ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ミラーマンの前番組がアタックNo1で、後番組がマジンガーZってのも、面白いですねこの苛烈な視聴率争いを紹介してくれる動画があるとは思ってなかったので高評価させていただきました!
アイアンキング、シルバー仮面は当時の子供達には早すぎた感があります。大人になって見直すと、特にアイアンキングは当時の子供達の憧れのお兄さんお姉さんの生活文化が感じられ、とても面白かったです。特撮部分では本家の円谷プロ相手ではきつかったと思いますが。
アイアンキング初見の人は絶対「こいつが変身するのかよ!」って突っ込むと思う。
石橋正次かと思ってた?
@@カポネアル-p3k まさか変身せずに巨大ロボと戦うやべー奴とは思わんかった。
水~水~~。
当時はなんでこんなおっさんがと思っていたが、後に浜田光夫は飲み屋で襲われて顔に大怪我。二枚目路線を続けられなくなり友人だった脚本家が声をかけたという話を知った
まさかのどんでん返し、マジンガーの登場。思い出せば私も70年生まれですが、マジンガーシリーズは全て観ていた記憶もあり歌と歌えます。シルバー、ミラー、アイアンは全く記憶がないのはおそらく観ていなかったのでしょうね。今週もお腹いっぱいになりました。来週も楽しみです。
1971,2年はリアルタイム世代じゃないからミラーマン、シルバー仮面どっちを観るか悩むなあと考えてしまう。でもビデオも、DVDも無い時代だったけど早朝や夕方にたくさんアニメ、特撮の再放送をやってた時代だったから子供番組には困らない時代だったんですよ。自分はギリその世代。
リアルで観ていた年代ですが、自分はシルバー仮面派でした。シルバー仮面が敵を倒した瞬間にチャンネルを切り替えると、ミラーマンが敵を倒すシーンがギリ観られることがあって、ちょっとだけお得な気分でした。
猿の軍団と宇宙戦艦ヤマトも同時間でしたね
自分は従兄弟のノブちゃんが主人公だったので、ミラーマン推しでしたね。実家がリンゴ農家でしたので、よくリンゴをもらいました。実際、主題歌とか挿入歌とかみても、ミラーマンが断トツで良かったし。必殺技の掛け声も良かった。「ミラーナイフ」とか本人の声で最高でした。何年か前に亡くなったと聞いてショックでした。
シルバー仮面は卒塔婆で敵をしばくと言う罰当たり極まりない戦法をしたりゲリラ撮影とかやったりとかなり挑戦的な事を繰り返してて面白かったですね
北海道ではUHB開局前だったので、「ミラーマン」は当初STVの金曜夕方放映だった。つまり「シルバー仮面」と競合してなかった。
名古屋みたいにシルバー仮面、ミラーマン、メーテレの遅れネット仮面ライダー(毎日放送の制作、アップダウンクイズは未ネット)の地域も有りました。
@@りゅうたろうたかはしあの年代では、フジテレビ系はまだ全国完全ネットは網羅していなかったんですね。完成したのは、後年のバレーボールワールドカップ開催を、全国ネットにした年だったかな?
(木)18時だと記憶しているのですが…
うちの実家が米売ってたのでプラッシーがらみでセブンのコップやアイアンキングのノートが宣材でうちにあったのを覚えてます
その後のヒーローと比べても初代ウルトラマンのデザインコンセプトは完成している。最初の巨大ヒーロー、ウルトラマンの無駄を削ぎ落とした異星人のデザインがいかに優れていたか分かる。
子供の頃は、(大人でさえも)このような裏情報は知らず、純粋に番組を楽しんでいました。しかし、シルバー仮面の初期の頃は、なんて暗く、重苦しいものかと、息苦しさを感じていたことを覚えています。
仮面ライダーも初期は暗く怖かった。
ひと言…面白い!😊この直後がマジンガーでしたか。今や時系列の記憶が結構ゴッチャになってるので、聴いてそうだったかと膝を打っております。ウチはミラーマン見てましたね。シルバー仮面は当時ほとんど見た記憶がないんだけど、何故か『故郷は地球』のシングル盤レコードが家にありましたよ😅ミラーマンのレコードもありましたけどね。アイアンキングは、たまにしか見てなかったように思います。今回も楽しませていただきました!
なるほどです。企業間戦争だったわけですね。ボクは新潟県長岡市出身の1969年生まれですが、あの当時、民放は2チャンネルしかなくて、ライブでなく全て再放送でしたか。それでも、ミラーマン、シルバー仮面は夢中になってました。未だにこの二つのオープンニングはそらで歌えますよ。 子供番組(もちろん、大人向けの内容含めて)に総力を挙げて、大人が意地を張っていた真実が美しい。製作者側の必死さが、ヒシヒシと伝わりました。まあ、それでも、みなさん好きなことやってましたね。それが許される最後の時代だったかも。 ヒロ・マツダ編ありがとうございました。次は是非、「三沢光晴」をやってもらいたいです(彼単独の取り上げ方はほとんどない)。ボクは猪木イズム、圧倒的な新日ファンですが、彼(三沢)がいたら、彼がもし生きていたら、プロレス界の潮流は違っていたと思います。プロレス暗黒の2000年代を三沢をもう一度取り戻したい。
1966年生まれです🤞🏻この時代は『特撮ヒーロー』とは人生の全て‼️というほど夢中になってましたね。幸か不幸か⁉️僕の地元は田舎過ぎてチャンネル数も少なく、シルバー仮面はリアタイでの放送でしたが、ミラーマンは数ヶ月遅れの、平日の夕方からの放送でしたので『両方とも観れた世代です』😆(他に全く放送しなかった特撮も多数ありました「ヒューマン」「トリプルファイター」etc…😂)子供過ぎて『とにかくかっこいい』という印象ばかりで、シリアスな内容すらも覚えてませんが・・やはりカッコ良かったですね(因みに、高校生時代にはヒーローショーのバイトもやってました🤸🏻)
こんばんは!大変懐かしく見せて頂きました。私はシルバー仮面が好きだったんで、凄く意外な感じがしました。柴俊夫さん、篠田三郎さんという当時有名だった俳優さんも出ていたのでずっと見ていました。ラストは凄く遠い星に兄弟で宇宙船に乗って旅立って行ったのをぼんやり覚えています。シルバー仮面、何で人気なかったんだろ。いま見ると初期のシルバー仮面ってメッチャかっこ悪い(笑)だからか!当時はかっこいいと思って観ていたのですが・・・。アイアンキングも石橋正次さんがメッチャかっこよかったのを覚えています。そしてミラーマンは何故か一度も見ることなく終わりました。とても楽しい動画でした。ありがとうございます。
自分の田舎ではこの頃フジテレビ系列は放送されてなかったのでシルバー仮面みてました。
当時はフジテレビ系列も徐々にネット局増やしていた頃でしたからね。
広島はフジテレビフルネットのテレビ新広島TSSができる前で広島テレビ(HYV)が日時をずらしてのミラーマン放送でした。なのでシルバー仮面もミラーマンもアイアンキングも視聴可能でした。むしろTSSが出来たおかげで山間部では電波が入らず、グレンダイザーが見れなくなりました。テレビ共同アンテナがいち早くTSSを受信可能にして途中から視聴可能に。ちなみにホームテレビ(NET、テレビ朝日)に対しては共同アンテナは対応が遅れ、仮面ライダーを初めて見たのはV3からです。
またまた素晴らしい内容でした。視聴率の増減や作り手側の意図に、リアルタイムで見ていた世代の私は、いちいち頷くことばかりです。TERUさんプロレスについてもですが、すごい造形をお持ちの方ですね!
後にTBSウルトラマンAとTV朝日の変身忍者・嵐もありましまが、視聴率欲しさにウルトラマンAの南夕子役の星光子さんをスタッフが無理やり降板させたとか。シルバー仮面の巨大化とか、当時は当時で大変だったおとなの事情ですね、
シルバー仮面、オープニングの主題歌辺りから延々「野辺の送り」シーンって回があった。笑シブいとか言う段階遥かに超えた変身ヒーローもの。
僕は練馬区育ちで子どもの頃は周囲をマンガやアニメ、特撮番組の制作スタジオやクリエイターに囲まれ、どっぷりと浸かっていたのですが、「シルバー仮面」「ミラーマン」「アイアンキング」に関してはどれを見るかでいつも迷わされ、時々裏番組にチャンネルを変えてはその時に面白い方を観る、と言う事をやっていたせいで、この3つの番組は全体のシリーズをきちんと把握する事がついにありませんでした。どの番組も第一話は覚えているのですが、最終回の記憶がないんですよ😅
70年代の日曜夜のフジテレビは18時からタツノコアニメ~サザエさん~マジンガーなどのヒーロー物~名作劇場と黄金のラインナップだったので、チャンネルはずっと固定であえて他局の作品を観る事はしませんでしたね。 当時はリモコンもなかったので。ただ石橋正次さんのファンだったので、アイアンキングの頃だけはチャンネルを変えていました。
当時の資料を出しているところがいいですね。自分も頭にはありますが、こうやって当時の資料を使っていると更に確認、納得します。昭和の当時が面白かったのは、巨大なブームがほんの数年で入れ替わり、当時の子ども達も飽きる暇すらないくらい没頭、熱中出来ましたから。マジンガーの後も直ぐ、スーパーカーブームに繋がりますしね。ありがとうございました✨
当時小2だった私としてはテレビ局の都合で同じ時間に放送されることは悲しかったです。シルバー仮面は1話と9話から最終回まで見て、後はミラーマンを見てました。アイアンキングは1、2話だけ見てやっぱりアイアンキングが倒さないので見る👀の辞めました。ちなみにグレートマジンガーすべて見たのに、話をまったく覚えていないです。
ミラーマン見てましたねシリバー仮面、アイアンキングで再放送で見てたかと思うます
シルバー仮面はリアルタイムで観てました、今でも主題歌歌えます…大好きでした。
銀マスクvs鏡男vs鉄王。勝ったのは一番脆い鏡。鏡はどこか神秘的ですからねぇ。ちなみにわが家は祖父のチャンネル権が絶対で、兄弟そろって上下するイスを見守るしかなかったのでした。
シルバー画面はなぜか時代劇と誤解してました。そしてミラーマンは敵が怖くてあまり好きではありませんでした。アイアンキングは「アイアンショック」と初回から居る『インディアン娘』しか覚えてませんでした。オイルショックに続いてアイアンショックはキツい。
地方の我々は、何とミラーマンの放送が無く、シルバー仮面、アイアンキングは放送があり、当然、放送があった方を見てました。今見ても、キャストは、シルバー仮面とアイアンキングの方が豪華に感じますね。もちろんマジンガーZからグレンタイザーまで見てましたが、放送時間は小学校が終わる午後5時台でしたので、野球放送ともバッティングせず普通に見れました。
ミラーマンを見ていたね、特番なんかで見れないときは、シルバー仮面やアイアンキングを見たね、だから所々で大人になってから両方全話見て面白いなと思ったな。
何故か、シルバー仮面を見てました。ミラーマンも見ていた記憶があるのは再放送か? アイアンキングも見てました。石橋正次がかっこよくて!
特撮の裏番組も特撮と言う凄い時代。(ヒューマン対仮面ライダーウルトラマンA対変身忍者嵐等々...。)
アニメの裏番組もアニメと言うのが普通だった時代が存在した事もありましたから
異色時代劇の「木枯し紋次郎」の裏番組が同じく異色時代劇の「必殺仕掛人」だったのもこの時期でした。
@@小樽築港機関区 さんたちへ関西に本社が有ったスポンサーの番組のそのまた裏番組も関西に本社が有りましたよね「アップダウンクイズ」はロート製薬(大阪市生野区)「びっくり日本新記録」は三洋電機(合併前ですが大阪府守口市)
1975年生まれの僕にとって、テレビ欄の番組名の所に【カラー】と添えられていて、なおかつこの時期は殆どがモノクロではなくカラーである事がなんだか驚きです。テレビがカラー化されていく中でこうした特撮がキラーコンテンツであり親和性が高いという事を実感します。タイムマシンに乗ってこの時代を体感してみたいです😊
😊わ、
カラー表示もですがステレオ放送の頃のステレオや二重音声表示も懐かしいですね
幼い頃、夢中だったこれらの特撮ヒーロー番組がしれつな視聴率争いを展開していたとは存じませんでしたな。
それは関東などの一部地域のみです。地方だと話は別。
関東の番組対決は結構メジャーなせいか語られますがローカルだと別にかぶりがあって大変でした逆に遅れで夕方枠でやってくれたので意外と全く見られなかった番組が少なかった?かも
円谷は裏によくライバルにあたる!ウルトラマンAの裏に変身忍者嵐、レオは途中から電人ザボーガー、80は途中からリメイク版の鉄腕アトム。いずれもウルトラは再放送率が高いから、裏に切り替えた人いるのでは?
@@佐藤豪-e1j リアタイだと再放送がいつあるか保障がないから一か八かでしたね前半と後半で分けて見るという手もありましたがさすがにザッピングはできなかった
@@takeob3889地方局が違うって衝撃だったのはデビルマンの最終話。再放送で1話増えとるやんけ!
リアルタイムで観ていた当時、シルバー仮面の第一話を観て画面が暗く話が解りにくいと感じました。翌週からスタートしたミラーマンは当時話題だったUFOを巧みに取り入れて、ミステリアスなヒーロー物で、こちらにチャンネルを合わせました。しかし、ミラーマンは1クール目辺りから息切れを起こしてシルバー仮面ジャイアントから交互に観る事に。シルバー仮面が終了して、アイアンキングに変わった時、ヒーローが情けなく、敵側が弱過ぎたのもあって、数話観ただけでミラーマンに戻り、そのままマジンガーZに継続したという試聴でした。
小生の田舎は当時フジテレビが開局してなかったので(テレビ朝日も)シルバーvsミラーで苦悩した事は無かった。しかしシルバーの重さは小学生には耐えられなかったので日テレの歌番組(司会陣の一人が和田・ザ・ヂャイアント)を妹と一緒に観ていた…。
ミラーマンの本編監督には東宝特撮映画で有名な本多猪四郎監督や大映特撮映画で有名な黒田義之監督が参加。特撮監督にも東映の矢島信男が参加していました。実は本多&矢島コンビで話を作る予定があったのですが、実現しなかったそうです。本多監督の本編映像と矢島監督の特撮映像がどう融合したか見たかったです。
幼稚園児だった私は主流のミラーマン派でした。鏡京太郎役の故・石田信之がTV番組で「子供の頃は警察官になるのが夢だった」と語るのを見て、子供心により一層「僕と同じだ!」的な親近感を覚えたもの。遺憾ながら私は完全に道を踏み違えましたが…。アイアンキングは当時1話のみ鑑賞。何とも弱々しく水をがぶ飲みする違和感満載のヒーロー像でしたが、後年CSの再放映を鑑賞すると絶大なアイドルだった石橋正次に、かつては吉永小百合とも共演した往年の青春スター😅浜田光夫との掛け合いが面白い!むしろ中年男をどハマリさせるのに十分過ぎる内容だと思います。シルバー仮面は残念ながら未体験ですが、一番人間臭さ溢れる容姿がずっと気になっています。是非最初から見てみたい。
正に日本特撮の黄金時代まいにちがたのしかったでしょうね
トシ取ると子供の頃の時間がギュッと圧縮されて、時期がずれているのだろうけどライオン丸·変身忍者嵐·アイアンキング·怪獣王子·流星人間ゾーン·電人ザボーガー·レッドバロンとかと記憶が一緒くたになっております
ミラーもシルバーも、どっちも視聴しとらんぜ!俺の地域(愛知岐阜三重)は日曜19時は名古屋テレビで「仮面ライダー」(旧1号、2号、新1号〜V3)が放送されていたのだよ♪時代はライダーブーム。流石にライダーの裏番組見る奴は居らんかったw
ミラーマンが終わったらすぐにシルバー仮面に切り替えると、ちょうどクライマックス場面で盛り上がてたんですよ。アイアンキングはお母さんの方がキャーキャー石橋さん!と夢中になっていました。
当時、兄がシルバー仮面のシールを、鉛筆削り機に張っていた。けど、番組を観ている様子は無かった。やはり途中で、ミラーマンに乗り替えた気がします。
当時、ミラーマンを観てたというかみせてもらえたんですね。テレビ1台時代だから。で、明るいヒーローものかと思いきや、刑事ドラマっぽくて過激な描写もあり、驚いた親にチャンネル代えられちゃったりしましたよー、シルバー仮面は当然当時見られず、途中からジャイアントになるって聞いて、なんだそりゃって。後々ビデオで観るとなかなかに挑戦的ですよね。脱ウルトラを目指したクリエイターたちの熱き戦いだったんですね。最後の勝者が弦太郎&五郎かと思いきや、マジンガーZとは! お見事な解説でした。
ミラーマンは子供の時に見た記憶があったが、シルバー仮面やアイアンキングは全く記憶になかった…。怪奇大作戦はトラウマ級に怖かったなぁ。マタンゴも。
1971年は私が生まれた年なんだけども、この当時のテレビ欄を見ていたら「アップダウンクイズ」(ロート製薬の1社提供)が関東ではNET(現在のテレビ朝日)で放送されていた時代なんですね。のち(1975年)に系列の切り替えでTBSに移った番組すよね。ちなみに、別の動画のコメントで読んだことがあるんですけども、私が住んでいる北海道では当時のNET系列のHTB(北海道テレビ)では大人の事情があって放送されていなかったみたいで、系列の切り替えの時からHBC(北海道放送)で放送が始まったんだそうです。
その話、そのうちやりますねwhobby.red-cm.com/?p=13581
一本だけ、いま見たいのは?と聞かれたら「ミラーマン」かな?最終回が割りとビターエンドだった感じで好きです
惜しい、去年ぐらいにYou Tubeで公式配信されてた。ウルトラマンのチャンネルだったかな。
テレビ欄にメルモちゃんあるやん…。71年は生まれた年なのでリアルタイムの記憶が無く、この3作品は再放送でも見た記憶が無いので、自分の中では「全怪獣怪人大百科」に載ってる未知の特撮です。今回流れ含めての説明、分かりやすく面白かったです。
当時そのちびっこだったけどやはりミラーマン見てた記憶あるでもレコードはシルバー仮面やアイアンキング持ってたなだから主題歌はミラーマン含めいまだに歌えるw
アイアンキング、弦太郎と五郎の「掛け合い漫才」的やり取りが、今見ても面白い。
ミラーマンは売り方が上手かったね。放送開始のずっと前から小学館の学習雑誌で漫画化されてた(キャラデザは違ってた)から放送時にはすでに知名度あったし、放送開始してからすぐに漫画の中で最強の技はシルバークロスと知らせてたから放送でいつ出るか、いつ出るかを期待して見ていました
当時の巨大特撮ヒーロー物では…円谷そして円谷の分家のピープロ!!ズバリ…ピープロのスペクトルマンこそ凄いヒーローでしたね!!
オレが産まれたのは1973年でしたから再放送ではミラーマンだけ見てました当時のテレビ番組は7時代はアニメと特撮ドラマが放送されたのを見ると昭和の時代にタイムスリップして見たい。
69年から72年の2月頃まで父親の仕事の関係で北海道に住んでいました。ラッキーなことに、系列局の関係でシルバー仮面は東京と同じ日曜でしたが、ミラーマンは木曜だったので最初の頃は両方とも見れてましたね。それが途中から東京に転勤になってしまい、両方同時に観れなくなったことをこちらの動画で思い出しました笑。当時の小学3年生には等身大シルバーの逃亡ストーリーは重すぎて、東京の周りの友達はみんなミラーマン派でしたね笑。それが制作側の意図通りにシルバー仮面がでっかくなった途端に乗り換えてしまうわけですが、今思い出すときっかけは間違いなくキングザイガーですね〜。初期のミラーマンの怪獣はインベーダーが変身するというコンセプトで怪獣というよりも異次元の生物みたいな感じで大好きだったのに、キングザイガーは名前だけは強そうだけどなんか造形が雑と言うか顔が弱そうと言うか笑。子供心にミラーマン弱えーってなりました笑。ジャイアントからアイアンキングも流れでそのまま観てましたが、不知火一族のスタイリッシュな怪人ロボットから独立幻野党の雑な怪獣ロボットになったあたりからマジンガーZに乗り換えたような記憶がありますね〜、
私は道産子です。当時はこちらにフジの系列局が無くて、日テレ系のチャンネルで放送されていたんですね。それが実は北海道にもフジの系列が開局してミラーマンの後半は東京と同時刻に放送される事になったのです。最もシルバー仮面の終了後の事でしたので最終回まで視聴は出来ました。アイアンキングは見れませんでしたが…
だからサザエさんSTV で放送してたのかな?
僕も北海道です
自分の好みだったのか、地元のテレビ事情だったのか等身大ヒーローばかり観ていたなぁ。バロムや嵐は観ていたが新マンやエースは見なかったよ。
猪木じゃなくても👍一番乗り!楽しみ〜❣️
あれ?ミラーマンとアイアンキングは見てた覚えがあるんだが途中でミラーマンからアイアンキングに乗り換えたんだっけ?もう記憶の彼方だ、どっちも好きだったそしてマジンガーZは夢中で観た私の特撮年鑑がアニメに戻るキッカケだった
帰ってきたウルトラマンの団次郎さんが「ウルトラマンをやっていなかったら仮面ライダーになってたよ」と言っていたし。篠田三郎さんが、ウルトラマンタロウになったし、なにかと特撮業界は狭いよね。
あの時代のアニメや特撮は、だからこそ良いものが数多く残った、けれど今はNew HERO, 熱中症対策の時代。
アイアンキングは浜田光夫さんが、確か何話目かで児童唱歌を朗々と歌うシーンがとても素晴らしく、俳優・浜田光夫としての演技の厚み、これはあくまでも私の主観ですが当時の特撮番組の域を超えていたクオリティを感じました。が、その子ども番組にかける情熱を僕が大人になって大人の眼で作品を鑑賞してやっと良さが分かった気がします。
アイアンキングは面白かった♪ マジンガーZは衝撃だった!
確か、マジンガーの次の時間帯(19:30〜)のフジTVは、世界名作劇場「ハイジ」だったのでは?こちらも裏番組「宇宙戦艦ヤマト」に視聴率で勝った。
アイアンキングのフォルム、シルバー仮面を彷彿させますね。マジンガーは原作からして面白い。
4:49 西部警察Ⅲ『タイショーがやってきた』山県刑事(柴さん)加入話で犯人役が団次郎さんだったんだよねぇ。
ミラーマンは初回を見て人気がでるのがわかったので、しばらく特撮から離れて、アイアンキングを始まるとまた特撮を見るようになりました。月曜日の学校はミラーマンで盛り上がりますが、私はアイアンキングを自慢して普及活動をしましたが、アイアンキングを視聴しました連中はやっぱりミラーマンに戻っていった記憶があります。
ミラーマン、シルバー仮面、アイアンキングいずれも子供にとって内容が難しく青年向けだったと思う。
うちのテレビは80年頃まで白黒でした😢。 保育園でのミラーマンの再放送は絶対に見逃せないイベントでした。
ミラーマンは北海道では途中からフジ系の局が開局して同時ネットになった。再放送は2、3回あって、80年が最後
73年生まれで神奈川の川崎在住の私のミラーマンとの出会いは、79年夏〜秋の関東ローカルのフジテレビの早朝6時の再放送でした。夢中になって観てました。懐かしいです。
デザインの違うミラーマンは、当時小学館の幼稚園か小学一年生の連載を見てまして、テレビ版との違いの理由がやっと解りました。変身は小さい手鏡でも何でも近くの鏡に飛び込むという方法でした。シルバー仮面は初回から見てまして暗かったのは覚えてますが、口だけ人間(決して喋らない)なのが不思議で好きでした。
円谷プロvs日本現代企画は、新日本vsUWFのような構図と似てますね。池谷さんのデザインしたミラーマンの怪獣やアイアンキングの不知火一族のロボット達はどれも個性があり、当時を代表する怪獣達として強く印象に残ってます。
分家対本家という例えは日現に対してやや失礼な感じもしますがね。顔触れ的にはむしろ日現の方が黎明期の円谷の血をそのまま受け継いでいる訳ですから。第二次ブーム時の円谷は看板こそ円谷でも中身はほぼ入れ替わっている。ここは"宗家対本家"とした方が妥当かと。
秋元グループだと48グループ対坂道グループ
鏡光太郎🙅鏡京太郎👍
リアル世代ですが父親が7時からニュースを観て終わってから子供(私)が観るので最後数分しか見れませんでした。因みに最初はシルバー、途中からミラー。
俺は今回の動画、面白かったです。特撮番組をこんな風に取り上げる人っていないんじゃないのかなぁー。シルバー仮面ってそういう事だったんですね?なんか妙な番組だったなぁー、という記憶があります。浜田光雄には結構受けてました。何だコイツ?みたいな感じでしたけど。まぁ改めてやっぱりアントニオ猪木でね。ある意味猪木は特撮ヒーローじゃないですか?でも仮面ライダーはガチで強いのか?なんて誰も考えない。猪木はその議論をショープロレスに持ち込んで、少なくとも本人はある時期、自分が1番強いと思っていた時があって、実際、限りなく世界で1番強かったかも知れなかった訳です。特撮ヒーローは番組が終わったら終わりですけど、猪木はそんな事に関係無く死ぬまでアントニオ猪木だった。やはり、世の中に中身とか結果が出てしまう仕事の人達の世界は面白いですね。
私は1963年生まれで、リアルタイムでミラーマン、シルバー仮面、アイアンキングを観ていましたが、確かにシルバー仮面は何だか暗いイメージだったので、ミラーマンがお気に入りでした。主題歌もミラーマンの方が軽快で、今でも「朝焼けの光の中に〜」と口ずさむことがあります。日曜日のこの時間帯の番組は当時楽しみでしたね。
自分も 小学校低学年の時にリアルタイムでミラーマンを見てました✨鏡を見るとつい✨ミラースパークってミラーアクションしてしまいます🎵子供頃に見たヒーロー作品で10本の指に入るヒーローです✨(^_^ゞ
突然友達が「オリャ!」とか言い出したな。日曜日の19:00は親父がニュース見てたなぁ。だから、知らなくてあせった。
2台のテレビでミラーマンとシルバー仮面を同時視聴してたなぁ、子供の訓練に良い方法だと思った、先生の話も友達との会話も同時に出来る子に育った💦💧💨
シルバー仮面の敵のデザインは、4話くらいまでは視聴者からのデザインを募ったもので、私も応募しましたが見事に落選しました。1話のチグリス星人。次のキルギス星人と本当に独創的で、それと比べて我が身のセンスの無さに非常に落ち込みました。番組の最後には実際に当選された絵も紹介されていましたね。因みにウルトラの母も視聴者からのデザイン応募でした。懲りもせず私はチャレンジしましたが、またもや落選でした。
シルバー仮面ジャイアントが好きでした
いろいろ記憶が曖昧になっていたので、この動画を見てスッキリしました😊アイアンキングは、初期敵勢力のネーミング「独立幻野党」とか、戦う相手が巨大ロボットだった、とか、浜田光夫の方が変身する😅とか、刺さるポイントが一杯で好きでしたねぇ。エンディング曲も、今から思えばたった一文の歌詞でしたけど、カッコ良かったです。近年「ブレイブストーム」の続編としてアイアンキングが登場する作品が企図されていたようでしたが実現せず、ちょっと残念でした。
ああそうだったそういえば、フジテレビの日曜は夜7時がマジンガーからおじゃ漫画山田君が放送するまではロボアニメで、7時半から世界名作劇場だったな。
ミラーマンとアイアンキングは見てました。シルバー仮面は、見てなかったなぁ。
何故かアイアンキングのドラマ付きレコードを持っていたなあ😁色んなバージョンが有るけど、アイアンジャンプの所がシャウトしていたなあ😁
正確かつ客観的な考察、大変参考になりました
やっぱり再放送の力は偉大だと思う。ウルトラマンやセブンなら最終回以外でもタイトルを聞くだけでおぼろげにストーリーや登場怪獣が言えるけどこの動画の特撮番組はまばらに本放送見ただけなんでほとんど覚えてないですわ。再放送してくれたらルパン三世や宇宙戦艦ヤマトみたいに人気になった番組もあったかもですね。
再放送ではないけど、ドラえもんは何度も各テレビ局でアニメ化され、テレビ朝日が最後に当てた。
宇宙戦艦ヤマトも当時は苦戦してましたね♪
@@マーブル近ドアルプスの少女ハイジが強かった。祖母、母、妹が絶対にハイジ!
自分は何故か?シルバー仮面の5人兄弟のやり取りが好きで特撮関係無く視聴してました。当然、学校に行けばクラスの殆どがミラーマンの話題で付いて行けなかった記憶が有ります。
田舎だったので、放送が被ることはなかったような、、、(一桁年齢だったので記憶は不確かですが😅)シルバー仮面の亀石さんやアイアンキングのメインお二人が、時代劇好きな子どもだったので変に馴染み深かった覚えがあります。
自分は家族がミラーマン見てたのでシルバー仮面は見れなかったが5歳年上の姉が石橋正次のファンだったのでアイアンキングは見れましたとても良かったです。なんかミラーマンは暗過ぎでアイアンキングの明るさがよかったてすね。無論ミラーマンも好きでしたか姉がいなかったらアイアンキングも見てなかったかもしれませんね。
アリナミン製薬は武田薬品工業の一般薬部門子会社「武田コンシューマヘルスケア」を米ファンドに売却、改称して誕生した会社です。武田薬品工業自体は今も医療用医薬品専業の国内最大手として君臨しています。
ドン・ナカヤ・ニールセンは柴俊夫に似てると言われたねえ。
「シルバー仮面」は今一度見直したい作品の筆頭。
アイアンキングが特撮ヒーローの中で史上最弱に異論はありませんが、1番好きな特撮ヒーローです。後ミラーマンの第一話で父親から行方不明の母親を探せと言われていたのに、いつの間にかその設定は無くなっていました。
筋書きが、だんだん変わっていくヒーロー番組ってありますよね。製作者側の事情で無理やり感がハンパない。
@@M0110-s7s ウルトラマンレオも杉田かおるが裏話してましたからね。
非常に分かりやすく丁寧なナレーション❗思わず引かれて見いってしまいました。構成も丁寧で番組として非常に高いレベルの番組になっていますね❗チャンネル登録させていただきました。貴重な番組をありがとうございました。
ファミ劇でシルバー仮面を見る機会がありましたが、ずっと真っ暗な映像に「なんだこりゃ」と驚きました。ミラーマンは小坊の頃平日の早朝に放送したのを見ましたが、あまり面白いと思いませんでした。シルバーの後アイアンキングもやってましたが、毎回笑わせてもらいました。
俺の親父は、西部劇(マカロニウェスタン)が好きだった影響でアイアンキングが好きだったなー。まだソノシートが実家にありますわ。
「シルバー仮面」はジャイアント編の方になってから視聴率が上がったのは皮肉でしたね。
地方だと、裏番組でなかったりしたのですよね。両方観てました。
柴俊夫氏って、ミラーマンのパイロットフィルムでミラーマン演じていて結局シルバー仮面の主役に。
シルバー仮面ジャイアントから当時、ファンだった岸田森さんが出演してだいぶテコ入れしたと思う。
関西ではスポンサーの争いにも発展しましたねバラエティ番組では4のロート製薬6の武田薬品工業10の参天製薬と
春日兄弟の悲劇性・孤独感には何処か後のザンボットに於ける神ファミリーを思わせる風合いがある様に思う。
ひねくれ者の僕はミラーマンではなくシルバー仮面を観ていて、更にジャイアントより初期の等身大のシルバー仮面が好きでした。ちなみにアイアンキングはほとんど観ることなくマジンガーZ観てましたね。
ミラーマンとシルバー仮面は交互に、アイアンキングになってからはアイアンキング一択でした。凸凹コンビのやり取りが面白かったし、アイアンキングのデザインも好きでした。そしてなによりも、戦闘後に大量の水飲まないとならない設定が良かった。水が無くて海水飲んでしまうシーンは大笑いでした。アイアンキング好きだったなぁ。まぁ、マジンガーには敵わないでしょうねー。
ミラーマンの前番組がアタックNo1で、後番組がマジンガーZってのも、面白いですね
この苛烈な視聴率争いを紹介してくれる動画があるとは思ってなかったので高評価させていただきました!
アイアンキング、シルバー仮面は当時の子供達には早すぎた感があります。大人になって見直すと、特にアイアンキングは当時の子供達の憧れのお兄さんお姉さんの生活文化が感じられ、とても面白かったです。特撮部分では本家の円谷プロ相手ではきつかったと思いますが。
アイアンキング初見の人は絶対「こいつが変身するのかよ!」って突っ込むと思う。
石橋正次かと思ってた?
@@カポネアル-p3k まさか変身せずに巨大ロボと戦うやべー奴とは思わんかった。
水~水~~。
当時はなんでこんなおっさんがと思っていたが、後に浜田光夫は飲み屋で襲われて顔に大怪我。二枚目路線を続けられなくなり友人だった脚本家が声をかけたという話を知った
まさかのどんでん返し、マジンガーの登場。思い出せば私も70年生まれですが、マジンガーシリーズは全て観ていた記憶もあり歌と歌えます。シルバー、ミラー、アイアンは全く記憶がないのはおそらく観ていなかったのでしょうね。今週もお腹いっぱいになりました。
来週も楽しみです。
1971,2年はリアルタイム世代じゃないからミラーマン、シルバー仮面どっちを観るか悩むなあと考えてしまう。
でもビデオも、DVDも無い時代だったけど早朝や夕方にたくさんアニメ、特撮の再放送をやってた時代だったから子供番組には困らない時代だったんですよ。自分はギリその世代。
リアルで観ていた年代ですが、自分はシルバー仮面派でした。
シルバー仮面が敵を倒した瞬間にチャンネルを切り替えると、
ミラーマンが敵を倒すシーンがギリ観られることがあって、
ちょっとだけお得な気分でした。
猿の軍団と宇宙戦艦ヤマトも同時間でしたね
自分は従兄弟のノブちゃんが主人公だったので、ミラーマン推しでしたね。実家がリンゴ農家でしたので、よくリンゴをもらいました。実際、主題歌とか挿入歌とかみても、ミラーマンが断トツで良かったし。必殺技の掛け声も良かった。「ミラーナイフ」とか本人の声で最高でした。何年か前に亡くなったと聞いてショックでした。
シルバー仮面は卒塔婆で敵をしばくと言う罰当たり極まりない戦法をしたりゲリラ撮影とかやったりとかなり挑戦的な事を繰り返してて面白かったですね
北海道ではUHB開局前だったので、「ミラーマン」は当初STVの金曜夕方放映だった。つまり「シルバー仮面」と競合してなかった。
名古屋みたいに
シルバー仮面、ミラーマン、メーテレの遅れネット仮面ライダー(毎日放送の制作、アップダウンクイズは未ネット)の地域も有りました。
@@りゅうたろうたかはし
あの年代では、フジテレビ系はまだ全国完全ネットは網羅していなかったんですね。完成したのは、後年のバレーボールワールドカップ開催を、全国ネットにした年だったかな?
(木)18時だと記憶しているのですが…
うちの実家が米売ってたので
プラッシーがらみで
セブンのコップやアイアンキングの
ノートが宣材でうちにあったのを
覚えてます
その後のヒーローと比べても初代ウルトラマンのデザインコンセプトは完成している。
最初の巨大ヒーロー、ウルトラマンの無駄を削ぎ落とした異星人のデザインがいかに優れていたか分かる。
子供の頃は、(大人でさえも)このような裏情報は知らず、純粋に番組を楽しんでいました。しかし、シルバー仮面の初期の頃は、なんて暗く、重苦しいものかと、息苦しさを
感じていたことを覚えています。
仮面ライダーも初期は暗く怖かった。
ひと言…面白い!😊
この直後がマジンガーでしたか。今や時系列の記憶が結構ゴッチャになってるので、聴いてそうだったかと膝を打っております。
ウチはミラーマン見てましたね。シルバー仮面は当時ほとんど見た記憶がないんだけど、何故か『故郷は地球』のシングル盤レコードが家にありましたよ😅
ミラーマンのレコードもありましたけどね。アイアンキングは、たまにしか見てなかったように思います。
今回も楽しませていただきました!
なるほどです。企業間戦争だったわけですね。ボクは新潟県長岡市出身の1969年生まれですが、あの当時、民放は2チャンネルしかなくて、ライブでなく全て再放送でしたか。それでも、ミラーマン、シルバー仮面は夢中になってました。未だにこの二つのオープンニングはそらで歌えますよ。
子供番組(もちろん、大人向けの内容含めて)に総力を挙げて、大人が意地を張っていた真実が美しい。製作者側の必死さが、ヒシヒシと伝わりました。まあ、それでも、みなさん好きなことやってましたね。それが許される最後の時代だったかも。
ヒロ・マツダ編ありがとうございました。次は是非、「三沢光晴」をやってもらいたいです(彼単独の取り上げ方はほとんどない)。ボクは猪木イズム、圧倒的な新日ファンですが、彼(三沢)がいたら、彼がもし生きていたら、プロレス界の潮流は違っていたと思います。プロレス暗黒の2000年代を三沢をもう一度取り戻したい。
1966年生まれです🤞🏻この時代は『特撮ヒーロー』とは人生の全て‼️というほど夢中になってましたね。幸か不幸か⁉️僕の地元は田舎過ぎてチャンネル数も少なく、シルバー仮面はリアタイでの放送でしたが、ミラーマンは数ヶ月遅れの、平日の夕方からの放送でしたので『両方とも観れた世代です』😆(他に全く放送しなかった特撮も多数ありました「ヒューマン」「トリプルファイター」etc…😂)子供過ぎて『とにかくかっこいい』という印象ばかりで、シリアスな内容すらも覚えてませんが・・やはりカッコ良かったですね(因みに、高校生時代にはヒーローショーのバイトもやってました🤸🏻)
こんばんは!
大変懐かしく見せて頂きました。
私はシルバー仮面が好きだったんで、凄く意外な感じがしました。柴俊夫さん、篠田三郎さんという当時有名だった俳優さんも出ていたのでずっと見ていました。ラストは凄く遠い星に兄弟で宇宙船に乗って旅立って行ったのをぼんやり覚えています。
シルバー仮面、何で人気なかったんだろ。いま見ると初期のシルバー仮面ってメッチャかっこ悪い(笑)だからか!当時はかっこいいと思って観ていたのですが・・・。
アイアンキングも石橋正次さんがメッチャかっこよかったのを覚えています。
そしてミラーマンは何故か一度も見ることなく終わりました。
とても楽しい動画でした。ありがとうございます。
自分の田舎ではこの頃フジテレビ系列は放送されてなかったのでシルバー仮面みてました。
当時はフジテレビ系列も徐々にネット局増やしていた頃でしたからね。
広島はフジテレビフルネットのテレビ新広島TSSができる前で広島テレビ(HYV)が日時をずらしてのミラーマン放送でした。なのでシルバー仮面もミラーマンもアイアンキングも視聴可能でした。むしろTSSが出来たおかげで山間部では電波が入らず、グレンダイザーが見れなくなりました。テレビ共同アンテナがいち早くTSSを受信可能にして途中から視聴可能に。ちなみにホームテレビ(NET、テレビ朝日)に対しては共同アンテナは対応が遅れ、仮面ライダーを初めて見たのはV3からです。
またまた素晴らしい内容でした。視聴率の増減や作り手側の意図に、リアルタイムで見ていた世代の私は、いちいち頷くことばかりです。TERUさんプロレスについてもですが、すごい造形をお持ちの方ですね!
後にTBSウルトラマンAとTV朝日の変身忍者・嵐もありましまが、視聴率欲しさにウルトラマンAの南夕子役の星光子さんをスタッフが無理やり降板させたとか。シルバー仮面の巨大化とか、
当時は当時で大変だった
おとなの事情ですね、
シルバー仮面、オープニングの主題歌辺りから延々「野辺の送り」シーンって回があった。笑
シブいとか言う段階遥かに超えた変身ヒーローもの。
僕は練馬区育ちで子どもの頃は周囲をマンガやアニメ、特撮番組の制作スタジオやクリエイターに囲まれ、どっぷりと浸かっていたのですが、「シルバー仮面」「ミラーマン」「アイアンキング」に関してはどれを見るかでいつも迷わされ、時々裏番組にチャンネルを変えてはその時に面白い方を観る、と言う事をやっていたせいで、この3つの番組は全体のシリーズをきちんと把握する事がついにありませんでした。
どの番組も第一話は覚えているのですが、最終回の記憶がないんですよ😅
70年代の日曜夜のフジテレビは18時からタツノコアニメ~サザエさん~マジンガーなどのヒーロー物
~名作劇場と黄金のラインナップだったので、チャンネルはずっと固定で
あえて他局の作品を観る事はしませんでしたね。 当時はリモコンもなかったので。
ただ石橋正次さんのファンだったので、アイアンキングの頃だけはチャンネルを変えていました。
当時の資料を出しているところがいいですね。自分も頭にはありますが、
こうやって当時の資料を使っていると更に確認、納得します。
昭和の当時が面白かったのは、巨大なブームがほんの数年で入れ替わり、
当時の子ども達も飽きる暇すらないくらい没頭、熱中出来ましたから。
マジンガーの後も直ぐ、スーパーカーブームに繋がりますしね。
ありがとうございました✨
当時小2だった私としてはテレビ局の都合で同じ時間に放送されることは悲しかったです。シルバー仮面は1話と9話から最終回まで見て、後はミラーマンを見てました。アイアンキングは1、2話だけ見てやっぱりアイアンキングが倒さないので見る👀の辞めました。
ちなみにグレートマジンガーすべて見たのに、話をまったく覚えていないです。
ミラーマン見てましたねシリバー仮面、アイアンキングで再放送で見てたかと思うます
シルバー仮面はリアルタイムで観てました、今でも主題歌歌えます…大好きでした。
銀マスクvs鏡男vs鉄王。勝ったのは一番脆い鏡。鏡はどこか神秘的ですからねぇ。ちなみにわが家は祖父のチャンネル権が絶対で、兄弟そろって上下するイスを見守るしかなかったのでした。
シルバー画面はなぜか時代劇と誤解してました。
そしてミラーマンは敵が怖くてあまり好きではありませんでした。
アイアンキングは「アイアンショック」と初回から居る『インディアン娘』しか覚えてませんでした。
オイルショックに続いてアイアンショックはキツい。
地方の我々は、何とミラーマンの放送が無く、シルバー仮面、アイアンキングは放送があり、当然、放送があった方を見てました。
今見ても、キャストは、シルバー仮面とアイアンキングの方が豪華に感じますね。
もちろんマジンガーZからグレンタイザーまで見てましたが、放送時間は小学校が終わる午後5時台でしたので、野球放送ともバッティングせず普通に見れました。
ミラーマンを見ていたね、特番なんかで見れないときは、シルバー仮面やアイアンキングを見たね、だから所々で大人になってから両方全話見て面白いなと思ったな。
何故か、シルバー仮面を見てました。ミラーマンも見ていた記憶があるのは再放送か? アイアンキングも見てました。石橋正次がかっこよくて!
特撮の裏番組も特撮と言う凄い時代。
(ヒューマン対仮面ライダー
ウルトラマンA対変身忍者嵐
等々...。)
アニメの裏番組もアニメと言うのが普通だった時代が存在した事もありましたから
異色時代劇の「木枯し紋次郎」の裏番組が同じく異色時代劇の「必殺仕掛人」だったのもこの時期でした。
@@小樽築港機関区 さんたちへ
関西に本社が有ったスポンサーの番組の
そのまた裏番組も
関西に本社が有りましたよね
「アップダウンクイズ」はロート製薬
(大阪市生野区)
「びっくり日本新記録」は三洋電機
(合併前ですが大阪府守口市)
1975年生まれの僕にとって、テレビ欄の番組名の所に【カラー】と添えられていて、なおかつこの時期は殆どがモノクロではなくカラーである事がなんだか驚きです。
テレビがカラー化されていく中でこうした特撮がキラーコンテンツであり親和性が高いという事を実感します。タイムマシンに乗ってこの時代を体感してみたいです😊
😊わ、
カラー表示もですがステレオ放送の
頃のステレオや二重音声表示も
懐かしいですね
幼い頃、夢中だったこれらの特撮ヒーロー番組がしれつな視聴率争いを展開していたとは存じませんでしたな。
それは関東などの一部地域のみです。地方だと話は別。
関東の番組対決は結構メジャーな
せいか語られますが
ローカルだと別にかぶりがあって
大変でした
逆に遅れで夕方枠でやってくれたので
意外と全く見られなかった番組が
少なかった?かも
円谷は裏によくライバルにあたる!
ウルトラマンAの裏に変身忍者嵐、レオは途中から電人ザボーガー、80は途中からリメイク版の鉄腕アトム。いずれもウルトラは再放送率が高いから、裏に切り替えた人いるのでは?
@@佐藤豪-e1j
リアタイだと再放送がいつあるか
保障がないから一か八かでしたね
前半と後半で分けて見るという手も
ありましたがさすがにザッピングは
できなかった
@@takeob3889地方局が違うって衝撃だったのはデビルマンの最終話。再放送で1話増えとるやんけ!
リアルタイムで観ていた当時、シルバー仮面の第一話を観て画面が暗く話が解りにくいと感じました。翌週からスタートしたミラーマンは当時話題だったUFOを巧みに取り入れて、ミステリアスなヒーロー物で、こちらにチャンネルを合わせました。しかし、ミラーマンは1クール目辺りから息切れを起こしてシルバー仮面ジャイアントから交互に観る事に。シルバー仮面が終了して、アイアンキングに変わった時、ヒーローが情けなく、敵側が弱過ぎたのもあって、数話観ただけでミラーマンに戻り、そのままマジンガーZに継続したという試聴でした。
小生の田舎は当時フジテレビが
開局してなかったので
(テレビ朝日も)
シルバーvsミラーで苦悩した事は
無かった。
しかしシルバーの重さは小学生
には耐えられなかったので
日テレの歌番組(司会陣の一人
が和田・ザ・ヂャイアント)を
妹と一緒に観ていた…。
ミラーマンの本編監督には東宝特撮映画で有名な本多猪四郎監督や大映特撮映画で有名な黒田義之監督が参加。特撮監督にも東映の矢島信男が参加していました。実は本多&矢島コンビで話を作る予定があったのですが、実現しなかったそうです。本多監督の本編映像と矢島監督の特撮映像がどう融合したか見たかったです。
幼稚園児だった私は主流のミラーマン派でした。鏡京太郎役の故・石田信之がTV番組で「子供の頃は警察官になるのが夢だった」と語るのを見て、子供心により一層「僕と同じだ!」的な親近感を覚えたもの。遺憾ながら私は完全に道を踏み違えましたが…。アイアンキングは当時1話のみ鑑賞。何とも弱々しく水をがぶ飲みする違和感満載のヒーロー像でしたが、後年CSの再放映を鑑賞すると絶大なアイドルだった石橋正次に、かつては吉永小百合とも共演した往年の青春スター😅浜田光夫との掛け合いが面白い!むしろ中年男をどハマリさせるのに十分過ぎる内容だと思います。シルバー仮面は残念ながら未体験ですが、一番人間臭さ溢れる容姿がずっと気になっています。是非最初から見てみたい。
正に日本特撮の黄金時代
まいにちがたのしかったでしょうね
トシ取ると子供の頃の時間がギュッと圧縮されて、時期がずれているのだろうけどライオン丸·変身忍者嵐·アイアンキング·怪獣王子·流星人間ゾーン·電人ザボーガー·レッドバロンとかと記憶が一緒くたになっております
ミラーもシルバーも、どっちも視聴しとらんぜ!
俺の地域(愛知岐阜三重)は日曜19時は名古屋テレビで「仮面ライダー」(旧1号、2号、新1号〜V3)が放送されていたのだよ♪
時代はライダーブーム。流石にライダーの裏番組見る奴は居らんかったw
ミラーマンが終わったらすぐにシルバー仮面に切り替えると、ちょうどクライマックス場面で盛り上がてたんですよ。アイアンキングはお母さんの方がキャーキャー石橋さん!と夢中になっていました。
当時、兄がシルバー仮面のシールを、鉛筆削り機に張っていた。けど、番組を観ている様子は無かった。
やはり途中で、ミラーマンに乗り替えた気がします。
当時、ミラーマンを観てたというかみせてもらえたんですね。テレビ1台時代だから。
で、明るいヒーローものかと思いきや、刑事ドラマっぽくて過激な描写もあり、驚いた親にチャンネル代えられちゃったりしましたよー、シルバー仮面は当然当時見られず、途中からジャイアントになるって聞いて、なんだそりゃって。後々ビデオで観るとなかなかに挑戦的ですよね。脱ウルトラを目指したクリエイターたちの熱き戦いだったんですね。
最後の勝者が弦太郎&五郎かと思いきや、マジンガーZとは! お見事な解説でした。
ミラーマンは子供の時に見た記憶があったが、シルバー仮面やアイアンキングは全く記憶になかった…。
怪奇大作戦はトラウマ級に怖かったなぁ。マタンゴも。
1971年は私が生まれた年なんだけども、この当時のテレビ欄を見ていたら「アップダウンクイズ」(ロート製薬の1社提供)が関東ではNET(現在のテレビ朝日)で放送されていた時代なんですね。のち(1975年)に系列の切り替えでTBSに移った番組すよね。ちなみに、別の動画のコメントで読んだことがあるんですけども、私が住んでいる北海道では当時のNET系列のHTB(北海道テレビ)では大人の事情があって放送されていなかったみたいで、系列の切り替えの時からHBC(北海道放送)で放送が始まったんだそうです。
その話、そのうちやりますねw
hobby.red-cm.com/?p=13581
一本だけ、いま見たいのは?と聞かれたら「ミラーマン」かな?
最終回が割りとビターエンドだった感じで好きです
惜しい、去年ぐらいにYou Tubeで公式配信されてた。ウルトラマンのチャンネルだったかな。
テレビ欄にメルモちゃんあるやん…。
71年は生まれた年なのでリアルタイムの記憶が無く、この3作品は再放送でも見た記憶が無いので、自分の中では「全怪獣怪人大百科」に載ってる未知の特撮です。今回流れ含めての説明、分かりやすく面白かったです。
当時そのちびっこだったけどやはりミラーマン見てた記憶ある
でもレコードはシルバー仮面やアイアンキング持ってたな
だから主題歌はミラーマン含めいまだに歌えるw
アイアンキング、弦太郎と五郎の「掛け合い漫才」的やり取りが、今見ても面白い。
ミラーマンは売り方が上手かったね。放送開始のずっと前から小学館の学習雑誌で漫画化されてた(キャラデザは違ってた)から放送時にはすでに知名度あったし、放送開始してからすぐに漫画の中で最強の技はシルバークロスと知らせてたから放送でいつ出るか、いつ出るかを期待して見ていました
当時の巨大特撮ヒーロー物では…円谷そして円谷の分家のピープロ!!ズバリ…ピープロのスペクトルマンこそ凄いヒーローでしたね!!
オレが産まれたのは1973年でしたから再放送ではミラーマンだけ見てました
当時のテレビ番組は7時代はアニメと特撮ドラマが放送されたのを見ると昭和の時代にタイムスリップして見たい。
69年から72年の2月頃まで父親の仕事の関係で北海道に住んでいました。ラッキーなことに、系列局の関係でシルバー仮面は東京と同じ日曜でしたが、ミラーマンは木曜だったので最初の頃は両方とも見れてましたね。
それが途中から東京に転勤になってしまい、両方同時に観れなくなったことを
こちらの動画で思い出しました笑。
当時の小学3年生には等身大シルバーの逃亡ストーリーは重すぎて、東京の周りの友達はみんなミラーマン派でしたね笑。
それが制作側の意図通りにシルバー仮面がでっかくなった途端に乗り換えてしまうわけですが、今思い出すときっかけは間違いなくキングザイガーですね〜。
初期のミラーマンの怪獣はインベーダーが変身するというコンセプトで怪獣というよりも異次元の生物みたいな感じで大好きだったのに、キングザイガーは名前だけは強そうだけどなんか造形が雑と言うか顔が弱そうと言うか笑。子供心にミラーマン弱えーってなりました笑。
ジャイアントからアイアンキングも流れでそのまま観てましたが、不知火一族のスタイリッシュな怪人ロボットから独立幻野党の雑な怪獣ロボットになったあたりからマジンガーZに乗り換えたような記憶がありますね〜、
私は道産子です。当時はこちらにフジの系列局が無くて、日テレ系のチャンネルで放送されていたんですね。それが実は北海道にもフジの系列が開局してミラーマンの後半は東京と同時刻に放送される事になったのです。最もシルバー仮面の終了後の事でしたので最終回まで視聴は出来ました。アイアンキングは見れませんでしたが…
だからサザエさんSTV で放送してたのかな?
僕も北海道です
自分の好みだったのか、地元のテレビ事情だったのか等身大ヒーローばかり観ていたなぁ。バロムや嵐は観ていたが新マンやエースは見なかったよ。
猪木じゃなくても👍一番乗り!
楽しみ〜❣️
あれ?
ミラーマンとアイアンキングは見てた覚えがあるんだが
途中でミラーマンからアイアンキングに乗り換えたんだっけ?
もう記憶の彼方だ、どっちも好きだった
そしてマジンガーZは夢中で観た
私の特撮年鑑がアニメに戻るキッカケだった
帰ってきたウルトラマンの団次郎さんが「ウルトラマンをやっていなかったら仮面ライダーになってたよ」と言っていたし。
篠田三郎さんが、ウルトラマンタロウになったし、なにかと特撮業界は狭いよね。
あの時代のアニメや特撮は、だからこそ良いものが数多く残った、けれど今はNew HERO, 熱中症対策の時代。
アイアンキングは浜田光夫さんが、確か何話目かで児童唱歌を朗々と歌うシーンがとても素晴らしく、俳優・浜田光夫としての演技の厚み、これはあくまでも私の主観ですが当時の特撮番組の域を超えていたクオリティを感じました。
が、その子ども番組にかける情熱を僕が大人になって大人の眼で作品を鑑賞してやっと良さが分かった気がします。
アイアンキングは面白かった♪ マジンガーZは衝撃だった!
確か、マジンガーの次の時間帯(19:30〜)のフジTVは、世界名作劇場「ハイジ」だったのでは?こちらも裏番組「宇宙戦艦ヤマト」に視聴率で勝った。
アイアンキングのフォルム、シルバー仮面を彷彿させますね。マジンガーは原作からして面白い。
4:49
西部警察Ⅲ
『タイショーがやってきた』
山県刑事(柴さん)加入話で
犯人役が団次郎さんだった
んだよねぇ。
ミラーマンは初回を見て人気がでるのがわかったので、しばらく特撮から離れて、アイアンキングを始まるとまた特撮を見るようになりました。月曜日の学校はミラーマンで盛り上がりますが、私はアイアンキングを自慢して普及活動をしましたが、アイアンキングを視聴しました連中はやっぱりミラーマンに戻っていった記憶があります。
ミラーマン、シルバー仮面、アイアンキング
いずれも子供にとって内容が難しく青年向けだったと思う。
うちのテレビは80年頃まで白黒でした😢。 保育園でのミラーマンの再放送は絶対に見逃せないイベントでした。
ミラーマンは北海道では途中からフジ系の局が開局して同時ネットになった。再放送は2、3回あって、80年が最後
73年生まれで神奈川の川崎在住の私のミラーマンとの出会いは、79年夏〜秋の関東ローカルのフジテレビの早朝6時の再放送でした。夢中になって観てました。懐かしいです。
デザインの違うミラーマンは、当時小学館の幼稚園か小学一年生の連載を見てまして、テレビ版との違いの理由がやっと解りました。変身は小さい手鏡でも何でも近くの鏡に飛び込むという方法でした。シルバー仮面は初回から見てまして暗かったのは覚えてますが、口だけ人間(決して喋らない)なのが不思議で好きでした。
円谷プロvs日本現代企画は、新日本vsUWFのような構図と似てますね。
池谷さんのデザインしたミラーマンの怪獣やアイアンキングの不知火一族のロボット達はどれも個性があり、当時を代表する怪獣達として強く印象に残ってます。
分家対本家という例えは日現に対してやや失礼な感じもしますがね。
顔触れ的にはむしろ日現の方が黎明期の円谷の血をそのまま受け継いでいる訳ですから。
第二次ブーム時の円谷は看板こそ円谷でも中身はほぼ入れ替わっている。
ここは"宗家対本家"とした方が妥当かと。
秋元グループだと48グループ対坂道グループ
鏡光太郎🙅鏡京太郎👍
リアル世代ですが父親が7時からニュースを観て終わってから子供(私)が観るので最後数分しか見れませんでした。
因みに最初はシルバー、途中からミラー。
俺は今回の動画、面白かったです。
特撮番組をこんな風に取り上げる人っていないんじゃないのかなぁー。
シルバー仮面ってそういう事だったんですね?なんか妙な番組だったなぁー、という記憶があります。
浜田光雄には結構受けてました。
何だコイツ?みたいな感じでしたけど。まぁ改めてやっぱりアントニオ猪木でね。ある意味猪木は特撮ヒーローじゃないですか?でも仮面ライダーはガチで強いのか?なんて誰も考えない。猪木はその議論をショープロレスに持ち込んで、少なくとも本人はある時期、自分が1番強いと思っていた時が
あって、実際、限りなく世界で1番強かったかも知れなかった訳です。
特撮ヒーローは番組が終わったら終わりですけど、猪木はそんな事に関係無く死ぬまでアントニオ猪木だった。やはり、世の中に中身とか結果が出てしまう仕事の人達の世界は面白いですね。
私は1963年生まれで、リアルタイムでミラーマン、シルバー仮面、アイアンキングを観ていましたが、確かにシルバー仮面は何だか暗いイメージだったので、ミラーマンがお気に入りでした。
主題歌もミラーマンの方が軽快で、今でも「朝焼けの光の中に〜」と口ずさむことがあります。
日曜日のこの時間帯の番組は当時楽しみでしたね。
自分も 小学校低学年の時にリアルタイムでミラーマンを見てました✨鏡を見るとつい✨ミラースパークってミラーアクションしてしまいます🎵子供頃に見たヒーロー作品で10本の指に入るヒーローです✨(^_^ゞ
突然友達が「オリャ!」とか言い出したな。日曜日の19:00は親父がニュース見てたなぁ。だから、知らなくてあせった。
2台のテレビでミラーマンとシルバー仮面を同時視聴してたなぁ、
子供の訓練に良い方法だと思った、先生の話も友達との会話も同時に出来る子に育った💦💧💨
シルバー仮面の敵のデザインは、4話くらいまでは視聴者からのデザインを募ったもので、私も応募しましたが見事に落選しました。1話のチグリス星人。次のキルギス星人と本当に独創的で、それと比べて我が身のセンスの無さに非常に落ち込みました。
番組の最後には実際に当選された絵も紹介されていましたね。
因みにウルトラの母も視聴者からのデザイン応募でした。懲りもせず私はチャレンジしましたが、またもや落選でした。
シルバー仮面ジャイアントが好きでした
いろいろ記憶が曖昧になっていたので、この動画を見てスッキリしました😊
アイアンキングは、初期敵勢力のネーミング「独立幻野党」とか、戦う相手が巨大ロボットだった、とか、浜田光夫の方が変身する😅とか、刺さるポイントが一杯で好きでしたねぇ。
エンディング曲も、今から思えばたった一文の歌詞でしたけど、カッコ良かったです。
近年「ブレイブストーム」の続編としてアイアンキングが登場する作品が企図されていたようでしたが実現せず、ちょっと残念でした。
ああそうだったそういえば、フジテレビの日曜は夜7時がマジンガーからおじゃ漫画山田君が放送するまではロボアニメで、7時半から世界名作劇場だったな。
ミラーマンとアイアンキングは見てました。シルバー仮面は、見てなかったなぁ。
何故かアイアンキングのドラマ付きレコードを持っていたなあ😁
色んなバージョンが有るけど、
アイアンジャンプの所がシャウトしていたなあ😁
正確かつ客観的な考察、大変参考になりました
やっぱり再放送の力は偉大だと思う。ウルトラマンやセブンなら最終回以外でもタイトルを聞くだけでおぼろげにストーリーや登場怪獣が言えるけどこの動画の特撮番組はまばらに本放送見ただけなんでほとんど覚えてないですわ。再放送してくれたらルパン三世や宇宙戦艦ヤマトみたいに人気になった番組もあったかもですね。
再放送ではないけど、ドラえもんは何度も各テレビ局でアニメ化され、テレビ朝日が最後に当てた。
宇宙戦艦ヤマトも当時は苦戦してましたね♪
@@マーブル近ドアルプスの少女ハイジが強かった。祖母、母、妹が絶対にハイジ!
自分は何故か?シルバー仮面の5人兄弟のやり取りが好きで特撮関係無く視聴してました。当然、学校に行けばクラスの殆どがミラーマンの話題で付いて行けなかった記憶が有ります。
田舎だったので、放送が被ることはなかったような、、、(一桁年齢だったので記憶は不確かですが😅)
シルバー仮面の亀石さんやアイアンキングのメインお二人が、時代劇好きな子どもだったので変に馴染み深かった覚えがあります。
自分は家族がミラーマン見てたのでシルバー仮面は見れなかったが5歳年上の姉が石橋正次のファンだったのでアイアンキングは見れましたとても良かったです。なんかミラーマンは暗過ぎでアイアンキングの明るさがよかったてすね。無論ミラーマンも好きでしたか姉がいなかったらアイアンキングも見てなかったかもしれませんね。
アリナミン製薬は武田薬品工業の一般薬部門子会社「武田コンシューマヘルスケア」を米ファンドに売却、改称して誕生した会社です。武田薬品工業自体は今も医療用医薬品専業の国内最大手として君臨しています。
ドン・ナカヤ・ニールセンは柴俊夫に似てると言われたねえ。
「シルバー仮面」は今一度見直したい作品の筆頭。
アイアンキングが特撮ヒーローの中で史上最弱に異論はありませんが、1番好きな特撮ヒーローです。後ミラーマンの第一話で父親から行方不明の母親を探せと言われていたのに、いつの間にかその設定は無くなっていました。
筋書きが、だんだん変わっていくヒーロー番組ってありますよね。製作者側の事情で無理やり感がハンパない。
@@M0110-s7s
ウルトラマンレオも杉田かおるが裏話してましたからね。
非常に分かりやすく丁寧なナレーション❗思わず引かれて見いってしまいました。構成も丁寧で番組として非常に高いレベルの番組になっていますね❗チャンネル登録させていただきました。貴重な番組をありがとうございました。
ファミ劇でシルバー仮面を見る機会がありましたが、ずっと真っ暗な映像に「なんだこりゃ」と驚きました。ミラーマンは小坊の頃平日の早朝に放送したのを見ましたが、あまり面白いと思いませんでした。シルバーの後アイアンキングもやってましたが、毎回笑わせてもらいました。
俺の親父は、西部劇(マカロニウェスタン)が好きだった影響でアイアンキングが好きだったなー。まだソノシートが実家にありますわ。
「シルバー仮面」はジャイアント編の方になってから視聴率が上がったのは
皮肉でしたね。
地方だと、裏番組でなかったりしたのですよね。両方観てました。
柴俊夫氏って、ミラーマン
のパイロットフィルムで
ミラーマン演じていて結局
シルバー仮面の主役に。
シルバー仮面ジャイアントから当時、ファンだった岸田森さんが出演してだいぶテコ入れしたと思う。
関西ではスポンサーの争いにも発展しましたね
バラエティ番組では
4のロート製薬
6の武田薬品工業
10の参天製薬と
春日兄弟の悲劇性・孤独感には何処か後のザンボットに於ける神ファミリーを思わせる風合いがある様に思う。
ひねくれ者の僕はミラーマンではなくシルバー仮面を観ていて、更にジャイアントより初期の等身大のシルバー仮面が好きでした。
ちなみにアイアンキングはほとんど観ることなくマジンガーZ観てましたね。
ミラーマンとシルバー仮面は交互に、アイアンキングになってからはアイアンキング一択でした。凸凹コンビのやり取りが面白かったし、アイアンキングのデザインも好きでした。
そしてなによりも、戦闘後に大量の水飲まないとならない設定が良かった。水が無くて海水飲んでしまうシーンは大笑いでした。アイアンキング好きだったなぁ。
まぁ、マジンガーには敵わないでしょうねー。