วีดีโอ

我愛羅を小太郎と名付けようとして編集に止められたやつに地力はないのはみんなわかってたやろ

なんやかんや最後まで単行本買ったけど、連隊食戟まではそれなりに楽しめたんやけどなあ、blue編も純粋な今までのライバルたちの戦い、えりなとの決着で締めるとかなら良かったのに

両方ともラストまで読んで無いけど、東京大学物語とハイスクール鬼面組のラストがクソだと言う話はあちこちで聞くなぁ。

漫☆画太郎先生の連載が嫌になって急にトラックに轢かれて死ぬみたいなのは逆に清々しい。

伊良子が藤木の事を虎の中の虎って認めまくってるの大好き

チョ・チョニッシーナ・マッソコブレッシュ・エスボ・グリバンバーベーコンさん

幕張知ってる友達と電話で『新沼謙治は』『鳩が好き』と合い言葉言ってたら、そばで聞いてた親がビックリしてた😄

この作者だと ソフトボールの漫画🥎も面白い

編集が有能だったってことか

学生時代、この恭介の「きまぐれオレンジロード」状態を何度も夢に見ました。

不遇かなぁ？名作かなぁ？ 当時のジャンプじゃ中堅的な作品で、面白さも扱いもそれなりだったと思うケド

これ続いてたらアニメ化までいったんじゃないかってくらい、画力とデザインセンスがずば抜けてた。

こんなクソ漫画買う気がしれん キチ漫画

打ち切りとかしてない？

この作者ゾンサガの同人誌描いてるな

僕勉はマルチエンド大歓迎なんだけど正史ルート決めなかったの逃げだわ 批判を受け入れる方が作者にも主人公にも男気あるし一気に主人公に魅力感じなくなった せめて後の4人をIFストーリーにすれば…

好きで見てたけど村上と遥が手錠で繋がれた所から面白くなくなった。 なのでラストはどうでもいい。

読んだことないけど、ここで語ってるあらすじでもうめんどくせぇ…ってなるのはじめて

まさかこの作品を取り上げてくださるとは。。。 もちろんとんちんかんでえんどコイチ先生を知ってこの漫画を読み始めたクチですが（紹介の通り当時は強力すぎる連載ラインナップだったので毎週無条件で買ってたw）、その中で独特ながらこの作品はある一角を張ってたと思います。ストレートな人情ものだったし、どこか「こうした方がよくない？」と背中押す系のエピソードもあったし。作品の中では「約束手形」という作品が好きでした。当時同世代の登場人物だったこともあり。でもまぁ、当時のジャンプ連載作品の中では浮いてたかもですね・・・

無限月読かよ

ドラえもん的テンプレは確かに中核にあったけど、ボクシングやバレーボールなどのスポーツモノ、恋愛モノ、更に魔法の世界の冒険、公害問題と幅広く、真面目に感動するお話もちょいちょい散りばめられて全体的には好きだった。女性キャラがキレイというのもあるけどいよなちゃん、伊地川、大綾先生、お母さん、りあねーちゃんにミモラちゃんと、個性もはっきり描かれてるのも印象的だった。"作品"自体は、個性は強いけど変な色のあるモノではなかったと思いますよ。作者がどうこうは作品とあまり絡めるとアレなので置いといて（笑） あとゲームもクオリティ高くてすきだったな。

10巻くらいまで買っててなぜか急に飽きた。今何十年かぶりに三十巻以上続いていたことを知り結末を知って、途中で読むのやめといて良かったと思った。まさか妄想落ちとは。。。

作者の思想が前面に出てしまう作家だからな ネタ的に10巻~15巻くらいで終わらせるくらいがベストだったが 10年もやっててオワコン化した所で妄想エンド 最後までついて来た読者も少なかったんじゃないか

単行本でリアルタイムで追っていた自分からすると、ラストで収拾つかなくなったとしか思えない。 大学生だった当時、衝撃で放心した😮

ストーリー物になってシリアス要素が増えてきても、ギャグがメインというスタイルが変わらなかったのが素晴らしい。 裏宇宙なのにテレビから「サザエでございまーす」→それを聞いた敵「おおー!!まさしく合言葉のサザエ!!地球から撤退しまーす!!」の流れは秀逸すぎたw

昔からこの作者がとにかく嫌いだった 内容は忘れたんだけど、テレビにコメンテーターとして出演してた時に、あまりにもひどいコメントだったんだよな そしてドラえもん批判とか、全てを見下してるような態度とか ラストのブーイングも計算通りって、読者のことをなんて思ってるんだろう やっぱり一生好きにはなれなそう

カヴァオくんにしか見えない...

aiで新たなストーリーを作れる時代に託そう😅

これ覚えてます…！ ナナコちゃんのスタイリッシュな描写が唐突に描かれたり、 ゴリポンの母親が強烈過ぎたり…。（爆笑モノでしたが（笑）） そもそも連載前、別コロでの読み切りから飛ばしまくってた記憶があります。 （その時のオチも、うんポコがススムと一緒にトラックで暴走して事故って、血だらけのススムが呆然としてる…っていう…。本当にコロコロ漫画？（笑））

メルオメガとうえきプラスはサンデー編集部のアニメ化政策の犠牲者だと思う

BE FREE!漫画が読んでいたのでこの作品も壊していくだろうなと思っていたけどまさかあんな終わり方で〆るとは予想してませんでした

アニメしか見たことなかったから分からなかったがこんなめちゃくちゃな漫画やったんやな笑

ここまでネタにされたらもう新作は描かんやろな

狂四郎を暗殺に向かった特殊部隊が夜間にバルーンタイプ落下傘で降下して指揮官が物音を立てるなと部下に指示をしたがバルーンが尖った枝に刺さりバルーンが盛大な音を出して破裂して指揮官が照れながら誤魔化して部下にハンドサインをしたが、部下が今更ハンドサインをするなよとツッコミを入れた。

ラストはたしかに酷いけど何だかんだで面白かった記憶がある

奇面組エンドやったんか むしろ後味ええやん 古谷実のシガテラなんて読者の全く知らん女性と結ばれて終わりやでｗ

個人的には、この作品はめちゃくちゃ面白くて好きでしたけどね❗😂　 この画作は、この先生にしかない独特のタッチがあるので魅力的でした！👍✨

この作者、ポンポさんって映画の監督と気が合いそうだな。

ラストなんかどうでもよくて大学入ったあとはひたすら性的描写ばかりでつまんねえんだわ

正式なタイトルも忘れたけどスピリッツで東京大学物語の後に連載された秋山〜も分かり難かった。 ジャンプ系だとスーパージャンプのゴールデンボーイ、ウルトラジャンプの源氏物語も編集部と喧嘩別れしたり人気の無さで中途半端な終わり方だった。 その頃にはテレビの世界で論客気取りになったりタモリ倶楽部で見かけるタレント化して 源氏物語の後に連載しているのかも分からないくらいマンガの世界から消えてしまった。

へー、酷評だったんですね。 私的にはアリでしたけどねー。 夢オチ系では、代紋TAKE2　はガッカリしましたけど。

描き足しで、成馬が剣を抜けた理由がセリフだけで語られてはいるな。

江川先生の意図は正しいし間違ってないと思う ただドラえもんって学年誌連載で小1，2が読む事も考えると哲学的な事あんま描けないと思う。少年誌だから読者がメッセージを正しく理解してくれたような気もする

なまじ才能を持って生まれついたばかりに、人格的には一番向かない漫画家なんて道を選んでしまった皮肉な男 この他人や社会を冷ややかに見る性格では裁判官にでもなれば良かったんだ

漫画家としては柳沢みきおと同じタイプだと思ってるけど、江川はいつも漫画家である事自体をやめてしまうのが違い

家畜人ヤプー 最後まで見たい😢

妖怪たちが邪悪感を出してればよかった。

岸本がセルフリメイクしてくれないかな、サスケみたいな影のあるライバル出して欲しい

読者を楽しませるという視点のない作家なんて落ちぶれて当然だよなと

作者のコンプレックスが強烈なんだろうな学歴と恋愛両面でw