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骨盤底筋の感覚、腹圧の感覚、股関節のはめ込み、知りたかったことがたくさんで感動しています。具体的にトレーニングの方法も、意識で固めての誘導でなく、自然にそうなるように誘導してくださっているので、すばらしいです。今の私にとても分かりやすく、ひとつひとつ動画を見させていただきたいと思います。
コメントありがとうございます。お役にたてて嬉しいです!色々と試聴して頂ければと思います。
股関節が内よりに入ってきて、股関節が使いやすくなった感じありました。真ん中を使ってる感じもいい感じ!!何も考えなくても、このトレーニングで、股関節の感覚、立ちやすさがでました。
コメントありがとうございます。上手く取り組んで頂き嬉しいです!
これってテニスのフットワークが速くなったりしますか?
コメントありがとうございます。フットワークにも活きるかと思います。
これ、むっちゃ大事なことだ!ありがとうございます‼️これだよ!これ!
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです!
ここ何年も、お尻の前から横にかけての筋肉(たぶん腸腰筋と中臀筋)が常に痛くつらい思いをしていました。YuRuMu整体院さんの腸腰筋の動画を見ながら触ると筋肉のゴリゴリが分かることに感激しました。さらに座り方の動画を見て反省。そのあとこちらの動画を拝見して、なるほどお尻の横が痛いのは立位の姿勢に問題があるからなのね!と納得しました。論理的な説明でやる気が出るうえ、エクササイズが筋力の無い人にもできる内容で本当にありがたいです。
コメントありがとうございます。少しでもお役にたてて嬉しいです。早く良くなることを願ってます。
もも上げをするとコリコリと音が聞こえます。原因はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。骨、腱、筋肉など様々な原因が考えられると思います。
返信ありがとうございます。両脚ともこのようになります。股関節が硬い事が原因でしょうか?
硬いことも影響はあると思いますが、他にも原因があるかと思います。整形外科にて一度確認してもらうのも手かと思います。
ありがとうございます大変参考になりました。
いつも動画見させていただいてます!とてもわかりやすいです!一つ質問なんですが、股関節シフトのメニューの二つ目の足を前に出すやつをやると先生のようにまっすぐ脚を出すことができません。どうしても膝が一旦外側に開いてからしか足が出せません。これはなんでそうなってしまうかお分かりになりますでしょうか?
コメントありがとうございます。恐らくですが、股関節周りの硬さが強いと前に出せなくなります。特に大腰筋方向の股関節の動きがつらいと股関節を真っ直ぐ出せず、外側の筋肉でかばう動きになります。こちらのトレーニングで股関節を動かす練習をしてみて下さい。↓th-cam.com/video/Ul74KxUM9GM/w-d-xo.html
@@yurumuseitai お忙しい中いつもご丁寧にありがとうございます。やってみます!
@@yurumuseitai いつもご丁寧に対応していただきありがとうございます!最近、ジョギングなどを行ったあとに腸腰筋あたりが筋肉痛になり腰のあたりが張ってしまいます。これはしっかり大腰筋が使えている証拠なのでしょうか?あとオンライン施術・トレーニングを一度申し込んでみようと考えているのですが、体が硬いこと・体の使い方が上手くないことが悩みの場合はどちらのコースがお勧めですか?質問が多くなってしまい申し訳ありません。お忙しい中恐縮ですがよろしくお願いいたします。
膝立ちになるときに前ももの筋肉に力がはいってしまうのですが、それは普通ですか?片足を前に出すときも中臀筋ではなく前ももに力がはいってしまいます。
コメントありがとうございます。出来るだけ内腿やハムが効く方が理想です。ただ、初めはもも前になると思うので、繰り返し練習していると内後ろよりになってくるかと思います。もしくは、先に大腿四頭筋のポンプストレッチか、さすりでゆるめておくのも手です。
確認で申し訳ないのですが、実際の歩行時には距骨と股関節が一直線になるように骨盤を左右にスライドさせる認識であってますでしょうか?
コメントありがとうございます。実際の歩行になると、前方への推進力が出るので、左右にスライドする感覚は減ります。実際には距骨の上に股関節がくる形にはなるかとおもいますが、そこにのせようとするよりは、前方への推進力を作った方が左右のブレは減ります。
内側インナーマッスルシリーズの仕組みや注意点なと、それについてトレーニングする方法の解説がうまいですね👍🏻
ありがとうございます😊
うぁ~ すごく ためになりました。中年から始めた バレエで 軸足で まわる時や 足あげの時 うまく いきそう😆ありがとうございました
コメントありがとうございます。お役にたてて良かったです!
股関節も意識してなくて、外ももお尻に力入るわけ分からないでいました。やってると、嘘みたいに内腿ハムストに力入ります。素晴らしいトレーニングを教えて頂きありがとうございました。これなら出来そうです。毎日やっていく定着させたいです。
コメントありがとうございます。上手く取り入れてもらえて嬉しいです!是非とも続けて下さい😊
体をアスリートみたいに綺麗に動かせるようになりたいです!
頑張って下さい!
上半身の姿勢を真っ直ぐに維持したまま、股関節から立位前屈をする。そして、上半身を90度に前傾した状態で首を左右に振ると、胸鎖関節&胸郭が引っ張られるように感じます。(※股関節から上半身を前傾しているだけなのに、アキレス腱や膝裏等がピリピリします。)同様に、両腕を前に出した状態で、90度迄、立位前屈をしつつ、上半身を左右に振る練習を継続した場合、胸鎖関節や胸郭の可動域は上がるものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。可動域が上がるかどうかは、正直分かりません。ピリピリの原因かよく分からないので、その運動が良い刺激なのか、良くない刺激なのかの判断か難しいです。
@@yurumuseitai 塩田先生、コメントありがとうございます。自分の感覚としては、一連のストレッチは良い感じには思えているので、あまり無理はせず、やって行こうと思っております。
そうですね。モニタリングしながら、色々と探って頂けると発見があるかもしれません^_^
これもいいですね😊 左に体重がうまく載せられず、グラグラします。でも、立ってみたら股関節が感じられました☺️トレーニング、続けてみます❗️
コメントありがとうございます。股関節を感じられたのは素晴らしいですね!是非続けてみて下さい^_^
いつも本当に分かりやすくて良い動画をありがとうございます!!(( _ _ )).
コメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです^_^
こんにちわ!すごくいいトレーニング^^。 元々股関節は感じられて、股関節に乗る感覚もわかるのですがどうしても足を上げるときに、股関節に乗った後こらえきれずに横にスライドしてお尻の方に乗っかってします。「バッ」早く足をあげたい気持ちはあるのですが、そもそも足が持ち上がりにくくなります。 その場合は対処をすればよろしいでしょうか ^^;?
コメントありがとうございます。恐らく、下腹部が使いにくく腰でバランスをとっているのだと思います。下の動画でふくらはぎを丁寧にゆるめて下さい。骨盤が丸くなってお腹でバランスをとれるようになります。↓th-cam.com/video/Ul74KxUM9GM/w-d-xo.html
@@yurumuseitai 塩田 様、返信ありがとうございます! 膝コゾもちょと前からやってます^^ ピラティスを学んでいるのですが、膝コゾのおかげで 「ロールアップ」というエクササイズを先生から褒められるようになりました! おなかでバランスがとれるようにもっと取り入れてみます。ありがとうございます!
分かりやす〜い!!やる気になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。その様に言って頂けると、こちらもやる気がでます😆
批判ではないのですがなぜ中臀筋など外側の筋肉を使ってしまうのか?また股関節や大腰筋を使おうと思って様々な練習をして、その時は使えても翌日は使えなくなり外側の使用に戻ってしまう繰り返して鍛えていけば内側の使用は身につくのか?努力が足りないと日々繰り返せば身につくのか?いや身につかないのですそれはご存知でしょうが、中臀筋(など外側の筋肉)はそれ単体として働いているのではなく大多数の人間の基本的立位を支えるスティフルクラムのシステムの一部として機能しているのですなのでスティフルクラムで立っている限り中臀筋の使用は「システムの一部」であるため取り除くことは出来ません股関節や大腰筋を働かせていくにはセンター(軸)を基本的立位システムにして立つという根幹を置いてないと、鍛えても身に付かないと考えています大腰筋使う練習しても、その時だけ「おおっ、これは良い動きだ!」と感動するだけで その直後から使えなくなる方向へスティフルクラムが機能しますつまり身体の外側外側へと使用する筋肉をもっていこうとする「無意識の」巨大な力が働くわけです中臀筋の使用や大腿四頭筋の使用これは単体での使用ではなくスティフルクラムとの連動ですのでスティフルクラムをなくさない限りは使用の必要性がありますので解消は不可能と思っていますまた同じように、身体外側の脱力や大腰筋や股関節の使用は 軸であるセンターでの立位を基本としていますのでセンターの強化抜きに単体としては身に付けるのは論理的に不可能と考えております
コメント、分かりやすいアドバイスありがとうございます。センターなしには難しいですか。確かにスティフフルクラムがあると厳しいという意見は分かりやすいですね。そうなるとセンターを作る必要がありますが、流石に身体意識について、このチャンネルでは紹介出来ません。私自身が動画でお伝えできるのは、センターを作るきっかけになる身体をゆるめること、大腰筋などのインナーを鍛えることくらいになります。それでも、ある一定の効果は得られておりますので、継続していきたいと思います。もちろん、センターのあるなしでパフォーマンスが大きく変わるのも事実です。よりパフォーマンスを上げたい方は、もっと踏み込んだことを勉強して頂ければと思います。私は私のできる範囲で、情報発信していきたいと思います。ご丁寧なコメントありがとうございました^_^
批判めいた上から目線のコメントに誠意ある返答をいただきありがとうございますあくまで私の考えですがかなり核心を突いてると思いますどうか、なぜ身体をゆるめても硬さ(拘束)は復活していくのか?ゆるめた身体が必要なものなら定着していくはずなのに、、そこに強烈な疑問を持っていただきたいと思いますスティフルクラムが拘束の存在を「必要」としてるからですおっしゃられるように一般的、また営利目的(失礼な表現ですみません)では語れる範囲は限られるのも事実と思いますその中でベストを尽くされる施設は本当に尊敬します沢山の方々の身体に対する興味関心を引き出されていくための動画になるよう心から応援しております
ご丁寧にありがとうございます^_^かなり丁寧に対応して頂いたので、批判を覚悟で本音を書かせて頂きます。個人的には、硬さが復活するのは、センターの有無の他にもあると考えています。それが気の総量です。体をゆるめると気の流れは良くなるのですが、その分、下丹田の気の総量が減ってしまうように感じます。さらにゆるめていくと下丹田は枯渇してきます。こうなると、より戻しのように体は歪み固くなります。まるで、血管が血圧をキープするために収縮するのと同じように、体がわざと捻れたり固まることで、気の流量を維持しているのでは?と考えています。センターなどの身体意識も同じで、強化していくと、気の流れる道路が発達し流量が強くなることで下丹田の気のストックは枯渇してしまいます。そのためセンターをドンドン強化していくと、疲労感や冷えが出てきてしまいます。体が拘束を必要としているという考えは非常に共感します。なぜ必要なのか?については、センターのあるなしに加えて、気にポイントがあるのでは?と個人的に考えています。あくまでも個人的にモニタリングしていて感じていることですので、間違っている可能性は多大にありますm(_ _)m
詳しく専門的な意見をありがとうございますまた大切に思われている考えを、面識もなくただポツンとコメントした私に話していただき光栄に思います気の総量という視点については考えにはありましたが本気で検討したことがなく新しい角度からの視点で刺激になりました私は丹田系統には弱く、体験上からの意見は出せません論理的にセンター強化にともなう丹田のエネルギー枯渇という現象は おそらくこうではないか?と思う節はあるのですがそこは体験上のものではなく自己の考えに執着したものである恐れもありますのでもう少し深く時間をかけて行かせてくださいまた、私自身の丹田の強化も必要がありますので その時になんらかの形で直面でき考察できるかもしれません私は43歳で20代前半から高岡理論はじめ様々な心身についての考察や実践をミーハーですが続けてきましたまた、いつの日か意見を交わせることがあるかもしれません貴重なやりとりをありがとうございました
骨盤底筋の感覚、腹圧の感覚、股関節のはめ込み、知りたかったことがたくさんで感動しています。具体的にトレーニングの方法も、意識で固めての誘導でなく、自然にそうなるように誘導してくださっているので、すばらしいです。今の私にとても分かりやすく、ひとつひとつ動画を見させていただきたいと思います。
コメントありがとうございます。
お役にたてて嬉しいです!
色々と試聴して頂ければと思います。
股関節が内よりに入ってきて、股関節が使いやすくなった感じありました。真ん中を使ってる感じもいい感じ!!何も考えなくても、このトレーニングで、股関節の感覚、立ちやすさがでました。
コメントありがとうございます。
上手く取り組んで頂き嬉しいです!
これってテニスのフットワークが速くなったりしますか?
コメントありがとうございます。
フットワークにも活きるかと思います。
これ、むっちゃ大事なことだ!
ありがとうございます‼️
これだよ!これ!
コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
ここ何年も、お尻の前から横にかけての筋肉(たぶん腸腰筋と中臀筋)が常に痛くつらい思いをしていました。YuRuMu整体院さんの腸腰筋の動画を見ながら触ると筋肉のゴリゴリが分かることに感激しました。さらに座り方の動画を見て反省。そのあとこちらの動画を拝見して、なるほどお尻の横が痛いのは立位の姿勢に問題があるからなのね!と納得しました。
論理的な説明でやる気が出るうえ、エクササイズが筋力の無い人にもできる内容で本当にありがたいです。
コメントありがとうございます。
少しでもお役にたてて嬉しいです。
早く良くなることを願ってます。
もも上げをするとコリコリと音が聞こえます。
原因はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。
骨、腱、筋肉など様々な原因が考えられると思います。
返信ありがとうございます。
両脚ともこのようになります。
股関節が硬い事が原因でしょうか?
硬いことも影響はあると思いますが、他にも原因があるかと思います。
整形外科にて一度確認してもらうのも手かと思います。
ありがとうございます
大変参考になりました。
いつも動画見させていただいてます!とてもわかりやすいです!
一つ質問なんですが、股関節シフトのメニューの二つ目の足を前に出すやつをやると先生のようにまっすぐ脚を出すことができません。どうしても膝が一旦外側に開いてからしか足が出せません。これはなんでそうなってしまうかお分かりになりますでしょうか?
コメントありがとうございます。
恐らくですが、股関節周りの硬さが強いと前に出せなくなります。
特に大腰筋方向の股関節の動きがつらいと股関節を真っ直ぐ出せず、外側の筋肉でかばう動きになります。
こちらのトレーニングで股関節を動かす練習をしてみて下さい。
↓
th-cam.com/video/Ul74KxUM9GM/w-d-xo.html
@@yurumuseitai お忙しい中いつもご丁寧にありがとうございます。やってみます!
@@yurumuseitai いつもご丁寧に対応していただきありがとうございます!
最近、ジョギングなどを行ったあとに腸腰筋あたりが筋肉痛になり腰のあたりが張ってしまいます。これはしっかり大腰筋が使えている証拠なのでしょうか?
あとオンライン施術・トレーニングを一度申し込んでみようと考えているのですが、体が硬いこと・体の使い方が上手くないことが悩みの場合はどちらのコースがお勧めですか?
質問が多くなってしまい申し訳ありません。お忙しい中恐縮ですがよろしくお願いいたします。
膝立ちになるときに前ももの筋肉に力がはいってしまうのですが、それは普通ですか?片足を前に出すときも中臀筋ではなく前ももに力がはいってしまいます。
コメントありがとうございます。
出来るだけ内腿やハムが効く方が理想です。
ただ、初めはもも前になると思うので、繰り返し練習していると内後ろよりになってくるかと思います。
もしくは、先に大腿四頭筋のポンプストレッチか、さすりでゆるめておくのも手です。
確認で申し訳ないのですが、実際の歩行時には距骨と股関節が一直線になるように骨盤を左右にスライドさせる認識であってますでしょうか?
コメントありがとうございます。
実際の歩行になると、前方への推進力が出るので、左右にスライドする感覚は減ります。
実際には距骨の上に股関節がくる形にはなるかとおもいますが、そこにのせようとするよりは、前方への推進力を作った方が左右のブレは減ります。
内側インナーマッスルシリーズの仕組みや注意点なと、それについてトレーニングする方法の解説がうまいですね👍🏻
ありがとうございます😊
うぁ~ すごく ためになりました。
中年から始めた バレエで 軸足で まわる時や 足あげの時 うまく いきそう😆
ありがとうございました
コメントありがとうございます。
お役にたてて良かったです!
股関節も意識してなくて、外ももお尻に力入るわけ分からないでいました。
やってると、嘘みたいに内腿ハムストに力入ります。
素晴らしいトレーニングを教えて頂きありがとうございました。
これなら出来そうです。
毎日やっていく定着させたいです。
コメントありがとうございます。
上手く取り入れてもらえて嬉しいです!
是非とも続けて下さい😊
体をアスリートみたいに綺麗に動かせるようになりたいです!
頑張って下さい!
上半身の姿勢を真っ直ぐに維持したまま、股関節から立位前屈をする。そして、上半身を90度に前傾した状態で首を左右に振ると、胸鎖関節&胸郭が引っ張られるように感じます。(※股関節から上半身を前傾しているだけなのに、アキレス腱や膝裏等がピリピリします。)同様に、両腕を前に出した状態で、90度迄、立位前屈をしつつ、上半身を左右に振る練習を継続した場合、胸鎖関節や胸郭の可動域は上がるものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
可動域が上がるかどうかは、正直分かりません。
ピリピリの原因かよく分からないので、その運動が良い刺激なのか、良くない刺激なのかの判断か難しいです。
@@yurumuseitai 塩田先生、コメントありがとうございます。自分の感覚としては、一連のストレッチは良い感じには思えているので、あまり無理はせず、やって行こうと思っております。
そうですね。
モニタリングしながら、色々と探って頂けると発見があるかもしれません^_^
これもいいですね😊
左に体重がうまく載せられず、グラグラします。
でも、立ってみたら股関節が感じられました☺️
トレーニング、続けてみます❗️
コメントありがとうございます。
股関節を感じられたのは素晴らしいですね!
是非続けてみて下さい^_^
いつも本当に分かりやすくて良い動画をありがとうございます!!(( _ _ )).
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです^_^
こんにちわ!すごくいいトレーニング^^。 元々股関節は感じられて、股関節に乗る感覚もわかるのですが
どうしても足を上げるときに、股関節に乗った後こらえきれずに横にスライドしてお尻の方に乗っかってします。「バッ」早く足をあげたい気持ちはあるのですが、そもそも足が持ち上がりにくくなります。 その場合は対処をすればよろしいでしょうか ^^;?
コメントありがとうございます。
恐らく、下腹部が使いにくく腰でバランスをとっているのだと思います。
下の動画でふくらはぎを丁寧にゆるめて下さい。
骨盤が丸くなってお腹でバランスをとれるようになります。
↓
th-cam.com/video/Ul74KxUM9GM/w-d-xo.html
@@yurumuseitai 塩田 様、返信ありがとうございます! 膝コゾもちょと前からやってます^^ ピラティスを学んでいるのですが、膝コゾのおかげで 「ロールアップ」というエクササイズを先生から褒められるようになりました! おなかでバランスがとれるようにもっと取り入れてみます。
ありがとうございます!
分かりやす〜い!!
やる気になります。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
その様に言って頂けると、こちらもやる気がでます😆
批判ではないのですが
なぜ中臀筋など外側の筋肉を使ってしまうのか?
また股関節や大腰筋を使おうと思って様々な練習をして、その時は使えても
翌日は使えなくなり外側の使用に戻ってしまう
繰り返して鍛えていけば内側の使用は身につくのか?努力が足りないと日々繰り返せば身につくのか?
いや身につかないのです
それはご存知でしょうが、中臀筋(など外側の筋肉)はそれ単体として働いているのではなく大多数の人間の基本的立位を支えるスティフルクラムのシステムの一部として機能しているのです
なのでスティフルクラムで立っている限り中臀筋の使用は「システムの一部」であるため取り除くことは出来ません
股関節や大腰筋を働かせていくにはセンター(軸)を基本的立位システムにして立つという根幹を置いてないと、鍛えても身に付かないと考えています
大腰筋使う練習しても、その時だけ「おおっ、これは良い動きだ!」と感動するだけで その直後から使えなくなる方向へスティフルクラムが機能します
つまり身体の外側外側へと使用する筋肉をもっていこうとする「無意識の」巨大な力が働くわけです
中臀筋の使用や大腿四頭筋の使用
これは単体での使用ではなく
スティフルクラムとの連動ですので
スティフルクラムをなくさない限りは使用の必要性がありますので
解消は不可能と思っています
また同じように、身体外側の脱力や大腰筋や股関節の使用は 軸であるセンターでの立位を基本としていますので
センターの強化抜きに単体としては身に付けるのは論理的に不可能と考えております
コメント、分かりやすいアドバイスありがとうございます。
センターなしには難しいですか。
確かにスティフフルクラムがあると厳しいという意見は分かりやすいですね。
そうなるとセンターを作る必要がありますが、流石に身体意識について、このチャンネルでは紹介出来ません。
私自身が動画でお伝えできるのは、センターを作るきっかけになる身体をゆるめること、大腰筋などのインナーを鍛えることくらいになります。
それでも、ある一定の効果は得られておりますので、継続していきたいと思います。
もちろん、センターのあるなしでパフォーマンスが大きく変わるのも事実です。
よりパフォーマンスを上げたい方は、もっと踏み込んだことを勉強して頂ければと思います。
私は私のできる範囲で、情報発信していきたいと思います。
ご丁寧なコメントありがとうございました^_^
批判めいた上から目線のコメントに誠意ある返答をいただきありがとうございます
あくまで私の考えですが
かなり核心を突いてると思います
どうか、なぜ身体をゆるめても
硬さ(拘束)は復活していくのか?
ゆるめた身体が必要なものなら
定着していくはずなのに、、
そこに強烈な疑問を持っていただきたいと思います
スティフルクラムが拘束の存在を「必要」としてるからです
おっしゃられるように一般的、また営利目的(失礼な表現ですみません)では
語れる範囲は限られるのも事実と思います
その中でベストを尽くされる施設は本当に尊敬します
沢山の方々の身体に対する
興味関心を引き出されていくための
動画になるよう
心から応援しております
ご丁寧にありがとうございます^_^
かなり丁寧に対応して頂いたので、批判を覚悟で本音を書かせて頂きます。
個人的には、硬さが復活するのは、センターの有無の他にもあると考えています。
それが気の総量です。
体をゆるめると気の流れは良くなるのですが、その分、下丹田の気の総量が減ってしまうように感じます。さらにゆるめていくと下丹田は枯渇してきます。こうなると、より戻しのように体は歪み固くなります。
まるで、血管が血圧をキープするために収縮するのと同じように、体がわざと捻れたり固まることで、気の流量を維持しているのでは?と考えています。
センターなどの身体意識も同じで、強化していくと、気の流れる道路が発達し流量が強くなることで下丹田の気のストックは枯渇してしまいます。
そのためセンターをドンドン強化していくと、疲労感や冷えが出てきてしまいます。
体が拘束を必要としているという考えは非常に共感します。
なぜ必要なのか?については、センターのあるなしに加えて、気にポイントがあるのでは?と個人的に考えています。
あくまでも個人的にモニタリングしていて感じていることですので、間違っている可能性は多大にありますm(_ _)m
詳しく専門的な意見をありがとうございます
また大切に思われている考えを、面識もなくただポツンとコメントした私に話していただき光栄に思います
気の総量という視点については
考えにはありましたが
本気で検討したことがなく
新しい角度からの視点で刺激になりました
私は丹田系統には弱く、体験上からの意見は出せません
論理的にセンター強化にともなう丹田のエネルギー枯渇という現象は おそらくこうではないか?と思う節はあるのですが
そこは体験上のものではなく
自己の考えに執着したものである恐れもありますので
もう少し深く時間をかけて行かせてください
また、私自身の丹田の強化も必要がありますので その時になんらかの形で直面でき考察できるかもしれません
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また、いつの日か意見を交わせることがあるかもしれません
貴重なやりとりをありがとうございました