じる風圧や音場再生でやはりスピーカーが一択です😊ちなみにスピーカーは古いDIATONEのDS-66Z・DS-200Z、YAMAHA NS-BP400を手入れして聴き比べるをして楽しんでいます😊
天上から残響が降ってくる防音オーディオルーム完成させました。
設計は自分です。施工は、アパート建設 5棟を依頼した大東建託のリホーム部です。
天井や壁下地の骨組みは自分でしていましたが、発泡コンクリート内壁の結露対策の発泡ポリエチレン材貼り付けで良い案が無かったので相談したら、自分の設計で施工できると云うので任せました。
結露の断熱は発泡材の吹付で発泡溶剤をコンプレッサー車のホースで吹き付けると発泡して暫くすると30~40㎜厚の断熱層が出来ました。
骨組みまで発泡材が付いて難儀しましたが、壁や天井や床の反射壁吸音壁の施工で直接音の他は一次反射波は耳に来ません。
天井方向に拡散反射させて最終的に天井空間から残響音が降ってきます。
DS-1000Z良いですね。 DS-500もD-500もSX-500ドルチェⅡもVICTOR Zero-50Fineも30Fineも良いですね。他にも20種類くらい有って楽しんで居ます。
2ch再生でもサラウンドの様になっているので、3D対応音源再生ではどうなるのかと期待しています。 (笑)
確かにヘッドホンやイヤホンは優秀な物が増えきましたが
はたして耳の中の小さな空間で20Hzはフラットに再生できるのか?と言う疑問が湧いたりませんか?
音速約340mを20で割ると一つの波が何mで・・とか考えだすとまた寝られなくなっちゃいますw
密閉型の再生限界は0Hzなので(振動板の振幅がほぼそのまま鼓膜の振幅となるので)低域再生には非常に有利かと思います。
ここは部屋の中の空気を振動させる必要のあるスピーカーとは全然理屈が違ってくるところですね。
最終的には映像も音も脳に電気信号として送るようになるのかなとか思ったりする
いずれ五感すべて送れたらそれはスゴいことだ
同意です!
イヤホンて耳悪くしないの??若者の聴力が落ちてるような気もするけど。
イヤホンは、没入感が得られる。
しかし、長時間は装着できない。
タッチノイズを避けるために、コードは耳掛けしき。
イヤホン 口径の限界
ヘッドホン 耳が圧迫されるのが嫌
スピーカー 最高
ライブ、コンサート 行くの面倒い。プレイヤーがこの世にいない
60代です、イヤホンはゲルマニウムラジオのクリスタルイヤホンのイメージがあり、どうも馴染めません。
ライブより家のオーディオ方が音がいいというのは同感。
そもそもライブ会場でも音はスピーカー再生だしね。
オ-ディオの世界で音は体全体でも聞いているのでスピ‐カ-(大型)がご本山。
音、は確かにいいんでしょうがライブ会場という『体験』が得難いものだという視点が抜けていますね。
音が良い=心地よい音、ではないのです。
だからわざと音質を落とした再生環境や雑音が入り込む余地があるんです。
たぶん脳に直接映像や音楽を送れるようになればそれが『不快なこと』だということが判明するでしょうね。
スピーカーにおける据え置き型と装着型、それぞれの特徴と将来性について論理的なご説明、よく解りました。ご高説のとおり、高額オーディオは自滅の悪循環に入っていると思います。ただ一点だけお話の中で腑に落ちなかったのは、「高音質」という言葉の定義が曖昧なまま解説が進んだところです。小生はふだん、大型のフロア型スピーカーでクラシック音楽を中心に聴いています。また時に、開放型の高品位ヘッドフォンを使うこともあります。すると気がつくのは、両者の音の質の違いです。音源が良好なことを前提に話しますと、どちらも「高音質」です。「解像度が高い」とか「S/Nがよい」とか「音が澄みきって美しい」だとか「音像が明確に定位する」とか等々。その一方で、大型スピーカーの鳴らす音は、それがあたかも生きて動いているかのように感じます。なんと表現しますか、「音場で何匹もの蛇が体を自在にくねらせる」と言えば気味が悪いですし、「夏山の草木が風にそよぐ」というのも当たりません。要はヴァイオリンやチェロの奏者の意思が生き物のような音の襞を生んでいるのでしょうか。一方ヘッドフォンの音は、音の宇宙にサラウンド的な拡散を見せます。けれどもこちらは、音が自ら生命と意思を持って揺らめき動くという感覚はありません。音場云々ではなく、音自体に立体感、実体的な厚みを感じることもありません。スピーカーとヘッドフォン、どちらも「いい音」「心地よい音」なのですが、体感はまるで別物です。こうした実体験から、スピーカーとヘッドフォン(イヤフォン)は趣味の異なる再生器具(発音体)だと、小生は私(ひそ)かに看做しています。TH-camで日本のオーディオショーを見ますと、来場者の大半が定年退職者らしいお年寄りたちです。高級オーディオの世界の高齢化は、どうやら日本社会の少子高齢化よりも深刻なようです。それでも小生は、耳と頭蓋骨で聴く未来オーディオよりも、前時代の贅沢な遺物の音を慈しみ楽しみたいと思っています。ご高説はおっしゃるとおりだと感じ入りました。
空間表現については最新のAirPodsやサウンドヘッドホン使ってもまだスピーカーの表現には及ばないなと思ってます。
色々技術革新もあるので今後は分かりませんが、映画などを鑑賞するときはやはりスピーカーの方が迫力あって好きですね。
蒸れる脂で汚れる鬱陶しいのが致命的。小さな音で大満足できる一個型卓上スピーカーが理想かな
ヘッドホーンやイヤホーンは程々で使うのが良いでしょう。
これは私の感じなのですが・・・大音量を長時間聞き続けるには良い無いと思います。
なのでヘッドホーンやイヤホーンは限られた時間で使う方が良いと思う・・・私の母親は夜TVの音をイヤホーンで聞きながら寝ていたので、早く耳が遠く成ったと思います。
なので高音質でヘッドホーンを、無制限の使用は辞めて・・・1時間とか2時間限定で大音量を使うべきですね。(スピーカーで小中音量なら長い時間でも楽に聞けると思う)
8:38
コスパ重視が市場に溢れた結果、物量、質量を犠牲にせざるを得なかった。
音源は直接データでやり取りされデータもクラウド上に貯める、或いはサブスク上で再生する。
狭い道路事情でわざわざ幅の広い車を運転する意味など皆無だしMT車が絶滅するのも時間の問題。
市場に総体数が激減し価格高騰、いざ手に入れようとした時にはもう手遅れで金持ちの嗜好品でしかなくなる。
ヘッドホンで音を聞くと頭の中から音が聞こえるように感じる件についてですが。
例えばライブの録音をアーティストに向かって背を向けて行ったとき、その音源が背を向けて録音したものだと音から認識できるかという疑問があります。
音のみの情報では、距離までは認識できても、その方向については(2チャンネルの)音のみでは特定できないため、ヘッドホンで聞いた時には頭の中で聞こえるのだと思います。
もし仮に音のみの情報で方向まで特定できるなら、スタジオ録音された音楽等は各マイクで撮られたドラムやベースやボーカルの音がその場所から聞こえてきて、違和感しかないと想像しますw
スピーカーから音を出すと前から聞こえるのは、単に「スピーカーを前に置いている」からだと思います。
自前で防音室既に持っている私には無縁の話ですね。
やはり、色々なスピーカーの音色を楽しむのがオーディオの楽しみでしょう。
それを求めないのならもうオーディオでは無い。
他人の話で弄って良く成ったと錯覚して散在する位ならサッサと防音オーディオルーム造れば良いんです。
色々聴いて違いを確認しながら改良改造するのを楽しむのが面白い。
自分だけが出来ることが一番楽しい事ですよ。
イヤホンヘッドホンは「フルレンジ」の限界がある。音色質感の再現で良質なマルチウェイスピーカーに敵わない。
もちろんイヤホンやヘッドホンがコスパいいのは言うまでもないんだけど やっぱスピーカーで聞くって健全な気がするんだよね
ヘッドホンやイヤホンって耳に負担かかりそうだし・・・
そもそもPA用のスピーカーは、音質よりも耐久性を優先して設計させているのではないかと・・難聴になりそうなほどの大音量で鳴らすのは、音が大きくなるほど音が良く聴こえるという錯覚があるのではないかと・
ご指摘の通り、私もヘッドホンやイヤホンは違和感と煩わしさがあるので、
防音室のスピーカー再生で、耳の辺りで音圧が100db超えると、音に実体が出てきて手で掴める感覚になります。 体感すると分かりますよ。
同じじゃないかと
耳に刺すと音響抵抗もついてるし
閉管の気柱振動
クラシック音楽を聴くには、デッドな音では、『聴く』に値しない❣
『音質』と『音場』は、違う事を混同してます❣
これでは、趣味のオーディオは、廃れてしまいますね。。たかがオーディオ100年の歴史ですから、
皆様、生の音聴きに行きましょうよ.。
頭の上から聞こえるねはおかしい。前から聞こえるものも出ているが,加工に無理がある。
良い部屋でマルチチャンネルにして、ホーンスピーカーを使うとよい音がします、箱に入つたスピーカーではよい音はしません、私はよい音にするため総重量、1200KGくらいのシステムにしました、10-30年前の品物ですが、現代のものより良い音です。
イヤホンやヘッドホンはそもそも長時間の使用はほんと拷問だし、邪魔になるからやっぱメインは無理ですよ。
楽で聴きやすいが一番。質って一体何だろう?
現状でも合法的にスマホの情報は誰でも好きなだけ購入出来るのに、BMIは流石に無理だよ。
今はもう何十年も情報戦という戦争状態が続いてる事実(今も戦時下ですよ)を考えると
現状すでにスマホ等から取得されている個人の行動や趣味嗜好にとどまらず、個人の思考まで読み取られる危険性や洗脳・思考誘導される危険性、これらがもっと悪い方に加速する未来しか見えない。
生命が音を聴くのは、身の安全わ守る為。音が心地良いは、むかし発見され音楽として発展今や電気で聞けるでしょ。実は良い音には法則があるホルモンの分泌が関わっていて美味しいものを食べて美味いと認識する様なもの。で、実は音は、聞こえて無い。ヘルツ1に対し1ミクロン細胞が空気信号に共振し電気信号が脳に届く例えば、強大な音を聞いても強高ヘルツであったなら聞こえない。それ、音波又電波であって聞こえない。空気の振動を感じている訳で体感で感じている。結局はホルモンが出れば良い訳で、鎮痛剤を飲むのと変わらない。イヤホンなどはコスパな方法だけど人体に取ってマイナスで耳を必ず悪くする。それを考えないとならない。音楽を聴く様には人体は作られて無い。感じたいのは、心であって音では無い。生命の本質。音を聞きたいのでは無い。
ステレオスピーカーの音は音のクロストークによって必ず濁ります。通常のヘッドホン、イヤホンでは閉空間となって共振が起きて本当の音は聞こえてきませんし重低音は圧迫感のある音で生の音とは全く違います。前方からの音と同じ物理特性の音を聞けるように設計された遠近定位再生可能なヘッドホンでは耳の横は吸音材で共振は起きませんし、重低音は耳の軟骨に直接振動を伝える構造で体に響く重低音が聞こえ、楽器の音色がそのまま再現できます。楽器の音が目の前に広がり録音会場の反響音が部屋に響きます。その音質は澄んだ深い響きとなります。
音楽に関して言うと体全体で感じるものだからスピーカー、一択だと思います。
耳で聴くだけだとつまらないですよね、なので音楽をちゃんと体感するってなると現場に行くしかないですよね。どれだけ高音質だとしてもヘッドフォン、イヤフォンは体に響いてこないので満たしていないように感じます。
日本人は耳でしか音楽を楽しめない人が多いから現代の日本のポピュラーミュージックはイモっぽいリズムで体に響かないサウンドばっかりになってしまったのでしょうか。。。
個人的にはオーディオにかけるお金があるなら多くのクラブイベント、フェス、ライブ、コンサートなどに行くほうが良いかなと考えています。
>日本人は耳でしか音楽を楽しめない人が多いから
初めて聞きましたね。。。そうなんですか??
イヤフォンで長時間音楽を聴くと難聴になる恐れが高いので、私はめったに使いません。
安全な音量で聴く注意は必要ですね。
ヘッドフォンでは,音圧は感じられない。
大編成のオケやオペラをヘッドホンで長時間聴くと頭内定位で吐き気がしてきます。HTRFをリアルタイムで畳み込むことで前方定位は実現出来るが、それを本格的に実現するとAVアンプもスピーカーも売れなくなっちゃうから電気メーカーはやりたがらない。
イヤホンやヘッドホンは使い続けると将来難聴へ一直線では?
音量によるかと!