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男のロマンLIVE!
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 20 พ.ย. 2021
男のロマンLIVE!は60-90年代サブカル(プロレス/音楽/特撮/漫画/アニメ etc)のエポックメイキングな出来事とその後に与えた影響を解説する毎週金曜夜8時更新の番組です。
昭和期の高度成長~平成のバブル崩壊あたりの事件・思い出を振り返ります。ぜひチャンネル登録・コメントください!
★本チャンネルは【男のロマンBlog】と連動しています。併せてお楽しみください→ hobby.red-cm.com/
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昭和ドラマ「太陽にほえろ!」1972-1986 殉職の歴史!個性豊かな刑事たち
今回は、昭和刑事ドラマの金字塔「太陽にほえろ!」の魅力を徹底解析!プロレス中継との因縁から生まれた誕生の経緯、人気刑事たちの殉職の歴史、従来の刑事ドラマとは一線を画した数々の差別化ポイント・・・長期にわたり高視聴率を叩き出した人気番組について、懐かしの映像と共に、振り返りましょう。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:01:01 「太陽にほえろ!」とは?
00:02:03 誕生の裏にあった「プロレス中継」との因縁
00:03:33 「太陽にほえろ!」のパターン
00:05:40 登場した刑事たち
00:11:32 「太陽にほえろ!」の変遷
00:12:54 「太陽にほえろ!」とは何だったのか?
▼【男のロマンBlog】
昭和ドラマ「太陽にほえろ!」〜1972-1986 殉職の歴史!個性豊かな刑事たち
hobby.red-cm.com/?p=4609
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【チャプター】
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00:01:01 「太陽にほえろ!」とは?
00:02:03 誕生の裏にあった「プロレス中継」との因縁
00:03:33 「太陽にほえろ!」のパターン
00:05:40 登場した刑事たち
00:11:32 「太陽にほえろ!」の変遷
00:12:54 「太陽にほえろ!」とは何だったのか?
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มุมมอง: 3 859
วีดีโอ
昭和特撮「秘密戦隊ゴレンジャー」〜1975-1977 東映戦隊シリーズの原点
มุมมอง 7K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
今回は、昭和特撮。東映・石ノ森ヒーローズ第③弾!2025年に50周年を迎える東映スーパー戦隊シリーズの原点である1975(昭和50)年の「秘密戦隊ゴレンジャー」の魅力を、当時の時代背景や数々の差別化ポイントを交えて解析します! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:01 誕生の経緯~「仮面ライダー」の異動 00:02:45 最初は英語だった?~なぜ「ゴ」レンジャー? 00:03:50 なぜにペギー?5人の名前のヒミツ 00:04:43 ゴレンジャーは「差別化ポイント」だらけ 00:06:00 歌舞伎をモチーフにした”名乗り” 00:06:58 爆笑の悪役仮面たち 00:08:30 メカニック 00:09:34 主題歌 00:10:29 なぜにリーダーがアカ? 00:11:03 アオレンジャー宮内洋さん 00:11:53 キレンジャー交代 00:12:46 「スー...
MSGタッグリーグ戦 1980-84 新日本プロレス冬の風物詩
มุมมอง 38K14 วันที่ผ่านมา
昭和・新日本プロレスの冬の風物詩、1980年から84年まで開催された「MSGタッグ・リーグ戦」を、Pasinさんと共に振り返ります。年次ごとの出場チームと優勝決定戦、さらに追撃戦の考察ではマードックの凄さ、ホーガンという怪物、そして昭和・新日本プロレスとアントニオ猪木が世界のプロレス界に与えた影響について、語り尽くします。 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:02:02 1980(昭和55)年 第1回大会 00:12:25 1981(昭和56)年 第2回大会 00:24:09 1982(昭和57)年 第3回大会 00:33:01 1983(昭和58)年 第4回大会 00:38:43 1984(昭和59)年 第5回大会 00:47:18 追撃編(考察)①「マードックの凄さ」 00:53:00 追撃編(考察)②「ホーガンという怪物」 00:56:37 追撃編(考察)③「...
田宮二郎 〜クール&ニヒル!昭和二枚目俳優の“壮絶”な生き様
มุมมอง 4.4K21 วันที่ผ่านมา
伝説的な昭和の二枚目俳優、クール&ニヒルといえばこの方、田宮二郎! 彼はなぜ映画界を追放されTVスターとなったのか?「白い巨塔」で人気絶頂だった彼はなぜ、非業な最期を選択したのか? その謎に迫ります。 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:06 クイズ タイムショック 00:02:02 銀幕スター時代の田宮二郎 00:02:55 大映の看板役者へ 00:03:31 大映追放事件 00:04:24 テレビ司会者として復活 00:05:23 事業への野望 00:06:16 「白い巨塔」 00:07:29 「白い巨塔」制作の裏側 00:09:35 猟銃による衝撃の最期 00:10:38 田宮二郎はなぜ自●したのか? 00:11:34 「白い影」と遺書 ▼【男のロマンBlog】 書評「壮絶!田宮二郎」 〜1960-70年代のクールでニヒルな二枚目俳優 hobby.red...
タカラ「ミクロマン」ロマン溢れる懐かしの昭和玩具
มุมมอง 191K28 วันที่ผ่านมา
1970〜80年代に一世を風靡したまさにエポックメイキングな玩具 タカラ「ミクロマン」!前身「GIジョー」「変身サイボーグ」からの進化の歴史と「トランスフォーマー」との知られざる関係、そしてSFチックなデザインとバリエーション豊かな商品ラインナップまで、懐かしのTV CMと私の秘蔵コレクションを交えて、その魅力を解析します! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:02 ミクロマンとは? 00:01:37 「変身サイボーグ」からの進化 00:04:31 私の保有する当時のカタログ 00:05:34 「トランスフォーマー」との関係 00:06:36 「浪曼堂」による執念の復刻 00:07:52 ミクロマン 当時モノ コレクション 00:11:16 ロマン溢れる「秘密基地」シリーズ 00:13:17 ミクロマンよ永遠に ▼【男のロマンBlog】 小さな巨人 タカラ ミ...
【後編】昭和・新日本プロレス 北米タッグ愛好家・Pasinさん選出!北米タッグ名勝負&迷勝負
มุมมอง 7Kหลายเดือนก่อน
前編はコチラ! th-cam.com/video/MGI950GjJCM/w-d-xo.html 2回にわたり創世記の昭和・新日本プロレスを支えた「北米タッグ」選手権特集の後編です!数少ない名&迷勝負について、北米タッグ愛好家(笑)Pasinさんをゲストにお迎えして語り尽くします! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:00:07 ①1979.04.05 坂口征二&ストロング小林vsヒロ・マツダ&マサ斎藤 00:02:40 ②1979.06.15 ヒロ・マツダ&マサ斉藤vs坂口征二&長州力 00:05:01 ③1979.07.06 坂口征二&長州力vsストロング小林&木村健吾 00:08:32 Pasinさんイチオシ!北米タッグ・迷勝負!1977年2月2日 坂口征二&ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン&上田馬之助 ▼【元記事:男のロマンBlog】 「北米タッグ...
【前編】昭和・新日本プロレス「北米タッグ」の歴史~Pasinさん登場!
มุมมอง 13Kหลายเดือนก่อน
今回より2回にわたり、創世記の昭和・新日本プロレスを支えた「北米タッグ」選手権特集!タイトル誕生の経緯からチャンピオンチームの変遷、名&迷勝負について、北米タッグ愛好家(笑)Pasinさんをゲストにお迎えして語り尽くします! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:53 北米タッグとは? 00:02:37 主要タッグチーム 00:06:37 謎多きベルト 00:11:57 チャンピオンコンビの変遷 ▼【元記事:男のロマンBlog】 「北米タッグ」〜1974-1981 昭和 新日本プロレスのフラッグシップ タッグ タイトル hobby.red-cm.com/?p=4781 ▼【最新情報はTwitterで!】 70_80s_blog
昭和特撮「流星人間ゾーン」 1973東宝肝入り!ゴジラも出たのに…の謎!
มุมมอง 32Kหลายเดือนก่อน
今回は昭和特撮!東宝が満を持して放った1973年の「流星人間ゾーン」!ゴジラ、ガイガン、キングギドラも登場!…なのに短命で終わってしまったのは、何故なのか?戦慄のオーバーキルとは?その謎に迫ります! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:00:55 「流星人間ゾーン」とは? 00:02:05 差別化ポイント 00:03:26 ストーリーとキャスト 00:05:09 主題歌 00:05:44 苦戦する視聴率、イマイチ ウケなかった理由とは? 00:08:11 狂気のオーバーキル! 00:09:08 尻切れトンボ、伝説の最終回 00:10:06 エンディング ▼【男のロマンBlog】 昭和特撮「流星人間ゾーン」~1973 ゴジラが出たのに打ち切り?の謎 hobby.red-cm.com/?p=12201 ▼【最新情報はTwitterで!】 70_8...
日本最速納車!MINI ACEMAN. THE NEW ALL-ELECTRIC
มุมมอง 4.3Kหลายเดือนก่อน
協力:MINI新宿 Special Thanks:大久保社長/ジーリレイションズ株式会社 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:26 ついに対面! 00:05:46 デビューフェアの反響 00:07:59 電気自動車 まだ早い?買い? ▼【男のロマンBlog】 www.roman-blog.com/ ▼【最新情報はTwitterで!】 70_80s_blog
昭和特撮「ファイヤーマン」-1973円谷プロの原点回帰
มุมมอง 7Kหลายเดือนก่อน
今回は昭和特撮、1973年に円谷プロ10周年記念番組として日本テレビで放送された、「ファイヤーマン」の魅力について、当時の特撮番組の流れと共に解説します! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:00:50 百花繚乱の特撮ヒーロー戦国時代 00:02:21 なぜか不遇な日テレの特撮番組 00:03:05 「ファイヤーマン」誕生 00:04:42 円谷プロと萬年社の共同作品 00:05:21 あらすじ・出演者 00:06:49 苦戦する視聴率とテコ入れ 00:07:56 ユニークな登場怪獣 00:08:41 地球が地球が大ピンチ!な主題歌 ▼【男のロマンBlog】 昭和特撮「ファイヤーマン」~1973 円谷プロ10周年記念番組 hobby.red-cm.com/?p=13514 ▼【最新情報はTwitterで!】 70_80s_blog
【後編】70-80年代 プロレステーマ曲 LPレコード特集【コブラさん登場!】
มุมมอง 8K2 หลายเดือนก่อน
前編はコチラ! th-cam.com/video/c9OnxSKwkdY/w-d-xo.html 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:07 「ウエスタン・ラリアット」(VAP) 00:03:37 「チャンピオン・カーニバル」(VAP) 00:04:36 「MAIN EVENT」(VAP) 00:13:09 「タッグ・マッチ」(VAP) 00:15:27 「プロレス大全集」(VAP) 00:21:15 「ザ・プロレスリング」(ビクター) 00:22:45 「プロレススーパーファイターズテーマ (THE U.W.F.)」(キング) 00:24:32 「16文」(VAP) 00:25:46 アントニオ猪木 「ザ・メッセージ / THE MESSAGE」(SMS) 00:26:59 「翔べ!タイガーマスク」(キング) 00:27:45 「GO GO ドラゴン」(フィリ...
70-80年代 プロレステーマ曲 LPレコード特集【コブラさん登場!】
มุมมอง 12K2 หลายเดือนก่อน
今回は昭和プロレステーマ曲研究家のコブラさんをゲストにお招きして、懐かしのプロレスLPレコード(アルバム)について、語り合います!当時小学生だった我々が名盤・迷盤・ホンモノ・ニセモノに振り回された悲喜交々なエピソードの数々をお楽しみください! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:48 プロレステーマ曲 LP(アルバム)レコードの世界 00:09:59 「the GREAT FIGHTING」(テイチク) 00:14:33 「PRO-WRESTLING SUPER FIGHTER'S THEMES プロレス スーパー・ファイターのテーマ」(キング) 00:21:28 当時の情報源は別冊ゴング 00:24:47 「新日本プロレス スーパーファイターのテーマ」(キング) 00:33:01 「新日本プロレス スーパーファイターのテーマII」(SMS) 00:37:01...
PRIDE1 高田×ヒクソンの衝撃~「最強」から「A級戦犯」へ
มุมมอง 10K2 หลายเดือนก่อน
1997年10月11日。「プロレスが死んだ日」であり「PRIDEが生まれた日」ー高田延彦がヒクソン・グレイシーに挑み、惨敗を喫した衝撃の一戦を振り返ります。 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:07 ”プロレス界の黒船” ヒクソン・グレイシーとは? 00:04:00 高田延彦、ヒクソンとタイソンの狭間で 00:05:51 高田延彦の「敗因」 00:07:23 PRIDE1とは 00:07:53 両者の入場 00:09:15 試合展開 00:10:14 高田vsヒクソンが突き付けた現実 00:11:27 その後のヒクソン 00:12:28 エピローグ~あらためて、高田が負けた原因とは? ▼【元記事:男のロマンBlog】 「高田延彦vsヒクソングレイシー」〜1997.10.11 PRIDE1 “最強”から”A級戦犯”へ hobby.red-cm.com/?p=98...
追悼「虎ハンター」小林邦昭 - 初代タイガーマスクとの抗争、2つの維新(震)軍
มุมมอง 11K2 หลายเดือนก่อน
【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:01:29 入門〜デビュー 00:02:47 “天才“佐山聡との出逢い 00:04:18 メキシコ遠征 00:05:14 帰国〜虎ハンターへ 00:07:30 タイガーマスクvs小林邦昭戦が「特別」だった理由 00:09:06 ジャパンプロレス所属 全日プロ〜新日プロへUターン 00:10:12 平成維震軍 00:10:43 スター製造機 00:11:22 現役引退、がんとの闘病 00:12:01 アントニオ猪木 ▼【元記事:男のロマンBlog】 「虎ハンター」小林邦昭~初代タイガーマスクとの抗争、2つの維新軍 hobby.red-cm.com/?p=10289 ▼【最新情報はTwitterで!】 70_80s_blog
”刺青獣”クラッシャー・バンバン・ビガロ
มุมมอง 6K3 หลายเดือนก่อน
今回は「昭和最後の怪物レスラー」刺青獣クラッシャー・バンバン・ビガロsp!見た目と違い試合巧者で、大物格闘家のデビュー戦請負人でもあったビガロの栄光と悲劇を解説します! 【チャプター】 00:00:00 オープニング 00:00:52 “モンスターファクトリーからの刺客“ 00:02:42 2度目の来日で猪木とのIWGP「初防衛戦」 00:03:54 「デビュー戦」請負人 00:04:52 ベイダーらとの共闘で三銃士・スタイナー兄弟と名勝負 00:06:34 VT参戦のミステイク 00:07:16 山火事から子供を救出、そして急逝 ▼【元記事:男のロマンBlog】 刺青獣「クラッシャー バンバン ビガロ」〜1961-2007 昭和最後の怪物レスラー hobby.red-cm.com/?p=9973 ▼【最新情報はTwitterで!】 70_80s_blog
ローラン・ボック自伝|日本語版刊行プロジェクト|クラファン応援企画!Favorite Caféさん × TERU
มุมมอง 10K4 หลายเดือนก่อน
ローラン・ボック自伝|日本語版刊行プロジェクト|クラファン応援企画!Favorite Caféさん × TERU
人気なのに打ち切り?悲劇の昭和特撮 レッドバロン/マッハバロン/ガンバロン
มุมมอง 55K5 หลายเดือนก่อน
人気なのに打ち切り?悲劇の昭和特撮 レッドバロン/マッハバロン/ガンバロン
ドカベン、ネトフリで放送してくれないかなぁ
太陽にほえろから大都会、そしてあの西部警察へと裕次郎さん出演の刑事ドラマは続いて行きますね。ショーケンさん、優作さん、渡辺徹さんなどなど、太陽から役者デビューして行きますね。裕次郎さんはタバコ🚬吸って歩いてるだけで、様になるのはやはり凄い俳優だと思います。😎……昭和30年代生まれ60代です。😂
子供の頃は刑事ドラマに興味がなくて、ほぼ見てないんですよ。かといって金八先生や新日本プロレスを見てたかと言うとそうでもなくて、そうなると見てたのはテレ東?全然記憶にない・・・。
やっぱりそれ迄の刑事物との違いはロックベースで時代に合わせたのがデカい。確かジャズ系から萩原さん?が変えたとか。 ジャズだったら日活の古い映画みたいになってただろう。 ビデオのない時代にサントラで情熱、青春等のテーマを聴くだけでシーンが再現された。脚本が昭和のツラさや苦い余韻を残し 考えさせる物があった。殉職のいくつかは印象深く古典レベル。 白っぽい血が目だつ服が多いが。ゴリさんのカレー好き、山さんの煙草を勧める時の顔、長さんの汗だく走り等ディテールがキャラを確かなものにする。
ボンが好き
ルパン三世、暴れん坊将軍、そして太陽にほえろ! 三大聴くとテンション爆上がりするテーマ曲
80年代中盤から90年頃が熱かったおっさんですが、年を経ると飛んだり跳ねたりや流れが止まらないのは疲れてしまいます。 最近はあまり見ていませんが、例えば首を一点集中で攻撃してフィニッシュもラリアットなど、理詰めの攻防も少ないんでしょうね。 20年位前に見た、小川良成vsダグ・ウィリアムスは楽しかった。 個人的に復活してほしいのは、ネックブリーカー・ドロップです。
主さまは1970年生まれですか。 私は69年です。 動画のラインナップを見ていると、幼少~ヤングの頃にハマったジャンルが非常に似通っています。 我が家に大量に溜まっているVHSテープの9割方はプロレス、特撮、そしてこの「太陽にほえろ!」です。 新日と太陽は、無情の同時間帯放送という厳しい現実に直面し、昭和59年、中学生だった私は親に無理を言って懇願し、まだ高価(ハイファイでなくても15万くらい ! )のビデオデッキを買ってもらいました。 基本、プロレスをリアタイで視聴しながら「太陽」を録画でしたが、ビッグマッチの際は逆にする事もありました。 両番組の視聴率デッドヒートに関しては2009年発行「ワールドプロレスリングの時代」(著・市瀬英俊)に詳しく書かれています。
記事で何気に藤波、ロコを料理、と言うのがありますが初代ブラックタイガーのロコさんですかね?貴重!
当初、戦隊物はTBSに旅だってしまった栄光の仮面ライダーの穴埋め的に作られたのだが、皮肉にもストロンガーはゴレンジャーに敗北して仮面ライダーシリーズは終焉したわけだね。そりゃそうだよ。ゴレンジャーは完全な子供向けじゃなくて、大人が見ても面白かったからね
時代が前後しても他の刑事ドラマ(Gメン、特捜、夜明けの、トミマツ、七人の、杉良太郎ものなど)とキャスチングが被ることが全くないのが今さらながら凄い。被りまくりの特撮ドラマ(主役脇役悪役)との違い。特撮は刑事ドラマと比べて狭い世界ともいえるのかな笑。
谷津のデビュー戦同様ですね。一生印象がついて回る。
シンコも重要なポジションです🥲 ジーパンとの恋愛ストーリーは外せません😇
金曜夜8時の代名詞ですよね。ここ4,5年無性に観たくなっているのですが、現在再放送してる関西人、サンテレビが羨ましい。動画配信もされず、CSの再放送も2016年にセレクション放送が終わってから一度もされてなく、今ではプレミア価格になっている20年前に分割販売されてたDVD-BOXを無理してでも買っておくべきだったとずっと後悔してます。
太陽にほえろは再放送で見て、リアルタイムではワールドプロレスリングの人も多かったと思います。 金曜夜8時は激戦区 全日本とは違って、新日はプロ野球で深夜に回されることが少なくvideo deckが普及していなかった時代はガチで勝負でしたね。
テキサスが殉職した日は 本気で姉と2人で号泣してました
マカロニは?
プロデューサーは露口茂に惚れ込んで企画したんだよな。だから山さんが殉職した事で終わった。 他の刑事ドラマに比べ人があまり殺されないのにレギュラー刑事の殉職多発は矛盾してたな。 竜雷太が「最後まで裕次郎さんに付き合うべきだったかなあ。」と発言してたけど、正にそうだね。当時カワセミ人気があったがゴリさんの降板は大きかった。
素晴らし解説動画です! 勉強になりましたm(_ _)m 太陽にほえろは永遠に見ます!
72年生まれです。幼稚園の頃から金曜20時は新日中継。亡父が好きだったことが影響していますw そのまま初代タイガーマスク、小3だったかな?ですが翌年までに金曜20時はフェードアウト。この時間、他に何をやってたのか記憶にないのですが、日テレ、TBS、テレ朝を見た記憶がない… 太陽を初めて知ったのは中1の頃にやってた平日昼16時からのアンコールアワー。ドック刑事登場からさらばジプシーまでの時。学校から帰宅してから毎日見てました。スコッチスニーカーロッキードックをはじめとした様々な刑事の卒業と加入を見て惹かれました。本編はいつやってんだろと調べて金曜20時。その時はラガーが殉職して数話後だったと記憶してます。それから見続けてましたが、再放送で見るのと比べてなんか違うなぁとも。初めての新刑事登場はDJと警部でした。そして番組が終了することが決まったあたりにアンコールアワーで流れたのが、マカロニジーパンテキサスボンを4週に分けて登場と殉職、その間のエピソードを流すという企画。それを見て、これだと。最終回、パート2も見てました。30代になって4800シリーズとされるビデオも全巻購入。保管場所の都合でDVDにダビングしてすべて売却。ファミ劇で全話放送した時は、予約ミスで録画漏れした数話を除いてほぼ全話録画しました。個人的にはOP79verが好き。
昭和40年生まれの自分は当時大阪に住んでて金曜8時はプロレスを見てましたが昭和50年に熊本に引っ越し。民放が2局しかなくプロレスは1週遅れの土曜5時で自然と金曜8時は太陽にほえろ!を見てました。テキサスの頃でハマってしまい殉職シーンは涙腺崩壊でした。マカロニ、ジーパンは夕方の再放送で見てレコード、小説、写真集、カレンダーも買いました。バイト代でビデオデッキを買いロッキー殉職から主な回はは録画し始め番組が終わってからも何度も見返したなぁ。二十歳頃は職場でテキサスみたいに役にたちたいと頑張って三十代の頃はゴリさん的立位置で先輩から後輩の指導を任されたり五十代の今、山さん、長さんみたいに仕事管理や新人の悩みを聞いてやったり、気がついたら自分を君で呼ぶ人はいなくなってました。1日の仕事が終わり夕方事務所でみんなで話してから帰宅するのも太陽にほえろ!をなぞらえた職場での立ち振舞を心がけていました😅
ボンが命を犠牲にして護った女性役の女優さんが後に2時間サスペンスの名脇役となる根岸季衣さん
キグルミヒーローの登場機体で、バリタンクが一番好きでした。
タラちゃんイクラちゃんサザエさん
スーパー1の効果音がgoodです。
このテーマ曲を聴くと「タラちゃーんイクラちゃーん」と自然に口ずさんでしまう
自分が小学生の頃「タラちゃ~ん、カツオ~、ワ~カメ~、フネにナ~ミヘ~」だったです。
全怪獣怪人大百科好きだったなぁ。。。 子供の頃、いつも寝る前に読むというよりは見ていて寝落ちしてた。
ナレーションがスーパーマンのパ…(笑)当時は小さい割にいっちょ前な値段で 親に「えっ、こんな小さいのがそんな値段するの!?」と、驚かれた思い出
5vs5の時の、長州の猪木に放つストンピングが、いつもより弱々しかった記憶があります。猪木さんに変に気を遣ったのかなぁ😅
やっぱり太陽にほえろ!の殉職シーンといえば、松田優作さん演じるジーパン刑事の 「なんじゃこりゃあ!」 です
テキサス殉職の方が圧倒的に視聴率高かった
いつも興味深く視聴しています😊 大好きな「太陽にほえろ❗」を 取り上げて下さり ありがとうございますm(_ _)m
プロレス好きの父がチャンネル権を持っていた我が家では、金曜夜8時は当然『ワールド・プロレスリング』。 『太陽にほえろ!』は夕方の再放送で見てました。ジーパンの殉職の後に夕ご飯は喉を通らなかったです...。
このテーマを取り上げていただいたのに申し訳ありませんが、本当のプロレスファンは裏番組だった「太陽にほえろ」には興味が無いというのが持論です。 実際私は太陽にほえろの刑事のニックネームはジーパンしか知りません😅
竜雷太 (ゴリさん)が降板したあたりで魅力は半減 レギュラー刑事の殉職は痛かった。 下降機---猪木の延髄斬りに敗れました?
2年続いたボン・ロッキー黄金時代が、1979年7月に見た目も地味なロッキー・スニーカー時代に変わり、運悪く10月から金八先生が始まったため、とりまく状況が一気に厳しくなった印象があります。そして翌々年の初代タイガーマスクによる新日ブーム。。 スニーカーの2年間は人気のある裏番組と丸被りになってしまったので可哀そうでした。殉職もさせてもらえなかったし。。
当時の金八先生の勢いは凄まじかったですね 皆で特徴のありすぎる金八先生のネタで遊んでいたのを思い出しました
そうなんですよね...。 この年【2024(令和6)年閏年】も、いよいよ大詰め...。 だけに...。 思う存分...。 振り返ってみたくなってしまったもの...。 いわゆる「人気長寿番組」ならではの...。 「悲しき性(さが)」 ともなれば...。 (以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。) 本当...。 いまだにあらゆる意味で、忘れられないまま...。 何よりも...。 すでに確立された日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』の「最大の魅せ場」...。 かの「殉職シーン」をめぐっての"時期延長"にまつわる"裏話"が"裏話"だけに...。 かのスニーカー刑事こと五代潤を演じて...。 本格的俳優デビューとなった山下真司...。 じっくりと、たどってみること...。 あの1977(昭和52)年6月17日金曜日放送.第256回「ロッキー刑事登場!」以来...。 ボン(宮内淳)とロッキー(木之元亮)の若手刑事の名コンビの続いた約2年間のうち...。 1978(昭和53)年10月13日金曜日放送.第324回「愛よさらば」では、北海道大雪山系へ逃亡する犯人(清水健太郎)に同情して寄り添い、逃亡を手助けする土木作業員役...。 1979(昭和54)年2月9日金曜日放送.第341回「同期生」では、ゴリさんと合同捜査を行う他所の所轄署の刑事役...。 それぞれカメラテスト出演...。 (2回のカメラテストは、当時のボン人気沸騰に伴う殉職時期延長の煽りによるものです。) ようやくボン殉職と入れ替わり早々...。 1979(昭和54)年7月20日金曜日放送.第364回「スニーカ刑事登場!」...。 晴れてスニーカー刑事としての登場となったものの...。 やはり悲しいかな、思い切った心機一転が、禍してしまったからか...。 ニューアレンジのオープニングテーマ...。 従来の新人刑事の成長物語から個々の刑事による群像劇の半分占有...。 といった新たなる試みが裏目に出てしまっての視聴率低下...。 そこへ、あの同年10月26日金曜日からの裏番組...。 TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』放送開始による追い討ち...。 巻き返しのため...。 1980(昭和55)年3月21日金曜日放送.第399回「廃墟の決闘」...。 3月28日金曜日放送.第400回記念「スコッチ・イン・沖縄」...。 (※奇しくも、かの『金八先生 第1シリーズ』最終回.第23回) スニーカー出身地の沖縄ロケから、当時すでに人気沸騰だった沖雅也演じるスコッチ復帰...。 しかし、それでも裏番組・TBS人気学園ドラマ『金八先生』の勢いそのまま...。 『桜中学シリーズ』が、視聴率で肉迫あっての切羽詰まった状況からか...。 同年4月18日金曜日放送.第402回「島刑事よ、安らかに」...。 5月16日金曜日放送.第406回「島刑事よ、さようなら」...。 といった物議を醸したサブタイトルで、方々から引き付けた上で...。 7月11日金曜日放送.第414回「島刑事よ、永遠に」にて、呆気ない自動車事故死...。 (自動車事故死は、殿下を演じた小野寺昭自身の「呆気ない死に方がしたい」との希望、当時の多くの女性ファンからの抗議殺到、それぞれを熟慮しての「死に顔を見せない」「昇天しての殿下の笑顔」といった描写に留めたのでしょう。) 7月18日金曜日放送.第415回「ドクター刑事登場!」からの神田正輝演じるドック登場...。 特に、「漫才ブーム」と相まっての、軽妙かつ柔軟な発想を駆っての行動力で、それぞれ持ち直すも...。 スニーカーこと山下真司は、逆に影が薄くなってしまって...。 最後は、いち俳優としての将来のため...。 「新人俳優通過儀礼」としての"殉職"による降板を希望するも...。 奇しくも...。 かのスコッチこと沖雅也の俳優としての突出した憑依ぶりが災いしてしまっての躁鬱病からか...。 あの1981(昭和56)年5月15日金曜日放送.第457回「長さんが刑事を辞めたくなった」より、自動車自損事故による入院...。 そこへ、同年5月29日金曜日放送.第459回「サギ師入門」より...。 あのボスこと石原裕次郎の解離性大動脈瘤大手術と闘病生活に伴う不在期間突入...。 当然、一致団結最優先方針の下...。 「ボス不在時の殉職だけは絶対認められない」 とする番組上層部からの厳命覆されることのないまま...。 同年9月18日金曜日放送.第475回「さらばスニーカー」...。 終盤におけるスニーカーの想い...。 さかのぼること...。 日本本土復帰前の沖縄での幼少当時の米軍車輌の両親轢殺...。 治外法権同然の不条理の怒りのままの方々奔走の日々...。 唯一のやすらぎだった妹・早苗との日々の暮らし...。 ゆきずりのケンカの仲裁に入ったボンに憧れての刑事志望も...。 約2年2ヶ月弱過ぎて...。 沖縄帰郷の海洋牧場建設実現の矢先の妹・早苗のバス乱射事件の巻き添えによる死亡...。 怒涛の勢いでの事件解決後、妹の夢実現すべくしての、呆気ない辞職帰郷...。 以後の山下真司...。 映画やドラマでの不甲斐ない役どころとしてのいくらかの出演...。 右往左往と暗中模索の中...。 1983(昭和57)年7月2日土曜日より公開の東宝配給・東宝.サンミュージック.製作・人気アイドル松田聖子主演映画.第2作品目『プルメリアの伝説 天国のキッス』では...。 ハワイ生まれハワイ大学学生ヒロイン(松田聖子)の見合い相手で、横恋慕のホテル業経営者御曹子の日系人...。 1984(昭和59)年1月9日月曜日からは...。 すでに全国的かつ熱狂的な社会現象のいまだに続いているNHKテレビ放送30周年記念作品・橋田壽賀子オリジナル脚本・第31作目.朝ドラ『おしん』終盤...。 第29週.第226回より出演...。 熟年ヒロイン・おしん(乙羽信子)の息子で、第二次世界大戦中の大日本帝国.少年航空隊兵長として意気揚々虚しく...。 敗戦早々の価値観転換と激動の大混乱による急転直下が災いしてしまったからか...。 事前相談なしの独断専行、金儲けへの異常なまでの執着ぶり、家族以外の排他的な姿勢...。 以上をもっての母・おしんとの何気ない諍いの多い日々ばかりが目立って...。 それでも...。 かのデビュー作『太陽』の"特性"として...。 「新人俳優登竜門」として...。 役どころと重なるかのような...。 いち"俳優"としての"基礎"を仕込まれた"蓄積"が"幸い"してか...。 いよいよ...。 あの1984(昭和59)年10月6日土曜日から1985(昭和60)年4月6日土曜日まで全26回放送...。 TBS熱血学園ドラマ『スクール☆ウォーズ ~泣き虫先生の7年戦争~』にて...。 主人公・全日本代表.花形ラガーマン出身.熱血高校教師.滝沢憲治として、晴れて大注目へ...。 まさに...。 かの第1回サブタイトル...。 「それは涙ではじまった」 を、そのまま突き進んでゆくかのような生きざまが...。 本当...。 いろいろあるものですね...。
前後すること...。 あの1975(昭和50)年10月3日金曜日放送...。 日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』第168回「ぼんぼん刑事登場!」...。 宮内淳演じたボン登場から...。 約3年9ヶ月後...。 かの1979(昭和54)年7月13日金曜日放送.第363回「13日の金曜日 ボン最期の日」を終えて...。 翌週7月20日金曜日放送.第364回「スニーカー刑事登場!」...。 約2年2ヶ月後...。 1981(昭和56)年9月18日金曜日放送.第475回「さらばスニーカー」...。 山下真司演じたスニーカ辞職帰郷...。 実際の警察関係勤務者の家族からの...。 「これ以上、殉職者が出たら、将来の警察官の成り手がなくなってしまう...」 といった投書も、いくらか後押ししていたらしいです。 以上...。 大変長々と...。 誠に失礼いたしました。
@@tetsushable 太陽にほえろ歴代刑事内において圧倒的人気差があった故 宮内淳氏と山下真司の"太陽以降"を考えた時、役者というのは難しい職業なのだなとつくづく思いました。
@@ryo6976 そうなんですよね。 すべては、岡田普吉プロデューサーの思惑あってのことなのでしょうね。 (また以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。) あの急場凌ぎの見切り発車の勢いのまま、1972(昭和47)年7月21日金曜日からの放送開始『太陽にほえろ!』...。 現在かつ近未来でほぼ定着の民放ゴールデンタイム以降.1クール3ヶ月間.連続ドラマの一つ...。 しかも、一時的な穴埋め番組でしかなかったのが...。 ショーケンこと萩原健一演じた初代新人刑事マカロニと、松田優作演じた2代新人刑事ジーパン...。 それぞれの個性突出が幸いしてか...。 七曲署配属の新人刑事は、「1年目」で「殉職」...。 同時に、演じた役どころをを終えての「新人俳優卒業」...。 といった「基盤」を「確立後」...。 ジーパン在籍最中の端役カメラテスト出演が決め手の無名新人俳優勝野洋演じた...。 3代新人刑事テキサス...。 1974(昭和47)年9月6日金曜日放送.第112回「テキサス刑事登場!」...。 ここからが「本格的」な「新人俳優登竜門番組」のはじまり...。 過去2年間を踏まえてか...。 21時までの児童層人気を意識の「安定」と「前提」の「物語」...。 段階的な人気上昇...。 同時に「新人俳優通過儀礼」としての「殉職降板」の"恐れ"かからか...。 子供や母親の多くを占める助命嘆願投書殺到を重く見てか...。 1975(昭和50)年9月26日金曜日放送.第167回「死ぬな! テキサス」...。 あわや殉職寸前で、身体を張ったボスこと石原裕次郎と犯人との直接対決からの救出...。 こうして、4代新人刑事ぼんぼんことボン登場から...。 『太陽』初の「新人二人体制」で、日本テレビ系列学園ドラマ青春ドラマ特有の感動との相乗効果...。 が、虚しくも「新人俳優通過儀礼」は避けられず...。 1976(昭和51)年8月27日金曜日放送.第215回「七曲署一係・その一日」( th-cam.com/video/uNSwSq-Anq4/w-d-xo.html )...。 いち派出所巡査から所轄署新人刑事、そして警視庁本庁への栄転決定のテキサスの栄誉と複雑な胸中...。 が、9月3日金曜日放送.第216回「テキサスは死なず!」...。 岡田プロデューサーの愛情で、「やられてもやられても立ち直って敵に向かっていく勇気と力を持った男」を表現からか...。 全身に十数発の銃弾を受けながらも仲間たちが駆け付けるまで頑張るという、なかなか死なない成り行きに...。 テキサス殉職劇は『太陽』最高視聴率の42.5%記録...。
変身サイボーグ持ってたなあ・・・ミクロマンは名前は知ってたけど。でも今考えると、これをねだった記憶が無いww遊んでましたけどねえ。そのころガイガンのプラモと「戦いだー」なんてやっておりました(≧▽≦)
やっぱりトメは山さんですよね~
初期は本当に面白かった番組。 時の流れか、マンネリか、ネタ切れか、はたまた裏番組が強かったか、ロッキーの頃から急につまらなくなった気がします。テーマ曲も軽い感じに若干変わって太陽も終わったかなって感じだったかな。 ボギーとかラガーの頃は正直面白く無く惰性で時々見ていたくらいだったなぁ。 でも歴史に残るモンスター番組だったことは間違いないですね。
全部でしょうね。カワセミカルテットでアイドル売りみたいなことしだしたとき もう終わりかなぁって
初期メンバーが好評で長寿番組になり、長寿故の人の入れ替わりとマンネリ化でパワーダウンしていくという流れは 特捜最前線やGメンでも同じかなと思います
両親が石原裕次郎さんの大ファンでした🥹今は亡き父は「太陽にほえろ!のOPで裕次郎と京王プラザホテルが映るだろう?東京に行った時に裕次郎になった気分で京王プラザホテルまで行ってきたんだ😆」と嬉しそうに話してくれた事を思い出します。今で言う聖地巡礼…
サンテレビで日曜日に再放送中! 最初からやってましたが、今、ちょうどスコッチぐらいです こういう面白いドラマをもっと再放送してくれりゃいいのに
先月まで朝4時に放送してましたが、「テキサス殉職」から暴れん坊将軍に代わりました😢
私も「太陽にほえろ!」は金曜日の夜8時にリアルタイムで見て中でも刑事の殉職シーンは生々しかったでしたが。
殉職シーンの案が採用されたのは、初代新人刑事・早見淳ことマカロニ役の故萩原健一氏が出演契約上の問題で降板を申し出て「もうやることがない、いっそ殺して」と言ったのがきっかけだった。『太陽にほえろ!』は最初はほんの数ヶ月で放映を終了する予定だったが、大人気となったために長期シリーズとなったのです。
@@yukioogami9137 「太陽ほえろ!」は当初は26話で終了の予定でしたが、これが大人気で長期シリーズとなり 14年間で714話で放送を終了しましたが。
素晴らしい内容、秀逸です。
ミクロマンの末期に発売されたミクロチェンジシリーズは持っていました。 拳銃やカセットテープからロボットに変身するものでした。これらがトランスフォーマーとして組み入れられました。
ミラーマンとシルバー仮面は交互に、アイアンキングになってからはアイアンキング一択でした。凸凹コンビのやり取りが面白かったし、アイアンキングのデザインも好きでした。 そしてなによりも、戦闘後に大量の水飲まないとならない設定が良かった。水が無くて海水飲んでしまうシーンは大笑いでした。アイアンキング好きだったなぁ。 まぁ、マジンガーには敵わないでしょうねー。
素晴らしい動画ですね、ミクロマン好きでした。しかし家が貧乏でオモチャは一体のみ、ミクロマンコマンドです。足に翼が付いていてモアイ像を模ったケースがカッコ良かったです。
1981年アンドレブッチャー組、1982年長州ラッシャー組、実現して欲しかった。1981年のパターソンアレン組は、玄人だった😮
好きでしたわー、若い頃にはジーパンとフワッとしたブルゾンがお気に入りのファッションで、やっぱり影響を受けてたんでしょうね。今でもたまにそういうカッコしますが、オッサンの若作りにもならずただただ小汚くなく見えるだけだから止めてくれと言われます
トリプルデッキが出たころミニコンポが出始めて兄貴が買ったのでFENから録音したお気に入りのテープを同級生に配りまくってモテた中学生時代はいい思い出ですw
浪漫堂が潰れてしまったのが残念というか、タカラが生き残っているのが奇跡的な訳で。しかも、その技術は宇宙にまで行って、また、我々でも手軽に手に入れられるというのが凄い。
長年のプロレスファンですら、高橋の暴露本のせいで藤波と言えば"強くないけど巧い"というイメージが定着しましたが、時折見せる"カタい一撃"とか地味な攻防の中で見せる絶妙な切り返しとかを度々見ていた私は、早くから高橋本の信憑性について疑問を抱いてました。 案の定、警備会社設立を巡る恨みつらみからの"藤波下げ"だった可能性が高いと知れ渡り、長年の藤波ファンだった私は溜飲を下げる事が出来ました💧 ただ難を言えば、ヘビー級転向後は長州以上に前田という存在によってファイトスタイルの幅を狭められる結果になったような気がします。 ある意味、ブレイク後の三沢こそが、ヘビー級転向後の藤波が取るべきスタイル(完成形?)だったのかな…という気がします。