【打ち切り漫画】パワーワードにぶっ飛び演出『無頼男 -ブレーメン-』は予想外を突っ走る怪作【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:梅澤春人
作者様:無頼男 ブレーメン
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
ロミオと麗児の路上ライブをたまたま聞いてた屋台のおっちゃんが「最後の曲よかったよ」ってタコヤキをくれるんだけど、直後に不良に襲撃されてタコヤキを踏みつぶされた時に麗児がマジギレするシーンが好きだったな
一見トンデモな展開も多いけど人情話も多くてすごく好きな漫画だった
小1のころに読んで高校生怖すぎんだろ・・・と思っていたマンガ
いやほんと、漫画に出てくる高校生怖いよな…
ふっつーの学生服来たリアルのおにーさんも怖かった…
今?怖くないっ!!
梅澤作品に音楽のロックを期待するのは間違い
梅澤ワールドそのものがすでにロックなのだ
梅澤春人ファクト
やべーぞロックだ!!
よくネタにされるサイクロプスですが
最初は愛・平和・正義・自由なんか見えやしねぇ!デストローイ!って言ってたサイクロプスが
ブレーメンの生演奏を聞き塞いでた目のピアスを引き千切って
開いた目で愛・平和・正義・自由をブレーメンのメンバーに見るシーンは大好きです
時代を先取りギャル女装子の存在…
同時期に連載した世紀末リーダーたけしに、「無頼男 -ブレーメン-に出てくる不良」
みたいな台詞があったのが印象に残ってるわ。
親子喧嘩を「拳のキャッチボールだ」というロックなセリフは良く憶えている
色々と詰め込み過ぎて最後は消化不良気味になったけど、BOY以上に梅澤先生が描きたいものを全部やった感があって好きだな
最後のシャトル内でライブは今でも印象に残ってる
この人のマンガって
①仲間がさらわれる
②助けに行く
③ケンカして助ける
この繰り返しのイメージしかない
そして敵の親玉は見た目からしてヤバイ奴で、デカいアメ車に乗っている。
まあ、それが梅澤漫画のエエところなんやけどね。それが無かったら魅力が半減する
@@tlsekf 見た目がヤバい、アメ車……揉山の旦那は番長どころか悪の親玉だった?😥ハレルヤ時代の神崎は、まさに悪の親玉だっだなぁ。
ワンパターンだけど分かりやすいのはいいな
シティーハンターなんかでもそうだったが、
そいつをただの繰り返しととらえるか、「様式美」と捉えるか。それが評価の分かれ目よ。
漫画文化が洗練されすぎたせいで、そういうものは漫画界からはほとんどいなくなったな。
少年ジャンプの中では「様式美」を作れる最後の漫画家だったんじゃねえかなあ。
キレキレバンドマンが薬品で攻撃してきて高偏差値高校の生徒がコンクリ割りとアナコンダで攻撃してくるってこの世界のパワーレシオおかしいだろ
サラッと流してるけど「偏差値の低いこと言ってんじゃねー!」もありえないロックな台詞なんだよなあw
梅沢漫画はロックとバイオレンスだけど、最期は愛だぜってのを貫き通すし無頼男もそのへんは一貫してた印象。サイクロプスのくだりとかもろにそうだったし、暴力にひたすら巻き込まれ続けてきた4人が最期の最期にこれがやりてえって音楽方向に無理やり舵を戻しに行く展開とかけっこう好きだった。
バンド名を決める話で前作BOYのバンド名が真っ先に出て即ボツになる流れでクスッとした思い出
印象に残る名ゼリフがBOYよりも多かった印象。個人的には、
「オマエの魂が泣いてるぜ、“自由”になりたいってな!」
「偶然にこそ…“神”は宿る!」
…この辺りを推したいですね😄
梅沢先生は打ち切りが多いとはいえ、それでもちゃんと雑誌に連載できる作品を生み出し続けれるのはすげえよな。
確かに「BOY」との類似点は少なからず見受けられたが、「BOY」以上にロックしていたと思う。なお、これは自分だけかもしれないが、打ち切られたとは感じず、無理のない終わり方と今も思っている。
ブレーメン、超ロックで大好きなんだよな……。音楽は何も役に立たず、必要なのは腕っぷしっていうのも最高にロック。音楽で改心させる展開がゼロの音楽漫画とかこれだけだろ。
そう考えると「走り屋」でしかないカウンタックは、梅沢先生のロックを残しつつ大人な雰囲気で成功したんだろうか。
カウンタックは掴みが良すぎた。
「30代のしがないサラリーマンが幼少期に夢見たカウンタックを買うため奮い起つ」
ほのかな現実味と、猪突猛進なロック魂の強引な融合。共感を得やすい設定が良かったよ。
車好きならハマる。
いかにも梅澤作品。そして愛溢れる作品だった。
この時代のロック漫画は必ずケンカが付き物、ギターやピックを護身具にしてるのが当たり前。今の子が読むと「昔は危なかったんだな-」とか思っちゃうのかもしれないけど、
当時バンドやってた読者も「こんな奴いるかよ!笑」って思いながら読んでた事は知っといて欲しい。
小学生の男の子がダイブだかモッシュでケガしちゃう話と、最終的にアルバムが1億枚くらい売れて宇宙船でライブやったことだけは覚えてた
親の顔より見た『やべーぞ◯◯◯だ!』
もっと親の○○○見て
もっと親の顔見ろ定期
どくのやのぷれぜんとだ
ウソああせまい?!
やべーぞ親不孝男(ヤロー)だ!
バンド名決める際にケンカ始まったのを見て「まるでブレーメンの音楽隊だな」ってタイトル回収好き
当時還暦近かった父親が、この人の作品好きだったんですよね。よく単行本貸してました
@@user-takamin- 親父、ロックな生き方してるな。よろしく伝えといてくれ!
BOYは敵を倒したっきりな事が多くてあんまり改心したような描写無いけどブレーメンはそこを掘り下げて最終的に敵が改心するかロミオ達を認めるようになる展開が多かった気がする
デストローイ!ことサイクロプスの劇中曲って2chの有志の手で再現されてたよな。
歌詞にガッデムがねじ込まれてて笑った記憶がある。
最初麗児を観たとき「あっ一条だ」って思ったら後で嵐がでて「あっ此方が一条か」ってなったのはいい思いで。
嵐の初登場時は一条がゲスト出演したかと思ったことを思い出します。懐かしい
「オヤジ狩り狩り」って言葉が
凄い印象に残ってる。
結構好きだったんだけどなぁこの漫画
ロミオのどんな国の言葉が喋れるという設定が主人公として新鮮な感じがして良かった。
音楽系かと思いきやクローン設定とかあった気がする
この後、ヤングジャンプでカウンタックの連載で成功しているあたり青年誌向けよね
まあ「やべーぞレイプだ!」は少年誌で書くようなセリフじゃないし…
今ならBOYもヤンジャンだったろうね
@@awayplay309 自分は伏せ字で書いてたのに、ここで普通に“レイプ”って書いてあって草
音楽の演奏場面や蘊蓄を使用せずにロックの精神を表現してるという点で間違いなく音楽漫画だし名作ロック漫画だよ
『前作との差が感じられない』って言うか、前作の終盤で突然ハレルヤが音楽に興味を持ち出し、一条のバンドでヴォーカルをやるって終わり方だったから、梅澤先生的にはリベンジのつもりで、最初からバンドマンを目指してる話として再構成させたかったんじゃないか?…と邪推。
直接本人が音楽をって展開自体は唐突かもしれないけど
ただ日々野はそれこそ最初期から何度も一条たちの舞台を見てきてるから特に違和感とかはなかったな
女装ギャルのリョウがほんと好き!
「アタシはルリちゃんの恋人にはなれないけどさ…。ブレーメンはルリちゃんの恋人だよ。ぜったいぜったい裏切らないイカしたロックバンドだよ」ってセリフをたまに思い出してグッとくる。
ロックはこうでなくちゃ!!って豪快な漫画で大好きな漫画なのにすぐに終わってしまって悲しい…
アメリカ編やロミオの過去編をじっくり描いてほしかったという願望はあったけど
敵だった探偵が後に情報提供してくれるくらいの仲になるなど少年漫画らしい仲間のなり方もあり
とてもアツくて好きでした
やべーぞ!
ブレーメン動画だ!
カウンタックの動画もお願いします
中学生の頃、読んでいました。毎週週間少年ジャンプ発売するの楽しみにしていました。梅沢先生の絵がカッコよくてストーリー面白かったです。
その後、BOYの存在を知り全巻集めました。
サイクロプスの歌詞「そんなもんは見えやしねー!」をエキサイト再翻訳すると「そのようなものは虚栄ココナッツですー!」になるという動画があったな…
最後宇宙からの生中継でライブやってたのは覚えてる
音楽ネタは前作のBOYでもやってたから、そこそこ続くとは思ってたな…………ただ大ヒットした連載の後の作品ジンクスに多少ハマった感じはしたな、
無頼男もっと長く続いて欲しかったなぁ。
20年以上経った今りょうとおなじジャンルになるとは思ってもなかったw
なるほど、ドラマーとして活躍を(多分違う😥
フェラーリのV12エンジンの音が大好きなのに、最終話でF40に乗ってた嵐さん...
あ、あれだよほら、彼は結局常識人だからさ
他人の犠牲があるかもと思うなら妥協を選ぶタイプの人柄なんだきっと
BOYにしろブレーメンにしろ、最後は「バンドやろうぜ!」エンドだった記憶。
キャラの名前で梅澤春人先生がBOOWYが好きなのはよくわかった。
小ネタだけどロミオがジョニーの事、がんせきさんって呼んだの好きだった。それに合わせて顔にヒビ入るリアクションもあってめっちゃ笑ったなぁ懐かしい
ぶっ飛んでるけど学園編でトラウマ解決させる所とか、その後のリョウと父親の拳のキャッチボールとかグッとくるシーンも多くて良いんだよな。
ある意味唯一の音楽シーンであるサイクロプス編も敵を魅了させるのを一つ目のサイクロプスに因んで目を開けさせるってのが梅澤節が効いててカッコいいのよね
終盤は駆け足だけど個人的には好きだった。最終回でロミオが自分の正体語る所でメンバー達が感謝を伝えて背中押すシーンはめっちゃ泣いた。
ノリ悪い事言ってんじゃねぇよってロミオの口癖で励ますのが仲間達の友情感じられて大好き
ケンカと音楽と友情と成功と、読んでてサイコーにテンション上がる漫画だった!
今でもヒャーハハって笑いたいときは読んでます。
スタンガンダンスのシーンだけは苦手だけど。
なつかしー!
リアルタイムで読んでました!
硫酸とアナコンダの怖さと『インスパイア』って単語はこの漫画で覚えた😅
あと喨のエピソードも印象的だったな。
それこそ「オカマ」キャラや女装キャラって、漫画ではネタとして扱われている様しか見たことなかったから、男子の制服を着るのに耐えられなくて嘔吐してしまう喨の切実な描写に「こういう人もいるのか」と、性自認について子供心に考えさせられました。
うろ覚えだが
Oh come on ~ → 誰がオ○マじゃこら~ → NO ~
の流れで糞笑った記憶
「自分のバンドグループに女を入れる気はない。グループ内で恋愛関係になって崩壊したバンドをたくさん見てきたからだ」という主人公の相方の主張と、女ではなく男の娘をバンドに入れて解決という結論は現代だとコンプラ的にどうなのだろうか。
個人的にはちゃんと筋の通った主張だとは思うが……
懐かしい…「サルファリック・アシッド…硫酸だ」の台詞が妙に印象に残ってます。前作の神崎より怖かったかも硫酸男
ブレーメンなのに無頼男で無礼男じゃないのがずっと気になってた。
確かベースの人は絶対音感持ち(幼少期から音楽の教育を受けてる)で高級スポーツカー乗り回してるから多分実家金持ちの筈だけど、結局出自を明かさないままラスボスバトルに突入してしまったのが残念。
「アナコンダだ」のインパクトヤバ過ぎて秒で爆笑してしまったwwwwwwなんでこの人マガジンじゃなくてジャンプで描いてたんだ……?
やべーくらいしっくり来るなマガジンw
確かに(^_^;)
確かに音楽要素は前作より増えたけど基本構造は変わってなかったからなぁ
ボーイの後じゃなかったらまた違ったんだろうか
それはそれとしてマリさんの変態プレイは良かった
ちょうどジャンプを購読してたからリアルタイムで読んでて、けっこう好きな作品です!
当時はそこまで気にしてなかったけど、実際のロックミュージシャンのパロディキャラ多いですね。
あと確かに演奏シーンはその辺の倉庫やライブハウスでちょっとやってたぐらいだった。
1番よく覚えてるのはマリさんが嵐を病院へ連れて行くシーンでしょうか。
あれはビックリした。
萌えキャラやラノベが人気になっていった時代に合わなかっただけで、今連載してたら人気出そう
懐かしいー!!苦労して息子を育てていた母親が、職場の優しい男性と再婚したいと息子に話をすると、息子が不良の海にシャウトしてダイブした話。アレを受け入れた再婚相手人が良すぎると、当時子供ながらに思っていました。
4:49 今みるとTMの例の衣装来てるKOF97のオロチに見えてきた…
調べたら初めの頃からほぼドベ付近をずっと徘徊しててよく82話も持ったなって
もしかして前作BOYの人気補正か?
旅行で暇つぶしに買ったジャンプがちょうど一話でサムネで内容を思い出すぐらいには記憶に残ってました
全巻持ってたのに何も覚えてないの草
今思うと梅澤先生が一番ロックに突き抜けた漫画だったと思う。
これ好きだったんだけどな
当時の読者にはウケなかったか…
不良の海に−ダイブだ!が好き
連載していた頃には、ジャンプのメインターゲット層が変わっていったのもありそう
同時期の連載がなんだったかは忘れましたけど…
印象的なシーンの切り抜きばっかなんだろうが死ぬほどオモロイな😂
ボーイ、ハレルヤに続いて小学生ながらに「漢」を学んだ青春のバイブルでした
黒木の木刀に南無阿弥陀仏と書いてるのはマジで笑えた。
族車かっぱらった翌日にヤクザのベンツ奪い取って
ロミオ「やったな!成り上がった!」
レイジ「なんでやねん」
のやり取りが好き
作者大人しそうな人何だよね…小柄だし…
オレは好きだったぜ、無頼男
印象深い所では、硫酸でグチャグチャになったベースの腕を治すために、マリさんが、マイクロビキニみたいなの着て、オープンカーで名医の所に行く所かな
隣の車?に乗ってた若そうな兄ちゃんが「すげーな、あれ(意訳)」で言ってる
あの名医、なんとスゴイ趣味をお持ちで…
ブレーメンのタイトルと厚底キックのシーンだけ覚えてたwあのキャラおかまだったなそういえばw
人気で打ち切るジャンプでなくチャンピオン辺りなら化けたかもしれない
デストローイ! の曲って当時に誰かが歌ってアップしてたような気がする……。
ググったら『優しさ地獄 イキグサレ公式ブログ』の2018年4月21日にそれらしい記述があったので、この方が歌った方でしょうかね。
俺は子供でもない大人でもない 男になるって決めたんだ
みたいな台詞あったな
ブレーメンはマネージャーに裏切られたルリが無理矢理脱がされそうになって興奮した記憶がある
スタンガンダンスの先生は?
こんだけロック言ってても「初めて買ったギターは真っ白なフライングVで買ったその日にケンカで叩き壊しました」は無頼男じゃないんだよな…w
主人公の主たる収入:オヤジ狩り狩り ガリガリうっせーんだよオラァー!!
2chでデストロイのうたを自作で上げてた人もいた
もう一度聞きたい
黒ギャル女装男子で性癖壊れたひと少なからず居そう笑
ヤベェ井上陽水みたいなの出てきたのと最後hideのロケットダイブMVオマージュ?っぽい宇宙船で終わったのが記憶に残ってる
毎回治安の悪さがロックしてる
ソードブレイカーの義足の娘は厚底ブーツから進化した物だったのか
これ昔ひっそりとハマってた
当時打ち切りの風習を知らなくて、いきなり変な終わり方したので
数日放心状態にw
ロミオの正体は衝撃受けたなぁ…
BOYも好きだったけどブレーメンもぶっ飛んでて好きでした。
やはり梅澤先生の漫画のキャラクターは、強い!そして優しくてカッコいい。
10円しかもってないのに牛丼屋で大盛り玉入りを頼み、一気食いできたら無料にしろと持ちかける。そこに居たモブ客の心の中の(やれ~ やってみろ!)がまた面白い。
そこから旅は始まるけど、こんなぶっとんだロミオの旅を見るのはワクワクでしかなかったので、このまま旅漫画にして不良と喧嘩していく世紀末救世主伝説的なのも面白そうではあります。
最初の方にあったロミオが公園のベンチを踏み抜くシーンは今でも覚えてるw
当時ドラムの女装ギャルは上手い設定だなって思った
前作でもそうだが女性キャラが襲われる展開が多いし、またリアルだから、正体を男にすれば悲壮感が少しは減るよな〜って
やけに印象に残ってる
硫酸で焼けた箇所をお尻の皮で補うとか、男とバレた時とか
このマンガを読むたびにパワーコードが聴こえる
ヤベー靴履いた女装男子と言えば、無頼男のリョウか明稜帝の御幸のイメージ
BOYでも10円玉を素手で曲げて凄えみたいなシーンが有ったし、10円玉に対する強い拘りを感じる
先生のイメージの不良と当時の不良の違いも打ち切りに繋がってるかと思います…。
あと、ロックのイメージもね
1980年代後半〜90年代前半のイメージで描かれてるから、2000年当時だと絶妙なダサさなのよ
麗児が手を大怪我してしまってその手術代の代わりに、マリママさんが医者のおっさんに出血大サービスをして、無事に手術をして治してもらう話が良かったです😆
面白いんだけど神崎さんみたいなドチャクソ格好良いカリスマ悪役がいないから物足りないんよな
No.1みたいな悪役が欲しかった。あ、居るか
敵味方合わせても神崎が一番カリスマあって好き
当時、神崎が着てたスカルジャケットめっちゃ欲しかった
BOYといい無類男といい金持ちのドラ息子がボコボコにされるけど
梅澤先生はこういうタイプが嫌いなんだろうか
この漫画のデコピンちょっと流行った
打ち切りだけど確か9巻ほどで上手いこと話収めていて満足感高かった
連載してたの中1のころでした。単行本も買ってました。今読んだらどう感じるんだろうまた読みたくなってきた
ジャンプ読み始めたころやってた作品で結構好きだったな
硫酸の男が最後、硫酸を自分の舌にぶっかけたのをよく覚えてるわ
Sulfuric Acidという単語はこれで覚えた
ほんと今作の有名台詞は大体覚えてるわw
梅澤先生の漫画は色々と滅茶苦茶だけど、だからこそインパクトは凄まじい
「ブレーメン?音楽してないだろ(笑)」
「うっせぇ、音楽漫画が読みたいならBECKでも読んでろ」
って当時の友人と喧嘩した作品
初めて読んだ梅澤漫画がコレでした(といっても途中から)。これは打ち切り作品というイメージは全く無かったですし、梅澤作品では割と長期連載だと思ってました。ところで自分の中で「やべーぞ、レ●●だ!」のシーンは個人的に名シーンだと思ってます。自分はこのシーンで初めて●●プという言葉を知り、それ以来一時期「レ●●、●●プ!」と連呼していた時期がありました(笑)
懐かし!全巻持ってたなー。
ケイオスはまんまホーリーウッド期のマリリン・マンソン。