【モネ】印象派誕生の定説が覆る!?裏にセザンヌの影・・・【印象・日の出】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 印象派の絵って古典主義の画家が見たら
ぶっ飛ぶような絵なんでしょうね😂
今回はモネやセザンヌによって
古典的大画家🎨が壊れる様子をご覧ください💨
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最近知ったことは、飼ってる犬(エイトくん)が雷恐怖症だったこと⚡️
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
📷写真引用📷
ja.wikipedia.o...
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#モネ #印象日の出
#我らのセザンヌ #真犯人
#精神崩壊 #印象派
#山田五郎 #美術解説
この回凄くないですか?フランス語のニュアンスを捉えられて、西洋絵画への造詣が深く、辞書片手に100年以上前の他言語の新聞をきちんと読み込める探究心の強い五郎さんだからこそ、印象派という呼び名の、発祥の定説を覆す程の理解を示せたんですよね。この説が今後のスタンダードになって行ったらすごいなぁ〜なんて思いました✨
これはほんとに神回ですね!
コント「印象派」でサンドウィッチマンやってくれないかな。
大元の内容を確認するって大切ですね。
これは社会人にも言えることなので
我がふりを直そうと思いました。
@@inomata100sp いつかこれが真説になったりしたら、Wikiに「2021年、山田五郎のTH-camチャンネルに於ける再読に拠り〜」とか書かれるかもですね😊気長にドキドキしつつ待ってみたいと思います!
@@calvados9064 定説と化してる一次資料を、しかも他言語の物を自ら確かめようなんてとても思えませんし、思っても実行まで行かないのが普通だと思います。五郎さんの無言実行ぶり、私も見習いたいです😊
@@mocnolorz さん、翻訳には当時の時世を噛みしたものでないと真実を成らしめられない。
今までの印象 日の出=印象派起源を覆す定説を当時の人物を配し山田五郎氏の思考の世界へ誘うコンテンツ素晴らしいですネ、
解る人は ある意味アメージング(笑)。
さりげなくやってるけど、外国語の一次資料に当たって懇切丁寧に解説するとか並大抵の知性じゃできない。
ようつべの解説系なんて、たかだか二次資料を数冊読んでまとめました(あなたの代わりに読みました)レベルでしかないことを考えると、
このレベルの高さは尊い。
大学教師にはいないタイプの素晴らしい知識教養人(編集者というベースに知識教養があるがゆえの凄み)。
ようつべの解説系って、ポストモダン系の大学教師と同じく、「受験勉強」的に知識を詰め込むタイプなんだけど、中にはとても優れた人材もいますよ
「脳を破壊したのはセザンヌ」ここで爆笑が起きることそのものが、五郎さんの講座があったからこそなんですよね…
美術の話で笑えるくらいたくさんのことを教えていただいてありがとうございます
『私たちのポール・セザンヌ』で私の腹筋も崩壊しました😂
セザンヌ先生の破壊力は凄いですね。
アンプレシオン「感じ出てますよ」は名訳ですね。今後の美術教育は「印象派」を「感じ出てる派」に変えましょう。秋の国立西洋美術館は「感じ出てる派」展よ、とか。
本当に同感です。英和訳でも難しい漢語が使われて意味がぼやけている訳の何と多いことか。こおいう「大和言葉」にしたほうが胸にストンと落ちるんですよね。五郎さんの語学センス、すばらしいです。それも、美術に関する膨大な背景知識があってこそ、ピンとくるんだろうな、と推察します。行間が読めるというか、ストーリー(意図)が浮かんでくるというか。いくら辞書を引いても分からないやつにはわからないでしょう、きっと。
なるほど、「写真には写らない美しさがあるから~♪」ってことなんですね。
近視の私がメガネはずすと、すべての景色が印象派。
夜に街灯をみると、虹色の光彩がきらめいて見えます。
タイトルがモネなのに印象に残ったのは「私たちのポール・セザンヌ」😆
笑いながら知識を得られるのって本当に素晴らしくて、いつもありがとうございます♪
昔の新聞の記事ってこんなに面白みを持って書かれてるんだなぁ。先生が砕いて面白く話してくれるから本当にワクワクしながらずっと聞いてました!
さらっと「全文読んだ」とおっしゃるのが凄い。
どうしたらこんなに知識と教養を付けられるのだろうと思っていたけど、こういった地道な努力の結果なんでしょうね……
「こんなの古典主義者が見たら頭おかしくなっちゃう」というのをユーモラスな問答に仕立ててたんですね
ルイ・ルロワさんの構成力と五郎先生の読み解きがすごかった
めちゃくちゃ面白かったです!
五郎さんの知識と話術で話が三倍面白くなってる。絵画の背景が分かると絵を見る楽しみが倍々になってきます。次回も楽しみ。鶴の首。
昔、女子高生が流行させた「ギャル語」を使った橋本治の「枕草子」を読んだ時、平安時代と現代が一気に繋がる感覚がして興奮したのですが「印象派」の画家の感覚が一気に繋がる神回でしたね。
「日の出みたいな感じー」というモネに「わかりみ」「エモい」とはしゃぐ仲間たちを想像して非常に微笑ましい気持ちになりました。そんな愉快な仲間達をも困惑に叩き落とすセザンヌさんはやはりさすがです。もしかしてそういうノリの集まりが嫌いだったのではと邪推してしまいますね。
キャラクターでいうところの
古典派→キティちゃん、スヌーピー
印象派はゆるキャラよくね?で、
くまモンやバリィさんを描いてたとこに、セザンヌがせんとくんをぶっこんできたみたいなノリw
さりげなく和訳して全文読んだって、凄すぎる…
こんなに一次資料を閲覧出来やすい形になっているのに、今までこの説を一度も聞いたことがないことが不思議・・
情報を人任せにしすぎているなと改めて怖くなってしまいました。
五郎さんありがとうございます。この回とてもすごいです。
当時のフランス語の記事を翻訳するというエネルギーが凄いですね。それを分かりやすく面白く伝える話術も素晴らしいです。本物の教養人ですね。
五郎さん「私たちのポールセザンヌの…」
俺たちのポール!俺たちのポール!
それはそうとして、原典をあたることがいかに大事かと思い知りました。ありがとうございます。
印象派=感じ出てる。もう分かりやすすぎる、面白すぎる、楽しすぎる。
「印象派」→「感じが出てる派」ってやっとわかりました。
印象派の絵画は好きですし、良い感じ〜と思っていましたが、それを絵画で出す事がこの時代は凄い事なんですね。セザンヌのオチ、最高です。
印象→感じと訳した五郎さん、凄いって思います。翻訳って、訳者のイメージとかで内容が全然違ってきたりするんですよね。確かに「感じ」って
言葉を使うのが印象派絵画にはしっくりくると思います。そして、現代の報道にも言える事ですが、ある一言だけをクローズアップしてしまうと、
本来の言った事の意味からかけ離れた話になってしまうって事を、五郎さんの解釈を聞きながら強く思いました。
いままで 聞いた
印象派の話で一番
楽しかったです。
トドメを刺しに行くセザンヌと破壊完了のテロップに笑いました😂神回ですね!
今日のお話も、めちゃくちゃ面白かったです!印象派=感じでてるっていうのが、なるほど~と思いました。
そしてルイ・ルロワさんの記事の話もさることながら、テロップの表現がすごい!
内容、フォント、タイミング、どれも絶妙でいつも笑わせてもらってます😂
8:19 ここでセザンヌの顔が出てきたとき、大笑いしてしまった。
山田さんの話術に動画の編集の妙味が合わさっていて、すごく楽しいです。
昔の人の絵の見方 の自由さに驚かされました
架空大先生に絵を鑑賞させる設定かつ、その先生がその感想に至るまでを仕草まで細かく描写して評論するって
とんでもない事してますねw ユーモアしかなくて楽しそう、混ざりたいと思ってしまった。
絵の鑑賞方法への興味も出てくる神回でした。翻訳解説ありがとうございます。
このチャンネルに出会ってから印象派の見方が180度代わり、奇しくもセザンヌ推しになってしまいました。サイコーです🤣
五郎さんの解説も楽しみだけど、概要欄のワダさんのプチ情報も毎回楽しみにしている自分がいます。
全部みてますけど、初めて知りました(*_*)
今回は正に神回ですね。
“いいね”が何度でも押せるなら、力尽きるまで押したい!w 。
どの回も素敵ですがこの回は本当に素晴らしいと思います。定説へのより深い理解はもちろん、
教科書的な俯瞰した説明だとどうしても平坦に感じてしまっていた当時の人達の知性とユーモアの高さに生に近い感触で触れることができて驚きました。
それにより印象派という歴史の流れが、まさに生きた人間たちによって起こされた運動であった事が実感できました。
今まで美術館に展示されてるような絵の良さが理解できなかったけど、このチャンネル見始めてから魅力的に感じるようになりました。
当時の評価とか、どんな人が何を表現しようとしたのかが分かるととても楽しいです!
ルイ・ルロワさんすごい
画一的な分類の「印象派」と言われるてもフワッとし過ぎてて良く分かっていませんでしたが
「なんか感じ出てるよ派!」だとそれらの絵たちがグッと身近になりました!wありがとうございます :D
全てをかっさらってくセザンヌ先輩最高だよ!!!
毎度の更新で神回を更新してく山田さんスゴすぎです
志しを一つに、俺達の展覧会、正統派カッコ良い二人は無くとも共に立ち上げた印象派のあらまし、感動です。当時の論評読み下す教授の笑顔に、癒やされます。神回
毎回ですけど字幕のノリが大好きですw
ヴァンサン先生の脳を破壊して、俺たちの腹筋を破壊するセザンヌ師匠
歴史的文脈を踏まえてその流れで原典を丁寧に読み込むことが大切ですね。
素晴らしいCh。
五郎さんの翻訳で真実が明るみに出ましたね。
和田さんも良い仕事っぷりです。
言われてみれば、「印象=感じ」なんだけど山田先生の解説を聞くまでそんな風に考えたことはありませんでした。
ついでにフランスの歴史的文章の保存システムが素晴らしいこと、反面日本のシステムがお粗末?なことが分かりました。
いつも斬新な解説を有難うございます。
神回また出ましたね!山田五郎先生のおかげで、印象派の語源を正しく知る事が出来ました。この功績は大きいですよ!
語源とは言わんな
@@MM-nc3el でもまぁ、言いたいことの「感じ」は出てるし分かるだろ?
そういうことをちゃんまりは言いたいんだよ。印象派なんだよ!!
「私たちのポールセザンヌ」で腹筋崩壊笑笑
セザンヌで笑いが取れるのはこのチャンネルだけ
一部の単語を切り取って作られる「通説」に惑わされないためには、原文をあたる必要性を痛感しました。
セザンヌ、ドガ、ルソーはこの講座のアイドルになりつつありますね。
私たちのセザンヌ😊
今回は印象派解説とともにいろいろな作品が見れてとても楽しかったです。
絵を見るだけではなく、その時の評論も一緒に見ると面白いものなんですね。
ルイ・ルロワさんの知性とユーモアが素晴らしいですね。
いつも五郎さんの分かりやすい解説で、作者に血が通って、作者と同時代にトリップする感覚に陥ります。学校の美術の授業が五郎さんの動画だったら(五郎さんが美術の担当教授だったら)、美術の時間が何倍も楽しかっただろうな。
ルロワさんはマジで優秀なんだな。
印象派がどういう絵か、古典主義からどういう風に見られているか。それを簡潔に
学がない人にも面白おかしく読めるように文章にまとめ上げている
なのに現代では保守主義の権化みたいな伝えられ方してかわいそうだな
8:13
セザンヌの名が笑いどころとして成立するのは、このチャンネルならではでしょうね。
ルソーやドガでも笑いが取れそう。
ドガニキは変態なだけで画家としては超一流だから…
@@ヒンナヒンナ-i2e ちゃんと目線をそらせてますね。力を込めた二の腕にドガニキの変態目線を感じます。この感じが印象派なんですね。
想像力や感性に訴えかける絵は紙一重ですね。
セザンヌは素晴らしい。
神回、同意です!
五郎さんの解説で、個性豊かな画家達が血肉を持って迫ってくる「感じ」がします。
ルソー、セザンヌ、ドガ、極み三本柱ですね。
セザンヌだったのかー!破壊力やばいっ😆
架空の古典的で頭の硬い画家👨🎨バンサン(ビンセント❓)さんを案内(茶化した)したが最高で、優秀な評論家ルイ・ルロアの書いた新聞記事🗞の解説が面白すぎ。
「ヴァンサン氏」をめぐる顛末、完全にドタバタのコントの台本で、心置きなく笑いました。
日本の「アーカイブ」というものに対する意識の低さは、本当に文化的側面からも史学的にも政治的にも、考えものですね。
こんなおもしろいお話をタダで視聴できちゃってイイのかな❔と思います❗
面白くて、ためになりました。芯から震えました。ほんとに。
ヴァンサン親父の段々気が狂っていくやりとりが、筒井康隆のコント小説みたいでおもろかったです。
素晴らしい解説、ありがとうございます。当時の印象派展、観に行きたくなりました。
「印象派」=「感じ出てる派」という五郎さんのコメント。なるほど!と膝打ちしました。いつもいつもユニークな、わかりやすい解説、これからも楽しみにしています。
いつも楽しみにしています。今回も面白かったです。色々な裏話を知って、ますます画家や名画に親しみがもてます!ありがとうございまーす!
毎週楽しみで仕方ないです!
面白くて勉強になる動画を本当にありがとうございます!
トマソンの名前が目について……
じつはトマソン特集やってます!
@@万卜人のオタク夜話 このチャンネルでトマソンについて語ってくれる日を夢見てます!
@@銀河鉄道の夜明け わたしのチャンネルでやってるので、よろしければどうぞ!
印象派の絵って思い出に正しい感じがします、見たときに思い出す記憶にちょうどいい解像度の絵画。
その展覧会を写真家のアトリエで開くってとこがまた面白いですね。
12:45 五郎さん翻訳間違い見つけるのは凄い
従来の定説を覆す史料の読み込みは凄いですね。
細密には描いてないけど感じ出てるでしょ、というのが印象なんですね。
日本人は印象派が好きだけど、当時の画家たちが日本の浮世絵なんかをヒントに古典主義の絵画を克服したから、さもありなんと思います。
留学してアカデミーで学んだ画学生は時代の変化を思ったのかな。
いつも興味深い解説、ありがとうございますm(_ _)m和訳を鵜呑みにするのではなく、自分で原文にあたることの重要性を改めて考えさせられる回でした。それにしても五郎さんの知識の深さ、感服いたします。辞書を引きながらとはいえ、難解なフランス語の文法を身につけておられるからこそ出来る凄技。私も五郎さんの足下にも及びませんが知的好奇心、探究心を高めて一から色々と学び直そうと思います。
ルイ・ルロワの肖像写真めっちゃいいわ!うらやましい!私もこんな写真残せたら・・・
そんでセザンヌで吹いたwww
いやもうゴローさん楽しい!!!というか、ゴローさんにルイ・ルロワさんが憑依してませんか?
めちゃくちゃ面白かったです!
セザンヌが落とし所になる部分など
これぞオトナの教養!って内容でした!
もうただ単純に面白かった!それだけです。
美術の授業もこんな感じだったらもっと興味持てたんだろうな・・・と思いました。
もちろん前におっしゃられてた絵を見ることも大事ですが、興味が持てること!コレが大事。
一次ソースに当たることの大切さまで教えてくれる五郎先生
テレビなどでは中々知れない専門的なアプローチが貴重で面白い、アカデミック+五郎さんの楽しい話術、これぞTH-cam だと思います。
今回、印象派の方々の作品を沢山並べて思ったのですが、
セザンヌって良いですね。
日本の国立図書館にもっと予算を!
でも文教族のトップがアレじゃ無理に決まってるんだよなぁ…
大学に入学しなくてもこんな講義が聞けるなんて…
ありがとうございます!
すごい!面白い!
やはり一次資料にあたるの大事。
解説待ってました👀✨モネの作品で一番好きな絵です…!
控えめに言って神回ってやつですね
モネの絵の中で自分が一番好きな作品です 寒々しく感じる景色に太陽が一つあるだけで柔らかく暖かい雰囲気を内包するものなのか と感心しました
そうそう、フランス国立図書館はすごいんですよ。古文書も全部検索で出てきて挿絵も見れる。バティカン図書館も最近はぼちぼち充実してきたかなあ。
五郎さん自ら翻訳されての解説本当に目から鱗でした…これはすごいものを見た…ありがとうございました…
たびたびグレール画塾の面々をエピソードとして取り上げてらっしゃるので、よろしければ今回も登場したシスレーの詳しい解説も聞きたいです!
動画更新楽しみにしています!
国会図書館の場合、新聞は電子データ化していないから【遠隔複写サービス】しかなく不便ですよね。新聞も国会図書館デジタルコレクションで扱えるようにしたら良いのに。
印象派、昔のファーライフレコードみたい。
ドガ = 小室等
モネ = 吉田拓郎
セザンヌ= 泉谷しげる
ルノアール = 井上陽水
寸劇ふうにあえて表現しているだけでとても的確。全文読めるようになり正しい情報が得られるのは良いことですね。日本は本当にIT後進国ですよね。今回もありがとうございます♡ マティスやっていただきたいです!
いつも楽しませていただいてます!
葛飾北斎やその娘さん(サヴァン症候群説あるくらい精密な絵描きさん)の絵なんかも解説していただけたら嬉しいです!
今のネットの炎上と同じで、前後の脈略を度外視して、印象的な言葉だけ独り歩きして広まったってところなんですな。
とても面白い回でした。
フランス文化の特徴って、大まかに言うと「視覚重視」と「知的遊戯」なんですが、このルイ・ルロワの批評を読むとぴったり当てはまります。印象派も、それまで上流階級の嗜みだった知的遊戯を、市民階級まで敷居を下げる運動だったのかもと思いました
ワダさんのそっち?に笑ってしまった😂
カワハギ(魚)の舞、どんな舞w
歴史の再考察素晴らしい!そしてそんなにも昔のフランスの新聞が日本でダウンロードできるなんて!海外には渡航しづらいご時世ですが、それでも新しい発見ができますね。
デフォルメに慣れてる私からすると、全部を精密に描かなくてはダメだ!という人がいたんだな、っていうのがよく分かった話でした。なるほど!オモシロイ!!
今なら高解像度のカラー写真もあるし、精密に描くなら写真撮れば?てなるけど、
この時代はそっちの技術に限界があったから、精密に描くことの価値が今とは違っていたのでは?
とどめを刺すのはやはりセザンヌ御大だった…(笑)
「印象派」は名詞としてあまりにも固まってしまった感がありますね。
今回、「ゆうて、〇〇の感じ出てる」。
…という解説に触れて、
新鮮味が蘇ってきたように思います(^o^)
今回もとても勉強になりました。やはり、原本を当たらなければいけないと言うこともわかりました。これから印象派の絵を見る時、印象が変わりそうです笑 有難う御座いました。
日本語しか読めないけど、出典読んできました。
個人的にはルロワさん好意的にはとらえてなさそうだなと思いましたが、記事が面白いことと印象派が試みていることの本質は理解したうえでの批判であることは間違いなさそう。
皆さんも原文読んでみるのオススメですよ!ホーホー!
わー、今回も最高に面白かったです。ありがとうございました。いつもいつも次が楽しみです。
五郎さんの翻訳、一度は無駄ボネか?と思ったけど、誤訳が分かってからの明かされた真実‥、この動画は日本人なら観るべき回なんじゃないでしょうか(大げさかな)。特に私のように、絵なんて学校の授業でしか触れてないよ、って人こそ観るべき。
17:05
「カワ・・・ハギ?」
「そっち!?」
最高ですワダさん。
印象派も五郎さんの解説でめっちゃ面白かったです!ほんっとに最高でした!毎回すごく楽しみです。見る度にどんどん好きな画家が増えるし絵を見るのが凄く楽しいです^ ^
あーーーおもろっ!!絵画の解説でこんなに爆笑するとはwwww
本当に破壊力が半端なくて腹から笑いましたw
機械式腕時計の話も聞きたいですね😁
ブレゲ
ヴァシュロン
パテック
ピゲ
ゾーネ
ついでにロマノフ家のイースターエッグのお話もぜひぜひ☺️
王道の解説では最高の回だと思います。
最初はちゃんとしてるのに段々影響を受け狂っていって最後に止めを刺されどっか行ってしまうという物語の構成って昔からあるんですね。
印象派好きな私のとって、神回です☺
それにしてもセザンヌの破壊力😱
今回は本当に素晴らしいですね。
当たり前のことてはいえ、ちゃんと定説の出処にあたるところなど編集者としての矜持を感じました。さすが、HDP‼️
そして、たかが150年ほどの話でさえ、こんなにねじ曲げられて伝わるんだなとも。
ワダさん印象派と波長が合うんですね。
五郎さんは本当に勉強家ですね。
大変面白いです。