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🙇!!!大間違いと大訂正!!!🙇21:30の地名、ル・ブールジュではなく、地図上の★も別の場所です!正しくは「ル・プールデュ(Le Pouldu)」で、ポン=タヴァンに近いブルターニュの町です。私の滑舌が悪いせいで編集スタッフの皆さんも聞き取りにくく、申し訳ございません🙇
おそらく21:30の図だと思われますこちらこそ細かな訂正ありがとうございます🙇♀️今回もとても面白かったです
何処かの総理大臣と違ってミスをスタッフのせいにしないで自分のミスとして直ぐに訂正し謝罪する姿勢に山田さんの人柄が偲ばれます。
@@user-harunoamaoto ご指摘ありがとうございます! 確かに21:30で、25:45は動画が終わる時間やんか! 早速、再訂正させていただきました。訂正でさらに間違う恥さらし💦。お恥ずかしい限りです。
👍🙌
@@北村さん-p3z >何処かの総理大臣と違ってこんな場所でこんなコメント止めてくれないかな?(><)
ゴッホの弟テオだけはずっと天使
テオ、健気ですよね
ゴーギャンって凄く恵まれた人生だと思う。・幼少期:高貴な血筋で不自由なく育つ。・青年期:海軍で心身共に鍛える。当時としては珍しく世界一周をして見聞を広める。・成人期:仕事は順風満帆。裕福で暖かな家庭を築く。趣味の絵が国の展覧会で授賞。・成人後期以降:仕事も家庭も失う。残りの人生を絵に捧げる。あと酒。・2ヶ月間:ヤベー奴の家に住んでヤベー体験をする。全てを失ったからこそ見える世界があると思う。加えて精神が健全に育まれたからこそ全てを失っても絵と向き合えたんだと思う。
納得です
家庭失ったのは自業自得。自伝にも奥さんの悪口書いてるし、タヒチですらトラブル起こしてる。
編集の仕方🤣🤣和田さんが「ゴッホがマシ」と言った後の五郎さんの顔アップで吹きました😂😂
スイス在住30年の来年AHV年金の取得者です🇨🇭山田さんのこのTH-camが面白くて楽しくて全て観ています。日本に帰国する折には山田さんが書かれた本を携えてこようと思っております。次回も楽しみに致しております。Lady和田さんをはじめディレクターの方々とのやり取りもとても楽しく拝見致しております🥰
北斎漫画のお陰で、シスター達が国技館で相撲観戦している絵にしか見えなくなってしまったw それにしても背景が赤ってのが熱い人なんだなあ。やっぱ「赤と思うなら赤く塗れ!」って訳かなw
ブルターニュのブルはブリテンのブル、ケルト人の土地。今日はここが一番ハッとした。そういえばフランス北部西部には他にもブルゴーニュとかブランドルとかブルが付く地名が多いし、ジャンヌダルクの時代もあの辺の人はイギリスと組んでた事を思いだし、頭の中で繋がった気がした。
美術部で絵を描いてる時に、原色でバックを塗っちゃだめですよ、御法度ですって言われた後に見たゴーギャンの鮮やかさに、度肝を抜かされた事を思い出しました。😅
五郎さん「どっちがいい、ワダァ」私「どっちもいやれす🤤」
いつも面白くタメになるお話をありがとうございます!ジョジョネタチックなのもありましたが、荒木先生は子供時代にゴーギャンの画集を何度も見ていたという程ゴーギャンが大好きで、色彩感覚もゴーギャンから学んだと仰ってました。
エゴン・シーレと言うのは知っていた(作品を見ればよくわかる)が、色彩感覚がゴーギャンなのは龍神隆昇様のおかげで知りました。ありがとう。わたしは、荒木先生は絵から入ったほう。初見でなんだコレはと思いました。オインゴボインゴ回のスタンド絵本と本編の筆致描き分けは天才。知ったのがもう第三部の途中だったのでストーリーや独特のセリフははじめは重視でなかったです。
自画像送り合うのが、おじさんが自撮りでわいわいしてるみたいで可愛い
全力でペットフードの美味しさをアピールしてるのに肝心のフランス人には伝わらないポスターすき
五郎さんの解説、今日は立て板に水でしたね。和田さんはそんな時もしなやかに邪魔にならない天性の才能。
スタンド使いはスタンド使いにひかれ合うようにヤバい絵描きはヤバい絵描きにひかれ合うのか
1:45 このチャンネルでまさかジョジョネタを見るとは思いませんでした笑
フランス各地にも仕事で30年通っています。教養を簡単に教えて頂きまして本当に有難う御座います。ブリタニーよりパリの近くの方が物価が安かったのは疑問です。多分安宿があってParisに行くのも近くで便利だったのではないかな? バルビゾンみたいに。
ゴーギャンが株式仲買人だったというだけで面白い人だと思ってたけど、五郎さんの解説によるとそれどころかゴッホに負けない変なヒトかつ異色の天才だったんですね。画家仲間とのやり取りの中から新しい潮流が生まれてくる様子が、とても興味深いです。
ワダさんの絵すき笑
いつも楽しく拝見しております☺️〇〇主義や〇〇派というのが、断片的に出てきて時系列や流れに興味が出ました。いつか西洋美術史の大まかな時系列や流れの解説も見てみたいです✨✨
ベルナール優しそうな顔してるもんなぁ・・
レンブラントも墜ちた後のほうが、画に味があるんでしたか。このチャンネルを視聴してて感じるのは、芸術家たち創作者たちが心を病んだり困窮したりするのは、影響はあるだろうけど本質じゃないんじゃないかという事。見なきゃいけないのは、そんなになっても創作を手放さなかった事の方なんじゃないかと思う。和田さんの絵、クロワゾニズムですね(笑)五郎さんの解説が素晴らしいので、テロップで遊んだり、絵に©入れたり、五郎さんの表情を無音で抜いたりといった細かい演出の全てが楽しいです。
おおおおおお✨毎回神回ってどないやねん!驚きたいからおいといたけど、やっぱ書籍買います。ここには和田ちゃんとほんとにちゃんと知ってるスタッフさんという+αの楽しみもあるしね!
10:00~「ゴッホと違って普通ぅーの」と解説しているあたりで五郎さん永野になりやしないかとヒヤヒヤしながら観てます。
ゴッホの回で常識人かと思いきやおめぇもやべぇ奴かよと思いました(笑)
ゴッホの耳はゴーギャンが切り落としたのではという説もありますよ。ゴッホは元聖職者だったから、耳を友達に切り落とされても近所の悪ガキに撃たれても何も言わなかったのではと。
@@月影-q1w ゴーギャンが切った説あるんですか!?それで何も言わないゴッホは超イイヤツなのか超やべぇ奴なのか…(笑)
当時のまともな人は画家なんてやりません。今で言えばyoutuberになって食っていきたい!っていうようなもの
@@katuragi123 まぁそうですよねゴッホの弟からの仕送りで生活してる時点であれれですね
ゴッホのせいでうっかりまともな人かと思ってましたが、ゴーギャンもなかなかのキャラだったんですね。さすがどの有名画家も後世に名を残すだけあって超個性的😏
金が無ければ無い程冴える絵筆!ある意味頂点に達しているじゃないッスか…
いちばんよく出てくるゴーギャンの自画像、すごく現代的な感じがします。メガネとか丸首シャツとか、うまい人がササっと仕上げた感じとか、最近のイラストレーターの絵みたい。今回は出てこなかったけど、たまに五郎さんが解説の中でする「女性のアテレコ」がツボです。「おじぃちゃんおヒゲくすぐった~い」(クラーナハ)「あ~!ブランコだ~❤」(ぶらんこ)「ヨハネの首でーす💕」→「お母さんこれどうすんの;;;」(出現)ちょっとおばかさんっぽいんですが無邪気でかわいいと思ってしまう笑
サムネのゴーギャンが奥田瑛二さんに似ているような気がします(笑画の構図のせいか色彩のせいか、説明を聞く前に偶然に浮世絵っぽいなぁと思っていました。ブルターニュがブリテン人なのは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
面白い。ゴーギャンと言えばゴッホとの絡みやタヒチのイメージが強くて前半生は新鮮ですね
レンガだけやたら細かく描くワダさん葉っぱだけやたら細かく描くルソーもしかして似てる?
度々ながれるワダさんの描く絵をとても芸術が爆発していて素晴らしいですね。嘘では無いです、バカボンのパパに言わせたら「これでいいのだ!」です‼️
景気が悪くならなかったら家庭円満な兼業画家だったんですかねゴッホは見えている地雷だけどゴーギャンは埋まってる地雷だから家族にしてみたらたまったもんじゃないですね
それでもゴーギャンはまだマシな方。真面目一筋に勤めてきた銀行をクビになったその日、妻子と母親を射ち殺して遁走し、逃亡先でまた真面目一筋に働き続けていた、という人物も実在します。
見えている地雷www確かに、見えない地雷の方が怖いですね。ゴーギャン😅😅結婚して子供もいて引き返せない段階で大爆発!
「月と六ペンス」を読んだときにモデルになった人がいると知って、画家ってヤバイ人だと思ったものです。ゴーギャンの続編を期待します。
ゴッホ:陰キャの自滅王 ゴーギャン;陽キャの破滅王ゴーギャンは今だったらバンダナ巻いて年下からアニキぱねぇと慕われて影でジジィうぜぇと言われてる
なんとなく、なんとなくだが、私の悪口を言われているような気がする……
現実と幻影の間に木の枝で仕切りを入れた構図がわかりやすくて好きです。ドガ兄貴は同業者には容赦なくダメだしするのに、なぜ女には弱気なのか。
オタ気質
ヤバいんじゃなくて究極を知っていてロマンを選ぶ優雅な人、のように思いましたです。お金なしはむしろ煩わしい要因でなく、格好の機会として食うためのであるロマンを厳選していくそんなところがゴッホとの一過性の別れの後も内面と真摯に向き合うところにつながっているような気がします。
さすがアーティスト…ヤバいやつの友達は別のヤバいやつ。ヤバいやつ蠱毒譚はサクサク語っていただけると本当に喜劇ですね…。
すんばらしい仕事終わりの週末はこれで最高〜
ゴーギャンの絵はあまり好みではないのですが、やっぱり強烈なひとだったんですねでも、若い画家たちからリスペクトされてたから、魅力的な画家だったんでしょう(風貌はE.クラプトンっぽいし)それにしても、同時期に友達をまち続けてたゴッホのことを思うとツライ😭
最初から順番にここまで見てるけど、五郎さんが画家の生活を丁寧に説明してくれるので、ずっと長編の映画を観てるような気がしてます。
ワン🐶Pets food delicious!までは良かったがUMAI!で耐えられなかった
主に語られるのはゴッホとの共同生活とその後のタヒチばかりなので、それよりも以前の話も触れられてとても勉強になりました。ゴーギャンのタヒチ生活の話もアップされることを期待します!
ワダちゃんの絵かわいい♥
ゴーギャン、好きじゃなかったんですが、面白い絵をたくさん描いてるんですねぇ。毎回神回ですねぇ。素晴らしいです😃『機械式時計大全』も買います(笑)
昨年、西美でやっていた「憧憬の地ブルターニュ ーモネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展で、ポン=タヴァンで描いたゴーギャンの作品がいくつか来ていました。都美でエゴン・シーレ展を見に行った帰りにふらっと立ち寄ったのですが、さまざまな時代の画家たちの作品が集まっていてとても面白い展覧会だったのを覚えています。ゴーギャンの他にもミュシャ、ブーダン、モネ、ルドン、リヴィエール、ドニ、セリュジエなどの他、黒田清輝、久米桂一郎、山本鼎、藤田嗣治などの日本人画家たちの作品も多く出ていました。
ゴーギャンがペルーの末裔の子孫とは!知らなかった知識で色々深みのある絵の見方ができるようになる気がする。知識は山田さんの借り物ですがありがたいです。
ゴッホとゴーギャンどっちがやばい、といった後の五郎さんの顔のカットがサイコー
ジョナサンの「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」を思い出した
昔はベタ塗りで下手くそみたいだなと思っていたのに、このチャンネルのおかげで最近ゴーギャンが気になっていたので、山田先生のお話興味深く拝聴しました。ゴーギャンが指南した絵、とても好きです。欲しいくらいです笑もしよければゴーギャン第2段で人生後半の絵も解説いただきたいです!
ゴーギャンが暗闇の中クルクル回りながら小さくなっていく所が好きですwww
いつもわかりやすくテンポよく編集されていてとても素晴らしいです。切りのいいところで広告も入って見やすいです。
ナビ派の話が出てきて嬉しい!もっと聞きたいです😊
今回も楽しかったです!ゴッホよりコミュ力がある分ゲスさを感じますねwあと13:43の間で吹いてしまいました😆
昔の西洋絵画を理解するにはローマ・ギリシャ神話や聖書の知識が必要なものが少なくないですよね言語もそうですが絵画を鑑賞すると言うのはその国の文化、歴史を学ぶことなのかもしれませんね
あちらの新聞では、今でも大番狂わせのことを「ダビデの勝利」と書いたりしますし、日本で言う「大岡裁き」の意味で、「ダニエルの審判」と称したりします。
五郎先生の解説はもちろんなんですけど概要欄のワダさんのプチ情報楽しみにしてるのでこれからも続けてください☺️
ゴーギャンはサマセットモームの月と六ペンスのイメージが強くあります。月と六ペンスは創作らしいですが。お願いがあります、信貴山縁起絵巻での五郎さんの蘊蓄が聞きたい。
いつも素晴らしいお講義ありがとうございます。このスタイルだいすきです。ヤコブが天使と戦う話。実はそれまでの経緯- お母さんの悪知恵で、お兄さんエサウを裏切り、命の危険を感じて逃げ続けていたヤコブが天使 (元々持っている善の良心)と戦い神を「見る」までの物語。どんな文化にもあり得る、また、兄さんとの和解までのドラマ、是非旧約聖書の創世記26章あたりから32章まで読んでみてください。
ゴーギャン大好きです。ありがとうございます。是非タヒチ編も教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
今日も面白く拝見しました。ゴーギャンがナビ派を作ったとは知りませんでした。今度マチスやってください。
タヒチ編は次回ですか?ゴーギャンは自画像通りのイメージのオラついた系の人ですね
晩年のタヒチでの活動も見たいです宜しくお願いします
いつも楽しい動画をありがとうございます。何十年も前に月と六ペンスを読んでからずーーっとゴーギャンが気になっていました。また機会がありましたらタヒチに行ってからのゴーギャンの絵に付いても解説をお願いします。
ゴッホもヤバいけど、ゴーギャンもヤバいですね。絵の背景を知ると美術が面白くなりますね。
突然現れる©ワダがとても良い。
pets food delicious UMAIで全部持ってかれた🤣ワダさん好きです
今回も面白かったー。このチャンネルを見るのが生き甲斐です。ありがとうございます。
キター!!オトナの教養講座が大好きで毎日更新されてないかチェックしてます♪(通知はオンにしたくない笑笑)ドガの回は何度も拝見してほくそ笑んでいます笑笑次も楽しみ!!
今朝、虎ノ門ニュースを見ていたらコロナから復帰された居島一平さんが、入院中この番組を楽しみにされていたそうです。五郎さんと一平さん、お二人共物知りで博学ですね。私はゴッホの方が好きですが、ゴーギャンとは誕生日が一緒でした。
ゴーギャンとモディリアニの絵は実物を見た時ずいぶん絵の具が薄いなぁと思ったことがありました。貧しかったんだろうなぁ。。
毎回楽しみです!!!
七宝焼きまで引用してクロワソニズムを説明してくれる山田さんよくわかりました。また、ゴーガンと言えば「タヒチ」と思ってしまう僕らの常識に、実は「ブルターニュのポンタバンの方が重要」と教えていただき、これも眼からウロコです。
月と六ペンスの主人公ストリックランドはゴーギャンがモデルだと聞いていたんですが、人柄など違う点もかなり多いんだなと思いました。小説も大好きなのですが、ゴーギャン本人の人生も面白いですね。ゴーギャンの絵は見たことが無かったのですが、小説内での絵の描写から想像していたのに結構近い絵が出てきたので、ちょっと感動してしまいました。
絵画の読み方、理解は、かなり、沢山の要素の知識がないと、難しいです。ご丁寧に、解説有り難うございました。未知の事を知るのは、世界がひろくなりますね。これからも、拝見致します。
今回も最高です。ゴッホ視点では限りなくまともに見えたゴーギャンも所詮(笑)は画家……。
天使とヤコブの戦いの話は、ただの相撲の話にしか聞こえませんでした(笑)それを北斎が描いた相撲の絵をゴーギャンが参考にしたのはすごい奇遇ですね。もしくはゴーギャンがそこまで理解して拝借したのか…。
ワダちゃんの絵、ちゃんと著作権表示されてますね!😆笑これからも画伯ワダ楽しみにしてます!
ゴーギャンの話はモームの『月と6ペンス』を読むと面白いですよね
ゴーギャンって、やっぱりビックリな方だったんだ!と思いました。インカ帝国の皇帝一族の末裔って、全然知りませんでした。しかも、割と普通の生活してたのに、どん底に落ちて、タカリの人生って。。でも、絵画では今では世界的にも有名なんですから、天才だったんですね。今回もたくさんの事を学びました。有難うございました。
待ってました、ゴーカン様!😆彼の使う赤茶のようなオレンジ色が大好きです🥰
ゴーギャンといえば、タヒチ時代の絵画しか思い浮かばず、彼の独特の色使いは南国の光が影響したと信じていたのですが、フランスにいた頃からすでにあったのですね。いつも新しい発見があるこのチャネル、大好きです。
タヒチに行く前のゴーギャンの絵の中に黄色いキリストがあったんですね。時の流れに従って絵を見ていくとより深く理解できることを学びました。有難うございました。
ジャ●ーズの美少年たちがじゃれ合っているのを見て、オタク女子が「尊い…🙏」って言ってる絵に見えた🤣🤣🤣
どこかで必ず誰かに噛み付いているドガ先輩タヒチって太平洋に浮かぶ孤島って感じですけど、けっこうすぐ行っちゃうんすね
バルガス=リョサの「楽園への道」を読んでからゴーギャン大好きになりました。
「ふつーのちゃんとした人(ゴッホと違って)」コピーライトワダもセンスがすてきです^^
ゴッホのお隣さんってイメージでしたが調べてみて すぐに好きになった画家です
待ってました!また4,000人増えている。26.4万人ですか。
生活に余裕がある時と、転落後とでは、やはり、画風が変わりますね、、、
絵画で巨匠と呼ばれる人は、1本ネジが飛んでるヤベェ奴な説。さすがゴッホのお友達。😅
こんにちは😃いつも楽しく拝見させて頂いてます。ゴーギャン、貴方もすごいと思いました。船乗りになったり、証券会社勤めたり、フツーだったのに、株価大暴落で人生も大暴落しちゃった感もありますね😄それでも、生きるのが器用な人だと思いました。
冒頭の「説教の後の幻影」、五郎さんの解説がなかったら何の絵なんだか訳わからないところでした。天使がなんでヤコブを襲ったのかも全く意味わからないし。でも、生まれた時から色んなものに恵まれている人ほど、ひとたび転落して全て失った時に怖いみたいですよ。ゴーギャンはその典型ですね。でも、画才に恵まれていたのが良かったですね。ゴーギャン=タヒチって思っていたけど、それまでにそんな人生があったのですね。人間、非常事態の時の方が、その人の本質が見えますよね。
私の地元の美術館にもゴーギャンのブルターニュを舞台にした作品がありますがそういう理由でブルターニュに都落ちしていたのですね笑田中義剛が北海道で生キャラメルで一山当てた様なもんですかね
天使とヤコブのポーズを見て(どこかで見たような…)と思ったら、ああ、北斎か!それにしても、ゴッホの回で(勝手にイメージしてたけど、結構普通っぽいちゃんとした人だったのかなー(ゴッホと違って))と思っていたら…なかなかどうして…濃ゆいなあ(笑)
おもしろい。また次回も楽しみにしています。
変人奇人に事欠かないなあ美術の世界は。山田さんが面白がるわけだわ。
役者の世界もおんなじようなものよ。
偉人は奇人変人が多い
政治の世界も同じですよ。とりわけ「明治の元勲」なんて、奇人変人博覧会みたいなもんです★
ゴーギャンの絵は力強くて好き。本人は困った人っぽいけど。「楽園への道」って小説にもなってましたね
面白い!続きがはやくみたい!
山田教授のお話は、氏に蓄積された知識が端々に。さらっと出てくる言葉の説明。凄いなぁ。著名画家をボロクソに言ったかと思ったら、反面インテリ博識を自然に出すから、その振り幅にときどき混乱してしまう。今回は話が難しい。優しく話してくれてるけど、かなり深い話だと思う。何回か見なきゃです。
毎回素晴らしいです。ありがとうございます。
フェルメールの回を楽しみにしてます。
🙇!!!大間違いと大訂正!!!🙇
21:30の地名、ル・ブールジュではなく、地図上の★も別の場所です!
正しくは「ル・プールデュ(Le Pouldu)」で、ポン=タヴァンに近いブルターニュの町です。
私の滑舌が悪いせいで編集スタッフの皆さんも聞き取りにくく、申し訳ございません🙇
おそらく21:30の図だと思われます
こちらこそ細かな訂正ありがとうございます🙇♀️
今回もとても面白かったです
何処かの総理大臣と違ってミスをスタッフのせいにしないで自分のミスとして直ぐに訂正し謝罪する姿勢に山田さんの人柄が偲ばれます。
@@user-harunoamaoto ご指摘ありがとうございます! 確かに21:30で、25:45は動画が終わる時間やんか! 早速、再訂正させていただきました。訂正でさらに間違う恥さらし💦。お恥ずかしい限りです。
👍🙌
@@北村さん-p3z
>何処かの総理大臣と違って
こんな場所でこんなコメント止めてくれないかな?(><)
ゴッホの弟テオだけはずっと天使
テオ、健気ですよね
ゴーギャンって凄く恵まれた人生だと思う。
・幼少期:高貴な血筋で不自由なく育つ。
・青年期:海軍で心身共に鍛える。当時としては珍しく世界一周をして見聞を広める。
・成人期:仕事は順風満帆。裕福で暖かな家庭を築く。趣味の絵が国の展覧会で授賞。
・成人後期以降:仕事も家庭も失う。残りの人生を絵に捧げる。あと酒。
・2ヶ月間:ヤベー奴の家に住んでヤベー体験をする。
全てを失ったからこそ見える世界があると思う。加えて精神が健全に育まれたからこそ全てを失っても絵と向き合えたんだと思う。
納得です
家庭失ったのは自業自得。
自伝にも奥さんの悪口書いてるし、タヒチですらトラブル起こしてる。
編集の仕方🤣🤣
和田さんが「ゴッホがマシ」と言った後の五郎さんの顔アップで吹きました😂😂
スイス在住30年の来年AHV年金の取得者です🇨🇭山田さんのこのTH-camが面白くて楽しくて全て観ています。日本に帰国する折には山田さんが書かれた本を携えてこようと思っております。次回も楽しみに致しております。Lady和田さんをはじめディレクターの方々とのやり取りもとても楽しく拝見致しております🥰
北斎漫画のお陰で、シスター達が国技館で相撲観戦している絵にしか見えなくなってしまったw それにしても背景が赤ってのが熱い人なんだなあ。やっぱ「赤と思うなら赤く塗れ!」って訳かなw
ブルターニュのブルはブリテンのブル、ケルト人の土地。今日はここが一番ハッとした。
そういえばフランス北部西部には他にもブルゴーニュとかブランドルとかブルが付く地名が多いし、ジャンヌダルクの時代もあの辺の人はイギリスと組んでた事を思いだし、頭の中で繋がった気がした。
美術部で絵を描いてる時に、原色でバックを塗っちゃだめですよ、御法度ですって言われた後に見たゴーギャンの鮮やかさに、度肝を抜かされた事を思い出しました。😅
五郎さん「どっちがいい、ワダァ」
私「どっちもいやれす🤤」
いつも面白くタメになるお話をありがとうございます!
ジョジョネタチックなのもありましたが、
荒木先生は子供時代にゴーギャンの画集を何度も見ていたという程ゴーギャンが大好きで、
色彩感覚もゴーギャンから学んだと仰ってました。
エゴン・シーレと言うのは知っていた(作品を見ればよくわかる)が、色彩感覚がゴーギャンなのは龍神隆昇様のおかげで知りました。ありがとう。わたしは、荒木先生は絵から入ったほう。初見でなんだコレはと思いました。オインゴボインゴ回のスタンド絵本と本編の筆致描き分けは天才。知ったのがもう第三部の途中だったのでストーリーや独特のセリフははじめは重視でなかったです。
自画像送り合うのが、おじさんが自撮りでわいわいしてるみたいで可愛い
全力でペットフードの美味しさをアピールしてるのに肝心のフランス人には伝わらないポスターすき
五郎さんの解説、今日は立て板に水でしたね。
和田さんはそんな時もしなやかに邪魔にならない天性の才能。
スタンド使いはスタンド使いにひかれ合うように
ヤバい絵描きはヤバい絵描きにひかれ合うのか
1:45 このチャンネルでまさかジョジョネタを見るとは思いませんでした笑
フランス各地にも仕事で30年通っています。教養を簡単に教えて頂きまして本当に有難う御座います。
ブリタニーよりパリの近くの方が物価が安かったのは疑問です。多分安宿があってParisに行くのも近くで便利だったのではないかな? バルビゾンみたいに。
ゴーギャンが株式仲買人だったというだけで面白い人だと思ってたけど、五郎さんの解説によるとそれどころかゴッホに負けない変なヒトかつ異色の天才だったんですね。
画家仲間とのやり取りの中から新しい潮流が生まれてくる様子が、とても興味深いです。
ワダさんの絵すき笑
いつも楽しく拝見しております☺️
〇〇主義や〇〇派というのが、断片的に出てきて時系列や流れに興味が出ました。
いつか西洋美術史の大まかな時系列や流れの解説も見てみたいです✨✨
ベルナール優しそうな顔してるもんなぁ・・
レンブラントも墜ちた後のほうが、画に味があるんでしたか。
このチャンネルを視聴してて感じるのは、芸術家たち創作者たちが心を病んだり困窮したりするのは、影響はあるだろうけど本質じゃないんじゃないかという事。
見なきゃいけないのは、そんなになっても創作を手放さなかった事の方なんじゃないかと思う。
和田さんの絵、クロワゾニズムですね(笑)五郎さんの解説が素晴らしいので、テロップで遊んだり、絵に©入れたり、五郎さんの表情を無音で抜いたりといった細かい演出の全てが楽しいです。
おおおおおお✨
毎回神回ってどないやねん!
驚きたいからおいといたけど、やっぱ書籍買います。
ここには和田ちゃんとほんとにちゃんと知ってるスタッフさんという+αの楽しみもあるしね!
10:00~「ゴッホと違って普通ぅーの」と解説しているあたりで五郎さん永野になりやしないかとヒヤヒヤしながら観てます。
ゴッホの回で常識人かと思いきやおめぇもやべぇ奴かよと思いました(笑)
ゴッホの耳はゴーギャンが切り落としたのではという説もありますよ。
ゴッホは元聖職者だったから、耳を友達に切り落とされても近所の悪ガキに撃たれても何も言わなかったのではと。
@@月影-q1w ゴーギャンが切った説あるんですか!?それで何も言わないゴッホは超イイヤツなのか超やべぇ奴なのか…(笑)
当時のまともな人は画家なんてやりません。今で言えばyoutuberになって食っていきたい!っていうようなもの
@@katuragi123 まぁそうですよね
ゴッホの弟からの仕送りで生活してる時点であれれですね
ゴッホのせいでうっかりまともな人かと思ってましたが、ゴーギャンもなかなかのキャラだったんですね。さすがどの有名画家も後世に名を残すだけあって超個性的😏
金が無ければ無い程冴える絵筆!ある意味頂点に達しているじゃないッスか…
いちばんよく出てくるゴーギャンの自画像、すごく現代的な感じがします。
メガネとか丸首シャツとか、うまい人がササっと仕上げた感じとか、最近のイラストレーターの絵みたい。
今回は出てこなかったけど、たまに五郎さんが解説の中でする「女性のアテレコ」がツボです。
「おじぃちゃんおヒゲくすぐった~い」(クラーナハ)
「あ~!ブランコだ~❤」(ぶらんこ)
「ヨハネの首でーす💕」→「お母さんこれどうすんの;;;」(出現)
ちょっとおばかさんっぽいんですが無邪気でかわいいと思ってしまう笑
サムネのゴーギャンが奥田瑛二さんに似ているような気がします(笑
画の構図のせいか色彩のせいか、説明を聞く前に偶然に浮世絵っぽいなぁと思っていました。
ブルターニュがブリテン人なのは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
面白い。ゴーギャンと言えばゴッホとの絡みやタヒチのイメージが強くて前半生は新鮮ですね
レンガだけやたら細かく描くワダさん
葉っぱだけやたら細かく描くルソー
もしかして似てる?
度々ながれるワダさんの描く絵をとても芸術が爆発していて素晴らしいですね。
嘘では無いです、バカボンのパパに言わせたら「これでいいのだ!」です‼️
景気が悪くならなかったら家庭円満な兼業画家だったんですかね
ゴッホは見えている地雷だけどゴーギャンは埋まってる地雷だから
家族にしてみたらたまったもんじゃないですね
それでもゴーギャンはまだマシな方。真面目一筋に勤めてきた銀行をクビになったその日、妻子と母親を射ち殺して遁走し、逃亡先でまた真面目一筋に働き続けていた、という人物も実在します。
見えている地雷www確かに、見えない地雷の方が怖いですね。ゴーギャン😅😅結婚して子供もいて引き返せない段階で大爆発!
「月と六ペンス」を読んだときにモデルになった人がいると知って、画家ってヤバイ人だと思ったものです。
ゴーギャンの続編を期待します。
ゴッホ:陰キャの自滅王 ゴーギャン;陽キャの破滅王
ゴーギャンは今だったらバンダナ巻いて年下からアニキぱねぇと慕われて影でジジィうぜぇと言われてる
なんとなく、なんとなくだが、私の悪口を言われているような気がする……
現実と幻影の間に木の枝で仕切りを入れた構図がわかりやすくて好きです。
ドガ兄貴は同業者には容赦なくダメだしするのに、なぜ女には弱気なのか。
オタ気質
ヤバいんじゃなくて究極を知っていてロマンを選ぶ優雅な人、のように思いましたです。
お金なしはむしろ煩わしい要因でなく、
格好の機会として食うためのであるロマンを厳選していく
そんなところがゴッホとの
一過性の別れの後も内面と真摯に向き合うところにつながっているような気がします。
さすがアーティスト…ヤバいやつの友達は別のヤバいやつ。ヤバいやつ蠱毒譚はサクサク語っていただけると本当に喜劇ですね…。
すんばらしい
仕事終わりの週末はこれで最高〜
ゴーギャンの絵はあまり好みではないのですが、やっぱり強烈なひとだったんですね
でも、若い画家たちからリスペクトされてたから、魅力的な画家だったんでしょう(風貌はE.クラプトンっぽいし)
それにしても、同時期に友達をまち続けてたゴッホのことを思うとツライ😭
最初から順番にここまで見てるけど、五郎さんが画家の生活を丁寧に説明してくれるので、
ずっと長編の映画を観てるような気がしてます。
ワン🐶Pets food delicious!までは良かったがUMAI!で耐えられなかった
主に語られるのはゴッホとの共同生活とその後のタヒチばかりなので、それよりも以前の話も触れられてとても勉強になりました。
ゴーギャンのタヒチ生活の話もアップされることを期待します!
ワダちゃんの絵かわいい♥
ゴーギャン、好きじゃなかったんですが、面白い絵をたくさん描いてるんですねぇ。
毎回神回ですねぇ。素晴らしいです😃『機械式時計大全』も買います(笑)
昨年、西美でやっていた「憧憬の地ブルターニュ ーモネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展で、ポン=タヴァンで描いたゴーギャンの作品がいくつか来ていました。
都美でエゴン・シーレ展を見に行った帰りにふらっと立ち寄ったのですが、さまざまな時代の画家たちの作品が集まっていてとても面白い展覧会だったのを覚えています。
ゴーギャンの他にもミュシャ、ブーダン、モネ、ルドン、リヴィエール、ドニ、セリュジエなどの他、黒田清輝、久米桂一郎、山本鼎、藤田嗣治などの日本人画家たちの作品も多く出ていました。
ゴーギャンがペルーの末裔の子孫とは!知らなかった知識で色々深みのある絵の見方ができるようになる気がする。知識は山田さんの借り物ですがありがたいです。
ゴッホとゴーギャンどっちがやばい、といった後の五郎さんの顔のカットがサイコー
ジョナサンの「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」を思い出した
昔はベタ塗りで下手くそみたいだなと思っていたのに、このチャンネルのおかげで最近ゴーギャンが気になっていたので、山田先生のお話興味深く拝聴しました。
ゴーギャンが指南した絵、とても好きです。欲しいくらいです笑
もしよければゴーギャン第2段で人生後半の絵も解説いただきたいです!
ゴーギャンが暗闇の中クルクル回りながら小さくなっていく所が好きですwww
いつもわかりやすくテンポよく編集されていてとても素晴らしいです。切りのいいところで広告も入って見やすいです。
ナビ派の話が出てきて嬉しい!もっと聞きたいです😊
今回も楽しかったです!ゴッホよりコミュ力がある分ゲスさを感じますねw
あと13:43の間で吹いてしまいました😆
昔の西洋絵画を理解するにはローマ・ギリシャ神話や聖書の知識が必要なものが少なくないですよね
言語もそうですが絵画を鑑賞すると言うのはその国の文化、歴史を学ぶことなのかもしれませんね
あちらの新聞では、今でも大番狂わせのことを「ダビデの勝利」と書いたりしますし、日本で言う「大岡裁き」の意味で、「ダニエルの審判」と称したりします。
五郎先生の解説はもちろんなんですけど概要欄のワダさんのプチ情報楽しみにしてるのでこれからも続けてください☺️
ゴーギャンはサマセットモームの月と六ペンスのイメージが強くあります。
月と六ペンスは創作らしいですが。
お願いがあります、信貴山縁起絵巻での五郎さんの蘊蓄が聞きたい。
いつも素晴らしいお講義ありがとうございます。このスタイルだいすきです。ヤコブが天使と戦う話。実はそれまでの経緯- お母さんの悪知恵で、お兄さんエサウを裏切り、命の危険を感じて逃げ続けていたヤコブが天使 (元々持っている善の良心)と戦い神を「見る」までの物語。どんな文化にもあり得る、また、兄さんとの和解までのドラマ、是非旧約聖書の創世記26章あたりから32章まで読んでみてください。
ゴーギャン大好きです。ありがとうございます。是非タヒチ編も教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
今日も面白く拝見しました。ゴーギャンがナビ派を作ったとは知りませんでした。今度マチスやってください。
タヒチ編は次回ですか?
ゴーギャンは自画像通りのイメージのオラついた系の人ですね
晩年のタヒチでの活動も見たいです
宜しくお願いします
いつも楽しい動画をありがとうございます。何十年も前に月と六ペンスを読んでからずーーっとゴーギャンが気になっていました。また機会がありましたらタヒチに行ってからのゴーギャンの絵に付いても解説をお願いします。
ゴッホもヤバいけど、ゴーギャンもヤバいですね。絵の背景を知ると美術が面白くなりますね。
突然現れる©ワダがとても良い。
pets food delicious UMAIで全部持ってかれた🤣ワダさん好きです
今回も面白かったー。このチャンネルを見るのが生き甲斐です。ありがとうございます。
キター!!
オトナの教養講座が大好きで
毎日更新されてないかチェックしてます♪(通知はオンにしたくない笑笑)
ドガの回は何度も拝見して
ほくそ笑んでいます笑笑
次も楽しみ!!
今朝、虎ノ門ニュースを見ていたらコロナから復帰された居島一平さんが、入院中この番組を楽しみにされていたそうです。五郎さんと一平さん、お二人共物知りで博学ですね。私はゴッホの方が好きですが、ゴーギャンとは誕生日が一緒でした。
ゴーギャンとモディリアニの絵は実物を見た時ずいぶん絵の具が薄いなぁと思ったことがありました。貧しかったんだろうなぁ。。
毎回楽しみです!!!
七宝焼きまで引用してクロワソニズムを説明してくれる山田さんよくわかりました。また、ゴーガンと言えば「タヒチ」と思ってしまう僕らの常識に、実は「ブルターニュのポンタバンの方が重要」と教えていただき、これも眼からウロコです。
月と六ペンスの主人公ストリックランドはゴーギャンがモデルだと聞いていたんですが、人柄など違う点もかなり多いんだなと思いました。
小説も大好きなのですが、ゴーギャン本人の人生も面白いですね。
ゴーギャンの絵は見たことが無かったのですが、小説内での絵の描写から想像していたのに結構近い絵が出てきたので、ちょっと感動してしまいました。
絵画の読み方、理解は、かなり、沢山の要素の知識がないと、難しいです。ご丁寧に、解説有り難うございました。未知の事を知るのは、世界がひろくなりますね。これからも、拝見致します。
今回も最高です。ゴッホ視点では限りなくまともに見えたゴーギャンも所詮(笑)は画家……。
天使とヤコブの戦いの話は、ただの相撲の話にしか聞こえませんでした(笑)
それを北斎が描いた相撲の絵をゴーギャンが参考にしたのはすごい奇遇ですね。
もしくはゴーギャンがそこまで理解して拝借したのか…。
ワダちゃんの絵、ちゃんと著作権表示されてますね!😆笑
これからも画伯ワダ楽しみにしてます!
ゴーギャンの話はモームの『月と6ペンス』を読むと面白いですよね
ゴーギャンって、やっぱりビックリな方だったんだ!と思いました。インカ帝国の皇帝一族の末裔って、全然知りませんでした。
しかも、割と普通の生活してたのに、どん底に落ちて、タカリの人生って。。でも、絵画では今では世界的にも有名なんですから、天才だったんですね。今回もたくさんの事を学びました。有難うございました。
待ってました、ゴーカン様!😆
彼の使う赤茶のようなオレンジ色が大好きです🥰
ゴーギャンといえば、タヒチ時代の絵画しか思い浮かばず、彼の独特の色使いは南国の光が影響したと信じていたのですが、フランスにいた頃からすでにあったのですね。いつも新しい発見があるこのチャネル、大好きです。
タヒチに行く前のゴーギャンの絵の中に黄色いキリストがあったんですね。時の流れに従って絵を見ていくとより深く理解できることを学びました。有難うございました。
ジャ●ーズの美少年たちがじゃれ合っているのを見て、オタク女子が「尊い…🙏」って言ってる絵に見えた🤣🤣🤣
どこかで必ず誰かに噛み付いているドガ先輩
タヒチって太平洋に浮かぶ孤島って感じですけど、けっこうすぐ行っちゃうんすね
バルガス=リョサの「楽園への道」を読んでからゴーギャン大好きになりました。
「ふつーのちゃんとした人(ゴッホと違って)」
コピーライトワダもセンスがすてきです^^
ゴッホのお隣さんってイメージでしたが調べてみて
すぐに好きになった画家です
待ってました!
また4,000人増えている。
26.4万人ですか。
生活に余裕がある時と、転落後とでは、やはり、画風が変わりますね、、、
絵画で巨匠と呼ばれる人は、1本ネジが飛んでるヤベェ奴な説。さすがゴッホのお友達。😅
こんにちは😃
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
ゴーギャン、貴方もすごいと思いました。
船乗りになったり、証券会社勤めたり、フツーだったのに、株価大暴落で人生も大暴落しちゃった感もありますね😄
それでも、生きるのが器用な人だと思いました。
冒頭の「説教の後の幻影」、五郎さんの解説がなかったら何の絵なんだか訳わからないところでした。天使がなんでヤコブを襲ったのかも
全く意味わからないし。でも、生まれた時から色んなものに恵まれている人ほど、ひとたび転落して全て失った時に怖いみたいですよ。
ゴーギャンはその典型ですね。でも、画才に恵まれていたのが良かったですね。ゴーギャン=タヒチって思っていたけど、それまでにそん
な人生があったのですね。人間、非常事態の時の方が、その人の本質が見えますよね。
私の地元の美術館にもゴーギャンのブルターニュを舞台にした作品がありますが
そういう理由でブルターニュに都落ちしていたのですね笑
田中義剛が北海道で生キャラメルで一山当てた様なもんですかね
天使とヤコブのポーズを見て(どこかで見たような…)と思ったら、ああ、北斎か!
それにしても、ゴッホの回で(勝手にイメージしてたけど、結構普通っぽいちゃんとした人だったのかなー(ゴッホと違って))と思っていたら…なかなかどうして…濃ゆいなあ(笑)
おもしろい。また次回も楽しみにしています。
変人奇人に事欠かないなあ美術の世界は。
山田さんが面白がるわけだわ。
役者の世界もおんなじようなものよ。
偉人は奇人変人が多い
政治の世界も同じですよ。とりわけ「明治の元勲」なんて、奇人変人博覧会みたいなもんです★
ゴーギャンの絵は力強くて好き。本人は困った人っぽいけど。「楽園への道」って小説にもなってましたね
面白い!続きがはやくみたい!
山田教授のお話は、氏に蓄積された知識が端々に。
さらっと出てくる言葉の説明。
凄いなぁ。
著名画家をボロクソに言ったかと思ったら、反面インテリ博識を自然に出すから、その振り幅にときどき混乱してしまう。
今回は話が難しい。優しく話してくれてるけど、かなり深い話だと思う。
何回か見なきゃです。
毎回素晴らしいです。ありがとうございます。
フェルメールの回を楽しみにしてます。