【怒りのコントロール】ポルタプログラム「怒りのコントロール」全10回を7分で紹介します![アンガーマネジメント]

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ค. 2022
  • 01:28 怒りの正体
    02:14 怒りのコントロールプログラムの目的
    02:30 怒りのコントロールプログラム4つのステップ
    05:32 受講者の声
    今回の動画では、ポルタプログラムのダイジェスト版として、怒りのコントールプログラム(アンガーマネジメント)をご紹介します。
    皆さんにとって「怒り」とはどのような感情ですか?
    ・「怒り過ぎちゃった・・」と怒った後には、いつも後悔や自己嫌悪におそわれるものですか?
    ・怒るのはいけないことで、大の大人が怒りをあらわにするなんて、恥ずかしいことだと思っていませんか?
    ・大切な人との仲を遠ざけてしまうものですか?
    ・怒りでカッと頭に血が上り、まるで自分が自分でなくなるような、コントロールがいっさいきかなくなるような、恐ろしい感情ですか?
    イライラや怒りの感情に振り回されて、うまく自分をコントロールできないと感じている方。怒ることに罪悪感を感じたり、怒られることを必要以上に怖がったりする方、このような悩みをおもちの方は、今よりもっと怒りとうまく付き合えるようになりたいと思っているはずです。
    【怒りの正体】
    まず、怒りの正体についてご紹介します。本来、怒りとは自分にとって大切なものを守るための自然な感情なのです。
    あなたの大切な日常、大切な人、価値観など・・・あなたにとって大切なものはたくさんありますよね。このような大切なものを守るために、「怒り」は存在しているのです。怒りを一概に悪い感情だととらえて、ただただ怒らないようにと、努力することはやめにしましょう。
    あなたの大切なものを守るために、上手に怒ることを目指していきます。
    【怒りのコントロールプログラムの目的】
    ①怒る必要のあるものには、上手に怒れるようになること。
    ②二つ目は怒る必要のないものには、怒りを和らげられるようになること。
    これらを目指していきます。
    【怒りのコントロールプログラム4つのステップ】
    ①ウォーミングアップ(第1回)
    怒りの正体について学びます。
    ②ステップ1(第2回~5回)
    自分はどんなときに怒るのか、怒るときに何を考え、どんな行動・ふるまいをするのか、自身の「怒りの特徴」について気づき、どの部分をコントロールすればよいのか、方向性をさぐっていきます。一方で、怒りを表すことに抵抗がある方も多いので、怒らない、怒れない理由についても自己理解を深めていきます。
    ③ステップ2(第6回~7回)
    衝動的な怒りに対しての、とっさに使いやすい10この対処法を学びます。10個の中から使いやすい方法を選んだり、組み合わせたりして、自分のものにしていきます。他にも、自分が怒ったときのエピソードを日記として記録し、どのような対処がふさわしいか仕分けしていきます。仕分けをすることで対処法を整理し、ステップ3につなげます。
    ④ステップ3(第8回~10回)
    上手に怒る練習をします。具体的には、アサーショントレーニングという技法を学んでいきます。ステップ2で、怒りを上手に表現して問題解決を図りたいと仕分けした出来事について、ロールプレイを通して上手に怒る練習を行います。アサーショントレーニングについては、他の動画でも詳しく説明していますので、よければご覧ください。
    ※プログラムは毎回集団形式で行われ、流れに応じて10回以上のプログラムになったり、プログラムメンバーに応じて内容が若干変更になることもあります。
    【終わりに】
    就労生活支援ポルタでは、今回ご紹介した怒りのコントロールプログラムを始め、様々な心理プログラムや、精神障害にかかわる就労プログラムなどにいつでも無料で体験することができます。興味がある方は、ホームページを参照の上、お気軽にお問合せください。
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    就労・生活支援ポルタでは、心療内科・精神科クリニックのバックアップのもと精神疾患を抱えた方の就労・社会復帰をサポートします。
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