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「いいんだよ。細けえことは。」
めちゃくちゃ懐かしいすっかり忘れてた作品だったけど記憶が蘇った
黒人ハーフのボクサーが幼少期に肌が黒いことで酷いいじめにあっておばあちゃんと銭湯に行った時に「おばあちゃん何で僕の体の汚れは取れないの?」って泣きながら体をごしごし洗って腕から血がにじむシーンが切なくて印象に残ってる
黒人とのハーフのボクサー、大和田正春のエピソードをモデルにしてるようですね。
黒人とハーフのボクサーが悲しい目に合うのは、ブラックエンジェルスにもあったな。最後は松田さんが泣きながら始末する。
@@めんどくさ男-f4y その銭湯での話は大和田の実話らしいですね。
何描いてもブラックエンジェルズに寄って行くの好き
待ってました! 「誰の依頼でもなく、自分の意志でグローブを嵌めて戦いたいと思ったのはお前が初めてだ」とかいう感じのセリフが一番記憶に残ってます。んまあ、個人的には、当時、平松先生は、雪藤洋二VS松田鏡二を描きたかったんじゃないかなぁ、と思いました。
勝手にキャスティング雪藤!!中村悠一松田!!杉田智和脳内変換されます
草影「リングの恨みを思い知れ~~~~~!!」リアル読者だった当時小学生、時代劇の「必殺シリーズ」が好きだったので草影推しでしたスパーリングで殺された息子の恨みを晴らす回は、今でも覚えています動画の中でも語られていましたが、最初から草影が主人公で「ボクシング仕置人」路線だったほうが、連載も長続きしていたのではないかと私も思いました
ebookjapanで久しぶりに読みました。40年以上昔の作品なのに、読んでいるうちに内容が思い出されてきて「案外覚えているもんだな」と懐かしさを通り越した感慨を受けました!
「ラブ&ファイヤー」、週刊ジャンプ本誌で読んでました。途中から主人公が草影になって小学生には展開が???でした。
6:25車田正美の「リングにかけろ」は都大会編の決勝戦でそれやってたぞ剣崎と竜児の都大会決勝戦を観戦に来た具志堅用高、ガッツ石松、ファイティング原田といった現役世界チャンピオンでやっと見えるパンチスピードで、現役世界チャンピオン達が実況席に行って映像をスロー再生させてはじめて観客達には何が起きてるか理解できたそれまでは「何にらめっこしてやがるんだ!」とかブーイングの嵐都大会編の後の日米決戦編になると観客の動体視力や撮影カメラの性能も上がり、剣崎や竜児のパンチが見えるようになった
平松先生といえば、ぶん殴られた相手は壁に扉にブッささるw ZUKYUーって効果音が素敵です
キララといい、ブラックエンジェルズが終了した後の平松先生の迷走期って感じかな。個人的には結構好きだったけどね。
誰がなんと言っていようと、俺はこの平松先生節が大好きですw
平松さんと言えばブラックエンジェルズだね
いや、このバカさ加減は後の“どす恋ジゴロ”に通じるものがある。
@@Odoroku-tomoya4n10 連載された時期どうこうと言うよりプラットフォームを間違えたんです最初からヤングジャンプとかならアクセル全開で行けただろうね
@@空木レンカ-c3i今からでも遅くないw
途中で主人公と路線がガラッと変わってインパクト強すぎでよく覚えてます。個人的に仕置人ボクサー編が好きでした。
第一部と第二部の主人公同士が最終的に戦うって構成は、どちらが勝つかわからなくて面白かったですね。打ち切りゆえすごいあっさり決着だった記憶ですが
打ち切りにならなかったらこの二人のバディものになって悪を裁く展開だったんだろうね
連載が続いてたら二人の主人公でどう展開したかったのか、興味がそそられる!
ひゅー、平松先生の漫画は最高だぜ
7:57つか雪藤にしか見えんのだか?そういえば炎の顔松田っぽい。
パンチドランカーになりつつあるのにボクシングにしがみつこうとするロートルをダメージなく引退させる話は好きだった。その次の黒人ハーフを世界挑戦させる話は救いがなさすぎるんだけど…。
愛があるってのがよかったですね
後半のボクシング版ブラック・エンジェルズの方が面白かったんですけどね。2巻に収録されている読み切りボクシング漫画「Genius零男」がおすすめです。しょっぱなでガリガリの男がサウナで汗を流し、頭髪も下の毛も剃り落とす!その意味とは?マジで傑作です。これだけの為にKindleでお金払って買う価値はあります。
懐かしいなぁ。すっかり忘れてた。
本当知らない作品が紹介されるから、面白いです😅😊
王島が最後どうなったのか気になる。
セコンドの抱き上げで再起不能は笑うww
懐かしい!言われて思い出すことがいっぱいです。
マービンハグラーとマイケルジャクソンですやん。呪文ボクシングリンカケ、クリスチャンは左利き(だったかな)、黄金のバンタム、キャプテン翼描いてた人も短命ボクシング漫画描いてた記憶。ジャンプはボクシング不毛だなぁ。ろくでなしブルースの渡嘉敷編のボクシング描写が良かっただけにろくでなしが途中から本格ボクシング路線に舵切ってたら面白かったかも。
とあるボクサーの婚約者が、彼の身を案じて幽児に引導を渡して欲しいと懇願するエピソード好き。
期待してたらきたー!好きだったなーこれ
炎の見た目はまんまブラックエンジェルズの松田だし、仕置き人ボクサー草影のそれはさらに雪藤そのまんまwそれが戦うラストは実質、ブラックエンジェルズ最強決定戦の様相を呈してますねえ、これは嫁を質に入れてでも見に行かなければ!後の続編のようなよく分からない作品であるところの牙&ブラックで松田vs雪藤の対戦は描かれるから、むしろこれはその隠されし前哨戦だったとも言えるのかもしれない。まあ、あっちはなぜか雪藤が頭を丸めて坊主頭で戦う誰得展開なんでビジュアル的な見た目はこっちの方がいいかも!ジーザスの弟子もスリラー時代のマイケルだし、もはや肖像権とは??なこの時代の漫画業界の無法地帯ぶり最高ですね!
リアタイ世代ですが、炎が鉄の扉をぶち抜いたシーンと、幽児が対戦相手の脳をやったシーンはよく覚えてますね。それ以外は…、正直ほぼ覚えてません…。
流石にマガジンの「愛と誠」のように「愛と炎」というド直球のネーミングにするのは避けたか梶原一騎先生おっかないしなぁ
監禁されてボコボコにされますw
当初は平松版「リングにかけろ」を目指してたのかもしれないけど、あんまり人気が出なかったから、雪藤キャラが出てきたのかなあ。と思ってた。ストーリーは迷走してたけど、ブラックエンジェルズ後半からキララの絵柄ぐらいまでがシャープな感じで好きなので、絵で見てた感じかな。最近の絵柄はちょっと劣化した感じがある。
平松先生、読み切りのボクシング漫画も描いていたよね。
ジーニアス零男(レオ)ですか?最後に倒れながら空中停止してパンチ打つヤツ?
確か原作コンテスト受賞者の作画だったかな。モンスターハンターってのもやってた気がする。懲役200年だったかな。
そうそうそう!これこれこれ!「キララ」の時にもコメントしたけど仕置き人ボクサーの名前をやっと思い出しました。「キララ」もだけどこの作品も大好きでした。ただ少年誌向きではなかったかな。平松先生も描いていてワケわからなくなってヤケクソに?正統派のボクシング漫画「はじめの一歩」もある意味迷走しているけどね。
思いだした。このチャンネルのおかげでこの作品を思い出した。肝臓に徹底してパンチを入れたり脳にダメージを与えたりするの思い出した。懐かしい。リアルタイムで読んでいたけど途中から主人公が変わったの?って思って読んでました。
パンチが燃える描写、ブラックエンジェルズの後半に出てきた紅林優を思い出したな。
やっぱ猿先生の師匠って感じだよな
平松先生のドーベルマン刑事から続く主人公絵柄スターシステムがブラックエンジェルズから雪藤と松田さんがスターシステムの二巨頭になってるから後の漫画が大体熱いタイプは松田さんクールなタイプは雪藤になってんのよねそんでマーダーライセンス牙でスマッシュヒットしたら、そこにブラックエンジェルズキャラが入ってきてなんか規模小さめのバイオレンスジャックになっていくというマーダーライセンス牙迄の徒花もそのうち昇華させて欲しいもんです
動画内でも取り上げられてましたけど「BOKI BOKI」がインパクトありましたね~
いきなり主人公が変わって驚いたなあ最後の戦いも戦いたくなったってだけだったかまさに細かいことはいんだよ
たしか燃えるパンチで頬骨が見えるというインパクトとこれを見て赤のコンバースの靴に憧れ大きくなってやっと買ったとき感慨深かった思い出がある
主人公が入れ替わって、その2人が最後対決するって、当時の少年誌ではかなり斬新だったのでめちゃ印象深く覚えてたわ。
平松先生、「北斗の拳」が人気出た頃から壮絶スランプでしたよね。で、これはその真っ只中の作品。雑な先品だなーと当時の中坊は思いましたが、後年、「細けぇことはいいんだよ!」と開き直られていて安心しましたw紹介、ありがとうございましたm(__)m
グロさで言えば北斗の方が上なのにカッコよさが際立って国民的になった北斗
竜牙会のあと、バイオレンスジャックままの関東破滅地帯、北斗世紀末展開…ホワイトエンジェル登場でまた都市部路線へ。うん、迷走だ。
リアタイ世代だけど結構好きだったなぁ~コミックも買ったし。ウチらの中学でも人気あったけど早く終わったんで残念だった記憶がある。
「ジーザス」「カルロススナイパー」ネーミングに一番昭和の魂を感じました。 主人公が複数いて最後に対決する展開 Game of Thrones 連想しますね。新しすぎたのでしょう
タイトル見て松田さんかと思ってしまいましたよ
最終回まで読んだがどちらが勝ったか記憶にない。勝敗を分けたものは技量でなく背負っているものの重みだった。つまりどちらが勝つのもあり得るラストだ
生まれて初めて買ってもらったジャンプがこの漫画の連載開始回でした。タイトルを覚えていませんでしたが、この動画で知れて良かったです。左腕はお父さんの皮膚を移植したんでしたっけ?ドラゴンボールが最初の天下一武道会、男塾はJ対雷電、キャプテン翼は南葛東邦決着、キン肉マンがゼブラ戦の連載再開、聖闘士星矢が次週より連載開始・・・そんな号だったと覚えています。
これ、特に仕置人が凄く好きだった😊でもあっという間に終わって残念だったなぁその後平松さんは幕張で総理として出て来て驚いた😅
無理やりにでもヒット作を出そうという時期だったんですかね。にしても、愛と誠、ブラックエンジェル、BB、ザ・シェフまで放り込んだボクシング闇鍋漫画…無理っすよ…
やはり平松伸二先生の絵はこの頃の方が殺伐としてていいですねマーダーライセンス牙以降は何か無意味なマイルド感漂いまくってるし
平松先生はブラックエンジェルス以降マーダーライセンス牙までこんな打ち切り漫画の連発してたな…………そう言えばこれとは別に読み切りでボクシング漫画描いてたような…………
とあるボクシングの天才的なチャンピオンが勝者インタビューで俺に勝ったらこいつを一晩自由にさせてやるって祝福に来てた彼女であるアイドルだが女優を賭けの対象にした。それをラーメン屋で見てた眼鏡の兄ちゃんが極端な減量(髪も坊主にしてた)して挑戦し勝つって話があったような?ちなみに挑戦した理由は彼の女を抱きたかったからではなく自分の天才性を証明するためだとか何とか。
カレーライスを食うたびにそのマンガを思い出すわ
マーダーライセンス牙はブラックエンジェルズと同時期連載だったような...気のせいかな?ただまあ、仕事場を少年誌から青年誌に移して結構売れたイメージです。ちょうどブラックエンジェルズを読んでいた世代が青年誌に移動したのが良かったのかもしれない。あとブラックエンジェルズの続編をやったのも。
ジーニアス レオとかそんなタイトルだったような
@@はじゃ-r1b 確かその無茶な減量の為、体力的に3発しかパンチが打てないという設定で、2発外れ、ラストのワンパンで倒すというのが痺れるんですよね。それでジーニアスという単語を覚えた記憶が…指導したジムの会長がいい味出してました。
1話の次に読んだのが幽児編だったので「あの孤児、随分クールな性格になったな〜」と思ってたw最終回に炎と対戦で困惑した
松田と雪藤にしか見えない件
タイトルは覚えてましたが内容はすっかり忘れてましたw「仕置き人」スタイルならば(一応)死んだ松田さんはともかくとして雪藤が出てきて炎を鍛えるという展開も良かったかもしれません。ブラックエンジェルズの終わり方に「?」を持ってた読者は私を含めて友人にも多かったです。
この頃ブラックエンジェルズにハマってたから、後半の方が印象に残ってる
確かに、この漫画覚えてるな。単行本持ってたな。途中で日本に舞台が変わるのは驚いたな。
印象に残っているセリフは「あの女、育ちは悪いがなかなかいい味してたぜ〜亅だな。
序盤のギャング抗争でマイケルとジャクソンが1コマずつやられたシーンがマイケルジャクソンやん!って笑った印象があります>w<
後の「キララ」と言いこの作品と言い、設定を少しいじった「ブラックエンジェルズ(以下「エンジェルズ」)」と思う。それでもバイオレンスな展開はむしろ好きだったし、特に「エンジェルズ」は「北斗の拳」の先輩と言って差し替えないと確信している。
読み切り北斗は舞台が現代で、ブラックのままだったから、マッドマックス&バイオレンスジャックの世界にしたとかなんとか。ソースは忘れた。
暗いけど本編より途中の仕置人ボクサー編のほうが好きだった。主人公たちの行動はカラ回ってる感じでピンとこなかったしよく覚えてない。でも仕置人の話は恨みを晴らす快感と今回はどんな秘密の殺人技をどうやって試合中に合法的にこっそり仕込むのか?という面白さがあった。まあその路線でも何種類も秘密の殺人技を考えるのは難しいので長期連載はすぐネタギレしたと思いますが。
ここのところ、巨匠の大コケ作品が続いてますね。平松先生は、もうWJで大コケはなかったはずですから、次の大御所はこのあたりになりそうと予想。高橋陽一:「エース」「翔の伝説」「CHIBI」車田正美:「男坂」「サイレントナイト翔」(「スケ番あらし」までいくか?)ゆでたまご:「ゆうれいこぞうがやってきた」「スクラッブ三太夫」「蹴撃手マモル」桂正和:「超機動員ヴァンダー」「プレゼント・フロム・レモン」次原隆二、小谷憲一、ちばたくの諸先生は、一発作以外は打ち切りなので、このサイトでは取り上げないと予想。
高橋陽一先生の短期打ち切り作品には他に「-蹴球伝- フィールドの狼 FW陣!」もある。
これ等と宮下あきらもだが結局大ヒット作のその後を描く羽目に
次原先生、ロードランナー、隼人十番勝負。バンチでクルママンガ描いてたからやっぱりそっちをやりたかったんだなと。
@@高等遊民Hの趣味ch極男塾に行き着く。
これめちゃくちゃ面白いよ。
仮面ボクサーが出るまで僕のなかでボクシング漫画最高傑作でした
王島が可哀想すぎて主人公に同情できん😂
この手応え、俺の生涯最高のパンチだ、夢にまで見たチャンピオンになれるんだ〜愛さん、俺は〜!!(熱い展開)からの〜一気に落とす!!平松伸二、まさに外道!!
カップルの名前をタイトルにするパターンは『愛修羅レジェンド』に受け継がれた…
7:00 プロボクサースーパー列伝
打ち切りではないかもしれないんですけどこの流れで「どす恋ジゴロ」お願いします
ハア〜どす恋、どす恋
どす恋ジゴロは最高のバカ漫画(褒め言葉)
バンタムでヘビー級のパンチ力はやべぇ
雪藤さんボクサーになったんすか
平松先生グランドジャンプで連載してた自伝漫画も打ち切られててホント不憫
あれは仕方ない。理不尽なジャンプ編集部のパワハラぶりにこのド外道がと立ち向かいボロボロになっていくのが読者要望なのに、作者妄想の恋愛ネタをメインに添えてくるんだもん。
平松先生この2種類の主人公すきやな。松田タイプと雪藤タイプ
これ以外にもボクシングマンガあった気がするいつも決まった席でカレー食うやつが、頭と陰毛剃り落としてリング上がるやつ
どうして併録の「GENIUS零男」を紹介しないんだーっ!?
そっちの方が面白いですw
どすこいジゴロ好き
言うてブラックエンジェルスも仕置人→謎世紀末感のコイン集め→あんまオチ着かないうちに超能力対決→最後は神の戦いみたいなぶっ飛びっぷりだったしw
急に主人公が変わってびっくりしたわ先週号買い逃したのかと一瞬自分を疑ったけどそんなことはなかった
面白かったけどね!。私は好きな作品でしたよ。漫画は荒唐無稽で良いんですよ😊
この漫画連載開始前の予告ページの時点から好きだったから打ち切りが悲しかったけどコメント欄をみるに本当に人気なかったんだな他の打ち切り漫画の動画は愛があるコメントが多いのにここはあまり良い話題が少ない平松信二の絵はブラックエンジェルス~ラブ&ファイヤー~キララの頃が読みやすくてかっこいいその後はどんどんエログロ度が増していき松田も雪藤も化け物的な見た目になってしまった
ラブ&ファイヤー?そんな漫画あったかな?って思ってたけど右だけ打って最後に左で脳をの下りは覚えてた(笑)
8:49 藁人形に釘打つ為に死ぬって…お母さんむちゃくちゃですよ、そんなことで死ななくても
2巻の表紙は雪藤と松田さんかなw
アメリカの黒人たちに神として崇められているサングラスした黒人のボクサーが登場して「こいつがラスボスか」「いやこいつに弟子入りして鍛えてもらうのか」と思ったら、主人公が変わって驚いた記憶がある。
雪藤まんまやんw
解説シーンの語りが『プロレススーパースター列伝』を思い出すっス忌憚のない意見ってやつっスいいんスか、これ…
ジャンプは昔からなぜかちょいちょいボクシング漫画があって、中堅ベテランの先生も一つ二つはボクシング書いてんだよね。後世に残っているのはほとんどないですですが。結局この頃になると単純なボクシングはネタ切れで、自分の得意分野で勝負した、という感じでしょうか。
神様はチャンピオンがヒットしたくらい。りんかけはボクシング?と思うから別枠。高橋先生の翼あとのチビ、作者忘れたハードラック、宮下先生のバクダン…ヤンキー学園もののエッセンスだけどろくブルのボクシングが一番丁寧な気がする。
どうにも「ブラックエンジェルズ」以外の原作者なしの作品がパッとしないな。画力が高いだけに惜しい。「ブラックエンジェルズ」も胸に刻まれる十字架の謎や8枚の金貨の謎は明かされないままで終わってしまって消化不良な感じだった。
マーダーライセンス牙はブラックエンジェルズの並行世界で雪藤達は謎の力で牙の世界で復活した事になってましたね。
俺は後半の方が好きだった
GENIUS零男もボクシングだったね
幽児が出てきた際に、炎はどうなった?と思いました😅。
実家のような安心感
平松先生と言って思い出すのは、ドーベルマン刑事かな~ルガー・ブラックホークの銃弾装填はローディングゲートをオープンし、シリンダーを回転させ1発ずつ入れるんだけど、コルトパイソンの様な振出式(スイングアウト)で描き、当時「やっちまったな~」と思ったもんだでも好きなんだよな~平松先生のまんがブラック・エンジェルズも好きだった・・
新保勝実先生の解説をお願いします。
愛読者賞出品作スラップスティックストーリーの解説も見たい。この人、最高何位だったんだろう。
まぼろしのボクサーニッチ過ぎて最高ww
松田さん
そう言えば、こんな漫画あったなぁ。
リアル世代です。なんなら単行本持ってます笑
どうでもよくなったのか、雑に消えるジーザス。
「普通のボクシング漫画」って、ジャンプの「普通のボクシング漫画」って『リンかけ』じゃねえか。それはともかく、当時好きだったけどな『ラブ&ファイヤー』。でも、あれ以上続けても(自主規制)
松田と牙にしか見えねぇー😂こまけぇことはいいんだよ!🤜
ガッツさんみたいな見た目の人だけ、ボクシングを引退して幸せになれたな。
某雑誌のジャンプ3大打ち切り満開を思い出しました。確か「仏ゾーン」「コマンダー0」「バオー来訪者」だっけか。
「いいんだよ。細けえことは。」
めちゃくちゃ懐かしい
すっかり忘れてた作品だったけど記憶が蘇った
黒人ハーフのボクサーが幼少期に肌が黒いことで酷いいじめにあって
おばあちゃんと銭湯に行った時に「おばあちゃん何で僕の体の汚れは取れないの?」って
泣きながら体をごしごし洗って腕から血がにじむシーンが切なくて印象に残ってる
黒人とのハーフのボクサー、大和田正春のエピソードをモデルにしてるようですね。
黒人とハーフのボクサーが悲しい目に合うのは、ブラックエンジェルスにもあったな。最後は松田さんが泣きながら始末する。
@@めんどくさ男-f4y その銭湯での話は大和田の実話らしいですね。
何描いてもブラックエンジェルズに寄って行くの好き
待ってました! 「誰の依頼でもなく、自分の意志でグローブを嵌めて戦いたいと思ったのはお前が初めてだ」とかいう感じのセリフが一番記憶に残ってます。
んまあ、個人的には、当時、平松先生は、雪藤洋二VS松田鏡二を描きたかったんじゃないかなぁ、と思いました。
勝手にキャスティング
雪藤!!中村悠一
松田!!杉田智和
脳内変換されます
草影「リングの恨みを思い知れ~~~~~!!」
リアル読者だった当時小学生、時代劇の「必殺シリーズ」が好きだったので草影推しでした
スパーリングで殺された息子の恨みを晴らす回は、今でも覚えています
動画の中でも語られていましたが、最初から草影が主人公で「ボクシング仕置人」路線だったほうが、連載も長続きしていたのではないかと私も思いました
ebookjapanで久しぶりに読みました。40年以上昔の作品なのに、読んでいるうちに内容が思い出されてきて「案外覚えているもんだな」と懐かしさを通り越した感慨を受けました!
「ラブ&ファイヤー」、週刊ジャンプ本誌で読んでました。
途中から主人公が草影になって小学生には展開が???でした。
6:25車田正美の「リングにかけろ」は都大会編の決勝戦でそれやってたぞ
剣崎と竜児の都大会決勝戦を観戦に来た具志堅用高、ガッツ石松、ファイティング原田といった現役世界チャンピオンでやっと見えるパンチスピードで、現役世界チャンピオン達が実況席に行って映像をスロー再生させてはじめて観客達には何が起きてるか理解できた
それまでは「何にらめっこしてやがるんだ!」とかブーイングの嵐
都大会編の後の日米決戦編になると観客の動体視力や撮影カメラの性能も上がり、剣崎や竜児のパンチが見えるようになった
平松先生といえば、ぶん殴られた相手は壁に扉にブッささるw ZUKYUーって効果音が素敵です
キララといい、ブラックエンジェルズが終了した後の平松先生の迷走期って感じかな。個人的には結構好きだったけどね。
誰がなんと言っていようと、俺はこの平松先生節が大好きですw
平松さんと言えば
ブラックエンジェルズだね
いや、このバカさ加減は後の“どす恋ジゴロ”に通じるものがある。
@@Odoroku-tomoya4n10
連載された時期どうこうと
言うより
プラットフォームを
間違えたんです
最初からヤングジャンプとか
ならアクセル全開で
行けただろうね
@@空木レンカ-c3i
今からでも遅くないw
途中で主人公と路線がガラッと変わってインパクト強すぎでよく覚えてます。
個人的に仕置人ボクサー編が好きでした。
第一部と第二部の主人公同士が最終的に戦うって構成は、どちらが勝つかわからなくて面白かったですね。打ち切りゆえすごいあっさり決着だった記憶ですが
打ち切りにならなかったらこの二人のバディものになって悪を裁く展開だったんだろうね
連載が続いてたら二人の主人公でどう展開したかったのか、興味がそそられる!
ひゅー、平松先生の漫画は最高だぜ
7:57つか雪藤にしか見えんのだか?
そういえば炎の顔松田っぽい。
パンチドランカーになりつつあるのにボクシングにしがみつこうとするロートルをダメージなく引退させる話は好きだった。
その次の黒人ハーフを世界挑戦させる話は救いがなさすぎるんだけど…。
愛があるってのがよかったですね
後半のボクシング版ブラック・エンジェルズの方が面白かったんですけどね。
2巻に収録されている読み切りボクシング漫画「Genius零男」がおすすめです。しょっぱなでガリガリの男が
サウナで汗を流し、頭髪も下の毛も剃り落とす!その意味とは?マジで傑作です。これだけの為にKindleでお金払って買う価値はあります。
懐かしいなぁ。すっかり忘れてた。
本当知らない作品が紹介されるから、面白いです😅😊
王島が最後どうなったのか気になる。
セコンドの抱き上げで再起不能は笑うww
懐かしい!言われて思い出すことがいっぱいです。
マービンハグラーとマイケルジャクソンですやん。
呪文ボクシングリンカケ、クリスチャンは左利き(だったかな)、黄金のバンタム、キャプテン翼描いてた人も短命ボクシング漫画描いてた記憶。
ジャンプはボクシング不毛だなぁ。
ろくでなしブルースの渡嘉敷編のボクシング描写が良かっただけにろくでなしが途中から本格ボクシング路線に舵切ってたら面白かったかも。
とあるボクサーの婚約者が、彼の身を案じて幽児に引導を渡して欲しいと懇願するエピソード好き。
期待してたらきたー!好きだったなーこれ
炎の見た目はまんまブラックエンジェルズの松田だし、仕置き人ボクサー草影のそれはさらに雪藤そのまんまw
それが戦うラストは実質、ブラックエンジェルズ最強決定戦の様相を呈してますねえ、これは嫁を質に入れてでも見に行かなければ!
後の続編のようなよく分からない作品であるところの牙&ブラックで松田vs雪藤の対戦は描かれるから、むしろこれはその隠されし前哨戦だったとも言えるのかもしれない。
まあ、あっちはなぜか雪藤が頭を丸めて坊主頭で戦う誰得展開なんでビジュアル的な見た目はこっちの方がいいかも!
ジーザスの弟子もスリラー時代のマイケルだし、もはや肖像権とは??なこの時代の漫画業界の無法地帯ぶり最高ですね!
リアタイ世代ですが、炎が鉄の扉をぶち抜いたシーンと、
幽児が対戦相手の脳をやったシーンはよく覚えてますね。
それ以外は…、正直ほぼ覚えてません…。
流石にマガジンの「愛と誠」のように「愛と炎」というド直球のネーミングにするのは避けたか
梶原一騎先生おっかないしなぁ
監禁されてボコボコにされますw
当初は平松版「リングにかけろ」を目指してたのかもしれないけど、
あんまり人気が出なかったから、雪藤キャラが出てきたのかなあ。と思ってた。
ストーリーは迷走してたけど、ブラックエンジェルズ後半からキララの絵柄ぐらいまでがシャープな感じで好きなので、
絵で見てた感じかな。最近の絵柄はちょっと劣化した感じがある。
平松先生、読み切りのボクシング漫画も描いていたよね。
ジーニアス零男(レオ)ですか?最後に倒れながら空中停止してパンチ打つヤツ?
確か原作コンテスト受賞者の作画だったかな。モンスターハンターってのもやってた気がする。懲役200年だったかな。
そうそうそう!
これこれこれ!
「キララ」の時にもコメントしたけど仕置き人ボクサーの名前をやっと思い出しました。
「キララ」もだけどこの作品も大好きでした。ただ少年誌向きではなかったかな。平松先生も描いていてワケわからなくなってヤケクソに?
正統派のボクシング漫画「はじめの一歩」もある意味迷走しているけどね。
思いだした。このチャンネルのおかげでこの作品を思い出した。肝臓に徹底してパンチを入れたり脳にダメージを与えたりするの思い出した。懐かしい。リアルタイムで読んでいたけど途中から主人公が変わったの?って思って読んでました。
パンチが燃える描写、ブラックエンジェルズの後半に出てきた紅林優を思い出したな。
やっぱ猿先生の師匠って感じだよな
平松先生のドーベルマン刑事から続く主人公絵柄スターシステムが
ブラックエンジェルズから雪藤と松田さんがスターシステムの二巨頭になってるから
後の漫画が大体熱いタイプは松田さん
クールなタイプは雪藤になってんのよね
そんでマーダーライセンス牙でスマッシュヒットしたら、そこにブラックエンジェルズキャラが入ってきて
なんか規模小さめのバイオレンスジャックになっていくという
マーダーライセンス牙迄の徒花もそのうち昇華させて欲しいもんです
動画内でも取り上げられてましたけど「BOKI BOKI」がインパクトありましたね~
いきなり主人公が変わって驚いたなあ
最後の戦いも戦いたくなったってだけだったか
まさに細かいことはいんだよ
たしか燃えるパンチで頬骨が見えるというインパクトとこれを見て赤のコンバースの靴に憧れ大きくなってやっと買ったとき感慨深かった思い出がある
主人公が入れ替わって、その2人が最後対決するって、当時の少年誌ではかなり斬新だったのでめちゃ印象深く覚えてたわ。
平松先生、「北斗の拳」が人気出た頃から壮絶スランプでしたよね。で、これはその真っ只中の作品。雑な先品だなーと当時の中坊は思いましたが、後年、「細けぇことはいいんだよ!」と開き直られていて安心しましたw紹介、ありがとうございましたm(__)m
グロさで言えば北斗の方が上なのにカッコよさが際立って国民的になった北斗
竜牙会のあと、バイオレンスジャックままの関東破滅地帯、北斗世紀末展開…
ホワイトエンジェル登場でまた都市部路線へ。
うん、迷走だ。
リアタイ世代だけど結構好きだったなぁ~コミックも買ったし。ウチらの中学でも人気あったけど早く終わったんで残念だった記憶がある。
「ジーザス」「カルロススナイパー」ネーミングに一番昭和の魂を感じました。 主人公が複数いて最後に対決する展開 Game of Thrones 連想しますね。新しすぎたのでしょう
タイトル見て松田さんかと思ってしまいましたよ
最終回まで読んだがどちらが勝ったか記憶にない。勝敗を分けたものは技量でなく背負っているものの重みだった。つまりどちらが勝つのもあり得るラストだ
生まれて初めて買ってもらったジャンプがこの漫画の連載開始回でした。
タイトルを覚えていませんでしたが、この動画で知れて良かったです。
左腕はお父さんの皮膚を移植したんでしたっけ?
ドラゴンボールが最初の天下一武道会、男塾はJ対雷電、キャプテン翼は南葛東邦決着、キン肉マンがゼブラ戦の連載再開、聖闘士星矢が次週より連載開始・・・そんな号だったと覚えています。
これ、特に仕置人が凄く好きだった😊でもあっという間に終わって残念だったなぁ
その後平松さんは幕張で総理として出て来て驚いた😅
無理やりにでもヒット作を出そうという時期だったんですかね。
にしても、愛と誠、ブラックエンジェル、BB、ザ・シェフまで放り込んだボクシング闇鍋漫画…無理っすよ…
やはり平松伸二先生の絵はこの頃の方が殺伐としてていいですね
マーダーライセンス牙以降は何か無意味なマイルド感漂いまくってるし
平松先生はブラックエンジェルス以降マーダーライセンス牙までこんな打ち切り漫画の連発してたな…………そう言えばこれとは別に読み切りでボクシング漫画描いてたような…………
とあるボクシングの天才的なチャンピオンが勝者インタビューで俺に勝ったらこいつを一晩自由にさせてやるって祝福に来てた彼女であるアイドルだが女優を賭けの対象にした。それをラーメン屋で見てた眼鏡の兄ちゃんが極端な減量(髪も坊主にしてた)して挑戦し勝つって話があったような?
ちなみに挑戦した理由は彼の女を抱きたかったからではなく自分の天才性を証明するためだとか何とか。
カレーライスを食うたびにそのマンガを思い出すわ
マーダーライセンス牙はブラックエンジェルズと同時期連載だったような...気のせいかな?
ただまあ、仕事場を少年誌から青年誌に移して結構売れたイメージです。ちょうどブラックエンジェルズを読んでいた世代が青年誌に移動したのが良かったのかもしれない。あとブラックエンジェルズの続編をやったのも。
ジーニアス レオとかそんなタイトルだったような
@@はじゃ-r1b 確かその無茶な減量の為、体力的に3発しかパンチが打てないという設定で、2発外れ、ラストのワンパンで倒すというのが痺れるんですよね。それでジーニアスという単語を覚えた記憶が…指導したジムの会長がいい味出してました。
1話の次に読んだのが幽児編だったので「あの孤児、随分クールな性格になったな〜」と思ってたw
最終回に炎と対戦で困惑した
松田と雪藤にしか見えない件
タイトルは覚えてましたが内容はすっかり忘れてましたw
「仕置き人」スタイルならば(一応)死んだ松田さんはともかくとして雪藤が出てきて炎を鍛えるという展開も良かったかもしれません。
ブラックエンジェルズの終わり方に「?」を持ってた読者は私を含めて友人にも多かったです。
この頃ブラックエンジェルズにハマってたから、後半の方が印象に残ってる
確かに、この漫画覚えてるな。単行本持ってたな。途中で日本に舞台が変わるのは驚いたな。
印象に残っているセリフは「あの女、育ちは悪いがなかなかいい味してたぜ〜亅だな。
序盤のギャング抗争でマイケルとジャクソンが1コマずつやられたシーンがマイケルジャクソンやん!って笑った印象があります>w<
後の「キララ」と言いこの作品と言い、設定を少しいじった「ブラックエンジェルズ(以下「エンジェルズ」)」と思う。それでもバイオレンスな展開はむしろ好きだったし、特に「エンジェルズ」は「北斗の拳」の先輩と言って差し替えないと確信している。
読み切り北斗は舞台が現代で、ブラックのままだったから、マッドマックス&バイオレンスジャックの世界にしたとかなんとか。ソースは忘れた。
暗いけど本編より途中の仕置人ボクサー編のほうが好きだった。主人公たちの行動はカラ回ってる感じでピンとこなかったしよく覚えてない。でも仕置人の話は恨みを晴らす快感と今回はどんな秘密の殺人技をどうやって試合中に合法的にこっそり仕込むのか?という面白さがあった。まあその路線でも何種類も秘密の殺人技を考えるのは難しいので長期連載はすぐネタギレしたと思いますが。
ここのところ、巨匠の大コケ作品が続いてますね。平松先生は、もうWJで大コケはなかったはずですから、次の大御所はこのあたりになりそうと予想。
高橋陽一:「エース」「翔の伝説」「CHIBI」
車田正美:「男坂」「サイレントナイト翔」(「スケ番あらし」までいくか?)
ゆでたまご:「ゆうれいこぞうがやってきた」「スクラッブ三太夫」「蹴撃手マモル」
桂正和:「超機動員ヴァンダー」「プレゼント・フロム・レモン」
次原隆二、小谷憲一、ちばたくの諸先生は、一発作以外は打ち切りなので、このサイトでは取り上げないと予想。
高橋陽一先生の短期打ち切り作品には他に「-蹴球伝- フィールドの狼 FW陣!」もある。
これ等と宮下あきらもだが
結局大ヒット作のその後を描く羽目に
次原先生、ロードランナー、隼人十番勝負。バンチでクルママンガ描いてたからやっぱりそっちをやりたかったんだなと。
@@高等遊民Hの趣味ch極男塾に行き着く。
これめちゃくちゃ面白いよ。
仮面ボクサーが出るまで僕のなかでボクシング漫画最高傑作でした
王島が可哀想すぎて主人公に同情できん😂
この手応え、俺の生涯最高のパンチだ、夢にまで見たチャンピオンになれるんだ〜愛さん、俺は〜!!(熱い展開)からの〜一気に落とす!!平松伸二、まさに外道!!
カップルの名前をタイトルにするパターンは
『愛修羅レジェンド』に受け継がれた…
7:00 プロボクサースーパー列伝
打ち切りではないかもしれないんですけどこの流れで「どす恋ジゴロ」お願いします
ハア〜どす恋、どす恋
どす恋ジゴロは最高のバカ漫画(褒め言葉)
バンタムでヘビー級のパンチ力はやべぇ
雪藤さんボクサーになったんすか
平松先生グランドジャンプで連載してた自伝漫画も打ち切られててホント不憫
あれは仕方ない。理不尽なジャンプ編集部のパワハラぶりにこのド外道がと立ち向かいボロボロになっていくのが読者要望なのに、作者妄想の恋愛ネタをメインに添えてくるんだもん。
平松先生この2種類の主人公すきやな。
松田タイプと雪藤タイプ
これ以外にもボクシングマンガあった気がする
いつも決まった席でカレー食うやつが、頭と陰毛剃り落としてリング上がるやつ
どうして併録の「GENIUS零男」を紹介しないんだーっ!?
そっちの方が面白いですw
どすこいジゴロ好き
言うてブラックエンジェルスも仕置人→謎世紀末感のコイン集め→あんまオチ着かないうちに超能力対決→最後は神の戦いみたいなぶっ飛びっぷりだったしw
急に主人公が変わってびっくりしたわ
先週号買い逃したのかと一瞬自分を疑ったけどそんなことはなかった
面白かったけどね!。私は好きな作品でしたよ。漫画は荒唐無稽で良いんですよ😊
この漫画連載開始前の予告ページの時点から好きだったから打ち切りが悲しかったけどコメント欄をみるに本当に人気なかったんだな
他の打ち切り漫画の動画は愛があるコメントが多いのにここはあまり良い話題が少ない
平松信二の絵はブラックエンジェルス~ラブ&ファイヤー~キララの頃が読みやすくてかっこいい
その後はどんどんエログロ度が増していき松田も雪藤も化け物的な見た目になってしまった
ラブ&ファイヤー?そんな漫画あったかな?って思ってたけど右だけ打って最後に左で脳をの下りは覚えてた(笑)
8:49 藁人形に釘打つ為に死ぬって…お母さんむちゃくちゃですよ、そんなことで死ななくても
2巻の表紙は雪藤と松田さんかなw
アメリカの黒人たちに神として崇められているサングラスした黒人のボクサーが登場して「こいつがラスボスか」「いやこいつに弟子入りして鍛えてもらうのか」と思ったら、主人公が変わって驚いた記憶がある。
雪藤まんまやんw
解説シーンの語りが『プロレススーパースター列伝』を思い出すっス
忌憚のない意見ってやつっス
いいんスか、これ…
ジャンプは昔からなぜかちょいちょいボクシング漫画があって、中堅ベテランの先生も一つ二つはボクシング書いてんだよね。後世に残っているのはほとんどないですですが。
結局この頃になると単純なボクシングはネタ切れで、自分の得意分野で勝負した、という感じでしょうか。
神様はチャンピオンがヒットしたくらい。りんかけはボクシング?と思うから別枠。
高橋先生の翼あとのチビ、作者忘れたハードラック、宮下先生のバクダン…
ヤンキー学園もののエッセンスだけどろくブルのボクシングが一番丁寧な気がする。
どうにも「ブラックエンジェルズ」以外の原作者なしの作品がパッとしないな。画力が高いだけに惜しい。「ブラックエンジェルズ」も胸に刻まれる十字架の謎や8枚の金貨の謎は明かされないままで終わってしまって消化不良な感じだった。
マーダーライセンス牙はブラックエンジェルズの並行世界で
雪藤達は謎の力で牙の世界で復活した事になってましたね。
俺は後半の方が好きだった
GENIUS零男もボクシングだったね
幽児が出てきた際に、炎はどうなった?と思いました😅。
実家のような安心感
平松先生と言って思い出すのは、ドーベルマン刑事かな~
ルガー・ブラックホークの銃弾装填はローディングゲートをオープンし、シリンダーを回転させ1発ずつ入れるんだけど、コルトパイソンの様な振出式(スイングアウト)で描き、当時「やっちまったな~」と思ったもんだ
でも好きなんだよな~平松先生のまんが
ブラック・エンジェルズも好きだった・・
新保勝実先生の解説をお願いします。
愛読者賞出品作スラップスティックストーリーの解説も見たい。この人、最高何位だったんだろう。
まぼろしのボクサーニッチ過ぎて最高ww
松田さん
そう言えば、こんな漫画あったなぁ。
リアル世代です。なんなら単行本持ってます笑
どうでもよくなったのか、雑に消えるジーザス。
「普通のボクシング漫画」って、ジャンプの「普通のボクシング漫画」って『リンかけ』じゃねえか。
それはともかく、当時好きだったけどな『ラブ&ファイヤー』。でも、あれ以上続けても(自主規制)
松田と牙にしか見えねぇー😂
こまけぇことはいいんだよ!🤜
ガッツさんみたいな見た目の人だけ、ボクシングを引退して幸せになれたな。
某雑誌のジャンプ3大打ち切り満開を思い出しました。
確か
「仏ゾーン」
「コマンダー0」
「バオー来訪者」
だっけか。