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極冷でのオーバークロックの世界記録が8.2GHzぐらいだったから、10GHzなんてまだまだ夢の世界
PC全部燃え尽きそう
@@金欠-t1e それどころか家中焼き尽くしそう
8.4くらいの記事は見たことあるなー、今はクロックよりも多コア化だしね。
@@arumino 多コア化よりもクロック効率っすよ
@@arumino Ryzenスリッパ3990Xぐらいのサイズで、1コア5GHz2スレッドが8コアのCPUとかどうかな...
動画の補足説明になります。Pentium 4 Prescottは90nmプロセスのリーク電流の影響で爆熱になった、という説明がありますが、リーク電流の煽りを受けたのはPrescottのみならず、Pentium IIIのDothanコアも発熱に苦慮していたと言われています。Prescottが爆熱になった原因としてアーキテクチャそのもの(低いIPCで高クロックで動かす設計思想)が原因だという指摘もありますが、どちらかというと90nmプロセスの失敗のほうが要因として大きいと考えられます。こんな90nmプロセスも、当時は「過去最高の立ち上がり」と言われていたそうです。しかし、蓋を開けてみると遅延の連続で、製品ができてもリーク電流地獄…参考記事:PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局過去最高の立ち上がりの90nmプロセス。それでも後退するmPGA478 Prescottpc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1106/ubiq31.htmそんなPrescott時代のPentium 4ですが、評判に反して市場シェアの面では悪くなかったようです。やはり、インテルのブランド力と当時のチート的手法(後に独占禁止法で問題になる)が影響していたのではないかと思います。動画で説明しきれなかったので、ここで書くこととしました。
どんな提灯記事かと思ったら「過去最高の立ち上がり」・・・と強調した。「90nmプロセスはヘルシー(順調)」と強調していた。Intel発言にわざわざ「」付けてるのはただの皮肉にしか見えないけどw 言われていたんじゃなくてIntelが強弁してただけじゃねw微細化に見合わないクロックで無理やり動作させる設計にしても、よいパフォーマンスが得られるわけが無い。鈍速&爆熱地獄は必然の結果。 セールスが良かったのは「高クロック=高性能」という詐欺的商法に成功したことが大きい。
実はマイクプロセッサのクロック周波数は2ギガHzを超えると途端に開発が難しくなるこれは回路を組む上での物理的な問題で、高周波により組み込んだ回路が分布定数化してしまうためだ。部品が配置された電路(パターン)に高周波を流すことにより、部品がついてなくても隣り合っているだけで、誘導性や容量性を生じ、信号・波も反射や漏洩回り込みなどにより定在波が容易に発生し動作をかく乱する。当初設計した回路とは異なった動きをみせてしまうのである。これは限界まで極小に集積された半導体では完全に拭うことが極めて難しい問題であり、半導体ウエハの出来にも動作が左右される。よって最近の演算装置のマイクロチップは高速・高周波で動作するように設計されたものを1000作ったらその中からより分けで、出来の良いもの100程度を高速・高性能モデルとして製品化し、出来が芳しくないものはそれよりも低速・低周波で動作させる用として製品化される
この時intelは方針転換に成功したわけですが、同じく迷走に入ったAMDは逆にクロックを上げることに固執してあの爆熱5GHzを生んでしまったのですから皮肉な限りです…
またIntel繰り返してるけどな
@@Hikaru_Power 13,14世代の6GHz...(不具合起きたし)
@josdtwqe-0715 してFXのこと爆熱って言うけど簡易の120で冷やせる程度だったから今のCPUの方が熱いっての知らないエアプばっか
15:24 10Ghzに到達する前に量子コンピューターが先に来ると予想
AMDのハイエンドと比べると今は遅れをとってしまっているがintelも4コア8スレットの結構性能がいいCPUが約1万円で買えるんだからほんといい時代だ
GPUで決まるから無意味
PCイキリキタ━(゚∀゚)━!
関係ないけど、ゲームするならintelって昔は言ってたけど、今はどうなのかなぁ...
@@senasakura345 ぶっちゃけCPUは3〜4世代くらいで良いのかもしれないね。
@@666cinlla9消費電力あたりの性能を考えるとやっぱ最新のローエンドあたりの方がいいんじゃないかな?
このチャンネルの動画は全部丁寧な解説でゆっくり話してくれるからいつの間にか眠くなってる😴
C言語によるある種のソフト開発しているとPentium4 3GHzより、当時旧式とされていたPentium3の方が速いということが良くありました。CPUの分岐予測失敗、キャッシュフォルトが多発することで起こる事象でした。NetBurstに疑問を持っており、スマホ黎明期で1Wで動作するコンピュータも出現していて、Pentium3の高速版が出ないかなと思っていたら、Pentium3をベースとしたCoreシリーズが出てきてうれしかった記憶があります。後、Apple社がCPUをIntelからArmに切り替えましたが、その理由などを解説してもらっても面白いと思います。
なんでc++使わないの?
Pen4の頃は、CPUの高クロック化がこれからもこれからもどんどん続いていくと私は思っていました。発熱・消費電力の問題がこんなに大きいとは当時の私は知りませんでした。
スナップドラゴンXR2の時代ですよ
当時はAMDも自社製造だから、製造プロセスで劣る以上Intelと同じ土俵には乗れないでしょうね。まあIntelがAMDの土俵に乗ったことでAMDは長き低迷が始まるわけですが…
まだシングルコア時代にintel社員に聴いたら、周波数がこれ以上あげられないから複数コア時代になりますって言ってた
当時は目まぐるしくCPUが出るから、ほしい時が買い時としか言えなかったwpentiumはそのあとC2Dの廉価版でpentium dualcoreも出てましたね。継承したわけじゃなく名前だけみたいでしたが。安くて高クロックでいいCPUでした。
90ナノメートルで最先端ってのが時代を感じるわ
まあ、現在のCPUの熱密度って原子炉よりも上ですからね……そりゃ90nmで4.4Ghzも出したら、そりゃ冷却が追っつかなくなるよ……
プレスコ以前まではクロック向上におけるムーアの法則を信じて疑わなかったし、リーク電流問題なんてすぐに解決されると思ってた
リーク電流問題自体が回路に使われてるMOSFETの問題CPUも基本はN-MOSとP-MOSを組み合わせたC-MOS回路でもN-MOSとP-MOSの特性の違いによってスイッチング時にどちらも開いてしまい、電源から基準電位に向かって短絡回路が出来上がり、その時に大量の電流と熱を消費するそしてこれはスイッチング回数が増える(≒クロック周波数が上がる)とともに発熱も電力消費も上がるから、バイポーラトランジスタ系回路(仕組み上スイッチング回数の影響が圧倒的に少ない)に切り替えるのが最も単純な解決法
intelは、この時期のゴタゴタが後を引きずり64bit命令セットがAMD標準になってしまいましたね。
まさかこの一年後に13900KSという化け物が出るとは…
公開された当初、読み方が「テハス」か「テジャス」の2つに分かれていた記憶があるな。
懐かしいねえプレスコ、テハスの頃はちょうどAMDがメディアに対する締め付けなどでintelを訴えたことで提灯記事が話題になってましたね。intelは爆熱CPUで製品はAthlon64にやれれて、メディアでは提灯記事と揶揄される、そんな時代でしたな。
1990年代には、発熱しない「ゼロ・クロック」CPUなんてのもあったけど、いつの間にか消えていた。
386/486にゲタをはかせて、K6Ⅱ/Ⅲに手を出してPenⅡに戻って来たりと、とにかく当時はスピードを求めてCPUやマザボをガンガン買い替えて非常に散財した思い出がw
グラフィックカードも戦国時代、VoodooにPowerVRにRAGEにGeforce にRIVA…etc…3D専用グラフィックカードに2Dカードをセットで揃える必要があったりとか…2DもMillennium2が〜とかHDDも数GB〜数十GBとかだったかな?でも結構な値段したりFAT16が〜とかFAT32が〜とか128GBの壁が〜とかメモリも100MB未満だったり懐かしい
@@turtleslow7876 あーそういえば、Canopus・ASUS・GeForce・RADEON等々グラボもあれこれ買ってました「○○GBの壁」とか「FAT○○」なんて完全に死語ですしね@Turtle Slowさんも同じ時代を生きてきた仲間です!!
98シリーズが懐かしいなぁ。
昔、amdがghz越えを出したときには新時代の幕開けか?っと無駄に色めき立った時期がありました。一体何ghzまで行くのだろうかと勝手にワクワクしたものです。
昔LGA775対応のガス冷却PCケースが販売されてたけど、それですら冷却出きなさそう
ガス冷却ってエアコンみたいにガスを冷媒にして冷やすってこと?
440BXの頃に話題になった「Vapo-chill」かな。オーバークロック系サイトで共同購入とかやってましたね。
Core2DuoとPrescottが併売されてる時期と事務所のPCのリプレースが重なり、IT音痴だった当時の上司がクロック数だけ見てPrescott機を選んでしまいました。通常事務では性能の問題はありませんでしたが、冷却が爆音でやばかったです。
AMDのFXシリーズとかはロマンはあったけど、やっぱり高クロックはなぁ…
1990年代後半から自作を初めて、最初はPentium IIのデュアルプロセッサマシンもてがけていたけど、2001年にPentium 4が効率の悪いCPUだと判ってAMDに乗り換えて、FXが期待外れだったときにまたIntelに乗り換えたなぁ。今のマシンはSkylakeなので、次はRyzenにしようか迷っているところ。
当時、P4を使ってましたがプレスは問題が出てたから1つ前のノースにしましたね。今は言うとおりな状態でクロック上がってるCPUは低価格、多コア多スレッドは高額ですね。AMDもintelも同じ事をやって挫折してたのは初耳でした。(インテルがソレを早くやっていた。)でもソレがあるからこそ今のCPU達は存在する。
Prescottは自作をやめる契機になってしまったCPU‥。性能良いはずのCPUクーラーつけても発熱警告なるし電源は壊れるし‥。そのあとはまともに動く組合せのBTOを求めることに。
クソ電源だらけでしたよね~600-800wでも一次電解Cが680-840uFがザラ200v区域と比べて100v整流だと倍電圧回路で容量1/2、片波整流でリップル倍=性能1/4...1200wでも精々1200uF...100v区域だと突入電流30A超えそう・・・ちなみにかの有名な動物電源は表記550w、中身は230w程度でしたw
この頃は5GHzは行けても、6GHzはまだまだ先だろうと誰もが思っていた...
クロックを上げる事での性能向上が、信号速度の物理限界で苦労の割に向上幅がそれほどではなくなるからね。それより1クロック辺りの処理量を増やす方が性能向上する。なので多コア化の流れになるんだよね。
当時、お友達用の廉価PCを組んだ際の話です。自分所有のPentium4(敢えてNorthwood)が3.0GHz、とお友達用PC搭載のAMDのAthlon XP(Barton)2500+1.83GHzで性能比較した事がありました。やってみると、実性能に大差ありませんでした。これには流石に閉口しましたよ・・・。Pentium4は回ってる感はあるのにね。ついでに、OCも試しましたが、Pentium4は限界でOC出来ず。このAthlon XP(Barton)2500+はOCで2.33Ghz”モデルナンバー(3000+)”相当で余裕で動き、1割~2割くらい速くなりintelを圧倒しました。リナンバー品だったのかも?今となっては、いい思い出です。
色々懐かしい話題の解説でした
素人目だけど、この頃のIntelは1GHz競争でAMDに敗れてヒステリーを起こしているように見えた。
Pen D は、我が家のXP機のCPUとして今も現役です。ドライバーの更新が止まってしまっている古い周辺機器はWindows XP でしか動かないので昇天するまで使い続けます。
懐かしいなぁ 当時爆熱Intelマシンを横目に、VIAのC3オンボのMiniITX マシン組んだり、中古で北森マシン組んだりPowerMac G4を魔改造して遊んでましたわ〜クロックアップ戦争といえば、IBM-Motorola-AppleのPowerPC陣営も、クロックアップを要求するIBM、Apple に対して、低クロックでも発熱消費電力の少ない物の方が汎用品として商品価値が高いとするMotorolaが喧嘩してて、後のAppleがIntelと組むというショッキングな出来事に繋がっていったと聞いてますわー
カトマイから北森の頃までよく自作してたけどTejasっていうCPUの話は全然知りませんでした。面白かったです!高クロック化、OCは日本旅行から世界旅行、宇宙旅行を目指して… みたいな、未知の世界に冒険していくような気がして(無駄に…)夢がありましたねぇ~
intelは暖房器具の開発をやめたんだな
辞めてない件
10GHzだと波長が3cmだから部分的にダイサイズより短くなっちまうな仮にダイの端から端に信号を送ろうとすると、それが届く前に次のクロックに移ってしまう
電気信号が伝搬する速度は光速じゃないよ、導体の誘電率に依存する。波長はせいぜい2cmぐらい。
その点アラレちゃんはすごいよなCPUなら100万MHzなんだぜIBMのPowerでも4.7GHz達成してたから、5GHzってあんまりすごく感じない
どんだけ値段しても良いから、CPUをもっと冷却しやすく電力の供給がしやすいパッケージにして、専用の電源と一体化した冷却装置で、って想像してたらそれってスパコンだと気付いた。
ペン4って結局は、RISC+高度なコンパイラ技術へのCISC陣営のトップとしてのインテルの答え、だったんだと思うVLIWとの格闘も同時進行だったことを考え合わせて、苦しい時代だったんだろうなぁマシンコードベースのソフトウェア資産との互換性をすっぱり諦めれば、もう少しなんとかなったかも。この方向ではコンパイラの最適化フェーズへも結構多大な貢献をしているしね
当時はAlphaが互換レイヤー被せてもインテルより浮動小数演算が速いとか有りましたね「CISCでもRISCの様にクロックは上げられるから性能に違いは無い、ならば過去との互換性が有るx86を使った方が良い」がインテルの提示する答えでしたね互換性を捨てたIA64と、16bit命令を遅くした初代Pentium Proはどちらも失敗してますからねx64が出て結構立ちますが、ようやく16bit命令を止める準備が出来るかなって感じですよ
@@trysify IA-64(Itanium)は「対Alpha」から「Alphaの受け皿」的な面が強くなっていった感じですね。
プレスコ・・・今でもサブで使ってるけど夏場は使いたくないw冬場専用機に。
夢の10GHzのCPUも幻に終わりましたねNetBurstのPentium 4は夢の10GHz超えて下手をすると20GHz行くかも?とか言われてました温度が溶鉱炉レベルになる?マジで?とか?ま、夢があるなぁと懐かしいなぁ
熱密度で言えば太陽の表面に近づくとか言われてましたねw
ただの悪夢w
今は、省エネルギーの推進化もあって、超小型のマルチコアのCPUが普及しています。Nintendo Switchもクアッドコアですし、ちゃんとしたハイエンドなタブレット端末では、1.4GHzのオクタコアなんてもあります。
多分65nmプロセスでならTejasは作れたんだろうなあ。だけど65nmプロセス立ち上げが失敗して90nm並みの爆熱になった時を考えるとそんなバクチは打てなかったってことなのかな。
12:50 前世紀のアーキテクチャを流用し続けた果てにスペクターに取り憑かれてメルトダウンした、と。アルダーレイクとかそういえばどういうアーキテクチャなんだろうね。
x86命令セットの互換性維持が至上命題だからパイプラインの細分化による高クロック動作実現は茨の道。インテルの至高にして最大の設計資産が実は物凄く重い足枷になっていた皮肉。元祖インテルよりもx86命令セットという両刃の刃の使い方を良く知っていたのがAMDだった。
この時代のジャンク部品でpcを組もうと思ってるけど地元唯一のハードオフが家から車で一時間のところにあるからなかなかいけない🥺
先輩何かよく居るなぁ
今の製造プロセスで一コアで極限までクロックを上げると、どうなるんだろう
電卓付き電気ストーブになります。
参考までに今インテルの11700F使ってますが、Cinebench R15に3.0ghzの場合は~60w、3.7ghzは~100w、4.4ghzは~175w(11900K+OCの5.2ghzは確か300W?の辺)になります...爆熱でしょうね
クロック高めるのにパイプライン化する意味が分かってない人が多いな。CPUの銅線の伝達速度は条件が良くても光速の2/3ぐらいで200mm/nsで10GHzだと1クロックに20mm。じゃあ20mmより大きいチップでCPU作れないかというとそれは間違い。20mmはパイプラインの1段分の限界に過ぎない。10段パイプラインなら10倍の200mmまで可能。実際はトランジスタでスイッチングするのにも時間かかるから半分の100mmぐらいか。Tejasみたいに段数を10より増やせば、それだけ巨大なチップも可能になる。
Q.Tejasとは何かA.漢のロマンです。
昔、6nm?の壁を超えられないとか言ってたような気がするのですが・・・最近CPUの記事を読まなくなっちゃって・・・最近は解決できちゃったのでしょうか。
半導体メーカーがいう「6nm」は目安に過ぎず、昔で言う所の10~20nmだったりするので、まだ現時点では6nmに到達していないという見方もできます。なので、今後2~3nmクラスまで行ったときにその真偽が明らかになると思われます。
以前は露光機で使われる光源に使っていたKrFレーザーの限界が70nm、ArFレーザーの限界が32nmでした。現在はEUV(極端紫外線/ExtremeUltravioret)としたことで32nmの限界を超えることができるようになり、現在の5nmを微細化を達成しました。他にもフォトレジストで使われる素材などの進化もありましたね。まさに半導体製造装置の進化です。
トランジスタの構造だとかその他の技術の関係で『旧来技術の●nm相当』というような『メーカーの謳い文句』な感じのようですからね……
PentiumPro と PentiumDを使ってた私は一体…(汗)幻と言えば、ロードマップにあったのに断念の記事すらなかったOSがあるんですけど…
当時、SQLサーバーをペンDで動かすと逆に遅くなる現象があったね理由はキャッシュのコヒーレンシをソフト側で保証する為にいちいちキャッシュを破棄してたんだとか・・・
わしがパソコンに興味持ち始めた頃は、もうPentium欲しくて欲しくて
PCパーツはてんで無知だが、クロック周波数といえばPS2のエミュレーターでコア数よりクロック周波数の方が重要とか言われてたのは何だったんだろうなとふと思い出す(推奨スペックにやたら高い周波数が書かれてて、そんなの積んだパソコン何処にあるんだよとか思ってた)
ハイパースレッディング導入以前のPentium4のパイプライン充填率は30%以下だったらしいよ。
CPUが毎年順調に周波数が上がってれば、2021年は130GHz辺りだったはずなのになあ…燃料電池バッテリーのノートPCも来なくて、その燃料が100円ライター買うのとおなじ位簡単になる、ってのも来なかったどころか未だリチウムイオンだ。もうすぐ全固体リチウムイオンという別物が来るだろうけど。
ペン44.7ぎがつかってましたが熱がすごかったです。クーラーマスターの箱でガンガンにファン回してました。
次世代「Cedar Mill」マシンは一時期使っておりましたが
自宅のサブ機が661を搭載しております40GBSSD+メインメモリ2Gⅹ2という「とりあえず動けばヨシ!」な構成ですがそのうち128GBSSDを導入する等して、Windows10 64bitをインストールしてやるつもりです
爆熱すぎてゲイツがキレたとかと噂のCPUさん。このときの失敗を糧に大きく成長しましたが、またやらかしかけるあたりインテルさんだなぁって。
メインストリーム用は簡単じゃないようだねスマホの普及でPC需要は減少するしintelとAMDのやらかしはw
Itanium/Itanium2の事も忘れないでいてあげてください。(HP-UXでItaniumは使ったことあるけど)
5GHzって光が数センチしか進まない速さだからな、10GHzだとCPUコア内で信号が伝わらないうちに次の命令出すって状態になるので、まあ物理的に無理だよねって話。
後藤さんの記事は良いですよね。連載を再開してほしいっす
10GHz…、もはやゆで理論みたいで草
Tejas(手はず)通りには行かなかったというオチwwwまだ定格5Ghzのcpuは実現してないなあ。バーストだったら行けるようになったが。
無理に出してくれた方が、歴史的にはウケたんだけどね笑
初心者だからわからないけど、そんなに周波数上がったら性能どれぐらい良くなるんだろう
クロック周波数でラジオに干渉してた時代があったけど、やがてテレビやらスマホに干渉する時代が来るかな?
Power系には1C8T(SMT8)ってCPUも存在していたり(Power8 2013年~)1Cで4Tは色々時代先取りしてますね~今現在でもSMT2のままなのは個人レベルではあまり有効性が無いという事でしょうか。
1コアあたりの有効SMTスレッド数はL1L2キャッシュ容量依存な面があるから1コアあたりのサイズをあまり大きくできないコンシューマ向けプロセッサにはSMTスレッド数を極端に増やす実装は不適という判断もあるのかもしれませんね
すげえ、こういう歴史があったんだ。最近は周波数は飾りと化してるよね
ぶっちゃけるとトランジスター数向上と処理エンジン改良の方が速度的には効くからね。後メモリーやバスのボトルネックも解消しないと意味がない。
ペンティアムDは持ってましたよ。ケースがBTX。BTXの登場によってATXケースが改良されBTXは短命でしたね。考え方としては嫌いじゃないけど汎用性が低すぎでした。コア2DとかQっていうのもあった記憶があります。
光の速度という限界が見えちゃったのでここからの高速化は厳しいよな
クロック 3GHz では 1クロック で光は約10cm進みます(約10cmしか進めない)ので,物理的な限界によりあなたの言うように「ここからの高速化は厳しい」でしょうね.15:30 にあるように1THzや1PHzでは光はそれぞれ約300μm,約300nmしか進めないので,半導体や配線の金属内での電子の(浮遊容量等を考慮した)進み具合を考えると,現実的ではないですね.
@@masaharukirihara1168 半導体チップの立体化が進めば理想的には2/3乗の面積になって配線長も短くなって早くなれるが排熱と給電がさらにキツくなる。今だと最大でウエハーサイズのAI用チップWSE2が2.6兆トランジスタが平面に160万×160万として立体で1.4万×1.4万×1.4万に100倍強の改善をする余地があることになる。もうちょっと現実的な目標として4層で面積1/4なら距離は1/2で2倍速。
クロック数マシマシでセールスウハウハ!という邪念で物理方面からの警告を軽視したのが敗因。
Tejas(テハス)ってインドの戦闘機だよな。
多分爆熱だったのかも・・。当時はCPUだけじゃなくて、基板上の電源も爆熱傾向だから今より熱の処理が大変。
Tejasは当時ES品があるという都市伝説が販売店側であったなぁ
5GHzオーバーは液体窒素おじさんの世界だと思っていた
今ならブーストで6Ghzいける、それをpen4世代にやろうとしてたっていうなんとも…
penDマジ爆熱だった
PENTIUM4がでたころアスキーにCPUのロードマップが出てて近い将来CPUのクロックは10GHZを超えるって書いてあった、それから20年近くたったが実現してないですね
そういう記事ありましたね。自分はそんな記事読みながらまるでどこかの御用経済学者が、政治屋の為に作ってる経済効果とまるで同じやなと思ってました。
@@tshichi 政治屋を批判するのも政治屋だし金融機関が客と交わした約束反故にするわけないから銀行倒産しない限り世の中変わらないよ
霊夢さん奇遇ですね、私も5000兆ゴーグルプレックス円を欲しいと思っていたところです。シングルクロックの時代はクロック周波数とキャッシュだけでCPUが選べたので、わかりやすい時代でしたね。(規格とか、相性とか、電力量とかホントは色々あるけど、気にしてなかった。)
1コアで良いから10GHzで動くCPU欲しいな
10年後には水冷どころかー10度に冷やした小型冷凍庫の中にCPU入れてたりして
まさかこんな事になるとは…ね?
ΩTX89090 ∞は草
漫画GTOにてペンティアムII、1.5GHzのノートパソコンが凄いと知ったあの頃。鬼塚がパンティー付き一点豪華ギガヘルスって勘違いしたやつ。
次は量子CPUの開発を希望、かな?
Pentium4 Prescott の爆熱PCが部屋の隅に転がっていますが・・・マジ暖房機!簡易水冷を組み込んであるにも関わらず、排気口からは熱風が!
3↑↑↑↑3円はもうジンバブエドル並のハイパーインフレなのよ()
Tom’s hardware(今もある?)って所が液体窒素を流し込んでOCしてた動画があったなぁ若い時はファンの音が煩くても気にならなかったのに、最近はちょっとでもフル回転するとイライラしてしまう…
営業のセールスポイントで分かりやすいんですよね。技術的な事は分からんから前製品より数字を上げろ。分かりやすいし売りやすいから。というオーダーがあったなんて話聞いたことあります。まぁモトローラは1/2で性能出してましたけど、数字しか見ない人たちには大いにアピールしたでしょうね。クロックと比例して性能が上がらない、詐欺みたいなものなんて話してましたわ。
頭めちゃくちゃいい1人の人間に全て任せるよりもそこそこ頭のいい複数人に仕事を分配させた方が効率がいいってのと同じだな
そのうち「◯◯GHz」とかいう概念がなくなってなにか別の単位になるかもですね(
いわゆるクロックのないCPU、非同期プロセッサってやつですね
@@へんしゅうちょー ペン2時代にあった「M PACT」だっけか?ってな演算装置があったな(確か初代が当時で10万ポリゴン位の計算能力だった)これノイマン型じゃなく非ノイマン型だったのよ。〇ms毎にデータを放り込むと勝手に処理する様な感じだった
MS-IGLOOのBGMが掛かって、うまく行かないプロジェクトらしくなって笑ってしまった。
20年後には20コア40スレッド 10GHzで動くようなCPUが来たら面白いだろうな
実際他の効率化だろうね空冷5ghzのcore2duoより適当なライゼン3かi3の3Ghzのが遥かに快適だし
クロック厨ですか・・・電気ストーブ作りたいなら電熱線で十分。
高クロック化、ノイズ、回路設計・・・頭が痛くなってくる。
CPUクロックが10GHzに行く前にコア数が1Kコアに達するのが先やろな
1.5倍の速度にクロックアップ希望w
極冷でのオーバークロックの世界記録が8.2GHzぐらいだったから、10GHzなんてまだまだ夢の世界
PC全部燃え尽きそう
@@金欠-t1e それどころか家中焼き尽くしそう
8.4くらいの記事は見たことあるなー、今はクロックよりも多コア化だしね。
@@arumino 多コア化よりもクロック効率っすよ
@@arumino Ryzenスリッパ3990Xぐらいのサイズで、1コア5GHz2スレッドが8コアのCPUとかどうかな...
動画の補足説明になります。
Pentium 4 Prescottは90nmプロセスのリーク電流の影響で爆熱になった、
という説明がありますが、リーク電流の煽りを受けたのはPrescottのみならず、
Pentium IIIのDothanコアも発熱に苦慮していたと言われています。
Prescottが爆熱になった原因としてアーキテクチャそのもの
(低いIPCで高クロックで動かす設計思想)が原因だという指摘もありますが、
どちらかというと90nmプロセスの失敗のほうが要因として大きいと考えられます。
こんな90nmプロセスも、当時は「過去最高の立ち上がり」と言われていたそうです。
しかし、蓋を開けてみると遅延の連続で、製品ができてもリーク電流地獄…
参考記事:PC Watch 笠原一輝のユビキタス情報局
過去最高の立ち上がりの90nmプロセス。それでも後退するmPGA478 Prescott
pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1106/ubiq31.htm
そんなPrescott時代のPentium 4ですが、評判に反して市場シェアの面では
悪くなかったようです。やはり、インテルのブランド力と当時のチート的手法
(後に独占禁止法で問題になる)が影響していたのではないかと思います。
動画で説明しきれなかったので、ここで書くこととしました。
どんな提灯記事かと思ったら「過去最高の立ち上がり」・・・と強調した。「90nmプロセスはヘルシー(順調)」と強調していた。
Intel発言にわざわざ「」付けてるのはただの皮肉にしか見えないけどw 言われていたんじゃなくてIntelが強弁してただけじゃねw
微細化に見合わないクロックで無理やり動作させる設計にしても、よいパフォーマンスが得られるわけが無い。
鈍速&爆熱地獄は必然の結果。 セールスが良かったのは「高クロック=高性能」という詐欺的商法に成功したことが大きい。
実はマイクプロセッサのクロック周波数は2ギガHzを超えると途端に開発が難しくなる
これは回路を組む上での物理的な問題で、高周波により組み込んだ回路が分布定数化してしまうためだ。
部品が配置された電路(パターン)に高周波を流すことにより、部品がついてなくても隣り合っているだけで、誘導性や容量性を生じ、信号・波も反射や漏洩回り込みなどにより定在波が容易に発生し動作をかく乱する。当初設計した回路とは異なった動きをみせてしまうのである。
これは限界まで極小に集積された半導体では完全に拭うことが極めて難しい問題であり、半導体ウエハの出来にも動作が左右される。
よって最近の演算装置のマイクロチップは高速・高周波で動作するように設計されたものを1000作ったらその中からより分けで、出来の良いもの100程度を高速・高性能モデルとして製品化し、出来が芳しくないものはそれよりも低速・低周波で動作させる用として製品化される
この時intelは方針転換に成功したわけですが、同じく迷走に入ったAMDは逆にクロックを上げることに固執してあの爆熱5GHzを生んでしまったのですから皮肉な限りです…
またIntel繰り返してるけどな
@@Hikaru_Power 13,14世代の6GHz...(不具合起きたし)
@josdtwqe-0715 してFXのこと爆熱って言うけど簡易の120で冷やせる程度だったから今のCPUの方が熱いっての知らないエアプばっか
15:24 10Ghzに到達する前に量子コンピューターが先に来ると予想
AMDのハイエンドと比べると今は遅れをとってしまっているが
intelも4コア8スレットの結構性能がいいCPUが約1万円で買えるんだから
ほんといい時代だ
GPUで決まるから無意味
PCイキリキタ━(゚∀゚)━!
関係ないけど、ゲームするならintelって昔は言ってたけど、今はどうなのかなぁ...
@@senasakura345 ぶっちゃけCPUは3〜4世代くらいで良いのかもしれないね。
@@666cinlla9消費電力あたりの性能を考えるとやっぱ最新のローエンドあたりの方がいいんじゃないかな?
このチャンネルの動画は全部丁寧な解説でゆっくり話してくれるから
いつの間にか眠くなってる😴
C言語によるある種のソフト開発しているとPentium4 3GHzより、当時旧式とされていたPentium3の
方が速いということが良くありました。CPUの分岐予測失敗、キャッシュフォルトが多発することで
起こる事象でした。
NetBurstに疑問を持っており、スマホ黎明期で1Wで動作するコンピュータも出現していて、
Pentium3の高速版が出ないかなと思っていたら、Pentium3をベースとしたCoreシリーズが出てきて
うれしかった記憶があります。
後、Apple社がCPUをIntelからArmに切り替えましたが、その理由などを解説してもらっても面白いと思います。
なんでc++使わないの?
Pen4の頃は、CPUの高クロック化がこれからもこれからもどんどん続いていくと私は思っていました。発熱・消費電力の問題がこんなに大きいとは当時の私は知りませんでした。
スナップドラゴンXR2の時代ですよ
当時はAMDも自社製造だから、製造プロセスで劣る以上Intelと同じ土俵には乗れないでしょうね。
まあIntelがAMDの土俵に乗ったことでAMDは長き低迷が始まるわけですが…
まだシングルコア時代にintel社員に聴いたら、周波数がこれ以上あげられないから複数コア時代になりますって言ってた
当時は目まぐるしくCPUが出るから、ほしい時が買い時としか言えなかったw
pentiumはそのあとC2Dの廉価版でpentium dualcoreも出てましたね。継承したわけじゃなく名前だけみたいでしたが。
安くて高クロックでいいCPUでした。
90ナノメートルで最先端ってのが時代を感じるわ
まあ、現在のCPUの熱密度って原子炉よりも上ですからね……そりゃ90nmで4.4Ghzも出したら、そりゃ冷却が追っつかなくなるよ……
プレスコ以前まではクロック向上におけるムーアの法則を信じて疑わなかったし、リーク電流問題なんてすぐに解決されると思ってた
リーク電流問題自体が回路に使われてるMOSFETの問題
CPUも基本はN-MOSとP-MOSを組み合わせたC-MOS回路
でもN-MOSとP-MOSの特性の違いによってスイッチング時にどちらも開いてしまい、電源から基準電位に向かって短絡回路が出来上がり、その時に大量の電流と熱を消費する
そしてこれはスイッチング回数が増える(≒クロック周波数が上がる)とともに発熱も電力消費も上がるから、バイポーラトランジスタ系回路(仕組み上スイッチング回数の影響が圧倒的に少ない)に切り替えるのが最も単純な解決法
intelは、この時期のゴタゴタが後を引きずり64bit命令セットがAMD標準になってしまいましたね。
まさかこの一年後に13900KSという化け物が出るとは…
公開された当初、読み方が「テハス」か「テジャス」の2つに分かれていた記憶があるな。
懐かしいねえ
プレスコ、テハスの頃はちょうどAMDがメディアに対する締め付けなどでintelを訴えたことで提灯記事が話題になってましたね。
intelは爆熱CPUで製品はAthlon64にやれれて、メディアでは提灯記事と揶揄される、そんな時代でしたな。
1990年代には、発熱しない「ゼロ・クロック」CPUなんてのもあったけど、いつの間にか消えていた。
386/486にゲタをはかせて、K6Ⅱ/Ⅲに手を出してPenⅡに戻って来たりと、とにかく当時はスピードを求めてCPUやマザボをガンガン買い替えて非常に散財した思い出がw
グラフィックカードも戦国時代、VoodooにPowerVRにRAGEにGeforce にRIVA…etc…3D専用グラフィックカードに2Dカードをセットで揃える必要があったりとか…2DもMillennium2が〜とか
HDDも数GB〜数十GBとかだったかな?でも結構な値段したり
FAT16が〜とかFAT32が〜とか128GBの壁が〜とか
メモリも100MB未満だったり
懐かしい
@@turtleslow7876
あー
そういえば、Canopus・ASUS・GeForce・RADEON等々グラボもあれこれ買ってました
「○○GBの壁」とか「FAT○○」なんて完全に死語ですしね
@Turtle Slowさんも同じ時代を生きてきた仲間です!!
98シリーズが懐かしいなぁ。
昔、amdがghz越えを出したときには新時代の幕開けか?っと無駄に色めき立った時期がありました。一体何ghzまで行くのだろうかと勝手にワクワクしたものです。
昔LGA775対応のガス冷却PCケースが販売されてたけど、それですら冷却出きなさそう
ガス冷却ってエアコンみたいにガスを冷媒にして冷やすってこと?
440BXの頃に話題になった「Vapo-chill」かな。
オーバークロック系サイトで共同購入とかやってましたね。
Core2DuoとPrescottが併売されてる時期と事務所のPCのリプレースが重なり、IT音痴だった当時の上司がクロック数だけ見てPrescott機を選んでしまいました。通常事務では性能の問題はありませんでしたが、冷却が爆音でやばかったです。
AMDのFXシリーズとかはロマンはあったけど、やっぱり高クロックはなぁ…
1990年代後半から自作を初めて、最初はPentium IIのデュアルプロセッサマシンもてがけていたけど、
2001年にPentium 4が効率の悪いCPUだと判ってAMDに乗り換えて、FXが期待外れだったときにまたIntelに乗り換えたなぁ。
今のマシンはSkylakeなので、次はRyzenにしようか迷っているところ。
当時、P4を使ってましたがプレスは問題が出てたから1つ前のノースにしましたね。
今は言うとおりな状態でクロック上がってるCPUは低価格、多コア多スレッドは高額ですね。
AMDもintelも同じ事をやって挫折してたのは初耳でした。(インテルがソレを早くやっていた。)
でもソレがあるからこそ今のCPU達は存在する。
Prescottは自作をやめる契機になってしまったCPU‥。性能良いはずのCPUクーラーつけても発熱警告なるし電源は壊れるし‥。そのあとはまともに動く組合せのBTOを求めることに。
クソ電源だらけでしたよね~600-800wでも一次電解Cが680-840uFがザラ
200v区域と比べて100v整流だと倍電圧回路で容量1/2、片波整流でリップル倍=性能1/4...
1200wでも精々1200uF...100v区域だと突入電流30A超えそう・・・
ちなみにかの有名な動物電源は表記550w、中身は230w程度でしたw
この頃は5GHzは行けても、6GHzはまだまだ先だろうと誰もが思っていた...
クロックを上げる事での性能向上が、信号速度の物理限界で苦労の割に向上幅がそれほどではなくなるからね。
それより1クロック辺りの処理量を増やす方が性能向上する。なので多コア化の流れになるんだよね。
当時、お友達用の廉価PCを組んだ際の話です。
自分所有のPentium4(敢えてNorthwood)が3.0GHz、とお友達用PC搭載のAMDのAthlon XP(Barton)2500+1.83GHzで性能比較した事がありました。
やってみると、実性能に大差ありませんでした。これには流石に閉口しましたよ・・・。
Pentium4は回ってる感はあるのにね。
ついでに、OCも試しましたが、Pentium4は限界でOC出来ず。
このAthlon XP(Barton)2500+はOCで2.33Ghz”モデルナンバー(3000+)”相当で余裕で動き、1割~2割くらい速くなりintelを圧倒しました。リナンバー品だったのかも?
今となっては、いい思い出です。
色々懐かしい話題の解説でした
素人目だけど、この頃のIntelは1GHz競争でAMDに敗れてヒステリーを起こしているように見えた。
Pen D は、我が家のXP機のCPUとして今も現役です。
ドライバーの更新が止まってしまっている古い周辺機器は
Windows XP でしか動かないので昇天するまで使い続けます。
懐かしいなぁ 当時爆熱Intelマシンを横目に、VIAのC3オンボのMiniITX マシン組んだり、中古で北森マシン組んだりPowerMac G4を魔改造して遊んでましたわ〜
クロックアップ戦争といえば、IBM-Motorola-AppleのPowerPC陣営も、クロックアップを要求するIBM、Apple に対して、低クロックでも発熱消費電力の少ない物の方が汎用品として商品価値が高いとするMotorolaが喧嘩してて、後のAppleがIntelと組むというショッキングな出来事に繋がっていったと聞いてますわー
カトマイから北森の頃までよく自作してたけどTejasっていうCPUの話は全然知りませんでした。面白かったです!
高クロック化、OCは日本旅行から世界旅行、宇宙旅行を目指して… みたいな、未知の世界に冒険していくような気がして(無駄に…)夢がありましたねぇ~
intelは暖房器具の開発をやめたんだな
辞めてない件
10GHzだと波長が3cmだから部分的にダイサイズより短くなっちまうな
仮にダイの端から端に信号を送ろうとすると、それが届く前に次のクロックに移ってしまう
電気信号が伝搬する速度は光速じゃないよ、導体の誘電率に依存する。
波長はせいぜい2cmぐらい。
その点アラレちゃんはすごいよな
CPUなら100万MHzなんだぜ
IBMのPowerでも4.7GHz達成してたから、5GHzってあんまりすごく感じない
どんだけ値段しても良いから、CPUをもっと冷却しやすく電力の供給がしやすいパッケージにして、専用の電源と一体化した冷却装置で、って想像してたらそれってスパコンだと気付いた。
ペン4って結局は、RISC+高度なコンパイラ技術へのCISC陣営のトップとしてのインテルの答え、だったんだと思う
VLIWとの格闘も同時進行だったことを考え合わせて、苦しい時代だったんだろうなぁ
マシンコードベースのソフトウェア資産との互換性をすっぱり諦めれば、もう少しなんとかなったかも。この方向ではコンパイラの最適化フェーズへも結構多大な貢献をしているしね
当時はAlphaが互換レイヤー被せてもインテルより浮動小数演算が速いとか有りましたね
「CISCでもRISCの様にクロックは上げられるから性能に違いは無い、ならば過去との互換性が有るx86を使った方が良い」がインテルの提示する答えでしたね
互換性を捨てたIA64と、16bit命令を遅くした初代Pentium Proはどちらも失敗してますからね
x64が出て結構立ちますが、ようやく16bit命令を止める準備が出来るかなって感じですよ
@@trysify IA-64(Itanium)は「対Alpha」から「Alphaの受け皿」的な面が強くなっていった感じですね。
プレスコ・・・今でもサブで使ってるけど夏場は使いたくないw冬場専用機に。
夢の10GHzのCPUも幻に終わりましたね
NetBurstのPentium 4は夢の10GHz超えて下手をすると20GHz行くかも?とか言われてました
温度が溶鉱炉レベルになる?マジで?とか?ま、夢があるなぁと
懐かしいなぁ
熱密度で言えば太陽の表面に近づくとか言われてましたねw
ただの悪夢w
今は、省エネルギーの推進化もあって、超小型のマルチコアのCPUが普及しています。
Nintendo Switchもクアッドコアですし、ちゃんとしたハイエンドなタブレット端末では、1.4GHzのオクタコアなんてもあります。
多分65nmプロセスでならTejasは作れたんだろうなあ。だけど65nmプロセス立ち上げが失敗して90nm並みの爆熱になった時を考えるとそんなバクチは打てなかったってことなのかな。
12:50 前世紀のアーキテクチャを流用し続けた果てにスペクターに取り憑かれてメルトダウンした、と。
アルダーレイクとかそういえばどういうアーキテクチャなんだろうね。
x86命令セットの互換性維持が至上命題だからパイプラインの細分化による高クロック動作実現は茨の道。インテルの至高にして最大の設計資産が実は物凄く重い足枷になっていた皮肉。
元祖インテルよりもx86命令セットという両刃の刃の使い方を良く知っていたのがAMDだった。
この時代のジャンク部品でpcを組もうと思ってるけど地元唯一のハードオフが家から車で一時間のところにあるからなかなかいけない🥺
先輩何かよく居るなぁ
今の製造プロセスで一コアで極限までクロックを上げると、どうなるんだろう
電卓付き電気ストーブになります。
参考までに
今インテルの11700F使ってますが、Cinebench R15に3.0ghzの場合は~60w、3.7ghzは~100w、4.4ghzは~175w(11900K+OCの5.2ghzは確か300W?の辺)になります...
爆熱でしょうね
クロック高めるのにパイプライン化する意味が分かってない人が多いな。
CPUの銅線の伝達速度は条件が良くても光速の2/3ぐらいで200mm/nsで10GHzだと1クロックに20mm。
じゃあ20mmより大きいチップでCPU作れないかというとそれは間違い。
20mmはパイプラインの1段分の限界に過ぎない。10段パイプラインなら10倍の200mmまで可能。
実際はトランジスタでスイッチングするのにも時間かかるから半分の100mmぐらいか。
Tejasみたいに段数を10より増やせば、それだけ巨大なチップも可能になる。
Q.Tejasとは何か
A.漢のロマンです。
昔、6nm?の壁を超えられないとか言ってたような気がするのですが・・・
最近CPUの記事を読まなくなっちゃって・・・最近は解決できちゃったのでしょうか。
半導体メーカーがいう「6nm」は目安に過ぎず、昔で言う所の10~20nmだったりするので、まだ現時点では6nmに到達していないという見方もできます。なので、今後2~3nmクラスまで行ったときにその真偽が明らかになると思われます。
以前は露光機で使われる光源に使っていたKrFレーザーの限界が70nm、ArFレーザーの限界が32nmでした。現在はEUV(極端紫外線/ExtremeUltravioret)としたことで32nmの限界を超えることができるようになり、現在の5nmを微細化を達成しました。他にもフォトレジストで使われる素材などの進化もありましたね。まさに半導体製造装置の進化です。
トランジスタの構造だとかその他の技術の関係で『旧来技術の●nm相当』というような『メーカーの謳い文句』な感じのようですからね……
PentiumPro と PentiumDを使ってた私は一体…(汗)
幻と言えば、ロードマップにあったのに断念の記事すらなかったOSがあるんですけど…
当時、SQLサーバーをペンDで動かすと逆に遅くなる現象があったね
理由はキャッシュのコヒーレンシをソフト側で保証する為にいちいちキャッシュを破棄してたんだとか・・・
わしがパソコンに興味持ち始めた頃は、もうPentium欲しくて欲しくて
PCパーツはてんで無知だが、クロック周波数といえばPS2のエミュレーターでコア数よりクロック周波数の方が重要とか言われてたのは何だったんだろうなとふと思い出す(推奨スペックにやたら高い周波数が書かれてて、そんなの積んだパソコン何処にあるんだよとか思ってた)
ハイパースレッディング導入以前のPentium4のパイプライン充填率は30%以下だったらしいよ。
CPUが毎年順調に周波数が上がってれば、2021年は130GHz辺りだったはずなのになあ…燃料電池バッテリーのノートPCも来なくて、その燃料が100円ライター買うのとおなじ位簡単になる、ってのも来なかったどころか未だリチウムイオンだ。もうすぐ全固体リチウムイオンという別物が来るだろうけど。
ペン44.7ぎがつかってましたが熱がすごかったです。クーラーマスターの箱でガンガンにファン回してました。
次世代「Cedar Mill」マシンは一時期使っておりましたが
自宅のサブ機が661を搭載しております
40GBSSD+メインメモリ2Gⅹ2という「とりあえず動けばヨシ!」な構成ですが
そのうち128GBSSDを導入する等して、Windows10 64bitをインストールしてやるつもりです
爆熱すぎてゲイツがキレたとかと噂のCPUさん。
このときの失敗を糧に大きく成長しましたが、またやらかしかけるあたりインテルさんだなぁって。
メインストリーム用は簡単じゃないようだね
スマホの普及でPC需要は減少するし
intelとAMDのやらかしはw
Itanium/Itanium2の事も忘れないでいてあげてください。(HP-UXでItaniumは使ったことあるけど)
5GHzって光が数センチしか進まない速さだからな、10GHzだとCPUコア内で信号が伝わらないうちに次の命令出すって状態になるので、まあ物理的に無理だよねって話。
後藤さんの記事は良いですよね。連載を再開してほしいっす
10GHz…、もはやゆで理論みたいで草
Tejas(手はず)通りには行かなかったというオチwww
まだ定格5Ghzのcpuは実現してないなあ。バーストだったら行けるようになったが。
無理に出してくれた方が、歴史的にはウケたんだけどね笑
初心者だからわからないけど、そんなに周波数上がったら性能どれぐらい良くなるんだろう
クロック周波数でラジオに干渉してた時代があったけど、やがてテレビやらスマホに干渉する時代が来るかな?
Power系には1C8T(SMT8)ってCPUも存在していたり(Power8 2013年~)1Cで4Tは色々時代先取りしてますね~
今現在でもSMT2のままなのは個人レベルではあまり有効性が無いという事でしょうか。
1コアあたりの有効SMTスレッド数はL1L2キャッシュ容量依存な面があるから1コアあたりのサイズをあまり大きくできないコンシューマ向けプロセッサにはSMTスレッド数を極端に増やす実装は不適という判断もあるのかもしれませんね
すげえ、こういう歴史があったんだ。
最近は周波数は飾りと化してるよね
ぶっちゃけるとトランジスター数向上と処理エンジン改良の方が速度的には効くからね。
後メモリーやバスのボトルネックも解消しないと意味がない。
ペンティアムDは持ってましたよ。ケースがBTX。BTXの登場によってATXケースが改良されBTXは短命でしたね。考え方としては嫌いじゃないけど汎用性が低すぎでした。
コア2DとかQっていうのもあった記憶があります。
光の速度という限界が見えちゃったのでここからの高速化は厳しいよな
クロック 3GHz では 1クロック で光は約10cm進みます(約10cmしか進めない)ので,物理的な限界によりあなたの言うように「ここからの高速化は厳しい」でしょうね.
15:30 にあるように1THzや1PHzでは光はそれぞれ約300μm,約300nmしか進めないので,半導体や配線の金属内での電子の(浮遊容量等を考慮した)進み具合を考えると,現実的ではないですね.
@@masaharukirihara1168 半導体チップの立体化が進めば理想的には2/3乗の面積になって配線長も短くなって早くなれるが排熱と給電がさらにキツくなる。今だと最大でウエハーサイズのAI用チップWSE2が2.6兆トランジスタが平面に160万×160万として立体で1.4万×1.4万×1.4万に100倍強の改善をする余地があることになる。もうちょっと現実的な目標として4層で面積1/4なら距離は1/2で2倍速。
クロック数マシマシでセールスウハウハ!という邪念で物理方面からの警告を軽視したのが敗因。
Tejas(テハス)ってインドの戦闘機だよな。
多分爆熱だったのかも・・。
当時はCPUだけじゃなくて、基板上の電源も爆熱傾向だから今より熱の処理が大変。
Tejasは当時ES品があるという都市伝説が販売店側であったなぁ
5GHzオーバーは液体窒素おじさんの世界だと思っていた
今ならブーストで6Ghzいける、それをpen4世代にやろうとしてたっていうなんとも…
penDマジ爆熱だった
PENTIUM4がでたころアスキーにCPUのロードマップが出てて近い将来CPUのクロックは10GHZを超えるって書いてあった、それから20年近くたったが実現してないですね
そういう記事ありましたね。自分はそんな記事読みながらまるでどこかの御用経済学者が、政治屋の為に作ってる経済効果とまるで同じやなと思ってました。
@@tshichi 政治屋を批判するのも政治屋だし金融機関が客と交わした約束反故にするわけないから銀行倒産しない限り世の中変わらないよ
霊夢さん奇遇ですね、私も5000兆ゴーグルプレックス円を欲しいと思っていたところです。シングルクロックの時代はクロック周波数とキャッシュだけでCPUが選べたので、わかりやすい時代でしたね。(規格とか、相性とか、電力量とかホントは色々あるけど、気にしてなかった。)
1コアで良いから10GHzで動くCPU欲しいな
10年後には水冷どころか
ー10度に冷やした小型冷凍庫の中にCPU入れてたりして
まさかこんな事になるとは…ね?
ΩTX89090 ∞
は草
漫画GTOにてペンティアムII、1.5GHzのノートパソコンが凄いと知ったあの頃。
鬼塚がパンティー付き一点豪華ギガヘルスって勘違いしたやつ。
次は量子CPUの開発を希望、かな?
Pentium4 Prescott の爆熱PCが部屋の隅に転がっていますが・・・
マジ暖房機!簡易水冷を組み込んであるにも関わらず、排気口からは熱風が!
3↑↑↑↑3円はもうジンバブエドル並のハイパーインフレなのよ()
Tom’s hardware(今もある?)
って所が液体窒素を流し込んでOCしてた動画があったなぁ
若い時はファンの音が煩くても気にならなかったのに、最近はちょっとでもフル回転するとイライラしてしまう…
営業のセールスポイントで分かりやすいんですよね。技術的な事は分からんから前製品より数字を上げろ。分かりやすいし売りやすいから。というオーダーがあったなんて話聞いたことあります。まぁモトローラは1/2で性能出してましたけど、数字しか見ない人たちには大いにアピールしたでしょうね。
クロックと比例して性能が上がらない、詐欺みたいなものなんて話してましたわ。
頭めちゃくちゃいい1人の人間に全て任せるよりもそこそこ頭のいい複数人に仕事を分配させた方が効率がいいってのと同じだな
そのうち「◯◯GHz」とかいう概念がなくなってなにか別の単位になるかもですね(
いわゆるクロックのないCPU、非同期プロセッサってやつですね
@@へんしゅうちょー
ペン2時代にあった「M PACT」だっけか?ってな演算装置があったな(確か初代が当時で10万ポリゴン位の計算能力だった)
これノイマン型じゃなく非ノイマン型だったのよ。
〇ms毎にデータを放り込むと勝手に処理する様な感じだった
MS-IGLOOのBGMが掛かって、うまく行かないプロジェクトらしくなって笑ってしまった。
20年後には20コア40スレッド 10GHzで動くようなCPUが来たら面白いだろうな
実際他の効率化だろうね
空冷5ghzのcore2duoより適当なライゼン3かi3の3Ghzのが遥かに快適だし
クロック厨ですか・・・
電気ストーブ作りたいなら電熱線で十分。
高クロック化、ノイズ、回路設計・・・頭が痛くなってくる。
CPUクロックが10GHzに行く前にコア数が1Kコアに達するのが先やろな
1.5倍の速度にクロックアップ希望w