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ASSKnock「よかったのかホイホイついてきて。俺はNon-KだってかまわないでOCしちまうマザボなんだぜ」
すごく…OCです…
試してみようぜ
Assrock
そうか、OCはホ〇の嗜みだったのか~w
自分「HM。」
AMD Duronの端子を鉛筆などでなぞって短絡させて倍率フリーにしたのはよき思いで
懐かしいですな
初期のCeleronがOCしやすい理由は、PentiumからOCしにくくなる外付けL2キャッシュをなくしたかららしい
ただ300AのMendocinoはL2もコア内蔵で予想外に性能が伸びたからブームになった。当時の俺は定格絶対主義だったからPentium II 450MHzのdualだったよ。
@@lutesnest1353 PentiumIIの最高クロックが400MHzだったころにCeleronが450MHzにクロックアップできたのがよかったのさ
@@HAYASHITAROU いやその頃はまだCovingtonだっけか?
@@lutesnest1353 CPUのなかにL2が入ってためんどセレはOCしやすくて、Slot方式の本来の目的だった基盤にCPUとL2キャッシュを別々につけてたPentium ⅡはOCしにくかったってことだね(1度説明をミスったので再度返信しました)
@@gomiaka_aaoas そうそう、さらにMendocinoからソケットに戻ったから、変換下駄がバカ売れしてた。
今のIntelは「追い詰められていないのに熱い」というより「最初から熱くしておけば逃げられる」みたいな発想にも思えます
ATAカード&RAIDカードのPromiseの製品で、抵抗付け替えると値段が倍違うRAIDカードに改造できる製品とかあったなあ…
Ultra66 をRAIDカードにするのが流行りましたよね。あとはBIOS書き換えでAdaptecのSCSIやmillenniumをDOS/VからPC98に変更とか、GeForceのQuadro化なんかも流行ってましたね。
下駄って言うとSocket423にSocket478つかえるようにするやつとかもありましたねwAthlonのOC関連だと特定のピンに嵌めるシートとかそれと近しい効果の鉛筆(最適って言われたのは2Bだっけ?)で線引いて繋げるとかX58チップセットのRampageでExtremeではないCore i7使った時に、BIOSで定格より倍率一つ上が選択できるとかあったような
昔はベースクロックを「水晶振動子」を使って作っていたので、半田ごてで水晶振動子を交換してクロックアップしたり……Matrox Millennium シリーズはBIOS更新時に設定用バイナリファイルを読ませると、クロック変更ができたのでギリギリを攻めたり……同じM/Bやグラボを何枚も買ったり……
SCSIカードのクリスタル交換なんかもお手軽で効果ありましたね
最近はTPMヘッダピンからISA信号を取り出してISAカードを動作させた人が居たのは面白かった
1.デュアルCPU化はPentiumだけじゃなく、Athlon XPでもありましたね。AMD760MPXマザーに特定ロット(もしくは若干の加工)のAthlon XP2つ載せるやつ。自作を始めてそれほど経ってない頃でしたが、ASUSのA7M266-D使ってやってました。2.RadeonはRX550をBIOS更新でRX560化できるモノもあるらしいですね。私はやったことはありませんが。
自分もA7M266-D+Athlon XP2400+改MPやってました。数か月で「壊れないので面白くない」とOCしたらマザボのVRMコンデンサが噴きました。\(^o^)/
IDOLって言われてゼノマスが最初に思い浮かんだ俺は病気かもしれない...
この動画、一応2160p60まで上げられるのか…ガチで実力のある人ならpcieで複数台PC使った分散処理環境なんてのもやりそうだなあ
4K対応謝謝茄子!
読めたw
久々の投稿うれしい
歴史として保存してもええんちゃうかこの動画
最初の挨拶まじで好き
こう考えるとASRockってちゃんと変態なんだなって。
先日TH-camで、K6-2を空割りしてCPUの空きランドをジャンパーすることで、L2キャッシュの容量を切り替え、K6-2+やK6-3として認識させるというのを見かけました。
マイニング専用のRX470をVBIOS書き換えでRX580化、ブラケット加工+リード線追加でHDMI端子を有効化した物を激安グラボとして友人に卸してましたね・・・
推し石はCoppermine
オバクロには憧れたが壊れた際 資金難で代替が でも水冷とかの記事読むのは好きでした
なんか、いつもより画質とレイアウトが変わってると思ったら、やっぱり編集ソフトバージョンアップしてたんだ!
自作PCで法的問題があるとしたら著作権法か電気用品安全法だろうけどどうやったら違法なOCができるんだろう
くっそ懐かしいですな、アスロンの頃は店頭に焼き鳥の幟が立っていたのがなんとも
X99ブーストクロックバグは懐かしいこのバグはE5v3に限らず5960XなどCore-Xプロセッサでも効くけどCore-XはOC対応(全コア稼働時のブーストクロックを引き上げられるから一応価値はある
秋葉原最終処分場で聞いたんだけど昔この辺(秋葉原?)でCPUの変換ゲタが一部で流行ったらしく当時のCPUはずっと同じ高い電力を消費してて。ノート用のCPUを変換ゲタで無理やり付けて消費電力を抑えてたそう
消費電力や発熱問題で下駄でノートPC用のCPUを載せたというと、Socket 478マザーボードにPentium M載せる下駄のことですかねぇ。
@@akirinys2237 そんな感じですノート用CPUは発熱もすくなくて消費電力がとても少ないです
推しの石はやっぱりi74790どうもHaswellおじさんです()
RTX4090D「VRAM48GBに改造してもらいました、元は24GBです、いえーい」
マザーボードに半田ごてなんかもしてましたねX68000のOCは修理とか言ってましたwww
私の推しの石は AMD K6-2+ です。
昔デスクパワーPCにBUFFALO HK6D05-AA Socket7 CPU変換ゲタ を使いAMDK6-Ⅲ450MHzでパワーアップして使いました。Athlonでも半田では無くシャープペンシルでOC対応にしました。
改造ではありませんが、サウンドボードを差すとベンチマークが伸びる奴って実際性能に影響あったんですかね?有識者の方いればお願いします
極端に性能の低いCPUだと、サウンド機能で性能が持ってかれてしまう量が多い。だから、外部機器にその処理を代替わりして貰う事でその分を通常処理に回せるって事になる。今でも超激安PCでベンチ回してみると、サウンドデバイスの有効・無効でスコアが変わる事が確認できるよ。あと、地味にネットワークデバイスやBluetoothデバイスもCPUパワーが必要だから、一桁WなCPUだとベンチスコアに影響するよ。
19:20 CPUってまずベースクロックで動かさないし数年後にはベースクロックという単語自体無くなりそう
大昔の話ですが、PC-9821V166にはMMX Pentiuum 166Mhzが搭載されていましたが、NECのマザボがガバガバで、ジャンパスイッチを変更するだけで200Mhzでオーバークロック動作してましたね。NECで選別された石だったのか、失敗例は殆ど聞かなかったし、20年経っても普通にオーバークロック状態で動作していました。またPC98の末期では、もうグラボが作られなかったので、DOS/VのグラボのVGA BIOS殺してPC98でWin2000の共通ドライバで動かすのが常態化していました。
Celeron300AはFSBx4.5と倍率が良かったのと、コアに比べてOC耐性の低いキャッシュが少なかったのがあって、特にSocket 370版は頭の悪いOCで動いてて、ほぼ100%で450MHz、良い石で504MHz(定格の1.66倍)は回ってたはず。Pen2/3なんか要らんかったんやと、上位のCPUより高値で売ってたりとかいろいろ伝説ですね。
gtx580のpcb基盤を物理的に半分こしてgtx590の電源回路に繋げるとかいう改造もあったなぁ
グラボ焼きとか殻割りメタル化とかもまあ一応
Dual Celeronって、ちょうどWin2kに切り替わるタイミングだったし、けっこう長期間使ってた記憶ていうか、440BXの期間が長かった。PenIIIが好きでしたね。PenIIIのノーパソいっぱい買っていまでも山積み。どんだけ生きてるんだか
Celeron266 Slot1でピンバイスで基盤に穴開けてDual化したの懐かしい。😁そのあとSoket370に移行してSlot1への変換ゲタでDual化が容易になったっけ
slot aの初代athlonでもgoldfinger modというOCがありました。この手の昔話は楽しいです。
いやぁ、懐かしいネタばかりだ440BXチップセットでは本来使えないTualatinコアのCPUを下駄を利用して使用したりもありましたね
プロミス社のATAカードに抵抗一本噛ましてBIOS入れ替えたら上位品のRAIDカードに変身する当時有名な改造ありましたね。RAID組まないのに興味本位だけで改造してましたw持ってはなかったがradeon9500をソフトウェアだけで9700にするやつもやってみたかったな
386の時代、ノートパソコンで、CPUをサイリックスの倍速(+キャッシュメモリ付き)に貼り替えるのは流行ったな。
ASUSのROGマザー&12400Fでnon-k OCしてました()性能変化はあんまり感じなかったんでやめました
Xeonとかサーバ用のLGA771のCPUにシールを張りつけて、1部のLGA775マザーに換装出来るようにするやつとかもあった気がする。ジャンクPCとかにC2Qと同等品を安くで入れることが出来たりしたはず()
PCではないけどモニターのOCなんかもちょっと前に流行ってたなぁw
今となっては、オーバークロック(OC)しても実効性能上のメリットはほとんど得られなくなったけど、あえて承知で書くAMDはCPUの型番でOC可否をいちいち分けてないし(X3DのようにOCできないものもあるが、それは熱処理で問題があるからと、技術的な理由をきちんと示してくれてる)、チップセットも最上位のXだけじゃなくて中間のBでもOCを許可してるのに、なんでIntelはAMD Ryzenの躍進があったにもかかわらず、頑なにKつきCPUとZチップセットでしかOCを認めないのか?オーバークロックの可否で金銭価値を生むような時代でもあるまいし
えんぴつでブリッジをショートさせてクロックアップってのもあったな、
Lga771のcpuの背面に絶縁テープを貼ってlga775マザーで動作させるっていうアホみたいな改造流行った時あったよね
AthlonXPもMP化できるよなブリッジの短絡があったよな…コンダクティブペンなんて名前はそれで知った
初代黄金戦士はノート用MMX-PeniumのTCPパッケージをデスクトップ用にした奴だったような??当時のMMX-Peniumを使ったノートPCは、特定の抵抗のパターンをショートさせることで300MHz動作させるのがメーカー公式で出てたりする、恐ろしい時代だったwAthlonの改造はそういう仕事してるので簡単にショートさせましたが、ハズレ石だったため全く伸びず残念だった思い出。例のグラボRX470はRX580にしてクロスファイアで運用してますね、2070SUPER位のスコアが出る。
Phenom II X2なつかしい
最近だとRTX 3060 8GBのVRAMを12GBに改造したり3070のVRAMを16GBに改造してる人がいました追記2080Ti 11GBを4倍の44GBに改造した化け物が現れました
geforce6800LEが80%位の確率で無印(geforce6800)化、30%の確率でウルトラ化ってのがあったなぁ
10%交錯してて草
RADEON9800SEのpro化とかもあったよね。
うぽつです_|\○_!
Pentium(多分ⅡとかⅢの話だと思うけど、Celeron出てきてるし)のDual化の話ですが、当時は既にXeonありましたよ。PentiumⅡXeonがXeon初代ですので。初代Pentiumのころまではありませんでしたが、MMX Pentiumが出たころにでたPentiumProが多分その系統の初代でしょうかね(本来はP5に対して次世代扱いのP6アーキテクチャCPUですが)あとBSEL Mod紛いの話はSocket 478のPentium4時代にもありました。特定のピンを近くのGNDピンとショートさせる事で倍率だったり電圧の設定を変えられたので、銅の撚り線の1本を使ってピン間を結んで短絡させたりしていました。
core6、7世代のマザーを8、9世代のファームウェアに焼きかえはやったな
グラボのシャント抵抗張り替えて電力制限消し飛ばすのはやりました
PENmのゲタあるよ ASUS マザーで動かせる
昔はかなりフリーダムだったんだなぁ
みんな大好きギガバイ子ちゃんのマザーボードは優等生ってことなんかな?
不良なんだよなぁ…
下駄は割と買って遊んだなぁ
ノンケOCは草
インテルユーザーのトラウマAsrokのルール違反
13世代の何かでないかなぁ
X5690
ワー
乙
2こめ
ASSKnock「よかったのかホイホイついてきて。俺はNon-KだってかまわないでOCしちまうマザボなんだぜ」
すごく…OCです…
試してみようぜ
Assrock
そうか、OCはホ〇の嗜みだったのか~w
自分「HM。」
AMD Duronの端子を鉛筆などでなぞって短絡させて倍率フリーにしたのはよき思いで
懐かしいですな
初期のCeleronがOCしやすい理由は、PentiumからOCしにくくなる外付けL2キャッシュをなくしたかららしい
ただ300AのMendocinoはL2もコア内蔵で予想外に性能が伸びたからブームになった。当時の俺は定格絶対主義だったからPentium II 450MHzのdualだったよ。
@@lutesnest1353
PentiumIIの最高クロックが400MHzだったころにCeleronが450MHzにクロックアップできたのがよかったのさ
@@HAYASHITAROU いやその頃はまだCovingtonだっけか?
@@lutesnest1353 CPUのなかにL2が入ってためんどセレはOCしやすくて、Slot方式の本来の目的だった基盤にCPUとL2キャッシュを別々につけてたPentium ⅡはOCしにくかったってことだね(1度説明をミスったので再度返信しました)
@@gomiaka_aaoas そうそう、さらにMendocinoからソケットに戻ったから、変換下駄がバカ売れしてた。
今のIntelは「追い詰められていないのに熱い」というより「最初から熱くしておけば逃げられる」みたいな発想にも思えます
ATAカード&RAIDカードのPromiseの製品で、抵抗付け替えると値段が倍違うRAIDカードに改造できる製品とかあったなあ…
Ultra66 をRAIDカードにするのが流行りましたよね。
あとはBIOS書き換えでAdaptecのSCSIやmillenniumをDOS/VからPC98に変更とか、
GeForceのQuadro化なんかも流行ってましたね。
下駄って言うとSocket423にSocket478つかえるようにするやつとかもありましたねw
AthlonのOC関連だと特定のピンに嵌めるシートとかそれと近しい効果の鉛筆(最適って言われたのは2Bだっけ?)で線引いて繋げるとか
X58チップセットのRampageでExtremeではないCore i7使った時に、BIOSで定格より倍率一つ上が選択できるとかあったような
昔はベースクロックを「水晶振動子」を使って作っていたので、半田ごてで水晶振動子を交換してクロックアップしたり……
Matrox Millennium シリーズはBIOS更新時に設定用バイナリファイルを読ませると、クロック変更ができたのでギリギリを攻めたり……
同じM/Bやグラボを何枚も買ったり……
SCSIカードのクリスタル交換なんかもお手軽で効果ありましたね
最近はTPMヘッダピンからISA信号を取り出してISAカードを動作させた人が居たのは面白かった
1.デュアルCPU化はPentiumだけじゃなく、Athlon XPでもありましたね。
AMD760MPXマザーに特定ロット(もしくは若干の加工)のAthlon XP2つ載せるやつ。
自作を始めてそれほど経ってない頃でしたが、ASUSのA7M266-D使ってやってました。
2.RadeonはRX550をBIOS更新でRX560化できるモノもあるらしいですね。私はやったことはありませんが。
自分もA7M266-D+Athlon XP2400+改MPやってました。
数か月で「壊れないので面白くない」とOCしたらマザボのVRMコンデンサが噴きました。\(^o^)/
IDOLって言われてゼノマスが最初に思い浮かんだ俺は病気かもしれない...
この動画、一応2160p60まで上げられるのか…
ガチで実力のある人ならpcieで複数台PC使った分散処理環境なんてのもやりそうだなあ
4K対応謝謝茄子!
読めたw
久々の投稿うれしい
歴史として保存してもええんちゃうかこの動画
最初の挨拶まじで好き
こう考えるとASRockってちゃんと変態なんだなって。
先日TH-camで、K6-2を空割りしてCPUの空きランドをジャンパーすることで、L2キャッシュの容量を切り替え、K6-2+やK6-3として認識させるというのを見かけました。
マイニング専用のRX470をVBIOS書き換えでRX580化、ブラケット加工+リード線追加でHDMI端子を有効化した物を激安グラボとして友人に卸してましたね・・・
推し石はCoppermine
オバクロには憧れたが壊れた際 資金難で代替が でも水冷とかの記事読むのは好きでした
なんか、いつもより画質とレイアウトが変わってると思ったら、やっぱり編集ソフトバージョンアップしてたんだ!
自作PCで法的問題があるとしたら著作権法か電気用品安全法だろうけどどうやったら違法なOCができるんだろう
くっそ懐かしいですな、アスロンの頃は店頭に焼き鳥の幟が立っていたのがなんとも
X99ブーストクロックバグは懐かしい
このバグはE5v3に限らず5960XなどCore-Xプロセッサでも効くけどCore-XはOC対応(全コア稼働時のブーストクロックを引き上げられるから一応価値はある
秋葉原最終処分場で聞いたんだけど
昔この辺(秋葉原?)でCPUの変換ゲタが一部で流行ったらしく
当時のCPUはずっと同じ高い電力を消費してて。
ノート用のCPUを変換ゲタで無理やり付けて消費電力を抑えてたそう
消費電力や発熱問題で下駄でノートPC用のCPUを載せたというと、
Socket 478マザーボードにPentium M載せる下駄のことですかねぇ。
@@akirinys2237 そんな感じです
ノート用CPUは発熱もすくなくて消費電力がとても少ないです
推しの石はやっぱりi74790どうもHaswellおじさんです()
RTX4090D「VRAM48GBに改造してもらいました、元は24GBです、いえーい」
マザーボードに半田ごてなんかもしてましたね
X68000のOCは修理とか言ってましたwww
私の推しの石は AMD K6-2+ です。
昔デスクパワーPCにBUFFALO HK6D05-AA Socket7 CPU変換ゲタ を使いAMDK6-Ⅲ450MHzでパワーアップして使いました。
Athlonでも半田では無くシャープペンシルでOC対応にしました。
改造ではありませんが、サウンドボードを差すとベンチマークが伸びる奴って実際性能に影響あったんですかね?有識者の方いればお願いします
極端に性能の低いCPUだと、サウンド機能で性能が持ってかれてしまう量が多い。
だから、外部機器にその処理を代替わりして貰う事でその分を通常処理に回せるって事になる。
今でも超激安PCでベンチ回してみると、サウンドデバイスの有効・無効でスコアが変わる事が確認できるよ。
あと、地味にネットワークデバイスやBluetoothデバイスもCPUパワーが必要だから、一桁WなCPUだとベンチスコアに影響するよ。
19:20 CPUってまずベースクロックで動かさないし数年後にはベースクロックという単語自体無くなりそう
大昔の話ですが、PC-9821V166にはMMX Pentiuum 166Mhzが搭載されていましたが、NECのマザボがガバガバで、ジャンパスイッチを変更するだけで200Mhzでオーバークロック動作してましたね。NECで選別された石だったのか、失敗例は殆ど聞かなかったし、20年経っても普通にオーバークロック状態で動作していました。
またPC98の末期では、もうグラボが作られなかったので、DOS/VのグラボのVGA BIOS殺してPC98でWin2000の共通ドライバで動かすのが常態化していました。
Celeron300AはFSBx4.5と倍率が良かったのと、コアに比べてOC耐性の低いキャッシュが少なかったのがあって、
特にSocket 370版は頭の悪いOCで動いてて、ほぼ100%で450MHz、良い石で504MHz(定格の1.66倍)は回ってたはず。
Pen2/3なんか要らんかったんやと、上位のCPUより高値で売ってたりとかいろいろ伝説ですね。
gtx580のpcb基盤を物理的に半分こしてgtx590の電源回路に繋げるとかいう改造もあったなぁ
グラボ焼きとか殻割りメタル化とかもまあ一応
Dual Celeronって、ちょうどWin2kに切り替わるタイミングだったし、けっこう長期間使ってた記憶
ていうか、440BXの期間が長かった。
PenIIIが好きでしたね。PenIIIのノーパソいっぱい買っていまでも山積み。どんだけ生きてるんだか
Celeron266 Slot1でピンバイスで基盤に穴開けてDual化したの懐かしい。😁そのあとSoket370に移行してSlot1への変換ゲタでDual化が容易になったっけ
slot aの初代athlonでもgoldfinger modというOCがありました。この手の昔話は楽しいです。
いやぁ、懐かしいネタばかりだ
440BXチップセットでは本来使えないTualatinコアのCPUを下駄を利用して使用したりもありましたね
プロミス社のATAカードに抵抗一本噛ましてBIOS入れ替えたら上位品のRAIDカードに変身する当時有名な改造ありましたね。RAID組まないのに興味本位だけで改造してましたw
持ってはなかったがradeon9500をソフトウェアだけで9700にするやつもやってみたかったな
386の時代、ノートパソコンで、CPUをサイリックスの倍速(+キャッシュメモリ付き)に貼り替えるのは流行ったな。
ASUSのROGマザー&12400Fでnon-k OCしてました()
性能変化はあんまり感じなかったんでやめました
Xeonとかサーバ用のLGA771のCPUにシールを張りつけて、1部のLGA775マザーに換装出来るようにするやつとかもあった気がする。
ジャンクPCとかにC2Qと同等品を安くで入れることが出来たりしたはず()
PCではないけどモニターのOCなんかもちょっと前に流行ってたなぁw
今となっては、オーバークロック(OC)しても実効性能上のメリットはほとんど得られなくなったけど、あえて承知で書く
AMDはCPUの型番でOC可否をいちいち分けてないし(X3DのようにOCできないものもあるが、それは熱処理で問題があるからと、技術的な理由をきちんと示してくれてる)、チップセットも最上位のXだけじゃなくて中間のBでもOCを許可してるのに、
なんでIntelはAMD Ryzenの躍進があったにもかかわらず、頑なにKつきCPUとZチップセットでしかOCを認めないのか?
オーバークロックの可否で金銭価値を生むような時代でもあるまいし
えんぴつでブリッジをショートさせてクロックアップってのもあったな、
Lga771のcpuの背面に絶縁テープを貼ってlga775マザーで動作させるっていうアホみたいな改造流行った時あったよね
AthlonXPもMP化できるよなブリッジの短絡があったよな…
コンダクティブペンなんて名前はそれで知った
初代黄金戦士はノート用MMX-PeniumのTCPパッケージをデスクトップ用にした奴だったような??
当時のMMX-Peniumを使ったノートPCは、特定の抵抗のパターンをショートさせることで300MHz動作させるのがメーカー公式で出てたりする、恐ろしい時代だったw
Athlonの改造はそういう仕事してるので簡単にショートさせましたが、ハズレ石だったため全く伸びず残念だった思い出。
例のグラボRX470はRX580にしてクロスファイアで運用してますね、2070SUPER位のスコアが出る。
Phenom II X2なつかしい
最近だとRTX 3060 8GBのVRAMを12GBに改造したり3070のVRAMを16GBに改造してる人がいました
追記2080Ti 11GBを4倍の44GBに改造した化け物が現れました
geforce6800LEが80%位の確率で無印(geforce6800)化、30%の確率でウルトラ化ってのがあったなぁ
10%交錯してて草
RADEON9800SEのpro化とかもあったよね。
うぽつです_|\○_!
Pentium(多分ⅡとかⅢの話だと思うけど、Celeron出てきてるし)のDual化の話ですが、当時は既にXeonありましたよ。
PentiumⅡXeonがXeon初代ですので。
初代Pentiumのころまではありませんでしたが、MMX Pentiumが出たころにでたPentiumProが多分その系統の初代でしょうかね(本来はP5に対して次世代扱いのP6アーキテクチャCPUですが)
あとBSEL Mod紛いの話はSocket 478のPentium4時代にもありました。
特定のピンを近くのGNDピンとショートさせる事で倍率だったり電圧の設定を変えられたので、銅の撚り線の1本を使ってピン間を結んで短絡させたりしていました。
core6、7世代のマザーを8、9世代のファームウェアに焼きかえはやったな
グラボのシャント抵抗張り替えて電力制限消し飛ばすのはやりました
PENmのゲタあるよ ASUS マザーで動かせる
昔はかなりフリーダムだったんだなぁ
みんな大好きギガバイ子ちゃんのマザーボードは優等生ってことなんかな?
不良なんだよなぁ…
下駄は割と買って遊んだなぁ
ノンケOCは草
インテルユーザーのトラウマAsrokのルール違反
13世代の何かでないかなぁ
X5690
ワー
乙
2こめ