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1024 をみて、お?ぴったり。と思う自分の職業病w
2^10なのでピッタリですね。
8ビット=1バイトだから8の倍数でしょうか
1000よりキリ良く感じるようになればより重症
@@testtest-ub2qqあまり関係ないですね、それは。
@@kingheppoko 0100 0000 0000bだからピッタリですよね。
メモリのように「1bitたりとも欠けてはマズいもの」は1024単位、ストレージのように「サイズ不確定な予備領域などもあり、容量は大体でも構わないもの」は1000単位、個人的にはこう考えています。🤤
9:03 ~ 動画では小さい順にヘクト、デカ、キロ~となっていますが、正しくはデカ、ヘクト、キロ~です。お間違いの無いよう。
「古い慣習を変えるのは難しい」はキーボードのQWERTY配列もそうだと聞きますね。タイプライター時代から後発で「より打ちやすい配列はコレだ!」と提案されてもあまり普及せず、そのままコンピュータ時代にも引き継がれているとか。QWERTYに限っても記号部分の配列に親指シフトやWindowsキーなどもあって結構多様。一度あるものに慣れちゃうと(機械的に)良さそうなキーボード出ても配列違うと使いづらくて断念…。
2:34 干渉すると映像・音声がズレるというのは誤りです。干渉 ("映像のうち新たに追加された色信号の高調波のピーク"と"音声信号中心周波数"が被る) を避けるために、映像フレームを 1/1000 削った (FPSを下げた) 結果、29.97 FPS になった。だから、29.97 FPS の1時間ものを、30 FPS で再生すると、3.6秒間短くなる。双方の FPS をごちゃまぜにデジタル編集すると、冒頭の3.6秒のズレの話しになると。(長い)早い話、音ズレしたから削ったんじゃなくて、削った結果として音ズレの原因となっている。
フロッピーディスクの「1.44MB」はMが1000×1024の意味で使われるというさらにカオスな状況になっています
そこに1024が入るのは、最小データブロック単位である「セクタ」が256/512/1024バイトのどれかであった関係もあるかと思います。
9:10 1996年ごろはメガまででテラとかは使われることのない未来の物と思ってました。この動画も時が過ぎて、エクサなんて普通だよと言われる時代に見られて笑い話の様になったら、いいなって思いますね
自分も1024が「キリが良い」と思う世界の人間だけど、混在してるのはほんと紛らわしいきちんと区別できるように整備した単位を周知徹底させるのが最善だと思うよ
銭湯とかで256番の下駄箱使うと、エンジニア友達だらは「おっ、ぴったりな数字」っていわれるw
@@musichello7426 エンジニア仲間でボーリングに行って、スコア254を叩き出したのに「256でも255でもない。中途半端すぎる」って責められた奴がいたっけなぁ…😅ちなみに255は8ビットで表せる最大値、つまり2バイトにぴったりおさまるのでこれも「キリが良い」数字ですw
なぜ全角数字なんだ……というのは置いておいてIPv4で考えると254もそんなに悪い数字ではないんですけどね256からネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた数が254なので
@@NyanBuzz インターネット老人会だといろんな機種やOSが入り混じってた時代は機種依存で文字化けを起こしやすい半角はインターネットでは使うなという文化があったから…
@@mag289-2 文字化けを起こしやすいのは全角文字では?半角文字はASCIIだからどんな国でも機種でも化けないと思いますが。(追記)半角カタカナはASCIIの範囲ではないので化けやすいですが、数字は共通のはずです。
参考文献乗っけてくれるのマジで神
フルHDの解像度が1920x1080なのは、当時の動画コーデックが8の倍数でないと変換できないなんて話があったようななかったような
変換できないというか、1byteが8bitと呼ばれるようになったからじゃないかと「8は2の3乗なので2進数3桁で表現でき、16進数を使えば2桁で表現できるので便利」ということらしいのですがなのでSD画質(DVD)は720x480、それ以前は512x384や480x360という解像度画質が多かったみたいですしね(8の倍数)
@@エモーション-n5s16進数なら1桁では?(間違ってたらすまん)
@@エモーション-n5s説明が意味不明。1Byte はビットに直せば8Bitで単位が違うだけ。次の説明は、言いたいことは何となくさっせるけど、根本が間違ってる。
@@sakebuhito十六進数 1 桁で表現できるのが 4 bit なので,8 bit は 2 桁で合ってます.
ピクセルアスペクト比が1じゃない、1035iの話します? (実際は16の倍数で1088ドットとし、8本見えないようにしている)
二進数に慣れると1 2 4 8 16 32 64 128 256 512 1024 がキリがいいと思えるのだ。逆に 15ビットや30ビットのパソコン・ゲーム機なんてものが存在したら気持ち悪いし。
通信の世界じゃ7bitだったりはしますけどね、ASCIIコードが7bitなわけで。
ずれますが、処理単位が2のn乗でない(1バイト=8ビットではない)コンピュータは過去に存在したそうです。(見たことがないです)そのせいで「バイト」でなく「オクテット」という単位が別途あったりします。
この動画4K対応でびびった
コンピュータの2進数はどうやっても存在が続くし、kiB系を普及させていくのがイイんじゃないでしょうか…しかしコレはなかなかの良動画ですね
やはり表記を統一すべきですかね。これが一番平和的で理論的な解決法です。欠点は「まだ普及していない」くらいだし。SI基準の1つに加えて強制すればちゃんとなるはず……。ところで2進数接頭辞の小さい方ってどうなんでしょう?そもそも単位が「バイト」にしかならないからいらないのかな?
2HDのフロッピーディスクの容量は本当は1440KiBなのに、1.44MBとされる事が多くて、1000と1024が混在してますね。
いつも変わらず分かりやすく面白い動画、ありがとうございます。
なんだかんだこの人のゆっくり解説が一番見てて面白いしまとめ方もうまいし話題も面白いの持ってくるからめっちゃ楽しみ
そもそもHDDの容量を1000のKBで表記してたのがそもそもの問題。HDDの容量はセクタサイズ(512)の倍数になるのだからメモリと同様に1024のKBで表記するべきだった。それでも最初はあるていど理解してる人ばかりだったので「100MBかぁ、約5%引いて95MBぐらいだな」と計算出来たから問題なかった…
一応windowsだとキロバイトはkを小文字にしてkBと申し訳程度に表記されていますね。メガ以降は普通に大文字ですがw
@Tina_drrr メガを小文字にするとミリになっちゃうwwwむかし店舗のポップにあった、クロックがミリヘルツになってるやつ。
アーケードゲームはほとんどのゲームで中途半端なフレームレートを採用してるよねそして移植でゲームスピードが違うと言われる
1フレーム内で処理を終える必要有るからな。
29.97フレームになった理由は、微妙に違うような…カラー方式での輝度と色の総合干渉の最小化と、モノクロ放送(30フレーム)との互換性確保による妥協の産物です。(良くアンドが取れたものだと感心します)
カラー放送は色信号のピークが走査線毎に市松模様になる周波数になって,白黒テレビで見ても色信号が目立たない関係の周波数になってるんだったかな.うろ覚え.
MSが変えなければこのままずっとふわふわしたまま行くだろうし、MSがwindowsでの計算を1000に変更すればメモリ関係とかはKiB MiB GiB表記が普及することになるんだろうな 。KiB MiB GiBは一般人にはキロメガギガで読まれるんだろうけどわかってる人がわかってれば支障は無さそうだし
13:09 大容量が出てきて都合が悪くなってきた今だから流行る可能性があるいままでは無視できる量だったから普及しなかっただけ
29.97フレームの件はタイムコードも放送用のドロップフレームタイムコード(1分間に2フレーム間引く=実時間と合う)、ノンドロップフレームタイムコード(間引かない=実時間と合わない)があってややこしい。放送用としては、番組やCMの時間を実時間と合わせなきゃならないから、ドロップフレームタイムコードを使わなきゃならないんだけど、テレビ番組制作を経験がない人がノンドロップフレームタイムコードで納品して来てトラブルという事もある。
1024の何が中途半端だというのか!!!!w
hddやssdなどの機械系で最初に0xをつければ人から見ても機械から見てもきりがいいと感じられるのではないかと思ってしまった自分がいる。
4096も仲間に入れてくれ!総天然色の歴史がw
サンプリング周波数の説明がちょっと間違っていて、サンプリング周波数の1/2ちょうどは表現できないです(20000Hzのサンプリング周波数で10000Hzを再現できるというのは間違い)。高校の情報の教科書でも間違っていたと話題になっていました。
位相が半分ズレていると10000Hzでも平らな波形になってしまいます。ご指摘の通り、これに関しては注意が必要だと思っています。10000Hzが(必ず)表現できるというよりは、10000Hzが表現できる限界値と考えた方がよいでしょう。(もちろん、10000Hzを超える音源は完全に表現不可能になります。)参考:www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/controlII/digicont.htmlナイキスト周波数に近い部分は音が歪んだり、位相によって記録されないこともあるので、諸説ありますが、ハイレゾオーディオではこういった問題を無くすためにサンプリング周波数を上げているという話もあります。
サンプリング周波数の1/2という話は、ステレオで左右のチャンネルがあるから、と昔のオーディオ雑誌で読んだ記憶があります。
スーパーの買い物で1024円になるときりがいいと思ってしまうオタクの皆さん
フロッピーディスクドライブのメーカーに勤めていたので、ディスクの容量も中途半端でしたね。ディスクの容量はデーターを格納するエリアだけで、データーを何処へ書き込んだか管理するエリアを除外している場合が有りましたから。
気になることが理解できました。結局のところ、当時の数の勝者がそのまま幅を利かせ続けることが原因という印象ですが、発展の過程では仕方がないことかなとも思います。サンプリング周波数のように、いつかメスが入ることもあるのかなと思いました。
新しい規格を策定する時に見直すしかないですよね。保守革新の話ではないですが、引き継ぐか見直すか、どちらかに倒すしかないですね。
6:16 PCM-1600 は U マチック規格のビデオテープに記録する PCM レコーダで,VHS ではないですね.
256や384や640が大好物です🤤
ストレージの方でOS(この場合はWinows?)にピタリと来る表記になる様に合わせていただけませんかね?Linuxだと問題無しでしたっけ?
GiB使うしな
Androidだと誤差分はシステム容量として消費してると扱ってるねそのせいで複数のストレージ容量があるスマホだとシステム容量変わって批判されてたりする
6:13 この当時のソニーならVHSではなくてβでは?SL-F7にPCM録音機のオプションがありました。小学生の私には「ビデオで録音???」でしたが。
0:57 NTSC、PALはいずれもアナログ放送向けの規格です。現代では日米欧含め、世界的にテレビ放送はデジタル化を機にいずれも別の規格が使われているので、例にする規格としては良く無い気が……
HDDでちょっと容量が欠けてるのを”エンジェルズシェア”だと一人で納得してた
天使もHDDになにか保存するんやな…
勉強になりました!ありがとうございます。規格のナンバリング特集もやって欲しいです。RS-232cだとか、IEEE1394とか、IEEE802.11とか、ISO/IEC 27001とか・・・wwʅ(‾◡◝)ʃ
ちなみにオーディオに関しては、近頃ではPCMとは全く異なるDSD方式の音源も増えてきましたね。
x86(x32)とか初見は意味わからんかったなースマホ系との統一はされるんやろか
armとx86はアーキテクチャや命令フォーマットが違うので無理でしょう。もしやるとしたら、エミュレーションで互換性を確保するか。因みにx86命令は、大元のルーツを辿ると、intel8008まで行き着きます。(ただし機械語のフォーマット部分はintel8086で変更されてます)
86っていう言葉自体64出てからめんどくなったしなー
鉄オタは標準軌1445mm 狭軌1067mmに分けられる
1372mmと762mmの存在も忘れないでw
1445mmも1067mmもフィート・インチ単位なら「きりのいい」数字なんだよね…
標準軌は 1435 mmです.
標準軌の1435mmって4フィート8.5インチなので、キリのいい数値ではない。
44100繋がりで2822400の話を...これはSACDに採用されている規格のサンプリング周波数で、ビット深度が1bitになる代わりにCDの64倍のサンプルを取ることでCDより滑らかな音が出るというものです。何故64倍なのかは詳細な情報が見つからなかったので不明ですが、原理上無音を表現する場合2サンプルか4サンプル必要なのと、CDのビット深度が16bitなのが関係してるんじゃないかと予想してます。
ぶっちゃけアナログ→デジタル移行期を見ている理系は当たり前だけど。A/D・D/A変換するのに8bitが基本になるからだよ。標本化、量子化、符号化全て。デバイス的な話しをすると「二重積分型A-D変換回路」と「並列比較型A-D変換回路」2つがあって・・・。と、まぁ、昔聞いたishの石塚さんの受け売りだけど。wʅ(‾◡◝)ʃ
@@sysop.google そんな理由があったんですね
1024はパソコンとかだと1GBとして認識されるから違和感はなかった自分()
0.全部ビットで表記する。過去のコンピュータやゲームでのメモリ容量を示すときに容量を1Mbitとか表記していました。
僕もISO感度や絞りを基準に「ぴったり」を考えがちです。例えば6400や409600はぴったりですが10000や100000はぴったりじゃないですし、2.8や5.6はぴったりですが10や20はぴったりではないんですよね〜…感度は2倍になる毎に1段ですが、絞りは√2倍(≒1.414...)毎に1段で、1段変わる毎に明るさが2倍になるとかいうややこしい感じですが、慣れれば分かるようになってきます。
映像分野は電波、電気的特性etc...で昔作られた規格ずるずると引っ張り続けてる仕様が割と多いんだよなぁ・・・どこかのタイミングで東西の電気周波数の統一といっしょにここらも扱いやすい値にしてほしいわ。
これは情報科学部1年生は見るべき動画ですね
SONY PCM-1600の字幕がVHSビデオデッキの流用とありますが、Uマチックですね(SONYですし)Uマチックをベースに家庭用としてβマックスが出来ましたが、残念な結果に(ウチはβでした( ;∀;)
後にS-VHSテープを使ってマルチトラックでデジタル録音出来るADATなんて規格も…
システム「1GBって1024MBやろ?」人間「はあ?1GBって1000MBやろw」人間とシステムでは認識(=価値観)が違う説システム「理解できないなら戦争やな!」人間「かかってこいや!」ボタンの掛け違い(価値観の違い)が起きるのは人間もシステムも同じやな
1K=1024、1M=1024^2 とかに統一してほしいわぁ。HDDの時代はもう仕方がないとして、今後のSSD時代からは 1024単位に揃えて欲しいわぁ。ストレージをフォーマットしたとたんに 1〜2割くらい損した気分になるの、もう嫌やわぁ。
ヤードポンドにこだわってるアメリカ人みたいだなSI単位系はK=1000と明確に定義されてるんだから和を乱さないでくれるか?
そういや、同じ「1トン」でもメートル法のメトリックトン(1000kg)とヤーポン法の英トン(1016kg)、米トン(907kg)の3種類があって、これら全て「トン」で通じる事を思い出した。紛らわしすぎるw
キロとかメガって十進法で使うものだからそれに合わせるのは仕方ないMiB とかはあるのでそっちを使ってもらって
PCやCPU、メモリを10進数ベース(100ビットなCPUを作るとか)のサイズにするのは…もはや無理ですからねぇ…。
ここでは紹介されてませんけど、時計の32.768khzとかも16Bitの分周15回通すとちょうど1秒になるとかよく考えてるなあと思いましたね。
23個のお菓子を全部合体して1個にしてしまえばいいという案を思いつきました(w
接頭語のデカとヘクトが逆じゃないですか?あとdだけだとデシになって小さくなってしまいます
「1bitは8bitとは限らない」もあるよね。まぁ、違いのあるビットを使うことがないけど……
音声の記録、魔理沙さん初手からフーリエ展開的アプローチで草 いや素晴らしい
3840を4Kって表記するのは腹立つ切り上げすぎやろ
DCI-4Kしか勝たん
MP3の最高ビットレートが320kbpsなんだけど、あれもなんか変に感じる。CDの変換はいつも2の8乗の256kbpsで変換してます。
SI接頭語は、オレのような年配者は『補助単位』と習ってた
一般人からみたら、HDDの容量をGiBも表記すりゃそれで問題なくなると思う。税込みと税抜き両方表記しなさい!みたいな感じで。
20年ほど前まではHDD系もiB換算の表記でしたよねー
他にも伝統的に「本当は中途半端な数字なんだけどキリのいいわかりやすい表示で...」ってのはカメラのシャッタースピード表示ね。たとえば「1/1000」は本当は 1/1024秒 、「1/500」は本当は 1/512秒、以下「1/250」は 1/256 、「1/125」は 1/128、「1/60」は 1/64 、「1/30」は 1/32 、「1/15」は 1/16 、「1/10」は 1/8 ...等々という具合。ただメーカーによっては表示が長くなるのを避けるために分母の数字だけを示してる場合もある。 f 値はもっとめんどくさくて、レンズ開口面積の平方根(つまり実質口径)の逆数の分母を表示してる。ただ実数だと無理数になる場合もあるのでこちらも丸めて表示していて、たとえば 2、2.8、3.5、4、5.6、8...って具合。カメラ始めたばかりの頃は開口面積そのものの比を表示してくれた方がわかりやすいのに、と思ったもんだ。まあ使ってるうちにすぐ慣れたけど。
水晶発振子の振動数とか。あと麻雀の点数とか。
PC好きな人にはKiBやMiBは馴染みのある単位になってるかもだけど、一般にはまだまだって感じ?CDMの計測がKB/MBからKiB/MiBになって久しいけど、それ以外だと見かける頻度は多くないだろうし😅
ソフトやってますが、ソフトの人間でもまだ知らない人は多い印象です。。。今の職場が昭和末期~平成初期から進歩してないからかもしれないけど。下手すると電気設計の人の方が詳しかったりする(;゚ロ゚)
ヤードポンド法絡みも多いね。
中途半端な値で迷惑なのは1インチ=25.4mmだと思う
ヤード・ポンド法と華氏の存在は許してはいけない
鉄道のレールの幅はメートル法でもヤードポンド法でも中途半端なのは、なんでって思いますね?
一番中途半端だと思うのは、撮像素子の1/3.2型とかいう表現。むかし、撮像デバイスがガラス製の真空管だったころ、ガラス管全体の直径のインチ数で表現していて、実際に画像を受けられる部分の大きさはそれより小さかった。CCDなどが登場したころ、2/3インチ管相当の受光部分のものを2/3型と表現したのが今も続いていて、例えば1/3.2型CMOSの、どこにも1/3.2インチの部分はない。しかも1/3.2など小数の逆数なんていう分かりにくい書き方。5.5ミリ型とかにしてくれ~~!
9:09 ~ ヘクトとデカが逆ですよ。デカ=10倍 ヘクト=100
まずヤード・ポンド法を滅ぼそう
3.58MHzとか32.768kHzとかも解説してほしいな。
昔の8bit PCでシステムクロックが4MHzではなく、3.58MHz(NTSCの周波数と同期)のものがありましたね。MSXとか。ゲームの移植でBGMの音程が変わってしまっているのはこのあたりの影響があったりしますね。
局所最適ってやつですね。
1Gですらカッツカツだった時代が懐かしいw
素数個入りのお菓子は、必ず余る一個がお母さんの分だと聞いたことがあります
中学の時技術のテストで「10kBは何バイトか」っていう問題があって10000Bって書いたらバツ食らったという思い出
慣例もありますが、KBだと1,024Bで、kBだと1,000Bだったりするんですよね。読み方も前者がケーバイト、後者がキロバイトだったり。ただこれは、開発現場での慣例慣習だったりするんで、教育現場ではたぶん10,240Bが正解なんだろうなぁ・・・
00年代初めぐらいまでは1024が完全な正解として扱われてたので×でも違和感ないけど最近の話ならそれはちょっとおかしいという感じですよね(SI接頭語を使ってる時点で昔から本来は1000が正解なんだろうけど)
1,000円とか3ケタ区切りをやめて欲しい。けれども、古い慣習によって変えられない。
あれは欧米が1000を単位として繰り上げているから。千=1000=thousand、百万=1000の2乗=million、十億=1000の3乗=billion、一兆=1000の4乗=trillion。
@@KN9260 え~と、なぜそれを知らないと思ったのだろうか。その思考の方が不思議です。
日本の4桁区切りも古いっちゃ古いんだぜ。SI接頭辞使う場合だと3桁区切りの方が使いやすい。
@@常州の真珠星 古いとか関係無いけど。海外のメガ・テラ・ペタとか使うならSI接頭辞使えば良いだろ。円とかに使わないで欲しい。そして日本語で表現するなら4桁の方が使いやすいよ。
数多く解説動画見てきたが、ものすごくためになったこれ気持ち悪いなあと感じつつほったらかしにしてた知識だった29.97とかもう過去の遺物ですね
余ったお菓子を買ってきた親御さんが食べられるようにわざと素数の数で売ってるチョコがシェフは名探偵ってドラマで出てきた。
1024に関しては全然中途半端じゃないよな
23個のお菓子は全部ミキサーにかけてジュースで等分しよう(過激派)
日本の近代化を取り入れるのに、単位としてのヤード&ポンド法の名残が、各所にあるのでは?日本の鉄道のレール幅が、大きく分けると、1067mm(鉄道開業時=在来線)と1435mm(新幹線)に分かれ、この2つが主流となっているのが最たる例だよ!
よくうちの近くにくるコカ・コーラのトラックのナンバーが「81-92」で、見るたびに「いいなあ」と思ってます。「運転してる本人は気づいてないんだろうなあ、もったいない」とも。だからってお金まで払ってそのナンバーが欲しいとは思わない・・・。あと、貨物列車を見ると0から数えてしまう。結果的には貨車の数は合ってる。
真空管時代のカラーテレビ 音が少し遅れてたね日立十六インチの家具調だった
コンピューターの容量 問題は注意書きにこの動画の内容をそっくりそのまま記載して、本商品は*********バイトです とバイト単位で表記すればいいのではとは思う。 これなら製品そのものの使用を変えることもなく、誰もほぼ不都合を被らないからいいのでは。にしてもいろいろと中途半端な規格が多いですけど人類のてきとうと言うか、欠陥っぽくていいですねぇ……
kiB,MiBそんなにマイナー?普通に使うべきと思う
SSDやHDDが1000が一般的ってあるけど、TBクラスは1024がほとんどで、256GB,512GBでも混在してるから、どちらかと言えば1024が一般的だと思いますが・・・。
GB/TBクラスで1024タイプのものは、1000^3×1024という計算をしていると思います。この場合、約953.7GiB(0.931TiB)となり、若干1TiBに近づきますが依然として小さいです。
最後の容量の問題、もういっそ両方表記するようにしたらいいのに……と思うのは短絡的?
KiBとかGiBはMSFSのアップデート画面とコンテンツマネージャーでしか見たことないな
デファクトスタンダードがいっぱいだなぁ
12660とかね
レジェンドな校長になるための基準値ですね
1024は別に中途半端ではないんじゃないかなぁ・・・むしろ2進数(16進数)で生きてる計算機だと1000の方が中途半端なぜむしろなぜまだ1000の方を採用しているかの方が不思議なくらい
3.579545MHzの理由も気になってました。
時計の水晶体(クオーク)ですかね🤔温度差があっても、ほぼ安定するので、時間の計算する時に便利(だった筈)。
パッと見で、思い付いたのがクオークで、ちゃんと調べてないので、違ったらすいません🙏
@@cyborghost213 それは、32.768kHzですね。
@@cyborghost213 カラーテレビの映像信号に含まれる色信号のサブキャリア周波数です。知ってる人には超有名な周波数なのですが、知らない人にはまったく意味不明でしょうね。すみません💦
多分アナログテレビの映像搬送波。白黒時代3.58だったのがカラー化で0.1%下げ、3.58×(1.000/1.001)だったかと。
ヤードポンドフィートマイルインチガロンカラット
当たり前と思って覚えた数字群😅
1024で統一して、表記も1024で割った数値に修正すればいいだけなのに、容量を大きく見せたいためだけに1000を使ってるだけでしょ
23個の問題は、11個ずつに分けて、その余りの1個を半分に切れば良いんですよ!😊
サムネの数字だけ見て特に疑問を持たなかったのは昔は動画弄り良くしてたからだろな…
近年、28.99mmという規格が自転車業界で誕生した。検索にひっかかり易く注意を引く数値で、優秀な設定だなと思った。「無駄に規格を増やすな」「意味のない有効数字を使って表記文字数をカサ増しさせるな」と反発したかも知れないところ、何故か不思議とすんなり腑に落ちた。
1024のどこが半端なん?て本気で思ってしまったそうだよな、普通の人からすれば半端だよな...
29.97と言われて29.92じゃね??…あっ…違ったわ…ってなる人間は計測とか航空分野に携わったことのある人間
256や1024はめっちゃキリがいい数字かと
マラソンは何故42.195なのかって気になって調べたら、科学的な理由でなくイギリス王妃のせいだった。
1024 をみて、お?ぴったり。と思う自分の職業病w
2^10なのでピッタリですね。
8ビット=1バイトだから8の倍数でしょうか
1000よりキリ良く感じるようになればより重症
@@testtest-ub2qq
あまり関係ないですね、それは。
@@kingheppoko
0100 0000 0000bだからピッタリですよね。
メモリのように「1bitたりとも欠けてはマズいもの」は1024単位、
ストレージのように「サイズ不確定な予備領域などもあり、容量は大体でも構わないもの」は1000単位、
個人的にはこう考えています。🤤
9:03 ~
動画では小さい順に
ヘクト、デカ、キロ~
となっていますが、正しくは
デカ、ヘクト、キロ~
です。お間違いの無いよう。
「古い慣習を変えるのは難しい」はキーボードのQWERTY配列もそうだと聞きますね。タイプライター時代から後発で「より打ちやすい配列はコレだ!」と提案されてもあまり普及せず、そのままコンピュータ時代にも引き継がれているとか。QWERTYに限っても記号部分の配列に親指シフトやWindowsキーなどもあって結構多様。一度あるものに慣れちゃうと(機械的に)良さそうなキーボード出ても配列違うと使いづらくて断念…。
2:34 干渉すると映像・音声がズレるというのは誤りです。干渉 ("映像のうち新たに追加された色信号の高調波のピーク"と"音声信号中心周波数"が被る) を避けるために、映像フレームを 1/1000 削った (FPSを下げた) 結果、29.97 FPS になった。だから、29.97 FPS の1時間ものを、30 FPS で再生すると、3.6秒間短くなる。双方の FPS をごちゃまぜにデジタル編集すると、冒頭の3.6秒のズレの話しになると。(長い)
早い話、音ズレしたから削ったんじゃなくて、削った結果として音ズレの原因となっている。
フロッピーディスクの「1.44MB」はMが1000×1024の意味で使われるというさらにカオスな状況になっています
そこに1024が入るのは、最小データブロック単位である「セクタ」が256/512/1024バイトのどれかであった関係もあるかと思います。
9:10 1996年ごろはメガまででテラとかは使われることのない未来の物と思ってました。
この動画も時が過ぎて、エクサなんて普通だよと言われる時代に見られて笑い話の様になったら、
いいなって思いますね
自分も1024が「キリが良い」と思う世界の人間だけど、混在してるのはほんと紛らわしい
きちんと区別できるように整備した単位を周知徹底させるのが最善だと思うよ
銭湯とかで256番の下駄箱使うと、エンジニア友達だらは「おっ、ぴったりな数字」っていわれるw
@@musichello7426 エンジニア仲間でボーリングに行って、スコア254を叩き出したのに「256でも255でもない。中途半端すぎる」って責められた奴がいたっけなぁ…😅
ちなみに255は8ビットで表せる最大値、つまり2バイトにぴったりおさまるのでこれも「キリが良い」数字ですw
なぜ全角数字なんだ……
というのは置いておいてIPv4で考えると254もそんなに悪い数字ではないんですけどね
256からネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた数が254なので
@@NyanBuzz インターネット老人会だといろんな機種やOSが入り混じってた時代は機種依存で文字化けを起こしやすい半角はインターネットでは使うなという文化があったから…
@@mag289-2 文字化けを起こしやすいのは全角文字では?半角文字はASCIIだからどんな国でも機種でも化けないと思いますが。
(追記)半角カタカナはASCIIの範囲ではないので化けやすいですが、数字は共通のはずです。
参考文献乗っけてくれるのマジで神
フルHDの解像度が1920x1080なのは、当時の動画コーデックが8の倍数でないと変換できないなんて話があったようななかったような
変換できないというか、1byteが8bitと呼ばれるようになったからじゃないかと
「8は2の3乗なので2進数3桁で表現でき、16進数を使えば2桁で表現できるので便利」ということらしいのですが
なのでSD画質(DVD)は720x480、それ以前は512x384や480x360という解像度画質が多かったみたいですしね(8の倍数)
@@エモーション-n5s16進数なら1桁では?(間違ってたらすまん)
@@エモーション-n5s説明が意味不明。
1Byte はビットに直せば8Bitで単位が違うだけ。
次の説明は、言いたいことは何となくさっせるけど、根本が間違ってる。
@@sakebuhito十六進数 1 桁で表現できるのが 4 bit なので,8 bit は 2 桁で合ってます.
ピクセルアスペクト比が1じゃない、1035iの話します? (実際は16の倍数で1088ドットとし、8本見えないようにしている)
二進数に慣れると
1 2 4 8 16 32 64 128 256 512 1024 がキリがいいと思えるのだ。
逆に 15ビットや30ビットのパソコン・ゲーム機なんてものが存在したら気持ち悪いし。
通信の世界じゃ7bitだったりはしますけどね、ASCIIコードが7bitなわけで。
ずれますが、処理単位が2のn乗でない(1バイト=8ビットではない)コンピュータは過去に存在したそうです。(見たことがないです)
そのせいで「バイト」でなく「オクテット」という単位が別途あったりします。
この動画4K対応でびびった
コンピュータの2進数はどうやっても存在が続くし、kiB系を普及させていくのがイイんじゃないでしょうか…
しかしコレはなかなかの良動画ですね
やはり表記を統一すべきですかね。これが一番平和的で理論的な解決法です。欠点は「まだ普及していない」くらいだし。SI基準の1つに加えて強制すればちゃんとなるはず……。
ところで2進数接頭辞の小さい方ってどうなんでしょう?そもそも単位が「バイト」にしかならないからいらないのかな?
2HDのフロッピーディスクの容量は本当は1440KiBなのに、1.44MBとされる事が多くて、1000と1024が混在してますね。
いつも変わらず分かりやすく面白い動画、ありがとうございます。
なんだかんだこの人のゆっくり解説が一番見てて面白いしまとめ方もうまいし話題も面白いの持ってくるからめっちゃ楽しみ
そもそもHDDの容量を1000のKBで表記してたのがそもそもの問題。HDDの容量はセクタサイズ(512)の倍数になるのだからメモリと同様に1024のKBで表記するべきだった。それでも最初はあるていど理解してる人ばかりだったので「100MBかぁ、約5%引いて95MBぐらいだな」と計算出来たから問題なかった…
一応windowsだとキロバイトはkを小文字にしてkBと申し訳程度に表記されていますね。メガ以降は普通に大文字ですがw
@Tina_drrr メガを小文字にするとミリになっちゃうwww
むかし店舗のポップにあった、クロックがミリヘルツになってるやつ。
アーケードゲームはほとんどのゲームで中途半端なフレームレートを採用してるよね
そして移植でゲームスピードが違うと言われる
1フレーム内で処理を終える必要有るからな。
29.97フレームになった理由は、微妙に違うような…カラー方式での輝度と色の総合干渉の最小化と、モノクロ放送(30フレーム)との互換性確保による妥協の産物です。
(良くアンドが取れたものだと感心します)
カラー放送は色信号のピークが走査線毎に市松模様になる周波数になって,白黒テレビで見ても色信号が目立たない関係の周波数になってるんだったかな.
うろ覚え.
MSが変えなければこのままずっとふわふわしたまま行くだろうし、MSがwindowsでの計算を1000に変更すればメモリ関係とかはKiB MiB GiB表記が普及することになるんだろうな 。
KiB MiB GiBは一般人にはキロメガギガで読まれるんだろうけどわかってる人がわかってれば支障は無さそうだし
13:09 大容量が出てきて都合が悪くなってきた今だから流行る可能性がある
いままでは無視できる量だったから普及しなかっただけ
29.97フレームの件はタイムコードも放送用のドロップフレームタイムコード(1分間に2フレーム間引く=実時間と合う)、ノンドロップフレームタイムコード(間引かない=実時間と合わない)があってややこしい。
放送用としては、番組やCMの時間を実時間と合わせなきゃならないから、ドロップフレームタイムコードを使わなきゃならないんだけど、テレビ番組制作を経験がない人がノンドロップフレームタイムコードで納品して来てトラブルという事もある。
1024の何が中途半端だというのか!!!!w
hddやssdなどの機械系で最初に0xをつければ人から見ても機械から見てもきりがいいと感じられるのではないかと思ってしまった自分がいる。
4096も仲間に入れてくれ!総天然色の歴史がw
サンプリング周波数の説明がちょっと間違っていて、サンプリング周波数の1/2ちょうどは表現できないです(20000Hzのサンプリング周波数で10000Hzを再現できるというのは間違い)。高校の情報の教科書でも間違っていたと話題になっていました。
位相が半分ズレていると10000Hzでも平らな波形になってしまいます。
ご指摘の通り、これに関しては注意が必要だと思っています。
10000Hzが(必ず)表現できるというよりは、10000Hzが表現できる限界値と考えた方がよいでしょう。(もちろん、10000Hzを超える音源は完全に表現不可能になります。)
参考:
www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/controlII/digicont.html
ナイキスト周波数に近い部分は音が歪んだり、位相によって記録されないこともあるので、諸説ありますが、ハイレゾオーディオではこういった問題を無くすためにサンプリング周波数を上げているという話もあります。
サンプリング周波数の1/2という話は、ステレオで左右のチャンネルがあるから、と昔のオーディオ雑誌で読んだ記憶があります。
スーパーの買い物で1024円になるときりがいいと思ってしまうオタクの皆さん
フロッピーディスクドライブのメーカーに勤めていたので、ディスクの容量も中途半端でしたね。ディスクの容量はデーターを格納するエリアだけで、データーを何処へ書き込んだか管理するエリアを除外している場合が有りましたから。
気になることが理解できました。
結局のところ、当時の数の勝者がそのまま幅を利かせ続けることが原因という印象ですが、発展の過程では仕方がないことかなとも思います。
サンプリング周波数のように、いつかメスが入ることもあるのかなと思いました。
新しい規格を策定する時に見直すしかないですよね。保守革新の話ではないですが、引き継ぐか見直すか、どちらかに倒すしかないですね。
6:16 PCM-1600 は U マチック規格のビデオテープに記録する PCM レコーダで,VHS ではないですね.
256や384や640が大好物です🤤
ストレージの方でOS(この場合はWinows?)に
ピタリと来る表記になる様に合わせていただけませんかね?
Linuxだと問題無しでしたっけ?
GiB使うしな
Androidだと誤差分はシステム容量として消費してると扱ってるね
そのせいで複数のストレージ容量があるスマホだとシステム容量変わって批判されてたりする
6:13 この当時のソニーならVHSではなくてβでは?
SL-F7にPCM録音機のオプションがありました。小学生の私には「ビデオで録音???」でしたが。
0:57 NTSC、PALはいずれもアナログ放送向けの規格です。
現代では日米欧含め、世界的にテレビ放送はデジタル化を機にいずれも別の規格が使われているので、例にする規格としては良く無い気が……
HDDでちょっと容量が欠けてるのを”エンジェルズシェア”だと一人で納得してた
天使もHDDになにか保存するんやな…
勉強になりました!ありがとうございます。規格のナンバリング特集もやって欲しいです。
RS-232cだとか、IEEE1394とか、IEEE802.11とか、ISO/IEC 27001とか・・・wwʅ(‾◡◝)ʃ
ちなみにオーディオに関しては、近頃ではPCMとは全く異なるDSD方式の音源も増えてきましたね。
x86(x32)とか初見は意味わからんかったなー
スマホ系との統一はされるんやろか
armとx86はアーキテクチャや命令フォーマットが違うので無理でしょう。
もしやるとしたら、エミュレーションで互換性を確保するか。
因みにx86命令は、大元のルーツを辿ると、intel8008まで行き着きます。
(ただし機械語のフォーマット部分はintel8086で変更されてます)
86っていう言葉自体64出てからめんどくなったしなー
鉄オタは
標準軌1445mm
狭軌1067mm
に分けられる
1372mmと762mmの存在も忘れないでw
1445mmも1067mmも
フィート・インチ単位なら「きりのいい」数字なんだよね…
標準軌は 1435 mmです.
標準軌の1435mmって4フィート8.5インチなので、キリのいい数値ではない。
44100繋がりで2822400の話を...
これはSACDに採用されている規格のサンプリング周波数で、ビット深度が1bitになる代わりにCDの64倍のサンプルを取ることでCDより滑らかな音が出るというものです。
何故64倍なのかは詳細な情報が見つからなかったので不明ですが、原理上無音を表現する場合2サンプルか4サンプル必要なのと、CDのビット深度が16bitなのが関係してるんじゃないかと予想してます。
ぶっちゃけアナログ→デジタル移行期を見ている理系は当たり前だけど。
A/D・D/A変換するのに8bitが基本になるからだよ。標本化、量子化、符号化全て。
デバイス的な話しをすると「二重積分型A-D変換回路」と「並列比較型A-D変換回路」
2つがあって・・・。と、まぁ、昔聞いたishの石塚さんの受け売りだけど。wʅ(‾◡◝)ʃ
@@sysop.google そんな理由があったんですね
1024はパソコンとかだと1GBとして認識されるから違和感はなかった自分()
0.全部ビットで表記する。
過去のコンピュータやゲームでのメモリ容量を示すときに容量を1Mbitとか表記していました。
僕もISO感度や絞りを基準に「ぴったり」を考えがちです。
例えば6400や409600はぴったりですが10000や100000はぴったりじゃないですし、2.8や5.6はぴったりですが10や20はぴったりではないんですよね〜…
感度は2倍になる毎に1段ですが、絞りは√2倍(≒1.414...)毎に1段で、1段変わる毎に明るさが2倍になるとかいうややこしい感じですが、慣れれば分かるようになってきます。
映像分野は電波、電気的特性etc...で昔作られた規格ずるずると引っ張り続けてる仕様が割と多いんだよなぁ・・・どこかのタイミングで東西の電気周波数の統一といっしょにここらも扱いやすい値にしてほしいわ。
これは情報科学部1年生は見るべき動画ですね
SONY PCM-1600の字幕がVHSビデオデッキの流用とありますが、Uマチックですね(SONYですし)
Uマチックをベースに家庭用としてβマックスが出来ましたが、残念な結果に(ウチはβでした( ;∀;)
後にS-VHSテープを使ってマルチトラックでデジタル録音出来るADATなんて規格も…
システム「1GBって1024MBやろ?」
人間「はあ?1GBって1000MBやろw」
人間とシステムでは認識(=価値観)が違う説
システム「理解できないなら戦争やな!」
人間「かかってこいや!」
ボタンの掛け違い(価値観の違い)が起きるのは人間もシステムも同じやな
1K=1024、1M=1024^2 とかに統一してほしいわぁ。
HDDの時代はもう仕方がないとして、今後のSSD時代からは 1024単位に揃えて欲しいわぁ。
ストレージをフォーマットしたとたんに 1〜2割くらい損した気分になるの、もう嫌やわぁ。
ヤードポンドにこだわってるアメリカ人みたいだなSI単位系はK=1000と明確に定義されてるんだから和を乱さないでくれるか?
そういや、同じ「1トン」でもメートル法のメトリックトン(1000kg)とヤーポン法の英トン(1016kg)、米トン(907kg)の3種類があって、
これら全て「トン」で通じる事を思い出した。紛らわしすぎるw
キロとかメガって十進法で使うものだからそれに合わせるのは仕方ない
MiB とかはあるのでそっちを使ってもらって
PCやCPU、メモリを10進数ベース(100ビットなCPUを作るとか)のサイズにするのは…もはや無理ですからねぇ…。
ここでは紹介されてませんけど、時計の32.768khzとかも
16Bitの分周15回通すとちょうど1秒になるとかよく考えてるなあと思いましたね。
23個のお菓子を全部合体して1個にしてしまえばいいという案を思いつきました(w
接頭語のデカとヘクトが逆じゃないですか?
あとdだけだとデシになって小さくなってしまいます
「1bitは8bitとは限らない」もあるよね。
まぁ、違いのあるビットを使うことがないけど……
音声の記録、魔理沙さん初手からフーリエ展開的アプローチで草 いや素晴らしい
3840を4Kって表記するのは腹立つ
切り上げすぎやろ
DCI-4Kしか勝たん
MP3の最高ビットレートが320kbpsなんだけど、あれもなんか変に感じる。
CDの変換はいつも2の8乗の256kbpsで変換してます。
SI接頭語は、オレのような年配者は『補助単位』と習ってた
一般人からみたら、HDDの容量をGiBも表記すりゃそれで問題なくなると思う。税込みと税抜き両方表記しなさい!みたいな感じで。
20年ほど前まではHDD系もiB換算の表記でしたよねー
他にも伝統的に「本当は中途半端な数字なんだけどキリのいいわかりやすい表示で...」ってのはカメラのシャッタースピード表示ね。たとえば「1/1000」は本当は 1/1024秒 、「1/500」は本当は 1/512秒、以下「1/250」は 1/256 、「1/125」は 1/128、「1/60」は 1/64 、「1/30」は 1/32 、「1/15」は 1/16 、「1/10」は 1/8 ...等々という具合。ただメーカーによっては表示が長くなるのを避けるために分母の数字だけを示してる場合もある。 f 値はもっとめんどくさくて、レンズ開口面積の平方根(つまり実質口径)の逆数の分母を表示してる。ただ実数だと無理数になる場合もあるのでこちらも丸めて表示していて、たとえば 2、2.8、3.5、4、5.6、8...って具合。カメラ始めたばかりの頃は開口面積そのものの比を表示してくれた方がわかりやすいのに、と思ったもんだ。まあ使ってるうちにすぐ慣れたけど。
水晶発振子の振動数とか。あと麻雀の点数とか。
PC好きな人にはKiBやMiBは馴染みのある単位になってるかもだけど、一般にはまだまだって感じ?
CDMの計測がKB/MBからKiB/MiBになって久しいけど、それ以外だと見かける頻度は多くないだろうし😅
ソフトやってますが、
ソフトの人間でもまだ知らない人は多い印象です。。。
今の職場が昭和末期~平成初期から進歩してないからかもしれないけど。
下手すると電気設計の人の方が詳しかったりする(;゚ロ゚)
ヤードポンド法絡みも多いね。
中途半端な値で迷惑なのは1インチ=25.4mmだと思う
ヤード・ポンド法と華氏の存在は許してはいけない
鉄道のレールの幅はメートル法でもヤードポンド法でも中途半端なのは、なんでって思いますね?
一番中途半端だと思うのは、撮像素子の1/3.2型とかいう表現。
むかし、撮像デバイスがガラス製の真空管だったころ、ガラス管全体の直径のインチ数で表現していて、実際に画像を受けられる部分の大きさはそれより小さかった。
CCDなどが登場したころ、2/3インチ管相当の受光部分のものを2/3型と表現したのが今も続いていて、例えば1/3.2型CMOSの、どこにも1/3.2インチの部分はない。
しかも1/3.2など小数の逆数なんていう分かりにくい書き方。
5.5ミリ型とかにしてくれ~~!
9:09 ~ ヘクトとデカが逆ですよ。デカ=10倍 ヘクト=100
まずヤード・ポンド法を滅ぼそう
3.58MHzとか32.768kHzとかも解説してほしいな。
昔の8bit PCでシステムクロックが4MHzではなく、3.58MHz(NTSCの周波数と同期)のものがありましたね。MSXとか。
ゲームの移植でBGMの音程が変わってしまっているのはこのあたりの影響があったりしますね。
局所最適ってやつですね。
1Gですらカッツカツだった時代が懐かしいw
素数個入りのお菓子は、必ず余る一個がお母さんの分だと聞いたことがあります
中学の時技術のテストで「10kBは何バイトか」っていう問題があって
10000Bって書いたらバツ食らったという思い出
慣例もありますが、KBだと1,024Bで、kBだと1,000Bだったりするんですよね。
読み方も前者がケーバイト、後者がキロバイトだったり。
ただこれは、開発現場での慣例慣習だったりするんで、
教育現場ではたぶん10,240Bが正解なんだろうなぁ・・・
00年代初めぐらいまでは1024が完全な正解として扱われてたので×でも違和感ないけど最近の話ならそれはちょっとおかしいという感じですよね
(SI接頭語を使ってる時点で昔から本来は1000が正解なんだろうけど)
1,000円とか3ケタ区切りをやめて欲しい。
けれども、古い慣習によって変えられない。
あれは欧米が1000を単位として繰り上げているから。
千=1000=thousand、百万=1000の2乗=million、十億
=1000の3乗=billion、一兆=1000の4乗=trillion。
@@KN9260
え~と、
なぜそれを知らないと思ったのだろうか。
その思考の方が不思議です。
日本の4桁区切りも古いっちゃ古いんだぜ。
SI接頭辞使う場合だと3桁区切りの方が使いやすい。
@@常州の真珠星
古いとか関係無いけど。
海外のメガ・テラ・ペタとか使うならSI接頭辞使えば良いだろ。
円とかに使わないで欲しい。
そして日本語で表現するなら4桁の方が使いやすいよ。
数多く解説動画見てきたが、ものすごくためになった
これ気持ち悪いなあと感じつつほったらかしにしてた知識だった
29.97とかもう過去の遺物ですね
余ったお菓子を買ってきた親御さんが食べられるようにわざと素数の数で売ってるチョコがシェフは名探偵ってドラマで出てきた。
1024に関しては全然中途半端じゃないよな
23個のお菓子は全部ミキサーにかけてジュースで等分しよう(過激派)
日本の近代化を取り入れるのに、単位としてのヤード&ポンド法の名残が、各所にあるのでは?
日本の鉄道のレール幅が、大きく分けると、1067mm(鉄道開業時=在来線)と1435mm(新幹線)に分かれ、この2つが主流となっているのが最たる例だよ!
よくうちの近くにくるコカ・コーラのトラックのナンバーが「81-92」で、見るたびに「いいなあ」と思ってます。
「運転してる本人は気づいてないんだろうなあ、もったいない」とも。
だからってお金まで払ってそのナンバーが欲しいとは思わない・・・。
あと、貨物列車を見ると0から数えてしまう。結果的には貨車の数は合ってる。
真空管時代のカラーテレビ
音が少し遅れてたね
日立十六インチの家具調だった
コンピューターの容量 問題は注意書きにこの動画の内容をそっくりそのまま記載して、本商品は*********バイトです とバイト単位で表記すればいいのではとは思う。 これなら製品そのものの使用を変えることもなく、誰もほぼ不都合を被らないからいいのでは。
にしてもいろいろと中途半端な規格が多いですけど人類のてきとうと言うか、欠陥っぽくていいですねぇ……
kiB,MiBそんなにマイナー?普通に使うべきと思う
SSDやHDDが1000が一般的ってあるけど、TBクラスは1024がほとんどで、256GB,512GBでも混在してるから、
どちらかと言えば1024が一般的だと思いますが・・・。
GB/TBクラスで1024タイプのものは、1000^3×1024という計算をしていると思います。
この場合、約953.7GiB(0.931TiB)となり、若干1TiBに近づきますが依然として小さいです。
最後の容量の問題、もういっそ両方表記するようにしたらいいのに……と思うのは短絡的?
KiBとかGiBはMSFSのアップデート画面とコンテンツマネージャーでしか見たことないな
デファクトスタンダードがいっぱいだなぁ
12660とかね
レジェンドな校長になるための基準値ですね
1024は別に中途半端ではないんじゃないかなぁ・・・
むしろ2進数(16進数)で生きてる計算機だと1000の方が中途半端
なぜむしろなぜまだ1000の方を採用しているかの方が不思議なくらい
3.579545MHzの理由も気になってました。
時計の水晶体(クオーク)ですかね🤔
温度差があっても、ほぼ安定するので、時間の計算する時に便利(だった筈)。
パッと見で、思い付いたのがクオークで、ちゃんと調べてないので、違ったらすいません🙏
@@cyborghost213 それは、32.768kHzですね。
@@cyborghost213 カラーテレビの映像信号に含まれる色信号のサブキャリア周波数です。知ってる人には超有名な周波数なのですが、知らない人にはまったく意味不明でしょうね。すみません💦
多分アナログテレビの映像搬送波。
白黒時代3.58だったのがカラー化で0.1%下げ、3.58×(1.000/1.001)だったかと。
ヤードポンドフィートマイルインチガロンカラット
当たり前と思って覚えた数字群😅
1024で統一して、表記も1024で割った数値に修正すればいいだけなのに、容量を大きく見せたいためだけに1000を使ってるだけでしょ
23個の問題は、11個ずつに分けて、その余りの1個を半分に切れば良いんですよ!😊
サムネの数字だけ見て特に疑問を持たなかったのは
昔は動画弄り良くしてたからだろな…
近年、28.99mmという規格が自転車業界で誕生した。検索にひっかかり易く注意を引く数値で、優秀な設定だなと思った。
「無駄に規格を増やすな」「意味のない有効数字を使って表記文字数をカサ増しさせるな」と反発したかも知れないところ、何故か不思議とすんなり腑に落ちた。
1024のどこが半端なん?て本気で思ってしまった
そうだよな、普通の人からすれば半端だよな...
29.97と言われて29.92じゃね??…あっ…違ったわ…ってなる人間は計測とか航空分野に携わったことのある人間
256や1024はめっちゃキリがいい数字かと
マラソンは何故42.195なのかって気になって調べたら、
科学的な理由でなくイギリス王妃のせいだった。