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測定と考察をありがとうございます。他のヘッドホンの測定結果も楽しみにしています。
久々に落ち着いた雰囲気での測定動画、勉強になりました。ピアス練習用のシリコンイヤーは盲点でしたw測定機器のDIYにいつも感心してます😊
興味深いアプローチ。
今回はめっちゃ真面目な回でとても参考になりました。
通りすがりのワイヤレスイヤホン派として見ても、ダイアフラムと鼓膜との距離で共鳴する周波数が異なり、それが聴き心地に影響する点など、とても面白かったです。
フラットなターゲットカーブはHarman Curveでは無いですよフラットなターゲットカーブはイヤホン→Etymotic Curve、Diffuse Field、IEF Neutral等ヘッドホン→Harman In-room Flat、IEF Neutral等です。スピーカーから出るフラットな音が鼓膜に届くときはホーン効果によって2.7kHz前後が盛り上がって聴こえます。HarmanCurveはそれに合わせて、鼓膜の伝達関数(体や軟骨からなどの骨伝導によって低音が増えて聴こえる音)も含めた特性になっているので正確にはフラットではないです。
はい。なのでフラットとは言わないように気をつけてるつもりなんですが、どこかでミスりましたかね(^^;
@@frieveamusic 確かに「自然な聞こえ方」と言っていました…自分が勘違いして「フラットな音」と勘違いしていました。すみません…
データからの検証わかり易いです。私は耳の負担からカナル型イヤホンが30分もつけていられない体質なので、願わくばイントラコンカ型のイヤホンについても分析をお願いしたいと思います。カナル型よりも劣るのは感覚的にわかるのですがヘッドホンと比べるとどうなんだろう?
サテラディスクに続き、またしてもトンデモアイテムがwヘッドホンの測定の難しさが、いまいちピンと来てませんでしたが、細かく解説して頂けて納得できました。ありがとうございます。なんとなくの感想なんですけど、曲をミックスする時、モニターヘッドホンよりフラットにチューニングしたイヤホンの方がいいような気がするんですが、どうなんでしょう?再生位置を固定できるって、すごいメリットな気がしてきました。長々とすいません。あれこれ考えるのが、とっても楽しいです!もはや、オーディオ沼に片足突っ込んでしまってるんでしょうか・・・
しっくりくる装着位置が決まるヘッドホンであればそこまで問題にならないかとは思います!逆にイヤホンも製品やイヤーピースによっては差し込み深さがしっくりこず、装着位置や密閉度が変わりやすかったりしますので…。
大抵の場合コスパが良いと言った場合安いだけと認識している人が多く、本来の費用対効果とは違いますね。コスパが良いとはハイコストパフォーマンス(安くて高機能・高性能)の事です。リーズナブルもお求めやすい価格という意味で使われがちですが、本来の意味は納得がいくという意味ですね。いいね👍️のスマッシュと、再生リストへの保存と📂、Xでシェアしました☺またお願いします。
スピーカーのメリットは耳をふさがなくていいというメリットが大きいですね。ゆったり音楽を聞くならスピーカーの良さは光ります。でも、スピーカーで超音質を求めだすと、青天井にお金がかかるし、音質求めるならヘッドフォン、音楽をゆったりと楽しむスピーカーと割り切るのがいいかもしれないですね。
「技術で解決できそうなところが結構ある」という言葉に、イマーシブオーディオのことを考えられているのかな?と。まだオーディオは終わってない感が楽しくて、いつも面白く動画を拝見しております。私のPCオーディオ製作に大きなインスピレーションを与え、動画内にちりばめられたメッセージを見つけては、開発の軌道修正をおこなうこともある、そんな貴重な情報を発信されている Frieve-A 様に感謝です。開発したUSBDACに、DSPを導入したPCをセットアップすることになるなんて・・笑
ハーマンカーブはオーディオマニアの好きなバランスの平均で作成されたものですよ
いつも楽しく拝見しています。今日は、ちょっとコメントにいつものキレが無かったように思いましたww
画面操作しながらだとボケる余裕がなくなるのかもしれませんw
今回も興味深いテーマありがとうございました。ヘッドホンの装着位置だけでもあれだけデータが変わるわけなんですね。そこで質問なんですが、スピーカーの設置についてミリ単位で攻めると言うような事を見聞きしますが、聴いている人間はリスニングポジションに固定されているわけではなく身体も頭も揺れ動いている以上、どれだけの効果があるのでしょうか?お答えいただければ幸いです。
恐らく定在波の出方は視聴位置ではなく部屋とスピーカーの位置の関係の影響が大きい理由からそう言われているのではないかと思います。定在波については以下の動画で解説しています。【オーディオ】定在波対策によるルームチューニングの理屈と効果 #吸音タワーth-cam.com/video/k3Ln2OcZ0fQ/w-d-xo.html
こちらのチャンネルのおかげで、KZ買いました、驚くほど低域がクリーンで素晴らしかったです。たった千円二千円なんですけど、、、そして、はじめて超低域が聞こえるのも知りました
どれ使ってるんですか
@@ふわとろ-w9c KZ Castor Improved Bassです。
有益な情報ありがとうございました!楽しかったです。ちなみに、ファッション(スケスケのシャツ)に突っ込んだら負けですか?!
最近TH-cam用衣装と割り切って買うことが増えました(^^
自分に需要しかない動画ありがとうございます。ヘッドホンやイヤホンの設計インタビューで、ハウジング内部の共鳴によって中域を増やし、周波数特性をフラットにしているというのを読んだことがあります。そういったアナログ部分のチューニングは、原音再生という意味では周波数特性とトレードオフな関係なんですかね。自分はイヤホンかヘッドホンかで言ったらヘッドホン派です。ヘッドホンの方が外耳も含めた耳全体で聴ける気がするのと、振動板が大きいため低域の幅が広いからです。そのため音質的にもヘッドホンが有利だと思っていましたが、物理的な鼓膜からの近さは確かにイヤホンが有利だと思いました。また、自分は密閉型派ですが、密閉型と開放型の測定比較も気になりました。
密閉すれば高音が落ちるのは物理的にしょうがないことなので、理想的F特のためには何等か共鳴の利用はほとんど必須になってる理解です。ワイヤレスイヤホンなどでの積極的な信号処理の利用に期待したいところです。
@@frieveamusic なるほど、イヤホンに合わせた最適な専用のEQ的な信号処理は良いですね
@@frieveamusic 海外のオーディオサイエンス系のサイトを見まくった知識ですが、共鳴っていうのは耳介がそもそも日常的に共鳴しているためヘッドホンにおいても無問題とされています。イヤホンは外耳道閉管共振ピークを抑えるEQがAirPods Proとかで使われていますが、未だ解決しないのは10k以降のディップが物理的にならないためEQすら機能しない問題ですが、AirPods4がオープンイヤーで無問題のためかなりいい線いってます。ただ信号処理感のある微妙なノイジー感はもうひとつといった感じですが、常に一定の音とか、聴覚上の音質の評価はものすごく高いです。
聞き専でイヤフォン、ヘッドフォンになるのは分かるんですけど制作側のプロのミキシングスタジオやマスタリングスタジオはスピーカーでの作業の基準からまず離れようとしないですがこれも業界的バイアスがそうさせてるのですかね、、脳内定位云々もソフトで解消出来るんですけどね
難聴なるで〜とか最近言われない気がするのは気のせいでしょうかいかに優位性があろうとも耳のために長時間&大音量の使用はダメ、絶対〜
静かな家で適度な音量で楽しむ分には問題ないかと思います。思えば昔うるさい電車の中でボリューム上げて聞くなんていうのは、本当に危険な使い方でしたね。今はノイズキャンセリングが普通になって普通の音量でも問題なく音楽が楽しめるようになりました。
@@frieveamusic適正音量内であっても使用時間も影響するようです。僕もノイキャンではsonyさんにお世話になってます。いい歳なら自己責任で済みますがリスクを理解しない世代がまず手に取るもの(=ターゲット層)なので、注意喚起はしっかりやっていただきたいなとは思います。
イヤホンやヘッドホンは音が良いのですが、毎日10時間~12時間装着するとイヤホンやヘッドホンが当たる場所が痛く成ってしまい使えないのです。スピーカーを部屋の真ん中に設置して、50cm~60cmの至近距離で聞くととても良い音がします。そこで、最近はデスクトップスピーカーを自作して至近距離で聞いています。
さすがに10-12時間となるとスピーカ一択ですね。私もいかにヘッドホンといえども2-3時間、せいぜい半日が限界です…。
イヤホンはコスパ的には最強ですが、むずがゆくなって長時間はきついしくつろいで飲食しながらは食べる音が響いてしまうため無理なので集中して聞くとき用ですね。コーヒーとお菓子、酒とつまみなどを飲食しながらくつろいで聞くことが多いので、その時はヘッドホンかスピーカーですね。ヘッドホンは音質的にはもっといいものがいくらでもありますが快適さという点でソニーのMDR-F1が手放せません。製造中止でイヤーパッドも入手できなくなっているので今の技術で後継機を作ってもらいたいけど無理なんだろうな。
自分はヘッドホンを長時間装着していると耳が痛くなるので「長時間の装着に耐える」の項目は逆の評価になります。
ここは個人差大きいところかもしれませんね。ヘッドホン側も外耳をすっぽり覆うかどうかとか、側圧の強さの影響も大きそうです。
ハイパーソニック・エフェクトを得るには皮膚に可聴域を超える高周波を当てる必要があるのでヘッドホンだとダメみたいですね。
Frieve-A さんの影響で AKG K712 pro 買いました。仰るとおり、聞き疲れしないとてもいいヘッドフォンですごく気に入っています!音ばかりでなく装着感も優しくて Good です。私も密閉型より開放型ヘッドフォンの音の方が好きなのですが、 3.5KHz 付近の共鳴が少ないんですねぇ。勉強になりました!
最近は密閉型でもこのあたりうまく吸音しているのかあまり気にならない製品も増えてる気もしますので、やっぱり最終的には聞いてみて、測定してみての判断ですかね(^^;
今までイヤホンを使ってきましたが、装着の状態によって音質がかなり変わってしまうため、室内で聴く時に限ってヘッドホンを使ってます。最近、わざわざ数万円もするモニターヘッドホンを購入して使ってます。
確かにイヤホンも装着深さや密閉度でかなり低音の出方とか変わりますし、見方によってはヘッドホンの方が音質安定するかもしれませんね。
こういう動画に有りがちな音質を周波数特性だけで見てしまうやつ。周波数特性のグラフは音質の一部を表しているに過ぎない。音のアタック感とか空気感とかを客観的に表す指標は無いのか?
こちらの動画で紹介している歪み、ステップ応答、時間周波数応答(Waterfall)もまさに求めておられる指標の1つですし、他にも左右の個体差、クロストークなどを見ればほぼ聴感上の音質は説明できる認識です。
AKGは700番台3機種使ったけんど、極端な低域不足が我慢ならないのと、2時間装着してると耳が痛くてソファで寝れないので手放しました・・痛くならないヘッドホンはSTAXだけだったんで、BASICと、なんちゃらSignatureはまだ持っているもののコンデンサー型なんで電源とか大掛かりなので出番は少ない・・( ゚Д゚) 結局、楽なiPhoneイヤホン常用・・・ そこらのイヤホン、ヘッドホンより低域は出とるし綺麗な音だと思っちょる!!
開放型ヘッドホンを使いつつフラットな特性で聞きたいなら重低音の大幅ブーストはほぼ必須でしょうね(^^;
一応ギタープレイヤーで録音やLIVEでSONY 900です。モニターヘッドフォンですから音を楽しむより、慣れていますがハイ上がりで良い音ではないと思います。AKGはその点好きですね。音楽的だし。スピーカー(特に私はギターアンプ用ですが、音色あと音の拡がり方とか悩みます。最高なのはヴィンテージの良いやつですが、、状態がバラバラです。音の落とし所むずいですね。
まじめモードのFrieveニキはやっぱイイですねえコスト高&ルームアコースティックで特性バッラバラのSPよりイヤホンやヘッドホンの方がマシというのはホントそう以前にニキがどこかで言ってたVR+ヘッドホン+DSPが最高というのもよくわかるQuest2のクソSPでも充分楽しいもんなあのクソSPを中級ヘッドホン+DSPにリプレースできたら神だと思う
情報量ゼロだと損した気分じゃなくて損したと思うし、サムネ詐欺は必ずクソ判定つけるようにしてますw
それはその通りですねwどちらかというと私が悩んでいたのは、毎回意外性のある事実的な内容ばかりだと見てる方を疲れさせちゃわないかな…というところかも知れません(^^;
結論は中華インナーイヤホン一択かな
測定と考察をありがとうございます。
他のヘッドホンの測定結果も楽しみにしています。
久々に落ち着いた雰囲気での測定動画、勉強になりました。ピアス練習用のシリコンイヤーは盲点でしたw測定機器のDIYにいつも感心してます😊
興味深いアプローチ。
今回はめっちゃ真面目な回でとても参考になりました。
通りすがりのワイヤレスイヤホン派として見ても、ダイアフラムと鼓膜との距離で共鳴する周波数が異なり、それが聴き心地に影響する点など、とても面白かったです。
フラットなターゲットカーブはHarman Curveでは無いですよ
フラットなターゲットカーブは
イヤホン→Etymotic Curve、Diffuse Field、IEF Neutral等
ヘッドホン→Harman In-room Flat、IEF Neutral等
です。
スピーカーから出るフラットな音が鼓膜に届くときはホーン効果によって2.7kHz前後が盛り上がって聴こえます。
HarmanCurveはそれに合わせて、鼓膜の伝達関数(体や軟骨からなどの骨伝導によって低音が増えて聴こえる音)も含めた特性になっているので正確にはフラットではないです。
はい。なのでフラットとは言わないように気をつけてるつもりなんですが、どこかでミスりましたかね(^^;
@@frieveamusic
確かに「自然な聞こえ方」と言っていました…
自分が勘違いして「フラットな音」と勘違いしていました。
すみません…
データからの検証わかり易いです。
私は耳の負担からカナル型イヤホンが30分もつけていられない体質なので、願わくばイントラコンカ型のイヤホンについても分析をお願いしたいと思います。カナル型よりも劣るのは感覚的にわかるのですがヘッドホンと比べるとどうなんだろう?
サテラディスクに続き、またしてもトンデモアイテムがw
ヘッドホンの測定の難しさが、いまいちピンと来てませんでしたが、細かく解説して頂けて納得できました。ありがとうございます。
なんとなくの感想なんですけど、曲をミックスする時、モニターヘッドホンよりフラットにチューニングしたイヤホンの方がいいような気がするんですが、どうなんでしょう?
再生位置を固定できるって、すごいメリットな気がしてきました。
長々とすいません。あれこれ考えるのが、とっても楽しいです!
もはや、オーディオ沼に片足突っ込んでしまってるんでしょうか・・・
しっくりくる装着位置が決まるヘッドホンであればそこまで問題にならないかとは思います!
逆にイヤホンも製品やイヤーピースによっては差し込み深さがしっくりこず、装着位置や密閉度が変わりやすかったりしますので…。
大抵の場合コスパが良いと言った場合安いだけと認識している人が多く、本来の費用対効果とは違いますね。コスパが良いとはハイコストパフォーマンス(安くて高機能・高性能)の事です。リーズナブルもお求めやすい価格という意味で使われがちですが、本来の意味は納得がいくという意味ですね。
いいね👍️のスマッシュと、再生リストへの保存と📂、Xでシェアしました☺
またお願いします。
スピーカーのメリットは耳をふさがなくていいというメリットが大きいですね。
ゆったり音楽を聞くならスピーカーの良さは光ります。
でも、スピーカーで超音質を求めだすと、青天井にお金がかかるし、音質求めるならヘッドフォン、音楽をゆったりと楽しむスピーカーと割り切るのがいいかもしれないですね。
「技術で解決できそうなところが結構ある」という言葉に、イマーシブオーディオのことを考えられているのかな?と。まだオーディオは終わってない感が楽しくて、いつも面白く動画を拝見しております。
私のPCオーディオ製作に大きなインスピレーションを与え、動画内にちりばめられたメッセージを見つけては、開発の軌道修正をおこなうこともある、そんな貴重な情報を発信されている Frieve-A 様に感謝です。
開発したUSBDACに、DSPを導入したPCをセットアップすることになるなんて・・笑
ハーマンカーブはオーディオマニアの好きなバランスの平均で作成されたものですよ
いつも楽しく拝見しています。
今日は、ちょっとコメントにいつものキレが無かったように思いましたww
画面操作しながらだとボケる余裕がなくなるのかもしれませんw
今回も興味深いテーマありがとうございました。
ヘッドホンの装着位置だけでもあれだけデータが変わるわけなんですね。
そこで質問なんですが、スピーカーの設置についてミリ単位で攻めると言うような事を見聞きしますが、聴いている人間はリスニングポジションに固定されているわけではなく身体も頭も揺れ動いている以上、どれだけの効果があるのでしょうか?
お答えいただければ幸いです。
恐らく定在波の出方は視聴位置ではなく部屋とスピーカーの位置の関係の影響が大きい理由からそう言われているのではないかと思います。
定在波については以下の動画で解説しています。
【オーディオ】定在波対策によるルームチューニングの理屈と効果 #吸音タワー
th-cam.com/video/k3Ln2OcZ0fQ/w-d-xo.html
こちらのチャンネルのおかげで、KZ買いました、驚くほど低域がクリーンで素晴らしかったです。たった千円二千円なんですけど、、、
そして、はじめて超低域が聞こえるのも知りました
どれ使ってるんですか
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有益な情報ありがとうございました!楽しかったです。
ちなみに、ファッション(スケスケのシャツ)に突っ込んだら負けですか?!
最近TH-cam用衣装と割り切って買うことが増えました(^^
自分に需要しかない動画ありがとうございます。
ヘッドホンやイヤホンの設計インタビューで、ハウジング内部の共鳴によって中域を増やし、周波数特性をフラットにしているというのを読んだことがあります。そういったアナログ部分のチューニングは、原音再生という意味では周波数特性とトレードオフな関係なんですかね。
自分はイヤホンかヘッドホンかで言ったらヘッドホン派です。ヘッドホンの方が外耳も含めた耳全体で聴ける気がするのと、振動板が大きいため低域の幅が広いからです。そのため音質的にもヘッドホンが有利だと思っていましたが、物理的な鼓膜からの近さは確かにイヤホンが有利だと思いました。
また、自分は密閉型派ですが、密閉型と開放型の測定比較も気になりました。
密閉すれば高音が落ちるのは物理的にしょうがないことなので、理想的F特のためには何等か共鳴の利用はほとんど必須になってる理解です。
ワイヤレスイヤホンなどでの積極的な信号処理の利用に期待したいところです。
@@frieveamusic なるほど、イヤホンに合わせた最適な専用のEQ的な信号処理は良いですね
@@frieveamusic 海外のオーディオサイエンス系のサイトを見まくった知識ですが、共鳴っていうのは耳介がそもそも日常的に共鳴しているためヘッドホンにおいても無問題とされています。イヤホンは外耳道閉管共振ピークを抑えるEQがAirPods Proとかで使われていますが、未だ解決しないのは10k以降のディップが物理的にならないためEQすら機能しない問題ですが、AirPods4がオープンイヤーで無問題のためかなりいい線いってます。ただ信号処理感のある微妙なノイジー感はもうひとつといった感じですが、常に一定の音とか、聴覚上の音質の評価はものすごく高いです。
聞き専でイヤフォン、ヘッドフォンになるのは分かるんですけど
制作側のプロのミキシングスタジオや
マスタリングスタジオはスピーカーでの作業の基準からまず離れようとしないですが
これも業界的バイアスがそうさせてるのですかね、、
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難聴なるで〜とか最近言われない気がするのは気のせいでしょうか
いかに優位性があろうとも耳のために長時間&大音量の使用はダメ、絶対〜
静かな家で適度な音量で楽しむ分には問題ないかと思います。
思えば昔うるさい電車の中でボリューム上げて聞くなんていうのは、本当に危険な使い方でしたね。
今はノイズキャンセリングが普通になって普通の音量でも問題なく音楽が楽しめるようになりました。
@@frieveamusic適正音量内であっても使用時間も影響するようです。僕もノイキャンではsonyさんにお世話になってます。いい歳なら自己責任で済みますがリスクを理解しない世代がまず手に取るもの(=ターゲット層)なので、注意喚起はしっかりやっていただきたいなとは思います。
イヤホンやヘッドホンは音が良いのですが、毎日10時間~12時間装着するとイヤホンやヘッドホンが当たる場所が痛く成ってしまい使えないのです。
スピーカーを部屋の真ん中に設置して、50cm~60cmの至近距離で聞くととても良い音がします。
そこで、最近はデスクトップスピーカーを自作して至近距離で聞いています。
さすがに10-12時間となるとスピーカ一択ですね。
私もいかにヘッドホンといえども2-3時間、せいぜい半日が限界です…。
イヤホンはコスパ的には最強ですが、むずがゆくなって長時間はきついしくつろいで飲食しながらは食べる音が響いてしまうため無理なので集中して聞くとき用ですね。コーヒーとお菓子、酒とつまみなどを飲食しながらくつろいで聞くことが多いので、その時はヘッドホンかスピーカーですね。
ヘッドホンは音質的にはもっといいものがいくらでもありますが快適さという点でソニーのMDR-F1が手放せません。製造中止でイヤーパッドも入手できなくなっているので今の技術で後継機を作ってもらいたいけど無理なんだろうな。
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ここは個人差大きいところかもしれませんね。
ヘッドホン側も外耳をすっぽり覆うかどうかとか、側圧の強さの影響も大きそうです。
ハイパーソニック・エフェクトを得るには皮膚に可聴域を超える高周波を当てる必要があるのでヘッドホンだとダメみたいですね。
Frieve-A さんの影響で AKG K712 pro 買いました。仰るとおり、聞き疲れしないとてもいいヘッドフォンですごく気に入っています!音ばかりでなく装着感も優しくて Good です。私も密閉型より開放型ヘッドフォンの音の方が好きなのですが、 3.5KHz 付近の共鳴が少ないんですねぇ。勉強になりました!
最近は密閉型でもこのあたりうまく吸音しているのかあまり気にならない製品も増えてる気もしますので、やっぱり最終的には聞いてみて、測定してみての判断ですかね(^^;
今までイヤホンを使ってきましたが、装着の状態によって音質がかなり変わってしまうため、室内で聴く時に限ってヘッドホンを使ってます。
最近、わざわざ数万円もするモニターヘッドホンを購入して使ってます。
確かにイヤホンも装着深さや密閉度でかなり低音の出方とか変わりますし、見方によってはヘッドホンの方が音質安定するかもしれませんね。
こういう動画に有りがちな音質を周波数特性だけで見てしまうやつ。
周波数特性のグラフは音質の一部を表しているに過ぎない。
音のアタック感とか空気感とかを客観的に表す指標は無いのか?
こちらの動画で紹介している歪み、ステップ応答、時間周波数応答(Waterfall)もまさに求めておられる指標の1つですし、他にも左右の個体差、クロストークなどを見ればほぼ聴感上の音質は説明できる認識です。
AKGは700番台3機種使ったけんど、極端な低域不足が我慢ならないのと、2時間装着してると耳が痛くてソファで寝れないので手放しました・・
痛くならないヘッドホンはSTAXだけだったんで、BASICと、なんちゃらSignatureはまだ持っているもののコンデンサー型なんで電源とか大掛かりなので出番は少ない・・( ゚Д゚) 結局、楽なiPhoneイヤホン常用・・・ そこらのイヤホン、ヘッドホンより低域は出とるし綺麗な音だと思っちょる!!
開放型ヘッドホンを使いつつフラットな特性で聞きたいなら重低音の大幅ブーストはほぼ必須でしょうね(^^;
一応ギタープレイヤーで録音やLIVEでSONY 900です。モニターヘッドフォンですから音を楽しむより、慣れていますがハイ上がりで良い音ではないと思います。AKGはその点好きですね。音楽的だし。スピーカー(特に私はギターアンプ用ですが、音色あと音の拡がり方とか悩みます。最高なのはヴィンテージの良いやつですが、、状態がバラバラです。音の落とし所むずいですね。
まじめモードのFrieveニキはやっぱイイですねえ
コスト高&ルームアコースティックで特性バッラバラのSPよりイヤホンやヘッドホンの方がマシというのはホントそう
以前にニキがどこかで言ってたVR+ヘッドホン+DSPが最高というのもよくわかる
Quest2のクソSPでも充分楽しいもんな
あのクソSPを中級ヘッドホン+DSPにリプレースできたら神だと思う
情報量ゼロだと損した気分じゃなくて損したと思うし、サムネ詐欺は必ずクソ判定つけるようにしてますw
それはその通りですねw
どちらかというと私が悩んでいたのは、毎回意外性のある事実的な内容ばかりだと見てる方を疲れさせちゃわないかな…というところかも知れません(^^;
結論は中華インナーイヤホン一択かな