【ロートレック】パリの浮世絵師!謎の伯爵画家の正体とは?【東洲斎写楽】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- パリの夜の街に入り浸り😍ポスターを描いたロートレック🖌
実はフランス最古の伯爵家出身⁉️
なんで名門出の貴族が夜の世界に🌚❓
そして、俺たちのドガとも深い関係が・・・
五郎さんがハッスル解説💪💖
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🐥ワダのプチ情報🐣
ヤクルト首位おめでとう!!!⚾️
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼
ウィキメディア・コモンズ
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#ロートレック #風俗店は通うものではなく住むもの
#ドガファン閲覧注意 #大食いラグリュ #骨無しスランタン #ムーランルージュ
#ゴッホ #ユトリロ #永井荷風 #パリの東洲斎写楽
#山田五郎 #美術解説
「人間は醜い、されど人生は美しい」というロートレックの言葉が好きです。
映画のムーランルージュは、ロートレックをやたら悲劇的に描いていたけど、山田さんの解説で、またこのオッサン好きになりました。
素晴らしい言葉ですね…!
「自分のデッサンで自由を買い取った」陽気な愛されキャラだからこそ、この言葉に彼の人生の陰影を感じる。
美しい人生。短くも美しく燃えたロートレック。
差別されながらも良く生きたロートレックだからこその言葉ですな~
素晴らしい言葉ですね。
ロートレック美術館にある3歳の頃の写真めちゃくちゃ可愛いんですよね。。
この子が将来、身体の痛みから逃れる為にお酒に溺れて幻覚を見るまでになってしまうのが、薬のない時代の辛さというか・・
山田五郎さんの解説は絵を通じてその人の生涯の光と闇を見せて下さるので。聞いていて切なくなると同時にとても引き込まれます。
恵まれた家に恵まれない体、ヤなパイセンと対象的な朗らかモテ感、軽やかだけど短い人生
なんだかとっても染みました…
ワダさんが、ゴッホとかドガとかスッと答えられてて感動しました!俺たちのドガがロートレックに悪いこと言ってるの聞いて「よくない」ってすぐ言えるのも素敵だと思います!
ドガはいまでいうインセルとかネトウヨだろ。女性に縁のない独身男はたいてい排外主義に走って右傾化する
@@katuragi123 めっちゃ納得行くわ
@@katuragi123
クスッとした。
老若男女、狭い世界しか知らないと思考が狭くなるよな。
五郎さん、ありがとう!ロートレックが昔から大好きで、画集買ったり、本買ったり、美術館行きまくったりしてたけど、彼の明るい性格をこんなにも生き生きと解説してくれた人は初めてです。ありがとう!
絵のこと自体はなんべんみてもわかりゃしないのですが
五郎さんのお話は、残された絵を通して人が見える気がしてそこがとても楽しい
敬意を持って寄り添うような…
「赤い風車」という映画で父親との確執が描かれてましたが、どんなに絵で認められても本当はもっと父親と心を通わせたかったんだと思う。
ロートレック、楽しくて、明るくて、絵が上手くて、自由で、悲しくて、愛おしくて...........
大好きになってしまいました。
五郎さん、ありがとう。
和田さんの「よくないよドガ!」大好き!(笑)
作品を学べるだけでなく、その画家の人生も一緒に学べる素晴らしいチャンネルですよね。
文字通り体を張って生活のために泡沫の夢を売る娼館にこそ、ロートレックにとっての真の人生の美しさと喜びがあったのですね。素晴らしい講義でした。ありがとうございます。
ロートレックとドガの性格の違いは女の描き方そのまんま。見られたくないところでも真正面から描くロートレックとのぞき見しているかのようなアングルで描くドガ。ロートレックの屈託のなさとドガの屈折ぶりが伝わってきます。
山田さんの解説を聞いてると、何故この作風なのか?や何故そういう生き方やキャラなのか?等、展覧会や今まで見たり読んだりしたものなどでは読み取り辛かった部分が明らかになって、点と線が繋がるように画家その人や作品への理解が真に深まるので興味深く感じます。
いつもありがとうございます。
「ドガとは違うんです!」笑
どちらも愛していらっしゃるんですね。山田教授の温かい目線で語られる画家たちは、皆魅力的です。
今回の講義も心に沁みました。身体にハンディがあっても、いやだからこそ人懐っこい愛されキャラで人々と馴染んでいったのでしょうね。やっぱり人は外見じゃない。中身ですね。
ロートレックとほぼ同じ年で、同じ酒の飲みすぎでお母さんに看取られて亡くなった友人を思い出しました。彼は残念ながら社会に居場所を見つけることが出来なかったのですが、自分の才能で居場所を見つけたロートレックは幸せだったと思います。
名画の後ろに歴史あり。
つらい ね
忘れられない ね
若くなくなる方は、精一杯、生きたんだよ、っていつも思います。
陽気なてへぺろロートレックの人生解説、最後は切なく感動しました。今回も素晴らしかった。ありがとうございました。
本人は自分の身体的欠陥を自分自身で笑いを取っているが、本当は心の中で泣いてたと思う。
そう思うと切ない。
和田ちゃんが段々と詳しくなっていて、なんだか微笑ましくて、嬉しい。
48歳のときモンマルトル行きました。地下鉄降りて坂道を上がっていって、通りに出たら、左手に「ムーランルージュの風車」見えましたね「ロートレックとムーランルジュ」は雑誌やなんかで知ってましたが「ムーランルージュ」に行ってみようと思いながら、真っすぐ歩いて行ったら、所謂モンマルトルの丘の「とんがりコーン丸屋根の教会」に行きついて中に入って一覧して階段降りて帰って来たのを思い出しました、いやいや懐かしい想い出ですよ。降りる階段の所で、雀が差し出した手のひらの米粒食べてもらってる、人達いましたね。僕もロートレックの「ライン」が好きなんですよ「マルセル」も横顔のラインが好きでよく観てました。黒の配色位置がイイですね、優れた五郎節またまた有り難う御座いました造詣の深さにいつも感極まっています(89歳)
キャバレームーランルージュ、ショーに行きました。96年春。
司会者のピエロに背中突かれ舞台に上がり、変なダンスをさせられました。にやっと笑ってしまう思い出ですわ。
五郎さんのしゃべりがいいですねぇ~。自由を買い取るだけの画力やまんま個人として受け入れてもらえる愛されロートレック。最後はお母さんに看取られる。そんな悪い人生じゃないと思いました。
私達も知識を蓄えさせてもらっていますが、和田さんの凄い成長を感じるw
涙しました。ロートレックの明るいキャラクターが余計に悲しみを感じさせます。何気なく目にしているそれぞれの作品の裏には貴重な人間のドラマが隠されているんですね。五郎さんのユーモアがありながらも深い解説心に響きました。
障害福祉の分野で仕事してます。このチャンネルも、今回の動画も仲間と共有したいと思います。笑いながら意味ある勉強になってます。ありがとうございます。
この回、特に特丸に面白かった!
ロートレックが、大貴族なのも、陽キャラなのも知らなかった。娼館に入り浸ってのは知ってたけど、そこは差別しない場所だった、世間では蔑まれる身分の人達が実は1番人道的だった。宿命を運命で乗り越える最強の生き方。風俗をデッサンして後世に残した。最後は苦しい肉体から魂が解放されて良かったね。
山田さんは絵の解説だけじゃなく「人間」を教えてくれるのが凄く面白いです。
ロートレックの生き様に感動しました。
男性の色んな面を知っている浮名を流すくらいの女性の方が彼を愛してしまうのかも知れないですね。
ロートレックの最期のお話には涙がこぼれました。天使のような心の持ち主の画家ロートレック!
不治の病とアルコールで心身ボロボロになるも、最期は愛する母の元で天国に。。。嗚呼!良かった!救われました、私も。
花輪くんのようなロートレックと永沢くんみたいなドガ、どちらもより好きになりました
19世紀後半になると、画家やそのモデルになった人の実際の写真もかなり残っていて、
それを見比べることができるのもすごく面白いです。
今日も色々知らないことが。で、思ったけども山田さんは話が上手いね。勿論下手なら動画なんでできないけど、本当に上手い。
昨日映画『フレンチ・カンカン』を観た自分にとって最高のタイミング!!
『フレンチ・カンカン』はムーラン・ルージュとフレンチ・カンカンの誕生を
虚実織り交ぜて描いた映画で、監督はなんとルノワールの息子ジャン・ルノワール!!
このチャンネルのファンにおススメです!
凄く素敵な情報ありがとうございます!!
見てみます✨
@@miyu-e1p さん
そもそもロートレックを描いた「赤い風車」という映画があるみたいです!
アマプラ会員ならどちらも見れます~。
最高の組み合わせ❤
「ドガと違って」…「ドガと違って」…
俺たちのドガパイセン、ひでぇよ。
ロートレック強いなぁ、心が強いなぁ。
ロートレックにだって辛いことたくさんあっただろうに。
改めて伯爵様の作品で表現される線の巧みさには、感服します。今まではちっちゃい可哀想なおじさんだとばっかり思っていましたが、
貴族と言うキーワードと、ユトリロの影がほんの少しあることと、道化と言う自由についての解説は目から鱗でした。
今回も非常に勉強になりました、毎回、五郎さんの解説を聞くとその本物の作品をどうしても見たくなります。
ロートレック=写楽説、とても腑に落ちました!デザイン性があって相手の内面を描き出すような。
上流出身だけど夜の女たちと仲良しっていう永井荷風先生との共通項もおもしろいですね。
絵も素敵だけど本人が凄く魅力的。もっと好きになりました(そして俺たちのドガに関する情報が増えていく・・・)
荷風先生の『おんなひと』と『女類』の明確な区別とか興味深い
人間観察が趣味だったんですね…
高貴な生まれなのに見下されてたから色んな事が見えていたのかな。
色んな意味で濃すぎる人生。凄いロートレックさんに感動致しました☺️
Amazonプライムで『赤い風車』を見終えた直後にロートレック回が上がっていたので運命を感じて見ました。
こんなにロートレックに愛しみを感じたのは初めてです。
彼のいろいろな絵が全然別の絵に見えて困惑するほど…。
五郎先生も解説も、すごく素敵でした。
ユトリロは昔からなんとなく好きで、お母さんも絵描きで幼いユトリロを書いた絵もあるのを知ってましたが、ユトリロの親子がロートレックと一緒に住んでたことは初めて知りました。そのロートレックもゴッホと面識があったりドガをリスペストしてたりと、点が線で繋がるような感覚です。
ロートレックを可哀想と思うのも差別なのかも知れないね
誰しも生きるのに苦労や悲哀がある
彼も苦しみ悩みながらも彼なりに人生と自由を謳歌して、少し早かったけど一生を生きた
今回もとても良い話でした
ワダさん「ドガ」
?!
すごいワダさん。どんどん詳しくなってる
ロートレックを知らなかったのですが、生き方と描いた背景をしったらとても好きになりました。誰も差別せず、差別されない場所を勝ち取った彼はかっこいいですね
五郎さんのお陰で、「見たことある絵」と「聞いたことある名前」がちゃんとつながっていきます。
知識量ハンパ無いのに全く威張らず、いつも優しく愛情深い解説をありがとうございます。適度に笑い要素があるのもとても楽しいです😀
ただ、今回は最後でロートレックを看取ったお母さんの事を考えてしまい、しんみりしてしまいました。
いや~今回も良い動画だったな。ロートレックと言えばフレンチカンカンを踊ってる踊り子の絵のイメージしかなかったけど、今回も“人に歴史あり”でいろいろ教えられた。特に“人を差別しないが忖度もしない”という人柄把握の視点は深いと思った。ユトリロとの繋がりも意外だった。
とても心の温かくなるお話でした。
ロートレックのことは大雑把にしか認識してなかったので、色々知ってよかったです。
作家を気に入ると作品も好ましく見得る不思議。
わださんGJ👍
五郎先生の語りはもちろん素晴らしいのですが、動画の編集や字幕も最高でした。「伯爵と遊ぼ」の吹き出しは今までで一番笑いました
和田さんの声と話し方が、五郎さんとマッチしていて良いですね。
「俺たちのドガ」笑
ロートレックの人の良さも好きになっちゃった笑
これほど面白いチャンネルは他にない
ロートレック展に行く前にこの動画に出会いたかった…!美術展に行くだけではどうしても小難しくて、絵画ビギナーファンの身には若干敷居が高いのですが(それでも行くだけ行く事には意義があると思うのですが)、こうして基礎知識がある上で絵画を鑑賞すると当然ながら何倍も面白さが違いますね。
今回もご教養の一端をお裾分けしてくださりありがとうございます!
最後の締めの辺りで「聞いとるかドガァ……!」ってなりました。
かっこいい生きざまでした。
以前ロートレックを希望とコメントしたのですが、こんなに早く見れるとは!
本当に素敵な回でした。やはり五郎さんが語るアーティストは生き生きして、本当に存在してたんだなぁと思わせられます。
ロートレックを切ない人(五郎さんの言うドガ風な)だと思い込んでた私ですが、自分を認めて、自分の才能を活かして生きた人だとわかり、ますます好きになりました。
素敵な解説ありがとうございました。
フランダースの犬のパトラッシュ目線の解釈といい、五郎さんは生の肯定が基調にあるのが好きです
「むーらんるーじゅって何ですか?」という衝撃の一言から始まったこの回、なにげに深イイ話で感動してしまいました。
もはやこのチャンネルへの登場の仕方すら俺たちのドガパイセンっぽいと思えてしまう不思議…
今回、話が全体的に温かい。
昔から思っていた事だけどロートレックって元ビートルズのリンゴ・スターに似てないかなぁ?ひと目、見た時にそう感じましたね。37歳は早いなぁ。流石に上手いですね。特に特徴を上手く捉える才能と描写は凄いなぁ。また日本の浮世絵の影響力とそれを取り入れる画家の感性の寛容・寛大さにも圧倒されます。良さがわかる、違いがわかる者の感性の領域の様なものが伺えますね。生まれつきの爵位ある画家も珍しいよね。むしろ、お抱え画家を雇える身分ですよね。まぁ自分の病気にも負けず明るく短い命と脚で精一杯、画家人生を生きた人物だったんですね。
今日の動画も大変面白かったです。五郎さんの話しに惹かれます。ある意味、これだけ庶民の暮らしたその時代の空気感を表現した画家って稀有な存在ですよね。浮世絵を感じさせながら、人物の生活感や性格などすごく伝わってきて、フランスの画家と聞かれたら真っ先に浮かびます😹ワダさんには回答は健康診断までにしてあげてください😽
ロートレック、その生涯とか初めて知りました…いいお話をありがとうございます。
特にポジティブだったところが、感銘を受けました。なんか泣けてきました。
生配信楽しみです。
ドガは女性に対してやや幻想的な魅力を見てるのに対して、ロートレックはものすごく人間臭い「生きてる人間」を愛してる目線を感じる。
和田さんドガを即答したりして確実に成長してる!
性病の検査を受けるために並んでるところを描くって凄いね・・・
画家としてだけでなく人としての懐が広さがよく伝わりますね
今回もめちゃ面白くてためになりました!
確かに、描くなよ!と言いたくなる、が、描いたの?ハイ、モデル代って手のひら出してもやりたくなる
「自分の居場所を得た」素晴らしいことですね。ムーランルージュって日本の古民家みたいなそれだったとは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
今回もロートレックのいい話、ありがとうございました!
モテる男は結局見た目より居て楽しい居心地の良い男性なんだろうなと言うことですよね。
ロートレックの絵、お洒落だしリアルに描かれた人物画にむけられた彼の眼差しは優しいです。
いつか俺達のドガを怒ったメアリー・カサットも取り上げて欲しいです。
うわ~😨五朗さんのおかげで、ロートレック画伯を益々好きになりました。五朗さんの作家先生たちに対する解説の動画には、今回だけでなく毎回感銘しています。
五朗さんって本当に素敵です❗そして、今後のご活躍を(勝手に)期待しております。
ロートレックは伯爵様。8世紀って平安初期辺り?からの領主?すんごいねぇ、、、🏰でもロートレックの病は本当に辛かったろうなぁ😔ロートレックの描く線が好きです。今日のお話を聞くと本当に天才でセンスもピカイチの人だったんだなぁと思いました。献杯🥃
絵を見ていると、どうしてこんな表情がかけるんだろうって不思議に思うことが多かったんだけど、目の前の生きた人を素直に表現している人だったんだって学べて腑に落ちました。外でて絵描こう。
本日、北九州美術館にて開催中のロートレックとベル・エポックの巴里1900年展に行きました。ロートレックだけでなく、
ミュシャやドガも展示されており、このチャンネルを拝見していたお陰でこれまでの何万倍も美術館を楽しむことができたと思います。
素晴らしいコンテンツをありがとうございます!
ステキなお話です、ありがとうございました。
映画のムーラン・ルージュでもロートレックは陽キャでしたね!ここまでの由緒ある家系だったんですね。長男だったし馬に乗れない身だと卑屈になってもおかしくない状況ですが、好きな絵を描きみんなと楽しく過ごして素敵ですね!
ロートレックのイメージと、真実があらためてわかりました、、ホントに楽しく美術を解説してくれるのはありがたいw、、のほほんワダも大好き
いつも良いですが、今回は一段と良い話を伺いました。
ありがとうございました。
ロートレックのデザインが誇張し過ぎだと怒られても描かれた側が薄々納得してるという件、まるでコロッケ氏のモノマネみたいですね
あれも「動きの誇張が過ぎる!」とモノマネされた本人が怒るんですけど、いざ自身で再現したら「あ、やってるわ…」ということがありましたしw
ロートレックより一層好きになりました。
さすが五郎さんの解説、知識としてだけなく、深く心に残ります。
教授、今回も素晴らしい講義ありがとうございました。
ロートレックの喜びと悲しみが伝わってくる様です。
今日も感動です。毎週金曜日が楽しくなりました。
時代を越えて、人間関係や自分の捉え方は変わらないのかな?だから、『今』にめげたら過去から励ましてもらえば良いのかな?その為に、五郎さんと和田さんたちの時代を越えた社会背景と、人やものを絵画から深掘りしていただくことで、自分の『強み』と『弱み』、そして誰かのせれを愛おしく思えるな。と思えたロートレックの回でした。ありがとうございます!
ロートレックの絵が好きです😗
境遇とか知りませんでした😨
泣けました😢
歌舞伎町の画家って感じだったんですね。人それぞれ肌に合う場所って違うんですよね。
やっぱ五郎さんいいわぁ😊人生っておもしろいですね!
最近五郎さんのこの動画にハマってます。近代西洋絵画から近代政治史の勉強ができてすごく面白いです。風俗、文化があってこその政治で知識が重層化できてありがたいです。
毎回神回すぎる…
なんでもどんな場面も描いちゃう。何でも「アンリ」のツゥールズロートレック。「懐メロ『カスバの女』」で「赤い風車の踊り子」💃よと言う歌詞が有りますが、このキャバレーのことだったんですね。
ロートレックのポスターは知っていて、ムーラン・ルージュも鑑賞しているのに、今日までその繋がりは知りませんでした。毎回五郎さんの解説で点と点が繋がって楽しいです。
ロートレック、初めて知りました。
すっとした落ち着いたルックスと、アンバランスな体とに、不思議と目を奪われました。
色んな背景を知ってから絵画を見ると、また違って感じるのが不思議ですね。
本を読んだだけじゃ、わからないロートレックの人柄がとっても良くわかりました。癖になるような面白いお話、ありがとうございます!
もうめちゃくちゃ大好きなトゥルーズ・ロートレック、ありがとうございます。何度も観てしまう。
永井荷風、読んだばかりなので個人的にタイムリーでした。市井の生活というものに好奇心をもっていろいろ覗いたものを描きたかったのかなとおもいました。装ったり、取り繕ったりしない本音の世の中というものを。
ロートレックの事を少しは知ってたつもりだったんですが、今回の動画でより深く味わえる様になりました。絵によってコンプレックスを克服した姿に学ぶ所、大。
往年の名画「赤い風車」だと悲劇的な画家だけど、ロートレックは陽キャで人気者だったんですね。
軽妙洒脱な画風に込められた真の強さに涙。
今日も楽しくてためになる動画、感謝です。
画家ロートレックがいなければロートレック家なんてフランス人以外誰も知らない。
絵が上手くなるって無償のデッサンの積み重ねしかないんだよね。
それって絵が好きじゃなきゃ出来ない。
それによって彼は自由を手に入れ、ロートレック家の名前を歴史に残した。
貴族繋がりで、物理学を学ぶと必ず名前が出てくるド・ブロイの法則。
この人も大貴族で、しかも博士論文がノーベル賞に繋がったヤベェ奴
いい回だったー。ありがとうございます。
いい お話でした
羨ましいくらい
愉快な仲間と時代
ですね。
ドガ「NTR尊い」
ロートレック「百合尊い」
※ワダさんのプチ情報が面白い🤣
この動画では明るかった「アンディ」の話のあとの、切ない話に胸がしめつけられます。
ロートレックは元々とても好きな画家で、たくさん勉強したつもりでしたが横の繋がりや、五郎さんの語り口が面白くてとっても楽しめました!
ご苦労様です。
毎回、本当に素晴らしい解説です。
有難うございます。
雲の上の画家たちの体温を感じるような素晴らしいお話に毎回感動してます。
カンディンスキーのような抽象画家が何故抽象に行ったのかみたいなお話も聞いてみたいです。
ドガパイセンの人間の小ささ、余りに俺らすぎる・・・
ロートレックいいゎ、泣いたゎ、山田先生が画家の心情を捉えて、伝える言葉で、その画家に親近感を覚えます。映画の話になってしまいますが、バズ・ラーマン監督のムーラン・ルージュに出て来る役柄で、身長が低く、心根の優しい劇団員の役名がトゥールーズでした。これからは、映画ムーラン・ルージュを見る度にロートレックを思い出すでしょう。
毎回楽しみに見てますけど、今回は特に何だか感動してしまいました。
「差別しないけど、忖度もしない」の言葉が何とも腑に落ちました。
うまく言えないけど、例えば「差別してはいけない」というような正義こそ、差別と表裏一体であるような気がしながら、
「でも差別はいけないよね…」みたいな、理屈のループから出られない自分にイライラすることが多いです。
そういう理屈が通じない、「チビの伯爵」と呼んでくるような露骨な世界こそ、ロートレックにとって居心地が良かったのかな、などと思います。その露骨は、アートを産む土壌にとってとても大切な要素である気がするのですが。
既存の美をなぞるだけのものは、その価値が保障される商品に過ぎず、新しい美を追求するものだけがアートなのだなあ。
自由をデッサンで勝ち取った、、すごく良い言葉ですね。画家に歴史あり。五郎さんの解説で絵を鑑賞する以上のドラマを教えて頂いています。あと、編集が素晴らしいですね✨✨✨