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仙腸関節で体のバネを作ろう!th-cam.com/video/DsoPQXk_Rw8/w-d-xo.html体幹を短くするとバネが出る。th-cam.com/video/VLLyFq8jlvw/w-d-xo.html大腰筋を使うための股関節の認識th-cam.com/video/i7KKR3_Cnio/w-d-xo.html
めっちゃわかりやす。
前傾の中の高重心での走り方😊はこのエクササイズを続けて、体に覚えさせれば自然とできるようになりますか?
コメントありがとうございます。前傾位でよくエラーが出るのは、股関節です。股関節の認識が外ズレすると、腹圧が落ちて、重心が下がります。前傾位で正しい股関節の位置をとらえる練習をすると良いです。
体の緊張をなくす方法は慣れること以外に何かありますか?
コメントありがとうございます。精神的な緊張のことでしょうか?重要なのは、横隔膜で下腹の腹圧を上げることです。緊張すると下腹にある血液が上に上に上がってしまい地に足つかないフワフワした状態になってしまいます。
いつも拝見させていただいています。そこで質問なのですが、階段を上り下りするときに、もも裏は使えていても、前ももにより力が入ってしまいます。これは階段だから仕方がないものなのか体幹の意識が悪いなど他の原因があるのか教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。階段の後段はブレーキが必要なので前ももをある程度使うのは当たり前になります。ただ、接地の瞬間はインナーを意識すると弾む様に下れるかと思います。分かりやすいところで言うと膝で下りずに股関節で下りるイメージです。
返信ありがとうございます。言われたことに注意して生活してみます。
走っている姿勢の腹筋あたりが伸びてしまっている場合、足を上げるとき大腰筋は使えますか?
コメントありがとうございます。背筋が緊張して腰がそった結果としてお腹が伸びてる場合は、大腰筋はかなり使いにくくなります。一方で、下腹がしっかり効いて、大腰筋が効いた結果としてお腹が伸びる場合もあります。
@@yurumuseitai 返信ありがとうございます。下腹が効くということがどういうことかよくわからないのですが、どのように解釈すればいいですか?
腹横筋と大腰筋下部がしっかりと効いている状態です。
@@yurumuseitai わかりました。ありがとうございます。
僕は階段を登る時や走る時に膝が内側に向いてしまうのですがどのような原因が考えられますか?また、その改善法もおしえてほしいです!
コメントありがとうございます。股関節、膝、足、全ての歪みの可能性があります。そのため、内腿が効かなくなったり、足のアーチが使いにくくなったりしているかと思います。横隔膜のケアから始めて下さい。あとは、股関節を中心に使えるようにしていくと、内腿も効いてきます。
ありがとうございます!調べてみたらふくらはぎの外側の筋肉が過剰に働いていると膝が内側になるそうですがそれも横隔膜のケアで改善できますか?
横隔膜のケアは局所の問題ではなく、体全体のアライメントを改善してくれます。局所へのアプローチは、他の場所に歪みを出してしまうのです。例えばふくらはぎが良くなる→首がズレるなどです。それを防ぐための横隔膜のケアです。ベースを上げておいて、局所のアプローチをすると上手くいきます。
質問です。大腿四頭筋(もも前)ではなく、ハムストリングス(もも裏)が優位になるようにということは、このチャンネルで何度も仰っているので頭に入っています。そこで1つ疑問に思ったのですが、ハムストリングスを対象筋とした筋トレのみを行い、大腿四頭筋を鍛えるトレーニングはしない方が良いのでしょうか??お答えしていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。トレーニングしてもらってOKです。ブレーキ時には必要になります。また、膝を伸ばすのにハムだけでは不可能です。ハムストリングス優位という話をわかりやすくしてますが、大腿四頭筋も一緒に使ってます。比率の問題なんです。なので、トレーニングしてもらってOKです。
YuRuMu整体院 ありがとうこざいます
超いいね!!!! 🧡
ありがとうございます!
仙腸関節で体のバネを作ろう!
th-cam.com/video/DsoPQXk_Rw8/w-d-xo.html
体幹を短くするとバネが出る。
th-cam.com/video/VLLyFq8jlvw/w-d-xo.html
大腰筋を使うための股関節の認識
th-cam.com/video/i7KKR3_Cnio/w-d-xo.html
めっちゃわかりやす。
前傾の中の高重心での走り方😊はこのエクササイズを続けて、体に覚えさせれば自然とできるようになりますか?
コメントありがとうございます。
前傾位でよくエラーが出るのは、股関節です。
股関節の認識が外ズレすると、腹圧が落ちて、重心が下がります。
前傾位で正しい股関節の位置をとらえる練習をすると良いです。
体の緊張をなくす方法は慣れること以外に何かありますか?
コメントありがとうございます。
精神的な緊張のことでしょうか?
重要なのは、横隔膜で下腹の腹圧を上げることです。
緊張すると下腹にある血液が上に上に上がってしまい地に足つかないフワフワした状態になってしまいます。
いつも拝見させていただいています。
そこで質問なのですが、階段を上り下りするときに、もも裏は使えていても、前ももにより力が入ってしまいます。
これは階段だから仕方がないものなのか
体幹の意識が悪いなど他の原因があるのか
教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。
階段の後段はブレーキが必要なので前ももをある程度使うのは当たり前になります。
ただ、接地の瞬間はインナーを意識すると弾む様に下れるかと思います。
分かりやすいところで言うと膝で下りずに股関節で下りるイメージです。
返信ありがとうございます。
言われたことに注意して生活してみます。
走っている姿勢の腹筋あたりが伸びてしまっている場合、足を上げるとき大腰筋は使えますか?
コメントありがとうございます。
背筋が緊張して腰がそった結果としてお腹が伸びてる場合は、大腰筋はかなり使いにくくなります。
一方で、下腹がしっかり効いて、大腰筋が効いた結果としてお腹が伸びる場合もあります。
@@yurumuseitai 返信ありがとうございます。
下腹が効くということがどういうことかよくわからないのですが、どのように解釈すればいいですか?
腹横筋と大腰筋下部がしっかりと効いている状態です。
@@yurumuseitai わかりました。
ありがとうございます。
僕は階段を登る時や走る時に膝が内側に向いてしまうのですがどのような原因が考えられますか?また、その改善法もおしえてほしいです!
コメントありがとうございます。
股関節、膝、足、全ての歪みの可能性があります。
そのため、内腿が効かなくなったり、足のアーチが使いにくくなったりしているかと思います。
横隔膜のケアから始めて下さい。
あとは、股関節を中心に使えるようにしていくと、内腿も効いてきます。
ありがとうございます!
調べてみたらふくらはぎの外側の筋肉が過剰に働いていると膝が内側になるそうですがそれも横隔膜のケアで改善できますか?
横隔膜のケアは局所の問題ではなく、体全体のアライメントを改善してくれます。
局所へのアプローチは、他の場所に歪みを出してしまうのです。
例えばふくらはぎが良くなる→首がズレる
などです。
それを防ぐための横隔膜のケアです。
ベースを上げておいて、局所のアプローチをすると上手くいきます。
質問です。大腿四頭筋(もも前)ではなく、ハムストリングス(もも裏)が優位になるようにということは、このチャンネルで何度も仰っているので頭に入っています。そこで1つ疑問に思ったのですが、ハムストリングスを対象筋とした筋トレのみを行い、大腿四頭筋を鍛えるトレーニングはしない方が良いのでしょうか??お答えしていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
トレーニングしてもらってOKです。ブレーキ時には必要になります。
また、膝を伸ばすのにハムだけでは不可能です。
ハムストリングス優位という話をわかりやすくしてますが、大腿四頭筋も一緒に使ってます。
比率の問題なんです。
なので、トレーニングしてもらってOKです。
YuRuMu整体院 ありがとうこざいます
超いいね!!!! 🧡
ありがとうございます!