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徳弘先生みたいに絵も話のクオリティも何十年も変わらない人は稀だなぁ
戦争一つでも、片方が悪いことなんてないし、片方が善人ではない。先生はそういう世界を一番優しく描ける先生だと思ってる
凄く共感。残酷で理不尽で救いのない世界を描く名作は沢山あって、そういうのって心に迫るけど読んだ後は正直心が疲れてしまう。でも徳弘先生の作品は読んだ後に心が疲れないんだよね。そこが好き。
知り合いにこの漫画を紹介する時は「ターちゃんの作者(徳弘先生)が描く江戸時代のシティーハンター」って説明してます
上手い、その方に座布団一枚
もっこり繋がり!?
@@masakikou 違うよ、もっとストーリーの根幹が似てるって言いたいのよ
伊助の話、紹介された数コマだけで涙腺にきたわ内面描写もだけど生きた人間を描くのが本当に上手い方なんだなと思う
ついついポチってしまった。すごいねこれ、1話からもう主人公の半兵衛を大好きになる。
このちゃんねるの影響で、大昔に読んだバンパイアを久しぶりに読んで、物凄く面白くて驚嘆してる最中、もっこり半兵衛が気になって仕方ありませんでした。その渦中に、本動画がアップされて、感謝に耐えません。徳弘先生は漫画界の唯一無二の素晴らしい漫画家。もっこり半兵衛、買いたいと思います!ありがとう、うぷ主!愛ある動画に感謝。
いつもの下ネタギャグがないと重すぎるやつ本当におもしろいよー
蕎麦を奢ってもらったじいさんが涙ながらに土下座して、半兵衛が「頭を上げられよ」って二回言うのがなんか良いのよ
まさかここまでの動画の影響で買ったもっこり半兵衛までやるとは……うれしい
一時代を築いたベテラン作家の面白くて、しかも人気の作品が紙の本で出ない時代が恐ろしい・・・徳弘先生の製作についての内輪話も複雑すぎ・・・作品は抜群に面白いのでポチるしかない。
これは時代のせいというよりオリジナルの硬派な人情時代劇物という誰が描いても100%ヒットは無理なジャンルのせいだと思うよ。そんなジャンルを描きたいからで描けるのは一時代を築いた漫画家でぶっちゃけもうお金には困ってないからなんだろうけどそんなジャンルで描いてもなおコミックが何万部も売れてしまうのはやっぱ徳弘先生が天才だからなんよね…
連載ではなく、長期執筆という形だけに、徳弘作品で一番バランスが取れている作品と思いますねえ。多分完結時には一番好きな作品にランクアップしそうです。「主人公一人ではどうにもならない」という、徳弘作品全てに共通するような立ち位置の主人公でありながら、既存作品と比べても人情と温かみを前面に出すことでその行動は、きっと大勢の人を幸せにしている・・・と思わせるものがあります。あとは、人間の暗部が怒涛の如く描かれる世界観の狂四郎やバンパイアとは違い、江戸時代を舞台にしたことで、説教臭さや後味の悪さを軽減できているところも大きい。もちろん人間の罪や悪、弱さもしっかり描いているけど、救いようもないほどの外道の登場を抑え気味にしていることで、逆に「リアルな世界」で輝くヒーロー像を感じることができる作品と思われます。
徳弘さんが40年この世界で埋もれなかった理由がよくわかった。
相変わらず切れ味が鋭いなぁ、この先生の作品
善人だからこそどうしようもない悪を描ける師弟だと思う
時代劇ものは諸行無常な残酷さと人情を描く作品が多いので徳弘先生の作風とかなり相性いい気がしますこの作品の雰囲気が大好きなので息長く続いていって欲しいですね
藤田和日郎と徳弘正也は漢が好きな漫画家の代表格だよな
女だけど二人とも大好きな漫画家ですよ!徳弘正也先生には「シェイプアップ乱」ジャンプ連載初回で心の〇ンタマ掴まれてますからw
小林まことも追加してくれ
池波正太郎の世界を、徳弘イズムに噛み砕いた作品に思える
徳弘先生の作品は絵柄が苦手で読んでこなかったけど、このチャンネル見てたらどの作品も面白そうだしもっこり半兵衛から手を出してみようかな
本当に心に沁みる良い漫画書くんだよなぁ、下ネタ大好きだけどw アシ無しで1人で描いてるってのが凄い。
画の鳥山話の徳弘天才が集まったジャンプ黄金期
徳弘先生はインテリ+筋トレ
元少年ジャンプのベテラン作家でも年齢的に絵や話が劣化する漫画家が多い中で、徳弘正也は良い意味でターちゃんの頃とイメージ変わらないの凄いなぁぶっちゃけ紹介されてるエピソード見てたら涙腺にきてヤバかったw
徳弘先生作品の、人に勧めたいけど勧められないジレンマは異常
この作品はまだ全然薦められると思うwエ口グロ描写はマイルドだし、単話だし
江戸時代設定を無視したアイテムがポンッと出てくる感じが「忍たま乱太郎」みたいで好きなんだよね
ババアの夜鷹がいい味だしてる
ゴジラギャオスモスラ…😂
煌めくキャッツアイ
3人いたけど1人亡くなったんだよな・・・
この作品はババア夜鷹たち抜きでは語れない
伊助の話も泣いたけど、雨の中事切れた夜鷹が発端でこれまで行き倒れた夜鷹たちのためにお経をあげてもらえる坊さんを探す話が本当に泣ける結局「夜鷹は下賤な者」と見下す坊さんばかりで来てもらえず、婆さん三人組の願いでもっこりがお経をあげてあげるんだけど、悪態をついてた夜鷹や、その界隈の他の夜鷹たちもどんどん集まってきてみんなで供養してあげるシーンでマジで涙が止まらなかったわ
シェイプアップ乱の頃から特徴としてあった人間ドラマを描くことの上手さがいくつもの連載を経て更に円熟しているんだよね。徳弘先生が時代劇好きなのも人情ものの話が多いからなのかもしれない。夜鷹や浪人、町人達の心からの言葉が響く・・・
テンポの良さ、人間ドラマ、ギャグ(主に下ネタだけど…)とシリアスの塩梅などなど、絵柄と内容で人こそ選ぶものの現役漫画家の中でもトップクラスの漫画力だと思う
紀文じいちゃんけっこう好きなキャラだなあ 人生お甘い苦みも経験した悲哀と同時に狡猾さと人情味と渋みとお茶目さをもっててああいうおじいちゃん憧れる
主演鈴木亮平で実写化しないかなぁ…
ターちゃんや狂四郎役も似合いそう…。😅
あいつがやると怖すぎる(笑)
シティハンターも良いけど、それも良い!
変態仮面できたなら…
いい案だけど、脚本家が話を捻じ曲げる危険性があるかも。
いい漫画だよな。心に刺さる特にいいのはもっこワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン!
笑いどころが多いけど人の業から目をそらさずお出ししてくるのほんま…
江戸患いの話が出た時にありゃビタミンB1が~って時代考証無視で言い出すあたりのいつもの空気感は本当さすがっすわ
どの話もいい話だけど、文字の読めない武士の話が特に好き‥
すげーな、あらすじだけで魅力が伝わる
めちゃくちゃ気になるし今後追い続けるけど、このチャンネルのせいで狂四郎2巻まで買っちゃったから読み終わったらだな。
徳弘先生って本当に天才なんだと思ってる。ギャグにしろ話の深さにしろ。
まさに徳弘先生の集大成とも言える作品ですよね画力はもちろん、シリアスとギャグとのテンポの良さ、時代背景の整合性そして何より心に響くシナリオ、どれをとっても素晴らしい。そりゃ尾田先生が師匠と崇める人ですわ。
徳弘先生は知る人ぞ知るって感じだけど、もっと評価されてもいいと思うんだよね~構成がすごく良くて、気が付くとずっと読み続けられるくらい没頭しちゃう。
この前このチャンネルの影響でもっこり半兵衛買いましたよw
良きにしろ悪しきにしろ、ここまで深く『人間』を描ける作者ってそうそういないんだけどなあ……流行りだけを追い、売れそうなものにしかチャンスを与えないのは本当にもったいないあくまで流行りにくそう(に見える)というだけで、時代劇だからダメってわけじゃないことはこの作品が見事に証明してるからね
儚さと切なさと、それでも胸に残る何かしっとりする感じ… 確かに「何とも言えない読了感」がありますね
もっこり半兵衛で初めて徳弘作品を知った者ですが、ここまで官能的な筋肉質の描写をする作者は初めて見ました。
次は悲運の打ち切り作品「ふぐマン」かと予想してましたが、まさかこの作品までやってくれるとは!重くて哀しい過去持ちの半兵衛が人情と剣で娘と人々の生活を守っていく姿が好きです狂四郎2030同様、辛い話も多いですが、夜鷹のみなさんとかがいい感じに中和してくれてるのも徳弘先生らしいなぁw
黄門さま~助さんの憂鬱~と言う面白いのに打ち切りになった作品もお願いします
これも面白いよね。どちらも全巻持ってます
ここまでやってその次回作の「ふぐマン」と「黄門さま(助さんの憂鬱)」やると思ってたのに・・・
もっこり半兵衛読みたくなりました!
ギャグとシリアスのバランスが神がかっている。間違いなく徳弘正也先生の最高傑作
これ本当に面白い、紙の本で全巻出してほしい
3巻を必死で探しまくった思い出
お守りの中の免許皆伝、凄い良かった。っていうよりいい話が多すぎて何を挙げていいのやらって感じです。気付けば10巻に到達していたってぐらい、あっという間に感じています。個人的にエログロとギャグ、シリアスのバランス感が過去一の秀逸さだと思っています。新刊が刊行される度に、何度も読み返し続けていますが、唯一難点を挙げるとすれば、徳弘先生の作品は電車の中で読みずらいw
徳弘先生をはじめとして80年、90年代に活躍した漫画家達って話の本筋だけじゃなくて間にちょっと挟むギャグ、下ネタとかセリフ回しが本当に上手いって思う。
免許皆伝の話は序盤の話ですけど、めちゃくちゃ良いですよね話の着地点がまさに徳弘先生って感じで私も好きです
大名を橋から落として暗殺する話好き
たしか、この作品が出るまで、5、6本ネームを書いて持ち込んでも没。アシスタントは奥さんのみ、スクリーントーンは節約。電子書籍の売上でなんとかやりくりしているという状況だとか。この作品が売れなかったら、さすがに後が無いという感じらしい。
作品がアニメ化にもなったし、連載も何本かやっていたのに、その状況は以外ですね。かなり財産があると思ってました。
@@yaokikuten3402 漫画家さんは単行本が売れないときついみたいですね。特にベテランさんは増刷されないと職業生命に関わるとか。ターちゃんとかパチンコにすれば結構ヒットしそうなんですけど。
亭主犬も紹介してほしいです。あれも重い話の中にギャグがあったり、ヂェーンそっくりの所長が出てきたり、最後どうなったか覚えてない。
人の業とかしがらみとか内面とか描くのホント上手いよなあ
お玉の回は、少女の淡い恋心と悲しい運命に思わずホロリ…となったら最後の1ページがとんでもないことにwまた徳弘先生の非凡な点の1つがキャラクターの表情。余計な説明が無くてもキャラクターの表情を見れば感情が伝わるからテンポが抜群です。「茂吉のだいこん」の回では、家族それぞれの泣き顔が全部違っていて、まさに徳弘先生だから描ける絵です。
徳弘先生の天才性は判る人は判るし、知っている人は知っているけど、判らない人達にはどうやってもリーチしないんだよね。何がすごいって、これ以上表現を突き詰めたら作品は面白くなるけど、受け入れられる層が限られる、っていう線引きを平気で突破するからね。例えば、先生は人体解剖図が大好きだから、どの作品でも人体真っ二つが大量発生するよね。作品の根幹をなすシーンでも人体解剖図が頻出するから、どの作品も、映像化無理。でも先生は絶対に芸風を曲げないんだよ。アーティストなんだよ、完全に。下ネタだらけで泥臭く男臭い芸風だと思われがちだけど、実は本質的にロマンチストでアーティスティックなんだよ徳弘先生は。まぁ、作品が圧倒的に面白いから後世で評価が確定するんでしょうね。幸いオダッチの師匠という肩書もあるし(本当は逆なんだけどね。)
最近、時代劇漫画が少ない現状でこの作品はある意味貴重ですね。😐
どの話も傑作、名作。話によっては涙が止まりません(自分的には「これで殿の元に行けまする」は、もう……ね……)。
一応たまにらしいけど、奥さんがベタやトーン貼りを手伝ってくれるらしいね。そういうところも含め好き
最善が無理ならそれに固執するのではなく次善を目指すってのは別作品で『人生は諦め』っていう形で表現されてたな
この作品は、本当に大傑作だと思うギャグも笑える、キャラも濃い、夜鷹は本当にいい味出してる、サンタの下りは、最高に笑ったしれっと、笑わせに来るからすごいんよね、あと、尾田先生は、生涯の大恩人とまで言ってるから、たくさん学んだんだろうなぁ
徳弘先生は下ネタや暴力や殺人をギャグと同等に用いるけど、イタズラに用いているわけではない真摯さを感じる。「人間」を描くには性や暴力も必要なんだと思わせられる。性や暴力が日常にあり、社会の一部だった江戸時代を舞台にしたのは理にかなっていて、先生の物語を描くにあたってジャストなチョイスだと思う。コンプラとかレギュレーションでこの辺を避ける作家も多いと思うけど(それ自体が悪いとは思わないが)、それでも、そういう作家の描く人の営みは、なんか先生以上の説得力や魅力を感じないと強く思う。
徳弘正也先生の漫画大好きです紙で読みたかったこういう人情溢れる漫画が人気出てほしいが今は日本人がいなくなり外国人やそのハーフばかりだからこういう漫画が受けない身内に外国人がいるがやはり人情ものの古風な時代劇は受けが悪い自己犠牲、人情ものは日本人にしか受けない日本人とともこういう漫画も消えていくだろう本当に悲しい
この人の作品ってなんだかんだでハズレがない
もっこり半兵衛面白いので皆読んでほしい
時代物NG・・・もともと人を選ぶのに、有名どころはヒット作ぞろいで二番煎じ扱いされやすい・・・みたいな?だとすれば徳弘先生、よっぽどやりたかったんでしょうなあ。
歴史的二ー! 史実ハー! 勢 が面倒…ゲフンゲフン とかなんとか…あと、時代によっては、直系の末裔さんがおるので、末裔問題があるそうで…だけん 某キメツは、実在した人らを一切出さなかった 的な都市伝説があるくらいっす。うんメンドクサ…
この人の世界観を描けるのはこの人しかいないもんなぁ
亭主元気で犬が良いも何時か解説してくださいな
GWに徳弘マンガ布教してるんですか?個人的にはちょっと変わった薬草医のエピソードがすき最後の紀伊國屋がいい味出してるのよ😢じゃあ僕も便乗して!黄門さまもギャグがキレキレなのでおすすめです!
みの吉とお雪の霊が見えたのは半兵衛だけかと思いきや、町人全員に見えてて翌日瓦版になっちゃう辺りが徳弘先生
絵がマジで上手いよね ターちゃんの頃から変わらぬクオリティ
最近出番少ないけど乱丸がらみのエピソードが全部好き
エゲツないシモネタではらわたねじれる程笑わせたと思ったら次のページではマジ号泣させてくるからな 油断ならぬ暴れん坊
それこそが時代に合わないのかなぁ とも思いまする。
お玉のエピソードはかなりはしょって紹介されてますが、もっこり半兵衛で一番気持ちが落ちた話でした。しかも後にもお玉は登場しますが、結末を知っているとまた悲しくなります。
もっこり半兵衛、大好きです。ターちゃんも狂四郎も最後まで追い続けたので、最終巻まで必ず買います!
キンドル情報のアカウントで1巻が出た頃に激推してた記憶が徳弘正也さんってまだ現役なんだ、と思って買ってみたら大当たり単行本を配信日に即買いしてる数少ない作品です
もし実写化されたら、半兵衛は岸谷五朗で見てみたい(このキャストが分かる人はエラい)。
ターちゃんの声のかたですな
いまだにターちゃんの声優が岸谷五朗になったのか謎(笑)
ウソだ!ターちゃんのアニメが30年前だったなんて!
もう岸谷さん還暦に近いから、せめて紀伊國屋かな…
@@pk2072 当時の音響監督である明田川進さんが岸谷の芝居に目をつけてたのがきっかけでキャスティング段階で候補に出したところそのまま選ばれたみたいです(明田川進の「音物語」58回より)。
徳弘正也先生の作品紹介3連続!!「ふぐマン」ぢゃあなかった😅でも大好きな徳弘先生の作品紹介UPありがとうございます🙇
もっこり半兵衛は徳弘先生の作品の中で一番だと思います
下ネタがストレート過ぎるけど令和になって一巡した感も有る作品です。
編集者に時代劇描きたいっていうと大抵煙たがられるんですよね(業界人並感)連載にこぎ着けるのは実力だけでなく運も絡みそう
もっこりもすけさんも両方読みたくなりました
徳弘先生の集大成的な作品だよなこれほどの作品が何故紙のコミックスにならないのか…
徳弘先生には幸せになって欲しい
半兵衛はほんとにいいぞ。どこで読めるの?とかいう人はきっと無料で、って意味だよな?LINE漫画で単行本買えるからぜってぇ買えよ
笑いあり、涙ありの徳弘先生の作品の集大成!
10巻での「東京バナナ」は笑いすぎた
徳弘先生はおなじ土佐出身としてやなせたかし先生の後継者なのかもしれない。
タイトルと大まかな内容は知っていましたが第10巻まで発刊されていたとは…流石巨匠♡
蕎麦を食わしてもらった元侍が土下座して頭をあげられよって泣きそうになるシーン好き
偉大な漫画家として国から何かしらの賞を授与すべきだと思うんですよね
すげえ刺ささる内容なんだけど、残念ながら紙のコミックは2巻しかでてないとう悲惨だよなぁ。
徳弘先生は昭和後期の平成初期の少年漫画を書き見事作風を成年向けに変更出来た数少ない漫画家この人が尾田先生の師匠だと知った時には驚きと共に心底納得したこの人の作品は大ヒットってのは多く無いけどどれを読んでも面白い自分が大人に成れば成る程(〃´ω`〃)
本当に面白い漫画1話1話独立して面白いのがまた読みやすくて良い
徳弘先生の作品は油断できねーからな。画太郎先生ばりに人がshiぬがそこはギャグではなくシリアスな場面が多い。主人公と言えども次の瞬間首ちょんぱされても不思議ではない。こえーぜ。
基本1話完結だから好きになりそうなキャラが悲壮な結末迎えたりするよね
まだ7巻までしか読んでいないが、下ネタだけでなく義理と人情がいっぱいのお話で、下ネタ版剣客商売って感じがした。後日談的な結びで、半兵衛が読み書きを教え荻生徂徠の書物をあげた娘(この動画で紹介されたお玉)とか、民衆のため毒草を含めた野草に関する書物を監修した植物学者など別れた後主人公達に知られることなく亡くなっちゃう人もいたりと、大概はハッピーエンドなんだけれどすこしジワっと来る展開も好きです。チャンバラでも宮本伊織(宮本武蔵の養子ではない)のエピソードも良かった。半兵衛に斬られて命を落とすが、袈裟斬りにあった瞬間の伊織の満ち足りた表情といったら。
おお、まさかの半兵衛まで!
乱丸を紹介して欲しかったな一応、準レギュラーだし…
ウンコチンチン級の出オチ感漲るお下品な下ネタ、強くありたい人の足掻き、優しい人の罪、心の弱い人の末路、人が持つ無垢な残酷さを同時に描き続ける唯一無二の作家。
徳弘先生の漫画ってパット見は下品なエログロ漫画だけど実際は道徳の教科書って感じがするんだよなぁ若い子にはちょっと汚いこういう作品も読んで、自分で考えたり他者の意見も読んだりして道徳を養ってみて欲しい。
吠える犬好きわかる8:38にあるけど唐突にマイク持ち出してきたのほんま草生えた
徳弘先生みたいに絵も話のクオリティも何十年も変わらない人は稀だなぁ
戦争一つでも、片方が悪いことなんてないし、片方が善人ではない。
先生はそういう世界を一番優しく描ける先生だと思ってる
凄く共感。残酷で理不尽で救いのない世界を描く名作は沢山あって、そういうのって心に迫るけど読んだ後は正直心が疲れてしまう。
でも徳弘先生の作品は読んだ後に心が疲れないんだよね。そこが好き。
知り合いにこの漫画を紹介する時は「ターちゃんの作者(徳弘先生)が描く江戸時代のシティーハンター」って説明してます
上手い、その方に座布団一枚
もっこり繋がり!?
@@masakikou 違うよ、もっとストーリーの根幹が似てるって言いたいのよ
伊助の話、紹介された数コマだけで涙腺にきたわ
内面描写もだけど生きた人間を描くのが本当に上手い方なんだなと思う
ついついポチってしまった。
すごいねこれ、1話からもう主人公の半兵衛を大好きになる。
このちゃんねるの影響で、大昔に読んだバンパイアを久しぶりに読んで、物凄く面白くて驚嘆してる最中、
もっこり半兵衛が気になって仕方ありませんでした。
その渦中に、本動画がアップされて、感謝に耐えません。
徳弘先生は漫画界の唯一無二の素晴らしい漫画家。
もっこり半兵衛、買いたいと思います!
ありがとう、うぷ主!愛ある動画に感謝。
いつもの下ネタギャグがないと重すぎるやつ
本当におもしろいよー
蕎麦を奢ってもらったじいさんが涙ながらに土下座して、半兵衛が「頭を上げられよ」って二回言うのがなんか良いのよ
まさかここまでの動画の影響で買ったもっこり半兵衛までやるとは……
うれしい
一時代を築いたベテラン作家の面白くて、しかも人気の作品が紙の本で出ない時代が恐ろしい・・・
徳弘先生の製作についての内輪話も複雑すぎ・・・
作品は抜群に面白いのでポチるしかない。
これは時代のせいというよりオリジナルの硬派な人情時代劇物という誰が描いても100%ヒットは無理なジャンルのせいだと思うよ。
そんなジャンルを描きたいからで描けるのは一時代を築いた漫画家でぶっちゃけもうお金には困ってないからなんだろうけど
そんなジャンルで描いてもなおコミックが何万部も売れてしまうのはやっぱ徳弘先生が天才だからなんよね…
連載ではなく、長期執筆という形だけに、徳弘作品で一番バランスが取れている作品と思いますねえ。多分完結時には一番好きな作品にランクアップしそうです。
「主人公一人ではどうにもならない」という、徳弘作品全てに共通するような立ち位置の主人公でありながら、既存作品と比べても人情と温かみを前面に出すことで
その行動は、きっと大勢の人を幸せにしている・・・と思わせるものがあります。あとは、人間の暗部が怒涛の如く描かれる世界観の狂四郎やバンパイアとは違い、
江戸時代を舞台にしたことで、説教臭さや後味の悪さを軽減できているところも大きい。もちろん人間の罪や悪、弱さもしっかり描いているけど、
救いようもないほどの外道の登場を抑え気味にしていることで、逆に「リアルな世界」で輝くヒーロー像を感じることができる作品と思われます。
徳弘さんが40年この世界で埋もれなかった理由がよくわかった。
相変わらず切れ味が鋭いなぁ、この先生の作品
善人だからこそどうしようもない悪を描ける師弟だと思う
時代劇ものは諸行無常な残酷さと人情を描く作品が多いので徳弘先生の作風とかなり相性いい気がします
この作品の雰囲気が大好きなので息長く続いていって欲しいですね
藤田和日郎と徳弘正也は漢が好きな漫画家の代表格だよな
女だけど二人とも大好きな漫画家ですよ!
徳弘正也先生には「シェイプアップ乱」ジャンプ連載初回で心の〇ンタマ掴まれてますからw
小林まことも追加してくれ
池波正太郎の世界を、徳弘イズムに噛み砕いた作品に思える
徳弘先生の作品は絵柄が苦手で読んでこなかったけど、このチャンネル見てたらどの作品も面白そうだしもっこり半兵衛から手を出してみようかな
本当に心に沁みる良い漫画書くんだよなぁ、下ネタ大好きだけどw アシ無しで1人で描いてるってのが凄い。
画の鳥山話の徳弘
天才が集まったジャンプ黄金期
徳弘先生はインテリ+筋トレ
元少年ジャンプのベテラン作家でも年齢的に絵や話が劣化する漫画家が多い中で、
徳弘正也は良い意味でターちゃんの頃とイメージ変わらないの凄いなぁ
ぶっちゃけ紹介されてるエピソード見てたら涙腺にきてヤバかったw
徳弘先生作品の、人に勧めたい
けど勧められないジレンマは異常
この作品はまだ全然薦められると思うwエ口グロ描写はマイルドだし、単話だし
江戸時代設定を無視したアイテムがポンッと出てくる感じが「忍たま乱太郎」みたいで好きなんだよね
ババアの夜鷹がいい味だしてる
ゴジラギャオスモスラ…😂
煌めくキャッツアイ
3人いたけど1人亡くなったんだよな・・・
この作品はババア夜鷹たち抜きでは語れない
伊助の話も泣いたけど、雨の中事切れた夜鷹が発端でこれまで行き倒れた夜鷹たちのためにお経をあげてもらえる坊さんを探す話が本当に泣ける
結局「夜鷹は下賤な者」と見下す坊さんばかりで来てもらえず、婆さん三人組の願いでもっこりがお経をあげてあげるんだけど、悪態をついてた夜鷹や、その界隈の他の夜鷹たちもどんどん集まってきてみんなで供養してあげるシーンでマジで涙が止まらなかったわ
シェイプアップ乱の頃から特徴としてあった人間ドラマを描くことの上手さがいくつもの連載を経て更に円熟しているんだよね。
徳弘先生が時代劇好きなのも人情ものの話が多いからなのかもしれない。
夜鷹や浪人、町人達の心からの言葉が響く・・・
テンポの良さ、人間ドラマ、ギャグ(主に下ネタだけど…)とシリアスの塩梅などなど、絵柄と内容で人こそ選ぶものの現役漫画家の中でもトップクラスの漫画力だと思う
紀文じいちゃんけっこう好きなキャラだなあ 人生お甘い苦みも経験した悲哀と同時に狡猾さと人情味と渋みとお茶目さをもっててああいうおじいちゃん憧れる
主演鈴木亮平で実写化しないかなぁ…
ターちゃんや
狂四郎役も似合いそう…。😅
あいつがやると怖すぎる(笑)
シティハンターも良いけど、それも良い!
変態仮面できたなら…
いい案だけど、脚本家が話を捻じ曲げる危険性があるかも。
いい漫画だよな。心に刺さる
特にいいのはもっこワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン!
笑いどころが多いけど人の業から目をそらさずお出ししてくるのほんま…
江戸患いの話が出た時にありゃビタミンB1が~って時代考証無視で言い出すあたりのいつもの空気感は本当さすがっすわ
どの話もいい話だけど、文字の読めない武士の話が特に好き‥
すげーな、あらすじだけで魅力が伝わる
めちゃくちゃ気になるし今後追い続けるけど、このチャンネルのせいで狂四郎2巻まで買っちゃったから読み終わったらだな。
徳弘先生って本当に天才なんだと思ってる。
ギャグにしろ話の深さにしろ。
まさに徳弘先生の集大成とも言える作品ですよね
画力はもちろん、シリアスとギャグとのテンポの良さ、時代背景の整合性
そして何より心に響くシナリオ、どれをとっても素晴らしい。
そりゃ尾田先生が師匠と崇める人ですわ。
徳弘先生は知る人ぞ知るって感じだけど、もっと評価されてもいいと思うんだよね~構成がすごく良くて、気が付くとずっと読み続けられるくらい没頭しちゃう。
この前このチャンネルの影響でもっこり半兵衛買いましたよw
良きにしろ悪しきにしろ、ここまで深く『人間』を描ける作者ってそうそういないんだけどなあ……
流行りだけを追い、売れそうなものにしかチャンスを与えないのは本当にもったいない
あくまで流行りにくそう(に見える)というだけで、時代劇だからダメってわけじゃないことは
この作品が見事に証明してるからね
儚さと切なさと、それでも胸に残る何かしっとりする感じ… 確かに「何とも言えない読了感」がありますね
もっこり半兵衛で初めて徳弘作品を知った者ですが、ここまで官能的な筋肉質の描写をする作者は初めて見ました。
次は悲運の打ち切り作品「ふぐマン」かと予想してましたが、まさかこの作品までやってくれるとは!
重くて哀しい過去持ちの半兵衛が人情と剣で娘と人々の生活を守っていく姿が好きです
狂四郎2030同様、辛い話も多いですが、夜鷹のみなさんとかがいい感じに中和してくれてるのも徳弘先生らしいなぁw
黄門さま~助さんの憂鬱~と言う面白いのに打ち切りになった作品もお願いします
これも面白いよね。どちらも全巻持ってます
ここまでやってその次回作の「ふぐマン」と「黄門さま(助さんの憂鬱)」やると思ってたのに・・・
もっこり半兵衛読みたくなりました!
ギャグとシリアスのバランスが神がかっている。間違いなく徳弘正也先生の最高傑作
これ本当に面白い、紙の本で全巻出してほしい
3巻を必死で探しまくった思い出
お守りの中の免許皆伝、凄い良かった。
っていうよりいい話が多すぎて何を挙げていいのやらって感じです。
気付けば10巻に到達していたってぐらい、あっという間に感じています。
個人的にエログロとギャグ、シリアスのバランス感が過去一の秀逸さだと思っています。
新刊が刊行される度に、何度も読み返し続けていますが、
唯一難点を挙げるとすれば、徳弘先生の作品は電車の中で読みずらいw
徳弘先生をはじめとして80年、90年代に活躍した漫画家達って話の本筋だけじゃなくて間にちょっと挟むギャグ、下ネタとかセリフ回しが本当に上手いって思う。
免許皆伝の話は序盤の話ですけど、めちゃくちゃ良いですよね
話の着地点がまさに徳弘先生って感じで私も好きです
大名を橋から落として暗殺する話好き
たしか、この作品が出るまで、5、6本ネームを書いて持ち込んでも没。アシスタントは奥さんのみ、スクリーントーンは節約。電子書籍の売上でなんとかやりくりしているという状況だとか。この作品が売れなかったら、さすがに後が無いという感じらしい。
作品がアニメ化にもなったし、連載も何本かやっていたのに、その状況は以外ですね。かなり財産があると思ってました。
@@yaokikuten3402 漫画家さんは単行本が売れないときついみたいですね。特にベテランさんは増刷されないと職業生命に関わるとか。ターちゃんとかパチンコにすれば結構ヒットしそうなんですけど。
亭主犬も紹介してほしいです。
あれも重い話の中にギャグがあったり、ヂェーンそっくりの所長が出てきたり、最後どうなったか覚えてない。
人の業とかしがらみとか内面とか描くのホント上手いよなあ
お玉の回は、少女の淡い恋心と悲しい運命に思わずホロリ…となったら最後の1ページがとんでもないことにw
また徳弘先生の非凡な点の1つがキャラクターの表情。余計な説明が無くてもキャラクターの表情を見れば感情が伝わるからテンポが抜群です。「茂吉のだいこん」の回では、家族それぞれの泣き顔が全部違っていて、まさに徳弘先生だから描ける絵です。
徳弘先生の天才性は判る人は判るし、知っている人は知っているけど、判らない人達にはどうやってもリーチしないんだよね。
何がすごいって、これ以上表現を突き詰めたら作品は面白くなるけど、受け入れられる層が限られる、っていう線引きを平気で突破するからね。
例えば、先生は人体解剖図が大好きだから、どの作品でも人体真っ二つが大量発生するよね。
作品の根幹をなすシーンでも人体解剖図が頻出するから、どの作品も、映像化無理。
でも先生は絶対に芸風を曲げないんだよ。アーティストなんだよ、完全に。
下ネタだらけで泥臭く男臭い芸風だと思われがちだけど、実は本質的にロマンチストでアーティスティックなんだよ徳弘先生は。
まぁ、作品が圧倒的に面白いから後世で評価が確定するんでしょうね。幸いオダッチの師匠という肩書もあるし(本当は逆なんだけどね。)
最近、時代劇漫画が少ない現状でこの作品はある意味貴重ですね。😐
どの話も傑作、名作。
話によっては涙が止まりません(自分的には「これで殿の元に行けまする」は、もう……ね……)。
一応たまにらしいけど、奥さんがベタやトーン貼りを手伝ってくれるらしいね。
そういうところも含め好き
最善が無理ならそれに固執するのではなく次善を目指すってのは別作品で『人生は諦め』っていう形で表現されてたな
この作品は、本当に大傑作だと思う
ギャグも笑える、キャラも濃い、夜鷹は本当にいい味出してる、サンタの下りは、最高に笑った
しれっと、笑わせに来るからすごいんよね、あと、尾田先生は、生涯の大恩人とまで言ってるから、たくさん学んだんだろうなぁ
徳弘先生は下ネタや暴力や殺人をギャグと同等に用いるけど、
イタズラに用いているわけではない真摯さを感じる。
「人間」を描くには性や暴力も必要なんだと思わせられる。
性や暴力が日常にあり、社会の一部だった江戸時代を舞台にしたのは理にかなっていて、
先生の物語を描くにあたってジャストなチョイスだと思う。
コンプラとかレギュレーションで
この辺を避ける作家も多いと思うけど
(それ自体が悪いとは思わないが)、
それでも、そういう作家の描く人の営みは、
なんか先生以上の説得力や魅力を感じないと強く思う。
徳弘正也先生の漫画大好きです
紙で読みたかった
こういう人情溢れる漫画が人気出てほしいが今は日本人がいなくなり外国人やそのハーフばかりだからこういう漫画が受けない
身内に外国人がいるがやはり人情ものの古風な時代劇は受けが悪い
自己犠牲、人情ものは日本人にしか受けない
日本人とともこういう漫画も消えていくだろう
本当に悲しい
この人の作品ってなんだかんだでハズレがない
もっこり半兵衛面白いので皆読んでほしい
時代物NG・・・もともと人を選ぶのに、有名どころはヒット作ぞろいで二番煎じ扱いされやすい・・・みたいな?
だとすれば徳弘先生、よっぽどやりたかったんでしょうなあ。
歴史的二ー! 史実ハー! 勢 が面倒…ゲフンゲフン とかなんとか…
あと、時代によっては、直系の末裔さんがおるので、末裔問題があるそうで…
だけん 某キメツは、実在した人らを一切出さなかった 的な都市伝説があるくらいっす。うんメンドクサ…
この人の世界観を描けるのはこの人しかいないもんなぁ
亭主元気で犬が良いも何時か解説してくださいな
GWに徳弘マンガ布教してるんですか?個人的にはちょっと変わった薬草医のエピソードがすき
最後の紀伊國屋がいい味出してるのよ😢
じゃあ僕も便乗して!黄門さまもギャグがキレキレなのでおすすめです!
みの吉とお雪の霊が見えたのは半兵衛だけかと思いきや、町人全員に見えてて翌日瓦版になっちゃう辺りが徳弘先生
絵がマジで上手いよね ターちゃんの頃から変わらぬクオリティ
最近出番少ないけど乱丸がらみのエピソードが全部好き
エゲツないシモネタではらわたねじれる程
笑わせたと思ったら次のページでは
マジ号泣させてくるからな 油断ならぬ暴れん坊
それこそが時代に合わないのかなぁ とも思いまする。
お玉のエピソードはかなりはしょって紹介されてますが、もっこり半兵衛で一番気持ちが落ちた話でした。
しかも後にもお玉は登場しますが、結末を知っているとまた悲しくなります。
もっこり半兵衛、大好きです。ターちゃんも狂四郎も最後まで追い続けたので、最終巻まで必ず買います!
キンドル情報のアカウントで1巻が出た頃に激推してた記憶が
徳弘正也さんってまだ現役なんだ、と思って買ってみたら大当たり
単行本を配信日に即買いしてる数少ない作品です
もし実写化されたら、半兵衛は岸谷五朗で見てみたい(このキャストが分かる人はエラい)。
ターちゃんの声のかたですな
いまだにターちゃんの声優が岸谷五朗になったのか謎(笑)
ウソだ!ターちゃんのアニメが30年前だったなんて!
もう岸谷さん還暦に近いから、せめて紀伊國屋かな…
@@pk2072 当時の音響監督である明田川進さんが岸谷の芝居に目をつけてたのがきっかけでキャスティング段階で候補に出したところそのまま選ばれたみたいです(明田川進の「音物語」58回より)。
徳弘正也先生の作品紹介3連続!!「ふぐマン」ぢゃあなかった😅でも大好きな徳弘先生の作品紹介UPありがとうございます🙇
もっこり半兵衛は
徳弘先生の作品の中で
一番だと思います
下ネタがストレート過ぎるけど令和になって一巡した感も有る作品です。
編集者に時代劇描きたいっていうと大抵煙たがられるんですよね(業界人並感)
連載にこぎ着けるのは実力だけでなく運も絡みそう
もっこりもすけさんも両方読みたくなりました
徳弘先生の集大成的な作品だよな
これほどの作品が何故紙のコミックスにならないのか…
徳弘先生には幸せになって欲しい
半兵衛はほんとにいいぞ。
どこで読めるの?とかいう人はきっと無料で、って意味だよな?
LINE漫画で単行本買えるからぜってぇ買えよ
笑いあり、涙ありの徳弘先生の作品の集大成!
10巻での「東京バナナ」は笑いすぎた
徳弘先生はおなじ土佐出身としてやなせたかし先生の後継者なのかもしれない。
タイトルと大まかな内容は知っていましたが第10巻まで発刊されていたとは…流石巨匠♡
蕎麦を食わしてもらった元侍が土下座して
頭をあげられよって泣きそうになるシーン好き
偉大な漫画家として国から何かしらの賞を授与すべきだと思うんですよね
すげえ刺ささる内容なんだけど、残念ながら紙のコミックは2巻しかでてないとう
悲惨だよなぁ。
徳弘先生は昭和後期の平成初期の少年漫画を書き見事作風を成年向けに変更出来た数少ない漫画家
この人が尾田先生の師匠だと知った時には驚きと共に心底納得した
この人の作品は大ヒットってのは多く無いけどどれを読んでも面白い
自分が大人に成れば成る程(〃´ω`〃)
本当に面白い漫画
1話1話独立して面白いのがまた読みやすくて良い
徳弘先生の作品は油断できねーからな。画太郎先生ばりに人がshiぬがそこはギャグではなくシリアスな場面が多い。主人公と言えども次の瞬間首ちょんぱされても不思議ではない。こえーぜ。
基本1話完結だから好きになりそうなキャラが悲壮な結末迎えたりするよね
まだ7巻までしか読んでいないが、下ネタだけでなく義理と人情がいっぱいのお話で、下ネタ版剣客商売って感じがした。
後日談的な結びで、半兵衛が読み書きを教え荻生徂徠の書物をあげた娘(この動画で紹介されたお玉)とか、民衆のため毒草を含めた野草に関する書物を監修した植物学者など別れた後主人公達に知られることなく亡くなっちゃう人もいたりと、大概はハッピーエンドなんだけれどすこしジワっと来る展開も好きです。
チャンバラでも宮本伊織(宮本武蔵の養子ではない)のエピソードも良かった。半兵衛に斬られて命を落とすが、袈裟斬りにあった瞬間の伊織の満ち足りた表情といったら。
おお、まさかの半兵衛まで!
乱丸を紹介して欲しかったな
一応、準レギュラーだし…
ウンコチンチン級の出オチ感漲るお下品な下ネタ、強くありたい人の足掻き、優しい人の罪、
心の弱い人の末路、人が持つ無垢な残酷さを同時に描き続ける唯一無二の作家。
徳弘先生の漫画ってパット見は下品なエログロ漫画だけど実際は道徳の教科書って感じがするんだよなぁ
若い子にはちょっと汚いこういう作品も読んで、自分で考えたり他者の意見も読んだりして道徳を養ってみて欲しい。
吠える犬好きわかる
8:38にあるけど唐突にマイク持ち出してきたのほんま草生えた