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その分 普通の日本人レスラーは安かった
最早『日本帰りは出世する』というジンクスが死語になり、これまた死語の『まだ見ぬ強豪』の初来日にワクワクしていた時代が懐かしいです…。
コメントありがとうございます!「まだ見ぬ強豪」にはワクワクしましたよね。そして蓋を開けたら「とんでいっぱい食わせ物」なことも…
今でも新日から引っ張るとトップどこじゃないかな
80年代〜90年代には他のスポーツでも「日本帰りは出世する」が多かったですね、野球では日米のタイガースで活躍したフィルダー、モータースポーツではF3で修行してたジャック•ヴィルヌーヴやF3000に出てたエディー•アーヴァイン
@@maruhiroya417 さんフィルダーの時代だと、帰国後に少しだけ活躍したガリクソンとかもですかね?それと最近だとマイコラスやスアレスなんかも日本帰りは出世するでしょうか?
ファイトを毎週キオスクに買いに行ったっけ。未だ残しているけれど。読みながら鼻を擦っていたらインクが付いていたらしく鼻の横に線が入っていた.....のを帰宅して気付いた事件は忘れない。
そういえば昨今の会場ではスーツ姿の紳士ではなく中学生みたいなカッコのおじさんばかりですね😅
ちなみにホーガンはセルフプロデュースに長けていたのではなく、アックスボンバーを授けてくれた新日本プロレス、廃業を思いとどまらせてくれたテリーファンク、ブレイク寸前まで育てたバーン・ガニア、そしてスーパースターにプロデュースしてくれたマクマホンジュニアとプロデューサーに恵まれた、ある意味幸運に愛された男だと思います。晩年はマイナスだらけでしたが。
アックスボンバー誕生の件は当時の週刊ファイトでしる事ができます。技の名前もホーガンハンマーの可能性もありました。
いつもプロレスネタ、ありがとうございます。これからも楽しみにしています。ありがとー。
コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
シンは大金持ちだからプロレスは趣味みたいなものでしょう。
シンさんは新日での稼ぎを元手に事業を起こして成功したからお金持ちになったんです。だから新日でバリバリやっている時はハングリー精神の塊でしたよ。
シンの弟も、アニキのタイガーが日本で稼げたから一家は貧乏から抜けれた、日本には感謝していると言ってたからね。
当時の日本マット界の盛況ぶりが凄まじいのは、子供ながら肌で感じてました。特に暮れの世界最強タッグなんて、アメリカマット界は今頃、大丈夫なのかって心配していました。それにしてもテーマ曲のセルジオ・メンデス(中南米のヴァンゲリス)のオリンピアは最高でしたね。今年もいよいよ終わるんだって高揚感と勢いで手を手を叩いてレスラー達を迎えました(今は最強でも何でもなく、玉石混交の単なるリーグ戦ですが)。 考えてみればわかることですが、TERUさんの解説を頂くまで、外国人レスラーが日本をその様に感じていたとは驚きでした。当時のボクの感覚では、小さなバスに大きな身体を詰め込まれ、特にハンセンの、「善玉(ファンクス)も悪玉も同じバスなんて心外。」なんてヒールトークを聞いたもんだから、気の毒だなって思ってました。最近、ビジャノⅢだったかな、「あの当時の日本は本物のエルドラドだった」って言葉で、なるほどなって思いました。広大なアメリカ大陸を車で移動した後に試合どころじゃないですよね。ただ、ロスのキールオーデトリアム、MSG、グリーンズボロ・コロシアム、メキシコのエル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス、プエルトリコのバヤモン・スタジアムとか憧れましたね。あの薄暗い感じがいかにも本場のプロレス会場って感じで。 若手レスラー達がヤングライオン、テーズ杯とか勝ち抜いて、本場へ旅立って行く姿に憧憬を覚えました。当時の日本マットの隆盛も素晴らしいですが、やはり、かつてのアメリカマット界の繁栄が前提。いや、いづれにしろ、いい時代でしたね。
馬場のアメリカで稼いだ金は力道山に取られたらしいですね
コメントありがとうございます!馬場さんはリキさんにもしっかり借用書を書かせたそうですよw
死後に借用書もあり返金されました。
@@romanlive 伊藤家≫≫≫百田家なんでしょうね、オープン戦の際に猪木さんを破門させようとしたのも元子さんの仕業だったとか。
こんだけ外人のギャラが高いと日本人対決で安く抑えたくなるよねーそう考えると、ハンセン、シンが全日に移籍しても当時の猪木・タイガーマスク人気が、あれば大した痛手でもなかったかも?
ハンセン選手が1シリーズで約500万円ぐらいもらった、と当時のプロレス雑誌で読んだ記憶があります。12シリーズあって、2シリーズ休んで約5000万円ぐらい。昭和のトップ選手は5000万円以上が目安なのだな、と知った記憶があります。
ホーガンは日本マットでだけ寝技を使ってましたね。ハンセンは全日本で若手育成にも尽力して素晴らしかった😊当時は新日本、全日本ともいい外国人レスラーが多かったなぁ。
今は良い選手はみんなWWEを目指しますからね。
80年代半ばまでの日本プロ野球はまだ1億円プレイヤーがいない。各チームのトップクラスが8千万円前後。82~85年の5千万は、現代日本プロ野球各チームのトップクラスが5億円を目安とすると3億円位の感覚な気がします。
今となっては、4大スポーツの一軍半レベルの選手がハンセンアンドレより稼いでいるのか
大谷翔平
24:23 稼ぎが倍って…猪木が1位だった83年度の所得税の税率って8000万以上の所得だと75%の時代なんだけど…(ある程度税金対策はしているだろうけどこの税率だった時代に会社経費に潜り込ませずに個人の稼ぎ分を節税したとして半分に落とせるかなあ…?)
ホーガンが米国で一番トランクス履いてるの見たことあるな、この動画のオープニング部分しか見てないけれど。
アンダーテイカーの年俸知りたいな。
新日本1・4東京ドームでホーガンをバレットクラブ特別メンバーでゲストに呼ぼうとしてたがギャラが日本円で8000万円を要求されて断念したそうです
コメントありがとうございます!そんなプランがあったんですか。なかなかの金額ですねぇ…
自己プロデュースと言われていますけど、私は当時の新日がプロダクションとして売り出すアイデアや熱が素晴らしかったと思います。そこが当時の全日との絶対的な差ではなかったかな?と。だってアメリカのプロレスを見漁ってもハンセンは「クローズライン」ですもん。「洗濯紐!」なんて必殺技はダメでしょw「ウェスタンラリアート」と命名した櫻井氏の優秀なとこかな。ブロディだって失礼ながら汚い格好のレスラーをスーツ着させて花束もたせて「インテリジェンスモンスター」に仕立てたことも素晴らしかったと思います。
ホーガンの一番トランクスはマクマホンジュニアが、そんな変なトランクスはダメだと言って強制変更させられました。フィニッシュホールドはギロチンドロップでしたがアックスボンバーは時々使ってましたよ。
普通の大卒に加えて文化人までがプロレスを話題にするのは日本だけ とは思ってたがヤッパリそうなのね。武道、大相撲の伝統に加えて 街頭テレビの力道山 という特殊事情の影響か。アンドレのギャラが高いのは有名でしたがキッド、スミスも全日で結構貰ってたのか〜。
あと雑誌が嬉しいてのも外タレのあるある。これは音楽でもスポーツでもあったことで外国人はみな日本の新聞や雑誌を持ち帰りましたね。
四天王時代の全日で、その彼らが2、3千万くらいだったと何かで読んだことがあります。馬場社長は肝っ玉はとても「ジャイアント」ではなかったのだなと。
コメントありがとうございます!全日四天王はあれだけ命懸けの試合しながら、ギャラは安かったみたいですよね。
カブキさんがアメリカでメーンイベンターとして、月に何千万も稼いでた時全日から「帰国命令」が下り、帰国すると「カブキフィーバー」が起きても、ギャラは若手時代と金額が変わらず馬場に直談判すると「¥100 上げてやるよ」一言。
@@孤高のメタラー 馬場の大きいのは身体のみで(巨人症という病気)その他は全て小さい小物に過ぎません。
@@ari_1041 象の体にノミの心臓の例えそのもの。差別反対アピってるメロリンQ支持してるクセに差別ばかり言うんだな😂😂😂
「ユース!」は、水曜日のダウンタウンで本人が言っていて、ゲストの髙田延彦さんも「ん?…」な反応でしたね。同じ放送で元大洋ホエールズのカルロス・アントニオ・ポンセ・ディアスが年を取ってハンセンにそっくりだったのは、ツボでしたね。
コメントありがとうございます。そう思って聞いても、ユースとは言ってないですよねwポンセはマリオとかハンセンとかとかく人気者に似てる説
引き抜き合戦でより外国人レスラーのギャラが跳ね上がった。しかしながらブッチャーの集客力はそれほどでもなく、かつ切符売る営業や興行準備までさせられる練習も試合も頑張っている日本人レスラーの不満が高まる。その結果、長州の維新革命が起こり、日本人対決がメインになる。それが全日にも広がる。長州の維新革命は、力道山以来の日本人エースレスラーと外国人エースレスラーの対戦が興行の目玉だったものを変えて、日本人中心の興行になった事。天龍革命も維新革命を引き継いで後々、四天王対決になる。
ブッチャーがいるのといないのとでは地方巡業の集客力が全然違ったと聞いたけどなぁ
以前何かの本でみましたが、ドリー・ファンクJrは全日本に常連参戦していた頃でもNWA世界チャンピオンの時とほぼ同等のファイトマネーを貰っていたようです。兄弟でもジュニアとテリーでは金額に差があったのかも知れませんね?
シリーズ毎に来日選手が違っていた事が更に選手への興味を誘われましたね。90年代は毎シリーズ定着されていたから飽きがありました。しかしハンセンだけは通年来日で良かったと思います。
ハンセンは一時期、日本に住んでるのでは?と噂される位、ほぼ毎回全日本のシリーズに出てたよね
@@テリースティーブ 嫁さんの関係
概ね正確な情報だと思います。1980年代前半(ブッチャー移籍~タイガー離脱迄の間)の週刊ファイトではアンドレが週2万ドルで破格だったと書かれてました。その頃に全日へ移籍したタイガーJTシンからバッドニュースアレンへ引き抜きの誘いの電話が入り週4000ドルを提示されたそうです。アレンを基準に考えると移籍後のシンが8000、ハンセン、ブロディが1万という推定でよろしいのではないでしょうか。ロードウォーリアーズの時代は日本経済バブルが始まっていた時期で日テレがGDタイムへ移動した時期でもあり高額提示があったのは間違いないでしょう。80年代の鶴田が年俸4000万と言われていた時期でもあるのでハンセン、ブロディが5000万という事も頷けますね。
1980年の新日外人でダスティ・ローデスは週1万ドルでアンドレ週8000ドルでハンセンは週4500ドルだったらしい。
ローデスはNWA取った時「たとえベルトを剝奪されても、馬場のオフィスに行く気はない」と言い放ち、馬場を相当焦らせたそうですがw
@@wg2441 2度目の時ですね、刺客に過ぎなかったフレアーがアソコ迄になるとは思いませんでした。皮肉にもWCWとしてフレアーが新日に参戦する事になるのですが。
当時のプロ野球選手と同じくらい
面白い!んですが、ぐるぐる回る背景がちょっと気持ち悪いんです、ごめんなさい。見てると乗り物酔いを起こしますので、音だけで聞いてます。すいません🙏
コメントありがとうございます!そうでしたか!次回から改善します!これからもよろしくお願いします!
いやぁ~、毎回深い話が聞けて面白く拝聴させてもらってますよ。ギャラの話で思い出すのは単身でメキシコへ渡ったライガー、まぁ当時は山田ですけど。試合に出させてもらったのはいいけどギャラがコーラ1本だったというエピソードが頭から離れません。自分も体が小さいのにレスラーに憧れていたので、その話で随分と希望が失われたものです😅日本マットはアゴ足つき、そうなんですよね、移動からホテルまで手配も代金も団体持ちですもんね。そりゃ外人レスラーも来日したくて仕方ないわけですよね。キャラを立たせるのもホーガン等は元ロックバンドやってたから才能あったんでしょうね。女子でニューヨークで活躍してるWWEのASUKAなんかもセルフプロデュースが上手い。まさかMSGのインタヴューで大阪弁丸出しで喋るとは思ってもいなかった😆逆にキャラに拘りすぎて失敗してる若手レスラーも見受けられますね、何を勘違いしてるのか。まぁ、なんだかんだ言っても本物は残ると感じます😐👍
力道山が死んでも馬場さんが日本に帰らずアメリカで後5年くらい荒稼ぎしていたら、日本マットの状況も全く変わっただろうな。馬場さんも大金持ちになって帰る気なくなったかもしれないし。だけどそれではBI砲も誕生しないし日本マットの隆盛はなかったか。
コメントありがとうございます!馬場さんが帰国命令無視してアメリカで稼ぎ続けていたら…いったいどうなっていたでしょうね。馬場さんが帰国しないと猪木さんは海外行けなかったでしょうし。
@@romanlive そういった動きもあったようですがソコでもあの女が動いたようです、Y組使って帰国強要
南部の帝王と言われたジェリーローラーなんかは地元では人気だが日本ではさっぱりでしたもんね
ビル・ダンディ然り。
ストーンコールド スティーブ・オースチンもロック様と同じ位人気があって私はオースチンの方が好きでしたなぁ。どのくらい稼いでたんだろう
コメントありがとうございます!私も実はロックよりオースチン派でしたwストーンコールドのギャラはわからなかったのですが、全盛期はめちゃくちゃ稼いでたでしょうね!
@@romanlive 自分はゴールドバーグ派です
ストーンコールド2000年頃、WWFからのギャラが年間5億円で、Tシャツやフィギュア等関連グッズからのギャラが年間7億円.年収合計12億円、と書いてあった。同時期の新日、三銃士が3千万円、天コジが1,200万円。
ジエリーローラ、スティング、ロシアンズ、ステーブトラビス、トニーアトラス、リッキーステンボート、オットーワンツetc
猪木の弟子の小川はNWAのベルト巻いてましたよね
藤波さんと蝶野選手もNWA世界ヘビー級ベルト撒いてました。
小川辺りがNWA巻いてた頃は昔の価値やら微塵もない位の軽いベルトに成り下がってましたがね。
@@ari_1041 実質WCW
新日だと歴代ではシン、アンドレ、ハンセン、ホーガンの集客力が凄かったみたいです。ギャラもそれなりだったと思いますね。
コメントありがとうございます!その4人中3人は言ってみれば新日育ちですからね、すごいですよね。
野球のノムさんの言う「ひとを残すは上」を世界レベルの人を残すくらいの高レベルで実行したのが猪木さん時代の新日本プロレス。猪木さんは毀誉褒貶あるが、この事実は間違いなく誉れで褒められるべき沢山のうちの一つ。猪木さんの人生は偉大だった
@@vladimirgeorge 育成の新日
おじさんになったリアルタイム世代集客力(´ー`*)ウンウン分析が良い🎉❤❤❤
昔の全日本では日本人のメインエベンターレスラーより2流クラスの外国人レスラーの方がギャラが良かったとか。1流クラスになると破格のギャラをもらっていたでしょう。
メジャー見てたら命掛けてる割にギャラめちゃ安いな
カブキ、カーンは米国でドル箱レスラーとして活躍するも所属団体に半ば強制的に呼び戻され安いギャラで使われてたのを今も根に持ってる(-.-;)
コメントありがとうございます!稼いでいただけに気持ちはわかりますけどね…w
ドクさんも入れてあげて
昭和50年代と60年代に8年間で30億円稼いだキラーカーンは凄い
そのうち、9割は、新日本がピンハネでしたよね?
コメントありがとうございます!カーンさん…確かに海外マットで超売れっ子で、新宿のお店にも行ったことありますけど、歳取ってからかつての先輩や仲間達の悪口ばかりを発信するというのはどうにも…
カーンさんは確かにアメリカで大金を稼ぎましたが、ほとんど新日本にピンハネされてしまったそうです。坂口、新間を恨んでいますね。
@@romanlive まぁ、小沢さんもそんくらい嫌な思い出が多いんだと、思いますよw
まあ良いんじゃないですか、あれだけあくの強い人間の集まりで、アメリカでの莫大なファイトマネーも殆どむしり取られて、長い間耐えたと思いますよ。
アンドレはさらに大きく見せるために、カツラをしてましたね❣️ブルーノサン・マルチノは別の意味でカツラ…ハルク・ホーガン最初の来日の時はフレッドブラッシーがマネージャーについてましたね背中に毛もふさふさ生えてて、、、
コメントありがとうございます!アンドレのウィッグはさぞかしデカかったでしょうね。サンマルチノとパワーズは試合中にズレないかハラハラ…ホーガンの背毛は手入れが大変でしょうね、永久脱毛したのでしょうかw
ズラマルチノは対戦相手にノンタッチヘアーと言っていたと言っていたと。またコワルスキーと2人共ズラ時代の試合髪を染めてカツラしてたがサンマルチノのパンチでズラがズレて黒色の染料が垂れたと🥶。長い事第一線で日本にいたハンセンは確かに稼いだでしょね👍。アンドレのギャラは別格。何故かローデスの方がギャラが高いとは聞きますね。マスカラスが週80万。ブッチャー週60万と聞いた事はあります。。女子プロレスラーのギャラも知りたいです女帝ファビラス・ムーラーとか?。確かにホーガンは最初の頃背中も毛むくじゃらで動きもぎこちない。ブラッシーが杖で足を引っ掛けアシスト。ホーガンはレッスルマニアを見てると確かにギロチンドロップで決めてます。ハンセンはボビー・ダンカンを真似したと言われてますが?。ブロディーの雄叫びはイアウケアの真似だしギャラもプライドも高いブロディーと田中リングアナがボヤイてました。日本人で海外で沢山稼いだのは馬場さんと言わてますがもう〜証言出来る人が居ない。できれば亡くなる前に長期日本にいたファンクスのギャラを調べてください?。
小学1年のときのテレビでのサンマルチノの試合で観客が「あ、サンマルチノの頭、ハゲだ」と野次ったのが思いっきりマイクで拾われて放送された時のことは今でもツボです。日本プロレスの時代です
大統領にする程アメリカ国民は甘くないと思います。
コメントありがとうございます!トランプが大統領候補になったときもそんな声がありましたよねw
@@romanlive 様それは日本のメディアだけです。
新日が83年にwwFと契約料が1億円、しかし85年ぐらいに高いからwwfと解約した。
前年にダラスと提携したのはソレへの対策
ブッチャーはシークとタッグを組んでいた時代に、シークにピンハネされていた? プロレススーパースター列伝 ブッチャー編より。
コメントありがとうございます!シークの守銭奴ブリはキョーレツでしたねw
ステーキをガツガツ喰いながら、ワインをがぶ飲みするシーク隣で羨望の眼差しをしながら、細々とパスタを食べるブッチャー
唯一の新日参戦中にデトロイトでブルックスがやらかして途中キャンセル→帰国してたけど低ギャラにブルックス達がキレたのが原因だったとか。
カジワルの使い古されたネタだね。誰かを悪役にしないと済まないんだよ。例え以前に主役に据えた選手でも。
新日本プロレスだと、ジャック ブリスコとかダスティーローデが破格のギャラだったと何かで読んだ記憶が有ります。やはり元NWA世界チャンピオンも名声は大きいです。ローデスについては、NWA世界チャンピオンのまま新日本に来日してほしかったですね~フロリダのNWAの有力プロモーターのエディーグラハムも、新日本に来日しましたし。
それで長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。でもストロング小林やキラーカーンとかアメリカで大金稼いでたのに、日本に帰れと命令されて帰ったら酷い安いギャラだっとかありましたね。まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。
、わ
>長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。証拠を示してください。>まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。何の根拠があってこの様な書込みを貴方はしてるのですか?もっと両団体の真実を貴方は知ってから投稿した方が身のためですよ、新日本の方がレスラーの給与は断然高いですよ、最近ではグレート・カブキが動画内で馬場のケチぶりについて語ってますよ。是非参考にしてください、貴方の妄想など昔からのプロレスファンには、嘘・デマと直ぐに分りますので。(笑)
試合時間が短くてもねその試合やるのにどれほどのトレーニングが必要かよトレーニングに費やす時間、食事もプロレスラーにとっては経費
その分 普通の日本人レスラーは安かった
最早『日本帰りは出世する』というジンクスが死語になり、これまた死語の『まだ見ぬ強豪』の初来日にワクワクしていた時代が懐かしいです…。
コメントありがとうございます!「まだ見ぬ強豪」にはワクワクしましたよね。そして蓋を開けたら「とんでいっぱい食わせ物」なことも…
今でも新日から引っ張るとトップどこじゃないかな
80年代〜90年代には他のスポーツでも「日本帰りは出世する」が多かったですね、野球では日米のタイガースで活躍したフィルダー、モータースポーツではF3で修行してたジャック•ヴィルヌーヴやF3000に出てたエディー•アーヴァイン
@@maruhiroya417 さん
フィルダーの時代だと、帰国後に少しだけ活躍したガリクソンとかもですかね?
それと最近だとマイコラスやスアレスなんかも日本帰りは出世するでしょうか?
ファイトを毎週キオスクに買いに行ったっけ。未だ残しているけれど。読みながら鼻を擦っていたらインクが付いていたらしく鼻の横に線が入っていた.....のを帰宅して気付いた事件は忘れない。
そういえば昨今の会場ではスーツ姿の紳士ではなく中学生みたいなカッコのおじさんばかりですね😅
ちなみにホーガンはセルフプロデュースに長けていたのではなく、アックスボンバーを授けてくれた新日本プロレス、廃業を思いとどまらせてくれたテリーファンク、ブレイク寸前まで育てたバーン・ガニア、そしてスーパースターにプロデュースしてくれたマクマホンジュニアとプロデューサーに恵まれた、ある意味幸運に愛された男だと思います。晩年はマイナスだらけでしたが。
アックスボンバー誕生の件は当時の週刊ファイトでしる事ができます。技の名前もホーガンハンマーの可能性もありました。
いつもプロレスネタ、ありがとうございます。これからも楽しみにしています。ありがとー。
コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
シンは大金持ちだからプロレスは趣味みたいなものでしょう。
シンさんは新日での稼ぎを元手に事業を起こして成功したからお金持ちになったんです。だから新日でバリバリやっている時はハングリー精神の塊でしたよ。
シンの弟も、アニキのタイガーが日本で稼げたから一家は貧乏から抜けれた、日本には感謝していると言ってたからね。
当時の日本マット界の盛況ぶりが凄まじいのは、子供ながら肌で感じてました。特に暮れの世界最強タッグなんて、アメリカマット界は今頃、大丈夫なのかって心配していました。それにしてもテーマ曲のセルジオ・メンデス(中南米のヴァンゲリス)のオリンピアは最高でしたね。今年もいよいよ終わるんだって高揚感と勢いで手を手を叩いてレスラー達を迎えました(今は最強でも何でもなく、玉石混交の単なるリーグ戦ですが)。
考えてみればわかることですが、TERUさんの解説を頂くまで、外国人レスラーが日本をその様に感じていたとは驚きでした。当時のボクの感覚では、小さなバスに大きな身体を詰め込まれ、特にハンセンの、「善玉(ファンクス)も悪玉も同じバスなんて心外。」なんてヒールトークを聞いたもんだから、気の毒だなって思ってました。最近、ビジャノⅢだったかな、「あの当時の日本は本物のエルドラドだった」って言葉で、なるほどなって思いました。広大なアメリカ大陸を車で移動した後に試合どころじゃないですよね。ただ、ロスのキールオーデトリアム、MSG、グリーンズボロ・コロシアム、メキシコのエル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス、プエルトリコのバヤモン・スタジアムとか憧れましたね。あの薄暗い感じがいかにも本場のプロレス会場って感じで。
若手レスラー達がヤングライオン、テーズ杯とか勝ち抜いて、本場へ旅立って行く姿に憧憬を覚えました。当時の日本マットの隆盛も素晴らしいですが、やはり、かつてのアメリカマット界の繁栄が前提。いや、いづれにしろ、いい時代でしたね。
馬場のアメリカで稼いだ金は力道山に取られたらしいですね
コメントありがとうございます!馬場さんはリキさんにもしっかり借用書を書かせたそうですよw
死後に借用書もあり返金されました。
@@romanlive
伊藤家≫≫≫百田家なんでしょうね、オープン戦の際に猪木さんを破門させようとしたのも元子さんの仕業だったとか。
こんだけ外人のギャラが高いと
日本人対決で安く抑えたくなるよねー
そう考えると、ハンセン、シンが全日に移籍しても当時の猪木・タイガーマスク人気が、あれば大した痛手でもなかったかも?
ハンセン選手が1シリーズで約500万円ぐらいもらった、と当時のプロレス雑誌で読んだ記憶があります。12シリーズあって、2シリーズ休んで約5000万円ぐらい。昭和のトップ選手は5000万円以上が目安なのだな、と知った記憶があります。
ホーガンは日本マットでだけ寝技を使ってましたね。
ハンセンは全日本で若手育成にも尽力して素晴らしかった😊
当時は新日本、全日本ともいい外国人レスラーが多かったなぁ。
今は良い選手はみんなWWEを目指しますからね。
80年代半ばまでの日本プロ野球はまだ1億円プレイヤーがいない。各チームのトップクラスが8千万円前後。
82~85年の5千万は、現代日本プロ野球各チームのトップクラスが5億円を目安とすると3億円位の感覚な気がします。
今となっては、4大スポーツの一軍半レベルの選手が
ハンセンアンドレより稼いでいるのか
大谷翔平
24:23 稼ぎが倍って…
猪木が1位だった83年度の所得税の税率って8000万以上の所得だと75%の時代なんだけど…
(ある程度税金対策はしているだろうけどこの税率だった時代に会社経費に潜り込ませずに個人の稼ぎ分を節税したとして半分に落とせるかなあ…?)
ホーガンが米国で一番トランクス履いてるの見たことあるな、この動画のオープニング部分しか見てないけれど。
アンダーテイカーの年俸知りたいな。
新日本1・4東京ドームでホーガンをバレットクラブ特別メンバーでゲストに呼ぼうとしてたが
ギャラが日本円で8000万円を要求されて断念したそうです
コメントありがとうございます!そんなプランがあったんですか。なかなかの金額ですねぇ…
自己プロデュースと言われていますけど、私は当時の新日がプロダクションとして売り出すアイデアや熱が素晴らしかったと思います。そこが当時の全日との絶対的な差ではなかったかな?と。だってアメリカのプロレスを見漁ってもハンセンは「クローズライン」ですもん。「洗濯紐!」なんて必殺技はダメでしょw「ウェスタンラリアート」と命名した櫻井氏の優秀なとこかな。ブロディだって失礼ながら汚い格好のレスラーをスーツ着させて花束もたせて「インテリジェンスモンスター」に仕立てたことも素晴らしかったと思います。
ホーガンの一番トランクスはマクマホンジュニアが、そんな変なトランクスはダメだと言って強制変更させられました。フィニッシュホールドはギロチンドロップでしたがアックスボンバーは時々使ってましたよ。
普通の大卒に加えて文化人までがプロレスを話題にするのは日本だけ とは思ってたがヤッパリそうなのね。
武道、大相撲の伝統に加えて 街頭テレビの力道山 という特殊事情の影響か。
アンドレのギャラが高いのは有名でしたがキッド、スミスも全日で結構貰ってたのか〜。
あと雑誌が嬉しいてのも
外タレのあるある。これは音楽でも
スポーツでもあったことで外国人はみな日本の新聞や雑誌を持ち帰りましたね。
四天王時代の全日で、その彼らが2、3千万くらいだったと何かで読んだことがあります。
馬場社長は肝っ玉はとても「ジャイアント」ではなかったのだなと。
コメントありがとうございます!全日四天王はあれだけ命懸けの試合しながら、ギャラは安かったみたいですよね。
カブキさんがアメリカでメーンイベンターとして、月に何千万も稼いでた時
全日から「帰国命令」が下り、帰国すると「カブキフィーバー」が起きても、ギャラは若手時代と金額が変わらず
馬場に直談判すると「¥100 上げてやるよ」一言。
@@孤高のメタラー 馬場の大きいのは身体のみで(巨人症という病気)その他は全て小さい小物に過ぎません。
@@ari_1041
象の体にノミの心臓の例えそのもの。
差別反対アピってるメロリンQ支持してるクセに差別ばかり言うんだな😂😂😂
「ユース!」は、水曜日のダウンタウンで本人が言っていて、ゲストの髙田延彦さんも「ん?…」な反応でしたね。
同じ放送で元大洋ホエールズのカルロス・アントニオ・ポンセ・ディアスが年を取ってハンセンにそっくりだったのは、ツボでしたね。
コメントありがとうございます。そう思って聞いても、ユースとは言ってないですよねwポンセはマリオとかハンセンとかとかく人気者に似てる説
引き抜き合戦でより外国人レスラーのギャラが跳ね上がった。
しかしながらブッチャーの集客力はそれほどでもなく、かつ切符売る営業や興行準備までさせられる練習も試合も頑張っている日本人レスラーの不満が高まる。その結果、長州の維新革命が起こり、日本人対決がメインになる。それが全日にも広がる。
長州の維新革命は、力道山以来の日本人エースレスラーと外国人エースレスラーの対戦が興行の目玉だったものを変えて、日本人中心の興行になった事。
天龍革命も維新革命を引き継いで後々、四天王対決になる。
ブッチャーがいるのといないのとでは地方巡業の集客力が全然違ったと聞いたけどなぁ
以前何かの本でみましたが、ドリー・ファンクJrは全日本に常連参戦していた頃でもNWA世界チャンピオンの時とほぼ同等のファイトマネーを貰っていたようです。
兄弟でもジュニアとテリーでは金額に差があったのかも知れませんね?
シリーズ毎に来日選手が違っていた事が更に選手への興味を誘われましたね。90年代は毎シリーズ定着されていたから飽きがありました。しかしハンセンだけは通年来日で良かったと思います。
ハンセンは一時期、日本に住んでるのでは?
と噂される位、ほぼ毎回全日本のシリーズに出てたよね
@@テリースティーブ
嫁さんの関係
概ね正確な情報だと思います。
1980年代前半(ブッチャー移籍~タイガー離脱迄の間)の週刊ファイトでは
アンドレが週2万ドルで破格だったと書かれてました。その頃に全日へ移籍した
タイガーJTシンからバッドニュースアレンへ引き抜きの誘いの電話が入り
週4000ドルを提示されたそうです。アレンを基準に考えると移籍後のシンが8000、
ハンセン、ブロディが1万という推定でよろしいのではないでしょうか。
ロードウォーリアーズの時代は日本経済バブルが始まっていた時期で日テレがGDタイム
へ移動した時期でもあり高額提示があったのは間違いないでしょう。
80年代の鶴田が年俸4000万と言われていた時期でもあるのでハンセン、ブロディが
5000万という事も頷けますね。
1980年の新日外人でダスティ・ローデスは週1万ドルでアンドレ週8000ドルでハンセンは週4500ドルだったらしい。
ローデスはNWA取った時「たとえベルトを剝奪されても、馬場のオフィスに行く気はない」と言い放ち、馬場を相当焦らせたそうですがw
@@wg2441
2度目の時ですね、刺客に過ぎなかったフレアーがアソコ迄になるとは思いませんでした。皮肉にもWCWとしてフレアーが新日に参戦する事になるのですが。
当時のプロ野球選手と同じくらい
面白い!んですが、ぐるぐる回る背景がちょっと気持ち悪いんです、ごめんなさい。見てると乗り物酔いを起こしますので、音だけで聞いてます。すいません🙏
コメントありがとうございます!そうでしたか!次回から改善します!これからもよろしくお願いします!
いやぁ~、毎回深い話が聞けて面白く拝聴させてもらってますよ。ギャラの話で思い出すのは単身でメキシコへ渡ったライガー、まぁ当時は山田ですけど。試合に出させてもらったのはいいけどギャラがコーラ1本だったというエピソードが頭から離れません。自分も体が小さいのにレスラーに憧れていたので、その話で随分と希望が失われたものです😅日本マットはアゴ足つき、そうなんですよね、移動からホテルまで手配も代金も団体持ちですもんね。そりゃ外人レスラーも来日したくて仕方ないわけですよね。キャラを立たせるのもホーガン等は元ロックバンドやってたから才能あったんでしょうね。女子でニューヨークで活躍してるWWEのASUKAなんかもセルフプロデュースが上手い。まさかMSGのインタヴューで大阪弁丸出しで喋るとは思ってもいなかった😆逆にキャラに拘りすぎて失敗してる若手レスラーも見受けられますね、何を勘違いしてるのか。まぁ、なんだかんだ言っても本物は残ると感じます😐👍
力道山が死んでも馬場さんが日本に帰らずアメリカで後5年くらい荒稼ぎしていたら、日本マットの状況も全く変わっただろうな。馬場さんも大金持ちになって帰る気なくなったかもしれないし。だけどそれではBI砲も誕生しないし日本マットの隆盛はなかったか。
コメントありがとうございます!馬場さんが帰国命令無視してアメリカで稼ぎ続けていたら…いったいどうなっていたでしょうね。馬場さんが帰国しないと猪木さんは海外行けなかったでしょうし。
@@romanlive
そういった動きもあったようですがソコでもあの女が動いたようです、Y組使って帰国強要
南部の帝王と言われたジェリーローラーなんかは地元では人気だが日本ではさっぱりでしたもんね
ビル・ダンディ然り。
ストーンコールド スティーブ・オースチンもロック様と同じ位人気があって私はオースチンの方が好きでしたなぁ。どのくらい稼いでたんだろう
コメントありがとうございます!私も実はロックよりオースチン派でしたwストーンコールドのギャラはわからなかったのですが、全盛期はめちゃくちゃ稼いでたでしょうね!
@@romanlive 自分はゴールドバーグ派です
ストーンコールド2000年頃、WWFからのギャラが年間5億円で、Tシャツやフィギュア等関連グッズからのギャラが年間7億円.
年収合計12億円、と書いてあった。
同時期の新日、三銃士が3千万円、天コジが1,200万円。
ジエリーローラ、スティング、ロシアンズ、ステーブトラビス、トニーアトラス、リッキーステンボート、オットーワンツetc
猪木の弟子の小川はNWAのベルト巻いてましたよね
藤波さんと蝶野選手もNWA世界ヘビー級ベルト撒いてました。
小川辺りがNWA巻いてた頃は昔の価値やら微塵もない位の軽いベルトに成り下がってましたがね。
@@ari_1041
実質WCW
新日だと歴代ではシン、アンドレ、ハンセン、ホーガンの集客力が凄かったみたいです。
ギャラもそれなりだったと思いますね。
コメントありがとうございます!その4人中3人は言ってみれば新日育ちですからね、すごいですよね。
野球のノムさんの言う「ひとを残すは上」を世界レベルの人を残すくらいの高レベルで実行したのが猪木さん時代の新日本プロレス。猪木さんは毀誉褒貶あるが、この事実は間違いなく誉れで褒められるべき沢山のうちの一つ。猪木さんの人生は偉大だった
@@vladimirgeorge
育成の新日
おじさんになった
リアルタイム世代
集客力(´ー`*)ウンウン
分析が良い🎉❤❤❤
昔の全日本では日本人のメインエベンターレスラーより2流クラスの外国人レスラーの方がギャラが良かったとか。
1流クラスになると破格のギャラをもらっていたでしょう。
メジャー見てたら命掛けてる割にギャラめちゃ安いな
カブキ、カーンは米国でドル箱レスラーとして活躍するも所属団体に半ば強制的に呼び戻され安いギャラで使われてたのを今も根に持ってる(-.-;)
コメントありがとうございます!稼いでいただけに気持ちはわかりますけどね…w
ドクさんも入れてあげて
昭和50年代と60年代に8年間で30億円稼いだキラーカーンは凄い
そのうち、9割は、新日本がピンハネでしたよね?
コメントありがとうございます!カーンさん…確かに海外マットで超売れっ子で、新宿のお店にも行ったことありますけど、歳取ってからかつての先輩や仲間達の悪口ばかりを発信するというのはどうにも…
カーンさんは確かにアメリカで大金を稼ぎましたが、ほとんど新日本にピンハネされてしまったそうです。坂口、新間を恨んでいますね。
@@romanlive
まぁ、小沢さんもそんくらい
嫌な思い出が多いんだと、思いますよw
まあ良いんじゃないですか、あれだけあくの強い人間の集まりで、アメリカでの莫大なファイトマネーも殆どむしり取られて、長い間耐えたと思いますよ。
アンドレはさらに大きく見せるために、カツラをしてましたね❣️
ブルーノサン・マルチノは別の意味でカツラ…
ハルク・ホーガン最初の来日の時はフレッドブラッシーがマネージャーについてましたね
背中に毛もふさふさ生えてて、、、
コメントありがとうございます!アンドレのウィッグはさぞかしデカかったでしょうね。サンマルチノとパワーズは試合中にズレないかハラハラ…ホーガンの背毛は手入れが大変でしょうね、永久脱毛したのでしょうかw
ズラマルチノは対戦相手にノンタッチヘアーと言っていたと言っていたと。またコワルスキーと2人共ズラ時代の試合髪を染めてカツラしてたがサンマルチノのパンチでズラがズレて黒色の染料が垂れたと🥶。長い事第一線で日本にいたハンセンは確かに稼いだでしょね👍。アンドレのギャラは別格。何故かローデスの方がギャラが高いとは聞きますね。マスカラスが週80万。ブッチャー週60万と聞いた事はあります。。女子プロレスラーのギャラも知りたいです女帝ファビラス・ムーラーとか?。確かにホーガンは最初の頃背中も毛むくじゃらで動きもぎこちない。ブラッシーが杖で足を引っ掛けアシスト。ホーガンはレッスルマニアを見てると確かにギロチンドロップで決めてます。ハンセンはボビー・ダンカンを真似したと言われてますが?。ブロディーの雄叫びはイアウケアの真似だしギャラもプライドも高いブロディーと田中リングアナがボヤイてました。日本人で海外で沢山稼いだのは馬場さんと言わてますがもう〜証言出来る人が居ない。できれば亡くなる前に長期日本にいたファンクスのギャラを調べてください?。
小学1年のときのテレビでのサンマルチノの試合で観客が「あ、サンマルチノの頭、ハゲだ」と野次ったのが思いっきりマイクで拾われて放送された時のことは今でもツボです。日本プロレスの時代です
大統領にする程アメリカ国民は甘く
ないと思います。
コメントありがとうございます!トランプが大統領候補になったときもそんな声がありましたよねw
@@romanlive 様
それは日本のメディアだけです。
新日が83年にwwFと契約料が
1億円、しかし85年ぐらいに高いから
wwfと解約した。
前年にダラスと提携したのはソレへの対策
ブッチャーはシークとタッグを組んでいた時代に、シークにピンハネされていた? プロレススーパースター列伝 ブッチャー編より。
コメントありがとうございます!シークの守銭奴ブリはキョーレツでしたねw
ステーキをガツガツ喰いながら、ワインをがぶ飲みするシーク
隣で羨望の眼差しをしながら、細々とパスタを食べるブッチャー
唯一の新日参戦中にデトロイトでブルックスがやらかして途中キャンセル→帰国してたけど低ギャラにブルックス達がキレたのが原因だったとか。
カジワルの使い古されたネタだね。
誰かを悪役にしないと済まないんだよ。
例え以前に主役に据えた選手でも。
新日本プロレスだと、ジャック ブリスコとかダスティーローデが破格のギャラだったと何かで読んだ記憶が有ります。
やはり元NWA世界チャンピオンも
名声は大きいです。
ローデスについては、NWA世界チャンピオンのまま新日本に来日してほしかったですね~
フロリダのNWAの有力プロモーターのエディーグラハムも、新日本に来日しましたし。
それで長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。でもストロング小林やキラーカーンとかアメリカで大金稼いでたのに、日本に帰れと命令されて帰ったら酷い安いギャラだっとかありましたね。まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。
、わ
>長洲とマサ斎藤とかが外人レスラーの方がギャラが高いから維新軍とか作って暴れたですよね。
証拠を示してください。
>まあ新日本のブラック会社で全日本は違うかも知れませんが。新日本は使えないと思うと海外に追い出し(メキシコ行き)人気者になったら戻ってこいが、全日本は海外にファンク兄弟とかに鍛えられ、試合も面倒にてもらってたからやはり違いますよね。新日本はレスラーを金づル要らなく慣れはを棄てるが、全日本はそれほどでもないみたいだね。
何の根拠があってこの様な書込みを貴方はしてるのですか?
もっと両団体の真実を貴方は知ってから投稿した方が身のためですよ、新日本の方がレスラーの給与は断然高いですよ、最近ではグレート・カブキが動画内で馬場のケチぶりについて語ってますよ。
是非参考にしてください、貴方の妄想など昔からのプロレスファンには、嘘・デマと直ぐに分りますので。(笑)
試合時間が短くてもね
その試合やるのにどれほどのトレーニングが必要かよ
トレーニングに費やす時間、食事もプロレスラーにとっては経費