ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今シカゴ美術館でこの絵を観ながら動画の解説を聴いています。天国です。
毎回笑いを交えながらこのレベルの講義を動画で配信してくれる山田先生には感謝しかない。
いつも山田五郎さんのお話おもしろいけど、今回は特別「へぇ〜!」の連続だった。自分が印刷業界に関わる仕事をしてるので点描ってこんなに奥深いんだ。作品を見る目も解像度も変わった。こんな素敵なお話がタダで聴けるの本当にありがたい
どの絵よりもワダ画伯の「プリズム分光の午後」に感銘を受けました!
毎回、「この絵のどこら辺がすごいのか」がよくわかる解説で感服するばかりです。学校の授業じゃあ作者や絵画の名前を暗記して終わりでしたもの。
色を重ねると暗くなる。なのでより明るくなる方法として考え出された技法というのに感動しました。美術の解説にはそういう歴史的観点は紹介されてないことが多いので知れてヨカッタです。
35年前アメリカ出張で、人生最初で最後の機会との思いで観た一番好きな絵です。
理論的なことを分かりやすく伝えるってすごい技術いるんだよなぁ
絵画は視覚的色彩感覚の極致であることを追求したスーラは凄い!
スーラの色彩を初めて理解できました、感謝。五郎さんの解説スゴイ、聞き手の和田さんの天才的素質が全てを調和させてます。
前回動画で紹介していた「闇の西洋美術史」、そして山田五郎さん著の「ヘンタイ美術館」「知識ゼロからの西洋絵画史入門」を、買いました。この動画に出てくる絵画をもっと詳しく見るために、参考書として活用しています。
あの点々は、細かい作業が好きだからではなく、色彩表現のためだったのですね。画家の皆様、新しい技法を見ると試してみたくなるのがちょっと可愛いと思いました。今回も有難うございました。
ほわ〜〜❣️面白かった❣️ただの細かい点じゃなかったのか。明るさの追求と理論の実践かあ。スーラの画の見どころが変わりました🤗
小学生の時に図工の授業でスーラ知って、ずっと覚えてた。また再会できて嬉しい‼︎
スーラを取り上げてもらえて嬉しい。動きがなくて不自然のようだが、何とも言えない明るさと静けさが大好き!
今まで、美術館に行ってもただ漠然と絵画を眺めているだけでしたが、絵画の楽しみ方を教わった気がします。和田さんの「ボケ」もとても良い味付けとなっていて笑いながら、このような素晴らしい解説を聞けるなんてとても幸せです。ありがとうございます!!
私もしがない絵描きをやっていて、色を塗るときに青っぽい色のところに灰色を置くと黄色に見えるなと思ってあまり深く考えずにやってたのですがこういった理屈だったんですね……!五郎さんの解説、いつも凄く為になります……!😭🙏✨
立ち上がっております。拍手をしてブラボーと叫んでおります。毎度毎度の感動ですが、今回、リクエストしたスーラを取り上げていただき(もちろんたくさんの方がリクエストしているとは思いますが)、さらに思いもよらない目の覚めるような、それでいて微に入り細を穿つご解説。感涙でございます。子どもの時に見て、これも絵なんだと、こんな描き方もあるのかと驚き、とはいえなんかチートな雰囲気を感じて、忘れられずにいたスーラのこの絵が、こんなにも重要ポイントに位置づいていたとは!長生きしてたらどんな絵を描いていたのかと思うと、空恐ろしくもあります。五郎さん、ワダさん、ありがとうございました!
絵を描くので3回見てノート取りました。スーラは美術館でもスルーしてたんですが、これでもう大リスペクトです!ただ好きで見てるのと美術を学んで見るのでは大違いなんだと、まざまざと突き付けられたような回でした。ありがとうございました。
不自然さにマンガチックな面白さを感じます。
スーラの絵に感じていた違和感の正体が分かってスッキリ。枠が描かれているのは知らなかったけど、ちゃんと補色になってるー!明るいのに時が止まったような静けさが少し怖かったけど、五郎さんの説明を聞いたら何だか怖くなくなりました。学生時代に知っていたら、この絵の見方も少し変わったかもしれないな〜。
ルソーのジャングル緑も良かったけど、この人の点々緑も良いなぁ♪
ワダさんとルソーの初共演!スーラは疑似的な加色混合なんですね。4色カラー印刷(減色混合)とは別物なのが知れて大興奮です。五郎さんの講座は無料で受講するのが申し訳ないようです。
17:38 五郎さんの「スーラの枠は、北斎の枠」説↑凄い発見なんじゃね?
鳥肌たちました!
思わず「はぁー!!」って声が出ましたわ
エビデンス無いとしても「諸説」として載せておいてほしいですよね。
ご自身の感性と言葉とパッションで語ってらっしゃるから面白いんですよね
今までの動画も大大大好きで面白かったけど、今回が一番刺さりました!!すっごく楽しくて面白かった!!!
今回は特に面白かった。和田さんのプリズム画に©入ってるの気付いてツボってしまった。先日、ポール・シニャックを初めて見たときに「デジタルディスプレイみたい」って思いました。美術館で鑑賞してて「絵画ってなんか暗いなあ」って感じてて、でもシニャックだけ輝いて見えたのも、あながちハズれでもなかったんですね。プリズムで分光して、光を光として研究したのは、数学者ニュートン教授。光の振る舞いを光学として研究したのが、天文学者ジョン・ハーシェル。色として人間の目にどう見えるか、光を色彩として研究したのが文豪ゲーテ。専門家が飛び越せない壁を、軽々と越えてみせる門外漢こそが、新しい世界を啓くのさ。
今日初めて見て、今さらですが、以前、点描画も取り上げて欲しいみたいな事を書いた事がある者ですが、たまたまかも知れませんが、取り上げていただいてとても嬉しいです。五郎さんは時代の流れを上手く解説していて、非常に見応えがあり、お陰様で自分の見識がさらに広がりました。重ね重ねありがとうございます!!
スーラのことは点描の創始者で若くして亡くなったくらいしか知りませんでした。五郎さんの解説はその歴史的背景、美術史における文脈だけでなく、作家の人柄や人生も軽妙に話してくれるので、知っていた作品も奥行が大きく広がって、最後にはどの作家のことも愛おしくなる。あっという間に時間が過ぎてしまう極上の鑑賞時間です。本当に毎回楽しみです。
和田さんはいつも「どこが変だと思う?」という質問に迷いながらもきちんと答えてスゴいなと思います。
デジタル表現の原点的な作品ですよねスーラの先見的な視点は時代の先を行っていましたね人間の発想力、想像力の凄さを思い知ります
スーラのサーカス、部分は個々に躍動的な“形”なのに、たしかに“動き”が感じられない。「動きを感じさせる」絵画や写真とは、いったいどういう要素を持っているんだろう。今日もすごくおもしろかったです。ありがとうございます。
流れるような筆使いだとモーションブラーのような特定方向のぼかしの表現ができるけど点描だとそれができないのかな?と素人ながらに思いました
イタリア未来でググって見てください。動きを絵画の画面に表現しようとしてた人達です。
毎回勉強になるなぁと感心してますが今回も凄い。どうも画家のロジックというと画題に妙な理屈を盛り込んだイメージが強かったが、技法としてこんな重要な分岐点になるような画家がいるとは知らなかった。色彩円環とかは学校の美術とかだとこんなものがある程度にしか認識していなかったけど、その重要性も理解できた。スーラの絵も時系列的に考えると、その価値の大きさを認識する。
併置混合の解説さすがです。非常にわかりやすい枠の話は知りませんでした。勉強になりました
「点を打ち過ぎて死んだ!」そうですよね、シカゴで実物を見た時はぶっ飛びました、「こんなデカくて、こんな細かいの!」って。あれは早死にします。頭も疲労困憊するでしょう。なのに、まったく苦労を感じさせない真逆の仕上がりが、またすごい!!密かなる天才ですね。
「印象派12年の歴史に終止符を打った作品」!今となっては有名すぎる絵なのでそこに気が付きませんでしたが美術史的に超重要な位置づけだったんですね。
もうルソーが登場するだけで笑っちゃうアイドル枠
私の中で、アンデパンダン展と言えばルソー。
わーーー!!!待ってましたーー!!スーラ大好き!!!!「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」、一度は本物を見てみたい……確認してみたところ、私が持っている本はすべて枠がありませんでした……ぐぬぬ北斎先生からきてるかもしれないとかすごい!!!
今日もまた面白かったです! 美術史が変わっていくお話でしたが、アナログからデジタルに変化していくときを思い出しながら伺っていました。北斎からの影響を受けた話も、無責任でも一目瞭然だと思いました。
今回も神回でした。人工的な技巧の美を追求する姿勢のスーラには職人気質を感じます。セザンヌの自然に寄り添う姿勢とは真逆です。都市工学でも似たような構図があります。我々が見ているこのiPhoneも、点々の集合であります
ちょくちょく出てくるシニャック、1番好きな画家さんだ! いつか単独で取り上げられて欲しい……
歴史や時代背景が分かると面白さが何倍にもなりますね!最近見始めたのですが、一気に見てしまいそうになるので我慢しているほどです!次回も楽しみにしています!
自分たちが見てる色が何なのかを研究することは光を捉える印象派としては正常進化だと思いますが、最小単位である「点」で光を表現してしまったので、「印象派」としてはそれ以上の進化ができなかったのかなとも感じます光学理論を取り入れたりとまさに美術と科学が出会ったような作品ですね!
むやみに明るいと仰ってるのが最初単品をアップで映している時はよくわからなかったのですが、改めて引いた絵で周りと比べると確かに目に刺さる眩しさが体感出来ました。混合すごい。
よく見る絵だよね〜くらいの印象だったが、そんな事を考えて描いてたのか❗️
スーラ好きっす❤️この明るさが好きっす❤️モネの「日傘、、、」と同じくらい❣️ていうか今回はいつもにも増しておん〜も白かったです!スーラの点々の解説が分かりやすいわ面白いわ。あと何回か見ると思います。やはり、次回も楽しみです。
点描は単純な絵としては特別好みじゃないけど、印象派の延長上にあるのが見ていて「理屈として」理解できるのが面白いから好きだなぁ今回ちょっと名前があがってきたマティスあたりはいつか掘り下げた解説を聞いてみたい
小学校の図工の授業で、点描で絵を描きなさいという授業がありました。先生の点描の説明と、お手本で見せられた先輩の描いた点描の絵では、点で絵を描くことの意味が全く理解できず、同じ色を点で重ねてほぼベタ塗りにして、先生に注意されてしまいました。しかし中学生になり、美術室の壁に飾ってあったスーラのこの絵に私は一目惚れしました。絵本のような鮮やかな色彩と特徴的な人形のような人物たちの不器用な可愛らしさがたまらず、しょっちゅう見入っていました。あの点描の授業の時に先生がスーラの絵を私に見せてくれていたら、私は点描を好きになっていたかもしれない。この動画を見て忘れていた記憶を思い出しました。スーラの絵は未だに大好きです。
この絵は昔から知っていましたが、五郎さんの解説を聞いたあとで見直すと、さらに素晴らしく、興味深く感じることができました。自分は何もしていないのに、なんだか得をした気分です。五郎さんにはほんとうに感謝しています。
点描画は動かない!まさに目から鱗のような言葉です。
わださんの描かれたプリズムが抽象画の様で好き。
上野でやっていた新印象派展に何度も通ったのを思い出しました。今でも当時のカタログを大切に読んでいます。こうして素晴らしい解説を聞くことができて、とてもうれしいです。
この絵の枠、はじめてまともに見ました。枠の中にまで、あんな細かい色指定が!ビックリ😲
幼稚園か小学生の頃、親にスーラの絵本を見せてもらったことを思い出しました。その時は点で書いてるなんてすごい!ってだけの印象でしたが、自分が美術を好きになったとても思い出深い作品です。山田五郎先生、ありがとうございます!
今回もとても勉強になりました。いつもありがとうございます😊個々の名画を紹介されるだけでなく、他の絵との関係性や流れ、人間関係まで多角的に紹介していただけることで、作品の魅力をより知る事ができました。これからも楽しみしております✨
点描画、めちゃくちゃ好きです
山田さんのしゃべりが現代語で訳してくれるから過去の難しい人のイメージの画家の人が親近感がわく
スーラの絵、すごく好き!
モネたちが帰納派だとしたら、スーラは演繹派ですね。まさにアートとサイエンスの結合。(笑)めちゃくちゃ勉強になりました!そして今まで山田先生の動画が全て繋がって理解できていることに感動です。😻 今回も最高でした❗️🎵
自分も絵画コレクターだけど、山田先生の知識の凄さにはいつもただただ脱帽してます。マジ凄いです。
初めて知ることが多く、美術史に興味がわきました🎵おもしろく惹き付ける話術が 大好きです😙💕
絵画の楽しみ方がわかった気がします。こういう知識あってから見ると楽しいですね
ルソー先生の挨拶が、ほんのりありがたかったデス。
はじめまして!専門的な内容をとってもわかりやすく見事に説明してくださり、先生に本当に感謝、ありがとうございます!今まで絵を描いてきた体験と理解の中であやふやだったところがスッキリと腑に落ちました。今後の作品作りに活かしてまいります。
この絵をみてポーラ化粧品のファンデーションを思い出しました。ファンデーションでも肌色になっていなくて、黄色、赤、緑、青、白が一つのケースに入っていて肌の上で混ぜると肌色になるのです。商品説明によると「光の点描画」発想で云々とあり、なんだか不思議な化粧品です。まあ単に思い出しただけなんですけどね。(この化粧品は現在販売しています)
へぇ~!知らなかったです。探してみよ。
美は科学なんですね
人工的だからこそなんか可愛らしくてアートを感じる!
美術学生時代に私も模写したな〜理論を初めて聞いた時、画期的だと思って稼働した覚えがある。色の勉強になるんだよね
今回も目から鱗ポロポロ、名解説でした。回を重ねるに連れ、様々の画家や作品解説の点が線となり面となって新たなる美術像が自分の中に構築されつつあります、大変有難い。
コロナのせいでぶら美が西洋美術展を取り上げられないなか、このチャンネルが唯一の楽しみです!
「アンデパンダン展」のリズム好き
日本語の'展'が無いとなれば、足りない気持ち、デスネ。
>「アンデパンダン展」のリズム言われてみれば、一つの単語の中に「ん」が4回も出てくるんですね。いま気がついた。そりゃリズム作っちゃいますワ。
インデペンデンス・デイ
最近、絵画の世界の面白さに目覚め始めてます!
スーラの点描画に科学的な根拠があるとはしりませんでした。次に見た時は、今までとは違う目線で楽しめそうです。感謝!
今回もとても勉強になりました。枠の推測が素晴らしい。
シカゴ近郊に長く住んでいます。シカゴ美術館には度々訪れておりますが、私はこの絵の見方が分からず、作品自体よりもそのストリー性に関心がありました。山田さんの解説は、目からウロコという感じで、驚きの連続でした!!! 絵の外側のフレームには全く気が付きませんでした(恥)。この絵画はこれまで門外不出とのこと。その大きさ(207.5x308cm)も一因でしょうか? シカゴ美術館のガイドブックには、この絵画に、スラーは白い木枠をつけたそうですが、現在も同様に展示されている、と説明されていますが、記憶にありません。今度訪ねた折、眼を全開にして確認します!! 山田先生、素晴らしい解説をありがとうございました。この絵の見方が変わりました。
どこかをほんの少しずらしただけでバランスが崩れてしまいそうな緊張感が漂う…
©ワダに笑っちゃいました。なんとなく、異世界感が漂っていたのは、明るすぎる不自然さだったのですね!!
これが無料で見られるTH-camすごい。ほんと勉強になる。いつかミロも解説してほしいです!
スーラ待ってた✨
今日の五郎さんは、ポチャロリの時とはまた違う、大学での講義のような力が入ってる感じがしました!
ちょうど色彩検定の勉強中だったのでとても参考になりました、ありがとうございます。印象派から後期印象派、野獣派からキュビズム。抽象への流れが納得できました。スーラの有名な絵に枠があることを初めて知りました。
今日も和田さんの「ファ〜イ」に癒やされる。
これも目から鱗の解説でした。スーラが印象派からその後の現代絵画への橋渡しをしたのだというのにきづくことができました。
めっちゃ面白いです!こういう類の絵、ずっと不気味だと思ってたけどなるほど、そういうことかと納得できました!
安定の面白さ🥰
一様、美術を一通り勉強しましたが、どの先生よりも解り易く楽しみながら、す――――っと頭に入りました。絵画技法や作家単位、又はジャンル区切りでしか授業に出てこないので、タテ軸の年代の技法の発展と横軸の人物相関図がとても解り易い絵画のみならず彫刻などの話も拝聴したいです。いずれ現代・近現代美術論を含めた、映像・音楽・出版やインダストリアル・インスタレーション・等々も聴講したいです。
毎回、山田さんの解説には、驚かせられていますが、今回のスーラ編は、目から鱗でした。中学生時代から好きな画家のひとりでしたが、そんな科学的な発想から来ていたとは思いもよりませんでした。ただただ、驚きでした。
いつもありがとうございます😊たいへん興味深いです。今回もですが、1人の芸術家の周りにはたくさんの魅力的な芸術家がいて、もっと見たくなる解説で素晴らしいです。また、もうええわとか、藤井風みがありましたね、今回❤️
ルソーの面白さよ😆
人間の視覚効果を利用する点描やその筆の方向など理論の話、興味深く視聴しました。
ハレーションで明るく見えてたんですね〜。不思議。生で見たらまた違う感じなんでしょうね。見てみたい!
スーラと北斎の接点が勉強になりました😁
シカゴ美術館に行く予定ができたのでこの動画を公開以来久しぶりに見に来たらワダさんの声が懐かしくてなんだか嬉しくなりました実物を見てどんな風に感じるのか今から楽しみです☺️
色彩の説明がすごく分かりやすかったし、山田五郎さんの喋りが好きだから素直に入っていった(笑)
昨日シカゴ美術館に行きスーラ見ました。私は高校生の時に日の出の印象を見てモネが好きなのですが、ルノアール、セザンヌ、ロートレック、ピカソ、ゴッホ…と本物の数々に感動しました。雰囲気に酔ってるだけかもしれませんが。それもこれも、五郎さんのチャンネルで画家の生きざままで学べていたからだと深く感謝いたします。
点描って描き方を初めて知りました!勉強になるなあ
スーラ、大好きなので動画配信嬉しい🤗
ちょうど、今やってるゴッホ展でスーラの絵があって、すげぇってなっていたところに山田五郎さんのスーラ解説みつけて最高
静岡市に住む人間としては、かつて市内にあった映画館に展示されていたこの作品のレプリカ壁画が懐かしく思われます。長年この地域の象徴的なものでしたが、近くにシネコンがオープンしたことにより映画館自体が閉館。壁画は一部が保存され、後に当地にできた水道局の庁舎に現在でも設置されています。
今はもうありませんが、地元の映画館の正面壁画がこのスーラのグランドジャッド島〜のタイル画でした。ものすごい大きなものでした。後で見比べてみると、色々違いはありましたが、子供の頃から見ていて、好きでした。
わわわわわこの絵大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
教授、これも神回ですね!
今シカゴ美術館でこの絵を観ながら動画の解説を聴いています。天国です。
毎回笑いを交えながらこのレベルの講義を動画で配信してくれる山田先生には感謝しかない。
いつも山田五郎さんのお話おもしろいけど、今回は特別「へぇ〜!」の連続だった。自分が印刷業界に関わる仕事をしてるので
点描ってこんなに奥深いんだ。作品を見る目も解像度も変わった。
こんな素敵なお話がタダで聴けるの本当にありがたい
どの絵よりもワダ画伯の「プリズム分光の午後」に感銘を受けました!
毎回、「この絵のどこら辺がすごいのか」がよくわかる解説で感服するばかりです。
学校の授業じゃあ作者や絵画の名前を暗記して終わりでしたもの。
色を重ねると暗くなる。なのでより明るくなる方法として考え出された技法というのに感動しました。美術の解説にはそういう歴史的観点は紹介されてないことが多いので知れてヨカッタです。
35年前アメリカ出張で、人生最初で最後の機会との思いで観た一番好きな絵です。
理論的なことを分かりやすく伝えるってすごい技術いるんだよなぁ
絵画は視覚的色彩感覚の極致であることを追求したスーラは凄い!
スーラの色彩を初めて理解できました、感謝。
五郎さんの解説スゴイ、
聞き手の和田さんの天才的素質が全てを調和させてます。
前回動画で紹介していた「闇の西洋美術史」、そして山田五郎さん著の「ヘンタイ美術館」「知識ゼロからの西洋絵画史入門」を、買いました。この動画に出てくる絵画をもっと詳しく見るために、参考書として活用しています。
あの点々は、細かい作業が好きだからではなく、色彩表現のためだったのですね。画家の皆様、新しい技法を見ると試してみたくなるのがちょっと可愛いと思いました。
今回も有難うございました。
ほわ〜〜❣️面白かった❣️
ただの細かい点じゃなかったのか。明るさの追求と理論の実践かあ。
スーラの画の見どころが変わりました🤗
小学生の時に図工の授業でスーラ知って、ずっと覚えてた。また再会できて嬉しい‼︎
スーラを取り上げてもらえて嬉しい。
動きがなくて不自然のようだが、何とも言えない明るさと静けさが大好き!
今まで、美術館に行ってもただ漠然と絵画を眺めているだけでしたが、絵画の楽しみ方を教わった気がします。和田さんの「ボケ」もとても良い味付けとなっていて笑いながら、このような素晴らしい解説を聞けるなんてとても幸せです。ありがとうございます!!
私もしがない絵描きをやっていて、色を塗るときに青っぽい色のところに灰色を置くと黄色に見えるなと思ってあまり深く考えずにやってたのですがこういった理屈だったんですね……!
五郎さんの解説、いつも凄く為になります……!😭🙏✨
立ち上がっております。拍手をしてブラボーと叫んでおります。
毎度毎度の感動ですが、今回、リクエストしたスーラを取り上げていただき(もちろんたくさんの方がリクエストしているとは思いますが)、さらに思いもよらない目の覚めるような、それでいて微に入り細を穿つご解説。感涙でございます。
子どもの時に見て、これも絵なんだと、こんな描き方もあるのかと驚き、とはいえなんかチートな雰囲気を感じて、忘れられずにいたスーラのこの絵が、こんなにも重要ポイントに位置づいていたとは!長生きしてたらどんな絵を描いていたのかと思うと、空恐ろしくもあります。五郎さん、ワダさん、ありがとうございました!
絵を描くので3回見てノート取りました。スーラは美術館でもスルーしてたんですが、これでもう大リスペクトです!ただ好きで見てるのと美術を学んで見るのでは大違いなんだと、まざまざと突き付けられたような回でした。ありがとうございました。
不自然さにマンガチックな面白さを感じます。
スーラの絵に感じていた違和感の正体が分かってスッキリ。枠が描かれているのは知らなかったけど、ちゃんと補色になってるー!明るいのに時が止まったような静けさが少し怖かったけど、五郎さんの説明を聞いたら何だか怖くなくなりました。学生時代に知っていたら、この絵の見方も少し変わったかもしれないな〜。
ルソーのジャングル緑も良かったけど、この人の点々緑も良いなぁ♪
ワダさんとルソーの初共演!
スーラは疑似的な加色混合なんですね。4色カラー印刷(減色混合)とは別物なのが知れて大興奮です。
五郎さんの講座は無料で受講するのが申し訳ないようです。
17:38 五郎さんの「スーラの枠は、北斎の枠」説
↑
凄い発見なんじゃね?
鳥肌たちました!
思わず「はぁー!!」って声が出ましたわ
エビデンス無いとしても「諸説」として載せておいてほしいですよね。
ご自身の感性と言葉とパッションで語ってらっしゃるから面白いんですよね
今までの動画も大大大好きで面白かったけど、今回が一番刺さりました!!すっごく楽しくて面白かった!!!
今回は特に面白かった。
和田さんのプリズム画に©入ってるの気付いてツボってしまった。
先日、ポール・シニャックを初めて見たときに「デジタルディスプレイみたい」って思いました。美術館で鑑賞してて「絵画ってなんか暗いなあ」って感じてて、でもシニャックだけ輝いて見えたのも、あながちハズれでもなかったんですね。
プリズムで分光して、光を光として研究したのは、数学者ニュートン教授。
光の振る舞いを光学として研究したのが、天文学者ジョン・ハーシェル。
色として人間の目にどう見えるか、光を色彩として研究したのが文豪ゲーテ。
専門家が飛び越せない壁を、軽々と越えてみせる門外漢こそが、新しい世界を啓くのさ。
今日初めて見て、今さらですが、以前、点描画も取り上げて欲しいみたいな事を書いた事がある者ですが、たまたまかも知れませんが、取り上げていただいてとても嬉しいです。
五郎さんは時代の流れを上手く解説していて、非常に見応えがあり、お陰様で自分の見識がさらに広がりました。
重ね重ねありがとうございます!!
スーラのことは点描の創始者で若くして亡くなったくらいしか知りませんでした。五郎さんの解説はその歴史的背景、美術史における文脈だけでなく、作家の人柄や人生も軽妙に話してくれるので、知っていた作品も奥行が大きく広がって、最後にはどの作家のことも愛おしくなる。あっという間に時間が過ぎてしまう極上の鑑賞時間です。本当に毎回楽しみです。
和田さんはいつも「どこが変だと思う?」という質問に迷いながらもきちんと答えてスゴいなと思います。
デジタル表現の原点的な作品ですよね
スーラの先見的な視点は時代の先を行っていましたね
人間の発想力、想像力の凄さを思い知ります
スーラのサーカス、部分は個々に躍動的な“形”なのに、たしかに“動き”が感じられない。
「動きを感じさせる」絵画や写真とは、いったいどういう要素を持っているんだろう。
今日もすごくおもしろかったです。ありがとうございます。
流れるような筆使いだとモーションブラーのような特定方向のぼかしの表現ができるけど
点描だとそれができないのかな?と素人ながらに思いました
イタリア未来でググって見てください。
動きを絵画の画面に表現しようとしてた人達です。
毎回勉強になるなぁと感心してますが今回も凄い。
どうも画家のロジックというと画題に妙な理屈を盛り込んだイメージが強かったが、技法としてこんな重要な分岐点になるような画家がいるとは知らなかった。
色彩円環とかは学校の美術とかだとこんなものがある程度にしか認識していなかったけど、その重要性も理解できた。
スーラの絵も時系列的に考えると、その価値の大きさを認識する。
併置混合の解説さすがです。非常にわかりやすい
枠の話は知りませんでした。勉強になりました
「点を打ち過ぎて死んだ!」そうですよね、シカゴで実物を見た時はぶっ飛びました、「こんなデカくて、こんな細かいの!」って。あれは早死にします。頭も疲労困憊するでしょう。なのに、まったく苦労を感じさせない真逆の仕上がりが、またすごい!!密かなる天才ですね。
「印象派12年の歴史に終止符を打った作品」!
今となっては有名すぎる絵なのでそこに気が付きませんでしたが美術史的に超重要な位置づけだったんですね。
もうルソーが登場するだけで笑っちゃう
アイドル枠
私の中で、アンデパンダン展と言えばルソー。
わーーー!!!待ってましたーー!!スーラ大好き!!!!
「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」、一度は本物を見てみたい……
確認してみたところ、私が持っている本はすべて枠がありませんでした……ぐぬぬ
北斎先生からきてるかもしれないとかすごい!!!
今日もまた面白かったです! 美術史が変わっていくお話でしたが、アナログからデジタルに変化していくときを思い出しながら伺っていました。北斎からの影響を受けた話も、無責任でも一目瞭然だと思いました。
今回も神回でした。
人工的な技巧の美を追求する姿勢のスーラには職人気質を感じます。セザンヌの自然に寄り添う姿勢とは真逆です。都市工学でも似たような構図があります。
我々が見ているこのiPhoneも、点々の集合であります
ちょくちょく出てくるシニャック、1番好きな画家さんだ! いつか単独で取り上げられて欲しい……
歴史や時代背景が分かると面白さが何倍にもなりますね!
最近見始めたのですが、一気に見てしまいそうになるので我慢しているほどです!
次回も楽しみにしています!
自分たちが見てる色が何なのかを研究することは光を捉える印象派としては正常進化だと思いますが、最小単位である「点」で光を表現してしまったので、「印象派」としてはそれ以上の進化ができなかったのかなとも感じます
光学理論を取り入れたりとまさに美術と科学が出会ったような作品ですね!
むやみに明るいと仰ってるのが最初単品をアップで映している時はよくわからなかったのですが、改めて引いた絵で周りと比べると確かに目に刺さる眩しさが体感出来ました。混合すごい。
よく見る絵だよね〜
くらいの印象だったが、
そんな事を考えて描いてたのか❗️
スーラ好きっす❤️この明るさが好きっす❤️モネの「日傘、、、」と同じくらい❣️ていうか今回はいつもにも増しておん〜も白かったです!スーラの点々の解説が分かりやすいわ面白いわ。あと何回か見ると思います。やはり、次回も楽しみです。
点描は単純な絵としては特別好みじゃないけど、印象派の延長上にあるのが見ていて「理屈として」理解できるのが面白いから好きだなぁ
今回ちょっと名前があがってきたマティスあたりはいつか掘り下げた解説を聞いてみたい
小学校の図工の授業で、点描で絵を描きなさいという授業がありました。先生の点描の説明と、お手本で見せられた先輩の描いた点描の絵では、点で絵を描くことの意味が全く理解できず、同じ色を点で重ねてほぼベタ塗りにして、先生に注意されてしまいました。
しかし中学生になり、美術室の壁に飾ってあったスーラのこの絵に私は一目惚れしました。絵本のような鮮やかな色彩と特徴的な人形のような人物たちの不器用な可愛らしさがたまらず、しょっちゅう見入っていました。
あの点描の授業の時に先生がスーラの絵を私に見せてくれていたら、私は点描を好きになっていたかもしれない。この動画を見て忘れていた記憶を思い出しました。スーラの絵は未だに大好きです。
この絵は昔から知っていましたが、五郎さんの解説を聞いたあとで見直すと、さらに素晴らしく、興味深く感じることができました。自分は何もしていないのに、なんだか得をした気分です。五郎さんにはほんとうに感謝しています。
点描画は動かない!まさに目から鱗のような言葉です。
わださんの描かれたプリズムが抽象画の様で好き。
上野でやっていた新印象派展に何度も通ったのを思い出しました。今でも当時のカタログを大切に読んでいます。こうして素晴らしい解説を聞くことができて、とてもうれしいです。
この絵の枠、はじめてまともに見ました。枠の中にまで、あんな細かい色指定が!ビックリ😲
幼稚園か小学生の頃、親にスーラの絵本を見せてもらったことを思い出しました。
その時は点で書いてるなんてすごい!ってだけの印象でしたが、自分が美術を好きになったとても思い出深い作品です。
山田五郎先生、ありがとうございます!
今回もとても勉強になりました。いつもありがとうございます😊
個々の名画を紹介されるだけでなく、他の絵との関係性や流れ、人間関係まで多角的に紹介していただけることで、作品の魅力をより知る事ができました。
これからも楽しみしております✨
点描画、めちゃくちゃ好きです
山田さんのしゃべりが現代語で訳してくれるから過去の難しい人のイメージの画家の人が親近感がわく
スーラの絵、すごく好き!
モネたちが帰納派だとしたら、スーラは演繹派ですね。まさにアートとサイエンスの結合。(笑)めちゃくちゃ勉強になりました!そして今まで山田先生の動画が全て繋がって理解できていることに感動です。😻 今回も最高でした❗️🎵
自分も絵画コレクターだけど、山田先生の知識の凄さにはいつもただただ脱帽してます。マジ凄いです。
初めて知ることが多く、美術史に興味がわきました🎵おもしろく惹き付ける話術が 大好きです😙💕
絵画の楽しみ方がわかった気がします。
こういう知識あってから見ると
楽しいですね
ルソー先生の挨拶が、ほんのりありがたかったデス。
はじめまして!専門的な内容をとってもわかりやすく見事に説明してくださり、先生に本当に感謝、ありがとうございます!
今まで絵を描いてきた体験と理解の中であやふやだったところがスッキリと腑に落ちました。
今後の作品作りに活かしてまいります。
この絵をみてポーラ化粧品のファンデーションを思い出しました。
ファンデーションでも肌色になっていなくて、
黄色、赤、緑、青、白が一つのケースに入っていて肌の上で混ぜると肌色になるのです。
商品説明によると「光の点描画」発想で云々とあり、なんだか不思議な化粧品です。
まあ単に思い出しただけなんですけどね。(この化粧品は現在販売しています)
へぇ~!知らなかったです。探してみよ。
美は科学なんですね
人工的だからこそなんか可愛らしくてアートを感じる!
美術学生時代に私も模写したな〜理論を初めて聞いた時、画期的だと思って稼働した覚えがある。色の勉強になるんだよね
今回も目から鱗ポロポロ、名解説でした。回を重ねるに連れ、様々の画家や作品解説の点が線となり面となって新たなる美術像が自分の中に構築されつつあります、大変有難い。
コロナのせいでぶら美が西洋美術展を取り上げられないなか、このチャンネルが唯一の楽しみです!
「アンデパンダン展」のリズム好き
日本語の'展'が無いとなれば、
足りない気持ち、デスネ。
>「アンデパンダン展」のリズム
言われてみれば、一つの単語の中に「ん」が4回も出てくるんですね。
いま気がついた。そりゃリズム作っちゃいますワ。
インデペンデンス・デイ
最近、絵画の世界の面白さに目覚め始めてます!
スーラの点描画に科学的な根拠があるとはしりませんでした。次に見た時は、今までとは違う目線で楽しめそうです。感謝!
今回もとても勉強になりました。枠の推測が素晴らしい。
シカゴ近郊に長く住んでいます。シカゴ美術館には度々訪れておりますが、私はこの絵の見方が分からず、作品自体よりもそのストリー性に関心がありました。山田さんの解説は、目からウロコという感じで、驚きの連続でした!!! 絵の外側のフレームには全く気が付きませんでした(恥)。この絵画はこれまで門外不出とのこと。その大きさ(207.5x308cm)も一因でしょうか? シカゴ美術館のガイドブックには、この絵画に、スラーは白い木枠をつけたそうですが、現在も同様に展示されている、と説明されていますが、記憶にありません。今度訪ねた折、眼を全開にして確認します!! 山田先生、素晴らしい解説をありがとうございました。この絵の見方が変わりました。
どこかをほんの少しずらしただけでバランスが崩れてしまいそうな緊張感が漂う…
©ワダに笑っちゃいました。
なんとなく、異世界感が漂っていたのは、明るすぎる不自然さだったのですね!!
これが無料で見られるTH-camすごい。
ほんと勉強になる。
いつかミロも解説してほしいです!
スーラ待ってた✨
今日の五郎さんは、ポチャロリの時とはまた違う、大学での講義のような力が入ってる感じがしました!
ちょうど色彩検定の勉強中だったのでとても参考になりました、ありがとうございます。印象派から後期印象派、野獣派からキュビズム。抽象への流れが納得できました。スーラの有名な絵に枠があることを初めて知りました。
今日も和田さんの「ファ〜イ」に癒やされる。
これも目から鱗の解説でした。スーラが印象派からその後の現代絵画への橋渡しをしたのだというのにきづくことができました。
めっちゃ面白いです!
こういう類の絵、ずっと不気味だと思ってたけどなるほど、そういうことかと納得できました!
安定の面白さ🥰
一様、美術を一通り勉強しましたが、どの先生よりも解り易く
楽しみながら、す――――っと頭に入りました。
絵画技法や作家単位、又はジャンル区切りでしか授業に出てこないので、
タテ軸の年代の技法の発展と横軸の人物相関図がとても解り易い
絵画のみならず彫刻などの話も拝聴したいです。
いずれ現代・近現代美術論を含めた、映像・音楽・出版やインダストリアル・インスタレーション・等々も聴講したいです。
毎回、山田さんの解説には、驚かせられていますが、今回のスーラ編は、目から鱗でした。中学生時代から好きな画家のひとりでしたが、そんな科学的な発想から来ていたとは思いもよりませんでした。ただただ、驚きでした。
いつもありがとうございます😊たいへん興味深いです。今回もですが、1人の芸術家の周りにはたくさんの魅力的な芸術家がいて、もっと見たくなる解説で素晴らしいです。また、もうええわとか、藤井風みがありましたね、今回❤️
ルソーの面白さよ😆
人間の視覚効果を利用する点描やその筆の方向など理論の話、興味深く視聴しました。
ハレーションで明るく見えてたんですね〜。不思議。生で見たらまた違う感じなんでしょうね。見てみたい!
スーラと北斎の接点が勉強になりました😁
シカゴ美術館に行く予定ができたのでこの動画を公開以来久しぶりに見に来たらワダさんの声が懐かしくてなんだか嬉しくなりました
実物を見てどんな風に感じるのか今から楽しみです☺️
色彩の説明がすごく分かりやすかったし、山田五郎さんの喋りが好きだから素直に入っていった(笑)
昨日シカゴ美術館に行きスーラ見ました。私は高校生の時に日の出の印象を見てモネが好きなのですが、ルノアール、セザンヌ、ロートレック、ピカソ、ゴッホ…と本物の数々に感動しました。雰囲気に酔ってるだけかもしれませんが。それもこれも、五郎さんのチャンネルで画家の生きざままで学べていたからだと深く感謝いたします。
点描って描き方を初めて知りました!勉強になるなあ
スーラ、大好きなので動画配信嬉しい🤗
ちょうど、今やってるゴッホ展でスーラの絵があって、すげぇってなっていたところに山田五郎さんのスーラ解説みつけて最高
静岡市に住む人間としては、かつて市内にあった映画館に展示されていたこの作品のレプリカ壁画が懐かしく思われます。長年この地域の象徴的なものでしたが、近くにシネコンがオープンしたことにより映画館自体が閉館。
壁画は一部が保存され、後に当地にできた水道局の庁舎に現在でも設置されています。
今はもうありませんが、地元の映画館の正面壁画がこのスーラのグランドジャッド島〜のタイル画でした。
ものすごい大きなものでした。
後で見比べてみると、色々違いはありましたが、子供の頃から見ていて、好きでした。
わわわわわこの絵大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
教授、これも神回ですね!