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『いやいや!しゃぶしゃぶじゃいや!』を今でも覚えている50歳ですシェイプアップ乱で宗一郎が受験に合格した時に乱ちゃんが子供みたいに号泣してたシーンはめちゃくちゃ泣いたなぁ
この人の描く漫画って下ネタは下ネタとしてぶっ飛んでるけど、ストーリーが人情味溢れてて読ませてくるんだよな
ターちゃんあたりからそういう点多めに出してきた気もするけど、シェイプアップ乱のころも、普段は不潔感と下世話の塊みたいな宗一郎が切れ者の片鱗見せるようなシーン好きだったな
@@龍小学45ねんせい ターちゃんはテレビ取材かなにかのグループが子ワニで遊んでいたところ親ワニが怒って襲いかかってきて、それを取材班が銃殺してしまってそれを見たターちゃんが泣きながら「あんたらに動物を撮る資格はない」て怒鳴ったシーンは今でも覚えてる
剣崎て金田一少年の事件簿の刑事の名じゃん。オッサンだけどな。
剣持警部…
最終回で若手検事が登場して殺人を犯したが、検事が学生の時に女性が薬物を使用して暴れて検事の幼い妹を締め殺してしまい、裁判で薬物による心神喪失として殺人では軽い判決で検事は理不尽な判決として加害者に対して復讐の殺人をしてしまうのに複雑な事情が有った。
こうやって改めて解説されるとワンピースが徳弘先生のDNAを受け継いでいるのが良く解る
人間賛歌の表現が天才そのもの。ギャグが絵柄がとか言われる漫画家だけど。それでも唯一無二の孤高の天才漫画家だと思っています
それでミッションスクール出身ですから!
記号の羅列でしかない現代の漫画の絵柄よりよっぽど上手で凄い絵やもんな。特徴的なのはやっぱり、人物の鼻をしっかり描くところ。鼻って本当に難しいから、殆どの漫画家が簡単な描写で済ませてる。そこを徳弘先生は、形から穴までしっかり描き込んでる。それでいて、美人は美人に見える。これホンマ、物凄い画力よ。
表情の描き方がスゲーんだわ、生々しくそれでいて漫画用に多少デフォルメ入れてるからわかり易くなってる繊細な表情の絵画は多々あるけど知見がない人でも生身の人間が抱くであろう複雑な感情を限られた技術の中で「解らせる」、スゴいどころかヤバい
ギャグとシリアスを両立させる点ではほんと天才を自称するだけあるのよね。徳弘先生
ワンピースとか読んでいるとやっぱり尾田先生って徳弘先生の弟子なんやなぁって強く思いますね。。。
両立っつか狂四郎2030のシリアス中にねじ込んでくるギャグ描写はエグかった情緒バグって世界観のイカれ具合ひしひしと伝わるからもはや新ジャンル
徳弘先生の人情話はほんと泣けるあくまで第三者として一歩引いた位置から見たエンタメとしての感動ではなく登場人物の肩に手を置いて寄り添いたくなるような血の通った感動があるのよ
徳弘漫画のやさしい人たちには実在の人物を見ているような愛しさを感じますね
この漫画、めっちゃ面白くて好きでした。
むしろ徳弘正也さんのもので下品じゃないモノはない。ばかだなぁと思いつつ笑わせてくる。僕はすごく好きです。
とはいえ茶屋のはやりすぎというか変態オ◎ニストぶりが青年誌でも度を越していた気がするカラッと笑えないんだよ生々しいというか、汁っぽい感覚を覚えるというか
強姦魔は剣崎にあっちの道を開眼させられてます😂
先生は安直な、ではなく、『真正の』ヒューマニズムを漫画という媒体で表現した人なんでしょうね。表現したし、表現できるということ。つまり天才なんですよ。キャラクターが魅力的です!
少年誌のシェイプアップ乱で強姦された女子高生が学校で腫物扱いされ彼氏とも疎遠になり不良グループに落ちって話を描いてたがああいう話が掲載できないってのはある意味情操教育に良くないよな。
ワンピースの尾田先生が徳弘先生のアシスタントをしてたと知った時は妙に納得してしまった。感動エピソードのアプローチが本当によく似てると思う。個人的には下ネタ漫画家としてもストーリーテラーとしても徳弘先生は唯一無二の存在だと思ってる
尊厳破壊も師弟そっくり
動画で紹介してる赤ひげ先生のエピソードなんて尾田栄一郎が絵を描いたらまんまワンピースですよね
アイドルと麻薬の話はデカレンジャーのハードボイルドライセンスみたいなんよなあ・・・・(主役サイドがプライベートと仕事の狭間で苦悩する点や話のラストがハッピーエンドじゃない所が似てるなって思った)
「逸見政孝さんでイっちゃうなんて、君も立派なさぶやろう」←これ大好き。赤ひげを見逃した件で茶屋が「それでもあなたは刑事ですか!!(ドン)!」握ってた瓶の中身はニトログリセリンだったとか。この作品は単行本処分せず持ってますわwww取り上げてくれたうぷ主に〇謝しかない。
な、なんでそこ伏せる?W
これ古本屋で度々見ましたけど、とにかく見ているだけでホントにバカウケしました。
ヂェーンとバベンスキーが特にそうなんだけど、気は優しくてパワーバカみたいなやつの理想を、頭のいい人が支えるって意外と他の作品ではなかなない気がする普通インテリはバカは切り捨てるじゃん?徳弘先生の漫画のインテリってそれをしないんだよな
うわー、久しぶりに読みてぇ
剣崎ジローの「私の喉は、誰でもをシビレさせますよ」の台詞が‥忘れられません
アイドルの麻生さんの回覚えてるせつなかったな〜体を売る代償にアイドルを続ける娘が 辛さからか覚醒剤を舌に打つんですよねでもさ これ過去でも現在でも有りうるよね女優の性被害とかの報道も有るし・・・無ければいいんだが
9:09「またもどってくるとえーだ!」かなり高齢化進んでるから釈放される頃にはは誰もいなかったりして・・・(-_-;)
出家して皆の菩提を弔うんじゃない?
クリに触っちゃダメとかキノコを出してとか今でも覚えてるわw
剣崎刑事の娘さんとのゲームのシーンですね。
隠すことないわよ升描いてたんでしょ?
@@桐生祐狩-c6v2号さんでも構わない…
@@benkyoujin88 さん、ちなみに1号さんの正体は、ダッチ〇イフなんですよね(爆笑)。
ちゃんと(?)「南極1号」と名札がついてた。
第1話の「おじさんはな、越中ふんどし一つ締めて健さんと玄界灘泳げたら死んでもいいと思ってるんだ」って剣崎警部のセリフが妙にツボにはまった覚えがある。しかし最終回が描かれなかったってのは知りませんでした。逆に考えればいつでも再開できるってことですよね。
ひょっとしてこれはターちゃんが角刈り褌姿で「さぶミッション」の元ネタ?
昨年他界したうちの親父は『ターヘルアナ富子』の1話で大爆笑してました徳弘先生の凄いところは作品1話の中でギャグとシリアスの緩急のつけ方が抜群に上手いとこだと思います
これが「徳弘正也先生」最初の青年誌作品なんですよね。元々、下ネタと知的なネタが得意な徳弘先生なので、大人向け雑誌との相性はバッチリで、これはかなり面白かったですよ。「性犯罪」「麻薬」そして「殺人事件」・・・幅広く、殺伐とした事件に取り組みながらも、きっちりと下ネタギャグで笑わせてくれるのは、流石です。
少年誌から児童漫画に転じたこしたてつひろ氏とは対象的ですね。
この作品30年以上昔だけど、この時点で既に綿密な絵柄が完成してるのも凄い。
書き込みの多さから汚いともいわれることあるけど俺は好き。
そりゃまあこれより前に「シェイプアップ乱」や「ターヘルアナ富子」を連載してたし、ターちゃんも同時で連載してたし
ケンチャコは徳弘先生の最高傑作の一つですが、話の根底に聖書があるように思いました。そして破壊力抜群の徳弘先生のホモネタ
『富子』に続いてですね♪親が徳弘正也先生の漫画が好きで家にありました。この作品スーパージャンプで大人向けだからお下劣ギャグがパワーアップwww読んだ時は当時小学生でしたがガチでアチラ系の剣崎さんを見て子供ながら色んな世界があるんだなと思ったものでしたwwwシリアスな人間ドラマ描写も素晴らしく剣崎さんが自分が射○した凶悪犯の娘まゆちゃんを養女として引き取り自分の娘として深い愛情を注ぎ育てると言う話が大好きでして😢でもただシリアスで終わらず今で言う児童養護施設に預けられ哀しそうにしてる幼子のまゆちゃんを女装剣崎さんが優しく見つめてるギャグ?シーンがインパクト強過ぎて今でも鮮明に記憶に残ってますwww赤ひげ先生の話見てたらまた読みたくなってきました😌0:44 それにしてもコブラとのコラボ表紙めちゃめちゃカッコイイ!💕😍
そうだ、まゆちゃんのために女装辞めたんだったわwwwwww
取り調べで、シャブをくれ!と言った被疑者に対して、半裸で被疑者の耳をしゃぶしゃぶした剣崎と、横でしゃぶしゃぶやってる茶屋がシュールだったわ…
何でもするからという一言に、コーフンした警部が、被疑者の耳を甘噛みしているところやね。しゃぶしゃぶを用意したんだから、何でもやっていいと暴走する警部が可愛いかったなあ。
これ好きだった。芸能界の薬物蔓延の調査でアイドルのマネージャーになるやつ、アイドル、舌に薬物注射してて、こんなことしたら痛いだろと思ってた。あんなの可能なのかなあ。
ケンが射コロした犯人の娘を引き取る話があった。女装したケンに連れて行かれる姿を見て幼稚園の友人が売られて行くのかと心配していた
スーパージャンプの表紙!剣崎警部とコブラ!…………さ、最高じゃないですか!
背中に~まといつくか~げ~り~は~♪男~と言う名の~物が~あた~り~♪許される~筈の無~い~🎶Secret LO~VE ❤️ ww
最終回は嘘つきトイチに騙されたチャコちゃんがオカマにア~されて終わる、本当に最終回らしかなぬ終わりかただったな。
「痔になったっす」。キッチリ剣崎警部に可愛がられてたトイチちゃんww
3:30 このシーンの「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!」「こうゆうイビツな性癖を持った奴はしっかり仕込まないとな、ハイ、ハイ、」は当時 何の事か分からなかったわ😂この後、レイプ犯がオカマになってケンちゃんに会いに来てたな😅
茶屋刑事。最終的にはおケツに傷を負ってしまう。
不思議と今でも色褪せない面白さ 普遍的なうんこちんこの子供ギャグ(笑)
尾田っちの伏線の貼り方、たまにギャグの見開き落ち、徳弘ギャグの口径だなとおもいます。
後継。あれ、なぜ変換が…たまにある不思議なズレ
つい、懐かしくてポチってしまった。3:25剣崎「はい はい はい はいどうだ 犯すより犯される方がずっといいだろ」犯人「いてえ いてえよ!」.......犯人「また 会いたい」いい話だ
やっぱりな(レ)
いい話だよな
掘り出し者に、なった瞬間ですね。素晴らしい話だ。
今は亡きさぶ系の剣崎…w
おあつらえ向きに犯人ちょっとだけ可愛いタイプだってのが(笑)
めちゃくちゃ好き。ドン引きするレベルの下ネタと泣かせる人情を同居させた稀有な漫画だと思います
1話目の強姦魔のオチは「ギャー痛い痛いー」だったっけ。印象に残ってるからよく覚えてる
子供ながらに「ケンちゃんデカいんだな」って思った
ジャンプの表紙が今のジャンプとはかんがえられんほど濃いw
これ面白かったよな。犯人を改心させる為にお仕置きしたら惚れられて、それで浮気がバレて恋人の力士に張り手を食らわせられるってオチが好きだったな~wハッキリ言って下品の極みなんだけど、妙に癖になる作風が好きだったんだよな~。マジで再開してくれないかな。
一応ギャグ漫画扱いだが、刑事ドラマとして骨格はちゃんと抑えているのに感心した作品。イカれた剣崎だが「娘」との関係性は、かなり真摯なものがある。
父親が漫画買ってたから子供の頃に読んだなぁ。なつかし!おもしろかったよ
徳弘先生の漫画の中でも特に汚いギャグが多いのに綺麗なエピソードが多くて、もしかしたら一番好きかもしれない漫画です。狂四郎2030と良い勝負。茶屋が可愛くて好きです。アパートの塀にマルフクの看板があるコマで毎回じわじわ来る。
爆弾魔が田舎に潜伏していたが主人公達が来てもなに喰わぬ顔で過ごしていたが、崩落事故があった際に爆弾魔が隠してあった爆弾で崩落で閉じ込められた人を救う話が好きでした。
確か爆弾魔の裁判に嘆願願いで村の人達が傍聴に訪れてるところで最後は終わるんですよね
有名な古典文学の翻案らしいけど、すごく好きな回で一番印象的だった
それ動画で紹介されてる
この作者大好きです。何気に天才ですよ。キャラが全員あったかい。
このマンガで高倉健と筋弛緩剤を知りましたわ。
芸能プロに潜入するため演歌のオーディションを受けるケンさん。「フン、お前も歌手なら私をノドで唸らせてみろ。」と社長。次の社長の「おおおおおお」で腹抱えて笑った。
同性愛もあるのか。アカデミー賞を受賞できるな。
大人になったら分かる徳弘正也の偉大さ
3:27の剣崎のお仕置きはおぼろげながら覚えているなぁ~。たしか犯人が剣崎に数時間やられ...もといお仕置きされて「痛いよ、痛いよ切れちまうよー」と叫びまくるんですよね。その後犯人は無事に更生?して花束持って剣崎の所に来るんですが、そこで恋人に浮気を疑われて張り手を喰らうというw
やってる行為はガッツリ浮気だから、そりゃ張り手されるよ
赤髭先生のときに、医学書を毎回見ながら治療かよ。。。。。って、シーンを覚えてます。
それ以前に行った出身大学に医学部がないことを茶屋が知ってる
「ボールペンの先っちょで」(笑) 確かけんちゃんの夢が高倉健さんとお揃いのフンドシを締めて一緒に泳ぐ事だったかな!?
被疑者「おや~?」
シェイプアップ乱時代から、その片鱗は感じていましたが、徳弘先生が稀代のストーリーテラーであると確信した作品でした。
すごいすご~い全部入っちゃう♡ケンちゃんが棍棒か何かを隠すときのセリフそのシーンだけ凄く覚えてる
女装したケンちゃんが特殊警棒は持たなくちゃいけなくて「こんなの隠し持ったら自慢のボディラインが崩れちゃうな」って言って警棒を仕舞うシーンでしたね😂
徳弘先生はギャグだけではなくストーリーで魅せてくれるから大好き
アイドル枕営業編には小学生の頃お世話になったよ😄
このチャンネルで、初めてターちゃん以外の作品を見る機会ができたけど、伏せ字の丸が小さいせいか、「射⭕️しますよ」のところで、ルビせいで隠しきれてない状態を初めてみた😂
人生で1番 死ぬほど笑い転げたマンガでした😂
そんなけなげなけんちゃんがすき!と警部がキスするのたまらん!わら
ビターでちょっとほろっとくる一話完結話という構成は今連載中のもっこり半兵衛に通ずるものを感じる。
徳弘先生の描くキャラの表情が好き
今じゃ無理なんじゃねーかっほどの下ネタな内容でしたよね。でもしっかり読ませるストーリーも凄くて、また描いて欲しい作品です。
けんちゃんを一目見て 剣崎警部が きにいったよと言う台詞で そのあとけんちゃんよろこんで 周りも可愛がってもらえといわれるの好きです 剣崎さんが 愛読書のさぷを開くんですよねー
「うれしいなー」って喜ぶチャコちゃん😂
茶屋が警察手帳を犯人に見せるとき誤って持ってたコンドームも一緒に出してしまい「警察だ!」の決めゼリフとともにコンドームがパタパタとなびくのおもしろかった✨
コブラと並び立ってるって言うことは、相当な人気があったの?
ギャグとお下品を入れてないと、テーマが重すぎる
枡席でますかき…が当時1番衝撃的でした😂
それ覚えてるわ、単行本に未収録の話で、唯一買ったスーパージャンプに載ってた話だから、ずっと覚えてるわ。
ケンちゃんの養子のまゆちゃんの話好きだった「乳首が黒いのは遊びすぎたせいだが」
買って貰った怪獣のリモコン人形のカットの後に電動のコケシを持って「これなんて怪獣?」って聞くやつですね😂
玉の肌関の初登場シーンはまげをほどいた状態で太目な女性っぽく見せててその直後に大相撲の力士だってのを見せるシーンで笑ったのを思い出した
太めの可愛い女の子とSEXしてると思わせといて、髷ゆった姿で正体気づかせるって言うね😂
小説の「ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中」の石鹸がちっちゃくて「使いものにならないね」のところアレがちっちゃくて使いものにならないと勘違いしてそのまま離婚とか面白かった。
平和をつくりだす人はさいわいである彼らは神の子とよばれるであろう徳弘先生はクリスチャンらしい
これは読んでないけど徳弘先生の他の作品はいろいろ読んでるからかな。この解説で雰囲気はだいぶ掴めた。 6:34 〜 9:30 あたりは本当に徳弘先生だからこその魅力
どんなに絶望的でどうやっても救われないだろうとわかる場面でもギャグが挟まるし、とんでもない外道で最低最悪の人間性を持っているのに変なユーモア発揮してくるせいで個人的にはいい意味で悲しみきれず憎みきれないどんなキャラでもどんな状況でも妙な魅力があるんだよな、徳弘正也の作品じゃないと見れない空気感が好き
きっと、ルージュの色が地味だったのよも好きです
アイドルが舌に薬物注射する姿はショックだった
昭和のあの子供向けドラマのタイトルをもじったネーミングなのに、中身が今で言うBLギャグなのがすごい!!
今”だから”こそ、こそ、連載再開不可能な作品だろうな・・・・もういやこの世の中
取り上げてくれてありがとうm(_ _)m
うっすら高倉健をモデルにしてクレーム来てのかと思ってた
むしろいまならLGBTでありなのでは
1話の、ゲイがゲイではない男性をレ○プする制裁は完全にアウトじゃないかと…
ケンちゃんは要するにヤマジュン作品的なキャラってことか
徳弘先生の隠れた名作。全話良かったけど、この動画で詳しくは紹介されてなかった話ではクリスチャンの刑事の話が特に良かった。聖書の一文『平和をつくり出す人たちはさいわいである。彼らは神の子とよばれるであろう』の引用の仕方がまさに神がかってた。
筋弛緩剤だのコマ見て、もしやボンクレーのモデルって…って思ってしまったのだが?w
コレ、実は作中にて起きたあるサツ人事件に使われた物なんじゃねえか?って疑っているスッゲエシリアスなシーンなんですよね………
この漫画は名作です‼️
当時第1話を読んで「さすが徳弘先生!」って嬉しすぎたのを思い出す。
良くこのマンガ拾ってきたなw
この作品のおかげで「さぶ」と「薔薇族」の存在を知る事が出来ました。
徳弘正也はもっと評価されるべき漫画家。濃い絵柄のせいで女性ウケが悪いのが難点やろうなあ。半数を失うようなもんやからな。
中学の時単行本持ってて読んでたな😅爺さんがベンチプレスやってて首に落として死んだシーンが頭に残ってる😢
今連載してるもっこり半兵衛もすげー面白いんだよな当然下ネタもぶちこんで来るんだがギャグとシリアスのバランスが凄い
この時代に、モーホー題材にして下ネタもドギツイてんこもりよく連載出来たもんだと思いました、今でも持ってる傑作
徳弘先生の代表作はターちゃんですが、個人的には狂四郎2030を推します。
これめちゃくちゃ読んでみたくなった!!😂🎉
茶屋さんと父さんはおんなじよ(泣)泣けた😢
ケンチャンですねチャコちゃんは徳弘正也先生の中で一番好きな漫画です。余りにも下らない 11:00 ギャグも好きだけど、感動して泣いた思い出があるな〜、続編書いてくれないかな〜徳弘先生!
四国ではお万個のことをチャコと言うのだ
徳弘先生は高知出身だから知ってて・・ですね。
古本屋でなんと無く購入して大事にしてます
『いやいや!しゃぶしゃぶじゃいや!』を今でも覚えている50歳です
シェイプアップ乱で宗一郎が受験に合格した時に乱ちゃんが子供みたいに号泣してたシーンはめちゃくちゃ泣いたなぁ
この人の描く漫画って下ネタは下ネタとしてぶっ飛んでるけど、ストーリーが人情味溢れてて読ませてくるんだよな
ターちゃんあたりからそういう点多めに出してきた気もするけど、シェイプアップ乱のころも、普段は不潔感と下世話の塊みたいな宗一郎が切れ者の片鱗見せるようなシーン好きだったな
@@龍小学45ねんせい ターちゃんはテレビ取材かなにかのグループが子ワニで遊んでいたところ親ワニが怒って襲いかかってきて、それを取材班が銃殺してしまってそれを見たターちゃんが泣きながら「あんたらに動物を撮る資格はない」て怒鳴ったシーンは今でも覚えてる
剣崎て金田一少年の事件簿の刑事の名じゃん。オッサンだけどな。
剣持警部…
最終回で若手検事が登場して殺人を犯したが、検事が学生の時に女性が薬物を使用して暴れて検事の幼い妹を締め殺してしまい、裁判で薬物による心神喪失として殺人では軽い判決で検事は理不尽な判決として加害者に対して復讐の殺人をしてしまうのに複雑な事情が有った。
こうやって改めて解説されるとワンピースが徳弘先生のDNAを受け継いでいるのが良く解る
人間賛歌の表現が天才そのもの。ギャグが絵柄がとか言われる漫画家だけど。それでも唯一無二の孤高の天才漫画家だと思っています
それでミッションスクール出身ですから!
記号の羅列でしかない現代の漫画の絵柄よりよっぽど上手で凄い絵やもんな。特徴的なのはやっぱり、人物の鼻をしっかり描くところ。
鼻って本当に難しいから、殆どの漫画家が簡単な描写で済ませてる。そこを徳弘先生は、形から穴までしっかり描き込んでる。それでいて、美人は美人に見える。これホンマ、物凄い画力よ。
表情の描き方がスゲーんだわ、生々しくそれでいて漫画用に多少デフォルメ入れてるからわかり易くなってる
繊細な表情の絵画は多々あるけど知見がない人でも生身の人間が抱くであろう複雑な感情を限られた技術の中で「解らせる」、スゴいどころかヤバい
ギャグとシリアスを両立させる点ではほんと天才を自称するだけあるのよね。徳弘先生
ワンピースとか読んでいるとやっぱり尾田先生って徳弘先生の弟子なんやなぁって強く思いますね。。。
両立っつか狂四郎2030のシリアス中に
ねじ込んでくるギャグ描写はエグかった
情緒バグって世界観のイカれ具合
ひしひしと伝わるからもはや新ジャンル
徳弘先生の人情話はほんと泣ける
あくまで第三者として一歩引いた位置から見たエンタメとしての感動ではなく
登場人物の肩に手を置いて寄り添いたくなるような血の通った感動があるのよ
徳弘漫画のやさしい人たちには実在の人物を見ているような愛しさを感じますね
この漫画、めっちゃ面白くて好きでした。
むしろ徳弘正也さんのもので下品じゃないモノはない。
ばかだなぁと思いつつ笑わせてくる。
僕はすごく好きです。
とはいえ茶屋のはやりすぎというか
変態オ◎ニストぶりが青年誌でも度を越していた気がする
カラッと笑えないんだよ生々しいというか、汁っぽい感覚を覚えるというか
強姦魔は剣崎にあっちの道を開眼させられてます😂
先生は安直な、ではなく、『真正の』ヒューマニズムを漫画という媒体で表現した人なんでしょうね。
表現したし、表現できるということ。つまり天才なんですよ。
キャラクターが魅力的です!
少年誌のシェイプアップ乱で強姦された女子高生が学校で腫物扱いされ彼氏とも疎遠になり不良グループに落ちって話を描いてたがああいう話が掲載できないってのはある意味情操教育に良くないよな。
ワンピースの尾田先生が徳弘先生のアシスタントをしてたと知った時は妙に納得してしまった。感動エピソードのアプローチが本当によく似てると思う。個人的には下ネタ漫画家としてもストーリーテラーとしても徳弘先生は唯一無二の存在だと思ってる
尊厳破壊も師弟そっくり
動画で紹介してる赤ひげ先生のエピソードなんて尾田栄一郎が絵を描いたらまんまワンピースですよね
アイドルと麻薬の話はデカレンジャーのハードボイルドライセンスみたいなんよなあ・・・・
(主役サイドがプライベートと仕事の狭間で苦悩する点や話のラストがハッピーエンドじゃない所が似てるなって思った)
「逸見政孝さんでイっちゃうなんて、君も立派なさぶやろう」←これ大好き。
赤ひげを見逃した件で茶屋が「それでもあなたは刑事ですか!!(ドン)!」
握ってた瓶の中身はニトログリセリンだったとか。
この作品は単行本処分せず持ってますわwww取り上げてくれたうぷ主に〇謝しかない。
な、なんでそこ伏せる?W
これ古本屋で度々見ましたけど、とにかく見ているだけでホントにバカウケしました。
ヂェーンとバベンスキーが特にそうなんだけど、気は優しくてパワーバカみたいなやつの理想を、頭のいい人が支えるって意外と他の作品ではなかなない気がする
普通インテリはバカは切り捨てるじゃん?
徳弘先生の漫画のインテリってそれをしないんだよな
うわー、久しぶりに読みてぇ
剣崎ジローの「私の喉は、誰でもをシビレさせますよ」の台詞が‥忘れられません
アイドルの麻生さんの回覚えてる
せつなかったな〜
体を売る代償にアイドルを続ける娘が 辛さからか覚醒剤を舌に打つんですよね
でもさ これ過去でも現在でも有りうるよね
女優の性被害とかの報道も有るし・・・
無ければいいんだが
9:09「またもどってくるとえーだ!」
かなり高齢化進んでるから釈放される頃にはは誰もいなかったりして・・・(-_-;)
出家して皆の菩提を弔うんじゃない?
クリに触っちゃダメとかキノコを出してとか今でも覚えてるわw
剣崎刑事の娘さんとのゲームのシーンですね。
隠すことないわよ升描いてたんでしょ?
@@桐生祐狩-c6v
2号さんでも構わない…
@@benkyoujin88 さん、ちなみに1号さんの正体は、ダッチ〇イフなんですよね(爆笑)。
ちゃんと(?)「南極1号」と名札がついてた。
第1話の「おじさんはな、越中ふんどし一つ締めて健さんと玄界灘泳げたら死んでもいいと思ってるんだ」って剣崎警部のセリフが妙にツボにはまった覚えがある。
しかし最終回が描かれなかったってのは知りませんでした。
逆に考えればいつでも再開できるってことですよね。
ひょっとしてこれはターちゃんが角刈り褌姿で「さぶミッション」の元ネタ?
昨年他界したうちの親父は『ターヘルアナ富子』の1話で大爆笑してました
徳弘先生の凄いところは作品1話の中でギャグとシリアスの緩急のつけ方が抜群に上手いとこだと思います
これが「徳弘正也先生」最初の青年誌作品なんですよね。元々、下ネタと知的なネタが得意な徳弘先生
なので、大人向け雑誌との相性はバッチリで、これはかなり面白かったですよ。「性犯罪」「麻薬」そして
「殺人事件」・・・幅広く、殺伐とした事件に取り組みながらも、きっちりと下ネタギャグで笑わせてく
れるのは、流石です。
少年誌から児童漫画に転じたこしたてつひろ氏とは対象的ですね。
この作品30年以上昔だけど、この時点で既に綿密な絵柄が完成してるのも凄い。
書き込みの多さから汚いともいわれることあるけど俺は好き。
そりゃまあこれより前に「シェイプアップ乱」や「ターヘルアナ富子」を連載してたし、ターちゃんも同時で連載してたし
ケンチャコは徳弘先生の最高傑作の一つですが、話の根底に聖書があるように思いました。そして破壊力抜群の徳弘先生のホモネタ
『富子』に続いてですね♪
親が徳弘正也先生の漫画が好きで家にありました。この作品スーパージャンプで大人向けだからお下劣ギャグがパワーアップwww読んだ時は当時小学生でしたがガチでアチラ系の剣崎さんを見て子供ながら色んな世界があるんだなと思ったものでしたwww
シリアスな人間ドラマ描写も素晴らしく剣崎さんが自分が射○した凶悪犯の娘まゆちゃんを養女として引き取り自分の娘として深い愛情を注ぎ育てると言う話が大好きでして😢でもただシリアスで終わらず今で言う児童養護施設に預けられ哀しそうにしてる幼子のまゆちゃんを女装剣崎さんが優しく見つめてるギャグ?シーンがインパクト強過ぎて今でも鮮明に記憶に残ってますwww
赤ひげ先生の話見てたらまた読みたくなってきました😌
0:44 それにしてもコブラとのコラボ表紙めちゃめちゃカッコイイ!💕😍
そうだ、まゆちゃんのために女装辞めたんだったわwwwwww
取り調べで、シャブをくれ!と言った被疑者に対して、半裸で被疑者の耳をしゃぶしゃぶした剣崎と、横でしゃぶしゃぶやってる茶屋がシュールだったわ…
何でもするからという一言に、コーフンした警部が、被疑者の耳を甘噛みしているところやね。
しゃぶしゃぶを用意したんだから、何でもやっていいと暴走する警部が可愛いかったなあ。
これ好きだった。芸能界の薬物蔓延の調査でアイドルのマネージャーになるやつ、アイドル、舌に薬物注射してて、こんなことしたら痛いだろと思ってた。あんなの可能なのかなあ。
ケンが射コロした犯人の娘を引き取る話があった。女装したケンに連れて行かれる姿を見て幼稚園の友人が売られて行くのかと心配していた
スーパージャンプの表紙!
剣崎警部とコブラ!…………さ、最高じゃないですか!
背中に~まといつく
か~げ~り~は~♪
男~と言う名の~
物が~あた~り~♪
許される~筈の無~い~🎶
Secret LO~VE ❤️ ww
最終回は嘘つきトイチに騙されたチャコちゃんがオカマにア~されて終わる、本当に最終回らしかなぬ終わりかただったな。
「痔になったっす」。
キッチリ剣崎警部に可愛がられてたトイチちゃんww
3:30 このシーンの「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ!」「こうゆうイビツな性癖を持った奴はしっかり仕込まないとな、ハイ、ハイ、」は当時 何の事か分からなかったわ😂
この後、レイプ犯がオカマになってケンちゃんに会いに来てたな😅
茶屋刑事。最終的にはおケツに傷を負ってしまう。
不思議と今でも色褪せない面白さ 普遍的なうんこちんこの子供ギャグ(笑)
尾田っちの伏線の貼り方、たまにギャグの見開き落ち、徳弘ギャグの口径だなとおもいます。
後継。あれ、なぜ変換が…たまにある不思議なズレ
つい、懐かしくてポチってしまった。
3:25
剣崎
「はい はい はい はい
どうだ 犯すより犯される方がずっといいだろ」
犯人
「いてえ いてえよ!」
.......
犯人
「また 会いたい」
いい話だ
やっぱりな(レ)
いい話だよな
掘り出し者に、なった瞬間ですね。
素晴らしい話だ。
今は亡きさぶ系の剣崎…w
おあつらえ向きに犯人ちょっとだけ可愛いタイプだってのが(笑)
めちゃくちゃ好き。ドン引きするレベルの下ネタと泣かせる人情を同居させた稀有な漫画だと思います
1話目の強姦魔のオチは「ギャー痛い痛いー」だったっけ。印象に残ってるからよく覚えてる
子供ながらに「ケンちゃんデカいんだな」って思った
ジャンプの表紙が今のジャンプとはかんがえられんほど濃いw
これ面白かったよな。
犯人を改心させる為にお仕置きしたら惚れられて、それで浮気がバレて恋人の力士に張り手を食らわせられるってオチが好きだったな~w
ハッキリ言って下品の極みなんだけど、妙に癖になる作風が好きだったんだよな~。
マジで再開してくれないかな。
一応ギャグ漫画扱いだが、刑事ドラマとして骨格はちゃんと抑えているのに感心した作品。
イカれた剣崎だが「娘」との関係性は、かなり真摯なものがある。
父親が漫画買ってたから子供の頃に読んだなぁ。なつかし!おもしろかったよ
徳弘先生の漫画の中でも特に汚いギャグが多いのに綺麗なエピソードが多くて、もしかしたら一番好きかもしれない漫画です。狂四郎2030と良い勝負。
茶屋が可愛くて好きです。アパートの塀にマルフクの看板があるコマで毎回じわじわ来る。
爆弾魔が田舎に潜伏していたが主人公達が来てもなに喰わぬ顔で過ごしていたが、崩落事故があった際に爆弾魔が隠してあった爆弾で崩落で閉じ込められた人を救う話が好きでした。
確か爆弾魔の裁判に嘆願願いで村の人達が傍聴に訪れてるところで最後は終わるんですよね
有名な古典文学の翻案らしいけど、すごく好きな回で一番印象的だった
それ動画で紹介されてる
この作者大好きです。何気に天才ですよ。キャラが全員あったかい。
このマンガで高倉健と筋弛緩剤を知りましたわ。
芸能プロに潜入するため演歌のオーディションを受けるケンさん。
「フン、お前も歌手なら私をノドで唸らせてみろ。」と社長。
次の社長の「おおおおおお」で腹抱えて笑った。
同性愛もあるのか。アカデミー賞を受賞できるな。
大人になったら分かる徳弘正也の偉大さ
3:27の剣崎のお仕置きはおぼろげながら覚えているなぁ~。
たしか犯人が剣崎に数時間やられ...もといお仕置きされて「痛いよ、痛いよ切れちまうよー」と叫びまくるんですよね。
その後犯人は無事に更生?して花束持って剣崎の所に来るんですが、そこで恋人に浮気を疑われて張り手を喰らうというw
やってる行為はガッツリ浮気だから、そりゃ張り手されるよ
赤髭先生のときに、医学書を毎回見ながら治療かよ。。。。。って、シーンを覚えてます。
それ以前に行った出身大学に医学部がないことを茶屋が知ってる
「ボールペンの先っちょで」(笑)
確かけんちゃんの夢が高倉健さんとお揃いのフンドシを締めて一緒に泳ぐ事だったかな!?
被疑者「おや~?」
シェイプアップ乱時代から、その片鱗は感じていましたが、徳弘先生が稀代のストーリーテラーであると確信した作品でした。
すごいすご~い全部入っちゃう♡
ケンちゃんが棍棒か何かを隠すときのセリフ
そのシーンだけ凄く覚えてる
女装したケンちゃんが特殊警棒は持たなくちゃいけなくて「こんなの隠し持ったら自慢のボディラインが崩れちゃうな」って言って警棒を仕舞うシーンでしたね😂
徳弘先生はギャグだけではなくストーリーで魅せてくれるから大好き
アイドル枕営業編には小学生の頃お世話になったよ😄
このチャンネルで、初めてターちゃん以外の作品を見る機会ができたけど、伏せ字の丸が小さいせいか、「射⭕️しますよ」のところで、ルビせいで隠しきれてない状態を初めてみた😂
人生で1番 死ぬほど笑い転げたマンガでした😂
そんなけなげなけんちゃんがすき!と警部がキスするのたまらん!わら
ビターでちょっとほろっとくる一話完結話という構成は今連載中のもっこり半兵衛に通ずるものを感じる。
徳弘先生の描くキャラの表情が好き
今じゃ無理なんじゃねーかっほどの下ネタな内容でしたよね。
でもしっかり読ませるストーリーも凄くて、また描いて欲しい作品です。
けんちゃんを一目見て 剣崎警部が きにいったよと言う台詞で そのあとけんちゃんよろこんで 周りも可愛がってもらえといわれるの好きです 剣崎さんが 愛読書のさぷを開くんですよねー
「うれしいなー」って喜ぶチャコちゃん😂
茶屋が警察手帳を犯人に見せるとき誤って持ってたコンドームも一緒に出してしまい「警察だ!」の決めゼリフとともにコンドームがパタパタとなびくのおもしろかった✨
コブラと並び立ってるって言うことは、相当な人気があったの?
ギャグとお下品を入れてないと、テーマが重すぎる
枡席でますかき…が当時1番衝撃的でした😂
それ覚えてるわ、単行本に未収録の話で、唯一買ったスーパージャンプに載ってた話だから、ずっと覚えてるわ。
ケンちゃんの養子のまゆちゃんの話好きだった
「乳首が黒いのは遊びすぎたせいだが」
買って貰った怪獣のリモコン人形のカットの後に電動のコケシを持って「これなんて怪獣?」って聞くやつですね😂
玉の肌関の初登場シーンはまげをほどいた状態で太目な女性っぽく見せてて
その直後に大相撲の力士だってのを見せるシーンで笑ったのを思い出した
太めの可愛い女の子とSEXしてると思わせといて、髷ゆった姿で正体気づかせるって言うね😂
小説の「ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中」の石鹸がちっちゃくて「使いものにならないね」のところアレがちっちゃくて使いものにならないと勘違いしてそのまま離婚とか面白かった。
平和をつくりだす人はさいわいである
彼らは神の子とよばれるであろう
徳弘先生はクリスチャンらしい
これは読んでないけど徳弘先生の他の作品はいろいろ読んでるからかな。この解説で雰囲気はだいぶ掴めた。 6:34 〜 9:30 あたりは本当に徳弘先生だからこその魅力
どんなに絶望的でどうやっても救われないだろうとわかる場面でもギャグが挟まるし、とんでもない外道で最低最悪の人間性を持っているのに変なユーモア発揮してくるせいで個人的にはいい意味で悲しみきれず憎みきれないどんなキャラでもどんな状況でも妙な魅力があるんだよな、徳弘正也の作品じゃないと見れない空気感が好き
きっと、ルージュの色が地味だったのよも好きです
アイドルが舌に薬物注射する姿はショックだった
昭和のあの子供向けドラマのタイトルをもじったネーミングなのに、中身が今で言うBLギャグなのがすごい!!
今”だから”こそ、
こそ、
連載再開不可能な作品だろうな・・・・もういやこの世の中
取り上げてくれてありがとうm(_ _)m
うっすら高倉健をモデルにしてクレーム来てのかと思ってた
むしろいまならLGBTでありなのでは
1話の、ゲイがゲイではない男性をレ○プする制裁は完全にアウトじゃないかと…
ケンちゃんは要するにヤマジュン作品的なキャラってことか
徳弘先生の隠れた名作。全話良かったけど、この動画で詳しくは紹介されてなかった話ではクリスチャンの刑事の話が特に良かった。
聖書の一文『平和をつくり出す人たちはさいわいである。彼らは神の子とよばれるであろう』の引用の仕方がまさに神がかってた。
筋弛緩剤だ
のコマ見て、もしやボンクレーのモデルって…って思ってしまったのだが?w
コレ、実は作中にて起きたあるサツ人事件に使われた物なんじゃねえか?って疑っているスッゲエシリアスなシーンなんですよね………
この漫画は名作です‼️
当時第1話を読んで「さすが徳弘先生!」って嬉しすぎたのを思い出す。
良くこのマンガ拾ってきたなw
この作品のおかげで「さぶ」と「薔薇族」の存在を知る事が出来ました。
徳弘正也はもっと評価されるべき漫画家。
濃い絵柄のせいで女性ウケが悪いのが難点やろうなあ。半数を失うようなもんやからな。
中学の時単行本持ってて読んでたな😅
爺さんがベンチプレスやってて首に落として死んだシーンが頭に残ってる😢
今連載してるもっこり半兵衛もすげー面白いんだよな当然下ネタもぶちこんで来るんだがギャグとシリアスのバランスが凄い
この時代に、モーホー題材にして下ネタもドギツイてんこもり
よく連載出来たもんだと思いました、今でも持ってる傑作
徳弘先生の代表作はターちゃんですが、個人的には狂四郎2030を推します。
これめちゃくちゃ読んでみたくなった!!😂🎉
茶屋さんと父さんはおんなじよ(泣)泣けた😢
ケンチャンですねチャコちゃんは徳弘正也先生の中で一番
好きな漫画です。
余りにも下らない 11:00 ギャグも好きだけど、感動して泣いた思い出があるな〜、続編書いてくれないかな〜徳弘先生!
四国ではお万個のことをチャコと言うのだ
徳弘先生は高知出身だから知ってて・・ですね。
古本屋でなんと無く購入して大事にしてます