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世代がまさにドンピシャ🎉この時期の特撮作品はまさに黄金期、今の特撮作品の基礎📺️が最も🌟いていましたね😊🎉🎉
アニメ側の主役機交代と言えばザブングルとウォーカーギャリアですがそのずっと前に達成していたのは凄い両方リアタイで見ていた者としては今も胸熱です
ジャンボーグAと9の使い分けと一度にあったペア攻略が凄く良かった‼️
懐かしい😃この番組が終わると7:30から隣のチャンネルで水曜スペシャルがあり、川口探検隊とか、空飛ぶ円盤とか、なかなかの内容だったのを思い出した。
9の変身シーン好きでした。車から腕が生えてくるなんて画期的でした
小学校1年生でした。毎週欠かさず見てました!懐かしい!!
70年代円谷作品で珍しい菊池俊輔音楽。やっぱり格好良い歌だよね。◯◯の日に決まった料理を食べた記憶は自分にもあるから共感出来るなあ。
兄が「ジャンボーグAは杉良太郎に似てる」と言っていたのを強烈に覚えています。
小松政夫説も多い
お兄さん素敵です!
確かに似てるわ!(笑)
世代的に毎週見てました、マジンガーZが好きだったのと実写でロボット操縦しかもモーションキャプチャーを使う操縦方が斬新、その後アニメでは腐る程出てきますがその先任者でしたね😊
ジャンボーグAは、元々は本作にPAT隊員の風間一平として出演していた中村俊男が主役になる予定でした。彼はミラーマンの続編企画(ミラーマン・兄弟)で主役として内定していたものの、その企画がポシャったため、そのままジャンボーグの主役にスライドしていました。ところがクランイン直前になってスポンサーの意向で彼は降ろされてしまいます。その後彼は風間一平として主役ではなくなったものの本作に出演を果たしますが、レギュラー入りする前の9・10話にゲスト主役として出演しており、この破格の扱いには急に主役交代になって降ろされた彼への罪滅ぼし的な面もあった訳です。なお彼はレギュラー入りする前に、ジャンボーグとほぼ同時期にスタートし、同じNETで放送されていた「どっこい大作」にラーメン屋の店員役で出演していました。ジャンボーグ9が登場する2日前に放送された「大作」の27話では、彼が愛車のホンダZで大作の前に現れ、大作に『これ、アタシの』と自慢しており、彼が本来主役だった世界線が他社作品で実現したような図が見られますw
この解説のラストにエースの主題歌は谷あきらですが NGの方です カラオケもアレンジし直し 歌い方もテレビと同じバージョンが有ります! どちらも 販売されてました!よく聞くと面白い発見があります
リメイクされたジャンボーグAと9は格好良かったです。
OPのアイキャッチと変身シークエンスが堪らんですね。
ジャンボーグA!大好きでした。谷あきらさんが歌うジャンボーグAのシングルレコード、家にあります。B面の輝けPATも名曲です。
OPのイントロは秀逸です!!!
わーお!
第32話からPAT4代目隊長となったSGMの村上チーフですがその赴任理由が初代隊長の立花真也に生命の危機を救ってもらった恩を返す為に来たという展開が熱かったですね。あと、村上チーフはジャンボフェニックスに乗って登場しましたが、本当はPATの新型戦闘機ハンターQで登場予定だったそうです。しかしハンターQの撮影用プロップの完成が間に合わずジャンボフェニックスに変更されたそうです。
ジャンボーグA、リアルタイムで見てました。幼稚園児でしたが、意外とよく覚えてます。初めてAが負けたとき、ナオキがAの足の裏から出てきたのは衝撃でしたw(確か…)ちなみにこの動画のラストで流れるジャンボーグの歌ですが、私が所有している当時のレコードとは音源が違いますね。
後にリファインされたの胸熱ですね😊
変身サイボーグやミクロマン等人と機械の融合もののTOYが全盛の頃だった70年代当時はサイボーグって鉄板ネタ、バイオニックな男女とか〇〇9,仮面飛蝗とか他色々なキャラがいましたね…キャシャーンも「一応」精神的なサイボーグって括りでいいんだろかw
懐かしいですね!子供頃と大人なってから、チャンネルNECOで放送してたので見てました!それと新宿にさくらホビー館あってそこで東南アジアから逆輸入したジャンボーグエースやジャンボーグ9怪獣デスコングキング&キングジャイグラスを購入して今も持ってます!
記憶の中でごっちゃになっていたAと9の区別がつきました(笑)ありがとうございます!
9の登場の真説はみんな知ってると思いはすが...当時は2機の機体を主人公1人で操縦は、胸アツ!でしたね~!!
タケミのミニソフビのエースとナインで遊んでいました。円谷特撮が頂点を極めた1973年。本作とファイヤーマン、タロウの3作を同時に制作していたというのが凄いです。オイルショックと特撮ヒーローブームの終焉で、続編は不可能だったでしょう。ブームが下火になる74年に持ち越さず、73年12月に放送を終えられたのはラッキーだったかもしれません。
輝けPATが好きすぎてドーナツ盤を毎晩毎晩聴いてたらふだんおとなしい父親にうるさい‼️と怒鳴られたのを思い出しました😂ズンズンズビズビズビズバー♪
銀河連邦構想って今マーベルでやってるマルチバース(多元宇宙理論)と同じだな。舞台も設定も違うそれぞれのヒーローが一同に介して戦うってのは、ヒーロー作ってる会社の人なら洋の東西を問わずやってみたいんだろうな。
ミラーマンは登場しませんでしたが、ミラーマンに変身する鏡京太郎を演じた石田信之氏は別人役でSGM登場前に出演しました。
岸隊長の弟役でしたね😊最初は立花ナオキと喧嘩になりましたが😂
@@弘志篠原 その喧嘩でナオキがジャンボーグA(パイロット)だとバレるですよね?まぁ、ナイショにしてくれますが...。
「ジャンボーグ9の操縦法がボスボロット」言われてみれば確かにですね。ハンドル回すだけでなんであんなに機敏に動けるのか今考えても理解できんw
ザブングルも
むしろボスボロットの方が「ジャンボーグ9みたい」と言うべきかもしれませんw時系列的にはジャンボーグ9の登場する27話が放送されのが'73年の7月18日、ボロットの登場する「マジンガーZ」の48話はその三ヶ月後(10月28日)ですから。
時代を経てロボットゲームの操縦システムを体験すると「なるほどな」と納得したハンドル式コントローラーでも操作出来たバーチャロンとか
幼少時によく見てた記憶があり、最終回のジャンボーグ9で宇宙から戻れなくなったところをパットが連れて帰るシーンは、子供ながらも感動したのをよく覚えてるあと4Kリマスターで数年前に放送されたのを見てて、パットの戦闘シーンにたまに流れてた“ズンズンズビズビズビスバ〜”は、初めて聞いた時笑いが止まらなかった😅
我が長崎、特撮不遇でジャンボーグ放送なしでしたがおもちゃ、雑誌は持ってました!そしてジャンボーグ9のそのレコードいまだに持ってますよ
レコード持ってたので歌は知ってました。設定とかストーリーは知らなかったのでありがとう。😂
銀河連邦遥かに偲び〜肩を組んで語り合う〜
おすすめから来ました。ジャンボーグ9推しです!子供の頃は変なヒーローだなって思ってましたがおっさんになり車で変形、ハンドルで操作、変形時ルーフ開き右腕左腕が飛び出す演出、そしてその姿全てに味わいを受けました。なかなかフィギュアがないヒーローで残念です。
ナオキの猪突猛進ぶりとそれを諌めるエメラルド成人の掛け合い漫才が面白かった。
明るい作風ながらも、防衛組織PATの殉職者が多かったハードな面もあった。隊長なんて何回変わったんだろう。それと敵側にライダーの影響があるといえば、グロース星人の敵幹部が4人いたのも面白かった。
4隊長のうち初代隊長アンチゴーネは、第1話と第12話でPATの隊長を2人も殉職に追い込んだ!最も最初に戦い、最も苦しめた恐ろしい戦闘隊長と思います…。
確か最終回だけ放送時間が変わったと思うのですが、リアルタイムで追いかけて見た記憶があります。
自転車乗りながら 両手離しして、ジャンファイト!って、よくやってました🤣 父親の車のハンドルで、ジャンボーグ9ごっこは、マストですよね🤣
そんな事したら罰則されるでぇ~❗何故なら?❓️来月からは両🤲離したままの🚲️乗りしたら検挙されるからねぇ~💨❗だ✋に📲持ちながらと☂️持ちながらと☕持ちながらと🎧️もねっつ~‼️後⛑️👷♀️メットもねっ❗😮🤨
1982年(昭和57年)に『戦闘メカザブングル』が放映されると、自動車が人型に変形、ハンドルとペダル、シフトレバーでの操縦、主役メカの交代など「企画が10年早かった」と再評価されました。
5:58ウルトラマンエースを歌っているのは『ハニーナイツ』だった気がします。
そぼろご飯の辺りから 突っ込みが冴えて爆笑しました
Aの頭部コセイドンのサイボーグ兵士によく使てた、ウルトラよりこっちの方が大好きやった❤️いまだに大好きやわ
この作品、当初の企画では、ジャンボーグAからジャンボーグ9まで変身ロボットが9体登場する予定だったんだよねそれぞれの特性と、状況に応じてナオキが使い分ける、レインボーマンみたいに。でも予算の都合で、Aと9の2体だけになったそうな。
セスナ機や軽自動車が巨大ロボット🤖に変身するというのは幼心にも無理がありました
当時観てましたが、やはり後から出てきた9が車で空が飛べないのがカッコ悪いなと思いました。Aの方が断然好き!
命が短い女性とナオトの交流、ナオトが闘いに勝って女性に会いに行くと女性はなくなっていた話が印象的です!
ジャンボーグA放映当時、画面下にテロップで新しいヒーロー募集!君もヒーローの絵を描いて送ろう!とあって応募の中から選ばれたデザインが9でした。 シリーズ通して隊長交代がこんなに多いのは珍しかったです
ズンズンズビズビズビズバー🎉
講談社(テレビマガジン)では円谷作品は扱えなかったので、当時のテレビ局とプロレスみたいっていう。
近年のウルトラマンは変身中にウルトラマンの中で一緒に戦っているので、ジャンボーグAに近いシステムですよね
そぼろご飯の記憶ってのが斬新過ぎるww
毎日しんどい💦。ノンビリゴン出てきて😭
10:30 このレコード持っていました。当時、英語を知らなかった自分は「アンド」をエメラルド星人の事だと思っていました(笑)。
ボスボロット言うな😂😂😂失礼しました、かなり笑いました!
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤セスナ機とシ○ッ○が・・・🎉
後のウルトラマンゼロの仲間たち、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナインは、それぞれミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ9がモチーフだ。
6:15
最終回のナオキって一歩間違ったら、ウルトラマンのジャミラみたいな設定になってたんですね。
8:03ザブングルとかぶりますよね。影響あるのかなぁ。
1996年 オリジナルビデオジャンボーグA71(エースセブンワン)
久しぶりにそぼろご飯が食べたくなりました
ジャンボ一グA といえば、カレーかスパゲッティでしょ😅
ウルトラマンAの歌詞の「銀河連峰」は、その後の歌詞が「はるかに超えて」なので、連邦だと意味わからないですよ。字幕で”二号ロボット(サイボーグだろ)”とありますが、うろ覚えですがAはサイボーグタイプ、9はロボットタイプとのセリフが本編中にあったはず。ロボットと言明はしてはいませんが。
毎日放送+円谷プロがこれで終わったのは腸捻転解消(ネットチェンジ)が関係してるのかと思いましたが、それは一年以上後の話なんですね。自分は再放送で何話か見た記憶がある程度ですが、現在のテレビ朝日で放送してるイメージはなかったなあ。それにしても、ジャンボーグ9のデザインは子供にしか見えないんですが、そういう狙いなんでしょうか?
そうなんですね、円谷プロ10周年記念作品なのは知ってましたが、セブン後に発表された漫画が原案なんですね😲あと、仮面ライダーWのヒートメタル(赤と銀)は完全にジャンボーグ9かと。。あと銀河連邦の設定って完全にアメコミ映画ですよね‼️
エメラルド星人が地球で戦うのではなく、A・9といった「兵器を供与する」のは現在のロシア・ウクライナ戦争を連想させるなぁ・・・
エメラルド星人の戦士である「カイン」が命を懸けて戦ってくれましたよw。
@@oosakabakuhu カインはナオキにジャンボーグAに与えたエメラルド星人の息子ですね。カインは頭にウルトラマン状のトサカがあって、父とは少し容貌が違いました。しかも声をアテたのがコンドルのジョーことささきいさおさん。
そりゃそうだ😃💡ジャンボーグAはセスナ飛行機✈️からのジャンファイト✊‼️の掛け声でAに変形身だしね😃🙌それに9は🚘️からの巨大化変形身長型だしね😃🙌それに乗車するには免許証をとらないとねっつ🎵
ジャンボーグナインの姿はかっこいいけどあんなツートンの派手な軽には乗りたくないですツーダッシュ
ジャンボーグAのセスナ機からあの形状のロボットは流石にゲッターですら完全変形合体を再現させた日本の変態造形技師達でも再現不可能だと思うがジャンボーグ9ならワンチャン…セスナ機にもエンストやガソリン切れは有ると思うのだが(その場合は大惨事だけど)まさかザブングル以前にロボットをハンドルで操作という無茶をやる作品が有ったとは知らなかったロボットならスパロボに参戦…は流石に無いか
エースの銀河連峰は間違いではない、銀河連峰遥かに越えては『沢山の銀河』を越えてという意味らしい。
立花ナオキさんはその後カゲスターだっけ?しかし当時はホンダはまだ小さな自動車しか製造してなかったから、今続編したら、ナインはNSX辺りが変形するのか?
闘将ダイモスもこのモーショントレース方式で操縦してなかったかな❓🤔
ダイモスの場合、モーショントレースをしていたのは上半身のみです。コクピットの一矢は普通にシートに座り、頭と肩と腕がケーブルに繋がっていました。下半身の動きはどのように連動していたのかは不明w完全なジャンボーグA式モーショントレースとなると、実に16年後(1989年)の『獣神ライガー』まで待たねばなりません。さらに1994年の『Gガンダム』でのモビルトレースシステムではケーブルの無いコードレス方式に進化。
なんでA時代コスモスポーツに乗っていた主人公がホンダの軽自動車に乗り換えたの?と思いました。子供ながらに明らかに車の性能ダウンしてるじゃないかとツッコミました。
新マンを「帰りマン」とか今では「ジャック」なんておっさんには馴染みが無さすぎる呼び方になったのは何時頃からなんだろう?
ジャックさんは初代マンが主演予定だったドラマ「帰ってきたウルトラマン」を乗っ取り主演したのだからジャック呼ばわりされても仕方無いw新マンは乗っ取り犯ジャックなんだよ!俺も小1の時に「帰ってきたウルトラマン」をリアルタイムで見たが、出てきたウルトラマンが初代マンの模様と全く違うため、別人じゃないか?と疑ったが、その疑いは間違いで無かったのだ!番組乗っ取り犯だったから「ジャック」と言われている事には納得するしか無い。
そういう意味のジャックじゃないから!と、分かっているとは百も承知でツッコミを入れておきます。
ジャンボーグ9のベースになった車は義理のお姉さんに借金して買った車w
軽自動車のホンダZだったね。
しかも義理のお姉さんはナオキに貸す金を工面するために、亡き夫から貰った結婚指輪を質草にしているwしかも悪びれもせずに『貴方からお金を返して貰えればまた買い戻せる』と事も無げに言い放っていた。
操縦方法がGガンダム
今考えるとなんで変身するんだろ?なんで合体するんだろ?と思う飛行機が人型になったり5台の戦闘機が合体して1台になるのは逆に機動力低下するのでは?確かに巨大化はするが変身や合体して真正面から正々堂々と攻撃するより、小型のままの俊敏な機動性で5台のまま敵を背後や真下など敵の盲点や弱点をありとあらゆる方向から攻撃した方が効率良く勝算も高いのでは?
なおきさん今はど〜しているんでしょうか?
イイネだけでは分からないですよねそして〜ジャンボーグナインは?深い所も説明しなければ分からないですよねコメントして〜返事かえさないのはめんどくさいからでしょう
いい加減ってこんなもんですよねごめんなさい失礼しました
マクロスのバルキリーの原型?
変身変形のきっかけとなる決めセリフ「ジャンッ!!ファイトォ!!」や、必殺技の叫び声が初期は子門正人さんの独特の甲高い声だったのに、後半からは野太いオッサン声の池水通洋さんに代わって個人的には残念でした。いずれにせよ主人公を演じた立花さんの地声では、サマにならなかったのかな??。
変身の掛け声は、初期の1・2話のみ立花さん自身の声にエコー処理をしたものでした。3話から子門さんの声になり、25話までが子門さん、26話以降が池水さんに。なお池水さんはグロース星人の二代目幹部・マッドゴーネの声も演じており、自分が送り込んだ怪獣を自分の声で倒すという奇妙な図になっていましたw当時は変身後のヒーローの声を演者自身ではなく声優にアテさせるという例は他社作品(変身忍者嵐やバロム1)でもあったので、こちらも同じようなものでしょう。
主人公がとんでもないクズ 死別した旦那との結婚指輪を質入れさせ自分が乗り回す為のスポーツ軽自動車を手に入れるとか本当に正義の主人公とは思えないエピソードが満載仕事先の大事な機材のセスナを無茶な操縦で壊すとか客観的にみればとんでもないクズではないでしょうか?
菊池俊輔氏こそ仮面ライダーの毎日放送経由で渡りをつけたと、勝手ににらんでます☺
日本三大悪人顔ヒーロー(・∀・)ジャンボーグAジェットジャガー
もう一人は??白獅子仮面??
白獅子仮面もなかなかの悪人顔ですな日本三大◯◯の三番目は諸説ある場合が多いんで敢えて空けております( ・∀・)
バトルホークを推したい!
アステカイザーもライガーもわっるい顔してるでぇ~( ・∀・)
アニメだとボルテスVもチョイ悪人顔だけどなぁ!
ずんずんずんずびずびずばー😅
「ずん」が一つ多かったかな?
ジャンボーグA=そぼろご飯 パブロフの犬
ジャンボーグA、9の回ではありますが…、3:58 ガキの頃、この漫画版のミラーマンのソフビ人形を持っていたよ。テレビ版のミラーマンと全然違っていて『こんなのミラーマンじゃない』とダダを捏ねたなぁ😅
世代がまさにドンピシャ🎉この時期の特撮作品はまさに黄金期、今の特撮作品の基礎📺️が最も🌟いていましたね😊🎉🎉
アニメ側の主役機交代と言えばザブングルとウォーカーギャリアですが
そのずっと前に達成していたのは凄い
両方リアタイで見ていた者としては今も胸熱です
ジャンボーグAと9の使い分けと一度にあったペア攻略が凄く良かった‼️
懐かしい😃
この番組が終わると7:30から隣のチャンネルで水曜スペシャルがあり、川口探検隊とか、空飛ぶ円盤とか、なかなかの内容だったのを思い出した。
9の変身シーン好きでした。車から腕が生えてくるなんて画期的でした
小学校1年生でした。毎週欠かさず見てました!懐かしい!!
70年代円谷作品で珍しい菊池俊輔音楽。やっぱり格好良い歌だよね。◯◯の日に決まった料理を食べた記憶は自分にもあるから共感出来るなあ。
兄が「ジャンボーグAは杉良太郎に似てる」と言っていたのを強烈に覚えています。
小松政夫説も多い
お兄さん素敵です!
確かに似てるわ!(笑)
世代的に毎週見てました、マジンガーZが好きだったのと実写でロボット操縦しかもモーションキャプチャーを使う操縦方が斬新、その後アニメでは腐る程出てきますがその先任者でしたね😊
ジャンボーグAは、元々は本作にPAT隊員の風間一平として出演していた
中村俊男が主役になる予定でした。
彼はミラーマンの続編企画(ミラーマン・兄弟)で主役として内定していたものの、
その企画がポシャったため、そのままジャンボーグの主役にスライドしていました。
ところがクランイン直前になってスポンサーの意向で彼は降ろされてしまいます。
その後彼は風間一平として主役ではなくなったものの本作に出演を果たしますが、
レギュラー入りする前の9・10話にゲスト主役として出演しており、この破格の扱いには
急に主役交代になって降ろされた彼への罪滅ぼし的な面もあった訳です。
なお彼はレギュラー入りする前に、ジャンボーグとほぼ同時期にスタートし、
同じNETで放送されていた「どっこい大作」にラーメン屋の店員役で出演していました。
ジャンボーグ9が登場する2日前に放送された「大作」の27話では、
彼が愛車のホンダZで大作の前に現れ、大作に『これ、アタシの』と自慢しており、
彼が本来主役だった世界線が他社作品で実現したような図が見られますw
この解説のラストにエースの主題歌は谷あきらですが NGの方です カラオケもアレンジし直し 歌い方もテレビと同じバージョンが有ります! どちらも 販売されてました!
よく聞くと面白い発見があります
リメイクされたジャンボーグAと9は格好良かったです。
OPのアイキャッチと変身シークエンスが堪らんですね。
ジャンボーグA!大好きでした。
谷あきらさんが歌うジャンボーグAのシングルレコード、家にあります。
B面の輝けPATも名曲です。
OPのイントロは秀逸です!!!
わーお!
第32話からPAT4代目隊長となったSGMの村上チーフですがその赴任理由が
初代隊長の立花真也に生命の危機を救ってもらった恩を返す為に来たという展開が熱かったですね。
あと、村上チーフはジャンボフェニックスに乗って
登場しましたが、本当は
PATの新型戦闘機
ハンターQで登場予定だったそうです。
しかしハンターQの撮影用プロップの完成が間に合わずジャンボフェニックスに
変更されたそうです。
ジャンボーグA、リアルタイムで見てました。
幼稚園児でしたが、意外とよく覚えてます。
初めてAが負けたとき、ナオキがAの足の裏から出てきたのは衝撃でしたw
(確か…)
ちなみにこの動画のラストで流れるジャンボーグの歌ですが、私が所有している当時のレコードとは音源が違いますね。
後にリファインされたの胸熱ですね😊
変身サイボーグやミクロマン等人と機械の融合もののTOYが全盛の頃だった
70年代当時はサイボーグって鉄板ネタ、バイオニックな男女とか
〇〇9,仮面飛蝗とか他色々なキャラがいましたね
…キャシャーンも「一応」精神的なサイボーグって括りでいいんだろかw
懐かしいですね!子供頃と大人なってから、チャンネルNECOで放送してたので見てました!それと
新宿にさくらホビー館あってそこで東南アジアから逆輸入したジャンボーグエースやジャンボーグ9
怪獣デスコングキング&キングジャイグラスを購入して今も持ってます!
記憶の中でごっちゃになっていたAと9の区別がつきました(笑)ありがとうございます!
9の登場の真説はみんな知ってると思いはすが...
当時は2機の機体を主人公1人で操縦は、胸アツ!でしたね~!!
タケミのミニソフビのエースとナインで遊んでいました。円谷特撮が頂点を極めた1973年。本作とファイヤーマン、タロウの3作を同時に制作していたというのが凄いです。オイルショックと特撮ヒーローブームの終焉で、続編は不可能だったでしょう。ブームが下火になる74年に持ち越さず、73年12月に放送を終えられたのはラッキーだったかもしれません。
輝けPATが好きすぎてドーナツ盤を毎晩毎晩聴いてたらふだんおとなしい父親にうるさい‼️と怒鳴られたのを思い出しました😂
ズンズンズビズビズビズバー♪
銀河連邦構想って今マーベルでやってるマルチバース(多元宇宙理論)と同じだな。
舞台も設定も違うそれぞれのヒーローが一同に介して戦うってのは、
ヒーロー作ってる会社の人なら洋の東西を問わずやってみたいんだろうな。
ミラーマンは登場しませんでしたが、ミラーマンに変身する鏡京太郎を演じた石田信之氏は別人役でSGM登場前に出演しました。
岸隊長の弟役でしたね😊最初は立花ナオキと喧嘩になりましたが😂
@@弘志篠原
その喧嘩でナオキがジャンボーグA(パイロット)だとバレるですよね?
まぁ、ナイショにしてくれますが...。
「ジャンボーグ9の操縦法がボスボロット」言われてみれば確かにですね。ハンドル回すだけでなんであんなに機敏に動けるのか今考えても理解できんw
ザブングルも
むしろボスボロットの方が「ジャンボーグ9みたい」と言うべきかもしれませんw
時系列的にはジャンボーグ9の登場する27話が放送されのが'73年の7月18日、
ボロットの登場する「マジンガーZ」の48話はその三ヶ月後(10月28日)ですから。
時代を経てロボットゲームの操縦システムを体験すると「なるほどな」と納得した
ハンドル式コントローラーでも操作出来たバーチャロンとか
幼少時によく見てた記憶があり、最終回のジャンボーグ9で宇宙から戻れなくなったところをパットが連れて帰るシーンは、子供ながらも感動したのをよく覚えてる
あと4Kリマスターで数年前に放送されたのを見てて、パットの戦闘シーンにたまに流れてた“ズンズンズビズビズビスバ〜”は、初めて聞いた時笑いが止まらなかった😅
我が長崎、特撮不遇でジャンボーグ放送なしでしたが
おもちゃ、雑誌は持ってました!
そしてジャンボーグ9のそのレコードいまだに持ってますよ
レコード持ってたので歌は知ってました。設定とかストーリーは知らなかったのでありがとう。😂
銀河連邦遥かに偲び〜肩を組んで語り合う〜
おすすめから来ました。
ジャンボーグ9推しです!子供の頃は変なヒーローだなって思ってましたが
おっさんになり車で変形、ハンドルで操作、変形時ルーフ開き右腕左腕が飛び出す演出、そしてその姿全てに
味わいを受けました。なかなかフィギュアがないヒーローで残念です。
ナオキの猪突猛進ぶりとそれを諌めるエメラルド成人の掛け合い漫才が面白かった。
明るい作風ながらも、防衛組織PATの殉職者が多かったハードな面もあった。隊長なんて何回変わったんだろう。それと敵側にライダーの影響があるといえば、グロース星人の敵幹部が4人いたのも面白かった。
4隊長のうち初代隊長アンチゴーネは、第1話と第12話でPATの隊長を2人も殉職に追い込んだ!最も最初に戦い、最も苦しめた恐ろしい戦闘隊長と思います…。
確か最終回だけ放送時間が変わったと思うのですが、リアルタイムで追いかけて見た記憶があります。
自転車乗りながら 両手離しして、ジャンファイト!って、よくやってました🤣 父親の車のハンドルで、ジャンボーグ9ごっこは、マストですよね🤣
そんな事したら罰則されるでぇ~❗何故なら?❓️来月からは両🤲離したままの🚲️乗りしたら検挙されるからねぇ~💨❗だ✋に📲持ちながらと☂️持ちながらと☕持ちながらと🎧️もねっつ~‼️後⛑️👷♀️メットもねっ❗😮🤨
1982年(昭和57年)に『戦闘メカザブングル』が放映されると、自動車が人型に変形、ハンドルとペダル、シフトレバーでの操縦、主役メカの交代など「企画が10年早かった」と再評価されました。
5:58
ウルトラマンエースを歌っているのは『ハニーナイツ』だった気がします。
そぼろご飯の辺りから 突っ込みが冴えて爆笑しました
Aの頭部コセイドンのサイボーグ兵士によく使てた、ウルトラよりこっちの方が大好きやった❤️いまだに大好きやわ
この作品、当初の企画では、ジャンボーグAからジャンボーグ9まで変身ロボットが9体登場する予定だったんだよね
それぞれの特性と、状況に応じてナオキが使い分ける、レインボーマンみたいに。
でも予算の都合で、Aと9の2体だけになったそうな。
セスナ機や軽自動車が巨大ロボット🤖に変身するというのは幼心にも無理がありました
当時観てましたが、やはり後から出てきた9が車で空が飛べないのがカッコ悪いなと思いました。
Aの方が断然好き!
命が短い女性とナオトの交流、ナオトが闘いに勝って女性に会いに行くと女性はなくなっていた話が印象的です!
ジャンボーグA放映当時、画面下にテロップで新しいヒーロー募集!君もヒーローの絵を描いて送ろう!とあって応募の中から選ばれたデザインが9でした。 シリーズ通して隊長交代がこんなに多いのは珍しかったです
ズンズンズビズビズビズバー🎉
講談社(テレビマガジン)では円谷作品は扱えなかったので、当時のテレビ局とプロレスみたいっていう。
近年のウルトラマンは変身中にウルトラマンの中で一緒に戦っているので、ジャンボーグAに近いシステムですよね
そぼろご飯の記憶ってのが斬新過ぎるww
毎日しんどい💦。ノンビリゴン出てきて😭
10:30 このレコード持っていました。当時、英語を知らなかった自分は「アンド」をエメラルド星人の事だと思っていました(笑)。
ボスボロット言うな😂😂😂
失礼しました、かなり笑いました!
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤セスナ機とシ○ッ○が・・・🎉
後のウルトラマンゼロの仲間たち、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナインは、それぞれミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ9がモチーフだ。
6:15
最終回のナオキって一歩間違ったら、ウルトラマンのジャミラみたいな設定になってたんですね。
8:03
ザブングルとかぶりますよね。影響あるのかなぁ。
1996年 オリジナルビデオ
ジャンボーグA71(エースセブンワン)
久しぶりにそぼろご飯が食べたくなりました
ジャンボ一グA といえば、カレーかスパゲッティでしょ😅
ウルトラマンAの歌詞の「銀河連峰」は、その後の歌詞が「はるかに超えて」なので、連邦だと意味わからないですよ。
字幕で”二号ロボット(サイボーグだろ)”とありますが、うろ覚えですがAはサイボーグタイプ、9はロボットタイプとのセリフが本編中にあったはず。
ロボットと言明はしてはいませんが。
毎日放送+円谷プロがこれで終わったのは腸捻転解消(ネットチェンジ)が関係してるのかと思いましたが、それは一年以上後の話なんですね。自分は再放送で何話か見た記憶がある程度ですが、現在のテレビ朝日で放送してるイメージはなかったなあ。
それにしても、ジャンボーグ9のデザインは子供にしか見えないんですが、そういう狙いなんでしょうか?
そうなんですね、円谷プロ10周年記念作品なのは知ってましたが、セブン後に発表された漫画が原案なんですね😲
あと、仮面ライダーWのヒートメタル(赤と銀)は完全にジャンボーグ9かと。。
あと銀河連邦の設定って完全にアメコミ映画ですよね‼️
エメラルド星人が地球で戦うのではなく、A・9といった「兵器を供与する」のは現在のロシア・ウクライナ戦争を連想させるなぁ・・・
エメラルド星人の戦士である「カイン」が命を懸けて戦ってくれましたよw。
@@oosakabakuhu
カインはナオキにジャンボーグAに与えたエメラルド星人の息子ですね。
カインは頭にウルトラマン状のトサカがあって、父とは少し容貌が違いました。
しかも声をアテたのがコンドルのジョーことささきいさおさん。
そりゃそうだ😃💡ジャンボーグAはセスナ飛行機✈️からのジャンファイト✊‼️の掛け声でAに変形身だしね😃🙌それに9は🚘️からの巨大化変形身長型だしね😃🙌それに乗車するには免許証をとらないとねっつ🎵
ジャンボーグナインの姿はかっこいいけど
あんな
ツートンの派手な軽には
乗りたくないです
ツーダッシュ
ジャンボーグAのセスナ機からあの形状のロボットは流石にゲッターですら完全変形合体を再現させた日本の変態造形技師達でも再現不可能だと思うがジャンボーグ9ならワンチャン…
セスナ機にもエンストやガソリン切れは有ると思うのだが(その場合は大惨事だけど)
まさかザブングル以前にロボットをハンドルで操作という無茶をやる作品が有ったとは知らなかった
ロボットならスパロボに参戦…は流石に無いか
エースの銀河連峰は間違いではない、銀河連峰遥かに越えては『沢山の銀河』を越えてという意味らしい。
立花ナオキさんはその後カゲスターだっけ?
しかし当時はホンダはまだ小さな自動車しか製造してなかったから、今続編したら、ナインはNSX辺りが変形するのか?
闘将ダイモスもこのモーショントレース方式で操縦してなかったかな❓🤔
ダイモスの場合、モーショントレースをしていたのは上半身のみです。
コクピットの一矢は普通にシートに座り、頭と肩と腕がケーブルに繋がっていました。
下半身の動きはどのように連動していたのかは不明w
完全なジャンボーグA式モーショントレースとなると、実に16年後(1989年)の
『獣神ライガー』まで待たねばなりません。
さらに1994年の『Gガンダム』でのモビルトレースシステムではケーブルの無い
コードレス方式に進化。
なんでA時代コスモスポーツに乗っていた主人公がホンダの軽自動車に乗り換えたの?と思いました。子供ながらに明らかに車の性能ダウンしてるじゃないかとツッコミました。
新マンを「帰りマン」とか今では「ジャック」なんておっさんには馴染みが無さすぎる呼び方になったのは何時頃からなんだろう?
ジャックさんは初代マンが主演予定だったドラマ「帰ってきたウルトラマン」を乗っ取り主演したのだからジャック呼ばわりされても仕方無いw新マンは乗っ取り犯ジャックなんだよ!
俺も小1の時に「帰ってきたウルトラマン」をリアルタイムで見たが、出てきたウルトラマンが初代マンの模様と全く違うため、別人じゃないか?と疑ったが、その疑いは間違いで無かったのだ!番組乗っ取り犯だったから「ジャック」と言われている事には納得するしか無い。
そういう意味のジャックじゃないから!と、分かっているとは百も承知でツッコミを入れておきます。
ジャンボーグ9のベースになった車は義理のお姉さんに借金して買った車w
軽自動車のホンダZだったね。
しかも義理のお姉さんはナオキに貸す金を工面するために、
亡き夫から貰った結婚指輪を質草にしているw
しかも悪びれもせずに『貴方からお金を返して貰えればまた買い戻せる』と
事も無げに言い放っていた。
操縦方法がGガンダム
今考えるとなんで変身するんだろ?なんで合体するんだろ?と思う飛行機が人型になったり5台の戦闘機が合体して1台になるのは逆に機動力低下するのでは?確かに巨大化はするが変身や合体して真正面から正々堂々と攻撃するより、小型のままの俊敏な機動性で5台のまま敵を背後や真下など敵の盲点や弱点をありとあらゆる方向から攻撃した方が効率良く勝算も高いのでは?
なおきさん今はど〜しているんでしょうか?
イイネだけでは分からないですよね
そして〜ジャンボーグナインは?
深い所も説明しなければ分からない
ですよね
コメントして〜返事かえさないのは
めんどくさいからでしょう
いい加減ってこんなもんですよね
ごめんなさい失礼しました
マクロスのバルキリーの原型?
変身変形のきっかけとなる決めセリフ「ジャンッ!!ファイトォ!!」や、必殺技の叫び声が初期は子門正人さんの独特の甲高い声だったのに、後半からは野太いオッサン声の池水通洋さんに代わって個人的には残念でした。いずれにせよ主人公を演じた立花さんの地声では、サマにならなかったのかな??。
変身の掛け声は、初期の1・2話のみ立花さん自身の声にエコー処理をしたものでした。
3話から子門さんの声になり、25話までが子門さん、26話以降が池水さんに。
なお池水さんはグロース星人の二代目幹部・マッドゴーネの声も演じており、
自分が送り込んだ怪獣を自分の声で倒すという奇妙な図になっていましたw
当時は変身後のヒーローの声を演者自身ではなく声優にアテさせるという例は
他社作品(変身忍者嵐やバロム1)でもあったので、こちらも同じようなものでしょう。
主人公がとんでもないクズ 死別した旦那との結婚指輪を質入れさせ自分が乗り回す為のスポーツ軽自動車を
手に入れるとか本当に正義の主人公とは思えないエピソードが満載
仕事先の大事な機材のセスナを無茶な操縦で壊すとか客観的にみればとんでもないクズではないでしょうか?
菊池俊輔氏こそ仮面ライダーの毎日放送経由で渡りをつけたと、勝手ににらんでます☺
日本三大悪人顔ヒーロー(・∀・)
ジャンボーグA
ジェットジャガー
もう一人は??白獅子仮面??
白獅子仮面もなかなかの悪人顔ですな
日本三大◯◯の三番目は諸説ある場合が多いんで敢えて空けております( ・∀・)
バトルホークを推したい!
アステカイザーもライガーもわっるい顔してるでぇ~( ・∀・)
アニメだとボルテスVもチョイ悪人顔だけどなぁ!
ずんずんずんずびずびずばー😅
「ずん」が一つ多かったかな?
ジャンボーグA=そぼろご飯 パブロフの犬
ジャンボーグA、9の回ではありますが…、
3:58 ガキの頃、この漫画版のミラーマンのソフビ人形を持っていたよ。
テレビ版のミラーマンと全然違っていて『こんなのミラーマンじゃない』とダダを捏ねたなぁ😅